トップ  >  LINEクラス2017・7〜2018・6
ヒーラー養成クラス
■講座名
「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年
◆K・Hさん 女性◆
『・おまかせパック(Level2) 総合神化パッケージ』
・お任せパック(Level2) 総合神化パッケージ

6月21日(木)9:00〜7月19日(木)

4週間のセッション期間中にも色々質問させていただきましたが、一部載せさせていただきます。


Q:識を向けるだけで、自動的にチャネルがつながり、飲み物の味や香りが変わります。)
→香りが変わるというのは、例えばどんなことですか?

A:物としての香り(アロマ)ではなく、精神性としての香気(アストラルエッセンス)が香るようになります、E-mailでも、電話でも、手紙でも、名刺でも、サイトでも、素敵な香りとなります。
素敵な香り (スターシード特有、星の香りはマスカット、柑橘系に近いものがあります、 )がすでにメールにも載っておりますので、お友だちにメールしたりすればそのまま素敵な香り付きメールとなります。(感覚はESP以上の方が香りを知覚してます、)

すでにヒーラー(存在自体がヒーリングスポット、パワースポット、浄化スポット、神ゲート(神の降臨スポット)、)となっております。
お水が含まれている(水分を含むものは特に変化がわかりやすく)、料理も格段においしく(進化覚醒と言う意味で本当の精進料理)なります、(パサパサのクッキーとか、ビスケットとか、せんべいとか、少しわかりにくいですが(知覚が及びませんが)、物質自体も高次光線を帯びる形で確実に変化しております。・・・人間の体が、水を貴重としておりまして、人間の精神、気分も明るく、人柄爽やか、オーラは凛とした感じ、いつも人が寄ってくる、となっております。))

Q:式力をつけていただき、ヒーリングを日常的に自他共に行えるという事で、前に教えていただいたお酒(1.8〜3リットル)をカラフェに無意識に注ぐ作法、は、出来るだけ毎日交換をした方が良い(というか、すべきですね?)ですか?
これが例えば2〜3日おきの交換 とかだと、なにか悪いことがありますか?もしくは、作法をする日と、しない日があるとか。

A:毎日になります、毎日大変ですがという場合は量を少なくしたり(無いよりは幾分ましです)、自浄されながら(捧げると自分も不思議と浄化されます、)、神感覚がわかってまいりますので、透明な存在が身近にあからさまにわかるようになりますので、毎日やらない訳が無い、やってて良かった、ということが後々理解されます。



以下、セッションレポートとなります。

6月21日(木)9:00〜7月19日(木)
・お任せパック(Level2)

Level2では以下のようになります。
・エネルギー流通回路を拡張しました。(100%→114.2%)・・・全身のエネルギー流路になります。
・身体への光加給ライナーを拡張しました。(100%→176.1%)・・・光が送り届けられる次元をライン化になります。
・次元フィックスメントをおこないました。(100%→160.5%)・・・次元との整合性になります。
・グランドマトリクスを拡張しました。(100%→144.7%)・・・地球との整合性になります。
・ライトマトリクスを拡張しました。(100%→117.8%)・・・光システムとの整合性になります。
・ヒーリングリテラシーを拡張しました。(100%→186.0%)・・・ヒーリングセンサリーになります。
・チャネリングコントロールレベルを拡張しました。(100%→144.5%)・・・チャネルの識別になります。
・ハイアーライトフォースのダウンロードデータを更新しました。(100%→141.0%)・・・高次光力の透過になります。
・アストラルレベルを拡張しました。(100%→190.8%)・・・星間精神光学の段階基準の軌道が更新されました。
・ハイアーソウルに関する接続環境を更新しました。(100%→177.9%)・・・高いところの自分の魂との整合性になります。
・サイキックレベルの拡張をしました。(100%→234.6%)・・・精神光学特性の軌道が更新されました。
・オブジェクトレベルの拡張をしました。(100%→210.7%)・・・識学指向性の軌道が更新されました。(式力が向上しました、外界への影響力をコントロールが前回の18倍ほどになり、たとえば水の浄化→として水を飲むと水がさらさら、清められた光学精霊が励起されます、ヒーリングウォーターの効果が向上となります、)

以下、比較となります。

Level1→ 水、(ハニーティーも可)

Level2→ 水、(ハニーティーも可)

◆お任せパックの伝授の手順は以下のようになります。
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1、お任せ・コードを抽出します。(クライアントの中心光線(アクシアルバンド→)を確認する。)・・・お任せコードが対照されます、一本のスーッとした光が立ちます、

2、お任せパック(Level2)の情報光体(セッション情報が設計化されたエネルギーフォース)を展開すると意識する。

3、お任せ・コードの変化が安定したところで、変化項目(レポート、自由項目)内容を測定する。(%表示や、7段階表示など、自由、散文的レポートメールでも可。レポートを送信しない限りはセッションが完結しません、)

※所要時間は早くて2分〜長くて1ヶ月以内に完了します。・・・時間は自由設定になります。

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伝授もしていただけました。
また、たくさんの質問にお答えくださり、ありがとうございました。

◆K・Hさん 女性◆
『・おまかせパック(Level1) 総合神化パッケージ』
・おまかせパック(Level1) 総合神化パッケージ
4月24日(火)16:00〜5月16日(火)


22日間のセッション期間中、
変化といえば、これまでは気長に我慢して合わせていた職場の身勝手な同僚に対し、我慢ができなくなり爆発しました。自分でも驚きましたので、せっかくセッションしていただいているのに、「私、大丈夫なのか!?」と不安になり質問いたしましたところ

ーーー順調に毎日14.4%ずつ覚醒レベルがアップモード(人間力としての格式がアップグレード、たとえますと光の芯が強い女、知的に鋭い女、気配が神美な女(美女)、)となっております。
それは、覚醒といいまして、本気(本神)が出現してきて、我慢などということが吹っ切れてしまう(覚醒モード)となります。
その調子で、腹が立ったら爆発(星核爆発、スターシードの強発光)→融合(星核融合、スターシードの次段階進化)となります。ーーー

と、説明していただけて、安心しながら日々を過ごすことができました。

一部ですが、質疑応答を載せます。


○チャネルの識別覚醒
『正しく高次に現在も繋がっておりますので、チャネルが合うことも覚醒されております。
低級霊は、妄想や障碍につながりますので、頭痛がしたり吐き気や悪寒、震え、背中の痛み、体の制御が利かない、などの前兆を伴います。(そういう変なのとはつながらないよう設計されております。)
ここで、意識(脳)を使いますと、一般の人間と大差ない物理チャネルになり、結果、全てが不正確となり(チャネリングシステムが破綻します)ので、識(精神)のみを立ち上げます。(識を向けるだけで、自動的にチャネルがつながり、飲み物の味や香りが変わります。)』

○ヒーリング能力が覚醒
『脳の知覚では、あまり感じ得ない(超感覚的には感じえる)自然の力(法力)が覚醒されております。
これにより、例えば今までより、対象に対してのヒーリング効果が激増しております、標準時1800%〜最大出力226000%ほどの上昇となります。最大出力は、セッション発動時に自動的に立ち上がる光量の急激な上昇として、セッションを受け取られる方やご自身も感じられる場合があります。』

○式力がついたということ。
『外界への影響力をコントロールできるようになり、人間の身体的な発声器官や運動器官の利用は不要で(人間の体の動き、声や、心、を使いますと人間レベルに落ち込みますので、)、識するだけ(精神だけ)で、字列(や、→を写しますと、神レベルの効用となります。
今回で識がチャネルと連動されましたので、識(精神)に写すだけで、状態が変化するようになっております。
お水も、ヒーリングウォーターになるということ。「代謝が良くなる」や、「免疫促進」と表記しますと法律に抵触しますので、表記不可ですが、実際は、全身全霊に良いものとなります。
地球の水だけでなく宇宙内の全ての対象(物質や非物質、量子、未量子、)で有効となります。』

光学精霊が励起され、ヒーリング水などに変化したものはどれくらいの時間、その効果があるのですか?

「基本は半永久的となります。
人(汚染源)の霊的汚染具合により、効果が放射拡散されていきます。(人の汚染度による、ヒーリング効果の低減、)



以下、セッションレポートです。


Level1では以下のようになります。
・エネルギー流通回路を補正しました。(15.8%→100%)・・・全身のエネルギー流路になります。
・身体への光加給ライナーを補正しました。(5.1%→100%)・・・光が送り届けられる次元をライン化になります。
・次元フィックスメントをおこないました。(0.2%→100%)・・・次元との整合性になります。
・グランドマトリクスと統合しました。(0.18%→100%)・・・地球との整合性になります。
・ライトマトリクスを統合しました。(5.9%→100%)・・・光システムとの整合性になります。
・ヒーリングリテラシーを覚醒しました。(14.8%→100%)・・・ヒーリングセンサリーになります。
・チャネリングコントロールレベルを覚醒しました。(1.87%→100%)・・・チャネルの識別になります。
・ハイアーライトフォースのダウンロードを完了しました。(10.8%→100%)・・・高次光力の透過になります。
・アストラルレベルの覚醒をしました。(5.5%→100%)・・・星間精神光学の段階基準の軌道に乗りました。
・ハイアーソウルに関する接続環境の補正を行いました。(76.7%→100%)・・・高いところの自分の魂との整合性になります。
・サイキックレベルの覚醒をしました。(1.9%→100%)・・・精神光学特性の軌道に乗りました。
・オブジェクトレベルの覚醒をしました。(4.4%→100%)・・・識学指向性の軌道に乗りました。(式力がつきました、外界への影響力をコントロールできます、たとえば水の浄化→として水を飲むと水がさらさら、清められた光学精霊が励起されます、ヒーリングウォーターになります、)


ありがとうございました。

◆K・Hさん 女性◆
『LINEクラス・特級レベル』
度々、時実様のツイートの中で挙げられる食事に関することにつき、知りたいことがありましたのでご質問いたしました。
快く、しかも具体的に教えてくださり、心から感謝申し上げます。
とても良いことをお聞きしましたので、シェアさせていただきます。

◎食事用の油について

〉油について
油は特にスピリチュアルでは致命傷(障害)となりますので、その辺の安いのはヤヴァイですよ、
子ども向けの料理で、オリーブオイルになりますが、有機JAS認証エクストラバージンオリーブオイル、250mlで1500〜2500円はします。


〉お茶 について
世界にはいろいろなお茶がありますので、お口に合うもの(直観喫茶)で良いと思います。

子どもは水筒に麦茶+はちみつ1滴で、1日持ちます。

はちみつは、そのへんのはちみつじゃダメで、(だめじゃないですが、濁っていて、ごまかしがすぐバレて、まずくて、)
【ドイツ蜂蜜→最高級品】
Balimというバリムハニーは、お料理に何でも合います、(砂糖やなんとか糖は、使い物になりません、)


〉子どもの食育について

子どものうちは13歳くらいまでは食事で身体を作ることが大事となっております。
子どもの栄養は以下の、3要素(黄金比→golden ratio (approx→1.6180339887e))になります、

1、美味しい料理・・・体の栄養・・・もちろん身体性の発達のことです、

2、笑いと感動・・・機知(智慧、)の栄養・・・社会性の発達のことです、

3、美しい景色・・・心の栄養・・・人間性の発達のことです、


*とても大切なことを教えていただきました。



> 時実様は水と氷と、ミネラルしか摂取してみえないのですか( ;∀;)?

→水、氷、ミネラルは、サプリメントいろいろあります、水だけでも1日コップ1杯〜仕事が多い(所要光量の需要が多い)ときは24L〜30Lは消費します、

> 揚げ物 なんて、召し上がらないのですか!?

→小学2年くらいで、もう食事が不味すぎて、学校給食に出てくる牛乳がヤヴァイと思って辞めてから、揚げ物もヤヴァイと思って、【直観栄養学】だけにしまして、普通に毎日スクールに通えました。
【直観栄養学】とは…
子どもの体の成長にこの日、この時刻は、どの食材が、どれくらいの分量で、必要なのかと言うデータが自動でレシピのように降りてきますので、その通りに好きなように作って、食事をすることを言います。


とても大切なことを教えていただきました。
正しい知識が増えて嬉しいです。
進化系の端くれなのに、自分あまりにも無頓着すぎました。
ごめんなさい、自分。
ごめんなさい、家族。
という感じですが、早速お勧めの油と蜂蜜は購入手続きしました。
これからが楽しみです(°▽°)


以上

◆S・Hさん 男性◆
『Hyper Line クラス超特級レベル(超光次情報)』
この度、Hyper Lineクラス超特急レベル(超光次情報)を受講しました。

受講に至った経緯ですが、以前友人であった方に昨年自分のクライアントさんが友人に問い合わせした際にツイッター(陰陽師アカウント)に私宛と思われる批判的なツイートをされていたのでディスクレードの件の時の事もあったので本人に確認したところ他の方の事と言っていましたが腑に落ちない部分が何点かあった為、友人の発言の意図を先生に確認したところ進化段階の差によるものだそうで下記の回答をいただきました。

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先生の回答↓


批判的なツイートが行われた背景は自らの存在と職能意義が客観的に得られたことによる心理的浄化作用(心理用語:カタルシス)が自己顕示欲という形で表出(外に呟いたり人に話したり)する現象の形態で、主に進化的発達途上(心理的進化の隔壁の狭間)にある者にみられる傾向となり、発達途上ゆえに自らの言動で自らが苦境に陥るというパターンに終始するのが典型的とされこのような発言者が進化の段階を上昇し続けるために必要なことは神知性・神理性・神徳性であり、人間界においても神霊界においても共通しており、自らの完成度を高める(心理的隔壁を超えていく)ための様々な神意による定められたカリキュラムに従い自己静粛にすべて正しく伝えることにあります。

それは身の回りで起きる現象をありのまま見取り、突きつけられた問いに対して正しく返答し、何の誤魔化しもきかない神知世界に対する姿勢を場合によっては自ら取り戻し、それぞれ関係しあう者がより良い進化的結論に帰着するよう最大限の努力が求められ、各者が己の心理的壁を超えそれぞれが打ち解けあうことにより、その先に共通して開かれる神格というものを目の当たりにする機会が訪れることになります。

個人的な回答としては

関係を壊したくないという思いからの言動だとすれば、それは邪道であり神から地に落ちていく共通したパターンとなる。

疑惑を向けられた場合は正面切って自らを開かなければ、次の光は開かれないと思ってよい。

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と返答が来たので、本人に先生からいただいた返信をスクショし今後そういう(同じような)機会があったらしないようにと送ったところ最後まで誤魔化されたのでしばらく連絡を取っていませんでした。

しかし、昨年末に友人がナチュラルデザインのフォーラムメンバーがセッションをたくさん受けている事に対して、セッションを大量に受けてる方もセッションを勧める方(先生)も異常と批判的なツイートをしていた(個人的なアカウントで)のが目に止まったので何かおかしいなぁと感じ、彼のサイトのWEBリンクを見たところ私のWEBリンクと彼が批判していた方のWEBリンクを一方的に外されていました。

彼とは誤魔化された件があってから連絡を取っていませんでしたが、その時自分の感じた事が間違っていていつかまた和解し共に進化共有出来ればいいなと淡い期待を抱いていたのでとてもショックを受けたので再び先生に連絡したところ下記の回答を頂きました。


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先生の回答↓

細い枝ほど、隣りの枝が立派に見え、ほんの少しがとても多くみえ、そして無いものを欲しがります。(はじめから、何も得るものは無く、何もかも得ていた(樹)ということを知るのを神知といいます、)

細い枝をまっすぐ伸ばすには、支柱(人の支え)が必要で、しっかり支えているわけですが、枝が細いうちは上や横ばかり見ては一喜一憂、風雨(リスク)にさらされることを異常に怖がります、そいういう細いうちは何も気づかないし、気づけないというのが、いい意味で若さゆえ、悪い意味で未熟さゆえ、となります。


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と頂き、やはりあの時の自分の感じた事は間違っていなかったんだなと実感しました。

しかし、彼の危うき独走は止まる事はなく

・Natural Designに光は無いので縁を切った方がいいと発言(個人アカウント)
・Natural Designの宇宙的経営破綻率100%と発言(個人アカウント)
・先生のWEBリンクを自分のサイトから一方的に外す
・クリスタルエンジェルのニセモノが出回っていると発言(陰陽師アカウント)
・光がほとんどない人のフォローを外したらスッキリと発言し私のアカウントを一度ブロックし相互フォローを解除

と他にもありますが様々な事を呟いておりました。

そこで彼に問い合わせたクライアントさんに確認したところ、私が行ったクリスタルエンジェル(他の様々なセッションも)が出来てないと言われたので2重にセッションを受けたという話を聞きました。

昨年クライアントが彼に問い合わせをし、私宛と思われる批判的なツイートに対して彼に問い詰めた時、彼は

吹雪さんはマスターランクの能力があるから安心してくださいとクライアントに言ったと言っていました。

しかし、最後まで私に対して誤魔化し、私と連絡が取れなくなってからそのクライアントに対し私が行ったセッションが出来てないと矛盾した案内を行ない再度セッションを受けさせるという下劣極まりない行いをしている事がつい最近発覚しました。

先生の言っていた神から地に落ちるとはこの事なんだなと実感しました。

念のためクリスタルエンジェルについて出来ているか確認の連絡を先生に入れたところ出来ている出来ていないという客観評価は識格(セッションの知識情報量や個人のセッション履歴、大きくは星間履歴の違い)により次相差分が生じ、正しく評価できないものとなりますので、この場合は解除方法があるとのことで教えて頂きました。

先生曰く彼の識格ですと、

クリスタルエンジェル  ??もしかして出来てないじゃないか?という真実(神次通)が読みにくい状態。(量子エンタングルにより、個人の識格ごとに異なる見立てになります。)

とのことでした。

また、人はみなそれぞれバラバラな設計であることで人が成り立っている背景を理解するとともに、それを解消していくにはどのようにすればいいのかを(謙虚に)学んでいくことで、自ら正しい神化の教本となり、他者を正しく導く進化が語れるというものとご教授して頂きました。

謙虚さを忘れ、己が特別な存在だと思い込むと周りが見えなくなってしまうんだなと改めて実感しました。

今後の目標としては、自分の未熟な部分と向き合い、それらを克服し、低次から高次に渡り私を支えてくれる身の回りの方々に感謝の気持ちを忘れず、理想世界のマスターである千手観音を目標にサイトの更新及び今世の器(肉体)の練磨をしていきたいと思います。

時実先生いつも支えてくださりありがとうございます。

◆D・Tさん 男性◆
『「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年 : 2回目』
2回目のLINEクラス受講(各週)となります。

先月のLINEクラスは受講期間中の光が私にはとても強く、受講後は一週間ほどふらふらの半放心状態となり光感に少し集中するだけでも頭痛がするという結構大変な思いをしました。

そのようなわけで今回の受講はお申し込みに若干の覚悟は必要でしたが、受講が始まってみると数日の間に残っていた頭痛もすっかりよくなっておりました。

質疑には私のレベルに合わせて丁寧に教えていただき、先生には本当に感謝に絶えませんが、貴重な教えをいただいていも、光感がついていかないことには先に進めないことを実感しています。

「徐々に光感が生まれ、使い勝手が手に取るようにわかる」と励ましの言葉をいただきましたので、そのようになれることを目指して、日々の練習を重ねていきたいと思います。

疑問と質問
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7月16日 〜 23日

> ・私の光感覚と星間整序について、数値的な評価をお願いいたします。

短期間で14.470%〜14.472%の星間整序律性が向上しております。
数値としては毎回、その都度、パーセンテージを定義する光情報量が異なり(次元が異なり)ますので、事前を一つの次元として尺度化された事後%となります。(現状を一つの系として過去を参照した結果の上昇率となります。例としては、昨日の系(100%)は、セッションによる今日の新しい系へ移ったことで(対比0.00%近似)ともなり得ます。)

絶対に近い指標となるのは他宇宙との相関性から導かれる率性となり、広大な領域で次々と生まれる宇宙的ダイナミクスの影響を受ける個人にとって完全といえるものは存在しえないというのが現状となります。

>> 星間ライトマトリクスは何次元まであり、どこまで整序可能となるのですか?

数万〜数千京以上の次元が開かれており、神格に応じて次元数の上限が増加されて、実際限りなく整序可能であるということになります。

>> 前回クラスで教えていただいた星間整序の方法の一文、「1+2=Level1→ハイアーライトコーカノニクス(035r-n)→(氏名)※→の部分を触れるか目をお通しください。」この「1+2=Level1」 のLevelは何のレベルとなりますか?レベル数値を上げても意味はありませんか?

個人的整序系統(マスターオーダーシステム)の機能レベル(示準値)になり、レベルを上げることは可能となり、レベルが実際に上がるための背景は神格の程度に拠るところとなりますので、現時点では0〜7の範囲で上昇する光感が得られるものと評価されます。(8以降が最近接知覚領域。)



> 光の練習により右脳に痛みがよく起こるのですが、光の負荷により脳が痛むとどうなることが考えられますか?

脳構造には、光学神経と生体神経があり、練習時の負荷がかかる光学神経を支持する生体神経において、光流反応にかかるエネルギー放射が許容オーバーとなりますと、痛みとなって現れますので都度休憩休養および神経電位回復のための睡眠が必要となります。

また、光学神経と生体神経の双方の光流反応許容性(ライトキャパビリティ・レベル)が向上してまいりますと、常にごく自然にニュートラルな流れのままに光読いただけるようになります。



> 陰陽術の原理について、基本となる考え方を教えてください。

原理としては陰と陽が別れてからの光質料(エレメント、精神やマインドを含めた人間存在という質料、Identifiable Phenomenon:IP識別子)を一つの手がかりとして、世界(時間と空間の宇宙、地球や世界の民や歴史文化から社会システムにいたるすべてを含め)広く行きわたる陰と陽が織りなす事象を高次から神的理想に基づきより良くマネージ(神の理想次元へと印象を移していくスキル)術を体系とするものが陰陽術となり、、知的にも霊的にも同時に高みへの進化を理想とする神の印象を基本の考え方としてます。

>> 陰陽の法則や影響は、世界構造の何次元(どの階層)まで適用されているのですか?

陰陽が生じている物質から神質の光学部門では階層は12次元となり、陰陽術の法則や影響は12次元を適用範囲としております。

>> 陰陽をバランスする基礎的な方法を教えていただくことはできますか?

はい、陰陽をバランスする基礎的な方法としては以下のようになります。

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A、体を整える。(清潔、鍛錬、全身体的遺伝特性の優性化)→正しい食生活。


B、霊を整える。(気品、礼儀、全霊体的遺伝特性の優性化)→正しい職生活。


C、魂を整える。(高貴、道徳、全魂体的遺伝特性の優性化)→正しい神生活。


D、識を整える。(良識、神識、全識体的遺伝特性の優性化)→正しい知生活。

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A〜Dのバランスにより、陰陽が補正されます。
A、がなければD、が正しく整うことも能わずとなります。

>> 陰陽での12次元とは、DNAリーディングで教えていただいた「今生の誕生の時に、12次元を通ってどのような性質を身につけてきたか」での12次元と同じことですか?

はい、そのようになっております。(物質から神質の12次元)

>> 五行も12次元まで適用範囲となりますか?

はい、五行も12次元まで適用範囲がございます。(陰陽五行能力の神格識精(センス)によります。)

>>> エロヒムとエンソフの違いについて、以前「エロヒムはソウルシステム(個)を作る側で、エンソフは背景システム(場)を作る側になります。」と教えていただきました時、エロヒムは陽で火、エンソフは陰で水という印象を受けましたが、このような理解はいかがでしょうか?

はい、そのように理解いただけるものとなっております。(それぞれ人の理解という意味を超える部分に行き渡っております。)

>>> 創造の神は陰陽の上にいらっしゃることとなりますか?

はい、創造の神は、陰陽の上(異相)となっております。



> 方位(九星気学)について、方位盤の回転や影響は、どのような法則と仕組みで成り立っているのですか?

九星気学は太陽系デバイスのライトインターフェレンス現象(気学的干渉系)ですので、神格レベルで気学影響範囲外に到達いたします。

みなさまLevel8以上ではライトインターフェレンス現象(気学的干渉系)からほぼ解放されますので身も心も意識もすこぶる軽やかとなります。

法則(デバイス干渉性)、方位(デバイス光射性)、回転(デバイス光準位性)となります。

なお、気学とデバイス相関性は以下のようになります。

気学影響の界層とエーテルデバイスの光干渉段階の一覧(デバイス干渉距離範囲)

■気学系(大気圏内、1st-Sphere)・1〜10気層段階

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(0.3Km内)

第0〜1気層・・・第1エーテルデバイス・ライトインターフェレンス

(0.8Km内)

第0〜2気層・・・第2エーテルデバイス・ライトインターフェレンス

(1.5Km内)

第0〜3気層・・・第3エーテルデバイス・ライトインターフェレンス

(2.4Km内)

第0〜4気層・・・第4エーテルデバイス・ライトインターフェレンス

(3.6Km内)

第0〜5気層・・・第5エーテルデバイス・ライトインターフェレンス

(5.2Km内)

第0〜6気層・・・第6エーテルデバイス・ライトインターフェレンス

(7.3Km内)

第0〜7気層・・・第7エーテルデバイス・ライトインターフェレンス

(10.0Km内)

第0〜8気層・・・第8エーテルデバイス・ライトインターフェレンス

(12.7Km内)

第0〜9気層・・・第9エーテルデバイス・ライトインターフェレンス

(16.2Km内)

第0〜10気層・・・第10エーテルデバイス・ライトインターフェレンス

(20.6Km内)


■気学系(大気圏内、2nd-Sphere)・11〜13気層段階

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第11〜13気層・・・第11〜13エーテルデバイス・ライトインターフェレンス

(約100.0Km前後)


■気学系(大気圏内、3rd-Sphere)・14〜16気層段階

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第14〜16気層・・・第13〜16エーテルデバイス・ライトインターフェレンス

(約1000.0Km前後)


■気学系(大気圏外、4th-Sphere)・17〜気層段階

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第17気層超・・・第17〜エーテルデバイス・ライトインターフェレンス

(約15570-15640Km超)

>> 太陽系デバイスの機能的特徴は他にどのようなものがありますか?

はい、太陽系デバイスは、系に所属する生命の霊的エネルギー供給網との接続から知的情報ネットワークとの接続を担う全人間的存在背景の第1〜4パワーリソースの役割を担うもので、恒星系に所属する知性体には少なからず1〜4〜8以上の接続系を有しております。

>> 神格レベル8以上について、もう少し詳しく教えてください。神格を上げるための、クラス、セッション、術、訓練方法、など教えていただくことはできますか?

神格を上げるための、クラス、セッション、術、訓練方法は以下のようになります。

クラス、神知学。

セッション、ソウルキャリブレーション。

術、徽章法、星座神霊。

訓練方法、即止滅識を体現する訓練となり、八識(alaya)〜十識を超えていくものとなります。→非次相処(EES)、→無空照処(E/EES)、

>> 気層とは、数値が高くなるほど影響力も強くなっていくのでしょうか?
はい、相関して数値が高くなるほど世界(エネルギーフィールド)への影響力が強くなってまいります。

>> エーテルデバイスについて教えてください。

生命力と諸光の加給に関する光端子となり、どのような生命体にも設けられております。



> 外宇宙由来のマスターの方々が、地球に転生することで記憶や知識を忘れて(?)、地球人を経験することの意味を教えてください。

はい、記憶や知識を忘れる根拠はHomosapiensの物理脳下に精神脳が追随している生体構造にあります。

転生しながら、地球人を経験することの意味は、原地球人(土着のソウルタイプ、ほとんど地球を占めている未開拓の発達途上系)を進化系へとフォロー・サプライ・イニシエーションしていくために、遠いところから派遣されている神の勅命となります。



> 時間の流れる仕組みについて、「今」を決めているものは何となりますか?

時間が流れているように見える錯覚は、人間の脳が電気(生体電位流動、フォトン)の閾的作用(意識することで認識される幻想的光学現象)で生じております一つの量子系に結びついている肉体構造をもつことに起因しております。(時間超越的知性に比して幻想と幻覚に苛まれる地球人のような脳構造は少数派となります。)

「今」を決めているのは、閾を設定している脳の神経構造(ニューロシステム)になり、閾が広い人というのは今も昔も未来も同一視できますが、閾が狭い人は明日のことばかり考えて、もしくは昨日のことばかり考えて、苛まれ自責され憂慮と不安の日々を繰り返す脳構造にてそれぞれの「今」が実演されております。

全てが先に決まっていてすべてを知らない者には今はあるが、全てを知っているものは永遠を超えた真如だけがある、という状況となります。

>> 私たちは同時に、この世界の流れる物語の一点を、例えばレコードの針が置かれた再生するその一点を共有し続けながら生きているように感じておりますが、これも錯覚となりますか?

光電子(高次光学干渉事象系・・・物質)においては時間が投影的に演出効果されておりますが、それも知覚認識する傍観者の電子フィルター(脳神経)によって処理される一連の錯覚で、世界に流れる物語の一点を共有しているかのように見えるニューロ・プロセス(神経描写)として描かれる人の印象(火の性質)となり、錯誤なき世界に浸透する神の印象(水の性質)とはまた別となっております。(Miss(あやまり)とMess(散らかり)が脳神経処理の特徴となります。)

>> 神の印象(水の性質)について、水の使った練習を教えていただいておりますが、水精は異なる次元につながりやすく感じておりましたが、水とは神に通じていくものなのですか?

はい、人間の場合は、体質としてその大半を占める水(水精)が最も神透比率の高いものとなっております。



> 死後の世界観について、東洋と西洋では違い(仏教とキリスト教など)がありますが、実際に霊界(死後の世界)には、そのような違いがあるのでしょうか?

はい、違いは宗教によるモダル(信念的儀礼)の差に終始しておりまして、死後はみなさま(動植物すべて)がリネージングオフショア(光の渚)にて同会されていることは他宇宙でも共通しております。(宇宙には人間が作る宗教概念がなく、限りなく自然なロジスティクスのもとに転生もマネージされております。)

>> リネージングオフショアについて、もうすこし詳しく教えていただけますか?

全ての生命(透明な力を保持する魂特質を帯びた固有の生命系)がたどり着くところが光の渚で、転生と創生(新たな知の産生)のプラットフォームとなります。

およそチャクラでは33か所以上の覚醒後に見えてくるものとなります。

>> 死後、地上に留まり徘徊する霊が多くおりますが、いわゆる成仏とは、リネージングオフショアへと行き着くことになりますか?

はい、そのようになります。

未成仏、徘徊する霊は人類総数を大きく超えており、運良く成仏できればオフショアに戻りますが、運が無い故に徘徊を余儀なくされている状況となります。

>> 33カ所以上のチャクラについて、パーソナルチャクラや、24DNAにてシフトする2418チャクラとの、関連や役割はどのようなものですか?

縦列33カ所以上のチャクラは、アクシアルバンド(主光帯)上に整然と並ぶもので、パーソナルチャクラ(個人神体系)や2418チャクラ(個人聖性系)の主系統を担うとなっております。

>>> 個人神体系と個人聖性系のチャクラの働きの違いを教えてください。

はい、個人神体系は魂として他とは区別されるチャクラとなり、2418チャクラは人間としてどなたでも神化覚醒準備(未覚醒準備段階と)される普遍的チャクラとなります。

・33-DFCと2418-SRCの違いにてチャクラの作用性の違いをご確認いただけます。

>>> クルスタルデバイスとパーソナルチャクラの働き、ハイアーライトデバイスと2418チャクラの働きは関連はありますか?

はい、2418チャクラの働きは人間共通(して存在している未覚醒機構)で、有機的な光力機構によりクリスタルデバイスやパーソナルチャクラと連動される一つの体系として成立しております。

>> 臨死により三途の川を見た方を知っていますが、この映像は何らかの(集合意識的などの)作為的なものでしょうか?

三途の川というのは地球人の脳構造が電気的活動を逸脱した場合に写し出される個人をつなぎとめている主要な光河(リネージング・メジャー)の表現タイプとなります。

>>> リネージングオフショアと、天国と地獄の様相について教えていただけますか。

天国や地獄といった様相は人類が創造し得るあの世の世界の創作物になりますが、あえて神格で別けますとLevel0〜1未満は地獄の様相(いつまでも地面の上下で彷徨う霊の様相)、1以上〜7は天国への傾光性(成仏への光系を帯びる様相)となります。

>>>> 未成仏霊は、供養により霊の神格を上げることが出来れば、成仏することとなりますか?

はい、どなたさまも(星核覚醒程度に応じて所要時間の開きはございますが)、供養により成仏となっております。

>>>>> 先祖供養について、子孫が徳を積むこととよく聞きますが、徳積みは供養(星核覚醒)となるのでしょうか? 又、徳と不徳はエネルギー的にどのような状態となりますか?

子孫が徳を積むことはどなたにも共通しており、少数の先祖から大多数の先祖まで影響は大きく異なる中で、個人個人がそれぞれ長大な時間をかけて星核覚醒の道を歩んでおります。

徳、不徳、エネルギー的には徳が優性、不徳が劣性となり、徳を積むほど進化的となり、不徳が重なるほど退化的となります。(オーラは歪みが不徳の程度、逆にオーラの厚みと均整さが徳の程度となります。)



> 物質文明が進むほど、人類は光から離れていくように思いますが、これは神の意図となりますか?

はい、物質文明が進むほど、物質を上手に使いこなす技術は向上しておりますが、物質に意味を見いだせなくなるまでの進化過程(神的知覚進化カリキュラム)の一環となります。



> 言葉について、「神調光成」のように、光の強い言葉の組み合わせにより、光に方向性を与える定型的な言葉の組み合わせを他に教えていただくことはできますか?

はい、組み合わせというものが、実際光力を発揮するためには、光学遺伝的特質に準えた語訳の組み合わせになりますので、何か目的を与えていただけますと遺伝から鑑みられる光果的な組み合わせを抽出することが可能となります。

>> 光学遺伝的特質に準えた語訳の組み合わせとは、個人の(例えば私の)遺伝的特質から抽出することを指すのですか?

はい、遺伝的特質の中で、光訳変換に特化する暗証コダン(ライトデータスキーム)から再現されるものの組み合わせになり、実際光力を発揮するための不要スキームの除光手続き(セレクティブ・ライトディフォージュ:SLD)されることで、光果的な組み合わせを抽出することが可能となります。

>> 知りたい言葉の組み合わせとして、体力回復、精神力回復、心の安定、霊的バリアの向上、退魔、などです。

以下のようにかんたんに光果発動することが可能となります。

例、体力回復の場合。

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1、セレクティブ・ライトディフォージュ:SLDに移る。→SLD.モード。

2、SLD+MI(体力回復)→体力回復コードとする。(→の部分に光抽出されております。)

3、体力回復コード(光弦、Cord)に識の焦点を移す。(メール本文や紙などに体力回復コード、もしくは、→と書く。)

4、目にした途端に体力回復が光情報展開され、即時(みるみる)回復が進むことを確認。(チャージ完了後、自動安定モードに移ります。)

※自身の知覚帯域によって、光果の自覚規模は異なり、また超知覚部分に及ぶ光果を規模体感することも可能となります。

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>> MI は何の略称となりますか?

はい、MIはModified Information(以降に続く()内に記される文字の意味内容を光修正化した情報)を意味しております。

>> 体力回復を他の目的言語に置き換えることで光果発動と考えてよろしいですか?

はい、そのようになります。

>> 「SLDに移る。→SLD.モード」について、「モード」に移ることは光軸を中心に意識的に行うことでよろしいですか?

はい、光軸を中心に意識的(ESP)に行うことが可能で、EESPでは光軸認識は不要て、常識を超えての瞬時操作が可能となっております。

>>> EESPについて、ESPの発達段階から、EESPへの覚醒は、練習や訓練によっても可能となるのですか?EESP系のセッションによるものとなりますか?

EESPは自主練習ではかなり難しいものとなります。(人間の超感覚的でも知覚することが難しい高度に精妙な光性(非光間)となり、外宇宙のリソースをもとに設計されております。EESP系のセッションとなります。)



> 文字について、同じ文言でも書く人によって光が違うように感じることがありますが、この違いは何によりますか?

はい、神格(にかかる全ての人間的格性の成熟度合)によるものとなります。



> 日本語は特有のバイアスがかかると教えていただきましたが、光術において英語による記述が多くあるのは、英語の方が光の記述に適しているからですか?

はい、英文のほうが雑光が少ない(文字に含まれる文意的雑象、象形文字を含む漢字より、アルファベットのほうが抽象的でメタフィジックに近い)ため、よりシンプルにエネルギーを記述する場合は英文、もしくは英語を交えた日本語(Japlish、型仮名英語)が良いものとなります。



> 運気について、運の良し悪しとは、どのようなエネルギーの状態を指すのですか?

運の良し悪しは、人性の良し悪しとなりまして、人性を決めている神情報量の発現度(情報覚醒性)によって、副次的な動力をともなう(エネルギー)運気が発生してまいります。

神的直系に写された命のままに生きる者に、運の良し悪しという(分別)世界はございませんので、さらに高みへと向かうことへの熾望こそ最大の運気を発生するものといえます。



> チャクラの活性とバランスについて、私に日常的に訓練できる方法はございますか?

はい、訓練としては、土や水、火や風、自然に配されている精霊(光力の背景)に対して、意を向ける(次元を写す)ことになります。

例えば、チャクラの活性の場合。

1、水を汲む。

2、水の精霊のみに次元を写す。(0→9)

3、目の前の水に対して、チャクラの活性とバランスはどうすればいいのか問いかける。

4、問いが次元相同した瞬間に(コンタクト成立した瞬間に)、チャクラの活性とバランスが「目の前の水」を通してすぐに自身を整えることを確認いただけます。



> ヒーリングについて、病気症状の原因となる階層の特定は重要に思いますが、私に可能となりますか?

病気は、個人の環境要素、遺伝要素、にまつわる事象で、人為的に分析していくと際限ないものとなります。

病気症状の改善については、医師の診断と医療機関による分析といったごく当然の処方が優先され、医師でも不明と称される部分について、対応していくことは可能となります(光読スキル)。



> 腹痛や頭痛などに、私のできるヒーリングのコツを教えていただけますでしょうか。

水というものに重なる精霊に次元を写し、コンタクトをすることによって、さまざまなヒーリングのコツを「非言語的」にて直導されるようになります。



> ハイアーライト・イニシエーション(Level2、完全版)
> ハイアーライトのデバイスをすべてアウェークニングしました。(活性率56.5%→100.0%)
> デバイスの活性率が前回の92.6%から今回事前値56.5%に下がっていましたが、原因と考えられるものは何となりますか?(ハイアーライトが前回セッション後、だんだん弱くなっていくように感じていました)

日常的にハイアーライトの光継(光の口径)を保つための自主トレーニング(ライトセッション)の蓄積と研鑽の積み重ねにより上昇傾向が続いてまいります。(例えば、神事や神職にあたること。)

>> 神事について、毎朝自宅のご神壇にて米、塩、水を上げ、朝夕に神道の天津祝詞を上げておりますが、この2ヶ月ほど、すっきりしない妙な光の気配がしています。祀っているのは天照神系となりますが、神を祀ることはすべて、ハイアーライトととの連携を強化することになるのでしょうか?

神格(自分の)が上昇しますと、これまでの天津祝詞に表記される文字記号情報等が次元遅滞(次元差分発生)となり、重たさや不整合感といったディスクリート現象が生じます。

この場合は、天津祝詞のディスクリートをリカンサイルさせることによって解消されます。

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1、天津祝詞の表記を模写する。(自記もしくは、自唱、)

2、Dis-Off-reconcile(DOR)を加える。(自記の文面にDORを追記する、もしくは自唱の前後にDOR(ディーオーアール)を付け加える。)

3、次元分別と差分が解消され、これまでの光散乱は解消され、これまで以上にハイアーライトが直光として光臨され、降ろされてくることで確認。

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>> 祀る神によってはハイアーライトとの相性がありますか?

神には相性ございません、相性を生むものは人間の次元特性(霊的・心理的・精神的な在り方を生む神経構造の特徴)となり、自らの人間としての特性(次元)を研鑽・精進することですべての相性特性というものは超えられます。



> クリスタル・イニシエーション(Level2)
> 霊性向上により結晶が新しく対晶を形成し147箇所から同時に光出力と光入力されるクリスタルスペリオリティ(光結晶優位性)の増大に反映されております。中心核となる星命光弦が超知覚的に身体中心軸上ではっきりと認識されるようになっており、星界情報や神界情報といったさまざまなライトネットワークに乗る高次知性の流れがより一層光感的にわかりやすいものとなっております。(Level3以降では147→610〜1438前後)

> 星界と神界について教えていただけますか?

はい、星界というのは個人史特性(知格や性格といった個人のスペック)を作り上げる界層構造となっております。また、神界というのは個人史特性を超えた(普遍的知性の高次識格や高次精格といった規模のより大きな段階に至る超個人のスペック)を作り上げる界層構造となります。)

>> 星界の上に神界があると理解してよろしいですか?

はい、そのようになっております。



> インカーネーショナル・プロシーディング(Level1)
> チャネルダイナミクスが完成(進捗17.6%→7/27頃100%)されることで所要エネルギーの自動的かつ理想的な加給と放散が繰り返されるようになり、あらゆる人的霊的神的な光学系が非認識下(潜在するシステムとして)機能するプロシーディング・モードとして人生そのものが光帯軌道(フラクタル性に由来する光帯特性)に乗るようになります。

>「所要エネルギーの自動的かつ理想的な加給と放散」の所要エネルギーとは、あらゆる活動に必要なエネルギーということでしょうか?

はい、現宇宙管内のパラダイム(典型例)では、知的生命および霊的生命のあらゆる活動に必要エネルギーパターンとなっております。

> プロシーディング・モードの光の増減はコントロールできますか?

はい、以下のようにプロシーディング・モードの光の増減をコントロールいただけます。

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1、エネルギー・リストレージする。(自チャネルの遷移、別の次元にチャネルを移すこと。Energy Restorage:ERしますと、すっかり感覚が新しく変わることでERモードに入ることを確認。)

2、Proceeding Light Intensity(PLI)のレベルを設定する。(PLI-Level)

3、PLI-Level1→7にすることで光強度(Intensity)が増減変化することを確認いただけます。

--------------------------------------------------

> この場合のフラクタル性について教えてください。

相似象となるシステムで、ESP以降では全宇宙(全体)の事象が単宇宙(個人)の事象の中に重なり合っていることに見られる次相機構となります。(かんたんに申しますと、一つの事象(火や水、物体や神体など)にすべての事象が複合カバラとして重なって写り込んでおり、一つのカバラをを変えるとすべての写し込みが変わり、ESPにてフラクタルシステムをコントロールすることですべてにおいて自由だったということを理解いただけます。)

なお、特に超感覚性が発達(EESP)しますと光帯特性を自由に織り込んだり重ね合わせて好きなように事象(全時空および非時空)を調光するということが可能となります。

> 自チャネルの遷移について、別の次元にチャネルを移すことは、チャネル先は指定する必要なく自動となるのですか?

はい、特に指定されなくても、初期設定でチャネルの自動割り当て(Dynamic Channel Configuration Protocol:DCCP)が適用されておりますので、特にマニュアルに切り替えずに動的チャネル認証はスムーズにおこなわれるものとなります。



> チャクラについて、虹のスペクトラムとパーソナルチャクラのカラーは配色が似ていますが、関係はありますか?

はい、カラーは周波数で割り当てたものとなっており、実際にはカラー識精が高次視覚神経で色変換されることでカラー配色が見えるものとなります。

> 太陽系の惑星は人間に対して特徴的な影響を及ぼしているのですか?

はい、太陽系の惑星は、人間の周期的な精神体内の現象・サイコバイオリズム(スピリットバイオリズム、サイキックバイオリズム、エステジアバイオリズム、他すべての霊才機能に影響しております。)

さらに、惑星(他、準惑星、天体、)によって生まれつきのソウル・バイオリズムに則った形で特異な光才(もしくは才能)を発揮するための運命的な力(星精)が付与されれております。(それを、宿命といいます。)



> この夏、数日間、炎天下での労働により激しく疲労しましたが、労働中に加給される光量の増加と、今までにない急速な回復により、乗り越えることができました。これは、ハイアーライトデバイスとクリスタルデバイスによる光の供給と遺伝的強化によるものだったのでしょうか。

はい、ハイアーライトデバイス、クリスタルデバイス、により光供給量や光加給力の上昇により人間の機能性を左右する聖精の透過率が7400倍〜8100倍ほどになっておりますので、暑さや寒さといった外環境要因の超克(乗り越えること)や、神格上昇にともなう精神的高機能によりさまざまな障碍(心癖、知垢)といったものを超えることができるようになったことが大きく、総じて遺伝的強化となっております。



> ハイアーセルフと天使の関係について教えてください。

ハイアーセルフは、人間の場合それを超えている自己(フラクタルセルフ)で、地球や銀河系を超えている場合もあります。

天使は地球と星との関係性の中で生じるライトインフォメーションのやり取りを中継する存在で、受け取る側はチャネリングマスターとなります。



> ハイアーライトデバイス、クリスタルデバイスの、セッションによるデバイス数の増加の多少は、何によって決まるのですか?

はい、この宇宙系で発展的な進化が約束された(生まれもつ使命とされた)方の最近接発達領域にどれほどのポテンシャル(能力臨界局面)数をもっているかによって、増加の多少が決まってまいります。
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