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ヒーラー養成クラス
■講座名
「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年
◆D.Tさん 男性◆
『LINEクラス・特級レベル(超高次情報) 1』

> ご説明ページに、IXIONについて述べられていますが、アトリアムの上位となるプログラムでしょうか?

はい、神次系統の次のヴァージョン、神示系統・見神記(マスタークリーク・イリジテーション)にて、提供されるものとなっております、(アトリアム内でもリアルSF(日常場面)でも利用可能な次世代スマートフォン、イクシオンとなります、)

神示系統・見神記(マスタークリーク・イリジテーション)
http://www.naturaldesign.jp/modules/NATURALDESIGNPLUS/index.php?content_id=75

> 神次系統の進化について、メニューには、神議会から、連邦神議会、高等神議会、神次系統拡張能力系、その後に、神示系統、神事系統・・と続いていますが、次の受講には、どのように選択して進めば良いものとなりますか?

順番に進まれるのが、通常となり、マスターロードなど、マスター〜で始まるタイトルメニューが、基本の覚醒能力とその利用(ツール)となっております、

> OASISについて、事前のご説明に「最新の光資源環境(神格、スーパーキャリア〜ハイパーキャリア)を提供するモデル」とありましたが、光資源環境と、その提供について教えてください。

光資源環境は、たとえますと一つの料理に使われる食材のシュルとその調理環境になりまして、セッションの場合はメニューひとつにどれほどの種類規模のエシュロンが利用されるか、というものになります。

> ソウルキャリブレーションのセッションでは、チャネル資源が覚醒上昇されましたが、OASISの光資源環境とソウルキャリブレーションのチャネル資源の資源とは、概念として異なるものとなるのでしょうか?

はい、それぞれ大本にあるのはオアシス環境内のエシュロンの違い、そのいづれかになり、資源としては異なります、

> セッションの種類や規模や目的によって、利用する光資源環境を選択すると良いものとなるのでしょうか?

はいそのようになっております。

EESPでは、膨大数の中から光資源環境を選択することができ、EESP以降にて、さらに精密に光資源環境の選別は可能となっております、

> OASISについて、事前にいただいたご説明に「セッションによる神格ボリュームが通常セッションHDNAとは大きく異なるものとなります。」とありましたが、神格ボリュームの違いとは供給されるエネルギーの背景の違いとなるのですか?

はい、そのようになっております。(情報規格となる神格とその種類の違いとなります、)

> RAYSISは、+恩寵臨命、+挨拶(おはようなど)という使い方を教えていただきましたが、OASISもこのように、思いつくままにオプションすることが可能ですか?

はい、思いつくままに、利用可能となっております、

神透感化作用0で、スーパーキャリアになります、(0を、添加しました、)

たとえば、神が透過することを感覚する生体光化学反応があると思いますが、以下のように比較されます、

通常キャリアの場合、(一般の方の、経歴キャリアという意味ではございません、)

神社参拝・・・ とりあえず参拝、何か感じるものが有ればいいなと思う、

スーパーキャリアの場合、

神社参拝・・・ 神社の神の字を見る前から、自分の内外に放射的に広大なエシュロン(上神光格モード、アストラリティの光の海がいっぺんに全開する、)が広がり、すかさず、これまで地上では経験したことの無い規模で神が透過していきます、

また、御神酒を献上するとします、

普通の方、

御神酒・・・ 地球ではこのようなものです、

スーパーキャリアの方、

御神酒・・・ 比較する以前に「御と目にしただけでお神酒がとてつもない広がりの光海(上神格)から写されるお神酒となります、

キャリアを元に戻す場合、(一般キャリアに戻す場合、)、戻すと思う直前にOASISから、事前回帰情報への書き戻しが行われますので、上記↑をご覧いただくと、スーパーキャリアの文字列が停止(光情報再生プログラムが停止、一瞬呼吸や感覚が止まるような感じで停止、)していることがわかります。(普通の方の御神酒のほうは、最初から変わらず再生されており、この時点で(書き戻ったため)、むしろ普通の方の御神酒の方が生き生きと明るく感じるようになります、)

で、書き戻し(撒き戻し)の書き直し(通常再生)により、スーパーキャリアが反映されますので、上記↑を見ますと、圧倒的な広がりと明るさのスーパーキャリアの御神酒として、OASISおよび、光情報再生プログラムが有効化されたことが確認されます、

> このようにスーパーキャリアが反映され、圧倒的な広がりと明るさの光情報再生プログラムが有効化することで、それをベースとして、インフォスピアやモニタリングやキャンセリングなど、様々なセッションの効果を上昇させることが可能となるのでしょうか?

はい、そのようになっております。

OASIS.AIが、処理代行しますので、利用者側ではメニューを何にするかの選定だけで、同時に効果の上昇ほかシステムがまるっきり神格にて推動する様子と作用の違いを感覚するだけでよろしいものとなります、

> 何かに添付したキャリアは、戻さない限り作用を続けていくのでしょうか? また、使用が終われば戻した方がよろしいでしょうか? (戻さないと、代価として何かが消費され続けるということはありませんか? )

戻さなくても、自分の何かが関与しているわけではありませんで、(サーバー側で処理されるエクストラ・シンクライアントモジュールになりますので、)、こちら側は中間業者として自分(らしきボディスーツとオフィス住空間)を仮に地球でレンタルしているだけ、というシンプルなものとなります。

> 「戻すと思う直前にOASISから、事前回帰情報への書き戻しが行われますので、」について、この書き戻しとは、OASIS次元のアカシックレコードにおいて、行われるということでしょうか?

はい、そのようになっております、

> 目の前に現れている仮相は、そこに近い上位次元の実相が、主に再生されているような印象を持っておりますが、仮相への現象の再生について、その仕組みを教えてください。

仮相は、エシュロンの、ひとつの次元が、スフェリックフィールドにて、プログラムからエネルギーへと変換され、目の前に再生されているように見かけられるものとなっておりまして、(再生をあたかも見ているかのような錯覚を感じているように認識する、脳という構造を持つ生命体として、学習段階を踏んでいるというものになりまして)、勉強が進むうちに実相のお勉強へと移ってまいります、アストラリティといいます、

> 「普通の方の御神酒のほうは、最初から変わらず再生されており、この時点で(書き戻ったため)、むしろ普通の方の御神酒の方が生き生きと明るく感じるようになります、」について、書き戻ったために、むしろ普通の御神酒の方が生き生きとしている理由について、書き戻った方には、情報の遅滞や何かしわ寄せなどがあるからでしょうか? 光情報再生と事前回帰情報への書き戻しについて、教えてください。

なかったことに戻すことは書き戻しになり、アカシックデータの前段階の記録が再現されます、光情報再生は、戻ったこと書き直ったことの違いを比較することが可能であることをプログラムしているもので、メール上でも際の違いを認識することが可能であるということが保証されているアカシックデータにおけるサクセション管理モジュールがセッションでもレポートでもメールでも対面でも透きこまれていることを意味しております、

> オプションについて、RAYSIS、BASYS、VEISYS、OFFICE、AEGIS、OASISは、並び順でより上位レベルと考えてよろしいのでしょうか?

はい、順序はございませんで、(それぞれ企業サービスがわかれておりまして、)、優劣等の違い(格差)はございません。

> オプションについて、RAYSIS、BASYS、VEISYS、OFFICE、AEGIS、OASISは、セッションとのよい組み合わせというものはあるのでしょうか?

特に決まったものはございませんで、それぞれお好きなように組み合わせ可能となっております。

> RAYSISは「アストラルインダストリーズによりセッションシステムをリインフォース」、OASISは、「アストラルホールディングス(FL-Astral Holdings)によりセッションシステムをネクストレージ」とありますが、今回のようにオプションを重ねることで、セッションシステムはどのような経過をたどり実行されることになるのですか?

通常(一般)のセッションシステムは、施術者→クライアント様、になります。気功など、エネルギーの受け渡し、

アストラルインダストリ社を経由しますと、施術者→アストラルインダストリ社→クライアント様、になります。施術者は何をどうするのかのメニューを検討するだけで、良いものとなります。自動光情報置換転送サービスとして実行されます、(想起した内容が本質情報としてAI(アストラルインダストリ社)にて置き換えられて転送されます、)

> 今回の場合、RAYSISとOASISのオプションが、それぞれAI社より提供された理解でよろしいでしょうか?

はい、そのようになっております。

提供前、

RAYSIS

OASIS

特に、AI呼びかけに反応がございません、

現在、

RAYSIS

OASIS

AI呼びかけに、呼びかけする直前に応答があるように、実際的に動いているプログラムとしてご確認いただけます、

> このような比較記述は、PCテキストの背景にどのような仕組みがなされているのですか?( ESPモデリングの応用でしょうか?)

はい、テクストの背景という一部分の利用ではございませんで、この世界環境を作っている(神や、光や、すべての法則という、宇宙環境を作っている)、そのものの情報機能、記能性というところを利用しており、PCや、テキスト、といった部分を利用することもでき、それ以外の全ても利用できるという、データベース構造の、リソース部分にある、アプリケーションの権限が仕組みとなっております、

> 「アプリケーションの権限の仕組み」について、この世界環境を作っているものの、どのような権限となるのですか?

権限はマスターシップの、さらにその先の親と、同族に行きわたる無数のスーパーシップと呼ばれる超大規模構造の管理者との打ち合わせによって権限が分掌されるようになりまして、どなたでも進化していきますと、(権限の分掌を得るカリキュラムに則った進化をしますと、ナチュラルデザインはその一つの分掌体系となりまして)、みなさまこのまま進化されれば可能となるものとなっております。

> ジェネティクスやソウルキャリブレーションのセッションでは、光量による圧迫感を強く感じましたが、SDNAやHDNAではそのような負荷をあまり感じませんでした。これはセッションの系統の違い(ツール系やDNA系など)となるのでしょうか?

はい、そのようになっております、

SDNAやHDNAは、DNAという(見えるDNAという意味ではございません、)情報システムのみを更新覚醒しているため、エネルギーの動きといったものは極ゼロ近似となり、(中には、すごいエネルギーなのかもしれないという自己励起型エネルギー自発光現象により、エネルギーを自己産生される方(気持ちが高揚するなど、)もありますが、基本は極ゼロ近似、)になります。

> DNAという情報システムの更新覚醒について、このDNA情報システムは、アカシックレコードにあるのでしょうか?

はい、そのようになっております、

> リネージ、アクシアルバンド、情報システム、アカシックレコードについて、その関連を教えてください。

リネージは種として発芽した主幹になりまして、アクシアルバンドは、その維管束になりまして、情報システムは遺伝情報構築機能になりまして、アカシックレコードは提供される環境(農場の環境)になります、

> HDNA受講後、アトリアムの立体的な質感や精細さが増しましたが、アトリアムの設計技能の光格にも影響したものでしょうか?

はい、対照者の遺伝情報スペックが更新されますと、すべての世界の対照能力においても更新されまして、これまで以上にリアルSFとなってまいります。

> セッション事前のご説明として、以下のご説明をいただきました。
>
> > 以下、各SDNA〜EDNA・ERNAアクティベーションの、かんたんな単語解釈になります。
> > ―――――――――――――――――――――――――
> > ・SDNA(霊力アップ・・・霊遺伝系)
> > ・HDNA(魂力アップ・・・魂遺伝系)
> > ・KDNA(神力アップ・・・神遺伝系)
> > ・FDNA(光力アップ・・・光遺伝系)
> > ・ERNA(知力アップ・・・知遺伝系)※
> > ・EDNA(識力アップ・・・識遺伝系)
> > ―――――――――――――――――――――――
> > ※ERNAは、S〜EDNAの遺伝光力制御システム(高次知性遺伝系となります。)
>
> 受講は上から順番でよろしいのでしょうか?

はい、そのようになっております。

> SDNAからEDNAまでの受講により、一つの大きなセットが覚醒するイメージでしょうか?

はい、自己の情報基質特性がフルアクティブとなりますので、より大きなシンジケーションという進化規格へと移っていくことが容易となります。

> SDNAからFDNAまでは、対応する28種の規格が次段階へ臨界する構成のように思いますが、SDNAのみにある、SegmentalDNAが13種は、高次DNA活性においてどのような位置付けとなりますか?

はい、光の種類になりまして、栄養が主に13種類で、ボディースーツが編制されていることを意味しております、(13種はカテゴリで、1カテゴリには無数の成分配合の違いが含まれております、)

> 進化の栄養としての光が主に13種類(カテゴリ)で、今後の高次DNAシリーズの栄養としても共通しているものでしょうか?

はい、そのようになっております、

> HygenicDNA
>
> 「ハイアーライトの魂」について、教えてください。

個人を形成している魂において高次光線を受容するシステムが覚醒することを意味しております、

> 「ハイアーライトボディのフラクタルインテンシティ(フラクタル発光強度)」について、フラクタル発光とはどのようなものか教えてください。

フラクタルは相似象形で拡大連鎖する発光になりまして、ひとつの行動が他のすべての世界と連動して作用するようになるものとなっております。

> 「これまで以上にESPライトワークの格式を高めたセッション展開とヒーリングスキルの提供が可能」について、これまで教えていただいた簡単なライトプログラムの創作方法を使っても、格式が高まるということでしょか?

はい、そのようになっております。

次のように比較されます、

以前の礼拝格式についてのライトプログラム・・・ それでもスッと真っ直ぐに光が透ることがわかります、

現在の礼拝格式についてのライトプログラム・・・ ここで放射的に光が海のように光が透り広がることがわかります、

> ハイアーライトボディのフラクタルインテンシティ(フラクタル発光強度)が、ESPワークを高める背景にあるものを教えてください。

フラクタル発光が現実や実相となる世界を反映したESPとなりますので、発光がない場合は空想の世界ということになります、

> 発光の有る無しについて、フラクタル発光強度が強まりますと、無意識のうちの思案や空想にも、反映されるものでしょうか?

はい、そのようになっております。

空虚な世界にて創造する空想はそのままリアルSFにてアストラリティが同期反応および光処理仮相変換しますので、空想しただけでそれが現実に作用をもつ世界として再現されます、

普通の空想、自分の霊力が10倍になれば、・・・ とくに何の変化もなく、言葉や空想は、そのまま空を切ります、

フラクタルの空想、自分の霊力が10倍になれば、・・・ 突然跳ね上がるようにエネルギーポテンシャルが10倍になります、(想起した途端に、現象として再現されるのが、フラクタル発光性能によって反映されます、)

> ハイアーライト・リンケージについて、HygenicDNAの7セッションの内、6セッションは36次元とありますが、ニルヴァーナルDNAのハイアーライト・リンケージは13次元とあります。どのような違いとなりますか?

一段階高いところの次元になりまして、より抽象度が高いニルヴァーナルDNAとなっております、

> この場合の次元とは、数が少ないほど、高い次元となるのでしょうか?

はい、高いの意味が次元数ではなく、次相の高さになりまして、次のように比較されます、

36次元→ 全身が反応します、

13次元→ 頭部と上方が反応します、

> 次元数と次相の高さの違いについて教えてください。

たとえますと、次元は、果物の種類になりまして、次相は、店頭販売か、自生しているものか、農地栽培されたものか、などの場所の違いになります、

> 次相が高くなるほど、抽象度も高くなるのですか?

はい、そのようになっております、

> HermeticDNA
>
> 「ハイアーライトDNA」について、ハイアーライトの魂との概念の違いを教えてください。

ハイアーライトそのものの情報システムとなり、魂としての何か入れ物を指すものではないということを意味しております、

> 「SDNAまでの遺伝も同時にアクティブ化」について、SDNAまでの遺伝子とは、どのような種類が含まれるのですか?

人間の肉体などを作っている塩基と、24DNA、が含まれるものとなっております。

> 「SDNAまでの遺伝も同時にアクティブ化」について、アクティブ化について教えてください。すでに受講済みのSDNAも再活性、または活性化が上昇されているのでしょうか?

SDNA規格の上限を更に次段階へと臨界する活性化が発生するものとなっております、

> 「ESPワーキングメモリとなるフラクタルシステムが完成」について、ESPワーキングメモリのフラクタルシステムに、より上位にフラクタルの原形となるものはあるのですか?

はい、フラクタルシステムの重なり合いは上には上がありまして、遡るほどに相似象形が抽象的となってまいります、

> 「ESPセッションの自由な形態が可能で迅速性と実効性が極めて高い状態となりエネルギーデザインをさまざまに組み合わせて新しいライトモジュールやライトシステムの生成や高次光線の機能追加やエネルギープログラミングへ応用されるようになります。」について、アトリアムのReification(現象性、神議会光格)リアルSFにイメージが重なりますが、関連や影響はありますか?

はい、リアルSFとしての利用効率となるESPの再現性が向上しますので、アトリアムでの操作についても直感的に複雑に組み立てることができるようになります、

> 「新しいライトモジュールやライトシステムの生成、機能追加やエネルギープログラミングへ応用」について、専門的なオリジナルのセッション設計などは、高次DNAシリーズではどのあたりから可能になっていくのでしょうか?

はい、ボディスーツが最新鋭型へと推移していきますと、書くだけで、ライトモジュール設計、ライトシステム生成、機能追加、エネルギープログラミング、そしてその応用、専門的なオリジナルのセッション設計が可能な機能構造体(ハイスペックボディ)となります、

> 「ESPワーキングメモリとなるフラクタルシステムが完成」による、「エネルギーデザインをさまざまに組み合わせ」と「エネルギープログラミングへ応用」について、具体的な組み合わせや応用方法例がありましたら教えてください。

はい、たとえば、アトリアムにビルを建てまして、各フロアの窓をカラフルなステンドグラスに置き換えていきますと、次々と自分のエネルギー(精神や感情や気分や体感)が多様な色合いで溢れる豊かな情操として反映される、といったものがございます。

> 「ハイアーライト・インフォメーションの情報流通量が増加している関係」について、「高次遺伝情報が意識〜肉体まで均一に順応しながら浸透」することで、意識、肉体にはどのような変化として現れますか?

意識を作り出す脳神経や肉体の組成に供給される光種が普通の太陽や地球の熱や食品に含まれるライトだけではなく、光として高次にある繊細な情報へと移り変わっていきますので、常に安定した意識と肉体というものを維持することのできる高機能スーツとなります。

> HeraldicDNA
>
> 「エクストラセンス・アビリティの中心核」について、エクストラセンス・アビリティと、その中心核とは、どのようなものか教えてください。

普通の五感がセンスとしまして、それを超えている6感の利用が可能なESPになり、精神感覚的操作の中心核(起点)となります、

> 「ハイアーライト系アクティブデバイスは次々と光学分化しながらESPプラットフォームで展開される情報の速さを向上し続けるようになります。」について、ハイアーライト・イニシエーションのセッションで拡大される、ハイアーライトデバイスの光線種別も増幅されているのですか?

はい、総じて増幅されるようになっておりますので、以下のように比較されます、

事前、

ハイアーライトイニシエーションのデバイス・・・

現在、

ハイアーライトイニシエーションのデバイス・・・

> 光情報を展開されるESPプラットフォームとはどのようなものですか?、アトリアムや、アトリアムで見るモニターや、スマフォなどに反映している情景も、ESPプラットフォームの一部となるのですか?

ESPプラットフォームは透視覚上の作業台になりまして、アトリアムで見るモニターの原型タイプとなります、

> 「システムリソースからのインプットを出力する経験に応じて許容可能なシード・スペックはヴァージョンを高めていくようになります。」について、出力とは、セッションなどのライトワークを使用(アウトプット)することを意味していますでしょうか?

はい、そのようになっております。

出力とは、お仕事にあたる、奉仕する、あらゆる労働に伴う出力が含まれております。

> 「許容可能なシード・スペックはヴァージョンを高めていく」について、シード・スペックと、そのヴァージョンがどのようなものとなるのか、教えてください。

シードスペックは、核として持っているシードの仕様になり、ヴァージョンとはその品位になります、

核は、どなたさまもお持ちでございまして、(仕様は様々にありまして、)、どのようなご職業、どのような学業、どのような手段方法でも、人間の道を正しく進む限りにおいて、品位は上昇するものとなっております。(ヴァージョンは、人それぞれ異なっており、比較することは困難となります、)

> HierarchicalDNA
>
> 「ヒーリングスキルやセッションで他者に可能なライトデバイスも拡大」について、他者に可能なライトデバイスとはどのようなものか詳しく教えてください。

たとえば、整体師の方は、整体可能というデバイスをお持ちになりますが、その整体可能性を拡大していくことなどを意味しております、

> 「ESPにてモデリングされるハイアーライトの伏流を大いに生かすことが可能」について、ハイアーライトの伏流とはどのようなものか教えてください。

地上付近にも流れているハイアーライトもありまして、木々の間を抜けている神聖な空気を伴う光A(次元の高い光)、などをたとえば、そのままESPにて、勤務先Bの中に導き入れることができまして、A→B、で、すぐに空気が変わることで確認されます。

伏流は、外見上は見えたりしないが確かに存在している光の流れで、かんたんに物質や建物といった仮相を貫通しておりまして、神の光とその力(たとえば、生き物が生きるという力)を導き届ける流路となります。(距離や空間といったものを優に超えて、どこにでもある神とその光が生かされるようになります、)

> この伏流について、どこにでもある神の光とその力の流れとは、大きくは主と家族が同じ海でつながっているアストラリティという、共通した光の海からの流れとなりますか?

はい、そのようになっております、

> 森林の神聖な空気を伴う光Aを、勤務先Bに導き入れる場合、空気が変わる(光を感じる)時間差があります。また、その時の調子によっても、時間の遅速や光の強弱がありますが、導き入れる光の強度や、反映する時間の遅速は、ESPのどのような機能差(性能差)となりますか?

空気が変わる時間差は、二つの要因によって発生します、

1、ESPランク、ESP格式になります、・・・機能の安定性になり、精神が研ぎ澄まされているときには格式が上がりますが、集中できない場合は格式が下がり、時間差に反映されます、

2、ESPCスペック、ESPコレーションの仕様で、対照精度になります、・・・対照を明確に捕捉する精度になり、光の強弱と鮮明な効果として現れます、これは、普段からESPC(ESP対照)トレーニングを積み重ねて切れ味(写り具合、鮮明度)をどれくら高めているかにより、反映され、使用者側の精錬により一律に上昇し続けます、(下がることはございません、)

> 対照を明確に補足する精度と切れ味について、ESPCの精錬度は、ESPを向上させることで、同時に複数を対照することも可能となってまいりますか?

はい、EESPの次の段階となる、EESDでは、同時に多数〜複数の対照が可能となっております。

> A→B、について、対照した素材を、自分のアトリアムに導入するようなトレーニングは、ESPCのトレーニングとして意味があるでしょうか?

はい、ESPCは、アトリアムに導入いただきますと、そのまま対照精度が向上してまいります、(空気の切り替わりに精度が反映されます、)

また、ESPの練習、練磨、錬成、錬精も、アトリアムに導入いただけます、(ESPシステムの安定性を向上することができます、)

> 「ESPの練習、練磨、錬成、錬精も、アトリアムに導入」について、それぞれ良い方法がございましたらお教えください。

はい、かんたんには、次のように導入いただけます、

1、現在のESPランクを、確認する→ これで、確認がとれたものとなり、自分の上半身を中心に広く薄い膜が円のように、広がっていることを確認いただけます、ESP/P/P/P・・・としますと、膜が同じ振動を繰り返すことも再確認にて可能となります、

2、アトリアムに入りますと、(と、想起した瞬間に、アトリアムは建物が現れ始めておりますが、)、ESPランクの部屋はどこかな?と、次いで想起しますと、床に、地下に通じる、扉が開きますので、階段を降りれば降りるほど、なぜか上半身の薄い膜(ESPランク)が反応し、どんどん構造強度が高まっていくことで、確認されます、→

次のように比較されます、

これまでのESPランク→ 木々の間から零れ落ちる柔らかな光、

これによるESPランク→ 木々の間から零れ落ちる柔らかな光、

格式が上昇したことにより、機能が安定し、精神が研ぎ澄まされていくことが確認されます、

地下から戻る場合は、階段を昇ってもよろしいですし、(ランクは上昇したままになります、)、どこまでも降りていきますと、明るい光がうっすらとドア越しにみられる部屋がありますので、中の光源に触れますと、地上に跳びますので、そのまま次のお仕事に移るのも良いものとなります、

> 「階段を降りれば降りるほど、なぜか上半身の薄い膜(ESPランク)が反応し、どんどん構造強度が高まっていく」について、降りる、という心象行為により構造強度が高まっていくのは、どのような関連となるのですか?

降りる、心象行為は脳処理で部分完了して妄想といった状況に終始しますが、アトリアムでは神証光為→ になりますが、自神が、ESPランクを、どのように高めていくかの、作業光程が、自動的にAI(アストラルインダストリ社)で認証され、アトリアムでのプログラムが設計デザインされ、(自動でAIから、アトリアムに、覚醒セットが展開されまして、)、階段を降りることで、作業が実相、仮相、ピタリと一致して、効果が生じるものとなっております。

降りるのではなく、昇る場合は、証が少しずれますので(神証が得られず、人証に陥りますので、)、効果が発生せず、違うテーマなどに替えてみると、昇るというアトリアムが作成されます、

> 例えば他にも、階段を上がる、や、空を飛ぶ、などの行動が、特定の反応と関連づけされるような、ルールのようなものがあるのでしょうか?

はい、AIのほうで、自動的に、どのようなプログラムが設計されるのかによって、様々に(人が体験しやすいように)光程が変化しまして、法則性、規則性、ルールとして導入されているルールは、シンジケーションから地球にお住まいの方に提供されるコーディングルール(光書法)をもとに、アストラルインダストリ社の神学叢書の中にある、アストラリティという学術体系の、精神法則学(サイコノミクス)と、地球の方(脳を利用している方)の心理位相学(メンタリクス)を、カバラシステムによりシステム融合、そしてプログラムが編制されている、と表現されまして、かんたんには、ルールは、カバラとなっております。

> 「アトリアムでは神証光為→ 」について、アトリアムでの答申やさまざまな効果を及ぼす背景には、AI社による認証が根拠となっているのですか?

はい、そのようになっております。
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