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マスター養成クラス
■講座名
「ジ・アクシオム」
◆Y・Aさん 男性◆
『ジ・アクシオム(Level1-8・・・EDGE(MASTER-ULM))+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超光神仕様)を受けて』
ジ・アクシオムを受講しました。
個人的な悩み事があり、どうしても自己で鑑定を行うと乱れる要素があり、時実さんに鑑定をお願いした結果、このセッションをご紹介していただきました。

アクシオムでは遷魂が行え、自由自在に光形をプラスしていくことができます。
いままでのN形の自己には足りない要素を付加してくことができ、試しにやってみると意識がシャッキとして短時間に進化していることがはっきりわかりました。

しかも自己の遷魂が行われると、他者へいい影響が自動的に拡散していくということで今の私に最適なセッションだと思いました。

いつも最適なセッションをご紹介いただきましてありがとうござます。
以下、いただきましたレポートです。
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Level1〜8・・・EDGE(MASTER-ULM)では以下の内容を行いました。
・EDGE(拡張遺伝光域)のアクシオムレコードを参照しました。(13.3)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアクシオム・インターレコードを配列しました。(正準率7.5%→100%)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアクシオム・トランスファーを配列しました。(11.62→193.5)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアクシオム・ステートグリッドを配列しました。(17.31→413.9)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアクシオム・ゲージングプロトコルを配列しました。(6.89→127.5)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアクシオム・リンケージデバイスを配列しました。(3.28→46.8)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアクシオム・プログラミングコードを配列しました。(2.27→36.5)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアクシオム・スペクトラムライトを配列しました。(1.48→28.5)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアクシオム・マニフェステーションを配列しました。(3.55→49.6)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアクシオム・ホログラフィクスを配列しました。(2.21→34.9)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアクシオム・オーガナイザーを配列しました。(6.57→130.5)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアクシオム・コマンドオプションを配列しました。(4.20→70.2)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアクシオム・プログラマティクスを配列しました。(2.59→37.5)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアクシオム・ユニフィケーターを配列しました。(6.35→143.2)

・インスツルメント・デザイン(光形法:Instrument Design)ではTAX-IDにて光形(情報光形)コードが覚醒開始されました。(0.5%→100%)
・ソウルタイプ・アセスメント(遷魂法:Soultype Assessment)ではTAX-SAにて遷魂(情報遷魂)コードが覚醒開始されました。(0.2%→100%)
・アクシアル・ポインティング(光軸法:Axial Pointing)ではTAX-APにて光軸(情報光軸)コードが覚醒開始されました。(0.6%→100%)
・アカシック・クレーディング(虚光法:Akashic Clading)ではTAX-ACにて虚光(情報虚光)コードが覚醒開始されました。(1.3%→100%)
・ジオメトリカル・モデリング(幾何法:Geometrical Modeling)ではTAX-GMにて幾何(情報幾何)コードが覚醒開始されました。(2.5%→100%)

・インスツルメンター(光形技術レベル)が上昇しました。(光形技術レベル5.6級→17.8級)※ハイパーシャドウにより最上限8級を大きく超える17.8級となっております。

◆S・Hさん 男性◆
『ジ・アクシオム(レベル1〜8)を受けて』
さらなる進化を目指しマスター養成クラスのジ・アクシオムを受講しました。


アクシオムは光形操作のマスタースキルとしてLIA、光形パターンのプログラミング原理がインストールされるようになり、時間や空間の上を構成しているアクシアルシステムからダウンロードされるさまざまな生命の機構を光形として展開する情報光学を直接利用することが可能になります。

オーラパターンからソウルパターンまで幅広い知的〜神的デザインのクレードが視界に降ろされるようになり、光紐を捉えながら分岐するアクシオム(光形原理)の展開模様をひとつひとつ好きなように変化させることでエネルギーモデルを新しい形態へと進化させたり本来の形態に帰化させたり自由なライトアセスメント能力が向上しました。

光形原理の抽出と進化変容のクレードコマンドはアクシオムからとらえられる光流情報ネットワークへのアクセスおよび参照によって最も扱いやすい知的情報形態を中間連絡するアクセッサー(光知処理機能)から感覚的に指示を仰ぐことや逆に指示を送ることでプログラムスタイルが瞬時に変化するので、光形を応用的に可変するマスタースキルが身につき1つのセッションから様々なセッションを編み出していく事が可能になりました。

セレモニーライツとのシナジー作法もご教授頂いたのでこの度も大幅に進化する事が出来ました。

時実先生。この度もありがとうございました。
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