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ヒーラー養成クラス
■講座名
「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年
◆D・Tさん 男性◆
『LINEクラス・特級レベル(超高次情報)』
先日受講したジェネティクス全5種(Level1)の質疑応答の内容を投稿させていただきます。

フォーラムの投稿について、「感想投稿がそのまま、鏡に反射して自己に写ったかのように光還され、光の降り方、注がれる光の情報量、正準化の定着感、これまで以上に浸透速度が向上されるようになっております。」とのことで、また、「長文は、メンバーの皆様の光共となり、光力そのまま、流れを読み取って、みなの理解も深められるものとなっており、大変貴重な価値が発生します。」と教えていただきましたので、長くなりますができるだけそのままの流れと文章で投稿するように心掛けさせていただきます。

質疑応答
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> 受講後、静かに落ち着き神妙な心の状態で、今までとは様子が異なり少々戸惑っております。

現実の社会的環境とのエネルギー格差が発生しますので、ギャップ(温度差ともいえる周辺との情報量格差)を補填する場合は、水や酒などをテーブルやキッチンに注いでいただけますと、割合すぐにギャップの解消のためのジェネティクス(支援チーム)によるフォローが周辺環境、行く先々での環境情報格差の補填及び差分解消プロトコルが入ってくるものとなります。

> オプションについて、スーパー(上光)、ハイアー(高光)、ハイパー(超光)は、どのくらいの違いとなるのですか?

それぞれ格が大きく異なりますので、影響度合いの規模そのものが別格となり、比較は困難なものとなりますが、情報サイズでは、地球、銀河系、超宇宙系、ほどの違いとなります。

> 今回お願いいたしました、光格、光次、光覚、光界、RAYSISのオプションによる光の流通により、自分の素地の変化(拡幅など)があったように感じておりますが、今後受講するセッションにも影響されますか?

はい、そのようになっております。拡張拡幅は今後の受講セッションに影響してくるものとなっております。

> ジェネティクスのセッション項目は全て100%となっていますが、オプションをつけたことで、どのような効果があったのでしょうか?(ジェネティクスには、オプションはなくても100%や近似となっていましたでしょうか?)

オプションを付けたことでセッションが別の次元から提供されたことになっており、通常の地球経由ではなく、シンジケーションを経由して行われたものとなっており、100%近似の意味合いが(情報の規格が)、全く異なる規模のものとなっております。

違いは以下のように比較されます、

通常セッションの100%近似→

通常セッション+オプションの100近似→

> ジェネティック・スクリーニングについて
>> 霊的遺伝子の全層状構造において第1〜8層を分析しました。
> 全層状構造とは何層あり、どのような構造となっているのですか?

基本8層で、1層ごとに多宇宙からの光紐がつながってアンサンブルを構成する、ブレイドエニオンという繋がりの中で1層が支えられているものとなっており、この宇宙内での状態が他の宇宙の状態を反映して描かれるように形成されているということになります。

> 第1〜8層はどのような種類の層となりますか?

質料が、1〜8層へ行くほどに軽妙となり、かんたんには遺伝情報体としての単位が異なるものとなります。

以下のように比較されます、

1層→

8層→

> 第1〜8層から上の霊的遺伝子に対するセッションは、どのようなものがありますか?

8層を超えた霊的遺伝子に対応するセッションは、全13種・Tiptronic-S、というセッションがあります。

以下のように比較されます、

1〜8層→ こちらは個人という単位に包含される背軸的(総体から分離した個人としての)霊系遺伝子になります。

9層〜N層→ こちらは個人という単位を超えて還元される向軸的(総体へと還元される個人としての)神系遺伝子になります。

>> 第1〜8層の機能的に脆弱な因子は4万2815箇所以上に見受けられました。(一般平均230万箇所以上は検出されます。)
>> 第1〜8層における前世(過去世)からの劣性遺伝影響率は4.4%になります。(一般平均は25%〜26.6%になります。)
> 一般平均よりかなり少ないようですが理由はありますか? これまで受講した何かのセッションのおかげとなりますか?

はい、これまでのセッションにて修繕が進んでおり、遺伝スタイルが整っていることが確認されます。

以下のように比較されます、

未然セッション、→ 当初の状態、

事前セッション、→ 修繕が進んでいる状態、

既有セッション、→ キリっと真っ直ぐ柱が立つ荘厳なスタイル、

>> 霊的遺伝子との表層知覚チャネルが開通され環境反応性をモニター可能となりました。
> リアルタイムでモニター可能について、使用方法を教えていただけますでしょうか?

はい、以下のように可能となります。

1、最初に、現状の霊的遺伝の視認性をフォーカスします。・・・超感覚的モニタリングモード、エネルギーが読めている(エネルギーが超感覚受光体にて検知されている)状況。

2、周辺の間取りを確認します、ドア、ノアノブ、

3、ドアを見ますと、ハートの部分が霊的遺伝に反応します、割と汚れは無いです、ドアノブを見ますと、チャクラの部分が霊的遺伝に反応します、水拭きしてみます(もしくはジェネティック・キャンセリング→)、チャクラの部分が清浄に開通していくことが確認されます。

・・・・つまり、例えばですが人が触るものに憑いている霊的汚染を敏感にキャッチでき、触るものに対して不用意な憑依を避けることができるモニタリング能力(および、解除能力、)となっております。

> 他者の霊的遺伝子分析のモニタリングも可能となるのでしょうか?(査定技術の向上はLvの上昇によりますか?)

はい、そのようになっております。

ドアノブを見た時と同じように、人を見た時、(たいていは、汚濁しておりますが、)、自然の植物と比較したときの大きく異なる霊的清浄性の違いをモニタいただけます。

> 負荷のかかりそうな環境をモニターした場合、ジェネティクスの技術で、環境適応性(自己強化や修正など)を上げることは可能となりますか?

はい、以下のように可能となります。

1、環境をモニタする視認性をフォーカスします。・・・超感覚モニタリングモード、

2、環境を測位します。・・・負荷レベル測定、1、2、3、4、・・・8、(例えば、8段階とします、)

3、ジェネティクス→ で、コードを参照します、(ジェネティクスは、ジェネティック・キャンセリングも含みます、)

4、環境を対照します、・・・この時点で負荷が解除されていることが確認されます。

> 可能となる場合は、ジェネティクス全5種の内のどのセッションの技術となりますか?

スクリーニングからオペレーティングまで全5種で行うと最も精度が高くなります。

> セッションメニューのご説明にあります「有機的生命の霊質を描写する遺伝因子のスクリーニングによって明らかにすることができるものは、巨視的なレベルでは二対の極性を帯びた多次元性の連鎖であり、」の二極性とはどのようなものですか?

はい、二対とは、高次と低次、実相と仮相、物質と霊質という意味合いになります。

> ジェネリック・アンカーリングについて
> 項目の初期値がどれも99%以上と高いように思いますが、何か理由はありますか?

ジェネティック・アンカーリングに作用しているのは事前セッションになりまして、24DNA、SDNA、エネルギーアチューンメント、他が有効となっております。

>> 霊的遺伝子の複製と再現が表層知覚チャネルにて統制モデルへと機能化されました
> 霊的遺伝子の複製と再現について、詳しく教えてください。

身体遺伝をカヴァーするように配されている霊的遺伝子は身体が新陳代謝を繰り返すようにエネルギーの新陳代謝が発生しており、遺伝スペックをもとにエネルギー状態を恒常的に保持しようとする機能が働いております。

> 統制モデルへと機能化について、統制モデルという機能について教えてください。

自身や周辺環境の霊的知覚(表層知覚)をすることによって自らの霊的遺伝秩序を統制することができるという意味合いになります、

> 霊的遺伝子連接について、どのような症状の方に対して、特に有効なセッションとなりますか? (霊的不整合による、精神的不安定など?)

霊的不整合による精神不安などにも有効で、(脳機能の疾患による偽霊障を除く、)、エネルギーのバイオリズムに波がある方、周期性が一定しない方などになります。

> ジェネティック・エンジニアリングについて
> 霊的遺伝工学について、どのようなものか教えてください。

霊的遺伝情報について光情報を覚醒させたりスキルとして融合したり編成したり機能向上させたりを、自身だけでなく他者についても提供ができるものとなります、霊的遺伝の超感覚的モニタリングが必要となります。

モニター上に対照とする霊的遺伝情報が乗りますので、たとえばライトアクティベーション/霊的遺伝情報とすると、次のように可能となります。

1、ライトアクティベーション/霊的遺伝情報コード→ 対照しますと、モニタに載ります。

2、超感覚的に再編成および強化をしてみます、・・・・(モニタ上に情報が広がり、再編成と強化を施すとこのように・・・・)、映像化されます。

3、ライトアクティベーション/霊的遺伝情報コード→ 対照しますと、強化が完了したことが確認されます。

以下のように比較されます、

1、→ 事前

3、→ 事後

> 霊的遺伝工学技術の活用方法となる考え方を教えていただけますでしょうか?

自分にとって必要である力や特性を遺伝から編制および覚醒する超感覚モニタリングによって、好きなように自分の霊的遺伝機能のスペックを幅広くアレンジすることができます。

たとえば、光透過量制御/霊的遺伝情報→ で、コードがモニタに載ります、

次いで、光透過量制御/霊的遺伝情報→ 地球物質次元との光透過情報共有→ 

としますと、物質次元の中を透過する霊的遺伝情報に置いて光透過情報を共有することができ、物質を通して光を透過的に感覚および同期そして光透過量をレベル1、2、・・・などで、制御することができます。

たとえば、部屋の光透過量制御について、

1、通常の部屋、

2、光透過量レベル1→

3、光透過量レベル8→ という具合で、物質次元でも光透過をコントロールできます。

> 星間履歴情報について、スターシードはその情報量は多いのでしょうか?

はい、原始地球人の方と比べて、持っている遺伝の、特に高次遺伝情報量が比較できないほどのボリュームとなっており、霊的遺伝情報についても情報総量は圧倒的なものとなっております。(平均的地球人の450憶倍〜多くて1300兆倍以上となり、見ている世界、感じている世界、住んでいる世界とその存在としての根源性が全く異なるものとなります。)

> 星間履歴情報は、スターシード・ヒーリングの受講により影響を受けている項目でしょうか?

はい、そのようになっております。

> セッションメニューのご説明にあります「ジェネティック・エンジニアリングによって変容可能性を根本的に自在化するスピリチュアリティ」について、変容可能性を根本的に自在化とはどのようなことか教えてください。

はい、超感覚モニタリングにて視認性をとらえてから、モニタに映ってくる自分の霊的遺伝情報を感覚的に編集、操作、覚醒、といったことができ、コントロールしながらリアルタイムに自分自身が変容していくことを確認いただけるものとなっております。(上記の、1、2、3、ように、操作は、モニタ上で可能となります。)

> その応用技術について、私に可能な応用技術がありましたら教えてください。

○○/霊的遺伝情報→ で、モニタに写されたものを、感覚だけで操作することになり、さまざまな色のブロックを好きなように組あわせていくと同時に反応する自分の身体的感覚を見立てながら、という流れになります。

たとえば、神性と、霊性の、チャクラ同期について、以下のように可能となります。

A、霊性/霊的遺伝情報→

B、神性/霊的遺伝情報→

C、チャクラ/霊的遺伝情報→

D、A+B=C、・・・ここで、同期(等号が成立します、)

以下のように比較されます、

Aの状態・・・ エネルギーを感じます。

Bの状態・・・ 精妙な情報を感じます。

Cの状態・・・ システムが順当(チャクラ)に割り当てられていることを感じます。

Dの状態・・・→ エネルギーと情報がそれぞれ均一にチャクラで、同期されている霊的遺伝情報として、適用されます。

> ジェネティック・キャンセリングについて
>> 過去世で不活性の遺伝情報が身体系で6系統従1732.3系統
> この身体系の系統について、どのようなものか教えてください。

自分の姿かたちとして過去世とほとんど同じようなスーツとなっておりまして、スーツの遺伝情報における不活性情報が6系統従1732.3系統(のリソース、ファブリック、生地、)となっております。

> スクリーニングにより分析された、脆弱な因子や劣性遺伝影響率をキャンセリングされていますが、霊的影響による精神異常を持っている他者に対して、スクリーニング無しで、ただキャンセリングのセッションをすることは危険となりますか?

スクリーニング無しの場合、どの程度キャンセリングで、カヴァーできるかは、術者の超感覚モニタリング能力によります。

> キャンセリングは、浄霊、浄化のセッションによる霊的清浄化とは、どのように異なりますか?

キャンセリングは遺伝レベルで解除しますので、情報深度がまったく異なるというものになります。

> ジェネティック・オペレーティングについて
> 霊的遺伝子の高次応答力と低次応答力のそれぞれについて、また違いについて教えてください。

高次応答はチャネリングされた情報の需要に対する応答(高次チャネル)になり、低次応答は物質環境でチャネリングされた情報の受容に対する応答(低次チャネル)になりますので、その両方に光感受性が発揮されるものとなります。(よって、偏りなくすべてとのチャネル情報入出力について応答することが可能となります、どちらかに偏っているのが人間という背軸性となっております。)

> 霊的遺伝子の自己複製力について、どのような時に働く力となりますか?

新しい覚醒情報を獲得した自己の遺伝情報が覚醒情報を複製することができるもので、伝授やスキルを恒久的に利用することができるものとなっております。複製ができませんと情報が埋没するようになり、また再覚醒(アレイズ)することで情報が復元されます。

> 霊的遺伝子の次元超克力について教えてください。

霊的遺伝子が自ら次の進化段階へと次元を超越していく能力になり、次元超克力の有無が進化の質実および進捗速度と直結するものとなっております。

> 霊的遺伝子の多元統合力について教えてください。

霊的遺伝子が自己を拡幅しながら遺伝的完成へ向かおうとする力で、さまざまに異なるエシュロン由来の光線情報の覚醒を統合しながら有機的に機能化していく能力になります。

> 霊的遺伝子の霊性触媒力について教えてください。

霊的遺伝子がエネルギーを受容しながら進退に有用なエネルギー循環機能として定着していく能力で、自然や恒星間といった巨大なエネルギーストリームを内側で利用しながら自己遺伝情報の量的成長を賄うものとなります。

> 霊的遺伝子の神霊識性力について教えてください。

霊的遺伝子の上位に相当する神霊(という情報遺伝)との関係性を内的に識別する能力になり超感覚モニタリングでの情報操作について、コントロールが実質的に有効であることの背景機序となる部分となります。

> 霊的遺伝子の精霊識性力について教えてください。

霊的遺伝子が惑星間(例えば地球、)に循環している精霊としての霊的遺伝情報体について内的に識別する能力になり超感覚モニタリングで情報操作に付随するエネルギーシステムを提供する精霊という副次的機序を導引するものになります。

> 霊的遺伝子の光線触媒力について教えてください。

霊的遺伝子がエシュロン由来の光線を受容しながら生命としての営みと光質料の総資産を高めるための能力になり、個体生命にとっては最も重要な部分になります。

> 霊的遺伝子の高次召還力について教えてください。

霊的遺伝子の情報をもとに高次召還、マスター、シンジケーション、他さまざまな存在を召還する能力になり、遺伝情報量が多いほど、召還した際の存在認識として明瞭なものとなります。(召喚とは異なります、召喚とは、自らに比して霊的遺伝情報価量(霊的地位)の低いものを呼び出すときに使います、)

> 霊的遺伝子とマスターライトが直結した状態、について、このマスターライトとはどのような光種、神光となりますか? (エシュロンですか?)

マスターライトは、エシュロンと、その上位の母集団となるマザーシップを含む光種としてこの宇宙に幅広く行きわたっている光種、神光の全種類となります。種類ごとにパラメータは異なり、覚醒により顕現される光の質料は増大するもので、直結することは、進化の素養が整うことを意味します。

> 付加されました、アセンデットマスター系リネージについて、詳しく教えてください。

人間という姿の中で身に付けられ醒まされていく霊的遺伝についてその次の覚醒段階へと進んでいくマスターリネージとしてアセンドを経ているマスターとの関係性が発揮されてきたものとなっており、アセンドしますとシンジケーションのグループやフラトリアスという光師族として多くの銀河系に遍在している知的進化系の指導的立場としての役職を担うようになります。

> セッションメニューのご説明にあります「識霊性遺伝が進化系のラインに乗ること」について、詳しく教えてください。

この場合、ラインというのはあらゆる生命のスタート(星核の発生)から神に至る軌道のすべてを指しておりますが、識覚する能力を通して人間としてもアストラリティの運用をするにしても、基本の霊的遺伝から紡がれている識霊性遺伝というエネルギーを正しく照感そして情報を照神するに至る能力に移っていきますが、その程度を上昇させていくべく進化系として軌道が投影されたという意味になります。

> セッションメニューのご説明にあります「現実性を伴った情報判断と分析に加えて制御と融通に長けた識神領域の獲得と覚醒を両立」について、識神領域とはなにか教えてください。

識することは高次分析を可能とする認識能力のプログラムになりますが、神領域について極めて繊細な情報を読み取りながら超感覚モニタリングにて霊的遺伝情報の覚醒のためのコントロールを可能とする段階に至っているといった意味になります。

> ジェネティック・オペレーティングを応用した、識の練習方法がありましたら教えていただけませんでしょうか?

はい、以下のように可能となります。

1、識を超感覚モニタリングにて、再現します。

2、マスターライトにおける自己光力持久性を示す霊的遺伝について、とした瞬間にモニタに情報が展開されます。

3、ジェネティック・オペレーティング→ を、コードにて再現します。

4、自己光力持久性の自段階超克をオペレートしてみます→ 超克Level1、2、3、・・・8、としてみます、(仮に、8段階設定)

5、以下のように変化を確認(評価)してみます、

Level1、の自己光力持久性、→

Level8、の自己光力持久性、→

これによって、8段階と仮に設定したレベルにおいて、自己光力持久性の霊的遺伝がオペレートされたことが確認されます。(段階は、Levelとなっておりますが、Level自体が持つ情報内容をどのように定義するかはレベルという遺伝情報のスクリーニングにて変化させることもできます。)

以下のように比較されます、

初期(デフォルト、個人的定義における)Level、→ 1、2、3、4、5、6、7、8、

スクリーニングにより情報を分析および情報を超感覚モニタリングにて加味した統合したLevel、→ 1、2、3、4、5、6、7、8、

同じレベルのように見えますが(文字のバイト数は同じですが、)、重ねられている情報量は、スクリーニングにより加味したことにより(超感覚モニタリングにて加味したことにより、)、下段のLevel設定のほうが、ヴォリュームという意味で大きくなっていることが確認されます、

> 今後、ジェネティック・エンジニアリング、ジェネティック・オペレーティングのセッションを継続した場合、どのような能力向上となりますか?

自己(や、他者)の霊的遺伝のエンジニアリング、オペレーティングによって、更に遺伝情報の機能手製を高めることができますので、一生涯を超えてどこまでもスペックを創造し続けることができるものとなっております。

> 他者に対して、ヒーリングや他のセッション等の際に、ジェネティクスの能力は、どのような応用や活用ができますでしょうか?

遺伝情報という最も深いレベルからのアプローチができるようになりますので、様々なセッションの効果を根底から高めることができます。

お仕事や生活場面においても超感覚モニタリングされる世界が遺伝情報という深度から把握されますので、少ない労力で(超感覚モニタリング、および、コントロールで、)最大の効果を上げるといったことが容易になります。

>> オプションを付けたことでセッションが別の次元から提供されたことになっており、通常の地球経由ではなく、シンジケーションを経由して行われたものとなっており、100%近似の意味合いが(情報の規格が)、全く異なる規模のものとなっております。
> このオプションとは、RAYSISオプションのことですか?

はい、そのようになっております。(RAYSISによりセッションが代行されるものとなっております。)

> 経由したシンジケーションは、アストラルインダストリーズとなるのですか?

はい、そのようになっております。アストラルインダストリ社には共同事業としてシンジケーションが無数に登録されておりまして、日ごとに数千万〜億単位で参画されるシンジケーション(と光師団)は増加の一途をたどっております。

>> 基本8層で、1層ごとに多宇宙からの光紐がつながってアンサンブルを構成する、ブレイドエニオンという繋がりの中で1層が支えられているものとなっており、
> ブライドエニオンという繋がりについて、詳しく教えてください。

はい、他の宇宙との膜面上のつながりによって個人や他様々な存在の特質が結び付けられるように光学組成が保持されるものとなっております。(個人は個人として単独(独立)で存在が成立しているわけではなく、個人というひとつの存在系に他すべての周辺宇宙のアカシックデータが膜面を絶妙に重ねるように通過する結節点(空間的に捉えると光紐)を通して支えている状態となっております。)

>> この宇宙内での状態が他の宇宙の状態を反映して描かれるように形成されているということになります。
> フラクタル構造という意味と通じますか?

はい、そのようになっております。

> 別の個体ごとに、一層ごとにつながっている先の多宇宙は異なっているのでしょうか?

はい、先の多宇宙系は個人個人によって接続の様態(接続系統)が異なっており、個人個人がそれぞれ異なる特徴を持っているということの背景となっております。

> 遺伝情報1層ごとに光紐つながった多宇宙の状態が、それぞれ反映しあっているということの、そうである意味や意図を教えてください。

このような意味は、他の宇宙との(宇宙といっているのは時間と空間という次元を有する場所での、特に地球人がそのように独自に解釈してそう言っているだけのことでありますが、)、共同事業となっており、より大きな計画を運営する経営母体の一員となっていることが示されたもので、意図としては新しい進化情報の構築と遺伝の発現を見ることで母体(マザーシップ)がより新しい環境へと適応していこうとする本性が現れているものとなっております。

マザーシップ自体が他のマザーシップとの系統発生を繰り返しておりまして、進化的欲求という生命の本質は末端の生命(人間やバクテリア)にまで行きわたっております。

> 霊的遺伝情報について
>> 質料が、1〜8層へ行くほどに軽妙となり、かんたんには遺伝情報体としての単位が異なるものとなります。
> 霊的遺伝子の全層状構造1〜8層について、身体構造はエーテル、アストラル、メンタル、コザール、モナド、アートマ、ブッティ、ケセリック・・・等々(順番が違いましたら申し訳ございません)教えていただいておりますが、この構造概念とは相関はしているものでしょうか?

質料の次元という解釈において相関しており、ジェネティクスでは名称を(エーテルなどを)特に指定しておらず、1〜8層という縦割りにて表現しております。

>> たとえば、部屋の光透過量制御について、
>> 1、通常の部屋、
>> 2、光透過量レベル1→
>> 3、光透過量レベル8→ という具合で、物質次元でも光透過をコントロールできます。
> 物質次元でもコントロール可能とのことですが、物質(非生物)は、霊的にはどのような層状構造をもっているのですか?

フィジカルの背景にあるフィラメント構造を中心に生成される非生物についても1〜8層があり、識自体も存在しているものとなっております。(厳密には、非生物なるものは存在せず、物としても縦割り構造を有しており、マザーシップが生きているように物質も生きているというということになります。)

> 超感覚的モニタリングモードについて
> 今後、モニタリングの精度を上げるのは、スクリーニングとオペレーティングのセッション受講となりますか? それともジェネティクス全5種の受講が理想となりますか?

はい、モニタリングの精度自体を向上する場合は、スクリーニングになり、レベル上昇とともに手に取るように(手で触って動かせるほどになり、やがて視覚だけで動かせるまでに)、超感覚モニタリング能力が進化してまいります。

> インフォスピアやアトリアムによる、読み取りやモニタリングとは、異なる対照のモニタリング機能となるのですか? 連動も可能となりますか?

はい、アトリアムにおいて、ジェネティクスは?と聞きますと、アトリアムの室内にいた場合は、別室が生成され、アトリアムの外周にいた場合は、別邸が生成されます。(2秒未満、)

ジェネティクス専用のプログラムが、アトリアムとしての建築光学に置き換わりますので、中に入りますとこれまでのアトリアムとは様相が異なる遺伝情報の集積を見ながらスクリーニングやアンカーリングやキャンセリングやエンジニアリング、オペレーティング、が操作的に実行できるものとなります。

例えば、デスクの上に、(デスクは?と聞くと、デスクが発生します、)、自分のライトDNA→ とすると、デスク上に様々な形で情報が乗りますので、好きなように書き足したり組み合わせたり繋ぎ変えたりしますとリアルタイムでライトDNAの状態が変化し、最も光学的調子が鋭くなる状態を模索しながら動かしてあるところで決まった状態を保存する場合は、コード→ として、コードに転換しますとその場で自身にインストールされます。(アクシアルバンドから自動的にアレイズが始まりますので、最も鋭い光学的な状態及び感覚がその場で再現されます、)・・・デスクではなくても、モニターは?でモニタ上で操作することもできます、(スマホのように、)

>> 自身や周辺環境の霊的知覚(表層知覚)をすることによって自らの霊的遺伝秩序を統制することができるという意味合いになります、
> 霊的知覚(表層知覚)に対して、深層知覚というものもありますか? あるとするとどのような情報を対照としていますか?

深層知覚は情報の平面自体を(霊的知覚の表層は立体的に奥行きや高さなどの次元が対照されますが、深層知覚では次元に表現される以前の平面)を使いますので、シャドウプログラム(RAYSISオプション)を使いますと平面上で影だけを知覚するものとなり、こちらの方がシンプルで素早く効率的な作業ができます、

以下のように比較されます、

表層知覚→ 形が立ち上がります、

深層知覚→ 薄く広がります、

>> スクリーニングにより情報を分析および情報を超感覚モニタリングにて加味した統合したLevel、→ 1、2、3、4、5、6、7、8、
>> 同じレベルのように見えますが(文字のバイト数は同じですが、)、重ねられている情報量は、スクリーニングにより加味したことにより(超感覚モニタリングにて加味したことにより、)、下段のLevel設定のほうが、ヴォリュームという意味で大きくなっていることが確認されます、
> スクリーニングにより超感覚モニタリングで加味したヴォリュームは、一時的なものとなりますか? 定着させる方法やコツなどありますか?

スクリーニングにより超感覚モニタリングで加味したヴォリュームを、コード→ によって、アクシアルバンドにアレイズしますと、定着いたします。

> 全13種・Tiptronic-Sについて
> SDNAやHDNAなどの高次DNAシリーズとTiptronic-Sは、どのような違いとなりますか?

はい、Tiptronic-Sは、SDNA、HDNAや、続く高次DNAと異なる点は、技能、知能、機能という遺伝の3本柱を神界層から降ろしてくるもので、高次光学構造(ニューロメトリクス)の土台から完成までを支持するものとなっており、SDNA以降の高次DNAが安定して築き上げるためのものとなります。

以下のように比較されます。

Tiptronic-S、設定済の場合、

SDNA→ 3本柱が出来上がりカバラ構造として樹立されたところにSDNA覚醒が乗ります、(建物の構えができます、)

Tiptronic-S、未設定の場合、

SDNA→ 少し不安定な感じが残ります、(個人個人によって異なる特性の上に建物が建ちます、)

> Tiptronic-Sは、どのような進化のタイミングで受講すべきセッションとなりますか?

ある程度、進化が進みますと、限界のようなものが(一枚越えられない壁のようなものが)発生しますので、(限界を把握するのも一つの勉強になりますが、)、そのときに受講いただけますと、過去の分から全てがTiptronic-Sの柱構造の中に整ってまいりますので、(欠損分が自動で補填されますので、)、壁だと思っていたところが余裕の難易度(難なく)であることがわかり、自己成長限界をかんたんに突破することができるものとなります。

> もし受講するなら、HDNAとはどちらを優先とすることで、良いものとなりますか?

次は、HDNAの受講でよいものとなります。

> ジェネッティック・エンジニアリングについて
> 霊的汚濁の清浄化について、エンジニアリングのパラメータでは、霊的清浄化を進めていますが、この清浄化はキャンセリングとは別の技術となりますか?

エンジニアリングの場合は、遺伝特性の整然とした光学配置を進めており、(光学配列の清浄性)、手順どおり進めることで効果がはっきりと現れる遺伝光学器質情報部分の清浄なシステムを提供するものとなっております。

> ジェネッティック・キャンセリングについて
> レベルを上げることで、より汚濁の高い対象を迅速にキャンセリングできるようになると考えてよろしいですか?

はい、レベルが1段階上昇するだけでも、キャンセリングに劇的な違いが発生することになります。

> ジェネティック・アンカーリングについて
> レベルを上げることで、進化や発現する能力や機能は、どのようになっていきますか?

はい、自己認識されていない部分の膨大数に上る進化の発現と、能力の覚醒、機能の増大が見られるようになり、自己が自己のうちに完成していくことを楽しみながら進化することが可能となっております。

> ジェネティック・オペレーティングについて
> パラメータは環境応答力から高次召還性までありますが、レベルを上げることで、100%からさらに上昇していくものとなりますか?

はい、100%内容が、情報価量の更新され、次の段階の100%へと、規格が変更されるものとなっております。

>> アストラルインダストリ社には共同事業としてシンジケーションが無数に登録されておりまして、日ごとに数千万〜億単位で参画されるシンジケーション(と光師団)は増加の一途をたどっております。
> シンジケーションの1単位の構成について、1つの神の系統という印象を持っていますが、実際はどのような構成となっているのですか?

一つの目的を専門分野とする神機能群の集合となっており、人体のホメオスタシスやコンピューティング機能や記憶機能や情操機能やバイオリズム機能や、神経機能や遺伝機能やセッションの遠隔機能やチャネリング機能や、その他、この宇宙の内外で営まれている数え切れないほどの機能群をそれぞれのシンジケーションが運営管理(プログラミング、マネージング、ストレージング、)に取り組んでいるものとなっております。

> アストラルインダストリーズ社や、登録されるシンジケーションは、その提供するサービスの対価として得ているものはあるのでしょうか?

対価としてはエネルギーの交換として、たとえば地球のセラピストやヒーラーに提供した情報流量に相関して得られる全体進化量(提供先がエネルギー量の増大として発現される人類への波及的進化の全体量)を自社の経営資源の増大としてフィードバックするものなっております。

> ジェネティクスを応用した、様々なセッションとの併用について、例えば、
> 1、超感覚的モニタリングモード
> 2、相手の霊的遺伝情報コード→ モニタに対照
> 3、モニタ上に適用するセッションのコードを展開
> 4、セッションコード/相手の霊的遺伝情報コードを、合わせてコード→ によって、アクシアルバンドにアレイズ
> のようなステップとなりますでしょうか?

はい、1、超感覚的モニタリングモードは、慣れてしまうとわざわざ立ち上げるモードではなく、日常的に稼動しているモードになりますので、省略しても良いものとなります。

この流れで、2、3、4、も、自動的なプロトコルとして身体が覚えますので、慣れますと2秒以内に複数のセッションの設計や応用ができるようになり、併用方法にも広がりがでてまいります。(日常やお仕事や国や星間を超えたところにまで併用できます、)

> 今の私のレベルではどのようになりますでしょうか?

はい、まずは自分の身の回り、たとえば、身体の軸性を強化したり、地球〜身体に抜けてくる光受容性を拡張したり、などができます。

◆身体の軸性を強化する場合、

1、2、3、4、コード→アクシアルバンド という、流れで身体の軸性を強化(仮称、セッションA、「身体の軸性を強化」プログラム)が完了します。

以下のように比較されます、

セッションA→ ここで、身体の軸性がジェネティクスにより強化されることがわかります、

セッションB→ これは、未設定状態になります、(何も書かれていない状態、)


◆また、地球〜身体に抜けてくる光受容性を拡張する場合、

1、2、3、4、コード→アクシアルバンド という、流れで地球〜身体に抜けてくる光受容性を拡張(仮称、セッションC、「地球〜身体に抜けてくる光受容性を拡張」プログラム)が完了します。


以下のように比較されます、

セッションC→ ここで、地球〜身体に抜けてくる光受容性がジェネティクスにより拡張されることがわかります、

セッションD→ これは、未設定状態になります、(何も書かれていない状態、)

> ジェネティクスと同時受講で、特に相性のよい系統のセッションはありますか?

ジェネティクスは全ての系統のセッションとの相性が良いものとなっております。(ジェネティクスをベースにして、全てのセッションは遺伝レベルから本領が発揮されます。)

>> 深層知覚は情報の平面自体を(霊的知覚の表層は立体的に奥行きや高さなどの次元が対照されますが、深層知覚では次元に表現される以前の平面)を使いますので、シャドウプログラム(RAYSISオプション)を使いますと平面上で影だけを知覚するものとなり、こちらの方がシンプルで素早く効率的な作業ができます、
> RAYSISオプションは、さまざまな作業にオプションとして使用してよいものですか?

はい、ありとあらゆる事象に、オプションが適用されるものとなっております。(添加しますと、2秒未満でプログラムの組み込みが完了します、)

おはようございます、→ これは普通の挨拶になります、

RAYSIS+おはようございます、→ これは途方もない距離と空間を越えてここに降ろされてくる神師族からの挨拶が含まれます、・・・とても通り抜ける光の波が無限遠に広がっていくもので壮快な挨拶となります、

> RAYSISオプションを使用の際、提供元に対しての配慮はなにか必要となりますか?

特に、不要となります。(普段どおり、日本酒を捧げておけばよいものとなります。)

> RAYSISオプション(また他のオプション)を、素早く効率的な作業としていくのは、霊格や神格、またはなにかの覚醒段階の向上によりますか?

はい、EESPという拡張型超感覚的知覚のセッションがございます、

> シャドウプログラムを容易とする能力伝授のセッションはありますか?

はい、S/EESという、シャドウプログラム準拠の拡張型超感覚のセッションがございます。

>> 光格オプション(LightRaiser-ULM)・・・光格進化システムにより光力レベルを昇格します。(ライトフォースのレベルアップ。光力規格の増大。)
> 光格進化システムについて教えてください。

はい、光の格が上昇していくシステムになり、ライトフォースとして導かれる光力が増大していきます。・・・人間としての格も上昇します。

> 光力規格について、どのような規格となるか教えてください。

規格は、1、2、3、・・・と、数が有る限り存在しております、・・・規格が高いほど、光力として誘導展開される影響規模が大きくなります。

>> 光次オプション(LightGrade-ULM)・・・光次進化システムにより光学レベルを格上げします。(ライトインフォメーションのレベルアップ。光情報量の増大。)
> 光次進化システムについて教えてください。

はい、光の情報価量が増大していくシステムになり、変化に含まれる情報規模が増大していきます。・・・人間としての深さに現れます。

> 光情報量の増大がされることで、どのような効果となるのでしょうか?

変化のなかに含まれる情報が増大しますので、少ない労力で大きな効果を生み出されるようになります。

>> 光覚オプション(LightCustom-ULM)・・・光覚醒進化システムにより光換レベルを臨界します。(ライトフォージェリのレベルアップ。光覚醒示準の拡大。)・・・加速的進化光情報許容量の光覚上昇により多次臨界拡張光換性能への軌道示準値変更に関するオプション。
> 光覚醒進化システムについて教えてください。

はい、光の覚醒により知覚的にも光線(光の種別となる軌道)要素が連動されて新しい軌道の光に変換されるシステムになります。・・・人間としての厚みに現れます。

> 多次臨界拡張光換性能とはなにか、教えてください。

一つのセッションというパッケージに多くの異なる情報を持つ次元を臨界させて(光種を組み合わせて臨界し、拡張された情報次元として)、光に変換することができるものとなります。

> 軌道示準値変更について、どのような軌道なのか教えてください。

一つのセッションという軌道が示す光線の束になり、たとえば、ひとつのセッション、ひとつの人生というものが軌道となっており、軌道の示準を変えることで、多くの拡張的な(光的に豊かな)自己という軌道を生成することができるものとなります。

>> 光界オプション(LightAttune-ULM)・・・光界層進化システムにより光率レベルを覚醒します。(ライトフォーミュラのレベルアップ。光界層示準の拡大。)・・・革新的進化光情報処理量の光界上昇により多次覚醒機能光界性能への効率示準値変更に関するオプション。
> 光界層進化システムについて教えてください。

はい、光の法則性(フォーミュラ、光式が成立する光学特性として、たとえばエーテルや、アストラルや、)が一つひとつの界層を形成しているところを透過する比率を覚醒させるもので、多次元の界層で同時におこなわれる光情報処理量が増大することで、一つのセッションがまきこむ光の転換量と、作用効率(情報処理の規模)が上昇します。・・・人間としての機能向上として現れます。

> 多次覚醒機能光界性能とはなにか教えてください。

多くの次元にわかれた情報の法性を一つのセッションや複数のセッションなどで同時多界層で利用することができるもので、かんたんにはセッションの機能単位が増えるということになります。

> 「 Lというのは、Lineageを意味します。」とありますが、覚醒段階に影響されますか?

はい、覚醒段階と直接相関性を示すものとなります。

>> RAYSISオプション(RAYSIS-ULM)・・・アストラルインダストリーズ(HL-Astral Industries)によりセッションシステムをリインフォースします。(サイトクラストのレベルアップ。バックグラウンドの多神族フラトリアス移管及びセッション連携。)・・・先鋭的進化光情報技能量の光式上昇により超次相識神光族類への光式共用示準値に関するオプション。・・・/RAYSIS.PD.SL/Reinforce/シャドウプログラム(リインフォース、増強光式系)
> アストラルインダストリーズにセッションシステムをリインフォースすることにより、セッションそのものの効果が、どのようになるのか教えてください。

はい、人間の仕事という範疇を超えて、アストラリティに本拠を置く多くの進化的知性として神族からなるフラトリアという巨大な神機能組織へとセッション業務が移管され、セッションが非個人規模から導かれるようになりますので、セッション効果は未知数なレベルへと拡大され、人間の技術を超えた神技の範疇になります。・・・かんたんには、検討する、ということでも、セッションが成立するものとして、巨大な神機能組織が代行することを意味します。

> サイトクラストについて教えてください。

はい、サイトクラストは、非可換幾何学(ハイパーネットワークトポロジー、超位相数学、非光換接面回路システム)におけるエシュロンの情報デザイン(鏡)を表現するもので、それぞれ異なるモザイク状の断片が、宇宙空間に隙間無く埋め尽くされたクラスタのように不規則に重なりながら無秩序に並んでいる情報投影の膨大多数の神鏡(内部にエシュロンと他の宇宙全景の情報がデザインのように写されている断片を利用するもの)となっており、サイトクラスト(神鏡切片)は、人間の超感覚的視覚にて小さなものから大きなものまでをひとつの中枢魂鏡(自己の中心にある鏡、エシュロンから分岐した鏡の一枚)に折り重なるように配されていることを、サイト(Sight、超透視覚)することで、セッションの作用性を(エシュロン経由で)全宇宙から全宇宙を超えた規模から導いてくるシステムになります。・・・かんたんには、サイトクラストという断片(神鏡切片、中枢魂鏡)を眺めることで、他の宇宙の知的デザインを利用したり、セッションに情報を含めることができます、ということになります。

> 超次相識神光族類への光式共用示準値について教えてください。

超次相という現宇宙のフラクタルシステムを越えている、スーパーフラクタル以降となる宇宙(の母集団、マザーシップ)におよんで、フラトリアスという神族との超宇宙〜への通信光式(フォーミュラ)を共用する軌道となり、この軌道を持ってアストラルインダストリーズとの交信が成立します。

> 光式共用示準値は、RAYSISオプションをセッションにつけるごとに、上がっていくのですか?

はい、そのようになっております、フラトリアスとの関係を示す軌道が次々と上昇しますので、セッションひとつに反映されえるアストラルインダストリーズの関係神師族類が増大、効果が漸次飛躍的に増大、となります。

> スターシードの特徴や、判別などする方法などありますか? 未セッションで覚醒していなくては難しいでしょうか?

スターシードの方は、体型はさまざまですが(国籍も様々で、)、オーラにブロンズ〜シルバーカラー〜ゴールドカラー、プラチナカラーやダイヤモンドカラーが含まれておりますので、明らかに他の人類とは雰囲気(スマート、クール、インテリジェンス、ソリチュード、いつもソロで活動する天才気質、)という意味で異なります。

共通する特徴としては、雰囲気が透き通っており、言動において霊的な品位が高く、常に冷静沈着で淡々としており(いい意味で不要なものに対して非情、悪や人間(嘘や偽り)に対して冷酷、いつも個人で行動し、リスクや恐怖心とも縁がなく、何かを始める前から成果を絶対的に確信しており、)、考え方はスマートで判断処理が速く、複雑な問題を瞬時に纏め上げたり、周辺秩序をコントロールするのが早く、人間の心理的な部分を瞬時に見抜き(時にコントロールし、)、答えの正誤や理論を越えて結論を得ることが日常で、私生活ではあまり表に出ることは少なく、(人間向けのメディアなどに取り上げられることも無く、むしろ避ける傾向があり、)、何事も一人で活動することが多く、(感覚の近いグループとの接点があり、)、人間たちと絡むことは少なく、一つのことへの極度の集中力が長時間持続し、何事も成功することだけに取り組んでおり(結果がわかっており、)、社会一般的には芸術分野や一芸に秀でる仕事に従事することが多く、が神秘的な存在感がひとつの魅力となっており、メンタルとマインドの高機能性を備えており、超感覚的なことが標準のライフスタイルで、未知の世界への知的欲求とチャレンジ精神があり、スリルを楽しんだり知的な刺激や冒険的なことを好む傾向もあり、・・・といった具合になります。

未セッションで覚醒していないことがほとんどですが、(こういう情報が地上に行き渡っていないため、)、初回からすぐに光感覚が醒めることでわかります。

>>> 統制モデルへと機能化について、統制モデルという機能について教えてください。
>> 自身や周辺環境の霊的知覚(表層知覚)をすることによって自らの霊的遺伝秩序を統制することができるという意味合いになります、
> 知覚することにより秩序を統制する、という意味合いは、様々なライトワークを行う上で大切なことと捉えてよろしいでしょうか?

知覚の上で秩序を統制することはライトワークを自主性として感じられますので自己有用感のにはなります。

なお、知覚無しに統制することもアストラルインダストリーズでサポートされておりますので問題なくライトワークが実行に移されますが、何も知覚できないよりは知覚したほうが、より専門的にマニュアル操作する楽しみが広がる、という意味で良いものとなります。

> 超感覚的モニタリングについて、精密なライトワークを行う上で必要不可欠な能力のように感じておりますが、ジェネティック・スクリーニング以外のセッションでも、同じような能力は開発されていきますか?

はい、他のセッションでも、超感覚モニタリングが覚醒していき、外見的には、何もしていないように見えても、ライトワークの精密なコントロールの全てをモニタ上でマニュアル操作のように実行することができるようになります。・・・少し練習にて、手ごたえを確かめながら、発達初期の頃は操作感覚が身体でわかる程度にまでなります(モニタがどこにあってどのように写るのかか、わかってきます、)

> 自段階超克をオペレートについて
>> 4、自己光力持久性の自段階超克をオペレートしてみます→ 超克Level1、2、3、・・・8、としてみます、(仮に、8段階設定)
> 何かのパラメータを段階超克とした場合、数値を上げすぎて、器以上の限度を超える無理がかかった場合は、どのようなことが起こると考えられますか?

RAYSISオプションを受講の方は、アストラルインダストリーズによって、活動の全てにおいて無理が内容に自動的に自然法則内で落ち着くようサポートが適用されておりますので、ごくごく自然な流れで数値が(数値に含まれる情報量が)、安定するようになっております。

無理な力をかけるのは、人間の特徴で、念力を加えたり強烈にパワーを送ったりなど、人間ならではの不器用さが出ますと、相手の器が歪んだり、進化軌道から逸れたりします。

> 神霊との関係性を内的に識別する神霊識性力や、識神領域について極めて繊細な情報を読み取りコントロールを可能とする光種は、SDNA/SegmentalDNAで教えていただいた、ハイアーライト1次元〜13次元などに分類されるような、高次の光種となりますでしょうか?

はい、1次元〜13次元などに分類されるように、高次の光種となっております。

> 学ばせていただいたことを身につくよう繰り返し、より深めさせていただきます。

はい、最初は雲をつかむような感じではありますが、雲の組成が知識面で、言葉として輪郭がつかめてきますと、感覚にはっきりと手ごたえが伝わってくる、知的感覚錬成(知的情報が感覚器官としての機能を形作り始める、)、というシステムがありまして、知識が増えるほどに、実際に感覚される世界が増えていき、さらに次の感覚練成(感覚器官の機能発達)のための知的臨界局面へと進化してまいります。

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この度も貴重なの学びをいただきまして、ありがとうございました。
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