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マスター養成クラス
■講座名
「ジ・アステジアス」
◆S・Hさん 男性◆
『ジ・アステジアス(レベル1〜8)を受けて』
さらなる進化を目指しマスタークラスのジ・アステジアスを受講しました。

マスタークラスのアステジアスでは知覚技術の高次元感覚から超高次元感覚までの一連の光知覚醒スキルとしてのアステジアスマスタースキルがインストールされます。

知覚次元の制御や感知特性の変更が可能となり複雑な光感受機構を切り分けて適切な光知覚状態を編制するテクニックによって非知覚から未知覚といった領域をすべて知覚下におく閾値の全開放を行う事が出来、第6感〜10感以上を超えて広がる光次世界を事細かにオプティカル認証のプラットフォームに乗せることが容易となりました。

アステジアスは知覚する必要のないものをゲージから切り離して無光力化することや必要な知覚対象を接続して有光力化することで、自由なセンサリーマネジメントが可能となるマスタースキルです

また、知覚や非知覚といった遺伝的要因にまつわる無光感性情報システムを有利に利用することや無光感性から有光感性へとアセンブリを組み替える知覚技術の提供となり、感受識性を上手く導き超感覚的知覚の普及を強力に推進することができます。

セレモニーとのシナジー作法もご教授頂いたので、大幅に進化したと感じております。

時実先生。この度もありがとうございます。

◆M・Sさん 男性◆
『ジ・アステジアス(Level1〜8・・・EDGE(MASTER-ULM))+光格オプション(ハイパーレイザー、超光格化)+光次オプション(ハイパートレイル、超光次化)+補正オプション(Calibration‐ULM)+拡張オプション(Extension‐ULM)』
マスター養成クラスのジ・アステジアスを光格・光次、補正・拡張オプション添付にて受講しました。
光格・光次オプションはマスター養成に効果的で、補正・拡張オプションは神知覚醒に有効だそうです。

ジ・アステジアスの受講により、知覚や精神の覚醒やコントロールといったサイコメトリカル・マネジメントのマスタースキルの会得が可能です。
知覚や精神は低次から高次・超高次まで幅広くコントロールが可能で、受講後にアステジアスのコードを神知学のコードに接続したところ、マインドが瞬時に今まで感じた事が無いほど非常にクリアになるのを感じました。これは知覚が7.1×10^18ほど拡張していることによるそうです。

フラクタルからストリークを通してマスターチャネルの光感にて直接知覚に関わる情報が降下する様になりましたので、今まで以上にメンタル・マインド等のコントールが容易になり、早速メンタルの安定性MAXの情報光体を作成(マスターからダウンロード)して神知学にて自動化を行いました。今までも同内容のことをおこなっていたのですが、効果が桁違いで即座にメンタルが平滑に整います。

また、サイコメトリカル・マネジメントを応用した精神系の正常化の方法を教えていただきました。
この方法がとても素晴らしく、数手順にて一瞬にして精神系の問題が根治してしまいます。友人数名にモニターになってもらったのですが、眩い閃光を伴い一瞬にしてマインドがクリアになって驚いたとの事です。自分自身にもおこなったのですが、非常に強い発光を伴った精神系の正準化が発生し、無限とも思えるマインドのクリア感を覚えました。

更にとても驚いたのが自らの存在を非識元化による無光力化で、アステジアスを使用してこれを行うと霊を含む第三者から全く存在が認識できなくなるそうで、憑依という概念が無くなってしまいました。セッション設計やセッション運営のプログラミングの際も他の干渉要素を排除した形で行うことが可能となり、受講前と受講後で同内容のプログラムを作成した場合に情報の純度(不要なノイズの影響)が大きく異なる事を確認できました。

高次〜超高次を扱う者として、マインドとメンタルのコントロールは必要不可欠ですので、このタイミングでアステジアスを受講した事はとても幸運でした。
これからもヒーラーとして頑張っていきたいと思います。

ありがとうございました。

以下、いただいたレポートです。
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ジ・アステジアス(Level1〜8・・・EDGE(MASTER-ULM))+光格オプション(ハイパーレイザー、超光格化)+光次オプション(ハイパートレイル、超光次化)+補正オプション(Calibration‐ULM)+拡張オプション(Extension‐ULM)

Level1〜8・・・EDGE(MASTER-ULM)では以下の内容を行いました。
・EDGE(拡張遺伝光域)のアステジアスレコードを参照しました。(1.5)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアステジアス・インターレコードを配列しました。(正準率3.6%→100%)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアステジアス・トランスファーを配列しました。(2.13→92.4)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアステジアス・ステートグリッドを配列しました。(1.26→78.6)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアステジアス・ゲージングプロトコルを配列しました。(1.15→65.4)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアステジアス・リンケージデバイスを配列しました。(1.23→68.7)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアステジアス・プログラミングコードを配列しました。(1.29→84.5)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアステジアス・スペクトラムライトを配列しました。(1.20→76.0)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアステジアス・マニフェステーションを配列しました。(1.11→89.3)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアステジアス・ホログラフィクスを配列しました。(1.04→75.2)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアステジアス・オーガナイザーを配列しました。(1.00→54.3)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアステジアス・コマンドオプションを配列しました。(1.27→83.3)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアステジアス・プログラマティクスを配列しました。(1.21→90.5)
・EDGE(拡張遺伝光域)のアステジアス・ユニフィケーターを配列しました。(1.32→75.0)

・アステジア・プログレッション(知覚進化法:Aesthesia Progression)ではTASS-PRにて知覚進化(情報知覚進化)コードが覚醒開始されました。(2.1%→100%)
・アステジア・モジュレーション(知覚変調法:Aesthesia Modulation)ではTASS-MOにて知覚変調(情報知覚変調)コードが覚醒開始されました。(1.2%→100%)
・アステジア・インスタレーション(知覚導入法:Aesthesia Installation)ではTASS-INにて知覚導入(情報知覚導入)コードが覚醒開始されました。(1.0%→100%)
・アステジア・フォーミュレーション(知覚調律法:Aesthesia Formulation)ではTASS-FOにて知覚調律(情報知覚調律)コードが覚醒開始されました。(1.3%→100%)
・アステジア・リキャピチュレーション(知覚統合法:Aesthesia Recapitulation)ではTASS-REにて知覚統合(情報知覚統合)コードが覚醒開始されました。(0.1%→100%)

・アステジアス(超感覚知覚技能レベル)が上昇しました。(超感覚知覚技能レベル1.6級→8級)
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