トップ  >  LINEクラス2020・5〜
ヒーラー養成クラス
■講座名
「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年
◆D・Tさん 男性◆
『LINEクラス・特級 1』

ライフクォリティ(Lv2-3)、先祖供養(Lv1)、御魂返し(Lv1-2)を受講した後にいただいた質疑応答の内容となりますが、投稿させていただきます。

こちらの思いつきや素朴な疑問にも真摯にお答えくださり、さらに世界が広がり進化が深まるよう示唆に富む内容で、読み返すたびに新しい発見や気づきがある素晴らしい教えに心から感謝しています。

- - - - -
> 先日のフォーラム投稿の後、フォーラムという巨大なシップ(光り輝く巨大な円形の宇宙船のような)が遥か高みから光の綱を引いてくださっているような印象でした。

はい、フォーラム?と、想起していただけますと、このように→光が自動アセンブリされて(議会のほうで立法されて)、・・・のように、包み込まれるようにスムーズに浸透する光示とともに降ろされてまいります、

実際にはフォーラム→の背景にこれら・・・という規模でアストラルフォーラムエンジニアリングス→というのがありまして、彼ら彼女らといった光の大いなる明知的存在系から光が給われるところをフォーラムとしております、


> > クラストフォルムについて、実際はどのようなものか教えていただけませんでしょうか。

> はい、クラストフォルムは上記のように学習記録データ(シードとしての特性が反映されているカリキュラムコンプレション→)と次なる神化発達領域をクラストの外周先端に伸びていくように見えるこちら→の組み合わせによってどなたさまも保持されている結晶構造の複合体で、これらが見事に機能してセフィロス→として人が人らしくその特異長所が現実世界に表現(再生)されていくものとなっております、


> これまでの光情報体のフォルムは、年月経過の間に光励起されていない場合は薄く遠い印象の中に微かに見える月明かりの如く夜霧にかすむものとなりますので、アレイズ→しますと、キラッとした光を取り戻して(その間もなく身体もスキッとして)まいります、クラストフォルムが幾重にも重なり一つの私というものの印象をここに結晶させさらにそれらを通して光と自然のデザインを今に再現しながら創造的であることの由をここから発揮させていこうとする学徒としての正しい構えが(たとえると机と椅子に正しい姿勢で座り先生の伝えんとすることを全感覚で知覚する精神の構えが)出来上がってくるものとなります、


> クラストフォルムは、ただ漠然としていれば日常が過ぎていくように見えるものですが、アレイズ→していただけますと、お教室の照明が灯りまして(教室の照明が点灯すると同時に座席がくっきりと目の前にあることがわかり、正面に向かいますと、どこまでも広がっているように見えるホワイトボードが宇宙の神秘を教書として代講するそれぞれの先生方が、こちらを見るようにとじっと待っている姿→のように、写り込んできまして、)、ふと目を机上に写しますと、何やら真っ白なノートに筆記用具を握っている自身の姿がリアルに描写され、日付を記入してみますと、2/27(木)・・・ノートにうっすらと字列が写り込んできます、まるで書写ノートのようにも見えます、1、と記入しますと、1番目にやることリスト(テーマ)が、書き込まれてきます、→と続けて記入すると、なぜか自分の身体がある方向に(ある仕事やある手続きやある行動に)向かっている精神的物理量の変化を感覚いただけます、(クラストフォルムが、ひとつめのテーマをもとに発動されていますということを意味します、)、

これらは、人間に置き換えて、わかりやすく表現したもので、実際はさらに高次の諸事情が写し込まれているクラストフォルムになり、日々お過ごしいただく中で、立ちどまったときに、ノートを開いて、1、→、や、2、→、と、書いていくほどに、身体がそれらに反応するように、言葉であったり表現であったり連絡や移動であったりと、自然と付随してくるものになります、何かを完了したら、テーマが四角で囲われるとともに、身体が一段と決まりの良い感じとなり、(とても端麗なたたずまいとなり、)、一日一日の積み重ねによって、自分が正しく進学できているということが実感されます、(ノートの厚みが増してまいります、)


> はい、1→ としまして、体内に動く変化がありました。そのまま、2、3、4、5…と続けるたびに変化あり、楽しさを感じて続けております。

その都度、対照礼拝の神師が、隣や背中から手を取って、書き順(プロトコル)や、活動における処理過程(プロセッシング)や、評価指標(アセスメント)を、細かく、丁寧に、温かな眼差しをもって、付かず離れず、自身の進化とその方向性を見守ってくださいます、これでいいですか?と、聞きますと、文章を書いている間にもその光が全身を通り抜けていくように爽快ではあります、


これでいいですか?と聞くのも実際には、(対照礼拝の時の・・・を把持していれば、)、もしミスがあるようであれば光の入射角度が変わるように(乱光現象が発生するように)、ここはこのように書き直したほうがよい、という教示や、アシストが入りますので、そういった光の変調を感じた場合、指示に準えますと(少し姿勢が崩れていたかもしれませんねという意味が含まれます)、当初の光の軌道が回復し→のようになります、文章でも会話でも行動でもどのようなスタイルでも教室が非局在クラス(超遠隔非対面クラス、担任が入れ代わり立ち代わり、どこにいても指導にあたる契約)にて追随するものとなっております、


> 「非局在クラス(超遠隔非対面クラス、担任が入れ代わり立ち代わり、どこにいても指導にあたる契約)にて追随するもの」とありますが、非局在クラスの契約とは、ライフクォリティのクラストフォルムにて契約されたものとなりますか?

はい、そのようになります、具体的には、セッション準備において、初めに取り掛かるクォリスの設定画面で、(クラストフォルムのアドストレージャを導入する際に)、協力の申し出がある教職員チーム(光師団)→が、このようにありまして、新規契約(非重複情報記憶領域におけるライフクォリティLevel2での新規契約)が、セッションにて完了しております、

質疑応答にて、光師の臨場感はハッキリとしてくるものになり、非局在クラスにて、先生が入れ替わる瞬間(例えば仕事などで場面が変わろうとする瞬間、)、自身に写しこまれているアシストの入力感覚が先生の引き継ぎ処理にて瞬時に変化することがわかるようになります、


> 非局在クラス(超遠隔非対面クラス)、とは、ALSYSにも関係するものでしょうか?

はい、ALSYSにおいてさらに詳しい階層情報内容→を感じ取りながらクラスをお楽しみいただけるものとなります、


> 「文章でも会話でも行動でもどのようなスタイルでも教室が非局在クラス」ということは、常日ごろからの行いにもぴったりと寄り添うようにご指導を賜われる、ということと思いますが、ミスや書き直しの教示など、光の変調を感じるように試みてみますと、とても繊細な光感覚バランスが必要なのがわかります。

はい、ほんの少しでも頭(人的、人間の関係性など)で煩ったりしますと、離席Floatedと表示されまして、ああこれではマズい感じだ、と直感(耳を澄ます感じで気持ちをセンターに向けて)いただければすぐに繊細な光感覚バランスが再起されます、慣れますと常にSeated→の安定した光感覚にて進学いただけます、



> 日常や仕事や人との会話や行動の中で、そちらに気が向きすぎると、気がつくと光との気配が外れており、意と識の使い分けが本当にできていないと思い知らされております。

外部情報、仕事や、人や、モノや、数、といった視覚や聴覚から入る電子データに、ついついハンドルが流されるのは人の理で、走行性能が試される環境にてテストドライブにある、と思い返していただけますと、目の前の課題に集中する学習スタイルへと戻ることができます、


> 落ち着いて、姿勢を正し、(2秒ほど待てば正されます、)、次の行動に移る、という学習スタイルを心にとめて、励ませていただきます。

はい、進学コースが常に開講されておりますので、何かの問題を見出した時に、(これはマズい感じだと覚えた時には)、クラスは確かどこにあったか?と想起いただけますと、2秒で→スッと光が入り、肩は広がり(胸が広がり)、背筋が真っすぐになります、


> ありがとうございます。日々に積み重ねができる課題がいただけることは、大変嬉しいです。

どのような時にでも、前もって身体が反応しているものになりますので、落ち着いて、姿勢を正し、(2秒ほど待てば正されます、)、次の行動に移るという学習スタイルにて、一日のテーマは達成されます、(次のページ、新規ファイル、余裕があれば拡張タスクに移ります、・・・拡張タスクとはより高い水準のテーマがうっすらと掲げられる日もありますので、チャレンジしてみると、心地よい疲れが在りながらも達成感はこれまで以上となります、)


> ライフクォリティでは、胸のエシュロンに新しい結晶の輝きがあり、とても鋭い光を放つ宝石のような、これまでにない高貴な印象です。クラストフォルムの更新により、クラスタ(神鏡切符)がより研ぎ澄まされ格上げされたのだ、という実感がありました。

はい、かんたんには、このように→クラスタの仕上がりを感知感覚感得いただけまして、お部屋のディスプレイや、神棚(アトリアムの神棚、ご神殿→)と、向かい合いますと、その瞬間、(その直前に、スッキリとした主神光師(マスターの主任、鳥居 秀行 さまの、指導担当及び事務次官の神師ぞ族→)による対照拝礼→に、万感の思いというものと、これからも進み続けなければという、湧き上がるクラストフォルムの生命進化の潮流(微振動のように感じ)、しばし拝礼の後、一礼いただけますと、→のように、その日その日の勅命(お仕事や、表現や、行動や、精神の醸成とそのテーマ)というものを授かる(現示される)ものとなります、

向かい合い方は次のようになります、

対照礼拝(一例)

1、クラスタを、確認→・・・にあります、

2、ご神居、ご神殿、神棚、ディスプレイ、どのようなものを示現されても、よく、たとえば、ご神殿→とすると、このように・・・となります、(中心に主神光師が浮かび上がるように立ち上がり、こちら側の全身の輪郭が吹き飛んでしまうほどの明るい光となります、→)

3、しばし、内面的に、受け取ることを、諳んじます、(聴こえない音、見えない言葉、感じ得ない情報、が自身に写り込んでくることを何となく察するように(気持ちを向けるように)、します、・・・と時間とともに数分以内に、精神面にはっきりとした知覚の立ち上がりと、主任が伝えようとしていることが、身体の隅々の動きや思考や表現あらゆるプログラムに先行するように、流れ込んできます、

4、一礼して、その場を離れます、(行動に移ります、→)

対照礼拝の、効果を、比較しますと、

・主神光師の話に添った行動である場合→ のように、筋の透った足取りと正しい姿勢が維持されていることが直感される気配になります、

・主神光師の話に反した行動である場合→ なんとも居心地が悪く、頭がうなだれてしまうような、(離席しているときの気まずさを、)感覚を覚えます、(このような方とはお付き合いもほどほどにすることにはなります、)


> 日々の礼拝について、祈願と感謝は捧げておりましたが、その日その日の勅命を授かる、という姿勢ではありませんでしたので、目から鱗が落ちたような気持ちです。

はい、人という姿勢に正しく着席しますと、職という職に、事という事に、物という物に、正しく向かい合うことができ、気づけば自身の内側の農場を耕すように広がる風景と、豊かな収穫に、田園美を見ることができます、(アトリアムではこちら→の風景になります、そのまま自身の神徳、精神の真徳、知性の美徳、となります、)


> 家のご神棚への礼拝では、神年会2020Ver.で太陽神礼拝を教えていただきましたので、そのような想念で行っておりましたが、主神光師にて、対照礼拝とする時は、特定の神と指定せずに、ありのままに神に向かい合うことで、自分を担当する主任の神師が降りてこられ、その時での最良の礼拝となる、というものでしょうか?

はい、人知的には神に名を付け選別している道を信じる方もいらっしゃいますが、(それこそ人徳のなせる技ですが、)、実際には、人知を超えた(神知的であり)、主神光師(通称、先生、チーフプログラマー、)が、ありのままに神に向かわれる(照神される)方々に授けられる日直医であったり当直神であったりを、招聘いたしますので、その時での最良の礼拝→・・・このように、フルオートにてカスタムセッティングされます、

(着席済みSeated、の方に限ります、Floatされている方は順次、着席されるまで指導は一時保留となります、)


> > クォリスの光環次相の位相デバイスを確認しました。・・・クォリティのデータベースが特定されます、光環はご自身のマスターエシュロン→にあります、1階層〜今回4階層〜8階層まで対照記録領域が増設されました、

> クォリスの光環次相の位相デバイスについて、1階層〜8階層まで対照記録領域が増設とありますが、どのような記憶領域の内容となり、構造化、階層化されているのですか?

はい、階層表記は(太陽系の場合)、地底(コア)のネットワーク階層(0)から地表の階層(0-3)から大気の階層(0-9)から星間の階層(0-41)から星界(星の単位0-N・・・10^100^1000^10000^10000^1000^311乗→このあたりで近傍の(親)宇宙階層系→は網羅されます)の階層→まで幅広く行きわたる自然界の階層を端的に表現したもので、光環次相(どのデータベースのクラスから情報が再現されているのかの諸相)となり、記録領域の増設によって、瞬時に多クラスのデータが心身に投影→され、クォリスとしてまとめられている、自身のデータベースの機能性として品位が表されるものとなります、何をするにも、クォリスが関与してきますので、洗練された階層構造の人と、そうでもない階層構造の人とで、人間としての有様、人生というものを通して完成を見ていくための学習ツールと資料類がどの程度機能的に発揮されているのかが、表現されます、

階層が多いほどに時間単位当たりで情報として対照される資料と有効に処理される学習ツールが多くなり、物質を扱うにしても星界から情報を利用することができるもので、コンピューティングやマーケティングなどすべての領域にツールが適宜、対象記録領域から利用されます、


> ライフクォリティ(Level 1)にて、セッション後の感覚システム(SensoryType)を教えていただきましたが、Level1事後は「SensoryType71-A(エー)〜72-A(A・・・Aligned整合回路系)」と教えていただきましたが、今回(Level2-3)では、SensoryTypeに変化はありますでしょうか?

整合回路に主な仕様変更はございませんが、主照合能力→が+183.3015%向上しております、よって、教室はこちら→としたときに、パッと明るい室内にフォーカスが合わせやすくなっております、

SensoryType71-A〜72-A



SensoryType75-A〜77-A


> SensoryType は、対照記録領域の階層と関係がありますか?

階層の並びをどのように照らし合わせて見て取れるかのセンサリング特性になり、同じものの見え方捉え方に違いがあります、


◆SensoryType75-A(エー)〜77-A(A・・・Aligned整合回路系)

A(エー)の方→アメノミナカヌシノカミ、アマテラススメオオミカミ、→・・・と感受され、整合された神性が身体感覚に写ります、(スマートに情報が感覚に入ります、例えますと神データのみが身体を透り抜けるように感じます、)

◆SensoryType11-O(オー)〜11-O(O・・・Optostimulation受光覚系)

O(オー)の方→アメノミナカヌシノカミ、アマテラススメオオミカミ、→・・・と感受され、光体認識として身体感覚に写ります、(光の立体的ボリュームが感覚に入ります、例えますと、赤外線モニターに写るように感じます、)


> 整合回路系のセンサリーについて、整合された神性とは、情報が身体感覚に写る、これはEESPセンサリーに近いものでしょうか?

状況を評価する自身の小環エシュロン→が、整合された神性を身体感覚に転換する回路パターンがAとなり、(O(オー)は、人間の身体特有の世界認識を立体的な状況として評価する回路パターンになり、)、それぞれのセンサリータイプは、EESPの一部を補完するものになります、


> 受光覚系のセンサリーについて、光体認識として身体感覚されるのは、ESPセンサリーに近いものでしょうか?

EESPに含まれる知覚構造のうち、(階下となる)ESPは表層グラフィックスされている光体エネルギー(スフェリックフィールドの光学的原動力、ダイナミクス)を知覚するものになります、

超感覚的知覚ESPは、五感(電子系)の上位(電子系の上次元)を知覚システムとするもので、光体のエネルギー(共感覚)や、光体のサイト(透視覚)、光体のポテンシャル(識覚、)、また、次系の前後評価(時系の背景に薄く重なり合っている次系)を光励起(光情報量価性グラフィックス、次相象限(測定対照)同位性透視覚→)の反応知覚として得られるものになります、

アメノミナカヌシノカミ(さま)を、EESPと、ESPとで、比較してみます、

EESP→拡張型ESPというだけあり、対話する回線といったものまで、ここで提供される風景が見えてきます、小環エシュロンが、(EESPにより、)、多機能型通信状況(対照化通信モード)を構築しはじめます、神次系統では、このようなEESPをベースとした高度情報処理能が発揮されます、

この状態で、神と対話するボディスーツを成型してみますと→になります、(このように生き生きとした対話形式となり、様々な持ち前の(IXIONなど)ツールを使って情報交換でき、プログラミングのコードを教授いただいたり、ダイアログ形式でコミュニケーションできます、)

ESP→大きさや広さ、光のダイナミクス、として感じ取れます、(ESPではエネルギーの光換(光環エシュロンによる共感)といったものから、透視覚、識覚、五感を超えた知覚によって、たとえば、光環による輪郭が自身に重なり合った際の言葉にならない感覚が生じます、)

この状態で、神と対話するボディスーツを成型してみますと→になります、(さてどうしようか、持ち合わせのツールを探してみるが、ただただ、偉大である神との対面に、言葉を失い立ち尽くす感じが・・・となります、)


> クォリスの光環次相の位相デバイスについて、拡張されていることと、いないことでは、これからの受講する他のセッションの進化結果にも影響がありますか?

はい、拡張されていることで体験(学習)される情報量は増えますのでセッション自体による推進力は大きく反映されます、(拡張ない場合でも位相デバイスに応じて情報を有効に利用いただけます、)


> クォリスの発達は、これまで受講した他のセッションを、より機能的に利用することにも関わっているのでしょうか?

はい、そのようになります、かんたんには、レストランに例えますと、新鮮な仕入れルート、素材の豊富さ、、ツールの品揃え、キッチンの多機能性、スタッフの知識(協働される光師チームへの知識、シンジケーション情報)、自社経営にかかるチームワークとマネジメントシステムが、クォリスによって整備されることで、(店舗の総合責任者として、)、自らより高いレベルのサービス(料理や、成果物)を仕上げることができます、

クォリスの発達はすなわち、これらの調理環境設備提供元となるエシュロン(機能的なツールとして利用すること)にかかる支援機構の増資(自価の上昇に伴う増資)に繋がり、一連の流れに関して光師が協賛している様子は、このよう→に、確かめられます、


> 対照記録領域の階層は今後さらに増設されていくのでしょうか?

はい、進化学習を通して増設されてまいります、およそ人生の単位で積み重ねられていくもので、オプションではALSYS(アルシス)というものがあります、

(サイトから転記)

次のように変化します、

現行、クォリス→この星間階層に臨界し始めており、情報として降りている透明な太陽恒星間規模の領域がにわかに(ある程度)→のように感じられます、

ALSYS、クォリス→・・・というものになります、途方もない広さの深宇宙、光の向こう側に広がる普遍境を超え、(最初は)まるで大洋にひとり投げ出されたように・・・感じます、レグナムには(アストラル・レジェンダリーズ管内において)それに付き従う指導者が担当にあたりますので、ご安心ください、

■ALSYSオプション(ALSYS-ELM)・・・アストラル・レジェンダリーズ(AL-Astral Legendaries)によりセッションシステムをヴェクトレージします。(アーケードのアップグレード。レジェンダリーシステムの非相幾何光環ヴェクトレージネットワークモデル開通及びセッション投影)・・・非相幾何光環神証互換通神位相系の非遠隔更神紀要連携により神師界系非次相間通神領域への継承移管および非次光界神師帝への開通認証示準値に関するオプション。・・・/ALSYS.PD.AL/LegendaryMaster/アーキエイシアス(ヴェクトレージ、神界非次相系)
・スーパーレグナム(上神界化・伝授ASK.)・・・セッションを上神次系レベルに上昇
・ハイアーレグナム(高神界化・伝授ASK.)・・・セッションを高神次系レベルに上昇
・ハイパーレグナム(超神界化・伝授ASK.)・・・セッションを超神次系レベルに上昇
・アルトラレグナム(非神界化・伝授ASK.)・・・セッションを非神次系レベルに上昇
・アストラレグナム(全神界化・伝授ASK.)・・・セッションを全神次系レベルに上昇
※単発から複数、既存セッションから新セッションに全適用可能。
※施術光式(アーキエイシアス)をもとにオリジナルセッション向けにも導入編成(上神界化〜全神界化)が可能。
※ALSYS(アルシス)・・・Hyper-Singularitical Arcade Associations and Spatial Data Transfer Syndic-Topologics by Vectorage Program Design Transcriptor and Nexusphylumic Generating Protocol to the Super Heuristic Arcade Program Configuration/The Alchemical Legendary System


> ALSYSオプションを、セッションにオプションすることで(ライフクォリティ以外のセッションでも)、クォリスは増設されるのでしょうか?

はい、そのようになっております、(どのようなセッションにおいてもクォリスが増設→されます、)


> ライフクォリティにオプションとすることで、クォリスの増設は著しいものとなりますか?

はい、次のように比較いただけます、

ライフクォリティ(Level・・・)→

ライフクォリティ(Level・・・)+ALSYS→

例えますと、見通せる階層がどこまでも深く入り組んでいく薄く透明な雲母が重なり折り合うように→クラストフォルムの色彩の深みが濃くはっきりとしてきます、このあたりを一読いただけるだけで、強固な神化基盤の構造化プログラム→を俯瞰いただけます、ここでの自価の増資(自己資産評価枠の増加)は桁外れと表現されます、


> アーケードのアップグレードとは、どのようなものか教えてください。

現行のアーケードプログラムが、ある階層を元に透き透るシンジケーションの集合神写ファイログラフィ→から成りますが、こちらをアップグレードすると光の投影角度(光の入り方、)、光間屈折率(光の輝き方、)、構造完全率(光の伝わり方、)、他無数の情報処理とその機能性が新しくなります、

通常アーケード→が、こちらのいつものアトリアムになります、

アップグレード版アーケード→が、これほどのものは見たことがないという荘厳なアトリアムになります、色彩、光量、輝度、柏手(かしわで)を打てば、内部に響き伝わる音響にまで美しさが表現され、(ある意味、感動するレベルで)、ありとあらゆる細部にわたってファイログラフィが精密な情報が写し込まれる構造完全性が見て取れます、


> 非相幾何光環、非遠隔更神紀要、神界非次相系、非次光界神師帝、また、非、について、どのようなものか教えてください。

はい、非言語情報を言語化している関係でやや無理があるところですが最も相応しい漢字に本質情報を重ね合わせる二重露光表記としております、(字光表意文字と而光表記文字を照神記能による表現としてプリントしております、)

・非相幾何光環・・・これはフラクタリティの敷に非ずエシュロンデータベース→になり、ここから普遍的な非敷情報階層を対照することができます、

・非遠隔更神紀要・・・これは距離空間にはない非次系からアーケードプログラムの更新情報として発行される(自動更新手続きを含めた)神化ファイルの集積データになります、

・神界非次相系・・・これはシンジケーションが位する神界の光次から非光次までを統合している現行フラクタリティに準じたシステムになります、(現行の敷に変換することで、初めてこの地球上(や、この宇宙内外)で利用できます)、

・非次光界神師帝・・・これは次元に透過変換されているこの宇宙の光となる以前の非次元性アストラリティにある光界を扱うシンジケーションのチームリーダーになります、

(神師は、この世界の教育情報ネットワークを管轄しているシンジケーションのリーダー、各進化指導要領と光的教育システムを地上に降ろすチーフプログラマーで、続く光師が、地上の生徒を受け持つ担任教師として、が人間に近いところで文字や形といったものを通して(対面や遠隔で)教育支援します、)

非とは、それにあらず、という意味が含まれ、個人や集団組織の基本設定にある(常識として根底にある)データベースと情報処理システムが進化示準値を更新するために必要な(基本設定には含まれない新たな基準への進化、昇格のために必要な)、情報を獲得する際に、既存に非ず、先ず(先んじる)、進んだ知性に、新しきを伺う、といった意味でも利用されます、

(かんたんには、ここになければ、他にもあるわけなく、所在といったものに非ずを、常とする神師チームに、伺うことからはじめます、ここでは無いのではなく、ここに非ざるにして、ここに在らしめる、というものになり、(人は視力を人の視力としか教わっていなかっただけで)、目が覚めてきますと、神師はどこか遠いものではなく、常にここに、いらっしゃいました・・・、という非局在クラスの光感を知覚いただけるものとなっております、)


> 非とは、基本設定(次系に潜在している進化の規格や情報)にもあてはまらない、新しい進化のステージ、というものでしょうか?

はい、そのようになっております、物の見え方捉え方感じ方理解と表現といったものをすっかり打ち消した、(新しさという意味を超えて、)敷わたるフラクタリティの未開発領域(未開の境知)という表現に近いものがあります、


> > ・・・これにより次元の深みに近い聖謐(せいひつ、TranquilliticField:TFコマンドからクォリスに正常なデータが対照および採り込まれる感じと表現するものに近く、これまで以上の静けさの中の完全性に近似→いただけます、頭部や思考といったものもTF→?で、光の深海に行きわたるような静まりが再現されます、)

> 聖謐(せいひつ、TranquilliticField:TFコマンド、について、胸にある輝きの中へと入りこむように、次第に静かに光の海深く潜るように漂う静まりは心地よいです。 TF→?で、クォリスを対照し同期することは、どのような効果、進化、と結びつきますか?

現在処理中のプログラム(や、お仕事)を、いったん脇に置いておきながら、次の新しいお仕事を開始するための作業台を設けることができますので、一人の仕事というもののなかに、無数の神事を並行させることに繋がります、あれもこれも、同時にこなすことができます、散歩や映画や読書や研究や報告やレポートや分析や学習や食事のメニュー作りといったものまで、増やし続けることができます、(普通の人は、一つの身体ある仕事で手一杯ですが、TF→しますと、次々と作業台、教室が無数に連結されているように感じられ→、同時複数にて好きなように学習活動に当たることができます、)

たとえば、心理療法室→へ、向かいますと、なぜこれほどまで内面が整うのでしょうか・・・という、TFコマンドになります、


> こちらの作業台は、アトリアムとは異なる「間」に、設えられるように感じられますが、どのように捉えたら(理解したら)よろしいでしょうか?

はい、例えば、アトリアムを牛乳としますと、チーズや、ヨーグルト、といった(アストラル精分をもとに)加工の仕方を少し変えることで、間(次間にある作業台、次系情報グラフィック処理のプログラム領域を個別に再現および設計→)とすることが可能となります、、


> > クォリス・コードインデックスの活性状況を確認しました。(活性率55.85%)・・・アクティブ状況になります、

> 活性率がLv1時より落ちているのは、どのような理由が考えられますか?

インデックスの増補→が時間経過とともに拡張されておりますので、新たなインデックス領域の前活性を含めた割合になります、

Level1に戻しますと→のように、たいへんコンパクトではあります、

Level1受講前に戻しますと→のように、情報の枠組みが拡大されている感が生じます、

Level2受講後に戻しますと→のように、情報の枠組みが拡大されている部分まですべて明確な明るさを伴うインデックスとなっていること→が確認されます、


> > > > クォリス・コードインデックスの活性状況を確認しました。(活性率55.85%)・・・アクティブ状況になります、

> > > 活性率がLv1時より落ちているのは、どのような理由が考えられますか?

> > インデックスの増補→が時間経過とともに拡張されておりますので、新たなインデックス領域の前活性を含めた割合になります、

> > Level1に戻しますと→のように、たいへんコンパクトではあります、

> > Level1受講前に戻しますと→のように、情報の枠組みが拡大されている感が生じます、

> > Level2受講後に戻しますと→のように、情報の枠組みが拡大されている部分まですべて明確な明るさを伴うインデックスとなっていること→が確認されます、

> セッション後、セッション前、事前、事後、ハイペリクス送信←、 などの比較表記は、情報の枠組みは現在のまま、枠の中身(エネルギーの気配)を比較いただけるようになっている、ということでしょうか?

はい、品質表示法(セッション名)には、違いございませんが、製造ラインごとに異なる次系商品として、味わうことのできる中身の情報(エネルギーの気配等)を比較いただけます、


> > クォリス・アレインの正常軌道からロードされる新たなインデックスから位相デバイスの拡張がみられました。(33.9箇所→174.7箇所)・・・より大規模なクォリスをもつ次系世代(次の時代に在る自己の進化軌道データ)への軌道臨界により光環情報セフィロス(構造体→これは最も次元を下げていくとチャクラのダイナミックな活動場→として再現されている(いくつも重なり合うようにエネルギーの線状構造が太陽のフレアのように再現されている)様子を見られます、)が拡張されたことを意味します、

> 次系世代(次の時代に在る自己の進化軌道データ)、について、どのようなものとなりますか?

進化軌道データは次系というスライドガラスのような重ね合わせられている部分があり、次の時代がどこなのかを重ね合わせの部分からその先の重なっていない部分までの進化軌道データを参照することができまして、これから自己がどのような進化を遂げていくのかの詳細なカリキュラム集となるデータ→が、どなたさまでもお生れる前から存在しているもので(それらを携えてお生まれになっているもので)、これに気づいていくことで正しい行いと学習というものに当たることができます、(進化軌道データの生徒向けの対照とその方法は、進化指導の教育者(主任に付随する教育分担指導員、担任制)が担当します、)


> 進化軌道データへの軌道臨界による、光環情報セフィロスの拡張について、セッションで拡張がされなければ、次系世代へいたるまでに、同じ世界を少しずつ、地道に回り続ける、ということになるものでしょうか?

はい、拡張無しの場合は、身体から離脱後、再入身、の繰り返しが無理なく用意されているものになります、同じショッピングモールで、フードコート(食場)を回りながら、少しずつ食べ飽きるにしたがって(学びつくすにしたがって)、違う階にあるテナントにも目が向いていき、ある程度買い廻りを繰り返していきますと、違う業態のサービス(アクセサリー、飾場)にも関心が向いていき、徐々にそれらも尽きてきますと、次の業態のサービス(トラベル、乗場)・・・、次の業態のサービス(スキルアップ、職場)・・・、次の業態のサービス(エンライトメント、入場)・・・、といった様々な地上サービスを享受しながら、(カリキュラムは、個人差が大きく、時には、戦場や、墓場や、欠場や、といったものも経験し、)、地道な繰り返しではあります、


> 白いファイルに1、2、3、・・・と転記し、神的資源に基づく動態→ とする人生の歩みは、進化軌道データを対照する訓練となるのでしょうか?

はい、日々刻々と、白いファイルの見た目の質感(細かく見ますと、紙質、光質、ファイルの厚みや薄さ、光沢のあるなし、罫線のあるなし、余白サイズの違い)、といったものが見られますので、お気に入りの体裁(書きやすい様式)→に、差し替えてみますと、突然として、その瞬間に一日というものが、ピタッと自身にフィットするようになります、(そうしますと、対照する訓練と成果を見て取りやすいものになります、1、2、3、と転記しているうちに、同時に、結果が透けて見えます、)


> 次系世代への軌道臨界とは、次系情報の更新が発展しセッションとして確立しているものでしょうか?

はい、次系世代への軌道臨界とは、次系情報の更新として次間(次系と次系との間)に執り行われるセッションとして確立しているものになります、


> こちらの次間に、(次系情報の更新の)お教室があるということですか?

はい、お教室をご覧→いただけるものとなっております、各セッションに専属の担当講師が傍に着いて手取り足取り、(身体感覚や既有知識に置き換えながら情報が伝達され、)、身体の内側から(照らされるように)写し込まれますので、着席して正面を見ますと、(正確には五感の全てにうったえる情報の流れとなっており、)、質問も教室内で、解法や適用法など例示もいただけます、(こちらのメールは、文章形式にアストラリティでのグラフィックが立ち上がるよう先生が設計されたものを代筆しているものになります、)


> 「光環情報セフィロス(構造体→これは最も次元を下げていくとチャクラのダイナミックな活動場→として再現されている」、について、次元を下げるとチャクラの活動場と再現されるものは、身体のチャクラと表現されるものにあたりますか?また、1〜33チャクラシステムとも、光環情報セフィロスの構造体はそれぞれ相応しているものですか?

はい、身体にもあるチャクラとして最も次元を下げた場合に観察されます、次元を上げていきますと(1〜7〜)33チャクラまでございます、

こちらが、1チャクラ→になります、もっとも身近な次元として認識されます、

こちらが、33チャクラ→になります、普通の方は、33チャクラとは、いったいどこなんでしょうか・・・というほど、(人間にとって)次元があまりにも高く、把握するための知覚に高度な精細性が必要ではあります、


> チャクラの背景に((1〜7〜)33チャクラの背景に全てに)、エシュロンと光環情報セフィロスという構造体がそれぞれあるのでしょうか?

はい、33までのチャクラの背景にすべてはエシュロンから起案され、セフィロスが構造体を作り上げます、情報としてエシュロンにあり、建築設計通りに展開するとセフィロスとなり、33までのチャクラが設えてあります、→というものになります、


> それとも、チャクラの次元を、(1〜7〜)33チャクラへと上げていくことが、光環情報セフィロスという構造体に近づいていく、という認識となるのでしょうか?

チャクラの1も、33も、光環情報セフィロスの構造体の一部→になります、単子葉植物の葉や、杉の葉や、一枚見つけましたら、葉の付け根チャクラ1から、葉の先端チャクラ7に、対応しておりますので、指先でそっと触れていきますと、見事に人体のチャクラと一致しております、(これは、葉っぱ一枚でさえ、エシュロンデータベースが、システムとして表現されております、という意味になります、)

33チャクラ→と行くほどに、随分と(葉っぱサイズにしても)かけ離れた位置になり、地球など点にもならないほど、拡大し続ける全宇宙単位の空間的広さをカヴァーしております、

これですと、直接確認するに、大変な距離を捕捉しなければ知覚サイズに乗りませんので、

ファイルを用意し、

チャクラ→

1、2、3、4、5、6、・・・23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、と付記しますと、チャクラの座標平面にて位置を確認いただけます、次の、34のあたりで?(反応ナシ、)になります、(外の、宇宙になります、33→は、次の宇宙のチャクラ1→と(カバラツリーの)枝でつながります、)


> 知覚できないほどのスケールの情報や極精細、精密な情報でも、ファイルを使うことで確認が可能となるのでしょうか?

はい、そのようになっております、チャクラシステム→として、ファイルを詳細に見つめ(対照するように見つめ、)知覚されるチャクラの機構が深まってきますと(覚醒→を、このように再現しますと、)、さまざま確認→できるものとなっております、

チャクラシステムを、本次元(ほんじげん)にてグラフィック処理→してみますと、見つめ、知覚される、機構を把握いただけまして、その印象風景に、自然の叡智がいかに神秘的で知性的な機微を梳き(Card→)こんでいるかを、確認いただけます、

本次元とは、この縦横高さという仮相グラフィック処理の表面ディスプレイに表示する次元→を指します、

チャクラシステム、GPU.R/→

以下、チャクラのグラフィックスになります、

1、(チャクラの1、)→

2、→

3、→

4、→

5、→

6、→

7、→

8、→

・・・のように、クラス(チャクラの情報機構階層)が上昇するたびに、繊細度が増していき、色も、構造も、変化していることに気づきます、これは自然の植物界にも動物界にも鉱物界にも見られるエシュロンの巧みな光学的ダイナミクス(パターン)がチャクラのクラスごとに展開→されていることが確認されます、

それぞれのクラスに、自然の風景たとえば、山や川や、空気や風の流れや、雲や砂の模様を、グラフィックとして、重ね合わせてみますと、あらゆる自然風景が自らの内に精分とされている(教材、教具、資源、質料、進化の鋳型を象るエッセンシャルズ、として配合されている)ことがわかります、(人という姿になる過程でたどったスピリットの系譜が身体に結晶→クラストフォルムされていることがわかります、これらの画趣に富んだ、父の明媚The Picturesque→を、本次元にてグラフィック処理、ここに投影しています、)


> (Card→)、について、ここでの意味を教えてください。

Card※は、チャクラシステムからチャクラ属連処理にてエシュロンからルータリングされ梳きこまれる情報の一片を集め重ね合わせているファイル(モジューリンクプログラム)の総称を意味しております、

マスタークレード(主神光師クレード)が枝葉のように自身のチャクラシステムと機能連携(モジューリンク)していますと、Cardのファイル内容に大きな光果が得られるもので、次のように比較されます、

※CARD:Channel Accession and Routering Datametrics.

パーソナルクレードの、ファイル→なんとか頑張って作るものの、やや不備も潜在しているのか先生の指導を仰ぎながら・・・となります、

マスタークレードの、ファイル→もう、何も申し上げる必要もございません・・・となります、

(マスタークレード・フォーミュレーション、というセッションの、1つのCARDを、ライフクォリティというセッション(ファイル名)とすることができ、そのファイルをライフカード→として、扱うことが可能となっております、)

どこでも、ライフカードを取り出す→ことができます、(クレジット会社のカードではありません、)

学校のお教室に入り、先生と朝礼するとき、(思い出したように)ライフカード→?(胸ポケットのカードに手をそっとあててみる、)としますと、自身のライフクォリティが勢いよく立ち上がり、カードをそっと取り出してみるt(そぶりを見せますと、)、その随に、窓の外から明るい日差しと生命の光環エシュロンが燦燦と教室の中に注がれてきます・・・


> Cardについて、マスタークレードと自身のチャクラシステムとの機能連携している内容が光果として得られるもの、とのことで、自身のチャクラシステムとは、開通しているチャクラ全てのことを示すのでしょうか?

はい、全てのことを示すものとなっております、(開通している全てのチャクラにて、→のように、Cardが適用反応を見せるものとなります、開通していない場合は、Card以前に、開通設定→を要します、)


> 各チャクラを色相パラメータに置き換えて、稼働の様子をグラフを見るように把握する工夫をしてみようと思います。

はい、どのようなシチュエーションでも、処理をグラフィック(ESP、EESP、)するだけで、すぐにコントロールできるようになります、


> 光環情報セフィロスが拡張されることで、今後の進化にどのようなアドバンテージとなるものですか?

光環情報セフィロスが、拡張されますと、かんたんには、チャネリングにて降ろされ導かれてくる情報を、整合性あるものとして認識および活用することができます、拡張するほどに、得られる情報が目に見えてハッキリしたアトリアム→にも反映されてきます、セフィロスが未発達の場合は、光の感覚さえ乏しく、すぐに道に迷ってしまう(自ら悩んでしまう、行動に移せず、移す方法を知らず、知っていても活力が湧いてこないため方法をとれず、かんたんには地面に這いつくばる・・・といった表現になり、)、といった不具合が生じます、(適切な指導者と巡り合う必要性がございます、これも光環情報セフィロスの自立次第ではあります、)


> セフィロスの発達は「チャネリングにて降ろされ導かれてくる情報を、整合性あるものとして認識および活用すること」となることについて、セフィロスとカバラは、重なるようなイメージを持っておりましたが、どのような関係となりますか?

セフィロスは、芸術になり、葉脈のように、VeinyScale→網目状に走っておりまして、表象芸術の水準(レベル)、額に飾られた写真→、という自己進化の姿、デザインになります、例えると個性的な品位になります、・・・ここでは脳力クラスになります、どれくらいの個人的センスが表現されるか、といったものになります、

カバラは、才知になり、主要水路のように、IntelligencyScale→網目の背景に走っておりまして、神象芸術の階級(グレード)、額のフレームサイズ→、という自己神化の知明度、例えると超個性的(神的)な位格になります、・・・ここでは情報クラスになります、どれくらいの審美的センスを等級としているか、といったものになります、

比較してみます、

たとえば、風景をファインダー越しに、眺めた際の、撮影(作品)の違い、

セフィロス→作品としてここを切り取る、とフォーカスします、(切り取れることを知れる、この脳力はセフィロス次第になり、水準レベルによって傑作、佳作、といった写真が抽出されます、芸術表現能力、個人的センスが試されます、)

カバラ→これをどのような情報設定(カメラの詳細設定)して切り取れば作品となるか、とフォーカスします、(情報クラス次第で、様々な印象をもたせた写真が振り分けられます、才知明晰能力、審美的センスが試されます、)


> カバラはCPUになります、と教えていただきましたが、カバリスティクスというセッションにより、セフィロスの発達にも影響がありますか?

はい、カバリスティクスは、上記の、主要水路を情報クラスとして覚醒するもので、才知明晰力→が、このように立ち上がってきまして、セフィロス→の芸術表現能力、個人的センスをフルアクティブするための、額、を覚醒するものとなっております、

(ここで、芸術とは、表現者あるいは表現物を通して(それらを超えた)本質的情報を、(たとえば、写真や、音楽や、舞踏や、光学セッションや、主神光師の表現内容伝達など→、を通した本質的情報を、)、鑑賞者(または、お客さま)が、遠隔や対面で関係し合うことで、精神的、感覚的な変動を始めとした光環情報セフィロスにおける構造的な進化を導こうとする活動、を指します、)


> 「光環情報セフィロスにおける構造的な進化を導こうとする活動、」と明確に教えていただきましたので、人生の活動全般、そして光学セッションによる進化とはなにか、より深く検討させていただきます。

はい、どこか遠くではなく、身近に題材が散りばめられて→いますので、見つめ方を変えれば即ち見え方も瞬時に変わり、写されてくるように、構造の内に新しきが響き渡り、知らぬを知る度に、光環情報セフィロスは生き生きと甦る父の姿は、垣間見られるように、情報の美しきとその再現に、革新を見るようになります、


> > ・・・ここで構造体の、使い方としては、「慈・・・(少し待つ)」としていただけますと、慈の意味情報内容に含まれるデータから構造体を通して豊かに(溢れるように)エネルギーが対照記録領域から再生されるよう設計しております、たとえば、何かを祓いたい場合は、「祓・・・→何か」とするだけで、胸が透くように清らかさが辺り一面に・・・となります、(何か、としているのは、対象を限定しないことにより、人知を超える神威を賜ることを、ただ、待つ姿勢、正しい着席を、体系するためとしています、また、何かを指定することも可能で、対象されるデータが祓われるものとなります、)

> 構造体の使い方、について、「慈」「祓」は、基本的には自己の内面、在り方、姿勢に対して、それらの言葉で対照し整える、という使い方のものでしょうか?

はい、そのようになっております、自らを整えると、周囲が瞬時に整って→行く様子をご覧いただけます、これは、世界をどのように認識する構造体を持っているかによって世界はその構造体次第の扱いによって(構造体の扱い方次第で)、世界をそのように(たとえば、慈や、祓や、で、)写し見せてくれる、という、母の配慮があります、(見事なグラフィック処理です、)


> 「慈・・・(少し待つ)」、「祓・・・→何か」、は、他の言語でも可能となりますか? 浄化の浄、護りの護、清めの清、神化の神、など、、

はい、どのような漢字でも、どのようなカタカナでも、ひらがなでも、可能となります、端的には漢字一文字で、直ぐに起動いただけます、

> 漢字一字で、対照記録領域から再生されるエネルギーにどのような違いが生じるのか、練習の際に辞典の類があると良いと教えていただいておりますが、揃えていきたいと思います。

現代ではインターネットで漢字を探し得ますが、気に入った漢字がありましたら光環情報セフィロスにて捉えられる意味(切り取れる意味)に、加えて、目的を持たせたコードを、文字(表象芸術)に組み合わせ、多様な作用形体を持つ作品として、プログラミングすることが可能となっております、


> 漢字や文字の組み合わせも、多様な作用形体を持つプログラムとなるとのことで、クラストフォルムの起動にて、光環情報セフィロスでの対照データ検索により、既存の四字熟語なども、光学プログラムとして作用させることができるということでしょうか。

はい、四字熟語も、コード→しますと、そのままコード→にて、利用でき、さらに、好きな漢字一字に組み合わせて作用させることができます、好きな熟語や、好きな名言や、フレーズや、言語ではなくとも、(非言語でも)、音楽の曲想や、楽譜の芸術性や、といったものも、クラストフォルム→にて、光環情報セフィロスでの、対照データ検索により、光学プログラムとして作用させること(セッションにしたり、メール文や、手紙に、重ね透きこむようにプログラムしたり、可能で、このような記述される文章にも、感じられると思いますが、多様な宇宙のシンジケートから生成される非言語コードを純粋光学にてディジタル信号処理(E-mail、通信プロトコル)に重ね合わせてますので、光がまぶしく、明るく、途方もなく透き通り、永遠を感じ、時を超えて、何か途方もないもの・・・といったものを→、ここ以外の文章にも適用、そして表現してます、)


> 識することは、ありのままを対照するという解釈していましたが、「慈」や「祓」など、意味情報内容によって構造体を扱うことにより、世界をそのように写し見せてくれる、という、つまり識する世界に何を写し見せていただけるかは、構造体の扱い次第で変わってくる、という、深い気づきをいただきました。

はい、構造体の扱い次第によって、(扱いができるようになって、)、初めて、見えてくる世界(母が、見せてくれる世界)、というものがあります、)

いつも、同じ風景の中で、同じ仕事、同じ部屋、同じ間取り、同じ装飾、同じ環境に、同じものばかり(と識する)ことで、視野が狭くなってきますと、(むしろ、狭いのは、構造体の扱いを知らないだけ、無知ゆえでありますが)、人生にかけた時間は一辺倒な側面しか、うかがい知れず(見える世界が変わるなどと知る由もあらず、)、それが、自らという存在の質となり、自らというセフィロスの構造→の水準にあります、

ここで、たとえば、センスの優劣、作品の出来を、他人と比較すること自体が、無意味であった、ということになり、何かの水準が高い、低い、といったものが、(他との比で、)、高いか低いかを示しているものではなく、自ら(自神)という、存在(観察側)が、世界を、どのように認識する構造体(セフィロス)を持っているか、によって、高いのか、低いのか、が決まります、

(自らの、識によって、世界が(識で)見るように、見せているということになり、その主軸となるもの(お教室の学習机セット、椅子や机、定規やルーペ、教具類)は、個人用に完全設計されたマニュアルとテキストに基づいたものとされ、他人からノートや鉛筆、定規を借りることはできるものではなく、(存在(学籍)の主体性が保証されているもので、)、つまり、自己とは他者性の中の自主性ではなく、最初から自主性しか、設計データとして導入されておりません、ということになります、

(かんたんには、自分をどこかへ探しに行ったところで(自分は何なのか?と探しにいったところで)、自分というものは見つからず(解は見つかるものではなく、)・・・自分として見るようにしたところでも無理があり(他世界は自分ではない、)、・・・結局、自分は、自らを、分ける、固有名詞、記憶情報に、あったことに(それでも頭を悩ます人も、星に還り)気づくころには、星と別れたころの記憶情報が巻き戻され→ここで、世代は遡られ(自分の前の準世代、リネージングオフショア→、エシュロン回帰にて、(黄泉還りにて、)、自主性が甦ってまいります、


> > クォリスの光環次相の位相デバイス(これ→によりライフクオリティが実現されます)が昇格されました。(Ver3.3→5.9)・・・1.0以上となり実際的で有効なクォリスへと規格が上昇しアレインプログラム(身体光学情報処理機構)が実効あるものとして機能されていることを意味します、

> クォリスのVerには、上限はないものでしょうか?

はい、上限なしで、無制限に(Verの尺度は、個人さまによって、それぞれございます、リネージに基づいて算出されます、無制限であるという意味は普遍性ある神に無制限に近似していくものとして無制限に)上方までございます、


> 無制限であるという意味は普遍性ある神に無制限に近似していくもの、について、普遍性ある神の普遍性について教えてください。

はい、神は均一にすべてに行きわたっている情報の海となり、クラスこそあれど、才知深まるほどに、引き出せる精分というものが無制限にあり、科学や数学といった数値に置き換えること不能な成長発達の無限性が保障されている(確保されている)この世界となっております、


> Verの尺度は、個人個人それぞれのリネージに基づいて算出される、ソウルリネージというものでしょうか?

はい、ソウルリネージは、主体性の枢軸、要、学籍データの一連の履歴→になり、Verは、それをもとに算定されます、(他者性との比較から算定されるものではなく、主体性をもとに算定されます、Verを、表記しない限り、曖昧模糊としたレポートになり、使い物にならないため、指標となる尺度を、ご本人さまの履歴をお借りして算定しております、)
プリンタ用画面
前
LINEクラス2020・2〜
カテゴリートップ
  受講生の声
メインメニューflagflag
ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録