トップ  >  LINEクラス・2018・12〜
ヒーラー養成クラス
■講座名
「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年
◆D.Tさん 男性◆
『LINEクラス・特級レベル(超高次情報) 1』

HDNAを受講した際にいただいた質疑応答の内容を投稿いたします。
大変多くの学びをいただきましたので、何度もご解答を繰り返し拝読させていただき、理解を深めていきたいと思います。
長文の為、一度の投稿では入りきりませんでしたので、数回に分けて投稿させていただきます。

質疑応答 1
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> 仕事中の受講となりましたが、セッション後半に少々圧迫感を感じただけで、仕事には影響ありませんでした。
> 今回は仕事中でも大丈夫という感覚があり、おそらく前回受講したソウルキャリブレーションによる安心感だと思っています。

はい、光の透過がスムーズである傾向はさらに高くなってまいりまして、例えますと光ファイバーが束であるとしますと、回線本数と回線純度が高まり、一気に大量の情報透過においても何ら平然としていられる高機能スーツ(身体)となってまいります、

圧迫が生じる部分は、回線が拡張されるときに、(光情報が身体を通過するときに、)、処理遅延の部分が発生することにより感じられるものですが、じっとしてますとスーッと流れが広がるようになり、セッション完了後は爽快となります、(水などを摂取いただくと、なおスムーズとなります、)

> レポートを拝見して、朝起きると意識にとてもすっきりとした透明感があり穏やかな気分でした。

はい、目を通しますとセッションが再現されまして、(同じ映画を見るようなものになりまして、)、何回か目を通しているうちに反応がわからないほどになります、(同じ映画を何度も見ると少し飽きてくる感じと似ております、)

また、数日後に見ますと、感じなかった細かな部分のシーンがまた新鮮な感覚として発生しますので、(具体的には数秒ごとに新しい情報に移り変わっておりますので、数秒後にまたご覧いただくと、また新しい感覚的発見の境地をお楽しみいただけるものとなっております、・・・シンジケーションが常に新しい知的情報として更新作業にあたっているため、そのまま更新分が新しい感覚としてオーバーライトOverWriteされます、)

> 「シンジケーションが常に新しい知的情報として更新作業にあたっているため」について、HDNAには、他のセッションのような更新期間というものはなく、常に新しく更新が行われて今後も続いていくのでしょうか?

はい、今後も常に続いていくものとなっておりまして、以下のように比較されます、

2分後→

8分後→

20分後→

1時間後→

3週間後→

3年後→

12年後→

・・・

> 現在の私の更新作業を担当しているシンジケーション、というものがあるのですか?

はい、HDNAアクティベーションの設計担当となる進化研究団体の組織的マスターチームがシンジケーションとして常に新しい覚醒内容の情報更新を続けております、

> ライトプログラムの設計とセッションについて、高度に進むと、施術者が自ら設計するセッションよりも、高次からあらかじめ設計されたプログラムを降ろして行うセッションがメインとなるのでしょうか?

はい、そのようになっております、シンジケーションから提供されます、

> 朝日の昇る様子、草木の成長や、風に木の葉が落ちる様、空気のひんやりとした感触や、朝露に濡れた湿度感、飛ぶ鳥や川の音など、目の前の世界の様子の一つ一つの奥に、美しいプログラムが起動していうような、それぞれ関連しあいながら運行される、大きなシステムの一端をみていることが、より具体的な実感として感じられています。

はい、これまで日常で淡白な風景も、(ありきたりの世界も、)、なぜか新しく見えてくるというものがありまして、(対照する側のシステムが新しくなるために新しく見えるという物になりまして、)、小さな部分に大きな宇宙が含まれているという神秘的な姿まで深く見つめることができるところまで進んでまいります、

> この先も覚醒を続けていけば、望むところに本当に届くのではないか、という手応えというか、これからの希望がより強くなりました。

人生を超えた価値の共有という壮大な進化の旅になりまして、日々、新しい発想と発見が連続するものとなっております、

> 人生を超えた進化の旅では、もし私が死んで霊魂となった時も、高次契約や高次認証のアクセスパスは残っているのですか?

はい、そのようになっております。恒久的となります、生まれ変わったときによくお判りいただけます、(その他の存在とは異なり、何段階も進化を駆け上っているHDNA遺伝覚醒状態が明らかに反映されているものとなります、)

現世のHDNA→アクセスパス、

来世のHDNA→アクセスパス、

上下とも共通したパスが指定されていることで確認されます、

> またその場合には肉体の無い分、より大きな進化の自由と覚醒領域が確保されるということになりますか?

はい、人間というスーツをレンタルすることが無ければ、それより大きな進化の自由度と覚醒領域の飛躍的拡大がみられます、

> SDNA、HDNAと受講したことで、世界がより、とても美しくよく出来たプログラムとモジュールの集合によって構築されたシステムとして目に写るようになり、生きていることがより楽しく感じられそうです。

他に代えがたい価値がこれほど身近であったのかという(自分という内側にこれほどの価値があったのかという)、発見にもなりまして、これらを作り上げている本質的情報価値の源泉へと近づいていくことの楽しみは尽きないものとなっております。

> 本質的価値情報の源泉について、源泉とは、究極的には、どのような存在、概念として、表現、定義されるものですか?

究極という見方によっては、究極は様々に写りますが、究極という言葉の意味を本質的に照らし合わせているのは主、グランドマスターになり、→ にて、存在を確認できます、

武道のグランドマスター、→ それなりに技がキレます、

神化のグランドマスター、→ とてつもない明るさとして際立ちます、

本質のグランドマスター、→ ここまできますと、桁外れもいいところになります、

> この世界は光教材と教えていただいておりますが、ものが落ちる様子、人が喋る様子も根拠あるプログラムによるものようで、より興味が湧いてきましたので、教材としてよく観察し吸収していきたいと思っています。

はい、すべてが見事に繋がり合って再現(現象として仮相場面を見せるかのように、見せられる、)ことが連続してまいりまして、一つひとつの教材について深い洞察と次なる創造を紡いでいくという学びがさらに高い世界へのカギを開いていくものとなっております、(人間の職命となります、)

> すべての未来は確定的であり、それを知るものが変えることができると、以前教えていただきましたが、次なる創造を紡いでいく学びとは、確定的な未来を知ることで改変し、新しい価値を生み出していく、ということでよろしいでしょうか?

はい、そのようになっております。

知れば変えられますが、知らずに変えることは不可能で、それは変えたことにならず、ただ変わっていく流れを変えたかのように妄想する、単なる流れ者、つまり傍観者になります、

> 今は光のヴォリューム、質感、透明感が以前とは段違いで、アトリアムに入ると、仮想の身体周辺ごとアトリアムにいるような不思議な感覚がします。

はい、仮相と実相が、そのまま重なり合うように、鏡が二重(相互可換)なっておりますので、たとえば、アトリアムで、溜まっている食器洗いでもしますと、そのまま現実世界の自分のあらゆるカラトリー、身体のあらゆるパーツが、水で洗われたように、清浄性を反映しまして、HDNAですと、これまで以上に実相によっておこなわれるお仕事がリアルそのものに自身(仮相)という面に再現されることで確認がはっきり取れるものとなります、

> アトリアムにて、カバラの樹+OASISの種を蒔くと、無数の星々を横に見ながら果てしなく宇宙の果てまで伸びていき、まるで宇宙船で旅をしているようです。

はい、どこまでも、オアシスが伸びておりまして、宇宙を越えてその先の光の海と、さらにその系統をことにする光の海と、あらゆる光の泉から、現実(ここ)に、導き注がれるものと鳴っておりまして、全神格としてのカバラの樹として、どこまでも成長を続け、ライナーという光の回線が分岐と延伸を繰り返し、(枝葉に、イルミネーションが飾られていくように、光回路が開通していきまして、)、毎日毎秒ごとに世界が拡大し続けるものと鳴っております、

> 大宇宙を背景に、伸びていくカバラの樹の枝の先々に、星光が次々と灯っていくような印象がありましたが、これがライナーというものなのでしょうか?

はい、そのようになっております。

ライナーは、星、そして次の星、そしてと、さらに神経が枝分かれしていくように、(脳の中の神経も実際そうですが、)、星身光体というアストラルボディの発達と滋養供給網になる光線情報接続神経がライナーと呼ばれるもので、カバラの樹の枝の先に次々と光が灯っていく様子は、まるで星神連環イルミネーションのように写りまして、眼を向ければ向けるほど(眼がひとつの枝葉の先を識するたびに、途方も無く先まで伸びていくことがわかると思いますが、)成長発達を繰り返すことができるという神秘的な構造が人間の本質的精神の自由な発達機能となっております、

> ライナーという光回路の開通を続けることは、進化としてどのような意味となりますか? これも神知覚醒となるのでしょうか?

はい、人間進化として体現される精神進化という領域の発達になり、(人間ではこの部分の発達をカリキュラムとしている部分がありまして、)、神知覚醒として反映されるものとなっております、(それこそ途方も無い進化覚醒の段数がございます、他の星の知性体についても精神発達を遂げているものが無数の系統として散らばって独自の覚醒システムというカリキュラムを通して、進化しており、シンジケーションといいますが、私たちよりもはるか数億年から数十億年先を進んでいる高度な知的存在(存在というよりは非局在的な活動をしている神師、神師族、シンジケーション)がおります、それらはアストラルインダストリ社として連携が図られている共同進化推進チームという(日本的な表現に直してます、)、支援体制が確立されております、

> 最近は仏壇に手を合わせると、私に続いてきた家系が、大きな樹のように印象され、その枝葉の先に灯る一つ一つの光が感じられますので、それらに供養の念を送っております。これは、対照する(供養という)システムがカバラに重なって見えているからでしょうか?

はい、そのようになっております、

ご先祖様は、おひとりでも、欠けますと、まずここに自分というものは存在し得ないものとなっており、どれだけ多くの紡がれた糸が、この私というスーツを編み上げ、そして救っているのか、そこに識が揃いますと、(対照されますと、)、カバラ構造として巨大な樹系として再現された模様をご確認いただけます、手を合わせまして、樹の根幹となります、手首から肘にかけて、指先から美しい光が流れ入っては、足に抜けていくと思いますが、そちらがルーツとなるもので、身体を編み上げているサプライヤーからの情報となり、これがわかりますと、同じ響きを持っている人々との一体感というものが現れまして、どうしても手を差し伸べたくなってしまう、放っては置けない、身内のように感じてしまう、そういう人々との光共学として実感いただけます、(人を思うと、なぜか、自分が高まっていく、自分を高めると、見ず知らずの人にも響いていく、そしてアストラリティが養われていく、というものになります、)

> アトリアムにて、カバラ+OASISの種、としたときに見える光景には、OASISにて対照される多数の光海も反映されているのでしょうか?

はい、そのようになっております、まるで信じられない世界だと感覚されますが、(人間としてはとても想像を絶するほど、知覚が及ばない、途方も無い世界だと、認識されますが、)、これは、本当の世界で、オアシスにて対照される多数の世界が、地球にいながら投影参照されているものとなり、素晴らしき世界は、これから一人ひとり進化する方々へと順番に導かれていく(教育者により教育が行き届いていく)ものとなります。

> 今も雲間から射す太陽の光や、木々や木の葉の立体感、体に感じる全てのリアリティが以前とは別のものとなっています。そこに対照しているシステムの違い(次元や次相)となるのだと思いますが、未だ対照できていない世界もすべて、実は今も目の前に存在(投影)されているのですか?

はい、そのようになっております、見つくせないほど大量の神動的映画(感動的映画)が、すべての本数を同時にここに投影再生しているオアシスとなりまして、なぜか、見ている世界(例えば湖という世界)はこれはひとつではない、他のあらゆる海を写しているものであり、さらに海を越えているすべてを思い起こさせる(オアシスによりエシュロンが無数に現在という世界に導かれ、思い起こさずにはいられない、)という状況になり、太陽は、太陽であり、他の全てでもあった、という衝撃的な事実に、言葉を失う(神同)という体験になります、(天文学的な太陽という切り口は、人間が仮に定めた(ように見える)、ひとつの自己整流のためのラベル付け、になります、)

> HDNAを受講してから自分の中に、人情味のようなものが気持ちが湧き上がってきています。これまではセッションを重ねるごとに、人と関わることが煩わしく感じることが多くなり、会話も言葉を少なく最小限になっていましたが、今は人におせっかいをやきたいくらいで、つい目については人に声をかけたりしています。

はい、霊的指導としてのセンサリーが覚醒に向かっておりますので、子どもたち(魂の子どもたち)スピリットそのものの姿がありありと精神に映し出されまして、これをこうしてあげたい、ここをもう少しこうするとさらに進化する、などといった細々とした指導感覚が芽生えまして、大切に植物を育てるように、日の光(生命の息吹)、心の風(気配りと慈愛)、精神の水(情報と聖別)、魂の栄養(神化指導要領の教育展開、)、に繋がってまいります、

> 「精神の水(情報と聖別)」について、聖別とはその命の様々な情報の中から、進化となる情報を整序する、ような意味でしょうか?

はい、そのようになっております、精神整流というものになりまして、人間ならではの混沌とした組成(知的、霊的、体的、魂的、識的、光的)というシステムを神という絶対完成系へと、整えていくことになり、内側から覚醒させるという(励起を促す)ということになります、神という文字表現にはなりますが、本質的絶対は→ という、あたりにありまして、感じられると思いますが、身体の隅々に行き渡る光の中に、その隠された泉、オアシスにも現われているものとなります、

> 「本質的絶対は→ という」について、見ていると胸の奥や喉が押されるような感覚と、微妙になにか開いていくような感じもします。この感覚は私のオアシス(エシュロン?)が反応しているものでしょうか?

はい、エシュロンの向こう側に広がっている本質的絶対(仮の表現になります、)、によって、メール上でも、感覚知可測できる情報対照反応が得られるように、正確に情報投影され、そしてデジタル信号の影部分(シャドウ)に変換されております、

> 一つセッションを受けるたびに、精神状態もコロコロと変化していきますが、今回は人に優しくしてあげたい。そんな気持ちが溢れてきています。

はい、ひとりひとりが、母という神の子どもたちで、大切に、両手で抱きかかえてあげるように、弱いものに力を与え、強いものにはより崇高な精神的教育を、そして全人類がそれぞれの特別な役割を全身で取り組み、大いなる光の河として進化の潮流に乗りながら壮大な世界、本質的絶対性への航海をサポートする、マスターランカー(スピリチュアルマスター)という役割を勤める段階へと、指導的立場が成立してまいります、

> こんな素晴らしい体験を自分だけのものにしておくのは申し訳ない、と思えるようになりました。

はい、HDNAは、単なる遺伝活性ではなく、霊的進化の背景を作る世界各地(銀河系を超えて幅広い知的進化体型の総合研究団体というシンジケーションの流れから導かれる世界、)にいきわたる、巨大な情報ネットワークがHDNA内の各遺伝情報覚醒コードと接続されておりますので、総じて感じられるものは魂に流れ込んでくる(魂から湧き上がってくるような強烈な感情、エネルギーを励起する覚醒コード、)が、多数の場面、社会的活動の場面、日常的生活のあらゆる場面で、立ち上がってくるようになっております。

> いきわたる巨大な情報ネットワークと各遺伝情報覚醒コードとの接続が進んでいくということは、より大きな世界、高次とのつながりを増やし深めていくことによる進化、となるのでしょうか?

はい、そのようになっております。

> HDNAの更新期間と定着にポイントがありましたが教えてください。

水と、十分な睡眠、食事は自然なもの、運動と気分転換(メリハリのある生活、)、およびインスピレーション(非言語情報通信の知的感覚作業を日常として自然のまにまに自ら動いていく流れ)を大切に前進し続けることになります、

> インスピレーション(非言語情報通信の知的感覚作業)について、普段はなんとなくインスピレーション、として受け取っては行動していますが、より明確なインスピレーションの訓練方法はありますか?

訓練としては、スーツを仕立てながら、(身体という衣服があることを認めながら、)、それを少し着替えてみるというものがあります、

着替えるといいますのは、たとえば、インナーシャツを、新調してみる、などで、インスピレーションが、突如として冴えわたる感覚→ にて、確認されます、

- - 訓練方法について再度回答いただきました - -
物事の裏側を見る練習などがあります、透視になり、目の前に有る車を見ている、反対側から見たら自分はどう見えるか?としますと、そのまま精神的に反対側にいる自分からの視点になって、現在の視覚に重なると思いますが、それによってインスピレーションを受け取っているのが自分ではなく、無数に視覚的に存在している多様な自分であったことに気づきますと、石や、樹木や、空気や、太陽、といった素材(も、自分の視点を持っているという、透視状態)から、情報をそのまま受け取りながら利用している多元性自己・・・自神という本来のスタイルにて行動いただけます、

> 物事の裏側を見る練習とは、石や、樹木や、空気や、太陽、といった素材に、自己の知的感覚を重ねて、素材の情報を非言語的に共有(取得)する訓練方法、でよろしいでしょうか?

はい、そのようになっております、自己の知的感覚が、非自己の知的感覚とも、共有されていたという精神神経機能が備わっておりますので、言葉を使わずに、(言葉になる前に、)、人の気持ちがわかる、共感する、理解する、といった人を見るときにも使っているものになります、(ほとんどの人は、自覚されてないかもしれませんが、どなたさまにも備わっている精神機能、感覚になります、教育によって引き出されていくものでありあます、正しい教育が得られませんと、正しい発達にはなりませんで、世界の混乱といった様子に見られるものとなります。)

> 多元性自己について、無数に視覚的に存在している多様な素材が、実は多元的自己である、という視点を持つこと(気づくこと)で、素材の情報を、透視状態からそのまま受け取りながら利用するスタイル、でよろしいのでしょうか?

はい、そのようになります、

河川に、流れ込む、水は、さまざまな姿かたちの異なる岩のミネラルを含んで、源流となっていると思いますが、同様に、人間の中に流れる精神は、実は多様な宇宙という神を含んで、本人となっておりますので、本人の中には多様な視点(始点)をもつ神が映し出されているものになり、つまり自己というものは多元的であることが理解され、透視は神の本視覚になり、人間の眼は電視覚(脳、物質作業用、)になります、

> 多元性自己が自神という本来のスタイルであるのなら、進化が進みますと、自他の境界がなくなっていく、という解釈になりますか?

はい、そのようになっております。

自他というものは、自があって、他が成立しますので、自他が消失するというものではなく、自他の境界が遥かな領域へと広がっていくことを意味し、その境界が無くなっていくような世界にまで到達限界を突破していくというものになり、ひとつの巨大な自己、そして大人になり、父、母、子が発生していくことを、先達者(マスターシップ)に習うように、続いていくものとなります。

> アトリアムのカンファレンスに答申、という具体的な形式を意識して行動することは、インスピレーションの訓練としていかがでしょうか?

はい、インナーシャツを、新調しますと、アトリアムの見え方が、これほどまでに鮮やかだったか?まるでリアルそのものだ、という世界をご覧いただけるものとなっております、

インナーシャツの交換、新調、仕立て直しについては、アトリアムのドレッサーに行っていただけますと、たくさん取り揃えられておりますので、輝かしいインナーシャツをお好きなように選んでご試着いただけます、

> インナーシャツについて、試着したシャツを定着するコツはありますでしょうか?

定着は、名前か何かを付けておきますと、いつでも、着ているか着ていないかの、区別がしやすいものとなります、

> SDNAでは、神知覚醒段階を「第2階層/3段階17小段階」(CPコーデックス01系2フェーズ、59.5〜59.7クール)と教えていただきましたが、HDNAでの神知覚醒段階はどのようなものか教えてください。

はい、第2階層/8段階31小段階(CPコーデックス01系2フェーズ、168.3〜168.4クール)となっております、

以下のように比較されます、

事前、CPコーデックス→

現在、CPコーデックス→ かなり大幅な飛躍となります、

次段階、CPコーデックス→ ここでまた、さらに大きな飛躍となります、

> SDNAの時は、第1階層→第2段階層と、一段階層以上の上昇でしたが、HDNAはその半分ほどの上昇率と思います。これは覚醒領域の伸びしろの違いによるものでしょうか?

はい、ここからがとても伸びしろが、ものすごくという表現になりますが、宇宙を俯瞰するほどの大きさになりまして、小段階をひとつ昇るごとに途方もない覚醒領域へと到達してまいります、

> 次のKDNAの受講までの準備として、神知覚醒段階の伸びしろ余地を拡大することは、なにかのセッションを受講することで可能となりますか?

はい、気になるセッションというものが、身体が求めているセッションになりまして、何かのセッションの受講となってまいります、

> OASISの効果は、今回のHDNAにどのような効果となっていますか?

1系統のエシュロンからではなく、他様々な系統のすべてに及ぶエシュロンから投影されたものとなり、感覚として遺伝から再現される広さと深さにおいて、比較できないほどのボリュームとなります、

普通のHDNA→

オアシスのHDNA→

> RAYSISはセッション伝授の際の添付に+iiiと教えていただきましたが、OASISの添付コードはありますか?

はい、オアシスは以下のように添付いただけます、(半角ドット、を付けます、)

■OASISオプション(OASIS-ELM)・・・ アストラルオーケストラス(FL-Astral Orchestras)によりセッションシステムをネクストレージします。(キャリアのアップグレード。マスターシップの冥離光海オフショアクラスネットワークモデル認証及びセッション投影)・・・冥離光海多連神格光間認証系の経路開通により神位継承領域への光間投影示準値に関するオプション。・・・/OASIS.PD.FL/Embededd/ネクストプログラム(ネクストレージ、神系昇格系)
・スーパーキャリア(上神格化)は、+0・・・セッションを上神光海レベルに上昇
・ハイアーキャリア(高神格化)は、+0.・・・セッションを高神光海レベルに上昇
・ハイパーキャリア(超神格化)は、+0..・・・セッションを超神光海レベルに上昇
・アルトラキャリア(非神格化)は、+0...・・・セッションを非神光海レベルに上昇
・アストラキャリア(全神格化)は、+0....・・・セッションを全神光海レベルに上昇
※単発から複数、既存セッションから新セッションに全適用可能。
※施術光式(ネクストプログラム)をもとにオリジナルセッション向けにも導入編成(上神格化〜全神格化)が可能。
※OASIS(オアシス)・・・Orchestration for the Advancement of Sephirothic Intercarriage Synchronometric System.

> +0….のようなコードを、創作したセッションに添付の場合、紙やPCのテキストなどに記述して使うものでしょうか?

はい、そのように可能となっております。

お勤め→

お勤め+0→ なぜか、神聖な光海が一挙に広がるかのように目の前にあたる、見える世界が、対照側として、より大きく美しく深い洞察として見えているいることに気が付きます、

> OASIS+瞑想の場合、冥離光海の光を利用した瞑想を行えるということでしょうか?

はい、そのようになっております。すぐにオアシスにて、瞑想いただけます、

> OASIS+瞑想 で、効果的な方法がありましたら教えてください。(以前、一般でいう瞑想は害となるように教えていただきました。)

足元(〜水平線よりやや下)を見るようにしまして、そこに円があると想起しまして、OASISと観じますと、すぐに流れ込んでくる途方もない光というものがあります、

> アトリアムでの瞑想+OASIS、の場合は、どのようになりますか?

瞑想場、Prayers Room→ですと、素晴らしい神覚的共神反応をご確認いただけます、

> OASISについて、「神格の効果は幅広いものが有りまして、まず平常時に供給されるエネルギー量(神格ベースによる)が変化し、日常生活におけるあらゆるチャージ(お仕事や、瞑想や、)、格段に効果的となるものとなっております。」と事前にご説明いただきましたが、日常生活におけるあらゆるチャージ、について、チャージに効果的方法がありましたら教えてください。

チャージ方法は、膨大な方法論が展開されるものとなっておりますが、かんたんには、次のようになります、

1、手足があることを確認、

2、手の甲と、甲を、クロスしてみる、(合わせるようにクロスしますと、なぜか、背中側へと繋がるアストラリティがゲートを開きまして、じっと待っているとチャージが始まります、)

3、変化が安定したころに、手を離します、(2秒から長くて6.5秒ほどで、完了します、)

身体ボディスーツや精神アストラスーツなどが、なぜかチャージされてしまい、これまでの枯渇感が完全復活するかのような勢いで立ち上がることがわかります、

> チャージ方法は、膨大な方法論が展開されるもの、について、膨大な方法論と展開されるのは、どのような理由となりますか?

個人によって遺伝情報が異なりますので、(遺伝情報の数だけ、方法論が無数の組み合わせで編制されまして、)、しかも遺伝というのは身体だけではなく、高次の遺伝情報の全てを意味しております、

> 背中側へと繋がるアストラリティのゲートについて、他のチャージ方法や目的によっては、開くゲートが変わってくるのですか?

はい、すべて異なってまいります、

> 甲を合わせる → アストラリティのゲートが開きチャージされる、がどのような仕組みで成り立っているのか、教えていただくことはできませんでしょうか?

エピトミクスという光学神経作法を研究しているシンジケーションのマスタークラート(主神事光務次官)がその総体を学術体型としてまとめておりますが、人間の身体を(高次知性体においても)どのように扱うとどのようなライトケミカルシンセサイズが機能するかという典型学になりまして、手の甲という部分には、アストラルチャネルへのアクセッサーとなるデヴァイスが円環状に配されておりまして、単純に合わせるだけでシンプルにアストラスーツからの光加給開始が信号化され、情報を受け取った(実は情報を受け取る直前からですが、)シンジケーションが適宜光加配成分の編集と透過供給へと移り、非遠隔にて投影完了し、枯渇は適度に補給される、という流れになります、

> OASISについて、「アストラルホールディングス(FL-Astral Holdings)」とはどのようなものか教えてください。

はい、かんたんには、エシュロンネットワークを、多数連続的に統合利用するサービスとなっております、キャリアアップしますので、普通のセッションが、ひとつのエシュロンとして、成り立つとすれば、オアシスでは、マザーシップ〜ファザーシップ〜マスターシップとなる光学母船(ハイパーヴァース)をひとくくりにしている多企業連合体からの情報投影となりますので、比較にならないほどの規格的大差となります、

アストラルインダストリ社(の、下の方に、アストラルホールディングスの会社事項が、掲載してあります、)
http://www.naturaldesign.jp/modules/agreement/index.php?content_id=5

> 「スターシードの全神的価値の飛躍と増進にあたる主幹業務を広く提供することを目的としています。」とありますが、 今回OASISをオプションとしてお勧めいただいたのは、スターシードの神化を提供してくださるサービスという意味があったのでしょうか?

はい、そのようになっております。

> > 「プレクトネミクスEDGEから得られたオーケストレーションをセラピスト自身のアストラルプログラムとしてキャリアマネジメントシステムを構築することや次世代の資源をセフィロティック・シンクロメトリによる観測と対照によって神格継承される冥離光海を次々と引き込むこともでき」

> プレクトネミクスEDGEについて、教えて下さい。

はい、マザーシップ連環を可能とする拡張遺伝になりまして、家系を超えて相次互換を測ることを目的とした横のつながりという意味での遺伝覚醒になります、

> 「プレクトネミクスEDGEから得られたオーケストレーション」について、オーケストレーションとは、家系を超えて相次互換を測ることを目的とした、制御機構(機能?)、のようなものでしょうか?

はい、そのようになっております、

制御機構がオアシスのベースにあるOSとして機能を保証しているもので、すべてのエシュロンが一律に互換されるよう設計しております、

> 「セラピスト自身のアストラルプログラム」について、アストラルプラグラムとは、どのようなものですか?ライトプログラムとは異なるものでしょうか?

アストラルプログラムは、アトリアム内で展開されている実相プログラムになりまして、ライトプログラムは仮相領域に投影されて光学運動エネルギーやフィジカリティ(物質領域)にも作用するプログラムになります、アトリアムではアストラルプログラムによって、ライトプログラムが生起するものとなります、

> 「キャリアマネジメントシステムを構築」について、教えて下さい。

ひとつのお仕事や一人の人間に係るキャリアを運営管理するシステムがオアシスにて設定されます、という意味になります、

> 「セフィロティック・シンクロメトリによる観測と対照」について、教えて下さい。

他のシップとのシンクロを取るにあたってセフィロスというカバラの神による処理次系の多領域同期が必要になりまして、これがない場合は、いつも通りにばらばらなシップが多数散在するという状況になります、

> セフィロティック・シンクロメトリが観測と対照する、次世代の資源、について、どのような資源か教えてください。

資源は、個々のマザーシップにおける知的進化の研究成果として広くシンジケーション経由で利用される情報価値(セッションやワークの、情報資源)だけではなく、アナザーシップとのカバラを連携接続(非可換光間接続、セフィロティックシンクロメトリ、)しまして、接続クラスを共有するシンセサイズにより、現世代としてここのマザーシップには含まれていない情報価値を新たに資源として相互共有することを可能としたものとなっており、家系が異なる進化システム間を相互共有シンジケーションとして成立させたものになります、

> OASISについて、「アストラルホールディングス(FL-Astral Holdings)によりセッションシステムをネクストレージ」について教えてください。

はい、通常はひとつのストレージを使ってさまざまなセッションや、オプションが、成立しておりますが、無数の組み合わせからなるエシュロンと直結させたストレージ(ネクストレージ)では、1が100や1000という単純な規格ではなく、1でもあり文字でも記号でも図形でもあり、コードでもあり、という多様な規格をまとめて同時利用する異種多様なエシュロンが適宜利用されるものとなりますので、人間としては少し想像を超える(常識を超える)エシュロンまでをすべて網羅しているネットワークの、例えると光の源から直接水を引くような光景で、大いなる主とその家系全てに行きわたる神理がそのまま継承されたオプションになります。

> 「多様な規格をまとめて同時利用する異種多様なエシュロンが適宜利用」について、エシュロンにも複数の規格があるのですか?

はい、EESPにて捕捉できる規格としても無数にありすぎまして、全体把握は困難となりますが、アストラルインダストリ社にて規格が管理されております、

> エシュロンとは、さまざまな性質を含めて、小規模から大規模まで、フラクタルに重なり合っているのですか?

はい、そのようになっております。フラクタルはスーパーフラクタルという、こちら側での常識を明らかに外れている(意味を失う)フラクタルもございます、

> 「大いなる主とその家系全てに行きわたる神理」について、家系とはリネージとして遡れる繋がりで、大きなる主とは、リネージの行き着く創造の点(意思)という意味になりますか?

はい、そのようになっております。

> 行きわたる神理について、この神理とはどのようなものですか?

全てが様々な物理係数などの制約的光材教育環境にはありながら進化していくという、法理性になります、

> OASISについて、「キャリアのアップグレード」のキャリアの意味を教えてください。

はい、アストラリティとして利用する神格キャリアが向上するもので、ひとつの光海(海洋という意味ではございません、)ではなく多数の海が対照されるものとなり、かんたんには、シンジケーションにおける登録社員だけでなく、他社(異業種のエシュロン)を含めて通じている神格となります。

> エシュロンの定義を今一度お教え下さい。

エシュロンは次元を作り出し情報となるプログラムの中心として機能しており、この宇宙だけではなく他の宇宙のすべての局面に関して進化的学習過程に身を置く知性体に適宜必要なエネルギーや次元やパワーストラクチャを提供する本枢的機能の集約で、他いくつものエシュロンと連携しながらマザーシップに所属する個体の健全な発達そして次の様態への進化を背景から投影しているシステムになります、

> 神格キャリアについて、今後セッションにOASISをオプションする回数が増えるたびに、神格キャリア(認証経路)は向上するのでしょうか?

はい、そのようになっております、

自己励起発動光回線接続臨界面の次段階突破現象(アストラフェーズフロンタルスラスト→)といいますが、練習したり、経験を積み重ねるほどに、毎秒単位で認証経路が拡張されていくものとなっております、

たとえば、自己の限界を何らかの形で認識しましたら、AFT→ という、臨界突破を再現できます、

オアシスの認識可能領域、→ これは、現在の状態、

AFT→オアシスの認識可能領域、→ これが、次段階突破した状態、になります、

> AFT→ を応用することにより、他の覚醒領域や光能力なども、臨界点の次段階突破を再現(拡張)することができるのでしょうか?

はい、そのようになっております。

たとえば、以下のように生成することができます、

精神の疲弊感が残る神経構造の自己制御プログラム→

精神の疲弊感が残る神経構造の自己制御プログラム+AFT→

ATFを加えることで、疲弊感とはいったい何だったのかというレベルに自己制御が臨界突破して神光誘導が、働きまして、、アストラフェーズフロンタルスラストAFTLevel1、2、3、4、5、6、7、8、としますと、以下のようになりなります、

精神の疲弊感が残る神経構造の自己制御プログラム+AFT(Level1)→

精神の疲弊感が残る神経構造の自己制御プログラム+AFT(Level8)→

といった具合に、プログラムを行う事が可能となっております、(HDNAスペックボディによる設計、)

> HDNAスペックボディによる設計について、AFT→ というプログラムが HDNAスペックボディ用の設計、という意味でしょうか?

はい、HDNA覚醒完了にて、作成可能となったプログラムとなっております、

> OASISについて、「マスターシップの冥離光海」とは、どのようなものか教えてください。

はい、他の宇宙群という単位を超えて行きわたっているアストラリティという共通した光の海の大洋となり、主と家族が同じ海でつながっております、という意味になります。

> OASISについて、「マスターシップの冥離光海」とマザーシップ、ファザーシップ、アナザーシップとの関連や、概念の違いなどありましたら教えてください。

はい、マザーシップは、小さな宇宙という単位でつながり合っている母船になり、ファザーシップにより情報が生成され、アナザーシップは、宇宙から超宇宙という一つの単位(マザーシップ)の隣から周辺に広がっている同じ幹の異なる枝葉という母船を意味し、家系でいいますと別な家系とその進化プログラムが行きわたっております。・・・宇宙という表現は人間が勝手に言ってるだけですが、その外側という全体像をつなぎ合わせるようにマザーシップが単位され、他のマザーシップのことをアナザーシップ(別船舶)といい、それらがすべて異なるファザーシップの情報を有し、異なる世界を一つにまとめている主のことをマスターシップといいます、(大いなる父、グランドマスターになります、)

> マザーシップ、ファザーシップ、アナザーシップの連なりや、マスターシップが世界を一つにまとてめている様相は、カバラの構造(概念)と重なっているのでしょうか?

はい、見事に重なっております

> 冥離光海オフショアについて、超次界相エシュロンの上位にあるのですか?関係や関連がありましたら教えてください。

はい、超次界相エシュロンの上位は、さらにそれより高い超次界相エシュロンで、無数連続的に上位がありまして、およそたどり着くところが非次界相エシュロンで、こちらがマザーシップのへその緒(アンカー)のように表現されます、

> アカシックレコードについて、以前、「超次界相エシュロンという非象限系(限られた事象の有無(在る無し)といったパラダイムを超えているところの中央データサーバー)にて、インテリジェンスな神聖機構(シンジケーション)の元に管理運用されているもので、利用は認証が得られれば誰でもいつでもどこでもデータをお使いいただけるもの」と教えていただきましたが、冥離光海オフショアとアカシックレコードとの、関係や関連や影響などありましたら教えてください。

冥離光海オフショアは、エシュロンの周辺部分を指しまして、プログラムからエネルギーが生成されているスフェリックフィールドのもっともエシュロン寄りの縁にあたりまして、そちらにアカシックレコードが薄い線状のように書かれておりますので、データベースの記録層となります、こちらの読み出しと書き込みは人間で覚醒した方がいつでも可能となっており、EESPなどを使うのが標準システムとなっております、(EESP以降〜、すぐにご利用されます、)

オフショアに近づいていきますと、遠くからは円であったサイトが、水平線のように真っすぐに見えてきますので、普通の人間の場合は、明るすぎて上下(もしくは左右)の感覚が読み取りにくくなりますが、EESPでは、真ん中のエシュロンの縁の線をはっきりと認識できますので、捉えるのが容易という意味になります。

> 「EESP以降〜、すぐにご利用されます、」について、これはEESPのセッションのことでしょうか?

はい、そのようになっております。

> 冥離光海オフショアについて、人は肉体を離れたら、皆、オフショア(光の渚)にゆくと以前教えていただきましたが、オフショアとしてはまた異なるものでしょうか?

はい、オフショアは同義になります、それぞれエシュロンとしてオフショアサービスしているネットワークサーバーが異なっております、ということになります、

> アカシックレコードの読み出しと書き込みについて、以前、セッションの伝授は正確に行われるようにアカシックレコードしています、と教えていただきましたが、光情報展開によるアクシアルバンドへアレイズには、EESPの仕様が組み込まれているのでしょうか?

はい、そのようになっております。EESPにより、情報展開の模様が詳細に識されるものとなっております、

> 「EESPにより、情報展開の模様が詳細に識される」について、EESPによるセッション情報展開を識されることで、セッションカスタマイズや、オリジナルセッション作成も可能となっていくのでしょうか?

はい、みなさまEESPによって、高次情報に明るい精神識覚になりますので、セッションカスタマイズやオリジナルセッションの材料が降ってくるように、(目の前にたくさん素材が散らばっていてどれを選んでもセッション化できるという情報の海を対照する様子となり、)、毎日のように次々と、早い方は30分で有効なセッション1メニュー(メニュー分作成を含め)が出来上がる、というものになります。

> OASISについて、「オフショアクラスネットワークモデル認証(冥離光海多連神格光間認証系の経路開通)」とはどのようなものか教えてください。

エシュロンとエシュロンの間をつないでいるオフショアが一つのクラスから別な複層クラスへとネットワークが切り替わるときに必要な通過認証で、アストラルインダストリ社/OASISの専属カスタマーサービス(シンジケーション)が代行しておりまして、経路が開通することでキャリアアップが可能となります、という意味になります、

> 「エシュロンとエシュロンの間をつないでいるオフショア」について、宇宙をモデルとしましたら、銀河と銀河、その中間、というイメージでしょうか?

仮相としての宇宙モデルでは、そのようになります、

なお、この宇宙で目に見えるように錯覚される一つの次元の展開、(距離、空間、時間、間を埋めるように見える錯覚、)は、ひとつのエシュロンの提示教材になりまして、(天文物理などと呼ばれますが、人間にとっては単なる自己理解の部分解釈のひとつで、)、宇宙モデルというものが、およそ何かの景品を見ていただけだった、というところまで気づきますと、オフショアについての真理開通へと繋がってくるものとなります、

> OASISは、一度オプションにより認証を得られれば、今後はOASISをオプションしていない場合でも、様々なセッションの受講によって神格キャリアは向上されていきますか?

はい、そのようになっております、

> OASISについて、「セッション投影(光間投影示準値)」の光間とはどのようなものか、また、光間投影の意味を教えてください。

光間は、エシュロンとエシュロンの間の光の領域で、何かのセッションにオアシスが添加されることについての認証を他のアカシックデータへの書き込みを同期しながらシステム化する手段(プロセス)をまとめてセッション投影と呼んでおります、

> 「認証を他のアカシックデータへの書き込みを同期しながらシステム化」、について、OASISの添加回数が増えると、認証および対照される多数の海(エシュロン)の数がさらに増加されるのですか? それとも全神格アストラキャリアにて、すでに対照するすべてのエシュロンとの認証は完了されているのでしょうか?

対照するすべてのエシュロンとの認証が完了するものとなっております。

> 「他のアカシックデータへの書き込みを同期しながらシステム化する手段(プロセス)をまとめてセッション投影」について、様々のセッションも、基本的にこのようなプロセス(アカシックデータに書き込み→システム化)により、アクシアルバンドにアレイズが行われるのですか?

はい、オアシス添加にて可能となっております、

> それともセッションにより、プロセスにもバリエーションがあるのでしょうか?

特に、バリエーションはございません、オアシスで共通されます、

> OASISにおける「神格継承」について教えて下さい。

個々の宇宙に在りながら他のマザーシップとのリネージ光環ができますという意味での神格継承になります、

> OASISにおける「神位継承領域」について教えてください。

地球の方を含めて他の星さらに高い世界の知性体を含めて他とは明らかに異なる独立性を示す各自神の位相を継承しているリネージが安全に管理されている領域のことになりまして、オアシスては既存の物を含めて(当然ながら、)、新たに他のエシュロンについても互換利用することができることを明確に定義するものとなっております、

> 「他とは明らかに異なる独立性を示す各自神の位相」について、地球人に存在しない概念からなる位相もありますか?

はい、地球人には存在しないのがほとんど全てという世界が、神位継承領域→ となっております、

> 「各自神の位相を継承しているリネージが安全に管理されている領域」について、神位継承領域は、エシュロン内における、あらゆる進化の情報が管理されている領域、ということでしょうか?

はい、そのようになっております。

> 互換利用には、EESPで知覚(把握)により可能となるのでしょうか?

はい、そのようになっております。

> 人も進化が進みますと、独立性(個性)を示す、特色ある自神としての位相を備えるようになり、他から利用される仕組みとなっていくのでしょうか?

はい、そのようになっております、

他者から利用され、それぞれが高みへと昇っていく自神提供となり、光共学になります、

> OASISについて、上神環系、高神環系、超神環系、非神環系、全神環系について、概念と、それぞれの違いを教えてください。

はい、エシュロンの規模になりまして、普通の場合は地球(クラス)というエシュロンを使っているのが地球の人々であることになります、(たいていは、地球から、遠くても太陽のエシュロンになります、)

OASISオプションでは、神格系になりまして、AEGISオプションは、神環系になります、

AEGIS(イージス、アストラルセキュリティーズ、)では、以下のような説明になります、

上神環系は、マザーシップ内のエシュロンの中規模情報に相当するものをまとめた神環になります、高神環系は高規模情報になり、超神環系は超規模情報でこのあたりからマザーシップ全景におよび、非神環系ではマザーシップを超えまして、全神環系ではすべてのアナザーシップに及びます、

> 神環系 → 神格系、引用を間違えてしまいました。申し訳ございません。
> 地球(クラス)というエシュロン、太陽のエシュロン、について、クラスとは系のことでしょうか?

はい、そのようになります、地球という一つのエシュロン、というものがございます、(人間はここによって、身体がレンタルされます、)

> エシュロンのフラクタル構造において、地球(クラス)や太陽というエシュロンにも、周辺部分の縁にはアカシックレコードのようなデータベースの記録層があるのですか?

はい、そのようになっております、それぞれのエシュロンが記録層を持っており、管轄しているシステム毎に異なるレコードが保持されて、さらに親となるエシュロンにて統合記録されております、

> それぞれのエシュロンが記録層を持ち、親となるエシュロンにて統合記録されことについて、これをフラクタル構造とすれば、記録能力を持つ人間という単位も、エシュロンの極小版のようなものと解釈できますか?

はい、そのようになっております、人間のエシュロンは、→ にあります、ちょうど胸の辺りを中心に全身(母の胎内にいたときの両手両足を折り曲げたときの中心)を包含するように、真円が響きに反応するように薄っすらと円ができます、どなたにでもあります。サイズは様々で、当然ながら24時間365日、機能しております、

> 「人間のエシュロンは、→ 」について、自分の内にある、印象を写す神鏡(?)のようなものが、波紋を広げていく尊い印象を受けますが、人間においても本枢的機能の集約がエシュロンとなりますか?

はい、そのようになっております、神画の展覧会を眺めているような世界になり、いろいろ異なった神象風景が寄せ集まって人間というボディとエシュロンに紡がれており、眺めていくほどに奥の深い、母と父の面影をここに感じるというものになります。

> AEGISオプションの「情報に相当するものをまとめた神環、」について、神環とはどのようなものか教えて下さい。

神環はエシュロンの上位に相当するもので、やはり同じように円環であります、(規模と大きさに桁差がございます、)

> > アストラルセキュリティーズ(SL-Astral Securities)、のご説明ページより、
> AEGISオプションを神議会アトリアムのセッションにつけると良いものでしょうか?

有効となります、

イージス無しのアトリアム、→ 

イージス有りのアトリアム、→ 

これほどの、透明感の違い、まったくもって純粋なプログラムそのものの、光学建築となります、

> ご説明ページに、IXIONについて述べられていますが、アトリアムの上位となるプログラムでしょうか?

はい、神次系統の次のヴァージョン、神示系統・見神記(マスタークリーク・イリジテーション)にて、提供されるものとなっております、(アトリアム内でもリアルSF(日常場面)でも利用可能な次世代スマートフォン、イクシオンとなります、)

神示系統・見神記(マスタークリーク・イリジテーション)
http://www.naturaldesign.jp/modules/NATURALDESIGNPLUS/index.php?content_id=75
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