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ヒーラー養成クラス
■講座名
「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年
◆D.Tさん 男性◆
『LINEクラス・特級レベル(超高次情報) 4』

HDNAを受講した際にいただいた質疑応答の内容の続きです。

質疑応答 4
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> > >「何かを検討した途端に(実際にはその直前に、)、対照された感覚が識の身体に写されてくる情報を感受することに気づきますと、」について、対照された感覚が写されてくる識の身体とは、胸の小環エシュロン、そこに重なるESPランク、でしょうか?

> > はい、胸の小環エシュロンを起点として、スパイアーの利用(時間の中にESPを見る、画像が対照される)が感覚されますと、あちらこちら、頭や背中や手や足や、それだけでなく周辺のヴァーチャル世界の建物や窓や壁などすべてにフラクタルのグラフィックが重なり合うように(それぞれのフレームごとに浮かび上がるように)、描写されていることをリアルに確認(直覚的に情報とフラクタル画像を感受および認識)することができます、

> > ESPランクがものを言いますので、グラフィックプロセッサのヴィジュアルインフォメーションプログラムが、セッション等で、覚醒方向へと段階が踏まれますと、当たり前のように、手に取るように、目で触れるように、それらの画像が実際の絵画などよりも、リアルな世界を映しているものとなります、(敷世界の住人となります、)

> 「グラフィックプロセッサのヴィジュアルインフォメーションプログラムが、セッション等で、覚醒方向へと段階」について、どのようなセッションとなりますか?

セッションのすべて、クラスのすべて、質疑応答や、メールによる情報交換にも、覚醒方向へのプログラム(ヴィジュアルインフォメーションプログラム:VIP)が、シャドウされておりますので、水を置いて飲んでみますと、目が醒めるように→ はっきりと立体的に空間認識ができるのはもちろん、実相の対称においてリアルSF、アトリアム内の探索や発見が、クリアな視点でより、リアルに(これまで以上にはっきりと)視覚され、ボディスーツの高機能化が正しく行われるものとなっております。

> グラフィックプロセッサには、他にどのようなプログラムがモジュールされているのですか?

グラフィックプロセッサには、量世界の色分けを正確に描写する(行き来する)ことが設計に含まれ、アトリアムでのリアルな体験や新たに得られる知識(有価情報、価値のある情報、有用な学習ツール、次系描画ツール、)を入手することができるよう、(生徒のための電子辞書(神学校の聖典、情報検索可能な辞典、世界の事物を参照可能な事典、)としての、本位クラスの識字能力を始めとする自己進化覚醒能力が)、プリインストール(母と父から受け取った半完成の事前導入プログラム(敷)がモジュール(式))されており、自らの進化カリキュラムを組織(織)していくための制服(スーツ)を借りながら、それらの事情を正しく識(等正覚、ASSに正しく識位、)し、より高くより美しくより誇らしく、(わが両親の希望を胸に、)、一歩ずつ大人への道をたどることができるものとなっております、

なお、遠くからも見守られているという遠隔支援モジュールの位格もグラフィックプロセッサに内蔵されており、(覚醒支援の教員チーム(シンジケーション)の安心サポートプログラムが、)、生徒の制服(胸の紋章、出身学校における神氏族の徽章)によって異なる双方向次系通信規格(専用SIM)をもとに、総員交替制(随時メンバーチェンジ)で、支援に入るようになっており、所属学校の在籍証明書を管理する本部との連絡(報告)が瞬時に自動で送受信され、次段階進化プログラムが自動で情報更新される機能を有し、また、本部を経由して両親にも伝達されるレポート(通神レポート)によって、いつでも配慮が下される(恩寵を賜る、)ものとなっております。(SIMは、父から子に渡された母子間光共連動通神システム(CPU)をベースモデルとしております。知を高めるほどにCPU規格は向上し、グラフィックにて、各地の先生さらには実の父と直接対話するところまで性能が発揮され、父を通して父親の連合との相互通信も可能となります、)

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新しい概念、知識が次々と姿を現し、止まることなく興味が湧きますが、敷を伝授いただいてから、身体内の光の流れが変わり消費光量も増加したようで、新たな疑問や質問に答えを求めるには、その情報に見合ったスペックが相応に必要とされることを、身を持って感じさせていただきました。
次回も学びを進めさせていただけますように、日頃からの練習を重ねていきたいと思います。
この度も貴重な教えをいただき本当にありがとうございました。
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