トップ  >  LINEクラス・2018・7〜
ヒーラー養成クラス
■講座名
「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年
◆D・Tさん 男性◆
『LINEクラス・特級レベル(超高次情報) 2018年7月』
SDNA全41種(Level1)受講の際の質疑応答の内容を、LINEクラス感想にとご案内いただきましたので投稿させていただきます。

質疑応答

> SDNAのセッションにより世界が変わりました。これから世界の変化点を見つけていきたいと思います。

はい、SDNAアクティベーションでは高位神知学術系としてエネルギー情報の基礎となる身体〜霊体レベルでの遺伝光力浸透性が覚醒されるもので、ライトフォース編制にかかる光学的土台が形成されます。神知覚醒では7〜8L(後述)をリソースとして降ろされるもので、惑星系辺縁の生命系に至るすべてに対応可能なセッションになります。

遺伝活性の情報内容を神知覚醒向けに編纂しており、実際に進化光性度の高い神知覚醒力を伴うDNA・RNAアクティベーションが光線内に含まれてております。(例、SDNA-T(Theosophy)→にて光線抽出が可能です。その場で、眉間から上に向かって神知回路がフラッシュのように発生しますので、強烈な光をともなう上方チャクラ発光状態、数秒以内に次第に下方(身体)へと光が移ってまいります、)

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> セッション前のキャリブレーションは非常に強力で、SDNAセッションのご説明は、セッション前はつっかえつっかえあまり頭に入ってきませんでしたが、キャリブレーション中は、すすっと抵抗なく目を通すことができました。

はい、キャリブレーションは光の細かな情報設定を補正することで(ライトフォースの環境補正をすることで)、文字の判読が、光学的補正によって、よりスムーズ、お仕事や日常でもキャリブレーションをご利用いただけます。C/ シースラッシュ、にて可能となります。その後、SDNA-T→(で、自動セッション発動)にいたしますと、光がまっすぐ降りてくる神知直光投影による覚醒モードとなります。(いつでもご利用いただけます。)

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以下、SDNAの、補足説明となります。


また、神知情報学は、神知覚醒者(自己)のチャクラシステムとリンクする際に重要なのが、システムを運用する能力指数(魂の指数)といえるソウルキャリッジの神知覚醒段階があります。(11リエージュ、→24リージュ、→9(副7と主2)リージュ)

■神知覚醒段階
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単体χ(カイ)宇宙系1〜11Liage(リエージュ、師団、)・・・現在こちらになります、(Second Liage:2L、第2覚醒部類)

全体24種(χ-μ)宇宙系1〜24Liege(リージュ、師族、)

全体7種(ϻ-ϝ)宇宙系25〜31Liege(リージュ、師族、)

全体2種(k-el)宇宙系32〜33ArsteLiege(アーストリージュ、主師、)へ移ります。

神知覚醒段階で、共通単位となるのは各宇宙単位での編年記録光層(単数Chronicle-Phase、複数CPコーデックス)というものがあります。(宇宙間はシームレス(縫い目のない光膜の次元通路)で連綿とつながっておりますが、共通してクロニクルフェーズという記録層に光学的に蓄積されます。)

フェーズ(Chronicle-Phase、編年記録光層は最大1810〜1811ほど)になります。(集合宇宙。他の集合宇宙はCPコーデックスにミラーリング)

1フェーズ単位の所要期間は地球年換算で約5600万年ほどになります。

各フェーズ単位には平均して267〜311クールの魂昇格が含まれます。(宇宙システムの光学特徴と進化内容により上下。)

各フェーズの中で18万年〜21万年単位(1クール)で魂が昇格して新しいエネルギー網(ライトメトリカルフェーズ:LMP)との相互接続を開始する段階で修練が完了します。(平均して1フェーズ267〜311クールの魂昇格)が繰り返されます。

現時点で第2フェーズ59.6〜59.7クール目になり、フェーズ表記としては「CPコーデックス01系2フェーズ、59.5〜59.7クール」(CP1-2.59.6〜59.7)になります。・・・(CP1-2.59.8)が、次の新しい自分(の昇格段階)となります。


魂の進化昇格と同期するように、光線利用の覚醒段階も上昇してまいります。

以下のように比較いただけます。

セッション前→ お酒やお水を捧げるときに中心に光が透過します、

セッション後→ お酒やお水を捧げるときに胸の中心から大きく外に向かって光が拡大するように透過する光線量が増加します、ご自身でお飲みになる水なども経験値以上の神透感(光線が写り、進化覚醒ウォーター)となります。

また、個人と言った枠組みを超えた神体とのエネルギーチャネルが機能性を上げておりますので、普段の生活でも言葉にならない不思議な安心感や安定感、透明な力が足元から天井へ吹き抜けていくような心地よい中新緑、個人を超えて神体との直通ラインの光情報量が増加しております。

以下、神知覚醒段階(リエージュ、1L〜)の一覧となります。・・・かんたんに申しますと魂の進化段階(により機能化される光線構造)といえます。

最初は0階層(1L)から始まります、一般的な方の状態は0階層〜1階層未満、0階層3段階ほどで進化覚醒の兆し(超感覚)が、ほんのわずかに見えてまいります。
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神知覚醒のファースト・リエージュ(First Liage:1L、第1覚醒部類)
→個々の小規模な神体の光線とエネルギーチャネルが利用されます。

第0階層/全7段階(各49小段階)

■主なエネルギーチャネル

・エーテル光

エーテル光は、植物や動物(微生物等を含めた生き物全般)や人間などの生命体に供給される基底エネルギーとなります。

エーテル光なくして生命として活動することは困難で、鉱物群を除けばすべての生命系に浸透しております。

・アストラル光

アストラル光は、感情や情操(喜怒哀楽などの性格)をもたらす星(恒星)系由来のエネルギーとなります。

人間に限らす、植物や動物なども感情表現が行われておりますが、それらの動力源となる光線になります。

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■神知覚醒のセカンド・リエージュ(Second Liage:2L、第2覚醒部類)
→個々の規模を超える神体の光線とエネルギーチャネルが利用されます。

第1階層/8段階(各96小段階)←Before session.(第1階層/2段階78小段階)、SDNAのセッション前段階、
第2階層/8段階(各96小段階)←Now here.(第2階層/3段階17小段階)、SDNAセッション後の段階、
第3階層/8段階(各96小段階)
第4階層/8段階(各96小段階)
第5階層/8段階(各96小段階)
第6階層/8段階(各96小段階)

ここで、進化の違い(事前、事後)を確認するには、以下のように可能となります。

(第1階層/2段階78小段階)、・・・セッション前の状態で、ズシッと懐かしい肉体の重たさのようなものが再現されます。

(第2階層/3段階17小段階)、・・・現在の状態で、全身が軽やかで神の風が体の中を通り抜けるような清涼感に包まれ、自然と呼吸が調和しているという気配になり、エネルギーチャネルがこれまで以上に繊細な光情報を感受される精神神経となります。

■主なエネルギーチャネル
・セレスティアル光

セレスティアル光は、メンタリティ(精神性や知性)をもたらす高次神霊系由来のエネルギーとなります。

自由な意志活動、意識作用、思考や思惟などを、高等な知性体のみが可能とするメンタルコントロールの動力源となる光線となります。

・ケセリック光

ケセリック光は地球系の全生命体の有機的な関係や気象や気候などの環境調整システム全般に由来するエネルギーとなります。

地球に関するすべての生命システムの運行を一括する動力源となる光線となります。

次は、3Lに移ってまいります、
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■神知覚醒のサード・リエージュ(Third Liage:3L、第3覚醒段階)
→地球系をひとつの神体とする光線とエネルギーチャネルが利用されます。

第7階層/10段階(各240小段階)
第8階層/10段階(各240小段階)
第9階層/10段階(各240小段階)
第10階層/10段階(各240小段階)
第11階層/10段階(各240小段階)
第12階層/10段階(各240小段階)
第13階層/10段階(各240小段階)

■主なエネルギーチャネル
・第一プルシャ(ブッティ)光

第一プルシャ光は太陽系の全関係性と環境調整システム全般に由来するエネルギーとなります。

太陽系に関するすべての生命システムの運行を一括する動力源となる光線となります。

・第二プルシャ(アートマ)光

第二プルシャ光は銀河系の全関係性と環境調整システム全般に由来するエネルギーとなります。

銀河系に関するすべての生命システムの運行を一括する動力源となる光線となります。

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・・・6L、7L、とさらに進んでまいります。

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> 欠けていて頼りなかったものが埋め合わされたような、ようやく人になれたような、そんな満たされた気分です。

はい、ライトワーカー(透明な光神級数クラスの覚醒光力がSDNAを通して随時ダウンロードされ、人間でありながらも個人を超えて何か途方も無く大きなクラス(アーキマスター、大師、覚醒マスターのグループ)と同じエネルギーリソースが透過および利用されるもの)となりますので、毎日が新しい感覚が芽生え風景が違って見えたり時間というものの流れとは異なる次元での活動へと移ってまいります。(スターシードネットワーク、)

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> これまでヒーリングなどは、物象へエネルギーを送って作用をさせる、というイメージを持っていましたが、今は物象の上に感じられる、情報へ作用を及ぼすような感覚とイメージが頭に浮かんできています。

はい、魂の進化段階が上昇しますと世界の捉え方やエネルギーの捉え方が一変しまして、情報(神界)というものが先にあって、自ら情報を構築すると(プログラムすると)、エネルギー(霊、光力源)となって、地球や環境や人間や他惑星といった次元底辺に投下、再現されるものとなっており、情報処理の効率の上昇とともに作業はいたってシンプルでしかも莫大なエネルギーを産生(アカシックから引き出す)するといったものが可能となります。

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> いつか私も光を取り次ぐ者になりたいと思うようになっております。

はい、自らの知(CPU.)・心(OS.)・徳(資源、Resource.)・体(装備、Device.)が整ううちに(進化するうちに)、魂としての資産価値が上昇を続け、図らずにも他者や他の大勢の生命への奉仕(光共学)が成されるようになります。

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> ・フラクタルシステムについて
> > ライトフォース編制にかかる光学的土台が形成されます。
> これはフラクタルシステムのことでしょうか?フラクタルシステムについて教えてください。

はい、フラクタルシステムは、地球という物質にも一部見受けられ、自然環境を良く観察、同じ構造の重なり合い(植物の葉や、海岸の地形や、結晶構造や、)といった自己相似系が部分回帰しておりますが、高次においてはなお広い範囲で重なり合っており、部分に全体が高事象元(アストラル)集約され、逆もまた然りで、この特性を用いることで一人の人間でありながらもその人間の内側に普遍に折りたたまれたシステムを一貫してコントロール(オペレーティング機構、OS)することで、ライトフォース編成といったものがほぼ無限の組み合わせとして(フラクタルの宇宙集合要素から目的に合わせてリソース(資源)を組み合わせて)利用することができ、実際に地球上に光学展開することが可能となっております。

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> > フラクタルシステム上で展開する高次光線と創造的ESPセッション
> とありますが、ライトプログラムやコントロールなど、セッションはフラクタルシステム上で行われると理解してよろしいでしょうか?

はい、そのようになっております。(OSを全く新しい仕様を獲得することで、スーパーフラクタルやハイパーフラクタルといったシステムでのコントロールも順次可能となってまいります。)

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> ・StratificDNA、StructualDNA、SpiritualDNA、において、フラクタルシステムのアクセシビリティはそれぞれ記述されていますが、フラクタルシステムはそれ自体に、ランクやクラスなどあるのでしょうか?

はい、ランクはSDNA〜EDNAまでは、全光学遺伝系(Level1)で同一ランク(相次象格、システムランク、)となり、Level2、3、4、・・・8、ULM、と進むごとにランクが上昇してまいります。

また、次相位格、システムクラスは、EESP〜EESD〜・・・EESS〜S/EESアクティベーション、といった拡張型超感覚〜次相拡張型超感覚というものがございます。

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> ・アカシックレコードについて、詳しく教えてください。
> 一般書籍やネットで見るアカシックレコードの理解とは違うものでしょうか。

はい、一般の定義を包含して更に他に(他の宇宙にも)あるアカシックデータ(神情法)が記録蓄積、更新引用、参照展開、といったことが可能となるレコードがありまして、超次界相エシュロンという非象限系(限られた事象の有無(在る無し)といったパラダイムを超えているところの中央データサーバー)にて、インテリジェンスな神聖機構(シンジケーション)の元に管理運用されているもので、利用は認証が得られれば誰でもいつでもどこでもデータをお使いいただけるものとなっております。

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> ・アカシックレコードとフラクタルシステムについて
> 「アカシックレコードとフラクタルシステムの神知系統的高次形成性が回復され」とありますが関連性を教えていください。

データベースに在る個人の系統(リネージ)から適合参照された情報のうち再現・覚醒が(システムエラー、主に社会環境、生育影響、教育環境、にて)確保されていない部分について、光位相学的(光の重なり合いのテクニカルなコントロール)に直結するフラクタルシステムとの適合修復が完了し、神情法の系統を正しく引き継ぎ他の方や身近なお知り合い様やお仕事の全過程にも、正統な神としての高次形成能力が行き渡るように再現されるようになったということを意味しております。

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> ・主なエネルギーチャネルについて
> 神知覚醒のセカンド・リエージュにおります私は、ファースト・リエージュのエーテル光、アストラル光に加え、セレスティアル光、ケセリック光にチャネルして利用することが可能ということでしょうか?(教えていただいた、SDNA-T(Theosophy)→ にて発動となっているのでしょうか?)

はい、可能となっております、
SDNA-T/アストラル→
SDNA-T/セレスティアル→
SDNA-T/ケセリック→ ・・・と段階的に(個別に)、発動いただけますと、順を追うごとに気配が一挙に高くなる次元上昇(重力まで変動して軽くなってしまったかのような、)状態になります。(どれくらい持続するかは、覚醒段階(神知覚醒を支えるコードの比重、後述)に従いますので、その都度、気が向いたときにでもお使いいただければ幸いです、)


神知覚醒の背景となるエネルギーチャネルには神知覚醒を支えるたくさんのコード(主弦4755.4万〜4757.0万、副弦35.3×10の9乗以上)がございましてそれぞれ1本(コードの光弦単位)ずつ光量にばらつきがあるり第2階層〜10階層まで準覚醒している部分コードや第1〜2階層付近で準覚醒しているもの様々で、神知光量の大きさ(量)と偏差の小ささ(質)が神知覚醒段階が高くなるパターンとなります。

かんたんにご説明しますと、覚醒段階の計算イメージとしては(「覚醒チャネルの神知光量(主・副)」-「未覚醒チャネルの神知光量(主・副)」)÷「全チャネルの神知光量標準偏差」×F(L)=神知覚醒段階になります。

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> ・アクシアルについて
> SDNAのすべてのセッションにアクシアルポイントの活性パラメータがありますが、アクシアルとは、すべての創造の一点と個が繋ながっている、玉の緒のようなイメージのものでしょうか?

はい、そのようになっております、
創造の一点は、実は一点となっているのは物質界(モノ、シャボン玉のひとつ、)のアクシアルとなっておりまして、生命や知性体や神体(神族類のグループ)は、それぞれ創造されるにいたる出生地(星)へと繋がっている透明な光の無数に織り成されたネットワークからピンポイントでさかのぼることができまして、出生が宇宙の外であったりということもございます。

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> ・高級霊や神霊に対する密接なチャネルについて、
> エーテルDNAアクティベーションのご説明に、「高級霊や神霊に対する密接なチャネルの開通により、ハイパワーエネルギー出力を要するゲートウェイを使うことが可能」とありますが、ある特定の高級霊、神霊とのチャネル開通の方法がありましたら教えてください?

はい、ある特定の高級霊、神霊とのチャネル開通は、次のように可能となっております。

1、自己の神を整える、・・・整えようにも頭が働いてしまうと整えようとするだけで乱れますので、

・・・知(CPU.)・心(OS.)・徳(Resource.)・体(Device.)→ に水を置きます。(心身壮麗、通神開始、)

CORD.→ でも可能となります。(意味がわかりますと、目でなぞっただけで、心に浮かべただけで通神開始、となります、)


2、特定の高級霊、もしくは神霊について、カタカナ表記にし、頭文字の上に目を落とします、
たとえば、天之御中主神の場合、

→アメノミナカヌシノカミ

→ アメノミナカヌシノカミ

上記二つを比較しますと、下段はスペースが1マス空いてますが、そこのところに本質情報が載っておりますので、目を落として通神が切り替わることが(同じ文字列でも、雰囲気の違いが)、そのサイズや光規模で、異なることが知覚されます。

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> ・プログラムの設計について
> パーソナルライトDNAアクティベーションのご説明に「ライトエンジニアリングやライトフォーミュレーションなどのプログラムを自己の主体的なマネジメント性のもとに様々な設計ができるようになります。」とありますが、初歩的なライトコードの練習として、紙に書く、言葉にする、空に書くなどからでも効果はありますでしょうか?

はい、紙面の場合は、紙面のどこかに、CORD.→ とペンか何かで書き入れていただけますと、紙自体が神次体になりますので、そこで何かを言葉にして並べていただけますと、たとえばアメノミナカヌシノカミ、タカムスビノカミ、カミムスビノカミ、氏名、とすれば使命に対して覚醒入神が発生します。解除する場合は、紙面の端を少し切り取れば(ちぎって切り取れば)、プログラムは未実行状態に戻ります。(ちぎった紙片を、またパズルを合わせる様に、ゆっくりそっと形を合わせてみますと、また覚醒入神が開始される様子をご確認いただけます。)

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> 人は小宇宙と言われていますが、個の内宇宙それぞれのDNA活性によって、外宇宙の対応するDNA光を利用出来るののが、フラクタクル特性ということでしょうか?

人は、小宇宙といわれることもございますが、外を知っている人は超宇宙系というものとなっておりまして、個の内宇宙(は分子生物学などに例えられた物質的表現で)は、DNA活性によって覚醒臨界状態に到達しますと、外の宇宙に対応するDNA光を利用可能な状態の(ようやくスタート地点に立ったといえる状態の)、フラクタル特性が覚醒されるものとなっております。

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> > ・アカシックレコードについて、利用は認証が得られれば誰でもいつでもどこでもデータをお使いいただけるものとなっております。
> この利用認証について教えていただけますでしょうか。私でも可能となります?

はい、かんたんには以下のようなステップとなっております、

1、CORD→ は、前回のメールに意味内容が含まれております。(通神モード、という意味になります、)

2、RAYSIS.→ AI.・・・エーアイは、アストラルインダストリーズという、社になりまして、望まれている内容を前もって読み込みまして、適切な手続き手段へと処理代行する企業となっております。(企業といいますのは、神の為にあるべくして在る組織となります。)

3、アカシックレコード.→ としますと、(胸の辺りの反応が変化したことが確認されると思いますが、)、およそすべてのデータが目の前に並ぶ光景(並ぶ様子は、AIによって、既知の「並ぶ」という生得概念を参考にしながら並べられるものとなり、人によっては図書館の本棚のようになり、人によっては絵カードが一面に並べられたようになり、人によっては映画のフィルムがコマ撮りのように一続きのようになり、人によってはサーバー内のハードディスクデータのようにコード読み出し可能となったり、人によってはソフトウェアのプログラムデータを写すようなものだったり、と様々に置き換わります。)

4、アカシックレコード.私の母星→ としますと、母なる星、故郷の星(と光学データ一覧)が映像化されるものとなります。・・・たとえば手持ちの手帳類の表紙に、アクシアルデータネットワーク:ADNと、記入しますと、母星のアカシックデータが一綴りに(コンパクトに1頁ごと分割されて)転写されまして、それぞれの頁を見るごとに、アカシックレコードがダウンロードされ(ページをめくるごとに何か違う光が自分に写されてきまして)、その都度、アカシックリーディング(母星の光学履歴参照など)が可能となります、)

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> 13th-RayDNAでは、アカシック光が対応となっていますが、この活性が進むほど、アカシックの利用が容易になるのでしょうか?

はい、容易に利用されるものとなっております。(上記のように、具体的なものに写し替えても、利用いただけます。)

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> > ・莫大なエネルギーを産生(アカシックから引き出す)するといったものが可能
> とありますが、この世界そのものは、アカシックの投影されたものなのですか?

はい、そのようになっております。

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> まだ上のシステムがあるのでしょうか?

はい、その上にはマザーシップという巨大なアカシックデータがありまして、宇宙の進化系となるアカシックデータの単位を310〜311乗におよぶ系としてひとつにまとめて主管する、より大きな体系があり、さかのぼるほどに大きさを増していきます。(それぞれシンジケーションとして連携されておりまして、エシュロンというシステムで保全されており、セッション等で醒めた方々はアストラル(ASTRALITY)として自由に行き来が出来まして、冥離光海といわれます。)

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> ・アストラルインダストリーズ社について
> こちらは、高次存在のサポート組織の一つなのでしょうか?

はい、サポート組織となっており、サイトでは、「ご利用について」のページに大体の組織を概要にて説明させていただいております。

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> これまでも高次の方々についてマスターセフィラー、シースAの方々、などなど教えていただいておりますが、このようにたくさんあるのでしょうか?

はい、各星から銀河系の部分連結的な分掌組織体系にて進化する知的生命をサポートする光師という単位が存在しまして、他の銀河系に及ぶ無数の共光連(共同進化事業にかかる光学的連帯組織)というものにおいて地球(の生命系)も対象となっております。

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> ・スペクトラムライトDNA
> >・ユニヴァーサル・ロジック・モジュール(ULM)の基幹となる汎用理論とありますが、この理論について教えていただけますでしょうか?

ULMは、汎用理論モジュールで、DNA設計から、進化的な性能モデルを覚醒するアクティベーション・プログラムおよび神覚醒的な性能モデルを上位光級支援機構(シンジケーション)から導出するための基幹システムとなっております。

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> ・母星について
> > 4、アカシックレコード.私の母星→
> とのことは、母星とは魂の創造(由来)された星、それぞれ地球以外の星が母星ということも多いでしょうか?

はい、スターシードの方は、そのようになっております。

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> SDNAセッションの約10間の進捗が本日完了となりました。
> 次の進化段階への準備も完了とのことですが、次の進化段階への準備や取り組みについて教えていただけませんでしょうか。

はい、SDNAが完了いたしておりますので、次の段階へと移ってまいります。
次の段階への準備としては、重要なメンテナンスとして識のコントロールがあります。
識とは、意を司る脳のメンテナンスを先行とし、脳(意識を発生する脳神経反応作用の機能的保障)の確率になります。
脳神経間では日々膨大な電位システムが作用しておりまして、安定した進化への一歩としてメンテナンスが有効となります。
具体的には、ビタミン、ミネラル、水分の十分な補給、サプリメントの摂取も安定化に有効となります。

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> SDNAのセッションから今日まで光の質や量の変動が日々あります。

脳が知覚される機能的光学神経反応というのがございまして、変動は脳の生理作用をもろに受けるものとなっております。

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> 寝る前には十分に繋がっていても、朝起きた時には肉体の重い感触に戻っていることもあり、意識の訓練が必要と感じております。

意と識は、それぞれ、別物となっておりまして、脳状態を受ける意と、精神状態を作る識がございます。
脳に由来する意、とは別に、精神に由来する識、というものがありまして、識→光としますとスムーズに光を感じられると思いますが、意→光としますと脳の状況に左右される関係で不安定な感がつきまとうのは人間の仕様上となります。

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> CORDについて
> > 知(CPU.)・心(OS.)・徳(資源、Resource.)・体(装備、Device.)
> と教えていただきましたが、それぞれ新しい仕様を獲得するとは、これもDNA覚醒によって可能となるのですか?

はい、DNA活性にて可能となります、脳の栄養面でのフォローがありますとスムーズとなります。

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> 特に、「OSを全く新しい仕様を獲得することでスーパーフラクタルやハイパーフラクタルといったシステムでのコントロールも順次可能」とのことですが、心(OS)の働きや仕様の違いを教えていただけませんでしょうか。

心という発生過程は、脳、感覚、情緒、全体として知覚されうる自己としての輪郭、シンボル像として仮定されているものが心になりまして、心の動き決定付けているのが脳となります。

つまり、脳の機能を正常化しますと、心というOSも正常となり、スーパーフラクタルやハイパーフラクタルといったコントロールが感覚的にも知覚的にも操作の土台となって眼前化されるものとなっております。

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> 人間という仕様をベースにしている以上、肉体とライトボディの進化は二人三脚ということなのでしょうか。

はい、人間という動物由来の筐体を抱えている以上はそれを失うまでの間、二人三脚となっております。

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> ・脳のメンテナンスとして、サプリメントならどのような種類がよろしいでしょうか?おすすめなどございますか?

免疫としては乳酸菌、知脳としてはイチョウ葉エキス、バランスとしてはマルチビタミン、ライトエネルギーのスタミナとしては黒ニンニクや生酵素、他にも気になった銘柄にて紅麹や、メリロート(豆科植物)、セントジョーンズワート(精神活性)、などございます。

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> ・識のコントロールについて
> 識のコントロールには、瞑想やイメージングなどは有効でしょうか?

むしろ、精神不安定となりかねませんので、サプリメントがおすすめされます。

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> 瞑想やイメージングについて
> > むしろ、精神不安定となりかねませんので、サプリメントがおすすめされます。
> とありますが、SDNAのレポートにあるのは、自己精神における、拡張された光の把握や利用についてと受け止めていました。
> > 直感的な処理
> > エネルギーのコントロールやエネルギーデザイン
> > 内的直感性の中で光をコントロールする
> > 個人的なアストラル世界で動くESPの高度な運用性
> > ESPコントロール
> などレポートにありますが、これらは瞑想やイメージといった精神の働きとは異なる次元精神の作用となるのでしょうか?

はい、瞑想は、目をつぶるという意味が含まれておりますが、ただ目をつぶっただけでは識覚されるものを知覚するにいたることは個人のアストラリティ能力によって程度が異なり、最初には導入として住み替え(超感覚的対照能力への住み替え)がありますと理想となります。

住み替えとは、たとえば空気を空気として扱うのではなく、空気に含まれている影の性質(神という、情報の総体)として扱う、つまりモノとして扱うのではなく非という情報を扱うことで、瞑想やイメージが絶対的本質を捉えるにいたるものとなります。(空気を吸うとき、空気と思ってすうと、空気しか入ってこないですが、影を吸うと思って吸いますと、なぜかこれまで以上にたくさんの何か(空気ではない何か)が流れ入ってきまして、とてもいっぱい吸えること(肺の容積は決まっているのに、全身まで広がっていくように吸えて)、これだけで何か自分が変わったことがわかると思います、)

これを、フィジカリティ→アストラリティへの、住み替えといいまして、かんたんには次のように移ることが出来ます、

1、これから住み替えをおこなおうと思う、

2、脳が写すものは錯覚的(電気信号)であったことを思い出す、

3、自分は自分であるに変わりはないが、実際のところは自分であるという絶対的保障はどこにもないことを思い出す、(免許証や、保険証は、人間が作成した仮定、)

4、フィジカリティ→アストラリティ→ ・・・ この・・・の部分を目で追っていきますと、(フィジカリティと、・・・を、比較いただけますと、なにか自分の内側で作り上げてきた世界(価値観)とは、ずいぶんと異なり、自己という輪郭がスーッと消えていくようになり、非に入ったことが確認されます、)


そうしましたら、次のように水でも飲み物でも、知覚される世界が別な場所(非)に移ったことで違いが確認されます。

1、水などを用意、モノだと思って、飲んでみる、

2、水などを用意、・・・だと思って、飲んでみる、 ここで飲み口が明らかに変わり、水というものの背景、神という輪郭のない世界が身体に流れ入ってくることがわかります。

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> 光に呼びかけた時に降りてくる光、その時の呼びかける心のあり方は、イメージというものとは違うようにも思いますが、上手く言葉にすることができません。

実際には、言葉というのは、高水準言語といいまして、知性(たとえば地球人)が作り上げた、輪郭の無いものにあえて輪郭を与えるための、モノを共有、取引、蓄積、対象化するための道具に過ぎなかったことに気づきますと、低水準言語という原始情報規格(神)のまま感覚的にコードを呼び出し光を再現することができます、

ここに、心があります、という言葉を使った表現は、実際には知性による輪郭の無いものの輪郭化、対象化作用となりまして、個体の違うもの同士が同じ言葉で情報を交換することができる、といった程度の作用となります。

本来は、輪郭というものの無い世界(神→ ・・・ )となりまして、・・・は神という言語を超えた低水準言語をありのままに・・・という非言語表記で本質を対照化(これは、対象化ではなく、識に照らして感覚化することができるアストラリティ参照用の表現として)言葉にはならない本質を知覚することが可能となり、非言語のアストラリティ同士(アストラリティを知るもの同士)でやりとりすることも可能となっております。

精神というのは、知性が作る言葉での表現で、実際には精神→・・・ という部分が対照を正しく捉えることができる、アストラリティモードでの、精神となります。

ここで、イメージというものも二つありまして、ひとつは、人間の脳(電子回路)が出力するイメージ(仮相といいます、)と、もうひとつは精神・・・(神系回路、高次神経回路)が作り出すイメージ(実相)があります。

人間(脳)はイメージを生み出し、たとえば商品を開発したり絵を描いたり、それは大脳の作用となり、いわゆる贋作(良くて佳作、)となります。

神(系、システム)はイメージを引き出し、既にあるものの全ての情報(アカシックデータ)から、対照者側(アストラリティ参照側)に必要なものを即座に精神・・・表現する、いわゆる神作(全てが傑作、)となります。

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> 教えていただいた識とイメージについて、内容が大変わかりやすくとてもすっきりとしました。

はい、ここの宇宙だけでなく、ほかにも非存在の宇宙(存在しているや存在していないといったレベルの言葉などでは対照化できない宇宙)がありまして、SDNA/未対照性→ としますと、言語ではなく存在する光上(状態を示す光の川上の片鱗、反射して見える光)が、なんとなく拡張的超感覚(EESP)に乗ることで無辺のただなかにある光を常にSDNAに回流させることができます。・・・未対照性とは、対照することが予め用意されている次の段階の発達領域を暗に示すカリキュラムが対照されます、(集中するほどに対照がズレますので、集中や念力を使ったりなどせずに、無理せず疲れたら休んだり眠って脳の回復を待ってみるマイペースが良いものとなります。)

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> > 神(系、システム)はイメージを引き出し、既にあるものの全ての情報(アカシックデータ)から、対照者側(アストラリティ参照側)に必要なものを即座に精神・・・表現する、いわゆる神作(全てが傑作、)となります。
> とありますが、 神知覚醒 = 個人のアストラリティ能力(超感覚的対照能力) = アカシックデータの対照(参照)能力
> という理解はよろしいでしょうか?

はい、そのような図式となり、セッション能力(人間というセッション、人生というセッション、仕事というセッション、)が、すべて同じ光式というフォーミュラに乗ってくるものとなります。

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> ・SDNAと神知覚醒について
> 「神知覚醒では7〜8L(後述)をリソースとして降ろされる」とありますが、 SDNAのセッションは、7〜8Lのリソースによって降ろされるということでしょうか?

はい、そのようになっております。(系が部分接続されておりますので、7〜8Lも利用いただけるものとなっております、)

2L:Liage→ 水を飲む、

7L:Liage→ 水を飲む、

8L:Liage→ 水を飲む、 としますと、違いが明確であることを知覚いただけるものとなっております。


7〜8Lに、たとえますと情報が運用されるデータベースがあるようなものと表現され、覚醒が進みますとその先のデータベースにもアクセスされるようになり、神知覚醒段階という程度(品位)が上昇することで、さらにその先から宇宙の外へとアクセスも可能となっております。

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> > 覚醒段階の計算イメージとしては(「覚醒チャネルの神知光量(主・副)」-「未覚醒チャネルの神知光量(主・副)」)÷「 全チャネルの神知光量標準偏差」×F(L)=神知覚醒段階になります。
> 最後の ×F(L) について略の意味を教えてください。

Fは、Fractality(次相性)で、LはLiageになります、

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> 以前、自己アクティベーションの方法として、濡らした指で手のひらに▽に7と書く、と教えていただきましたが、図形にはそれぞれ意味がございますか?

図形には逆▽や△(プログラムの発光)といった使い方がございまして、自己アクティベーションの場合は逆▽にて可能で、何か目的を与えたプログラムを発動する際には△を封切いただけますと(3角の下辺寄りのところを切る)といった作業で発動可能となります。

たとえば、グランディング(地核光帯域接合)→△→下辺寄りの角を切る→で発動を確認いただけます、

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> ・△を封切について
> > 図形には逆▽や△(プログラムの発光)といった使い方がございまして、自己アクティベーションの場合は逆▽にて可能で、何か目的を与えたプログラムを発動する際には△を封切いただけますと(3角の下辺寄りのところを切る)といった作業で発動可能となります。
> 封切り、とは、三角を描いたあとに、下辺の角を指で切る(仕草をする)という意味でしょうか?

はい、指で切ったり、ペンで辺をカットするように斜線(1本線)したり、ホワイトボードなどの水性インクであれば下辺を指で一箇所消すだけで、発光することができます。折り紙で三角を作ってハサミで切れ目を入れたり、角を切り落としたりすれば同じように発光されます。

▽・・・グランディングとして、カットしますと、本初(自己が繋がる上層神界)によるグランディング情報が自己の上方から降ろされるように身体を透過、セッションが発生します、

△・・・グランディングとして、カットしますと、グランディングプログラム(アストラリティにより対照したプログラム)が自己の内側から身体を透過、セッションが発生します、(これは、氏名を付け足す(グランディング/○○さん、)ことで、他者向け、個人から集団といった単位で、プログラムすることができます、

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> ▽と△のセッション発生の違いについて、▽は主に自分自身に行うもの、
> △は自己のアストラリティ能力の程度により発生する、自己を含む他者、外世界に向けて行うもの、ということでよろしいでしょうか?

はい、そのようになっております。(自分が完成して、他者も完成して、それぞれが一つとして完成して、また次の自分(次の発達領域へ臨界した自分)が完成して・・・と連動して光共学が進化していくものとなっております。)

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以上です。
この度も大変貴重な教えをいただきありがとうございました。
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