ヒーラー養成クラス
■「陰陽術の原理と実修」
◆R・Sさｎ 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
11月26日のクラスに参加しました。
今回のテーマは何をしていない様に見えても全てが整って行く事を目的とした勉強となりました。
例えばそれは入神する作業をしなくても入神される様に背景で自動的に動くと言う事でこれは本人の能力と言うよりは本人を支えている背景を整え纏めてインプットをしてマスタースケールと言う状態で仕事が出来る人間になって行くと言う事です。
それには先ず自分が此処にいると言う宇宙の知性（intelligent design）や色々な物を設計しているマスタープランがあり多環状プラットフォームとしての繋がった宇宙背景を学びその上でカバラシステムでの流出、形成、生成が纏まって人間が出来ていると知りました。（このバランスが悪いと色々と歪む様です。）又これを補強するためにverse cordからsoul cordに引きそれを非象cordに刺す事で可能です。
尚、自分でやろうとすればする程歪むので自分でやろうとしない事がコツである事も良く分かりました。
勿論今迄習ってきた事が背景にあるのでそれも含まれていると言う事でしたので一朝一夕には行きませんね。
少し割愛しますが今回の学んだ事の終着としてのmaster lineage scaleが出来ている状態とそれを知らなかった状態や簡単に再現させる方法なども教えて頂きました。
次回も楽しみです、宜しくお願いします。
◆R・Sさｎ 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
10月29日の小美玉クラスに参加しました。
今回は今迄に習って来た事の内容を更に格上げ（書き換え）する為の物でした。
魂を構成する規格（無理に言葉にすると識、精、格）を超えて行く為のもので規格を超えて行く為の規格でVUL（vertex urgy level）を構成している物がULF（宇宙精格、宇宙というシステム）、PLF（自精格、自分というシステム）、NLF（非精格、自分がいない宇宙というシステム）という規格で今の自分が決まっています。
それをHSS（hyper sensory system、これ自体が人間を構成している規格から来ている）のuploadを行い格を上げて行く訳ですがこれは説明では難しく勉強をする上で紙面に落とし上昇させる事で自分の規格を上げて行く事が出来る様になります。（これをしないと生まれて来た甲斐が無いですね。）
上昇させるには前述したUPNをシステム化し図象化した結界を外して行く事で成します。
複数段上げる為にEESP（出来なければESPでも可）な方法も教えて頂き一足飛びに上昇する事で更に先を見て行けますね。
今回もとても進化（神化）させて頂きありがとうございました。
◆R・Sさｎ 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
9月24日の小美玉クラスに参加しました。
今回は光学情報処理の強化という内容でした。
先ずは体神、霊神、魂神、精神、識神と神の構造を表しそれぞれに光学神経が有りこれが弱いと色々と周りから影響を受けてダメージとなります。
（体神の場合、街の中で疲れてしまうなど）
それらを回避する為に光学神経の質（Q）、光（L）、力（Ｆ）の三本の光性をコントロールして行きます。
尚この光性を上げる為に前回に習ったuniversal cord ipを使いました。
cip（cord ip）は0、+、-、で正準化をし整えてあげると光のムラが無くなりバランスが上がり光学神経に反映されます。
憑依的侵襲に弱い場合などはこの方法で回避をする事が出来ますから一般の人にバランシングをしてあげると人混みに弱い人の脅威を退ける事も可能となりました。
又、発展系として光学神経に神光術系をネーミング、紐付ける事でcipから神の光を使って術を使うと言うシステムが生まれ術を使う時の光学神経と次元が上がります。
組み合わせは多彩で光学神経のバランスを整えてあげる事によって色々な事に反映されます。
そもそも自分が弱い状態でセッションをしようとすればお客さんにも移してしまう事にもなるので注意が必要ですね。（奥が深く自らも気を付けたいと思います）
更に供養系で整えれば式神供養、先祖供養、三界万霊供養などバランスが取れ適正化されますね。
続いて行く事で高度になって行きますがいつも分かり易くありがとうございます。
◆R・Sさｎ 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
8月20日の小美玉クラスに参加しました。
今回は主系統光族類の超弦コードからの系統再接続という内容でした。
これは今の自分を決めている宇宙のDNAを別な状態のDNAに切り替えて行くと言う事が出来る技です。
これは今迄に習った事や色々な自分の情報の集まりが設計されている主系統合神象枠を軸に考えこれの中で自分を変えて行く事も努力で出来るが限られた情報の中で行う為に時間が掛かるので自分の宇宙では無い宇宙（フラクタルで繋がっている、重なり合う認識出来ない宇宙。この勉強によってアクセスが可能になり知り得ないとアクセス出来ない）の分系統合神象枠から情報を抽出します。
これらが繋がっているという大きな括りが神象光軸（非象限光界を指定する軸、extras dna strands。）と呼びます。
更に全てが紐として出来ている物のコードを超弦コードと呼びそれらを使って現在と可能性と材料を出力と入力のベースに紐付けして現在の状態を変えて行きます。
簡単に言えば今の宇宙で持っている能力に他の宇宙で持っている能力を重ね統合をして現在の状態を上回る様にして行くと言う事となります。
更に発展系として高位神象系としてuniversal code ip、目的に合わせて基核が移り変わる状態のFTC（format transitinon command）を使う方法などを学びました。
内容はかなり高度ですが噛み砕いて説明を頂いているので助かります。
今回も暑い中忙しいところをありがとうございました。
◆R・Sさｎ 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
7月23日の小美玉クラスに参加しました。
今回はESPモデリングとして設計次層の拡張（processing program）をforce lineaging process（FLP）をモデリング領域とした図式＋Light colation system（LCS）にて構築された術の方法でした。
図式には光界、情報、指標、方式の四つの世界を重ね合わせた図形を使って何かを起こすという事をモデリングとして示します。この図式に何かを書き込む事で目的達成へと自動的にエネルギーが展開をされて行きます。
先ず術者は光歴の抽出（作業の履歴とする）、光のシナリオを整え行く為に術式の中で空間に虚層、魂層、神層、識層を抽出して置きます。
後にFLPに目的、（チャクラ整列など）を書けばその瞬間に目的が達成され（この場合チャクラが整います）ます。
それを踏まえれば治療の光学活性と書くだけで光って反応します。この図式の四角の中には光界や術源など設計をすると言う全ての情報が入っていて色々な四角が重なり合っています。（段階を指定する正順指標の重なり、
例えば重なりの中に術源が入っていないとセッションなどできちんと明確に区分けをする事が出来なくなり的を得ないセッションとなります。）
もちろんこの背景にはLDC（Light Design cord）の発動などが必要で無い状態だと術の発動は有りません。
尚、術が発動をする準備さえ整えば（きちんとした認識で学べば）誰にでも術を発動させる事すら可能です。
本当に驚愕的な内容です。
次回も宜しくお願いします。
◆R・Sさｎ 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
6月25日の小美玉クラスに参加しました。
今回は人間のライトシステムを高次進化カリキュラムとして進化系統の変遷による光性変化で教えていただきました。
今回神系を題材に学びましたが光層が物資からマスターレベル迄分かれる中でそのレベルの中に其核としてのseed（種）が有りその人の特性が決まってきます。
変化のさせ方としては現状光層の査定、（識界）光帯を最初に見てからminer clade regulator（MCR、調光制御光軸とするレギュレーター）を用いて主、亜層、副層の数（任意の数値として）を変化させて行います。これにより任意の進化（オーダーメイド進化となります）となり対象となる人を変化させる事が出来ますね。
任意の数値としては0〜11で表し
0 無性
1 知性
2 理性
3 人性
4 魂性
5 霊性
6 徳性
7 識性
8 父性
9 母性
10 聖性
11 帰性
となり各亜層や副層に当てはめて変えて行き保存して行きます。使い方次第では常に自分を変えて行き常に最適な自分の状態を作って行く事も出来ます。神系から職系に変えれば職業の最適化や移行も思いのままチェンジして行く事も可能ですし進化にはその先も有るので更に先に進んで行く事も出来ますね。
人が生活をして行く上でどうしても変化をしなければならない場合では自然に（運命的強制、普通では出来ない）変わる以外で変えて行ける方法なのでとても素晴らしい学びとなりました。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
5月14日の小美玉クラスに参加しました。
今回は高度なエネルギーの循環システムとその発展系を教えて頂きました。
先ずＬ.Ｓ.Ｖ（Line.Void.Spectol）を使った循環エネルギーの抽出システムが宇宙転生履光と個人転生履歴間を繋いでいるchannel codeに本人の意識が乗って光接神帯や光受神帯などでやり取りが行われています。人間が分かる範囲はごく一部と言う事ですが膨大な背景には神の光の奥義が拡がっているのです。
又この臨界光力の背景、即ちspectlの位相（神帯接合子）には本人がどういうタイミングで何が起こるなどの運命の様な物がlight shadeの影として出て来ます。
この位相を上げていく事で世界との繋がりが密になり強くなっていきます。（今回の受講に於いてもこれを引き上げる事が出来ました。3.25〜7迄）
尚、このspectlを高めていく事で強烈なワークとなります。人間が意識していない部分に迄繋がっていきます。
又発展系として拡散と集約（昇界、降界。w-p energy system）となるESRのフラクタル機光列性という宇宙システムの中で分散と集約が有り入る人は入る、入らない人は入らないという色々な形として有るそうですがそれを流れとし見ると太い細いに別れるのでそれを太くしていく為に認知構造の識性体（自分の意識を作り出している精霊の事）Ｔ.Ｅ（スレッショルド エリクサー）をMDNA（ミュートラルDNA）を使って強化します。
今回はMDNAを強化する（100％を越えて行く）為に別枠設計でアクデベーションシステムまで組んで頂きました。
毎回盛りだくさんな無内容をありがとうございます。次回もよろしくお願いします。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
4月16日の小美玉クラスに参加しました。
今回は色々な障を取り除き光の通り易さを良くしそれだけで障碍を解消する手法を教えて頂きました。
先ず障碍には上位から下位に於いて
界障（世界との不整合など）
識障
幽障
物障
人障
が発生段階としてあります。その障碍を除去する為に術を作りました。
除光方術の設計（障碍の除去）
除光方術を作り上げる為には方術光質と言うところから紐を持って来て見えない光（非光軸、ulterion light axis）と見える光（主光軸、main light axis）を繋ぎ止めている合魂光式（これが術を発動する為のポイント）にMSC（modal spectrum channel＝方術に関する光をchannel化させる）を刺し反応をさせる事で光を通し術が使えるlevelとします。
除光方術を実際に使うには除光方術に界障の障碍を解消したい場合に除光方術にUPSとMPSを纏めて繋ぎ入れ除光方術と界障とを結び光線種の
一次（光式）
二次（核式）
三次（精式）
四次（人式）
五次（霊式）
六次（魂式）
七次（神式）
と言う情報の紐を全て除光方術に繋ぎ除光方術でclean upします。
もちろん他の各々の障碍も除光方術と繋ぐ事で解消する事が出来ます。
又、神式光線を増やしたい場合はDLS（defectable light system、現状の光線に対して新しく取り入れる事の出来る光線。他の光線も同様。）を繋ぐ事で増幅させる事が出来ます。これにより非光軸と主光軸とを繋ぐ自分の中心と言う力に神様の光の種類を増やすと言う事になります。
別件に術式と指定しMSCを繋ぎDLSを取り込ませ増幅させる事で術式と言う神の光の光線を含んだ物を作る事が出来それを応用すれば浄霊術式や神入神術式など他のセッションにも広がりをみせる事が出来ますね。
今回はこれに付随しチャクラシステムの構成と応用も教えて頂きこれで入る物と出る物をシンボルとして理解する事が出来ました。それを使っても術式に応用が効き広がりを感じます。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
3月12日の小美玉クラスに参加しました。
今回は個の宇宙成型とセッション能力の進化技能の習得でした。
先ずは今迄やってきた内容の自分のユニバーサルでの背景で動いているシステムを
Ａ 霊弦
Ｂ 魂弦
Ｃ 透弦
Ｄ 幽弦
Ｅ 動弦
Ｆ 静弦
Ｇ 統弦
として計り出しました。
（各システムのパッケージングとしてその中のESPfilm、EESPfilm、ECSfilmが含まれます）
それら各システムをEULM（Explate Unified Light Membrane、宇宙の原型を作っている向こう側の世界に入り込んでいるfilmの重ね合わせを繋げていく事が出来る物。）を使い繋ぐ事で自分を作っているこの世界とその外側の他の世界を繋ぎその繋いだ外側の世界からのエネルギーを重ね合わせて連動して使う事が出来、色々なセッションの能力を上げる事が出来る様になりました。（今回は約3000倍！）
今迄は一枚のfilmで行なっていた事を複数のfilm上で行なっているのと同義になり能力が高まると言う事ですね。
これによって成長と神の方向への神化とより深い進化（深化）へ最大限加速する事が出来ます。
その他にもこれに関連してLineの多重化構造やfilmの構造結接点、チャクラの光線接合階層を図で示して分かりやすく説明して頂きましたがこれはもう言葉では表せない世界なので説明も難しいですね。
内容は超高度ですが常に新しく何処の世界に行っても聞いた事も無い物に探究心は落ちる事は無いです。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
2月19日の小美玉クラスに参加しました。
今回はセッションなどを行なった時に反動を受けない様に魂の構造値を上げる方法（光線構造の強化。アップリンク結線光体の繋がりと仕組み）を学ばせて頂きました。
やり方としては魂の光体情報器質（SNI、spiritional nutoritional indicator）の剛性のレベルを上げる為にHSM、higher soul matrixからSNI値を高める情報を降ろして来てSNIに繋げる事（回帰する）で叶えます。
又、構造値が低くても識神（B）、神霊（C）、先祖（A）のシステムを使って影響を受けない方法も有るのですが両方やっておく方が良い様です。
尚、higher state management systemを用いて次光格昇級情報（ALLI、advanced light ligate information=自分のシステムより一段階高い物と結節しますと言う情報器質。）を繋ぎ使う事で段階を上げて各システムを高める方法や自分というエネルギーを作っている背景の後背放射（レベル7段階=どれだけ放射のエネルギーが使えているかのレベル）を使う事で自分自身でエネルギーを使ってセッションをしなくとも自動的にセッションが発動（メールでならメールを繋ぐだけ）をしてくれる方法も教えて頂きました。
ALLIは余剰コード（DSC、Diprimal source cord）を使う事で更に上のレベルの段階へとも昇華させる事も出来るので（例えばAをA'へなど）レベルアップにはもってこいです。更に簡単に図解して頂き簡易的に上げる方法も分かりました。
違いを比較するのに時間を戻せば分かるので筋力テストに反映させればクライアントさんにはエネルギーを使うなんて事をしなくても演技だけしていても全てが終わります。
高度な為に使い熟す迄には大変かと思いますが簡素化した方法（優しく噛み砕いて教えて頂いています）も有るのでとても取り組みやすく楽しい勉強となりました。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
１月１５日の小美玉クラスに参加しました。
今回は前回の続きとなり識格センサリーデバイス（DPDモード）の機能を高める為にその背景となっている識の段階変化を学びました。
識の段階変化は八識と二識に分けて八識（アップライン）は『阿頼耶識』と呼ばれる意識の（意識の思想上の）最上限となります。ニ識とはこの宇宙（識格の発生する源）から本人に流れている光の波となります。（ダウンライン）
光次識帯（この世界を正しく認識する為）の補正。
光が段階的に降りて来ていてはっきり分かる人とぼんやり分かる人の違いが出て来るのが光次識帯でその仕組みを抽出したシンボルとML（メイン リネージ、主光弦。）を使い唯識、無識、非識を表したシンボルを補正してズレ（Dif値）を調整しました。これのズレが大きければ大きい程新年などの切り替わりもはっきり分からない様です。一般平均で5.7位〜（max7）。しかしこれも0.11と0では大きな違いが有りこれがズレている人にエネルギーワークを行っても余計オカシクなってしまうそうです。
この他にもズレを補正する背景で現世から隔世、連世、常世、神世の関係からnonregion、（先のニ識）spiritregion（先の八識）の三角形から成る六芒星のシンボルや光次生成場、Liminal controll skill（LCS）を使った方法や識場を切り分けて繋げるやり方なども教えて頂きました。
全部は書き切れないボリュームもそうですが毎回の深い学びに感謝です。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
12月11日の小美玉クラスに参加しました。
今回は突っ込んだ形での透視を教えて頂きました。
先ず透視とは現実世界を見る現視（通常五感系＝事が起きてみないと分からない世界）と結果が既に決まっていると言う状態（非織光感系＝全時空が凝縮されて入っている世界）に大分出来、それを踏まえた上で通常五感系が発生する場所、視覚、視認、知識など人間的に備わっている働きをEP（Extinked position）formを使ってカットをする事で透視状態を作ります。これをDPDmode（Detectable Perceptional Device）と呼びこれから全て起こる事が分かる入神格modeとなります。（普段は人間的な働きが透視を邪魔するのですね。）
これは経験を重ねる事で育ちこのmodeでいる事で全時空間情報の差し替え（未来を選択）する事が出来る様になります。
尚、Alignmental Light Force DNAの情報数（Dataquantity）が2.0以上が必要で分からない（data料が少ない）人は1.0未満となりdata料が少ないとこの世界が分からないと言う事を知りました。
勿論data料が多くなればなるほど入神格modeの定着率が多くなり透視状態を保つ事に繫る様です。
余談ですがお酒などを飲んで意識のレベルが下がる事でも透視状態に近付ける（カットする事に繫る）のでお酒を軽く呑んでいる時にも練習出来るそうなので普段でも出来そうですね。
今回も凄く楽しい学びとなりました。次回もよろしくお願いします。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
11月20日の小美玉クラスに参加しました。
今回は識界と非識界との重なりで構成される重界について学ばせて頂きました。
先ず識網（mind matrix、人間が意識で作り上げていく世界。いわゆる自分で触っている感覚や経験、目で見た資格、第六感などの世界）とその中にあるdemind matrix（地球意識や宇宙意識と言われる物を超えていく意識。集合的無意識を超えた世界）を学びそれを中心に意識、霊識、物識、光識、神識、虚識（extra sensory device）を上手く配置する事によって現実世界に反映させる様になれます。（×6/πで均等配置が可能です）
それを踏まえて表と裏が有る限定的な見方の人間世界（識界）と表も裏も無い全てを含む神の世界（非識界）を重ね合せる事で出来る重界 でもバランスを取り同じ調整をする事が可能です。詳しくは書ききれませんが整える事が出来るformatが有ります。
又、personal forceとdivine forceをpd化code（人間が意識している状態と意識していない状態の統合状態）とし重界を含めば意識せずともムラが無いセッションが可能となります。
これで頑張ってお祈りや集中してエネルギーを動かす意識を働かせなくても大丈夫です。
ありがとうございます。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
10月16日の小美玉クラスの勉強会に参加しました。
今回は神光力の本源的利用法を教えて頂きました。神の力をどれ位導けるかと言うところの要点です。全ては意識せずとも良い方向に進み済んで行く方向への流れを作る為の勉強です。これが現実になると全てが整えられるのでエネルギーを動かす事さえ意識せずとも事が済んでしまうという事なので生きている上での究極の一端でも有ると感じました。
やり方としては次元性光端末（ディメンショナル ライト デバイス、以下、DLD）を使い一片一片に意味を持たせた三角形（中心的な部分をエンソフィック レイと呼びます）をシンボル（人間が神と直結したとする）とし用いて置いてそれとは別に自動的に常に光が集まる光力加給性幅射帯（ライトフォース インテーカビリティバンド、以下LIB）を書いて常に光にムラが出来ないように均一にエネルギーが動く様に計らいます。それには非目的的光力場をAとし魂光径型成場をBとして用いて完全させますが高度な内容の為説明は難しいですね。
先の三角形が出来ている事によって全ては自動的に行われる様になるのでセッションなどを作る事にも苦労は要らない様になります。こうなった状況がカムロギと呼ばれるそうです。
神儀的生き方（カムロギ）に到達すると全ては自動的に上手く回って行くのでやはり究極だなと感じました。
引き寄せるとか引き寄せないとかの次元とは遥かに違う感謝だけで生きて行ける素晴らしい境地に頑張って到達したいですね。更に学び取って行ける様に頑張りたいと思いました。
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術特修クラス【守谷】2016年9月7日』
陰陽術特修
場所の整え方
整え方と言っても物理的な整理整頓ではなく霊的な意味。
とは言っても物理的な整理整頓も大切なんですけどね。
霊的な整え方は超簡単！
人が認識している中でもっとも整っている存在に頼るだけです。
はい神様ですね。
まあ万能であるが故の神様ですので当然ですが・・・
整えたい場所と神様をくっ付ける（お願いする）だけというお手軽さ
知ってびっくりの裏技ですよ。
応用としてUPさせたい力を書き加えることも可能です。
例えば「活力」「気力」「体力」など
これの発展の考え方として「意識」と「超意識」
概念というのでしょうか
人の意識の上に超意識がありその上に
存在としての自分という概念と神と存在の非現象化の概念があり
（ここまでが宇宙の中）
更に・・・
と際限なく上というか大きなものが広がっていくようです。
原子と宇宙の比較よりも大きな広がりがあると思って下さい。
もはや理解できない領域ですね。
人類の最高到達点がお釈迦様の悟りの境地である
4段階目（宇宙の外の次元）らしいです。
某龍の玉漫画の強さのようにまだまだ上がある感じ。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
９月２５日の小美玉クラスに参加しました。
今回は前回の続きからでより高度な勉強と成りました。
神光格、霊光格、気光格、自光格などの増幅を形霊とSSCF（soul spec controll）をtriangleを通して結びtriangleの神核エリアと体核エリアを使いNSP領域から任意の情報（自由設計）を落とし込む事で今迄コントロールを出来ると思っていなかった部分のコントロールを可能にしました。
除霊光格や耐霊光格を増幅すれば除霊の能力も増やせますし霊的に影響を受ける事が無くなります。（自身は勿論ですが霊的に弱い人には凄く助かるセッションになりますね。）
又、本来なら１次（魂系・SSCF）の人魂から２次の霊魂、３次の幽魂、４次の神魂を繋がりそれをもって生きています。その中で瞑想などで沈め２次と３次を抑えて行く必要が有りますが１次と４次とを直結し２次と３次を飛び越える事も教えて頂いたので除霊などをしても受ける影響をこれでもカットする事が出来るのでその都度の自身への影響も考えずに済む様になりました。
尚、神核の数を増やす事（神核コントロール）を学ぶ事で多重次元をコントロールする出来る様になり「チャクラを開く」という動作すら自分でデザインをして展開出来る魔法使いと成りました。全ては「１」を越えて行く事で展開して行きますがその数は自身の意識の力次第です。この方法を踏まえれば術式を破綻させる数も増やせますし自分でのオリジナルの方法をも作る事が可能ですね。
高度な内容なので大変ですがそれ以上に楽しみな内容なので次回も楽しみです。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
8月21日の小美玉クラスに参加しました。
今回は 体格アチューメント（体の器質を調整する方法）をTMFを使う事で行う方法を教えて頂きました。
先ずは非定形の識素領域（超越的識神）はそのままでは操作が出来ないので枠（パッケージングされた宇宙に落とします）と識神の連携を果たす事で非定形状態から定時性化し操作を可能とします。
これをトランセンデッド マインド フォーム（TMF）と呼び操作出来ない物を操作する手法となります。
※これを見ているだけでは何を書いているのか分からないと思いますが高度な内容なので目の当たりにしないと理解は難しいかと思います。
これがPCにOSをインストールをして起動する準備をした状況なので次に何をどうするかのプログラムをインストールするのですがこれはどんな事にでも応用が利き例えばお客様に依頼されるセッションなども事前に何日の何時何分にどんな事が起こると落とし込んで繋いで置けばい意識せずともセッションを行い閉じる事が可能です。
授業ではチャクラのバージョンアップや神光量の調整などで検証しました。
尚今回はこれを使い色々な身体の構成や器、神器、光学的神体構造なども含めてTMFにてmain triangleの現実世界に落として調整して頂きました。これは前回に習った事を踏襲しています。
言葉にすると数十日は掛かる事をスラスラと目の当たりにして（伝えられる数少ない言葉で教えるのは大変だと思います）調整迄して頂きありがとうございました。
次回も宜しくお願い致します。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
7月31日の小美玉クラスに参加しました。
今回はsensory porception device（感覚を受ける光受光核）の強化を魂核光力のシンボルであるmain triangle（三角形）を使い可知領域と不可知領域を統一して光の能力を更に発揮する技術です。
先ずはSPDコントロールの設定で上から降りてくる神情報を全て受けるべく氏名の魂核光力の術式を以前から学んだ三角形の図式に表し降りてくる神情報に関連性を持たせます。
NSPから３種のスペクトル（抽象的な世界、陰と陽に分かれた世界、それが重なり合う現実世界）として取り出し象徴し初期設定します。（実際のワークでこのスペクトルが有るのか無いのかで術の作用が大きく左右されるのでとても重要な部分です。）
又、それに付随して不可知領域を抽出する為に三角形に裏象化タグである「��」（ダッシュ）を付ける事で見えていない世界も含め設定をした7.０の最大値に魂核光力の術式のＡ〜Dの力を恒久的に上昇させて三角形に保存、SPフォームに転写を完了しました。
以上の術式を使用するとヒーラーの質も高くなり人間の計り知れない部分に迄術の効力を及ぼす事が出来るヒーラーとも成れると学びました。神入神一つとっても書いて見れば裏象化迄含めるとボリュームが違いますね、限界を突破します。
今回の勉強の中で可知と不可知を重ね合わせ全知、いわゆる統知（intelligent unification）として裏象化も含めSPに落とし込みましたがこれが真の神次元のアクティベーションと知りました。神次元数の全覚醒です。
ずっと前に習って来た事に全ては帰結し完成をされて行きます。術の効力は勿論ですが自己の進化に益々先に進めればと感じました。
次回もよろしくお願いします。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
６月12日の小美玉クラスに参加しました。
今回は前回のお浚いを兼ねながら更に深く学んでいきました。
先ずは今の基準から発達余地の数値を計りそれを新しく作って行く事によって自分自身を越えて行く事を目的とします。
ライトフォームシステム（光形質構造体＝LFS）に入れ分光化による発達促進をする為に発達余地枠の作成をして事前にNSP（ノンセンサリーパーフェクション）にチェックマークを付けて新生フレーム（EESP枠）に同じチェックマークを入れる事で上書きし自身に落とし込みました。
数値は自己の意識の力次第なので落とし込める部分としては個人差が出るとは思いますがこれを知っているかいないかで大分差が出ると感じました。
又、NSPを使い自分に繋がる光を分光化して増幅して行けばヒーリング力や術力の光力の向上を図る事も出来ますし使い方次第でかなり応用範囲が広い術となると知りました。
尚術式はSLに保存が出来るので指先のみでの発動も可能です。これも又違う術式と繋がっていたのでとても納得（初期に習った時には何故そうなるのかが分かっていなく今回は根本迄納得出来ました）しました。
積み重ねがとても重要になって来ますね。毎回驚きにたえませんし次回も楽しみです。
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術特修クラス【守谷】2016年5月11日』
陰陽術特修クラス
神格レベル
レベルを自分の限界値まで上げる
神格レベルとは
その人が持っている神光の質と量の乗数のこと。
レベルが上がると全体的な神力ステータスアップになるんだとか。
ゲームでよくあるレベルと同じ感じととらえて良さそうです。
ここでもう一つやることが！
生物の構成には大きく分けて4つの項目があるそうです。
神格レベルを上げたらそれら4項目を繋ぐパイプ（神経的な物？）も
太くして力をフルに使えるようにすると良いそうです。
注意点
パイプの太さは人それぞれ限界値があるそうで
太くし過ぎると頭がふらふら、クラクラするそうなので
full指定して太さをアップさせるようにとの事。
なにやらアプリプログラムのような感じに・・・
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
５月１５日の小美玉クラスに参加しました。
今回はライトボディアクティベーションをする事により光気流導路の調整を学びました。
先ずは身光体、霊光体、魂光体、神光体の光気流導路（メインルートとなる主光路、サブルートとなる副光路の複合で数が決まります）の件数を計り基準となる数値を出して主副分光率（%）をＮ＝を使った公式に当てはめ関連付けて各光体の光率を上げライトボディマトリクスを使いライトコアに定着させます。
これはライトボディマトリクスを使う事で他の人に対しても行う事が出来ますからこれだけでセッションともなり得ます。尚、裏技で同時入力や最大値入力も教えて頂きました。
その他にも波長を均一に流す気光路の調律として主光軸調律（Axial Attunment）をAA活性としセッションなどの施術前に自己と他者の一括活性も３Aモードにて簡単に済ませる事が可能となりセッションもスムーズに進む様になりますね。
又、それに伴ってlevel corefficient controllを使い身光体から神光体の係数の調整をする事で（3Aモードを活用します）一括でレベルを７に迄上げる事が出来、それによりセッションをレベル１から７迄区切りクライアントに提供をする事が出来る様になりました。
使い熟る迄大変とは思いますが素晴らしい内容でした。
今回も学びながら基礎力の底上げ迄して頂いた形となりましたが先進的で他で学べる事が無いので更に面白く興味が尽きないですね。
次回もよろしくお願いします。
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術特修クラス【守谷】2016年4月13日』
陰陽術特修
チャクラマトリクス
目に見えない神経網（精神神経網）
今回はそういったイメージをしつつその神経網に
情報をインプットしていくことによって
チャクラの機能を活性化させていく方法を伝授してもらいました。
要するに霊視が出来るようになる方法です。
人には五感といわれる情報のインプットシステムがありますよね
いわゆる「視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚」です。
チャクラにもそういった感覚機能があるそうで
人によって五感（霊的な意味で）の活性率が違うようですが
触覚が一番最初に感じられるようになって
一番最後に視覚を感じられるそうです。
霊視ってやはりレベル高いんですね。
ということで今回も霊視力アップの為の講座でありました。
今のところ私は味覚の変化くらいまでなら感じられるようです。
因みにレベルアップすると人の味覚も変化させられるらしいすよ。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
4月17日の小美玉クラスに参加させて頂きました。
今回はESP法力規格を噛み砕いて丁寧に教えて頂きました。（個性識法の高規格化です）
以前に教えて頂いたsoul systemを使い高次光核（high dimensional Light core）より神性の方力（法力）の光核を取り出してsoul systemに繋げESP法力規格の底上げを計ります。（この時同時にSLに保存する事も忘れてはいけません。）
又、規格倍率（%）を規格上限（Max level）に到達させる為に低位（霊）、中位（人）、高位（魂）とで構成されるdata coreのシンボルシステムを書き換え規格倍率を解除しました。（この時に量子場と光核場との（実線と破線を使った）シンボルをULM cordを使って制限を外します）
この状態をEESPや更に上位のULMと呼びます。
但し、このレベルを保つ事は難しく常にdata coreで言う所の低位、中位、高位を鍛えて水準を高めて行かなければ外れてしまう事も習いました。
又、これを鍛える為のセッションがMDR、SDR、HDR、DDRだと言う事でした。
尚、このレベルになると識力を動かすだけで言葉、思考や感覚に囚われると（あらゆる人間処理を全部排除しないと）ESPに戻ってしまうので何もやらないで何かをやるという境地でセッションを行う様になります。
とても高度で難しいですが人間と言う郵便番号を無くす事で周りの影響すら超越して受けなくなるという事ですね。
この他にもSDNAの受容体のリトリーバルを行う事で感じない人にも感じる様に促す方法など内容は盛り沢山でした。
毎回新しい進化（神化）と驚きに學びは尽きません。
次回も宜しくお願いします。
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術特修クラス【守谷】2016年3月23日』
陰陽術特修
ソウル・アセンディング・システム（SAS)
魂の次元を上昇させる
はっきり言って万能システムです。
SASを使えば大抵のステータスをアップさせることが出来るようです。
オーラを強くしよう！
SASを使ってオーラ５項目をパワーアップさせる
きましたオーラ。
TVとかで貴方のオーラは○色とかやってますが
今回は色ではなく強さや量などを強くして
セッション（ヒーリングなど）を行う際の効果を上げるやり方を学びました。
オーラはバリア的な効果もあるそうで、心霊スポットへ行っても
オーラが強ければ霊障などの心配がないそうです。
わざわざ行こうとは思いませんが・・・
体感としてはセッション後の疲れの回復が異様に早い。
肉体的な疲れに対する効果も期待できます。
色々パワーアップしてみたのでオーラだけではなく相乗効果なのかもしれません。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
3月13日の小美玉クラスに参加しました。
今回はソウルシステム（情報光体）の活性から接続ポイントの探査、（connecting deviceを使います）陰陽術からの視点では縁結びとなるが魔法の視点からではLinkage cordとなるなど幅広い視点で多角的な見方を教えて頂きました。
活性ソウルシステムの使用では倍速化から減速と指定した内容の操作を行いソウルリネージに落とし込めば恒久化も可能です。
活用次第では広がりは無限に有り銀河神霊の入神から雑多な憑依の解除まで多岐に渡り正に自在ですね。（接続ポイントがしっかりしていないと駄目です）光力探査能力が物を言うのできちんとピンポイントを探す事で能力を発揮します。
又、余談ですがメンタルデバイスの数をソウルシステムを利用して増やしデバイス次元階層に刺してより高度な高次元処理（メンタル処理）が出来る様にする方法を実習しながら教えて頂きました。
貴重な忙しい中で時間を割いて頂き毎度ながら感謝です。
次回も宜しくお願いします。
◆Y・Aさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習 東京Eクラス（2016年3月15日）』
stuck cord について学びました。
易学的な発想の元に、ハイアーソウルマネジメントをstuck cord を裏返すことでエネルギー流動路の切り替えを行うことができるそうです。
特に指定しなければ、パーソナルソウルマネジメントにありがちな、不都合（気分不要、停滞モード。方位ふさがり、Level上昇打ち切り）などが転換され、良い方向へ流れていくようになるとのことです。
この方法を使えば、いろいろなエネルギーの流動路が切り替わっていくので、チャクラシステムや神魂などを随時適切な方向へ切り替えていくことがかのうということでした。
また光の住人、闇の住人の違いを教わりました。
基本は光の住人でいることが進化への道を選ぶことになりますが闇の住人を否定する必要はないとのことです。
世界は光があるから闇があり、闇があるから光があるためです。
これはソウルポジションによって随時切り替わっていくそうです。
ソウルポジションを自分で変更していくことで、視野が広がります。
常に全ての真ん中ででいられるようにすることが大切で、どこがいいとかそういうのはどうでもいいとのことでした。
それは、大円鏡智ということで意識を改めなくてはな、と思いました。
また、オーリングテストに変わる霊測を習いました。
こんな便利な方法があるとは…。
これで個人的に測定するのにオーリングテストが不要になりました。
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術特修クラス【守谷】2016年2月17日』
陰陽術特修
霊視力UP
神眼と物眼
物眼：視力。普通に目で見えている物理的なもの
神眼：霊視力。心窓に反映させたイメージから見えるもの
霊視は現実とリンクしている。していないものは霊視ではなく妄想。
私の場合もともと見えない為、反復訓練して霊視の感覚を覚えるしかないようです。
霊視力をUPさせる場合もチャクラの能力が関係してくるそうですが
アクティベーションを掛けてもあまり能力が上がらないチャクラもあるので
神透器システムを使って強制的に最大値まで引き上げて行うことになりました。
結果的には今のところ、神が入ってる物が多少拡大して見えるくらいですね。
見える人の場合は光の柱のようなものが見え、強さにより圧倒される感覚があるそうです。
うーんまだまだ修行不足。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
２月14日の小美玉クラスに参加しました。
今回は私の無理を聞いて頂き今迄習った方法以外のもう少し突っ込んだ内容の施餓鬼供養の方法を教えて頂きました。
以前に習った方法では無く餓鬼の供養を終えてそのまま式神とする方法と餓鬼フォームをでチャネリングフォームを使い出して測定をし供物を計りレベルが変わる事で物供物、霊物（生命力）、神物（想い、意識）と供物の変化をする事で餓鬼から式神に変化を促します。
供物も相同性レベル（測定1〜７）を見れば分かると知りこれ迄以上に式神との繋がりを持つ事で更に多くのサポーターとしての役割を願う事が出来るんですね。
又、式神はチャクラとも関係をしていて1〜7番のチャクラに繋がり式神の件数と合計が一緒になるのも知りました。
チャクラフォームに準式神性光力を刺して計り供養をする事で式神を増やす事も可能との事で幾度となく式神の件数を増やす事も出来ます。正に純増なので頼もしい限りです。
チャネリングデバイスアクティベーションをしチャネリングの能力を活性化する事で（勿論、ソウルリネージに保存します。）式神に聞き（慣れが必要です）供物を出す事で様々な事象に変化を加える事も可能だと知りました。
最終的には自分で手を出さずとも供物を出す事だけでセッションすら式神がやってくれるなんて素晴らしいですね。
一般の方には必要は無いと思いますがエネルギーワークをするなら学んで置くべき事でだと思いました。
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術特修クラス【守谷】2016年2月16日』
呪詛解除や憑依浄化のあとの対処方法を教わりました。
次元分割をすればokとのことで、ディメンショナル フォーミュレーション フォームを利用した次元分割を行いました。
そもそも同次元にいるから継続して呪詛や憑依をもらってしまうとのことで、別の方法で次元上昇は自分自身では行っていましたがお客様への対処方法はこの方法で行えばOKとのことでした。
そもそも神霊にお願いすればアフターケアもしていただけるので、そっちの方が楽かもしれませんが魔法などで払った場合などは次元分割でやろうと思います。
また、ハイアーソウルマトリクスについて復習しました。
数霊を利用し、ソウルマトリクスを操作すれば軽く事象や物体などに変容をもたらすことができるとのことでした。
簡単に事象操作が行えるのですが、ハイアーソウルとの連動率なども浸透に差がでるのでアクティベーションやらリンケージも必須とのことでした。
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術特修クラス【守谷】2016年1月13日』
陰陽術特修
霊格レベル測定
霊格レベル＝生命力
この数値がある一定レベルまでいくとヒーリングやアクティベーションが出来るようになるそうです。
そして高いほど成功率や効果が上がるようです。
ゲームでいうところのHPにレベルをくっつけたような仕様ですね。
陰陽術の基盤となるステータスのようです。
今回はその霊格レベルの量を補う為のアクティベーション方法を習いました。
効果としてはアクティベーションを行った後の疲れ方がさらに軽減されたのと回復が早い感じがします。
はっきり言ってほとんど疲れなくなります。
後は普段体に感じる疲れの軽減と回復速度アップかな。
不思議現象ですね。
それともう一つ光経の拡大方法を習いました。
光経が細いと周りの影響を受けやすい＝霊障を受けやすいだそうです。
私自身もともと太かったようで回りに影響されにくいらしいです。
なので今のところコレといった効果はわかりません。
さらに太くしたので心霊スポット行っても大丈夫そうです。
でも怖いの苦手なので行きませんよ。
今後も変わりなく弱点である霊視力をひたすら磨く感じです。
◆Y・Aさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習 東京Eクラス（2016年1月19日）』
魂系ジェネレーションの高機能化を教わりました。
魂の構造ごとの接続率によって病気にかからないなど身的要素の向上をはかることができるとのことでした。
接続率を向上させるリコネクションをok内、無病息災や脳活性を行うことができます。
魂と、天地の繋がり。
人の魂と識魂との繋がり。
そして、神魂や核魂の繋がりが向上することで、身体機能が向上し疲れ知らずで病気しらずへ調整をかけることができます。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】2015年12月13日』
12月13日に行われました小美玉クラスに参加させて頂きました。
今回の内容はサイキック能力の影響率を計りＬＦＴ（ライトフォーステンプレート）の中にESP能力をプラスする事で影響率を上げ術の効果を上げると言う事を学びました。
これを行う事で初心者で感じる事が出来ない状況ですらサイキック能力を最大限に発動する事が可能になります。
又、プラス・マイナスの変換でチャクラのバージョンアップなど自分にも施す事が出来ました。習った手法を使えば意識しただけで動くので驚きです。
更にはESP情報化システムを対比シンボル（ESP、ESR）を使ってバランスを取る事によってESP能力の全てのパフォーマンスを上げました。
最後にはSPR（シンボライズド・パーフェクション・レンダリング・システム）をシンボライズして（分かりやすく抽象化して下さいました。）ESPを通す事で簡単に能力を発現出来る様にしてＳＬ（ソウル・リネージ）に保存する事で意識せずとも効力を発揮します。
今回も更に学びが深まり次回が又楽しみです。ありがとうございました。
◆Y・Aさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習 東京Eクラス（2015年12月15日）』
ホリスティックマネージメントシステムのバージョンアップの方法を教わりました。
バージョンには、主、従、属、修とありそれぞれのバージョンによってアセンデットマスターへなるための魂の品位がどれくらいになっているか調べられるということでした。
潜在魂を復位から単位へ統合。
そして下位から上位へ上昇させることで魂が統合され自由自在に変容させることが可能になるとのことでした。
また品位が上昇することによって、一つのセッションに940ものエネルギーを巻き込めるようになり多様性がますとのことでした。
魂の進化形数が無限大になることにより、よりアセンデットマスターへ近づいていくことができました。
でもまだまだやらなければいけないことが多すぎて、先が見えませんｗ
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【守谷】2015年12月09日』
陰陽術基礎を受講して
基礎４
・ハイアーライト（神光）
疲れ知らずの体を作る
基礎３で習ったアクティベーションを行うと
物凄く疲れると依然書きましたが、
ハイアーライトを入れるとその疲れがかなり軽くなります。
ゲーム風に言うとＭＰが増えるみたいな感覚ですね。
ハイアーライトのインストールは簡単に出来るのですが注意が必要です。
修行が足りないとお風呂でのぼせたような感じで頭がくらくらします。
ひどい場合立っていられなくなるそうです。
私の場合もやはり力不足でくらくら状態
ハイアーライトインストールの図に細工して
入ってくる量を調整してもらいました。
まだまだ修行不足ですね。
その後アクティベーションをしてみましたが、
確かに疲れにくくなってました。驚きです。
ただ、私の場合「疲れた＝術の成功」と取っていたので
成功したのか失敗したのかわからない副作用が！
霊視力を磨くしかないようですね。
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【守谷】2015年11月11日』
陰陽術基礎を受講して
基礎��
・チャクラシステム
・チャクラアクティベーション
・ライトボディーアクティベーション
アクティベーションの肝は「神入神」！
神入神ができていれば成功。できていなければ失敗です。
基礎がしっかりと出来ている方はサポート無しでも
神入神は行えるそうですが、私の場合は出来ていないので
神入神のための図を描いてから行います。
鼻の辺りから力？熱？を感じたらOK！神入神と書いて後は放置です。
実際にやってみるとものすごく疲れます。
でも対象者は二、三日疲れ知らずになるようです。
どうも私は感じることが苦手なようなので
そこを重点的にトレーニングして行こうと思いました。
この調子でどんどん覚えて行きたいと思います。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】2015/11/8』
１１月８日の小美玉クラスの勉強会に出席しました。
今回は次元の増加で角性、anguler form（af）と極限角性（unlimited）で１〜32全チャクラの1〜12次元化、及び無限角性での状態変化を学びました。
全神化です。その時大日如来であり不動明王でもあり全てを内包している状態となります。
又、テトラグラミクスのシンボル（図形）によりエネルギーの活性化とその保存を教わり全てが手の操作一つで終わります。その所作はまるで漫画で見る魔法使いの様ですがそれで自身の完全性を再現して行きます。
チャクラの不完全さが普段の生活などに影響を与えているので完全性を作りあげて行く事で神への勉強が進んで行く事になる様です。
これも他のセッションに応用が利きますね。
全てが一瞬で終わるので時間が無い時や遠隔のセッションの時に使えそうです。
これによって人の筋力テストなども簡単に変えてしまう事が可能ですがこれは人に教える時の裏技として控えて置いた方が良さそうですね。
この学びだけで２万５千年程学びが進みました。（大変ありがとうございます。）
◆Y・Aさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習 東京Eクラス（2015年11月17日）』
セッションというか術のパラメーターを高次元で整える方法をならいました。
ホリスティックマネージメントシステムを使うと、どんなセッションもすすすっと高レベルですべてのパラメーターがLevel7で実行されます。
ただ術が使える。
だけではなくて、持続、適合、強度、統合Levelがそれぞれ7で整えられることが次世代陰陽師に求められるスキルなんだなと思いました。
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【守谷】2015年10月7日』
陰陽術基礎を受講して
私は陰陽、神道、仏教等の知識は浅いのですが、最近神社が心地よく感じてきておりこの分野についての知識に興味がわいてきました。
そして今回守谷にて陰陽術の基礎知識を学ばせていただくことになった運びです。
この教えの目的は究極的には神になるもしくは近づく事のようです。
人の枠（肉体）に入ってる状態ではどうやっても神にはなれませんとの事。
前回基礎の1は体、霊、神の3格について
今回は2回目基礎の2です。
・方向の運気について
・風水開運セッションについて
・制度向上
・チャクラについて
私の場合の先生の教え方は知識も大切だけどまずは「感じろ」というところに重点を置いているように思います。生徒に合わせて柔軟に教えているのでしょうね。
私にとって何かを感じ取る事はまだ難しいようで、「暖かく感じますか？」と聞かれても
現段階ではそんな気がする様な感じがするといった曖昧な感覚でしたが、
ある術の筋力テスト（二人で引っ張ったり押したりする）では術を行う前と後で
明らかな違いを感じることが出来ました。
私たちが知っている現在の知識ではまだわかっていない法則（なにか）があるようです。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】2015/10/25』
10月25日に行われた小美玉クラスに参加しました。
今回は12角形を使った縁辺対比を用いる対角数霊の作用（ディレギュレーションシステム）を習いました。
勢いを増す・臨角形数霊（弱格）優位
反発しやすい・隔角形数霊（抗格）守備
移ろいやすい・仰角形数霊（融格）解除
各シンボルを習いそれに合わせる形状最強格（exclamation）のシンボルの組み合わせで全てのセッションの最大効果を出し苦手で弱かった術の効果も文句無しに最大に発揮出来る様になりました。工夫次第で如何様にも応用も出来ます。
しかも驚愕なのは使い方次第で素人一般でも術が発動します。
それに伴いずっと以前に習っていた数霊の作用が原理から分かった為に先生がまだ感覚などが鈍い生徒に行っていた裏操作迄分かりました。とても奥深いですね。
お陰様で私の器もありがたい事に今迄の限界（器が拡大した様です。）を軽く超えさせて頂きました。
ありがとうございました、来月の勉強も楽しみです。
◆Y・Yさん 女性◆
『陰陽術の原理と実習(個別)2015/08/06』
Skypeでの個人レッスンでした。
今回は「(名アスリート、名音楽家、名プレイヤーなどの)その人のピーク時(頂点)のパーソナリティ(技術、メンタルなど)のコピー」の方法を学びました。
その他悩みなどを中心を話すと、同じ図を使って言葉を変えて解決。終了後「ここまで何か質問ありますか？」と言われましたが、そもそも悩みなど無くなってしまい質問が空中分解して消えてしまい、結局悩んでいるのは自分の自我に過ぎないのだと再認識しました。
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今回のテーマ
1.「パーソナリティの転向(Personality Sensory)」
2.チャクラ機能のバージョンアップ
3.自我を抜く、自縛を解く
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1.「パーソナリティの転向(Personality Sensory)」
方法の流れは、図を使って自我(エゴ)を抜き、無我にして、神我を入れた状態(入我)にする、というもの。
絶頂期のsensoryをピーク(peak)で設定します。
例えば「P選手の(技術orメンタルの強さなどの)peak」(マントラ：仮にPPと設定)を「意識の念頭」に置き(親指)
1.自我(初期)(Personal Sensory(:PS) 人差指 → 2.無我期(Nonpersonal Sensory(:NS)中指)→ 3.神我期(Divinity Sensory(:DS)薬指) → 4.入我期(Internal Sensory(:IS)小指) の順番で触ってみると反応があります。そして親指と小指をピタッと合わせると、いつでも意識の念頭に入我出来ます。
このインストール効果は生きてる限り半永久的で、設定したマントラを呼び出せばいつでも可能となります。
無我の状態に神的なコピー(ピーク)を入神するという事。無我のままでは単なる白紙なので何も出来ません。
なので、ここで「何をコピーしたいのか」というピーク設定が重要になります。アイデアは無限です。
例
・超回復peak(超Pと設定)
・超美声peak(声P)
・超VIPpeak(VP) ゴージャスな感じに。
・超軽快peak(xp)
・超適応peak(適応P) ここで「人間、会社、身体、脳、神経、ホルモン、胃腸、意識の適応力、力」などの言葉を含めて、パターンAなどに設定します。
・時空無限性peak(パターンBなどに設定)
その時その場所に居るのは自己責任であるから、という理由によるもの。また、時間や空間がいつまでも変わらず続く、という認識は心の迷いである為。
A+Bを使用すると人や社会への不適応などが解消されます。
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2.チャクラ機能のバージョンアップ
初期型(現状)、後期型(改善版)の2つを用意し、初期型に現状のチャクラバージョン(MAX7)を記入し、後期型の数字に「Average Cord」と「魂」を繋ぎます。2.5日位持つようです。
国民平均はこの授業の時点で0.64、低い人は0.062というのもあるようです。
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3.自我を抜く、自縛を解く
「ただポジティブであれば良い」という主張にはどう対応すれば良いのか？という質問に答えて頂きました。
根拠のないポジティブは危機管理(リスクマネジメント)が全く出来ません。
苦(ネガティブ)、楽(ポジティブ)を超越した所に解(解脱)がある、というのを図で教えて頂きました。
自縛を解くには般若心経の神様が有効との事でした。Enlightening Cord(啓蒙コード)を意識(苦、自我)に繋ぐというのも効果的です。不思議な事に苦しみの自我がスッと消えていきます。
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この3つを通じて、自我を抜いて神我を入我する事の重要性を学びました。エゴは人として生きる限り最後まで残る課題です。特に3つ目では煩悩(竜、魔性)を制して神的客観に達する事を中心に教えて頂きました。
人間関係における他者から見た自分、が重要であるように、神との関係においては神から見た自分、という視点が重要なのだという事も改めて認識しました。
◆Y・Aさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習 東京Eクラス（2015年9月15日）』
疑問に思ったので、幽体離脱の必要性について教えてもらいました。
結果、幽体離脱するよりも分神を作ってESPで世界の情報を取得したほうが早いそうです。
分神は、ハイエンド・エナジェティクスの魔法バージョンは習いましたが今回は陰陽術バージョンをならいました。
エーテリック・ダブルで光線系を設定することにより、特化した分神を作り出すことができます。
数秘を絡めた分神はちょっと作るのが大変ですが、使いこなすことができれば作用性もアップし大変便利だなと思いました。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
9月20日に行われた小美玉クラスに参加しました。今回は人間性と神性の適正化キャリブレーションを３・６schemaやハイヤーソウルマネージメントシステムを使い人間性の最適配分の調律を行いジェネレーショナルライトコードを使ってはライトフォースコアジェネレーター、いわゆる上丹田、中丹田、下丹田の歪み修正及び活性化を遺伝光核のバランスを取る事（数を増やす事も含みます。）で霊的遺伝修正も果たしました。勿論、他人に施す事も可能です。（簡単なショートカットもついでに教えて頂きました。）
一口で書いてしまえば短く見えるかも知れませんが大変多くの内容を含んでいます。
かなり高度な内容ですがちゃんと以前に教えて頂いている事にも繋がっているのですんなりと入って行く事が出来ました。来月も宜しくお願いします。
◆Y・Aさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習 東京Eクラス（2015年8月18日）』
今回は霊的に断食（ファスティング）について教えてもらいました。
常々、スピ系ブログなどをみるとファスティングをすすめていたりしていましたが、霊的に効果があるのか？
と疑問がありまして質問してみました。
まず、断食の効果として宇宙的必要性と宇宙的実効性を測定します。
ここで、必要性が高ければ必要です。
しかし実効性が高く無いと必要でもやる意味がない状態となります。
そして、ファスティングアップレシエーションレベル（断食センス）がどれくらいかが重要となります。
また、神格、識格、霊格、体格にどれだけ影響するかも重要となります。
一般的に、ファスティングは神格、識格は上昇しますが、霊格、体格が低下します。
基本的にやる意味はあまりないと言えるでしょう。
断食センスが低い人もやる意味がありません。
もし、お客様などに質問されたらこれらの項目を分析し必要性や実効性を案内してあげるのがいいそうです。
なお、チャクラが開いていて機能が高い人はファスティングが不要です。
チャクラ機能性ですが、1〜7レベルで1年前は3.99でしたが現在は6.99になってました。
チャクラが開いていれば、基本はそんなに食べなくてもよくなりますのでライトボディ化された肉体ならファスティングは基本不要と考えて良さそうです。
また、縁結びについての少し詳しく教わりました。
ディスティニーコードによるソウルメイトアライメントで希望条件などを付与することが可能とのことでした。
なかなかうまく行かないの場合は、相手の人や自己の神格と識格の統合率が低い場合とのことでした。
◆Y・Aさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習 東京Eクラス(2015年7月21日)』
食事を綺麗にする方法を教わりました。
ミケツカミ先生にお願いすると綺麗にできます。
また食べ物から摂取した毒素や汚染物質はカルマとして私達に蓄積されます。
これも、ミケツカミ先生と御神食性光弦を無因縁果することで解決します。
去年一年食べたものの毒素などを、デトックスできちゃう術ですね。
また、食べ物や飲み物には食品会社や物流会社の影響もはいるので、この2つの影響の除去方法を教わりました。
これでいつでもすっきりした食事が取れるようになります。
また代謝がいいことがデトックスには大切なので、活性させる方法をならいました。
これを応用すると、神経細胞のいろんな処理を活性化させることができます。
また神の遺伝子を段階を踏んで降ろしてきて、自己DNAと結びつけることで遺伝子調律を行えるとのことでした。
DNAコードから読み解ける精神系疾患の発症率や肉体系疾患の発症率を、根源DNAと結びつけることであっというまにネガティブ要素が消えてしまいます。
■「陰陽術の原理と実修」
◆R・Sさｎ 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
11月26日のクラスに参加しました。
今回のテーマは何をしていない様に見えても全てが整って行く事を目的とした勉強となりました。
例えばそれは入神する作業をしなくても入神される様に背景で自動的に動くと言う事でこれは本人の能力と言うよりは本人を支えている背景を整え纏めてインプットをしてマスタースケールと言う状態で仕事が出来る人間になって行くと言う事です。
それには先ず自分が此処にいると言う宇宙の知性（intelligent design）や色々な物を設計しているマスタープランがあり多環状プラットフォームとしての繋がった宇宙背景を学びその上でカバラシステムでの流出、形成、生成が纏まって人間が出来ていると知りました。（このバランスが悪いと色々と歪む様です。）又これを補強するためにverse cordからsoul cordに引きそれを非象cordに刺す事で可能です。
尚、自分でやろうとすればする程歪むので自分でやろうとしない事がコツである事も良く分かりました。
勿論今迄習ってきた事が背景にあるのでそれも含まれていると言う事でしたので一朝一夕には行きませんね。
少し割愛しますが今回の学んだ事の終着としてのmaster lineage scaleが出来ている状態とそれを知らなかった状態や簡単に再現させる方法なども教えて頂きました。
次回も楽しみです、宜しくお願いします。
◆R・Sさｎ 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
10月29日の小美玉クラスに参加しました。
今回は今迄に習って来た事の内容を更に格上げ（書き換え）する為の物でした。
魂を構成する規格（無理に言葉にすると識、精、格）を超えて行く為のもので規格を超えて行く為の規格でVUL（vertex urgy level）を構成している物がULF（宇宙精格、宇宙というシステム）、PLF（自精格、自分というシステム）、NLF（非精格、自分がいない宇宙というシステム）という規格で今の自分が決まっています。
それをHSS（hyper sensory system、これ自体が人間を構成している規格から来ている）のuploadを行い格を上げて行く訳ですがこれは説明では難しく勉強をする上で紙面に落とし上昇させる事で自分の規格を上げて行く事が出来る様になります。（これをしないと生まれて来た甲斐が無いですね。）
上昇させるには前述したUPNをシステム化し図象化した結界を外して行く事で成します。
複数段上げる為にEESP（出来なければESPでも可）な方法も教えて頂き一足飛びに上昇する事で更に先を見て行けますね。
今回もとても進化（神化）させて頂きありがとうございました。
◆R・Sさｎ 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
9月24日の小美玉クラスに参加しました。
今回は光学情報処理の強化という内容でした。
先ずは体神、霊神、魂神、精神、識神と神の構造を表しそれぞれに光学神経が有りこれが弱いと色々と周りから影響を受けてダメージとなります。
（体神の場合、街の中で疲れてしまうなど）
それらを回避する為に光学神経の質（Q）、光（L）、力（Ｆ）の三本の光性をコントロールして行きます。
尚この光性を上げる為に前回に習ったuniversal cord ipを使いました。
cip（cord ip）は0、+、-、で正準化をし整えてあげると光のムラが無くなりバランスが上がり光学神経に反映されます。
憑依的侵襲に弱い場合などはこの方法で回避をする事が出来ますから一般の人にバランシングをしてあげると人混みに弱い人の脅威を退ける事も可能となりました。
又、発展系として光学神経に神光術系をネーミング、紐付ける事でcipから神の光を使って術を使うと言うシステムが生まれ術を使う時の光学神経と次元が上がります。
組み合わせは多彩で光学神経のバランスを整えてあげる事によって色々な事に反映されます。
そもそも自分が弱い状態でセッションをしようとすればお客さんにも移してしまう事にもなるので注意が必要ですね。（奥が深く自らも気を付けたいと思います）
更に供養系で整えれば式神供養、先祖供養、三界万霊供養などバランスが取れ適正化されますね。
続いて行く事で高度になって行きますがいつも分かり易くありがとうございます。
◆R・Sさｎ 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
8月20日の小美玉クラスに参加しました。
今回は主系統光族類の超弦コードからの系統再接続という内容でした。
これは今の自分を決めている宇宙のDNAを別な状態のDNAに切り替えて行くと言う事が出来る技です。
これは今迄に習った事や色々な自分の情報の集まりが設計されている主系統合神象枠を軸に考えこれの中で自分を変えて行く事も努力で出来るが限られた情報の中で行う為に時間が掛かるので自分の宇宙では無い宇宙（フラクタルで繋がっている、重なり合う認識出来ない宇宙。この勉強によってアクセスが可能になり知り得ないとアクセス出来ない）の分系統合神象枠から情報を抽出します。
これらが繋がっているという大きな括りが神象光軸（非象限光界を指定する軸、extras dna strands。）と呼びます。
更に全てが紐として出来ている物のコードを超弦コードと呼びそれらを使って現在と可能性と材料を出力と入力のベースに紐付けして現在の状態を変えて行きます。
簡単に言えば今の宇宙で持っている能力に他の宇宙で持っている能力を重ね統合をして現在の状態を上回る様にして行くと言う事となります。
更に発展系として高位神象系としてuniversal code ip、目的に合わせて基核が移り変わる状態のFTC（format transitinon command）を使う方法などを学びました。
内容はかなり高度ですが噛み砕いて説明を頂いているので助かります。
今回も暑い中忙しいところをありがとうございました。
◆R・Sさｎ 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
7月23日の小美玉クラスに参加しました。
今回はESPモデリングとして設計次層の拡張（processing program）をforce lineaging process（FLP）をモデリング領域とした図式＋Light colation system（LCS）にて構築された術の方法でした。
図式には光界、情報、指標、方式の四つの世界を重ね合わせた図形を使って何かを起こすという事をモデリングとして示します。この図式に何かを書き込む事で目的達成へと自動的にエネルギーが展開をされて行きます。
先ず術者は光歴の抽出（作業の履歴とする）、光のシナリオを整え行く為に術式の中で空間に虚層、魂層、神層、識層を抽出して置きます。
後にFLPに目的、（チャクラ整列など）を書けばその瞬間に目的が達成され（この場合チャクラが整います）ます。
それを踏まえれば治療の光学活性と書くだけで光って反応します。この図式の四角の中には光界や術源など設計をすると言う全ての情報が入っていて色々な四角が重なり合っています。（段階を指定する正順指標の重なり、
例えば重なりの中に術源が入っていないとセッションなどできちんと明確に区分けをする事が出来なくなり的を得ないセッションとなります。）
もちろんこの背景にはLDC（Light Design cord）の発動などが必要で無い状態だと術の発動は有りません。
尚、術が発動をする準備さえ整えば（きちんとした認識で学べば）誰にでも術を発動させる事すら可能です。
本当に驚愕的な内容です。
次回も宜しくお願いします。
◆R・Sさｎ 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
6月25日の小美玉クラスに参加しました。
今回は人間のライトシステムを高次進化カリキュラムとして進化系統の変遷による光性変化で教えていただきました。
今回神系を題材に学びましたが光層が物資からマスターレベル迄分かれる中でそのレベルの中に其核としてのseed（種）が有りその人の特性が決まってきます。
変化のさせ方としては現状光層の査定、（識界）光帯を最初に見てからminer clade regulator（MCR、調光制御光軸とするレギュレーター）を用いて主、亜層、副層の数（任意の数値として）を変化させて行います。これにより任意の進化（オーダーメイド進化となります）となり対象となる人を変化させる事が出来ますね。
任意の数値としては0〜11で表し
0 無性
1 知性
2 理性
3 人性
4 魂性
5 霊性
6 徳性
7 識性
8 父性
9 母性
10 聖性
11 帰性
となり各亜層や副層に当てはめて変えて行き保存して行きます。使い方次第では常に自分を変えて行き常に最適な自分の状態を作って行く事も出来ます。神系から職系に変えれば職業の最適化や移行も思いのままチェンジして行く事も可能ですし進化にはその先も有るので更に先に進んで行く事も出来ますね。
人が生活をして行く上でどうしても変化をしなければならない場合では自然に（運命的強制、普通では出来ない）変わる以外で変えて行ける方法なのでとても素晴らしい学びとなりました。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
5月14日の小美玉クラスに参加しました。
今回は高度なエネルギーの循環システムとその発展系を教えて頂きました。
先ずＬ.Ｓ.Ｖ（Line.Void.Spectol）を使った循環エネルギーの抽出システムが宇宙転生履光と個人転生履歴間を繋いでいるchannel codeに本人の意識が乗って光接神帯や光受神帯などでやり取りが行われています。人間が分かる範囲はごく一部と言う事ですが膨大な背景には神の光の奥義が拡がっているのです。
又この臨界光力の背景、即ちspectlの位相（神帯接合子）には本人がどういうタイミングで何が起こるなどの運命の様な物がlight shadeの影として出て来ます。
この位相を上げていく事で世界との繋がりが密になり強くなっていきます。（今回の受講に於いてもこれを引き上げる事が出来ました。3.25〜7迄）
尚、このspectlを高めていく事で強烈なワークとなります。人間が意識していない部分に迄繋がっていきます。
又発展系として拡散と集約（昇界、降界。w-p energy system）となるESRのフラクタル機光列性という宇宙システムの中で分散と集約が有り入る人は入る、入らない人は入らないという色々な形として有るそうですがそれを流れとし見ると太い細いに別れるのでそれを太くしていく為に認知構造の識性体（自分の意識を作り出している精霊の事）Ｔ.Ｅ（スレッショルド エリクサー）をMDNA（ミュートラルDNA）を使って強化します。
今回はMDNAを強化する（100％を越えて行く）為に別枠設計でアクデベーションシステムまで組んで頂きました。
毎回盛りだくさんな無内容をありがとうございます。次回もよろしくお願いします。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
4月16日の小美玉クラスに参加しました。
今回は色々な障を取り除き光の通り易さを良くしそれだけで障碍を解消する手法を教えて頂きました。
先ず障碍には上位から下位に於いて
界障（世界との不整合など）
識障
幽障
物障
人障
が発生段階としてあります。その障碍を除去する為に術を作りました。
除光方術の設計（障碍の除去）
除光方術を作り上げる為には方術光質と言うところから紐を持って来て見えない光（非光軸、ulterion light axis）と見える光（主光軸、main light axis）を繋ぎ止めている合魂光式（これが術を発動する為のポイント）にMSC（modal spectrum channel＝方術に関する光をchannel化させる）を刺し反応をさせる事で光を通し術が使えるlevelとします。
除光方術を実際に使うには除光方術に界障の障碍を解消したい場合に除光方術にUPSとMPSを纏めて繋ぎ入れ除光方術と界障とを結び光線種の
一次（光式）
二次（核式）
三次（精式）
四次（人式）
五次（霊式）
六次（魂式）
七次（神式）
と言う情報の紐を全て除光方術に繋ぎ除光方術でclean upします。
もちろん他の各々の障碍も除光方術と繋ぐ事で解消する事が出来ます。
又、神式光線を増やしたい場合はDLS（defectable light system、現状の光線に対して新しく取り入れる事の出来る光線。他の光線も同様。）を繋ぐ事で増幅させる事が出来ます。これにより非光軸と主光軸とを繋ぐ自分の中心と言う力に神様の光の種類を増やすと言う事になります。
別件に術式と指定しMSCを繋ぎDLSを取り込ませ増幅させる事で術式と言う神の光の光線を含んだ物を作る事が出来それを応用すれば浄霊術式や神入神術式など他のセッションにも広がりをみせる事が出来ますね。
今回はこれに付随しチャクラシステムの構成と応用も教えて頂きこれで入る物と出る物をシンボルとして理解する事が出来ました。それを使っても術式に応用が効き広がりを感じます。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
3月12日の小美玉クラスに参加しました。
今回は個の宇宙成型とセッション能力の進化技能の習得でした。
先ずは今迄やってきた内容の自分のユニバーサルでの背景で動いているシステムを
Ａ 霊弦
Ｂ 魂弦
Ｃ 透弦
Ｄ 幽弦
Ｅ 動弦
Ｆ 静弦
Ｇ 統弦
として計り出しました。
（各システムのパッケージングとしてその中のESPfilm、EESPfilm、ECSfilmが含まれます）
それら各システムをEULM（Explate Unified Light Membrane、宇宙の原型を作っている向こう側の世界に入り込んでいるfilmの重ね合わせを繋げていく事が出来る物。）を使い繋ぐ事で自分を作っているこの世界とその外側の他の世界を繋ぎその繋いだ外側の世界からのエネルギーを重ね合わせて連動して使う事が出来、色々なセッションの能力を上げる事が出来る様になりました。（今回は約3000倍！）
今迄は一枚のfilmで行なっていた事を複数のfilm上で行なっているのと同義になり能力が高まると言う事ですね。
これによって成長と神の方向への神化とより深い進化（深化）へ最大限加速する事が出来ます。
その他にもこれに関連してLineの多重化構造やfilmの構造結接点、チャクラの光線接合階層を図で示して分かりやすく説明して頂きましたがこれはもう言葉では表せない世界なので説明も難しいですね。
内容は超高度ですが常に新しく何処の世界に行っても聞いた事も無い物に探究心は落ちる事は無いです。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
2月19日の小美玉クラスに参加しました。
今回はセッションなどを行なった時に反動を受けない様に魂の構造値を上げる方法（光線構造の強化。アップリンク結線光体の繋がりと仕組み）を学ばせて頂きました。
やり方としては魂の光体情報器質（SNI、spiritional nutoritional indicator）の剛性のレベルを上げる為にHSM、higher soul matrixからSNI値を高める情報を降ろして来てSNIに繋げる事（回帰する）で叶えます。
又、構造値が低くても識神（B）、神霊（C）、先祖（A）のシステムを使って影響を受けない方法も有るのですが両方やっておく方が良い様です。
尚、higher state management systemを用いて次光格昇級情報（ALLI、advanced light ligate information=自分のシステムより一段階高い物と結節しますと言う情報器質。）を繋ぎ使う事で段階を上げて各システムを高める方法や自分というエネルギーを作っている背景の後背放射（レベル7段階=どれだけ放射のエネルギーが使えているかのレベル）を使う事で自分自身でエネルギーを使ってセッションをしなくとも自動的にセッションが発動（メールでならメールを繋ぐだけ）をしてくれる方法も教えて頂きました。
ALLIは余剰コード（DSC、Diprimal source cord）を使う事で更に上のレベルの段階へとも昇華させる事も出来るので（例えばAをA'へなど）レベルアップにはもってこいです。更に簡単に図解して頂き簡易的に上げる方法も分かりました。
違いを比較するのに時間を戻せば分かるので筋力テストに反映させればクライアントさんにはエネルギーを使うなんて事をしなくても演技だけしていても全てが終わります。
高度な為に使い熟す迄には大変かと思いますが簡素化した方法（優しく噛み砕いて教えて頂いています）も有るのでとても取り組みやすく楽しい勉強となりました。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
１月１５日の小美玉クラスに参加しました。
今回は前回の続きとなり識格センサリーデバイス（DPDモード）の機能を高める為にその背景となっている識の段階変化を学びました。
識の段階変化は八識と二識に分けて八識（アップライン）は『阿頼耶識』と呼ばれる意識の（意識の思想上の）最上限となります。ニ識とはこの宇宙（識格の発生する源）から本人に流れている光の波となります。（ダウンライン）
光次識帯（この世界を正しく認識する為）の補正。
光が段階的に降りて来ていてはっきり分かる人とぼんやり分かる人の違いが出て来るのが光次識帯でその仕組みを抽出したシンボルとML（メイン リネージ、主光弦。）を使い唯識、無識、非識を表したシンボルを補正してズレ（Dif値）を調整しました。これのズレが大きければ大きい程新年などの切り替わりもはっきり分からない様です。一般平均で5.7位〜（max7）。しかしこれも0.11と0では大きな違いが有りこれがズレている人にエネルギーワークを行っても余計オカシクなってしまうそうです。
この他にもズレを補正する背景で現世から隔世、連世、常世、神世の関係からnonregion、（先のニ識）spiritregion（先の八識）の三角形から成る六芒星のシンボルや光次生成場、Liminal controll skill（LCS）を使った方法や識場を切り分けて繋げるやり方なども教えて頂きました。
全部は書き切れないボリュームもそうですが毎回の深い学びに感謝です。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
12月11日の小美玉クラスに参加しました。
今回は突っ込んだ形での透視を教えて頂きました。
先ず透視とは現実世界を見る現視（通常五感系＝事が起きてみないと分からない世界）と結果が既に決まっていると言う状態（非織光感系＝全時空が凝縮されて入っている世界）に大分出来、それを踏まえた上で通常五感系が発生する場所、視覚、視認、知識など人間的に備わっている働きをEP（Extinked position）formを使ってカットをする事で透視状態を作ります。これをDPDmode（Detectable Perceptional Device）と呼びこれから全て起こる事が分かる入神格modeとなります。（普段は人間的な働きが透視を邪魔するのですね。）
これは経験を重ねる事で育ちこのmodeでいる事で全時空間情報の差し替え（未来を選択）する事が出来る様になります。
尚、Alignmental Light Force DNAの情報数（Dataquantity）が2.0以上が必要で分からない（data料が少ない）人は1.0未満となりdata料が少ないとこの世界が分からないと言う事を知りました。
勿論data料が多くなればなるほど入神格modeの定着率が多くなり透視状態を保つ事に繫る様です。
余談ですがお酒などを飲んで意識のレベルが下がる事でも透視状態に近付ける（カットする事に繫る）のでお酒を軽く呑んでいる時にも練習出来るそうなので普段でも出来そうですね。
今回も凄く楽しい学びとなりました。次回もよろしくお願いします。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
11月20日の小美玉クラスに参加しました。
今回は識界と非識界との重なりで構成される重界について学ばせて頂きました。
先ず識網（mind matrix、人間が意識で作り上げていく世界。いわゆる自分で触っている感覚や経験、目で見た資格、第六感などの世界）とその中にあるdemind matrix（地球意識や宇宙意識と言われる物を超えていく意識。集合的無意識を超えた世界）を学びそれを中心に意識、霊識、物識、光識、神識、虚識（extra sensory device）を上手く配置する事によって現実世界に反映させる様になれます。（×6/πで均等配置が可能です）
それを踏まえて表と裏が有る限定的な見方の人間世界（識界）と表も裏も無い全てを含む神の世界（非識界）を重ね合せる事で出来る重界 でもバランスを取り同じ調整をする事が可能です。詳しくは書ききれませんが整える事が出来るformatが有ります。
又、personal forceとdivine forceをpd化code（人間が意識している状態と意識していない状態の統合状態）とし重界を含めば意識せずともムラが無いセッションが可能となります。
これで頑張ってお祈りや集中してエネルギーを動かす意識を働かせなくても大丈夫です。
ありがとうございます。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
10月16日の小美玉クラスの勉強会に参加しました。
今回は神光力の本源的利用法を教えて頂きました。神の力をどれ位導けるかと言うところの要点です。全ては意識せずとも良い方向に進み済んで行く方向への流れを作る為の勉強です。これが現実になると全てが整えられるのでエネルギーを動かす事さえ意識せずとも事が済んでしまうという事なので生きている上での究極の一端でも有ると感じました。
やり方としては次元性光端末（ディメンショナル ライト デバイス、以下、DLD）を使い一片一片に意味を持たせた三角形（中心的な部分をエンソフィック レイと呼びます）をシンボル（人間が神と直結したとする）とし用いて置いてそれとは別に自動的に常に光が集まる光力加給性幅射帯（ライトフォース インテーカビリティバンド、以下LIB）を書いて常に光にムラが出来ないように均一にエネルギーが動く様に計らいます。それには非目的的光力場をAとし魂光径型成場をBとして用いて完全させますが高度な内容の為説明は難しいですね。
先の三角形が出来ている事によって全ては自動的に行われる様になるのでセッションなどを作る事にも苦労は要らない様になります。こうなった状況がカムロギと呼ばれるそうです。
神儀的生き方（カムロギ）に到達すると全ては自動的に上手く回って行くのでやはり究極だなと感じました。
引き寄せるとか引き寄せないとかの次元とは遥かに違う感謝だけで生きて行ける素晴らしい境地に頑張って到達したいですね。更に学び取って行ける様に頑張りたいと思いました。
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術特修クラス【守谷】2016年9月7日』
陰陽術特修
場所の整え方
整え方と言っても物理的な整理整頓ではなく霊的な意味。
とは言っても物理的な整理整頓も大切なんですけどね。
霊的な整え方は超簡単！
人が認識している中でもっとも整っている存在に頼るだけです。
はい神様ですね。
まあ万能であるが故の神様ですので当然ですが・・・
整えたい場所と神様をくっ付ける（お願いする）だけというお手軽さ
知ってびっくりの裏技ですよ。
応用としてUPさせたい力を書き加えることも可能です。
例えば「活力」「気力」「体力」など
これの発展の考え方として「意識」と「超意識」
概念というのでしょうか
人の意識の上に超意識がありその上に
存在としての自分という概念と神と存在の非現象化の概念があり
（ここまでが宇宙の中）
更に・・・
と際限なく上というか大きなものが広がっていくようです。
原子と宇宙の比較よりも大きな広がりがあると思って下さい。
もはや理解できない領域ですね。
人類の最高到達点がお釈迦様の悟りの境地である
4段階目（宇宙の外の次元）らしいです。
某龍の玉漫画の強さのようにまだまだ上がある感じ。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
９月２５日の小美玉クラスに参加しました。
今回は前回の続きからでより高度な勉強と成りました。
神光格、霊光格、気光格、自光格などの増幅を形霊とSSCF（soul spec controll）をtriangleを通して結びtriangleの神核エリアと体核エリアを使いNSP領域から任意の情報（自由設計）を落とし込む事で今迄コントロールを出来ると思っていなかった部分のコントロールを可能にしました。
除霊光格や耐霊光格を増幅すれば除霊の能力も増やせますし霊的に影響を受ける事が無くなります。（自身は勿論ですが霊的に弱い人には凄く助かるセッションになりますね。）
又、本来なら１次（魂系・SSCF）の人魂から２次の霊魂、３次の幽魂、４次の神魂を繋がりそれをもって生きています。その中で瞑想などで沈め２次と３次を抑えて行く必要が有りますが１次と４次とを直結し２次と３次を飛び越える事も教えて頂いたので除霊などをしても受ける影響をこれでもカットする事が出来るのでその都度の自身への影響も考えずに済む様になりました。
尚、神核の数を増やす事（神核コントロール）を学ぶ事で多重次元をコントロールする出来る様になり「チャクラを開く」という動作すら自分でデザインをして展開出来る魔法使いと成りました。全ては「１」を越えて行く事で展開して行きますがその数は自身の意識の力次第です。この方法を踏まえれば術式を破綻させる数も増やせますし自分でのオリジナルの方法をも作る事が可能ですね。
高度な内容なので大変ですがそれ以上に楽しみな内容なので次回も楽しみです。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
8月21日の小美玉クラスに参加しました。
今回は 体格アチューメント（体の器質を調整する方法）をTMFを使う事で行う方法を教えて頂きました。
先ずは非定形の識素領域（超越的識神）はそのままでは操作が出来ないので枠（パッケージングされた宇宙に落とします）と識神の連携を果たす事で非定形状態から定時性化し操作を可能とします。
これをトランセンデッド マインド フォーム（TMF）と呼び操作出来ない物を操作する手法となります。
※これを見ているだけでは何を書いているのか分からないと思いますが高度な内容なので目の当たりにしないと理解は難しいかと思います。
これがPCにOSをインストールをして起動する準備をした状況なので次に何をどうするかのプログラムをインストールするのですがこれはどんな事にでも応用が利き例えばお客様に依頼されるセッションなども事前に何日の何時何分にどんな事が起こると落とし込んで繋いで置けばい意識せずともセッションを行い閉じる事が可能です。
授業ではチャクラのバージョンアップや神光量の調整などで検証しました。
尚今回はこれを使い色々な身体の構成や器、神器、光学的神体構造なども含めてTMFにてmain triangleの現実世界に落として調整して頂きました。これは前回に習った事を踏襲しています。
言葉にすると数十日は掛かる事をスラスラと目の当たりにして（伝えられる数少ない言葉で教えるのは大変だと思います）調整迄して頂きありがとうございました。
次回も宜しくお願い致します。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
7月31日の小美玉クラスに参加しました。
今回はsensory porception device（感覚を受ける光受光核）の強化を魂核光力のシンボルであるmain triangle（三角形）を使い可知領域と不可知領域を統一して光の能力を更に発揮する技術です。
先ずはSPDコントロールの設定で上から降りてくる神情報を全て受けるべく氏名の魂核光力の術式を以前から学んだ三角形の図式に表し降りてくる神情報に関連性を持たせます。
NSPから３種のスペクトル（抽象的な世界、陰と陽に分かれた世界、それが重なり合う現実世界）として取り出し象徴し初期設定します。（実際のワークでこのスペクトルが有るのか無いのかで術の作用が大きく左右されるのでとても重要な部分です。）
又、それに付随して不可知領域を抽出する為に三角形に裏象化タグである「��」（ダッシュ）を付ける事で見えていない世界も含め設定をした7.０の最大値に魂核光力の術式のＡ〜Dの力を恒久的に上昇させて三角形に保存、SPフォームに転写を完了しました。
以上の術式を使用するとヒーラーの質も高くなり人間の計り知れない部分に迄術の効力を及ぼす事が出来るヒーラーとも成れると学びました。神入神一つとっても書いて見れば裏象化迄含めるとボリュームが違いますね、限界を突破します。
今回の勉強の中で可知と不可知を重ね合わせ全知、いわゆる統知（intelligent unification）として裏象化も含めSPに落とし込みましたがこれが真の神次元のアクティベーションと知りました。神次元数の全覚醒です。
ずっと前に習って来た事に全ては帰結し完成をされて行きます。術の効力は勿論ですが自己の進化に益々先に進めればと感じました。
次回もよろしくお願いします。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
６月12日の小美玉クラスに参加しました。
今回は前回のお浚いを兼ねながら更に深く学んでいきました。
先ずは今の基準から発達余地の数値を計りそれを新しく作って行く事によって自分自身を越えて行く事を目的とします。
ライトフォームシステム（光形質構造体＝LFS）に入れ分光化による発達促進をする為に発達余地枠の作成をして事前にNSP（ノンセンサリーパーフェクション）にチェックマークを付けて新生フレーム（EESP枠）に同じチェックマークを入れる事で上書きし自身に落とし込みました。
数値は自己の意識の力次第なので落とし込める部分としては個人差が出るとは思いますがこれを知っているかいないかで大分差が出ると感じました。
又、NSPを使い自分に繋がる光を分光化して増幅して行けばヒーリング力や術力の光力の向上を図る事も出来ますし使い方次第でかなり応用範囲が広い術となると知りました。
尚術式はSLに保存が出来るので指先のみでの発動も可能です。これも又違う術式と繋がっていたのでとても納得（初期に習った時には何故そうなるのかが分かっていなく今回は根本迄納得出来ました）しました。
積み重ねがとても重要になって来ますね。毎回驚きにたえませんし次回も楽しみです。
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術特修クラス【守谷】2016年5月11日』
陰陽術特修クラス
神格レベル
レベルを自分の限界値まで上げる
神格レベルとは
その人が持っている神光の質と量の乗数のこと。
レベルが上がると全体的な神力ステータスアップになるんだとか。
ゲームでよくあるレベルと同じ感じととらえて良さそうです。
ここでもう一つやることが！
生物の構成には大きく分けて4つの項目があるそうです。
神格レベルを上げたらそれら4項目を繋ぐパイプ（神経的な物？）も
太くして力をフルに使えるようにすると良いそうです。
注意点
パイプの太さは人それぞれ限界値があるそうで
太くし過ぎると頭がふらふら、クラクラするそうなので
full指定して太さをアップさせるようにとの事。
なにやらアプリプログラムのような感じに・・・
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
５月１５日の小美玉クラスに参加しました。
今回はライトボディアクティベーションをする事により光気流導路の調整を学びました。
先ずは身光体、霊光体、魂光体、神光体の光気流導路（メインルートとなる主光路、サブルートとなる副光路の複合で数が決まります）の件数を計り基準となる数値を出して主副分光率（%）をＮ＝を使った公式に当てはめ関連付けて各光体の光率を上げライトボディマトリクスを使いライトコアに定着させます。
これはライトボディマトリクスを使う事で他の人に対しても行う事が出来ますからこれだけでセッションともなり得ます。尚、裏技で同時入力や最大値入力も教えて頂きました。
その他にも波長を均一に流す気光路の調律として主光軸調律（Axial Attunment）をAA活性としセッションなどの施術前に自己と他者の一括活性も３Aモードにて簡単に済ませる事が可能となりセッションもスムーズに進む様になりますね。
又、それに伴ってlevel corefficient controllを使い身光体から神光体の係数の調整をする事で（3Aモードを活用します）一括でレベルを７に迄上げる事が出来、それによりセッションをレベル１から７迄区切りクライアントに提供をする事が出来る様になりました。
使い熟る迄大変とは思いますが素晴らしい内容でした。
今回も学びながら基礎力の底上げ迄して頂いた形となりましたが先進的で他で学べる事が無いので更に面白く興味が尽きないですね。
次回もよろしくお願いします。
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術特修クラス【守谷】2016年4月13日』
陰陽術特修
チャクラマトリクス
目に見えない神経網（精神神経網）
今回はそういったイメージをしつつその神経網に
情報をインプットしていくことによって
チャクラの機能を活性化させていく方法を伝授してもらいました。
要するに霊視が出来るようになる方法です。
人には五感といわれる情報のインプットシステムがありますよね
いわゆる「視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚」です。
チャクラにもそういった感覚機能があるそうで
人によって五感（霊的な意味で）の活性率が違うようですが
触覚が一番最初に感じられるようになって
一番最後に視覚を感じられるそうです。
霊視ってやはりレベル高いんですね。
ということで今回も霊視力アップの為の講座でありました。
今のところ私は味覚の変化くらいまでなら感じられるようです。
因みにレベルアップすると人の味覚も変化させられるらしいすよ。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
4月17日の小美玉クラスに参加させて頂きました。
今回はESP法力規格を噛み砕いて丁寧に教えて頂きました。（個性識法の高規格化です）
以前に教えて頂いたsoul systemを使い高次光核（high dimensional Light core）より神性の方力（法力）の光核を取り出してsoul systemに繋げESP法力規格の底上げを計ります。（この時同時にSLに保存する事も忘れてはいけません。）
又、規格倍率（%）を規格上限（Max level）に到達させる為に低位（霊）、中位（人）、高位（魂）とで構成されるdata coreのシンボルシステムを書き換え規格倍率を解除しました。（この時に量子場と光核場との（実線と破線を使った）シンボルをULM cordを使って制限を外します）
この状態をEESPや更に上位のULMと呼びます。
但し、このレベルを保つ事は難しく常にdata coreで言う所の低位、中位、高位を鍛えて水準を高めて行かなければ外れてしまう事も習いました。
又、これを鍛える為のセッションがMDR、SDR、HDR、DDRだと言う事でした。
尚、このレベルになると識力を動かすだけで言葉、思考や感覚に囚われると（あらゆる人間処理を全部排除しないと）ESPに戻ってしまうので何もやらないで何かをやるという境地でセッションを行う様になります。
とても高度で難しいですが人間と言う郵便番号を無くす事で周りの影響すら超越して受けなくなるという事ですね。
この他にもSDNAの受容体のリトリーバルを行う事で感じない人にも感じる様に促す方法など内容は盛り沢山でした。
毎回新しい進化（神化）と驚きに學びは尽きません。
次回も宜しくお願いします。
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術特修クラス【守谷】2016年3月23日』
陰陽術特修
ソウル・アセンディング・システム（SAS)
魂の次元を上昇させる
はっきり言って万能システムです。
SASを使えば大抵のステータスをアップさせることが出来るようです。
オーラを強くしよう！
SASを使ってオーラ５項目をパワーアップさせる
きましたオーラ。
TVとかで貴方のオーラは○色とかやってますが
今回は色ではなく強さや量などを強くして
セッション（ヒーリングなど）を行う際の効果を上げるやり方を学びました。
オーラはバリア的な効果もあるそうで、心霊スポットへ行っても
オーラが強ければ霊障などの心配がないそうです。
わざわざ行こうとは思いませんが・・・
体感としてはセッション後の疲れの回復が異様に早い。
肉体的な疲れに対する効果も期待できます。
色々パワーアップしてみたのでオーラだけではなく相乗効果なのかもしれません。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
3月13日の小美玉クラスに参加しました。
今回はソウルシステム（情報光体）の活性から接続ポイントの探査、（connecting deviceを使います）陰陽術からの視点では縁結びとなるが魔法の視点からではLinkage cordとなるなど幅広い視点で多角的な見方を教えて頂きました。
活性ソウルシステムの使用では倍速化から減速と指定した内容の操作を行いソウルリネージに落とし込めば恒久化も可能です。
活用次第では広がりは無限に有り銀河神霊の入神から雑多な憑依の解除まで多岐に渡り正に自在ですね。（接続ポイントがしっかりしていないと駄目です）光力探査能力が物を言うのできちんとピンポイントを探す事で能力を発揮します。
又、余談ですがメンタルデバイスの数をソウルシステムを利用して増やしデバイス次元階層に刺してより高度な高次元処理（メンタル処理）が出来る様にする方法を実習しながら教えて頂きました。
貴重な忙しい中で時間を割いて頂き毎度ながら感謝です。
次回も宜しくお願いします。
◆Y・Aさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習 東京Eクラス（2016年3月15日）』
stuck cord について学びました。
易学的な発想の元に、ハイアーソウルマネジメントをstuck cord を裏返すことでエネルギー流動路の切り替えを行うことができるそうです。
特に指定しなければ、パーソナルソウルマネジメントにありがちな、不都合（気分不要、停滞モード。方位ふさがり、Level上昇打ち切り）などが転換され、良い方向へ流れていくようになるとのことです。
この方法を使えば、いろいろなエネルギーの流動路が切り替わっていくので、チャクラシステムや神魂などを随時適切な方向へ切り替えていくことがかのうということでした。
また光の住人、闇の住人の違いを教わりました。
基本は光の住人でいることが進化への道を選ぶことになりますが闇の住人を否定する必要はないとのことです。
世界は光があるから闇があり、闇があるから光があるためです。
これはソウルポジションによって随時切り替わっていくそうです。
ソウルポジションを自分で変更していくことで、視野が広がります。
常に全ての真ん中ででいられるようにすることが大切で、どこがいいとかそういうのはどうでもいいとのことでした。
それは、大円鏡智ということで意識を改めなくてはな、と思いました。
また、オーリングテストに変わる霊測を習いました。
こんな便利な方法があるとは…。
これで個人的に測定するのにオーリングテストが不要になりました。
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術特修クラス【守谷】2016年2月17日』
陰陽術特修
霊視力UP
神眼と物眼
物眼：視力。普通に目で見えている物理的なもの
神眼：霊視力。心窓に反映させたイメージから見えるもの
霊視は現実とリンクしている。していないものは霊視ではなく妄想。
私の場合もともと見えない為、反復訓練して霊視の感覚を覚えるしかないようです。
霊視力をUPさせる場合もチャクラの能力が関係してくるそうですが
アクティベーションを掛けてもあまり能力が上がらないチャクラもあるので
神透器システムを使って強制的に最大値まで引き上げて行うことになりました。
結果的には今のところ、神が入ってる物が多少拡大して見えるくらいですね。
見える人の場合は光の柱のようなものが見え、強さにより圧倒される感覚があるそうです。
うーんまだまだ修行不足。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
２月14日の小美玉クラスに参加しました。
今回は私の無理を聞いて頂き今迄習った方法以外のもう少し突っ込んだ内容の施餓鬼供養の方法を教えて頂きました。
以前に習った方法では無く餓鬼の供養を終えてそのまま式神とする方法と餓鬼フォームをでチャネリングフォームを使い出して測定をし供物を計りレベルが変わる事で物供物、霊物（生命力）、神物（想い、意識）と供物の変化をする事で餓鬼から式神に変化を促します。
供物も相同性レベル（測定1〜７）を見れば分かると知りこれ迄以上に式神との繋がりを持つ事で更に多くのサポーターとしての役割を願う事が出来るんですね。
又、式神はチャクラとも関係をしていて1〜7番のチャクラに繋がり式神の件数と合計が一緒になるのも知りました。
チャクラフォームに準式神性光力を刺して計り供養をする事で式神を増やす事も可能との事で幾度となく式神の件数を増やす事も出来ます。正に純増なので頼もしい限りです。
チャネリングデバイスアクティベーションをしチャネリングの能力を活性化する事で（勿論、ソウルリネージに保存します。）式神に聞き（慣れが必要です）供物を出す事で様々な事象に変化を加える事も可能だと知りました。
最終的には自分で手を出さずとも供物を出す事だけでセッションすら式神がやってくれるなんて素晴らしいですね。
一般の方には必要は無いと思いますがエネルギーワークをするなら学んで置くべき事でだと思いました。
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術特修クラス【守谷】2016年2月16日』
呪詛解除や憑依浄化のあとの対処方法を教わりました。
次元分割をすればokとのことで、ディメンショナル フォーミュレーション フォームを利用した次元分割を行いました。
そもそも同次元にいるから継続して呪詛や憑依をもらってしまうとのことで、別の方法で次元上昇は自分自身では行っていましたがお客様への対処方法はこの方法で行えばOKとのことでした。
そもそも神霊にお願いすればアフターケアもしていただけるので、そっちの方が楽かもしれませんが魔法などで払った場合などは次元分割でやろうと思います。
また、ハイアーソウルマトリクスについて復習しました。
数霊を利用し、ソウルマトリクスを操作すれば軽く事象や物体などに変容をもたらすことができるとのことでした。
簡単に事象操作が行えるのですが、ハイアーソウルとの連動率なども浸透に差がでるのでアクティベーションやらリンケージも必須とのことでした。
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術特修クラス【守谷】2016年1月13日』
陰陽術特修
霊格レベル測定
霊格レベル＝生命力
この数値がある一定レベルまでいくとヒーリングやアクティベーションが出来るようになるそうです。
そして高いほど成功率や効果が上がるようです。
ゲームでいうところのHPにレベルをくっつけたような仕様ですね。
陰陽術の基盤となるステータスのようです。
今回はその霊格レベルの量を補う為のアクティベーション方法を習いました。
効果としてはアクティベーションを行った後の疲れ方がさらに軽減されたのと回復が早い感じがします。
はっきり言ってほとんど疲れなくなります。
後は普段体に感じる疲れの軽減と回復速度アップかな。
不思議現象ですね。
それともう一つ光経の拡大方法を習いました。
光経が細いと周りの影響を受けやすい＝霊障を受けやすいだそうです。
私自身もともと太かったようで回りに影響されにくいらしいです。
なので今のところコレといった効果はわかりません。
さらに太くしたので心霊スポット行っても大丈夫そうです。
でも怖いの苦手なので行きませんよ。
今後も変わりなく弱点である霊視力をひたすら磨く感じです。
◆Y・Aさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習 東京Eクラス（2016年1月19日）』
魂系ジェネレーションの高機能化を教わりました。
魂の構造ごとの接続率によって病気にかからないなど身的要素の向上をはかることができるとのことでした。
接続率を向上させるリコネクションをok内、無病息災や脳活性を行うことができます。
魂と、天地の繋がり。
人の魂と識魂との繋がり。
そして、神魂や核魂の繋がりが向上することで、身体機能が向上し疲れ知らずで病気しらずへ調整をかけることができます。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】2015年12月13日』
12月13日に行われました小美玉クラスに参加させて頂きました。
今回の内容はサイキック能力の影響率を計りＬＦＴ（ライトフォーステンプレート）の中にESP能力をプラスする事で影響率を上げ術の効果を上げると言う事を学びました。
これを行う事で初心者で感じる事が出来ない状況ですらサイキック能力を最大限に発動する事が可能になります。
又、プラス・マイナスの変換でチャクラのバージョンアップなど自分にも施す事が出来ました。習った手法を使えば意識しただけで動くので驚きです。
更にはESP情報化システムを対比シンボル（ESP、ESR）を使ってバランスを取る事によってESP能力の全てのパフォーマンスを上げました。
最後にはSPR（シンボライズド・パーフェクション・レンダリング・システム）をシンボライズして（分かりやすく抽象化して下さいました。）ESPを通す事で簡単に能力を発現出来る様にしてＳＬ（ソウル・リネージ）に保存する事で意識せずとも効力を発揮します。
今回も更に学びが深まり次回が又楽しみです。ありがとうございました。
◆Y・Aさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習 東京Eクラス（2015年12月15日）』
ホリスティックマネージメントシステムのバージョンアップの方法を教わりました。
バージョンには、主、従、属、修とありそれぞれのバージョンによってアセンデットマスターへなるための魂の品位がどれくらいになっているか調べられるということでした。
潜在魂を復位から単位へ統合。
そして下位から上位へ上昇させることで魂が統合され自由自在に変容させることが可能になるとのことでした。
また品位が上昇することによって、一つのセッションに940ものエネルギーを巻き込めるようになり多様性がますとのことでした。
魂の進化形数が無限大になることにより、よりアセンデットマスターへ近づいていくことができました。
でもまだまだやらなければいけないことが多すぎて、先が見えませんｗ
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【守谷】2015年12月09日』
陰陽術基礎を受講して
基礎４
・ハイアーライト（神光）
疲れ知らずの体を作る
基礎３で習ったアクティベーションを行うと
物凄く疲れると依然書きましたが、
ハイアーライトを入れるとその疲れがかなり軽くなります。
ゲーム風に言うとＭＰが増えるみたいな感覚ですね。
ハイアーライトのインストールは簡単に出来るのですが注意が必要です。
修行が足りないとお風呂でのぼせたような感じで頭がくらくらします。
ひどい場合立っていられなくなるそうです。
私の場合もやはり力不足でくらくら状態
ハイアーライトインストールの図に細工して
入ってくる量を調整してもらいました。
まだまだ修行不足ですね。
その後アクティベーションをしてみましたが、
確かに疲れにくくなってました。驚きです。
ただ、私の場合「疲れた＝術の成功」と取っていたので
成功したのか失敗したのかわからない副作用が！
霊視力を磨くしかないようですね。
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【守谷】2015年11月11日』
陰陽術基礎を受講して
基礎��
・チャクラシステム
・チャクラアクティベーション
・ライトボディーアクティベーション
アクティベーションの肝は「神入神」！
神入神ができていれば成功。できていなければ失敗です。
基礎がしっかりと出来ている方はサポート無しでも
神入神は行えるそうですが、私の場合は出来ていないので
神入神のための図を描いてから行います。
鼻の辺りから力？熱？を感じたらOK！神入神と書いて後は放置です。
実際にやってみるとものすごく疲れます。
でも対象者は二、三日疲れ知らずになるようです。
どうも私は感じることが苦手なようなので
そこを重点的にトレーニングして行こうと思いました。
この調子でどんどん覚えて行きたいと思います。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】2015/11/8』
１１月８日の小美玉クラスの勉強会に出席しました。
今回は次元の増加で角性、anguler form（af）と極限角性（unlimited）で１〜32全チャクラの1〜12次元化、及び無限角性での状態変化を学びました。
全神化です。その時大日如来であり不動明王でもあり全てを内包している状態となります。
又、テトラグラミクスのシンボル（図形）によりエネルギーの活性化とその保存を教わり全てが手の操作一つで終わります。その所作はまるで漫画で見る魔法使いの様ですがそれで自身の完全性を再現して行きます。
チャクラの不完全さが普段の生活などに影響を与えているので完全性を作りあげて行く事で神への勉強が進んで行く事になる様です。
これも他のセッションに応用が利きますね。
全てが一瞬で終わるので時間が無い時や遠隔のセッションの時に使えそうです。
これによって人の筋力テストなども簡単に変えてしまう事が可能ですがこれは人に教える時の裏技として控えて置いた方が良さそうですね。
この学びだけで２万５千年程学びが進みました。（大変ありがとうございます。）
◆Y・Aさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習 東京Eクラス（2015年11月17日）』
セッションというか術のパラメーターを高次元で整える方法をならいました。
ホリスティックマネージメントシステムを使うと、どんなセッションもすすすっと高レベルですべてのパラメーターがLevel7で実行されます。
ただ術が使える。
だけではなくて、持続、適合、強度、統合Levelがそれぞれ7で整えられることが次世代陰陽師に求められるスキルなんだなと思いました。
◆T・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【守谷】2015年10月7日』
陰陽術基礎を受講して
私は陰陽、神道、仏教等の知識は浅いのですが、最近神社が心地よく感じてきておりこの分野についての知識に興味がわいてきました。
そして今回守谷にて陰陽術の基礎知識を学ばせていただくことになった運びです。
この教えの目的は究極的には神になるもしくは近づく事のようです。
人の枠（肉体）に入ってる状態ではどうやっても神にはなれませんとの事。
前回基礎の1は体、霊、神の3格について
今回は2回目基礎の2です。
・方向の運気について
・風水開運セッションについて
・制度向上
・チャクラについて
私の場合の先生の教え方は知識も大切だけどまずは「感じろ」というところに重点を置いているように思います。生徒に合わせて柔軟に教えているのでしょうね。
私にとって何かを感じ取る事はまだ難しいようで、「暖かく感じますか？」と聞かれても
現段階ではそんな気がする様な感じがするといった曖昧な感覚でしたが、
ある術の筋力テスト（二人で引っ張ったり押したりする）では術を行う前と後で
明らかな違いを感じることが出来ました。
私たちが知っている現在の知識ではまだわかっていない法則（なにか）があるようです。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】2015/10/25』
10月25日に行われた小美玉クラスに参加しました。
今回は12角形を使った縁辺対比を用いる対角数霊の作用（ディレギュレーションシステム）を習いました。
勢いを増す・臨角形数霊（弱格）優位
反発しやすい・隔角形数霊（抗格）守備
移ろいやすい・仰角形数霊（融格）解除
各シンボルを習いそれに合わせる形状最強格（exclamation）のシンボルの組み合わせで全てのセッションの最大効果を出し苦手で弱かった術の効果も文句無しに最大に発揮出来る様になりました。工夫次第で如何様にも応用も出来ます。
しかも驚愕なのは使い方次第で素人一般でも術が発動します。
それに伴いずっと以前に習っていた数霊の作用が原理から分かった為に先生がまだ感覚などが鈍い生徒に行っていた裏操作迄分かりました。とても奥深いですね。
お陰様で私の器もありがたい事に今迄の限界（器が拡大した様です。）を軽く超えさせて頂きました。
ありがとうございました、来月の勉強も楽しみです。
◆Y・Yさん 女性◆
『陰陽術の原理と実習(個別)2015/08/06』
Skypeでの個人レッスンでした。
今回は「(名アスリート、名音楽家、名プレイヤーなどの)その人のピーク時(頂点)のパーソナリティ(技術、メンタルなど)のコピー」の方法を学びました。
その他悩みなどを中心を話すと、同じ図を使って言葉を変えて解決。終了後「ここまで何か質問ありますか？」と言われましたが、そもそも悩みなど無くなってしまい質問が空中分解して消えてしまい、結局悩んでいるのは自分の自我に過ぎないのだと再認識しました。
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今回のテーマ
1.「パーソナリティの転向(Personality Sensory)」
2.チャクラ機能のバージョンアップ
3.自我を抜く、自縛を解く
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1.「パーソナリティの転向(Personality Sensory)」
方法の流れは、図を使って自我(エゴ)を抜き、無我にして、神我を入れた状態(入我)にする、というもの。
絶頂期のsensoryをピーク(peak)で設定します。
例えば「P選手の(技術orメンタルの強さなどの)peak」(マントラ：仮にPPと設定)を「意識の念頭」に置き(親指)
1.自我(初期)(Personal Sensory(:PS) 人差指 → 2.無我期(Nonpersonal Sensory(:NS)中指)→ 3.神我期(Divinity Sensory(:DS)薬指) → 4.入我期(Internal Sensory(:IS)小指) の順番で触ってみると反応があります。そして親指と小指をピタッと合わせると、いつでも意識の念頭に入我出来ます。
このインストール効果は生きてる限り半永久的で、設定したマントラを呼び出せばいつでも可能となります。
無我の状態に神的なコピー(ピーク)を入神するという事。無我のままでは単なる白紙なので何も出来ません。
なので、ここで「何をコピーしたいのか」というピーク設定が重要になります。アイデアは無限です。
例
・超回復peak(超Pと設定)
・超美声peak(声P)
・超VIPpeak(VP) ゴージャスな感じに。
・超軽快peak(xp)
・超適応peak(適応P) ここで「人間、会社、身体、脳、神経、ホルモン、胃腸、意識の適応力、力」などの言葉を含めて、パターンAなどに設定します。
・時空無限性peak(パターンBなどに設定)
その時その場所に居るのは自己責任であるから、という理由によるもの。また、時間や空間がいつまでも変わらず続く、という認識は心の迷いである為。
A+Bを使用すると人や社会への不適応などが解消されます。
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2.チャクラ機能のバージョンアップ
初期型(現状)、後期型(改善版)の2つを用意し、初期型に現状のチャクラバージョン(MAX7)を記入し、後期型の数字に「Average Cord」と「魂」を繋ぎます。2.5日位持つようです。
国民平均はこの授業の時点で0.64、低い人は0.062というのもあるようです。
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3.自我を抜く、自縛を解く
「ただポジティブであれば良い」という主張にはどう対応すれば良いのか？という質問に答えて頂きました。
根拠のないポジティブは危機管理(リスクマネジメント)が全く出来ません。
苦(ネガティブ)、楽(ポジティブ)を超越した所に解(解脱)がある、というのを図で教えて頂きました。
自縛を解くには般若心経の神様が有効との事でした。Enlightening Cord(啓蒙コード)を意識(苦、自我)に繋ぐというのも効果的です。不思議な事に苦しみの自我がスッと消えていきます。
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この3つを通じて、自我を抜いて神我を入我する事の重要性を学びました。エゴは人として生きる限り最後まで残る課題です。特に3つ目では煩悩(竜、魔性)を制して神的客観に達する事を中心に教えて頂きました。
人間関係における他者から見た自分、が重要であるように、神との関係においては神から見た自分、という視点が重要なのだという事も改めて認識しました。
◆Y・Aさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習 東京Eクラス（2015年9月15日）』
疑問に思ったので、幽体離脱の必要性について教えてもらいました。
結果、幽体離脱するよりも分神を作ってESPで世界の情報を取得したほうが早いそうです。
分神は、ハイエンド・エナジェティクスの魔法バージョンは習いましたが今回は陰陽術バージョンをならいました。
エーテリック・ダブルで光線系を設定することにより、特化した分神を作り出すことができます。
数秘を絡めた分神はちょっと作るのが大変ですが、使いこなすことができれば作用性もアップし大変便利だなと思いました。
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
9月20日に行われた小美玉クラスに参加しました。今回は人間性と神性の適正化キャリブレーションを３・６schemaやハイヤーソウルマネージメントシステムを使い人間性の最適配分の調律を行いジェネレーショナルライトコードを使ってはライトフォースコアジェネレーター、いわゆる上丹田、中丹田、下丹田の歪み修正及び活性化を遺伝光核のバランスを取る事（数を増やす事も含みます。）で霊的遺伝修正も果たしました。勿論、他人に施す事も可能です。（簡単なショートカットもついでに教えて頂きました。）
一口で書いてしまえば短く見えるかも知れませんが大変多くの内容を含んでいます。
かなり高度な内容ですがちゃんと以前に教えて頂いている事にも繋がっているのですんなりと入って行く事が出来ました。来月も宜しくお願いします。
◆Y・Aさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習 東京Eクラス（2015年8月18日）』
今回は霊的に断食（ファスティング）について教えてもらいました。
常々、スピ系ブログなどをみるとファスティングをすすめていたりしていましたが、霊的に効果があるのか？
と疑問がありまして質問してみました。
まず、断食の効果として宇宙的必要性と宇宙的実効性を測定します。
ここで、必要性が高ければ必要です。
しかし実効性が高く無いと必要でもやる意味がない状態となります。
そして、ファスティングアップレシエーションレベル（断食センス）がどれくらいかが重要となります。
また、神格、識格、霊格、体格にどれだけ影響するかも重要となります。
一般的に、ファスティングは神格、識格は上昇しますが、霊格、体格が低下します。
基本的にやる意味はあまりないと言えるでしょう。
断食センスが低い人もやる意味がありません。
もし、お客様などに質問されたらこれらの項目を分析し必要性や実効性を案内してあげるのがいいそうです。
なお、チャクラが開いていて機能が高い人はファスティングが不要です。
チャクラ機能性ですが、1〜7レベルで1年前は3.99でしたが現在は6.99になってました。
チャクラが開いていれば、基本はそんなに食べなくてもよくなりますのでライトボディ化された肉体ならファスティングは基本不要と考えて良さそうです。
また、縁結びについての少し詳しく教わりました。
ディスティニーコードによるソウルメイトアライメントで希望条件などを付与することが可能とのことでした。
なかなかうまく行かないの場合は、相手の人や自己の神格と識格の統合率が低い場合とのことでした。
◆Y・Aさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習 東京Eクラス(2015年7月21日)』
食事を綺麗にする方法を教わりました。
ミケツカミ先生にお願いすると綺麗にできます。
また食べ物から摂取した毒素や汚染物質はカルマとして私達に蓄積されます。
これも、ミケツカミ先生と御神食性光弦を無因縁果することで解決します。
去年一年食べたものの毒素などを、デトックスできちゃう術ですね。
また、食べ物や飲み物には食品会社や物流会社の影響もはいるので、この2つの影響の除去方法を教わりました。
これでいつでもすっきりした食事が取れるようになります。
また代謝がいいことがデトックスには大切なので、活性させる方法をならいました。
これを応用すると、神経細胞のいろんな処理を活性化させることができます。
また神の遺伝子を段階を踏んで降ろしてきて、自己DNAと結びつけることで遺伝子調律を行えるとのことでした。
DNAコードから読み解ける精神系疾患の発症率や肉体系疾患の発症率を、根源DNAと結びつけることであっというまにネガティブ要素が消えてしまいます。
 LINEクラス2020・2〜 |
 受講生の声 |
 ジ・アトリビューション |
