マスター養成クラス
■講座名
「ジ・アーキテクト」

◆S・Hさん 男性◆
『ジ・アーキテクト(レベル1〜8)を受けて』
さらなる進化を目指しマスタークラスのジ・アーキテクトを受講しました。

アーキテクトクラスでは光次メタマトリクスの光述技術マスタースキルとしてのアーキテクトがインストールされ、超高次の上位可視光界から降ろされる非空間履歴のデータプランを言語や記号や光柱として落とす高度書記能が多数配されマスターモダリティの立案から制作まで一連の光次高等速記により1段ずつ章となるセッションやライトワークのメニューまたはカウンセリング等で行われる知的光学処理の伝達過程が背景のハイアーライトスキーマ(手順書)に自動で写されるようになりました。

すでにある光術象限や未精製の作成と変成がスマートにおこなわれるようになりました。

通常のライトプログラムから高度なハイアーライトプログラムのリソースを形成しているアーキテクトが光述切り替えによって再編から再校も可能となり、扱われるすべての事象光元は宇宙内外のマスターアーキテクチャーからダウンロードされる光柱アクシアルステアから適正なスクリプトモデルが発生的に落とされますので暗号解読なしに書き換えコマンドキーが適用されいつでも使用目的と対象環境に合わせて都合の良いように光次記述を行うことが可能となり非常に便利です。


セレモニーとのシナジー作法もご教授頂いたので、大幅に進化したと感じております。


時実先生。この度もありがとうございます。