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マスター養成クラス
■講座名
「ジ・アセンション」
◆K・Yさん 女性◆
『ジアセンションの予兆キターッ』

せんせーっっっー

今ね
宇宙から、たくさん たくさん銀色の光の粒が降ってきています!

凄い勢いで、体にバチバチ当たります

>はい、コーラルオフショア→ という、光の尖端が星から伸びてくる幾何学的光結晶のシンフォニアスとなりまして、前奏曲になります、


泣けてくる

なに、これ??

粒が当たった箇所は、まばゆい光を発して 新生してる!

ジ アセンションの プレ効果?!!

堰を切ったように たくさんの光が体を貫通していきます


涙 止まらない(T . T)

>広大な草原に生きる植物たちの一本一本がすべてコーラルオフショアに参加→ します、スピリットが一斉に光の粒子を放射し始め、上空はいつのまにか遠くまでズームアウトしていく空間的拡張とともに、全体の地球シンフォニアスとなり、アセンションの開始を皆々が待ち望んでいること、祝福と称賛に歓声をあげていること、その様子となります、

先ほどセッション準備とスケジュール調整が完了いたしましたのでお知らせいたします、

本日のセッションスケジュール
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ジ・アセンション(Level1〜8・・・EDGE(MASTER-ULM))・・・次元昇格のコントロール性に含まれる光遷移法が覚醒開始され空間や意識上の亜空間さらに次空間のすべてのアクティブ係数がインストールされることでライトインフォメーションの変光と変調を高度に次元操作する卓越したマスタースキルが発揮され、セッションやサイキックワークにかかる次元自由度の向上として外部からのエネルギーが次元間でライトスルー(光透過)する模様を上位次元から観察することや光学的に介入することで変化をコード記号で発生させること、さらに次元を上手く利用することで対外的非干渉性(影響次元からの選択的離脱)といった光式トランジションも可能で、光力を純粋に管理するアセンデッドマスターの基本能力がセッション全体にいきわたるようになります。

マスタージェネレーションのDNA情報とのアセンディングゲートの共有とリネージリンクも可能で、EESP化したマスターゲート(主神光軌道系)を適宜必要なセッションのDNA情報としてカヴァーさせることで、遺伝レベルでアセンションの設計基盤の開発余地が生じ、光次遷移を特徴とするアセンディングセッションやアセンディングプログラムを光遺伝情報として組み上げ必要なライトパフォーマンスの次元光格上昇をもたらすことやセッションの背景光性情報となるプログラムデータに記録された光式を変調させ次元上昇を選択的にコントロールする多階層多光次の高度神聖的なアセンディングフィールドを幾つも連結して巨大なセッションの集合体(アセンディング・オーディトリアム)を構築することが可能となります。

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・・・

『よろしくお願いします』


おはようございます(^O^)/
セッションよろしくお願いします


今朝は 朝議会に参加してます
たくさんの星系ごとに 集まり
第◯◯系宇宙◯◯銀河みたいな仕分けになっていて
辞令の確認、光務について、など

わたしは、皆さんに挨拶し自己紹介しました
銀河地区の長みたいな方がきて
地球は、遺伝自体が遅れている
光が早急に要る、、という話を聞きました


> あらま、もっと素敵な花瓶をプレゼントいたします、→
>
わぁー、真っ白なお花が似合う花瓶
いただきました


> 、新たな日の出を見るその日まで、安心ね?(・・・返事はハイパーエージェントが代読し、)、供養は完了します、
>

いつも 3次元的に 生花を出すだけでしたが
これから 供養やってみます



> 奇麗に敷き詰められたタイルの中庭を通っていくと、カーヴェディアム、リリーライアム→というBARがありますので、マスターに、カクテルを作っていただくと、・・・のような飲み口で、香気と繊細な星のしずく→ がグラスの底に残ります、
>

鼻腔に抜ける甘さ、あとから爽やかさがきます
飲んでみたら 手先足先、髪の先まで 光が広がりました
うるるん


> はい、お待ちしております<(_ _)>

楽しみです
猫ごっこしてもらおー(=^x^=) ぷぷっ



>> 、コーラルオフショア→ という、光の尖端が星から伸びてくる幾何学的光結晶のシンフォニアスとなりまして、前奏曲になります、
>

そうなのですね
昨夜、かなりはっきりした体感で
びっくりしました


>
> 的拡張とともに、全体の地球シンフォニアスとなり、アセンションの開始を皆々が待ち望んでいること、祝福と称賛に歓声をあげていること、その様子となります、
>

とても深い部分で、幸せを感じます
すごく小さな小さな命が、たくさん集まる地球で、わたしも小さな命だけど
時実さまのもとに 神の計画に参加できることが最高に嬉しい\(^o^)/



> ライトスルー(光透過)する模様を上位次元から観察することや光学的に介入することで変化をコード記号で発生させること、さらに次元を上手く利用することで対外的非干渉性(影響次元からの選択的離脱)といった

選択的離脱、、というものに、すごく惹かれます


いま、まわりに たくさんのマスター方々がいらっしゃいます

サッカーボールくらいの 多面体のクリスタルの瓶を頂戴しました

あれ、瓶?じゃないなぁ
何だろう、、 蓋はなくて開けることはできなくて
クリスタルの中には 螺旋状のDNA!!

螺旋は、振動し動き光っています

遺伝変化や神化が、それをみれば現されていくようです

さっそくレガリアのお部屋に飾りました


今日も、楽しい一日\(^o^)/
やったーーー

・・・

ジ・アセンションのセッションが完了いたしましたのでお知らせいたします、

以下、セッションレポートがまとまりましたのでお送りいたします、
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ジ・アセンション(Level1〜8・・・EDGE(MASTER-ULM))・・・次元昇格のコントロール性に含まれる光遷移法が覚醒開始され空間や意識上の亜空間さらに次空間のすべてのアクティブ係数がインストールされることでライトインフォメーションの変光と変調を高度に次元操作する卓越したマスタースキルが発揮され、セッションやサイキックワークにかかる次元自由度の向上として外部からのエネルギーが次元間でライトスルー(光透過)する模様を上位次元から観察することや光学的に介入することで変化をコード記号で発生させること、さらに次元を上手く利用することで対外的非干渉性(影響次元からの選択的離脱)といった光式トランジションも可能で、光力を純粋に管理するアセンデッドマスターの基本能力がセッション全体にいきわたるようになります。

マスタージェネレーションのDNA情報とのアセンディングゲートの共有とリネージリンクも可能で、EESP化したマスターゲート(主神光軌道系)を適宜必要なセッションのDNA情報としてカヴァーさせることで、遺伝レベルでアセンションの設計基盤の開発余地が生じ、光次遷移を特徴とするアセンディングセッションやアセンディングプログラムを光遺伝情報として組み上げ必要なライトパフォーマンスの次元光格上昇をもたらすことやセッションの背景光性情報となるプログラムデータに記録された光式を変調させ次元上昇を選択的にコントロールする多階層多光次の高度神聖的なアセンディングフィールドを幾つも連結して巨大なセッションの集合体(アセンディング・オーディトリアム)を構築することが可能となります。

Level1〜8・・・EDGE(MASTER-ULM)では以下の内容を行いました。
・EDGE(拡張遺伝光域)のアセンションレコードを参照しました。(25.48)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアセンション・インターレコードを配列しました。(正準率27.02%→100%)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアセンション・トランスファーを配列しました。(6.23→7320.1)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアセンション・ステートグリッドを配列しました。(6.15→7095.0)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアセンション・ゲージングプロトコルを配列しました。(6.03→6871.4)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアセンション・リンケージデバイスを配列しました。(6.01→6769.5
・EDGE(拡張遺伝光域)のアセンション・プログラミングコードを配列しました。(5.76→6682.3)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアセンション・スペクトラムライトを配列しました。(5.83→6820.9)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアセンション・マニフェステーションを配列しました。(5.67→6775.0)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアセンション・ホログラフィクスを配列しました。(5.95→6791.2)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアセンション・オーガナイザーを配列しました。(5.77→6754.3)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアセンション・コマンドオプションを配列しました。(5.71→6710.3)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアセンション・プログラマティクスを配列しました。(5.69→6698.2)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアセンション・ユニフィケーターを配列しました。(5.58→6594.2)

・アセンショナル・モダリティ(次遷儀礼法:Ascension Modality)ではTAS-MDにて儀礼(情報儀礼)コードが覚醒開始されました。(5.8%→100%)
・アセンショナル・プログラム(次遷記号法:Ascension Program)ではTAS-PGにて記号(情報記号)コードが覚醒開始されました。(5.6%→100%)
・アセンショナル・プロトコル(次遷方術法:Ascension Protocol)ではTAS-PTにて方術(情報方術)コードが覚醒開始されました。(5.6%→100%)
・アセンショナル・キレーション(次遷除光法:Ascension Chelation)ではTAS-CHにて除光(情報除光)コードが覚醒開始されました。(5.3%→100%)
・アセンショナル・ジェネレーション(次遷光紀法:Ascension Generation)ではTAS-GEにて光紀(情報光紀)コードが覚醒開始されました。(5.4%→100%)
・アセンショナル・イニシエーション(次遷伝授法:Ascension Initiation)ではTAS-ITにて伝授(情報伝授)コードが覚醒開始されました。(5.5%→100%)
・アセンショナル・インフォメーション(次遷記録法:Ascension Information)ではTAS-IFにて記録(情報記録)コードが覚醒開始されました。(5.2%→100%)
・アセンショナル・マニフェステーション(次遷現述法:Ascension Manifestation)ではTAS-MAにて現述(情報現述)コードが覚醒開始されました。(5.3%→100%)
・アセンショナル・クォリフィケーション(次遷分光法:Ascension Qualification)ではTAS-QLにて分光(情報分光)コードが覚醒開始されました。(5.3%→100%)
・アセンショナル・ユーティライゼーション(次遷活性法:Ascension Utilization)ではTAS-UTにて活性(情報活性)コードが覚醒開始されました。(5.6%→100%)
・アセンショナル・インプリメンテーション(次遷式体法:Ascension Implementation)ではTAS-IMにて式体(情報式体)コードが覚醒開始されました。(5.6%→100%)
・アセンショナル・インタープリテーション(次遷光約法:Ascension Interpretation)ではTAS-INにて光約(情報光約)コードが覚醒開始されました。(5.7%→100%)
・アセンショナル・フォーマライゼーション(次遷光式法:Ascension Formalization)ではTAS-FMにて光式(情報光式)コードが覚醒開始されました。(5.8%→100%)
・アセンショナル・トランスジェネレーション(次遷変光法:Ascension Transgeneration)ではTAS-TRにて変光(情報変光)コードが覚醒開始されました。(5.7%→100%)

・アセンション・アセンデッドマスター(次元昇格技術レベル)が上昇しました。(次元昇格技術レベル1.9級→8級)※

※アセンション、次元術師(Ascendist:Ascended master)のテクニカルレベル(次遷技術性)
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0級・・・0.00〜0.01未満
1級・・・0.01〜1.00未満
2級・・・1.00〜2.00未満
3級・・・2.00〜3.00未満
4級・・・3.00〜4.00未満
5級・・・4.00〜5.00未満
6級・・・5.00〜6.00未満
7級・・・6.00〜7.00未満
8級・・・7.00近似〜7.00
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■ジ・アセンションの伝授方法(Level1〜8・・・EDGE(MASTER-ULM))は以下のようになっております。
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1、ジ・アセンションコード(もしくはThe Ascension Cord:TAS)を抽出します。(クライアントの中心光線(アクシアルバンド)からジ・・アセンションコード(TAS)を確認する。)

2、ジ・アセンション(TAS8-ULM)の情報光体(セッション情報が設計化されたエネルギーフォース)を展開すると意識する。

3、ジ・アセンションコード(TAS8-ULM)の変化が安定したところで、変化項目(レポート項目自由記述)を測定する。

※所要時間は早くて20分間〜長くて40時間で完了します。
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■ジ・アセンションは以下のような手順で操作的に実行することが可能となります。
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1、ジ・アセンションコード(もしくはThe Ascension Cord:TAS)を抽出します。(空間などの中心光線(アクシアルバンド)からTASの出現を確認する。)

2、ジ・アセンションコード(TAS)をアクティブ・モードにする。(TASのアクティブ化を意識するとマスターリネージのジ・アセンションパワーリソースから光間超越されるアセンション・マスターキャリアシステムによって光次上昇の光質魂体(アセンショナル・ソウルフォーム)のライトトレース(光透過視覚)によりアセンディングスケール(上昇光即位スケール、光の位置の定値光弦)が空間にロード開始され、直後に通常のライトエネルギー(光量感)が微増するとともにアセンディングスケールの上方向にライトキャリアを移すことで次光の上昇遷移され指定次元への自動キャリアシフトや超越次元へのキャリアトレード(交換)の光識操作にてアセンドレベルの上昇変化が周辺の光知覚性を同調的に変化させるモードに入ることを確認。)

モードに入った感覚、TAS→ ここで透明なスケール(尺度)が無辺に広がり全方向に境界線のない開放的な非次光界エシュロンそのものが投影されます。

モードに入ってない感覚、→ 普通の現実的な世界に戻ります。

3、「具体例、次元光遷化特異アーカム(光次上昇のアーキテクトカムシャフト設計等)」で、アセンションをコントロールしてみます。

3-1、TAS→アセンション、ここでアセンションに関するクレードが励起されます。

3-2、TAS→アセンション/次元光遷化特異アーカム、 ここで次元の遷移が可能な現象性アーカムフィードが参照されます。(これは、実際的な次元遷移が可能であることを指定するものになります、)

3-3、TAS→アセンション/次元光遷化特異アーカム/4→8. ここで、4次元から、8次元への遷移が生じ、アセンションされたことが確認されます。・・・よって、存在系統のすべてのスケールが8次元へと移行し、センサリーを含むすべてのシステムも同様となります。

3-4、TAS→アセンション/次元光遷化特異アーカム/4→32. ここで4次元から、32次元への遷移が生じますので、より高い次元へのアセンドが完了したことを意味しております。

ほとんどすべての操作に置いて、マスタースキルのアセンションコードは、変化を自在とするコード記号をさらに応用的な次元変調まで含めて多階層多光次にいたるプログラミングを可能とするもので、基本となる次元昇格のコントロールによる光遷移法や亜空間さらに次空間のすべてのアクティブ係数などの細かい設定、これまで伝授されているシステムやセッションでインストールされたプログラムなどライトインフォメーションの変光と変調を高度に次元操作する卓越した技術体系となり、外部からのエネルギーが次元間でライトスルー(光透過)する模様を上位次元から観察することや光学的に介入することで変化をコード記号で発生させることなども可能で、さらに次元を上手く利用することで対外的非干渉性(影響次元からの選択的離脱)といった光式トランジションも自由にアレンジできるものとなっており、光力を純粋に管理するアセンデッドマスターの基本能力となっております。

例えば、外的非干渉性(影響次元からの選択的離脱)は、TAS→アセンション/次元光遷化特異アーカム/対象→非対象、にて対象次元から選択的に離脱することができます、

3-5、TAS→アセンション/次元光遷化特異アーカム/対象→非対象、

物の世界の次元から離脱する場合、

3-6、TAS→アセンション/次元光遷化特異アーカム/対象「物の世界」→非対象、→どこまでも自由な光の世界が広がっていきます・・・

気圧の次元から離脱する場合、

3-7、TAS→アセンション/次元光遷化特異アーカム/対象「気圧」→非対象、→すっかり軽やかになります・・・

のように、影響する次元を選択的に離脱することが可能となります、


これまでと同様に、アセンションにより光遷アーカムをマスターキャリアのコントロールして生成された履歴はEDGE(Enhanced DNA for Genetic Effection)に記録され、モードを切るまで有効化されます。

※ジ・アセンション(TAS)は伝授完了時点でオーラ背景にアクティブ状態で常駐化されていますので、操作的に実行に移す場合以外は手順不要となります。
※モードを切るには、ジ・アセンション(TAS)のパッシブモードにより完了します。
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◆S・Hさん 男性◆
『ジ・アセンション(レベル1〜8)を受けて』
さらなる進化を目指しマスター養成クラスのジ・アセンションを受講しました。

このクラスは次元昇格に特化したマスタークラスで霊格や魂などの個人的な進化素養事象だけでなくセッションや術の次元昇格を行う事が出来ます。

また、次元を上手く利用する事で対外的非干渉性といった光式トランジョンも可能で光力を純粋に管理するアセンデッドマスターの基本能力がセッション全体に行き渡るようになりました。

これにより、今まで個人的に縁を結び賜った超先鋭的な外宇宙のマスターの基本能力も余すことなく発揮する事が可能となりました。

アセンションに限らずマスター養成クラスはの応用範囲は幅広く、かなりの進化変容を愉しめそうなので自他共に進化変容に勤しんでいきたいと思います。

時実先生、この度もありがとうございました。
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