トップ  >  LINEクラス・2018・12〜
ヒーラー養成クラス
■講座名
「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年
◆D.Tさん 男性◆
『LINEクラス・特級レベル(超高次情報) 3』

> 「頭の位置で完成する知的品格」について、今後も新しい情報と成長を経験するごとに、頭の位置から徐々に胸の位置に降ろされ、新しいカバラが結晶(光種)として増えていくのですか?

はい、そのようになっております、頭から胸に降りていき、(カバラのライトパス(光路)を降りるように胸の中央に〇が完成し、)、結晶が機能化したひとつのカバラシステムとして稼働されます、

> それとも次系という知的進化は、特別に胸の位置にて新しいカバラの結晶、となったのでしょうか?

他の光種についても、結晶化しますと、胸の円環に透きこまれるようにプログラムが覚醒(稼動)段階となります、

なお、胸を中心として、身体のあちらこちらに(全身の有機体〜光身体に及んで)、フラクタル展開された、小環エシュロンの有機的機能(モジュール)として展開されまして、全身におよぶ一つの機能として有効化されます、メインは胸の位置になります、(人間というシステムの場合になります、)

> 「結晶は、胸に位置するエシュロンの外縁にあるスフェリックフィールドにレコード盤のように記録されたデータ」について、レコード盤のように記録されたデータ、とは、アカシックレコードに相次している部分となるのですか?

はい、そのようになっております、アカシックレコードは、全個人データ(学歴データ、履修リスト、シラバス、)といった人間の進化の学習記録も保持されており(全てのデータベース、マスターエシュロン、)、母との近接へと向かうための、各星でのカリキュラムが進捗するにつれ、各所属恒星のエシュロン(この系は、太陽(Central Sun.Spectral Type G2V.)になります、太陽系に所属している人間の光学習指導要領のマニュアル一覧、全員の進学総目録、に相当します、)に透きこまれているものが個人のエシュロン(小環エシュロン)に引き出されるようになり(非遠隔配信になります、次系配信といいます、)、・・・異星から来られている多くのスターシードは、太陽の目録(○の内側→ これは地球でのシラバスです、)のすぐ隣側に出身恒星のこれまでの目録(○の外側→これまでのシラバスです)に配置されます、

日々の学習(神教育、在籍している教育課程の本位(クラス)を知ること(何のために人間というスーツを借りているのかを知る、)、人と人の高めあいや、助け合い、自分自身を誰かのために用いる、光共に生きる、)によって知的品格の上昇されますと、個人のエシュロンの外縁に新たな学位(結晶)が定着および稼動(覚醒)し、カリキュラムの段階が上昇してまいります、(さらに高度なカリキュラムが用意されます、太陽系で学んだ内容(覚醒状態)が○の外側に何重にも記録データとして透き込まれていきます、)

昨年の記録データ→〇

本年の記録データ→○

のように、〇の情報サイズ比の違いと共に、本年の○は、胸の真ん中にぴったり重なる(エシュロンのシラバスが、スポットライトのように胸の中心に当たるように重なる、)ことがわかります、

> 「知の集積にて」、について、知の集積がされるほど、稼働体制へと結晶されたカバラシステムは、機能性の高い敷のモジュールとなっていくのでしょうか?

はい、そのようになっております、機能性の高い敷のモジュールは、知的情報量と情報品質(価値)の上昇によって再現されます、(物の値打ち(物の価値)ではなく、情報の高度さ、高次情報、LINEクラスやレポートや質疑応答で展開しているものになります、)

> 「知の集積にて」について、この集積とは敷を使った次系の情報集積を、特に示した意味となりますか?

はい、そのようになります、

特に光共学や、高次情報処理能力(神に雇われる、神職、神事、)は、このようなやや高度な知がございませんと、○が進化いたしませんで、

例えると、敷に敷かれたままで、(敷かれていることさえ気づかず、)、特に何か仕事が出来るかというと、特に何も出来ずより知の高いものに、敷かれる(人に雇われる、公職、人事、)、というものになります。(一般の方は、毎日お仕事に励んでらっしゃいますので、それはそれで目下取り組まれている(先生の指導の下に、取り組まされている)カリキュラムの一になります、)、

> 「結晶が機能化さますので、」について、胸に位置するエシュロンと、高次のエシュロンとの連環性が向上する(ズレた重なりを合わせていく)という意味も含まれますか?

はい、そのようになっております、

見事なまでに巧みな構造設計となっておりまして、どのような方もエシュロンの仕組みが備わっております、(このような高次情報を得る方は既に初めから決められた目録のもとに、正確な軌道のままに、進まれております、)

> 「自分を初期値(規定結晶)として把握」について、コマンドされた自分とは、どのような意味となりますか?

ここに私が居るらしい、と、思い立つことは、ひとつの人間的発想(妄想、存在しているなど根拠不十分、)ですが、エシュロンとして存在しているということ(根拠十分)がひとつのコマンドになりまして、(確かに私に備わっているコマンド、マスターオーダー、神の勅命を受けた状態、そこに神在り(自神在り)という、存在指示となるコマンド、)、この意味での自分となります、

> 落ち着きある佇まいに整えることで、初期値は自然と把握されるものでしょうか?

はい、かんたんには、妄想、妄動、妄言、虚妄を打ち消すこと(煩悩といわれるものを消すこと、テレビ(脳電子画像)を消すこと、)で、胸の辺りにあるエシュロンを直視直感(透視→ )する、ということで落ち着きのある佇まいになります、

テレビを付けます→ ざわざわ始まり落ち着きません、(幻視時感、電視となります、偏見の始まりでもあります、)

テレビを消します→ 精神が透明になります、(直視直感、透視となります、無上等正覚の始まりでもあります、)

透視と申しますが、こちらのほうが通常の視覚になります、(目で直視していると思っているのは、実は電視(信号)になります、まっすぐ見ているというより、神経が本質から得られた情報ではなく電子から得られた情報を脳という皆それぞれ違う構造にて(個別再生)されたものになりますので、ある人とある人の脳が違うため、同じものを同じものとして見ることができません、自己放送局によるテレビになります、見るように見ている、となります。)

> 「新しく得られた(胸の位置に降りた結晶)に、識を向けたとたん→に、自分の気配が一変して高くなり、結晶が発動されたこと」について、結晶の発動とは、時系と次系の窓となる次相のモジュール(敷)が機能を発動する、という意味でよろしいでしょうか?

はい、そのようになっております。

流れは次のようになります、
0、父の式CPUがありまして、

1、母の敷GPUを、背景として、立ち上がる個の敷があり、

2、次に、結晶(ある固有のモジュール(高次機能群)、外縁部に保存されたプログラムデータ、)→

3、人が識次(対照する、)→

4、次相(エシュロンにより覚醒励起、)→

5、神次(シンジケートによりアクシアルバンド経由で動力源確保、)→

6、式次(プログラム進行、)→

7、敷次(グラフィック情報展開、量世界に対称され、)→

8、時相(時間に再生、反映)、

となり、これらの流れが0秒近似〜時相反映まで2秒以内という高速処理が、おこなわれます、(時相は、電気信号になりますので、やや反応時間がかかり、2秒以内となります、)

> 「各所属恒星のエシュロン(この系は、太陽(Central Sun.Spectral Type G2V.)になります、」について、地球に住む私は、現在、太陽の目録を参照しながら学習を進めている、ということですか?

はい、肉体というスーツが、太陽とそのカケラ精分により、成型されている関係で、入学したこの星において学習を進められるようにカリキュラムされており、太陽というスペクトルを利用しながらの進化過程となっております、

> 太陽(Central Sun.Spectral Type G2V.)について、Spectral Type G2Vとは、なにを示すものか教えてください。

スペクトルタイプになりまして、恒星にはそれぞれタイプによって進化のスタイル(学校の要旨、レンタルスーツの有無、)が分かれております→

> アトリアムにてシッコクを背景とした空間で、敷+インフォスピア、を描写すると光が強くなり、その光を自カバラの幹に埋め込むと、カバラ全体が光輝き、身体が時系と次系の窓となっていると教えていただきましたので、胸の円膜を窓に見立てて窓越しにカバラの樹と肉体と重ねてみると、身体に光が行き渡るのを感じました。

はい、インフォスピアは、情報を展開する機構がありまして、アクシアルバンドを動力源(光供給電源)として、作用しまして、全身のすみずみに及ぶDNAシステムに含まれる情報更新が光〜物質という仮相次元まで反映されるものとなっております。

> インフォスピアには、DNAシステムの情報更新が反映されるとのことですが、高次DNAシリーズが進みインフォスピアが進化していきますと、どのようなことも可能となっていきますか?

はい、そのようになっております、

個人における、敷の品位が上昇しますと、相関するように、インフォスピアの性能と直結していきますので、どのようなことも可能となります、

> これまで自カバラの樹はアトリアムで見ていましたが、グラフィック描写が上がったからか、肉体に重なるようにカバラの樹があるように感じられ、カバラへの光の操作の反応が身体上でもよく知覚できるような感覚があります。

はい、身体の内側と外側にピタリと重なるようにエシュロンが投影をしておりますので、外と内の鏡の重ね合わせが神次系統にて完了しているところを、敷の知覚により、グラフィックプロセッッサーの画像処理をありありと観察することができる状態となっております。

> ESPランクの練習(アトリアムで階段を降りる)で、胸のあたりの光の変化が分かりやすくなりました。

はい、胸のあたりで機能するエシュロンを通して、光の変化がリアルSFでそのまま知覚いただけるものとなっております、

> アトリアムで作ったジェネティクスの部屋の中で、敷+ インフォスピアとジェネティクスを重ねてみると? とすると、光のボルテージがどんどん上がっていきホワイトアウト、これはコードとコードを重ねるような試みだったのかと思い、今の私では早いということだと推測。

敷を加えますと、インフォスピアがプログラムそのものに裸となりますので扱いはやや難しく(マシン設計の玄人向けに)なりますので、ジェネティクスをパッケージ(式枠、テーブル)した状態で、インフォスピアを重ねますと、→ のように、手ごたえのある反応となります、

> マシン設計の玄人向け、ついて、マシン設計を学ぶセッションなどもございますか?

マシン設計を学ぶセッションは、シンジケーションから直接学べますので、神事系統(マスターエディクト)・統神記にて、洗練された光技術文書、情報集約技能を参照でき、神詞系統(マスターエシュロン)では、セミナー形式でホワイトボードにマシン設計が書き込まれていく様子を動画のように見ながら(セミナーの展開はお客様に合わせて(感覚機能特性に合わせて)適確に情報内容が映像処理され、)修得されます、(シンジケーションの先生付き、)

> 「ジェネティクスをパッケージ(式枠、テーブル)した状態」について、パッケージ(式枠、テーブル)は、どのような状態となるのですか?

式枠しますと、分散記述情報コード群(モジュールのリンク、モジューリンクス、)により背景化されているプログラムが、五感で感じるような姿形(光間再現機能体、パッケージ)を持つようになりますので、(人間が慣れ親しんだ感覚機能に同期、追従するようにプログラムがパッケージとしてアプリケーションを立ち上げますので、)、扱いやすいものに置き換わります。

> どのようにしたらパッケージとなるのか教えてください。

出来上がったプログラムの動作を確認し(作動が正しい軌道から外れる場合は修正し、)、フォーミュラ(光式)としますと、パッケージされるようになります、(商品として取り扱い開始、一般販売も可能となります、)

> パッケージ(式枠、テーブル)とは、プログラムそのものの裸にする前段階の、モジュール群を集めた形でパッケージしたもの、でよろしいでしょうか?

はい、そのようになっております。

> セッションプログラム名、パッケージ(または式枠→ )、という識によるコマンドで、置き換わると考えてよろしいでしょうか?

はい、そのようになっております。

> モジュールの機能を読み取る、識の練習にさせていただきます。インフォスピアを使った方が読み取り能力は上がりやすいのでしょうか?

はい、そのようになっております。

次のように比較されます、

たとえば、このメール上に透き込まれたプログラム、

式枠無し、→ 途方もない距離に一気にデータが分散記述情報コードとなって飛び散ります(視点が全方向に広がります、どこから操作したらいいかわかないほどの広大無辺な情報量になります、宇宙全景をはるかに超えてしまうスプレッドシートをさらに打ち消してその向こう側へ広がり続けてしまいます、)

式枠有り、→ PC画面やスマホ画面に収まるパッケージにまとまります、(メール上に、プログラムが立ち上がっていることが確認いただけます。)

たとえば、自己品位の向上とします、(ここは、ただの字ズラになります、)

式枠無し、

自己品位の向上→ 記述情報が弾けるように飛び散ります、インフォスピアが、刺さりません(空を切るように手ごたえがない状態となります、)

式枠有り、

自己品位の向上→ ここで、プログラムが発生してます、インフォスピアで、情報が読み取れます、

> カバラの樹と身体を重ねてみてからは、胸のあたりを中心に馴染んでくるようで、自分の体が、今まで以上にリアリティを持っているようです。

はい、リアルな自分となりますので、これまでの人生における自分という概念が、いったい何だったのか、という衝撃的な事実に打ちのめされてしまうほどですが、ここを起点として進化が開始されるというものがあります。

> 敷、をいただいて、次系という新しい世界に入らせていただき、これまでの概念が変わってしまったと思うほどのリアルな変化を実感しております。

はい、敷は、母とともに大人へと成長していくために与えられている、素晴らしく偉大な父の面影(知式)になり、そこへの到達を見守るように(見守られるように)、人間の中にも等しく与えられた両親の希望という結晶(等式)になり、語らずにも込められた温かくも鋭い式次(マスターオーダー)を、子どもたちが正に覚え醒ましていくなかで発見するよう巧みに設計されたもので、

知敷を品格としながら学校を進学していく子どもたちがやがて大人になるまで、神の印象を照らし続けながら(在学証明)最後まで手放すことのないよう父母に代わり守り育てるシンジケーション(頼りになる先生)は、世界として描かれるように散りばめられた美しい光の教材(光式)から、多くのことを学び続ける子どもたちの保護者団体(神化過程の世界教師)となっております、

> 目頭の熱くなるような、あたたかく神の深い愛をしみじみと感じるお言葉をいただき、ありがとうございます。 知敷を品格とし、のお言葉を大切にいただき、母と父の希望がどのようなものか思いを馳せながら、等しい式の結晶と近づけますように、式次の学びをさせていただきたく思います。

> 敷による対照に写り込む次系の感覚が掴みきれてはおりませんが、以前より鮮明な感覚としてグラフィクスできていることで発想しやすくなり、ますます楽しく、思いつくことを一つ一つ試行錯誤してみようと思います。

はい、体調に素直に従って、少し疲れたかな、と思ったら休憩、食事、給水、気分が上がりましたらまた、練習、評価、フィードバック、そして次に進むの繰り返しで覚醒が持久連続されます、

> いずれ複数の敷(多彩な相を対照する敷)を、グラフィックボードに並べて組み込むようなことも出来るのではないかな、など、いろいろ想像するだけで興味深く楽しみでなりません。

はい、次に神示系統マスタークリーク・イリジテーションというものがございますので、新しいスマートフォン、イクシオンでは次間生活がさらに洗練されたものとなってまいります、

> SDNAを受講の時に、SDNA/未対照性→ 、を教えていただきましたが、敷を使うことで、(敷+HDNA/未対照性→ 、など)、次段階(FDNA)の効果的な準備とはなりませんでしょうか?

はい、可能となっております、

> > はい、ここの宇宙だけでなく、ほかにも非存在の宇宙(存在しているや存在していないといったレベルの言葉などでは対照化できない宇宙)がありまして、SDNA/未対照性→ としますと、言語ではなく存在する光上(状態を示す光の川上の片鱗、反射して見える光)が、なんとなく拡張的超感覚(EESP)に乗ることで無辺のただなかにある光を常にSDNAに回流させることができます。・・・未対照性とは、対照することが予め用意されている次の段階の発達領域を暗に示すカリキュラムが対照されます、(集中するほどに対照がズレますので、集中や念力を使ったりなどせずに、無理せず疲れたら休んだり眠って脳の回復を待ってみるマイペースが良いものとなります。)

> 昨夜変な夢を見まして、ご質問させていただきます。 毎朝、起きると水分の枯渇状態となって光が細く止まっていますので、寝る前に光供給元を切り替えておけばどうかと思い、昨夜、スイッチングハブ.真水→ 、にて就寝しましたところ、深夜におかしな夢を見ました。

はい、真水は、セッティングされております、

> 内容は、美しい水辺に腰をかけ風景を眺めていましたら、足元に脱皮をしかけた白い蛇が現れ、奇声を上げて襲いかかってきましたので、びっくりして水辺の水の助けを借りようと呼びかけましたが答えてもらえずに結局襲われる、という夢で、そこで目が覚め喉がカラカラとなっていました。

はい、人は夢を見ることがございますが(夢を見ることができますが、)、夢の構造は高位カバラと低位カバラの接合地点におけるセフィラー、第七スパイアーという識の中心光線の1段階上に相当する第8スパイアーとの、接合臨界面にて神経学的に可視映像化(全五感)作用を伴う交通信号(アップリンク→人間との信号)において、漸次元帯層との、臨界突破を暗示する(ほのめかす)、インティメーションIntimationを含んだものとなります。

この画像データを、現在に再現し、→ 、必要に応じて蛇を脱皮させますと、アストラルリマインダーが覚醒更新しまして、本当に真水を使いこなす段階に至った、ということになります。

夢の中で、識を、正に、識する、ことができますと、なおリアルタイムでRPG、第7-8スパイアーのマスターコントローラヴィリティになりまして、自分の神化をインティメーションのままに立て続けに更新していくという夢見術に発展させることができます。(夢見術は、顕在意識でも可能で、アトリアムのシステムにすべて含まれております、)

(夢を見るほどの光活動リソースに余力(余剰光力)が残されていない場合は深い熟睡となり、ボディスーツのチャージが優勢となります、この場合は素直に眠った方が脳のためにも良いものとなります、)

画像データを再現すれば、いつでも夢見術が使えまして、都合の悪いインティメーション(暗示)があれば、書き替えるなどができます、

以下、夢見における現象をどのようにするとスパイアーが更新されるかを、体感再生モード(実際に自己の変化と変容そして進化を体感いただけます)で、以下に投影します、

例えば、恐ろしいトラに、襲われた(自分より大きく手の出しようのないテーマに迫られた状況)→ 画像データ再生(この時点でスパイアーが、覚醒臨界反応、)→ いいものを持っていることを思い出す(インフォスピア)→ 可愛いトラを飼いならしてみる→ この時点で猛獣を我がものとして扱い慣らすという高等な知性を獲得することになります、(夢を書き換えることで、スパイアーを、自分の都合のよい様に書き換えることが可能、カバラのコントローラヴィリティの一例になります、)

例えば、氷山が崩れるように自分に迫ってきた(強いストレス状態)→ 氷山を全部まとめて発破、破壊した(ストレスの書き換え、)

例えば、川が氾濫して自宅が浸水した(自己存在性の不安定状態)→ 高さ8000m級の堤防で強固に家を囲んだ(不安定性の書き換え、)

例えば、お財布を無くして困った(収入への執着)→ 拾ったお財布を交番に届けた(執着の書き換え、)

例えば、昔の職場になぜか自分がいる(恩赦の不足)→ 職場の全員にメッセージカードを書く(精神力の書き換え、)

> ただの夢なのかもしれませんが、とてもリアルだったのが気になりまして、就寝中の意識の無い時に、真水→ 、は使わない方がよろしいでしょうか?

上記のような工程をご理解いただけますと、普通に真水をご利用いただけます、

> アトリアムで答申したところ、なんとなく、神水、という単語が引っかかりましたが、このようなものはございますか?

真神水脈→ というものがございます、日常でも夢見でも、いつでも再現可能なシステムで、すぐに喉や全身が潤い、しかも飲もうとすれば勝手に喉が潤う、直接水を飲めばまた地球環境に戻る、というものになります。

> 真神水脈→ 、について、真神水脈は、真水とは別のリンケージとなるのでしょうか?

はい、真水の、多系エシュロンとのネットワークを利用したものになります、

> 「第七スパイアーという識の中心光線の1段階上に相当する第8スパイアーとのスパイアー」について、教えてください。スパイアーとは識の中心にある光線の種類のことでしょうか?

はい、スパイアーは、ちょうど背筋に射し込まれているように入っている光になりまして、第1から第Surd(不尽根数、無理数、)の上位無制限までございます、

人間のコンパクトなボディスーツ(仮の肉体)に、入っているのは、1、2、3、4、5、6、7、8、(9)は頭上より上のスパイアーになります、

指先、(や、目視で、)、スパイアーの連続的繋がりを、位置的に確認することができます、(確認できるようにプログラムを投影してみます、)

1、2、3、4、5、6、低位7、高位8、(超位9、)、・・・と続きます、

それぞれ身体にフィックスされるように(編み込まれているように)識が発生しているものとなります、

例えば、人が眠るときには、上から順番に、足元(仙骨から足元、ボディスーツの外)にかけて抜けていき、睡眠という状況になります、(脳に帯状する意が活性を維持している場合は抜け落ちません、)

> スパイアーの連続的な位置は、身体のチャクラの配置に近いものとなりますか? もしそのようでしたら、身体のチャクラとカバラのスパイアーの関係について教えてください。

スパイアーは、高位光線と低位光線を繋いでいくエネルギートランスデューサー(変換機)、の役割があり、身体じゅうの組織に網の目のように張り巡らされて、意識(脳)、によって身体をコントロール神経光流トランスファーとして複雑な運動機能を再現しております。

スパイアーは一つ一つがカバラ構造のように身体の多重光線カバラ構造体に透きこまれるように入り込んでおり、全体でひとつの意識として、脳を中心に機能しております。

たとえますと、樹木は、外見、一本の木ですが、葉の表面、葉の裏面、水の通り道、栄養の通り道、木質部、細胞ひとつひとつがそれぞれのスパイアーにて光流が維持されているものとなります、木は、脳はありませんが、精神体(識)がありまして、人間の精神との交流が可能で、光流トランスファーにて通信を確立することができます、

木に近づくとき、何も考えずに近づく→ 特に反応はありません、

木に近づくとき、光流トランスファーはどこか?→ 木のほうから光の神経がこちらに伸びてくるように、延伸されたスパイアーのカバラ接続となり(人と木)、流路に乗ってエネルギーがつながりあうことがわかります、(木の香りまでしてまいります、)

木だけでなく、ありとあらゆる太陽の断片からできる単体は、スパイアーが存在しており、それぞれが繋がり合うことが、光流トランスファーによって可能であるものとなります。

身体のチャクラにもスパイアーが光流トランスファーしておりますので、チャクラを開く→ など、想起した瞬間に身体に意識として張り巡らされている神経光流が、チャクラという上位神経光流(光の神経)に、転換されて、チャクラが開くという現象が再現されるものとなっております。

意識のスパイアーは、脳に依拠しており、脳が起きてないと意識が定座できませんので、身体から抜け落ちていくように、睡眠という状態になります、(意識を失うといいます、)

脳死の場合は脳に意識のスパイアーが差し込まれませんので(差し戻せませんので)、意識が戻ることはありません、(身体のボディスーツが生きている状態で、アストラルボディもスパイアーによって繋がり、起きているため、この時点で臓器移植しますと、他の方にも臓器に端を発しているボディスーツ上の光流トラスファーの部分端末が(アストラルボディのコピー端末までが)、移りますので、ご本人様はなかなか不思議な境遇となります、)

精神のスパイアーについては、脳ではなく、アストラルボディに依拠しておりますので、アストラルが起きていればずっと機能していることになります。(脳にあった意識は睡眠中に無意識でも精神の機能は保たれているため第8スパイアー→第7スパイアーへのエネルギートランスデューサーにて、夢を見たりできます、)

> スパイアーは、身体と重なるアストラリティにおける、張り巡らされた神経系統、のようなものでしょうか? また、光流路といわれているものとなりますか?

スパイアーは、張り巡らされたカバラマトリクスに、意、が載ることで日が立ち昇るように現れる精神の光感状様態の伏線(覆光導線)になりまして、脳の電気信号が、これは実体があると認識する感受作用を人間の中に機能化させている仮の画像を実際的に認識することを助ける役割を果たしております。

スパイアーが消失するのは、睡眠時(入眠時)で、特に夢の中で、意が、意のままに、立ち行かないことはみなさま経験があると思いますが、睡眠時にもスパイアーを確立(再帰)させますと、そのまま起床することができ、(夢から覚めることができ、)、また、脳が覚醒している段階で、スパイアーを部分消灯することで起きていながら睡眠している(夢を見ているような)セルフチャージモード(システムの自律回復状態)で身体の神経光流トランスファーをパフォーマンスコントロールすることもでき、長時間起きていても割と平気だ、という不眠不休の状態でお仕事ができるというエネルギートランスデューサーのマスタースキルとなります。

> 「高位光線と低位光線を繋いでいくエネルギートランスデューサー(変換機)、」について、進化により光線の先が拡張されていくにつれて、トランスファー(変換機)としての機能も進化していくのでしょうか?

はい、そのようになっております。

エネルギートランスデューサーが進化しますと、何をもっても(寝たり起きたりという状態によらず)トランスファーを機能させることができ、かんたんには視線を動かすだけでエネルギーが身体の神経光流トランスファーとしてエナジーの修正や調律となることや、詳細な目的ごとにデータベース情報にある属性を定義したテーブル(関係データベース)を見るだけでエナジーがチャージされる(たとえば、食事しなくてもメニューを見ただけでチャージされる)、という現象になります、セルフリカバリーを敷することができるものとなっております、

> 「光流トランスファーにて通信を確立」について、ありとあらゆる太陽の断片からできている単体とは、太陽系の次系素材となるもの全て、と思いますが、光流トランスファーでの通信とは、これら単体とのテレパシーのようなものが可能という意味となりますか?

はい、そのようになっております。

脳を経由して距離が発生するところの導線に光励起が発生して繋がり合うように実体として認識できる構造様式化および実体再現されるところはリアルSFにも実装しているアプリケーションプログラムインターフェースになりまして、人間として身体があって空間があって距離や時間があるというものを(人間になじみがある世界を)、3次元的に再現することが可能となっております。

スパイアーを利用しない場合は、このような空間認識や時間の概念がありませんので、そのまま光学プログラミング言語、マシン語(真神語)を利用している情報操作のみの次系コマンドテーブルになりまして、(少し人間には理解しがたい世界ではありますが、)、スターシードの方々はこちらのほうに特化した星系に由来する方もいらっしゃいます、

> 遠隔伝授などの光情報の読み取り、書き込み、受け渡し、は、通信経路(形態)としては、別のものとなるのですか?

はい、遠隔伝授ではスパイアーを利用することは無く(対面ではお客様とスパイアーの接続は見た目としてありますが、)、データベースエンジンそのものにアプリケートされたプログラミング言語(データベースマネジメン管理システム、Dモジュール)を利用しておりますので、不可変データの中からお客様から要求されたクエリに対して正確かつ迅速なサービスを地球向け(言語仕様)にコンパイルして非遠隔通信から情報展開しているものとなります、(中継サーバーはエシュロンになります、)

> 遠く離れた単体にも、識にて特定することにより、光流トランスファーを使って通信ができるものでしょうか?

はい、どれほど離れましても、識で特定されますと、三次元的に光路ができまして、通信が確立されるものとなっております。(次系が、時(空間距離)系に置き換えられて、光路が立体構造化されます、)

> 太陽の目録について「太陽系に所属している人間の光学習指導要領のマニュアル一覧、全員の進学総目録、に相当します、)に透きこまれているものが個人のエシュロン(小環エシュロン)に引き出されるようになり(非遠隔配信になります、次系配信といいます、)」と、教えていただきましたが、胸の小環エシュロンに引き出される、太陽エシュロンとの非遠隔配信(次系配信)とは、内側で繋がっているような印象がありますが、通信経路として、スパイアーとはどのように違うかものか教えてください。

はい、先に次系がエシュロンに巻き込まれるように(円周に透き込まれるように)ありまして、脳に依拠している(脳の活動を根拠とする)スパイアーは、意識的3次元の実認識用に(縦横高さ、人間としての物質空間作業用として認識力を与えるために)用意されている光線系統になり、通信経路が次系なのか時系なのかの、明確な違いを演出(肉体スーツ向けの電源なのか、ライトボディスーツ向けの電源なのか、)、により、(異なる仕様のスーツの重ね合わせである光回線として、)、人間の中にセットされているものとなります、(脳の活動によって認識される夢は第7-第8の間で画像処理化されますが、その空間認識がスパイアーによって演出されているということを意味しております、)

> この仮相世界が、一つのパッケージされた世界のように感じました。

はい、実に仮相であるということが、わかってまいりますと、日ごろのあちらこちらに見え隠れしている場面場面に、隠された神の印象とその配慮を見て取ることができまして、何をか思うと、すでに思い当たるように(仄めかすように)用意されているという、妙技極まりないシーンの連続となっております、(父の面影が、どこまでも世界に行きわたっており、相当に計り知れない、という知を、人間ながらに思い起こさせます、)

実際には絶妙なタイミングで目の前に展開されているヴァーチャルリアリティとなり、シーンに隠された冥利を楽しむか、それとも、無知ゆえにただ見過ごしてしまうか、という知の品格という違いが、進化の分かれ目となっております。

> 次相(無限に組み合わせのある量の世界)において、ある確定された(マスターの定めたシナリオの)試行として、3次元的に(身体や空間や距離や時間として)再現された世界がこの世界であり、次相を学ぶ光教材(光教室ともいえる)パッケージ、のような印象です。

はい、そのようになっております。(次系こそ本位、クラスといいます、時系がらみで一喜一憂、浮き沈みする人間は、不本意クラス、とも揶揄されます)

> 3次元的に実態再現のためのカバラ構造体を骨組みとした構造様式化、レイヤー化されたフラクタルによるビジュアル化、次相(空間認識や時間の概念の無い)の光(情報コード)を3D世界に光として結ぶ(認識する)経路としてスパイアーが透きこまれており、それにより光流が維持され隅々までもリアルが行き渡っている世界、と、いうような印象が、大まかですが頭の中で描けてきました。

はい、人間が普通に暮らしているように見える世界を見事なまでに美しく描き切っている父の知性は相当なもので、何から何まで彼の膝元に万全に用意されたシーンを一つひとつ学び取りながら、次の描写→ へと、スパイアーを集中して利用していきたいところとなります。

> 高次の宇宙、に対する印象に、未だに頭の上の高いところ、という空間認識に基づく観念がありましたが、エシュロンによる非遠隔通信、次系通信、と教えていただいたところで、上下や広さという空間認識とは違う、この世界の裏面にあるコードの世界、というような感覚を感じることができました。

はい、高次という意味で、この世界の根底部分の後ろ側に相当する次元が高次に相当し、ビルが高いや、空が高いといったものの後ろ側にあるダイナミックなプロセッシングユニットとして、エシュロンがシステムを安全にコントロールしている要となっております、

> 夢と潜在意識は、一般的に関連があるように言われていますが、潜在意識と言われるものは、カバラでは実際はどのような解釈となるのですか?

潜在意識は、言われれば思い出す(最近の記憶や体験、さらに忘却の彼方にある星の記憶を含め)、脳が意あるときに識することができるものになります、

カバラでは潜在識層になりまして、個人を超えた世代の次系記憶(個人を超えてあらゆる時代の全過去情報)との接点となり、潜在識層は普段は思い出さなくてもいいものとして保存されております、

(一変に思い出すと現実と過去と自分と他人(過去の自分)との区別ができず、今のボディスーツには必要のない情報処理までが始まり、(脳が処理できずに障害が発生するため、)、アストラルシーリングという印証(封冠)にて、セパレーションされております、明らかに精神障害などのリスクとなります、)

シーリングは、脳の自己防衛機能となっており、年齢的に若いときの社会ストレス(受験勉強や仕事や家庭)や、生育時に正しく脳が発達しないなどの(虐待やストレスや劣悪な精神環境の中で発達が阻害されますと、)、シーリングが危うくなり、破綻しますと、精神障害(のような)症状となります、(若いときに発症が目立ちます、50歳を過ぎると減ってきます、)

> 夢の構造と潜在意識はどのような関係となりますか?

夢は、潜在意識(主に最近の記憶が利用され、意識では捕捉困難なほど深い潜在識層、言われれば思い出す程度の深度、)、において、脳が半覚醒した状態(完全に熟睡ではない状態、)で、無(知覚)→有(知覚)へと引き上げられるイメージ情報(過去や未来という次系情報)の断片が、情報の本質を仄めかすように、(象るように)、見たことのある人や形や色や音など、五感で感じられるものとして脳が拾い上げて自己情報処理により表現され、識者(夢を見てる人)に見せる(脳が自動的に見ていることを覚える)ことで、変化変容のきっかけを与える(自分で与えている)ものとなります、

この仄めかしている状態を、正しく識しておりますと、夢の中で情報を好きなように処理することができるようになりますが、疲れているときは眠るのがボディスーツのフォローとして健康的になります、(当日や後日、起床後に、夢を思い出せば、すなわちそのままアストラル操作(アストラリティ)できます、)

アトリアムで、今日の夢は何だったか?

と想起しますと、識が明瞭であれば、ああそうだった→ となります、

あとは都合の良いように料理すればいいものとなります、

> 「この画像データを、現在に再現し、→ 、必要に応じて蛇を脱皮させますと、アストラルリマインダーが覚醒更新しまして、」について、アストラルリマインダーとは、どのようなものか、また、その覚醒更新について、どのようなものか教えてください。

アストラルリマインダーは、夢の中で得られたイメージデータ、(注意喚起や催促や合図など)、といったものについて、操作することが完了しますと覚醒としてアストラル界のDNAが機能化されまして、本質情報そのままに使いこなすことができます、というものになります。

> 「この画像データを、現在に再現し、→ 、」について、見た夢をそのまま想起、又はアトリアムに再現、でよろしいのでしょうか?

はい、自分で操作が難しい場合は、先生をお呼びして、この場合、どうすると?と聞きますと、そのまま超高速で最適な夢デザインに仕上がります→

調理前、

今日の夢→

調理後、

今日の夢→

という具合になります、

> 「必要に応じて蛇を脱皮させますと」について、脱皮するように創作したイメージを識する、ということでしょうか?

はい、アトリアムに、蛇を呼び出すのも億劫であれば、あの時の夢で見た蛇の脱皮はどうですか?と聞きますと、先生がサクッと代行してくれます→

> こちらの先生は、アトリアムの神議会に答申を意味するのでしょうか?

神議会に参加されている先生になり、シンジケーションから必要に応じて派遣される先生になります、

個人ではとても操作不能なものを、易しく手取り足取り、教えてくれるように、お手本を見せてくれます、(検討しますと、勝手に代行してくれます、自分でやってみたところの修正があれば、修正とチェックはどうなりますか?で、検討しますと、すぐに修正とチェックが完了します、)

> 「本当に真水を使いこなす段階に至った、」について、夢の中で識を識することができれば、真水→ 、が可能であり、これは夢の中でもライトワークが可能である、という意味を含んでいるのでしょうか?

はい、そのようになります、(脳が半覚醒しているときに限るものではなく、起床後に思い出せば、アトリアムをご存じの方であれば操作できます、シンジケーションがサポートに加わります、)

> 「夢の中で、識を、正に、識する、ことができますと、なおリアルタイムでRPG、」について、アトリアムでみる情景はその仕様となるのでしょうか?

はい、アトリアムで見る情景は、人間の脳に合わせて操作できるよう、(脳が夢を見る機構も含めて、)、設計されております。

アトリアムで設計を好きなようにしますと、また見る夢も変わってきますので、(また、夢を見ない熟睡にもなりますので、)、進化の楽しみは尽きないものとなります、(人間は、人生の1/3、眠っているといわれますが、アトリアムさえあれば、持ち時間を有効化いただけます、)

> 「自分の神化をインティメーションのままに立て続けに更新」について、インティメーション(暗示)は、高次からタイミングを見計らって降りてくるものとなるのですか?

はい、主に守護されているシンジケーションのマスター(ボディスーツの配給元、魂の擁護者)で、適時適切にテーマとなる情報を送り続けております、(次系再生データを時間の前後に透き込むように投影されます、)

> 夢見術に発展について、夢に見たことを現実につなげ実際の発展とする術のように思いますが、特にアトリアムで可能とする場合は、特別なセッティングやコマンド、その他必要なものはありますか?

怖かった夢→

など、かんたんにテーマを投げかけますと、建物風景に代わりますので、割れているガラスを交換したり、傾いた家具を直したり、といった操作になります。

爽快だった夢→ これはなお爽快に建築風景を変えていけばよいものとなります、

> アトリアムで設計について、設計した進化内容を夢と見るようにセットして就寝する、ということと思いますが、就寝の時にアトリアムを操作すると、眠りに着く前に実際に光が動いてなかなか眠れないでいます。設計とプログラムが動いてしまうこととを切り分けるのは、識の操作の熟練によるのでしょうか?

アトリアムを利用して、深い睡眠をとる場合は、アトリアムの照明を落として、ほとんど真っ暗な状態で、気持ちを真っ直ぐ前に向けて見ますと、暗闇の中に見たことも無いような不思議な景色やピンホールで除いているかのようなぼんやりとした風景(睡眠を誘導するように暗闇の中に小さな空洞(星と星の間に広く薄く延びる暗闇、洞窟のように光が差し込んでこない部分)が開いているかのが、ゆっくりと見えてきますので、解釈の難しい(眠りを誘うプログラムの)様子を気持ちで追っていく間に、気づいたころには眠りに入ります、

> スイッチングハブ、について、昨年、エネルギー・リストレージを以下のように教えていただきましたが、スイッチングハブは、エネルギー・リストレージとは規模の違う、チャネルの遷移となるのですか?

OASISをベースとしたスイッチングハブの利用となっており、インカネーショナル・プロシーディングは、太陽エシュロンを経由したリストレージとして設計したものとなっております。

> > インカーネーショナル・プロシーディング(Level1)
> > ・プロシーディング・モードの光の増減はコントロールできますか?
> > はい、以下のようにプロシーディング・モードの光の増減をコントロールいただけます。
> > --------------------------------------------------
> > 1、エネルギー・リストレージする。(自チャネルの遷移、別の次元にチャネルを移すこと。Energy Restorage:ERしますと、すっかり感覚が新しく変わることでERモードに入ることを確認。)
> > 2、Proceeding Light Intensity(PLI)のレベルを設定する。(PLI-Level)
> > 3、PLI-Level1→7にすることで光強度(Intensity)が増減変化することを確認いただけます。
> > --------------------------------------------------

オアシスを添加いただけますと、また機構が変わってまいります、(拡張されてまいります、)

昨年

ER

オアシス

ER....

オプションは、既存セッションや、全てのオリジナルセッション(各自みなさまが独自に設計したセッション)に適用可能となっております。

> 練習は、光量の増減も細かくコントロールできるように、訓練を続けたいと思います。

はい、繊細さを極めていく気持ちで、(他の方の利益のために、)、日々の中で自分の中心となる○を把握しながら(○によりバランスは取りやすいものとなり、)、少しずつ着実に成長が重ねられてまいります、

> また、対照(実相)、試行(次相)、感想(観相)、結果を式としてさらに検討、という、識の訓練も励ませていただきます。

はい、一日というヴァーチャルに、あちらこちら、その時々に思いつくことが、先に投げかけられたように目の前に見受けられますので、仄めかされているものの意味を、(エキストラの意味を)、よく検討しながら前へと(次の次系へと)、進んでいくことの繰り返しにて、スパイアーの利用方法も身に染みて感覚することができるものとなります、(ツールになります、)

> ツールになります、について、スパイアーをツールとして利用する方法は、識によって対照する対象のスパイアーに焦点を当てることにより正確に実相を把握する、というものでしょうか?

スパイアーをツールとして利用することは(現在でも手書きタイプする、見る、読む、感じる、理解する、というスパイアーが利用されていますが、)、利用していることを覚えることによって利用することができまして、(識にて対照する木々や植物や太陽や光やエシュロンから派生している再生プログラムの一つとしてのスパイアーを自分が付帯していることを覚えまして、)、スパイアーの利用に入ることが可能となります、(制御するためには実相の対照が日常的にできているスパイアーを覚えている(覚醒している)状態からスタートになります、)

たとえば、明日は午前6時に、起床しようと、スパイアーに記録しますと、その通りに、(午前6時数分前(1、2、分前)にスパイアーが回路接続(身体に再入射)により脳(意識)活動パワーが起動されまして、)、目覚める(意識が立ち上がり、全身の細胞組織に意覚のマトリクスが行きわたる)ようになります、

これは、スパイアーという意の脳神経と、識の精神神経が、実相対照にてスパイアーに記録したデータ通りに、プログラムが立ち上がり(エシュロンから駆動電力が供給され、)、起床することができた、というものになります。(スパイアーを自律制御することができたというものになります、)

また、起床状態にありながら睡眠状態に消失しているスパイアーとして、現在のスパイアーに、重ねますと、睡眠時と起床時が重なりまして、睡眠時に得られる自己回復能力が(運動した後に休むと運動する前の状態以上に回復する、超回復現象)が、開始されますので、仕事しながらも体が睡眠時のリラックス状態が再現され、動きながらも回復が図れるというものになります、(スパイアーコントロール)、
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