トップ  >  LINEクラス・2018・9〜
ヒーラー養成クラス
■講座名
「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年
◆D・Tさん 男性◆
『LINEクラス・特級レベル(超高次情報)』
エネルギー・アチューンメント(Lv1)とスターシード・ヒーリング(Lv7)の受講の際にいただいた、質疑応答メールの内容を掲載させていただきます。

--------------------------------------------------
8月29日(水)15:10〜15:50
・エネルギーアチューンメント(Level1)

Level1では以下の内容を行いました。
・各次元間のエネルギー流路をレベル測定(7段階表記)しました。
・エネルギーアチューンメントによる流路拡幅を行いました。
フィジカル1次元(1.42)→(6.59)
エーテル2次元(1.34)→(5.92)
アストラル3次元(1.73)→(5.38)
メンタル4次元(2.02)→(5.81)
コーザル5次元(2.26)→(6.17)
プルシャ6〜12次元(2.44)→(6.40)

・奇経八脈のエネルギー流路をレベル測定しました。
・奇経八脈のエネルギーアチューンメントを行いました。
督脈(とくみゃく)(1.5)→(5.6)
任脈(にんみゃく)(1.4)→(5.5)
衝脈(しょうみゃく)(1.3)→(5.3)
帯脈(たいみゃく)(1.2)→(5.1)
陰維脈(いんいみゃく)(1.3)→(5.2)
陽維脈(よういみゃく)(1.2)→(5.1)
陰蹻脈(いんきょうみゃく)(1.3)→(5.2)
陽蹻脈(ようきょうみゃく)(1.3)→(5.2)

・十四経脈のエネルギー流路をレベル測定しました。
・十四経脈のエネルギーアチューンメントを行いました。
手の太陰肺経 LU (Lung Meridian)(1.6)→(4.8)
手の厥陰心包経 PC (Pericardium Meridian)(1.5)→(4.7)
手の少陰心経 HT (Heart Meridian)(1.4)→(4.6)
手の陽明大腸経 LI (Large Intestine Meridian)(1.5)→(4.7)
手の少陽三焦経 TE (Triple Energizer Meridian)(1.4)→(4.5)
手の太陽小腸経 SI (Small Intestine Meridian)(1.3)→(4.2)
足の太陰脾経 SP (Spleen Meridian)(1.2)→(4.0)
足の厥陰肝経 LR (Liver Meridian)(1.1)→(3.9)
足の少陰腎経 KI (Kidney Meridian)(1.1)→(3.9)
足の陽明胃経 ST (Stomach Meridian)(1.2)→(4.0)
足の少陽胆経 GB (Gallbadder Meridian)(1.2)→(4.1)
足の太陽膀胱経 BL (Bladder Meridian)(1.2)→(4.1)

--------------------------------------------------
エネルギー・アチューンメントによりライトボディの実質的光体の拡大(×1.82倍)、ライトインテーカヴィリティリティ(光加給能力)の増大×2.2、アクシアルバンドの神光透過量×4.7、フィジカルアセスメントにおける補正光力学×3.0、エネルギーフォースアクティベータ(クンダリニーの初期発生段階における)の自発光力生成格×1.4、の増幅がみられました。

なお、エネルギーアチューンメントにおいては、光力生成格の発現をみることができ、エネルギーフォースアクティベータの機能回復によって次のようなクンダリニー覚醒段階へと進むことが可能となります。(全9種、ソウルキャリブレーションにおけるクンダリニープログラム所要条件)

1、クンダリニーは身体の上中下丹にある3つのソウルフォース(個魂光核力)が正しい配光位置(キャリブレーション)により核力が正常に機能化すること。

2、体の中を上昇するユニヴァーサルソウルフォース(統魂光核力)がゆっくりと光の流れを増幅し身体エネルギーが十分な光幅をもつこと。

3、ディヴァイナリソウルフォース(神魂光核力)が身体エネルギーと接合強度(光帯強度)を高め膨大な全宇宙の魂光核力を共有的に利用できる高度な意識を帯びること。(この臨界点突破により光と音の重なり合いとして知覚されソウルレベルが進化します。)

1、2、3ステップでクンダリニーが次々と覚醒段階を高め、全ソウル・キャリブレーションによりクンダリニーエネルギーのスペクトラム(魂光組成)がフルヴァージョンとなります。

※ソウル・キャリブレーションではクライアントに精神遺伝(霊的遺伝)に脆弱性がある場合は覚醒プログラムは自動回避システム(エネルギーディフューザー機能搭載)によりサイキックアクシデントが生じない設計となります。

クンダリニーシステムは以下のような階層で進化してまいります。
1〜21階層・・・動植物・人間型(低〜高進化系)
22階層〜・・・非動植物・光弦型(超進化系)

現時点で1階層4段階(事前0階層3段階)へと覚醒段階が移行しております。

以下、段階のリストになります。
--------------------------------------------------
クンダリニーのファースト・リーグ(First League:1L、第1覚醒段階)
→個々の小規模な生命体を魂として束ねるエネルギーと光線が利用されます。

0階層/4段階

■主な利用エネルギー資源

・エーテル光

エーテル光は、植物や動物(微生物等を含めた生き物全般)や人間などの生命体に供給される基底エネルギーとなります。

エーテル光なくして生命として活動することは困難で、鉱物群を除けばすべての生命系に浸透しております。

・アストラル光

アストラル光は、感情や情操(喜怒哀楽などの性格)をもたらす星(恒星)系由来のエネルギーとなります。

人間に限らす、植物や動物なども感情表現が行われておりますが、それらの動力源となる光線になります。

--------------------------------------------------
クンダリニーのセカンドリーグ(Second League:2L、第2覚醒段階)
→個々の規模を超えて魂を束ねるエネルギーと光線が利用されます。

1階層/8段階
2階層/8段階
3階層/8段階
4階層/8段階
5階層/8段階
6階層/8段階

■主な利用エネルギー資源
・セレスティアル光

セレスティアル光は、メンタリティ(精神性や知性)をもたらす高次神霊系由来のエネルギーとなります。

自由な意志活動、意識作用、思考や思惟などを、高等な知性体のみが可能とするメンタルコントロールの動力源となる光線となります。

・ケセリック光

ケセリック光は地球系の全生命体の有機的な関係や気象や気候などの環境調整システム全般に由来するエネルギーとなります。

地球に関するすべての生命システムの運行を一括する動力源となる光線となります。


--------------------------------------------------
クンダリニーのサードリーグ(ThiLd League:3L、第3覚醒段階)
→地球系をひとつの魂として束ねるエネルギーと光線が利用されます。

7階層/10段階
8階層/10段階
9階層/10段階
10階層/10段階
11階層/10段階
12階層/10段階
13階層/10段階

■主な利用エネルギー資源
・第一プルシャ(ブッティ)光

第一プルシャ光は太陽系の全関係性と環境調整システム全般に由来するエネルギーとなります。

太陽系に関するすべての生命システムの運行を一括する動力源となる光線となります。

・第二プルシャ(アートマ)光

第二プルシャ光は銀河系の全関係性と環境調整システム全般に由来するエネルギーとなります。

銀河系に関するすべての生命システムの運行を一括する動力源となる光線となります。

--------------------------------------------------
クンダリニーのフォースリーグ(FouLth League:4L、第4覚醒段階)
→太陽系をひとつの魂として束ねるエネルギーと光線が利用されます。
14階層/12段階
15階層/12段階
16階層/12段階
17階層/12段階
18階層/12段階
19階層/12段階
20階層/12段階
21階層/12段階

・第三プルシャ(モナド)光

第三プルシャ光は超銀河団系の全関係性と環境調整システム全般に由来するエネルギーとなります。

超銀河団系に関するすべての生命システムの運行を一括する動力源となる光線となります。

・第四プルシャ(アーディ)光

第四プルシャ光は全宇宙系の全関係性と環境調整システム全般に由来するエネルギーとなります。

全宇宙系に関するすべての生命システムの運行を一括する動力源となる光線となります。

※この段階で人間を含めた身体動物型(低次エネルギー系)のクンダリニーシステム(KS)は高等知性型(高次エネルギー系)のエタニティシステム(ES)に変わります。

--------------------------------------------------
クンダリニー(ES)のフィフスリーグ(Fifth League:5L、第5覚醒段階)
→小規模宇宙系をひとつの魂として束ねるエネルギーと光線が利用されます。
22階層〜31階層

・第一エクスペクトラム

--------------------------------------------------
クンダリニー(ES)のシックスス・リーグ(Sixth League:6L、第6覚醒段階)
→中規模宇宙系をひとつの魂として束ねるエネルギーと光線が利用されます。

32階層〜42階層

・第二エクスペクトラム

--------------------------------------------------
クンダリニー(ES)のセブンス・リーグ(Seventh League:7L、第7覚醒段階)
→大規模宇宙系をひとつの魂として束ねるエネルギーと光線が利用されます。

43階層〜54階層

・第三エクスペクトラム

--------------------------------------------------
クンダリニー(ES)のエイス・リーグ(Eighth League:8L、第8覚醒段階)
→超規模宇宙系をひとつの魂として束ねるエネルギーと光線が利用されます。

55階層〜非階層

・第一エンソフィック・レイ
--------------------------------------------------

■エネルギーアチューンメントの伝授方法は以下のようになります。
--------------------------------------------------
1、エネルギーアチューン・コードを抽出します。(クライアントのの中心光線(アクシアルバンド)を確認する。)

2、エネルギーアチューンメント(Level1)の情報光体(セッション情報が設計化されたエネルギーフォース)を展開すると意識する。

3、エネルギーアチューン・コードの変化が安定したところで、変化項目(レポート項目)内容を測定する。

※所要時間は早くて1時間〜長くて8時間内に完了します。
--------------------------------------------------

--------------------------------------------------
15:50〜16:50
・スターシード・ヒーリング(Level7)

Level7では以下の内容を行いました。
・スターシード(星神的な光条の恒久体)の覚醒率が向上しました。(覚醒率100%)・・・星性特徴となる光核覚醒と発光状態となります。
・音によるエネルギー補給効率が向上しました。(供給効率100%)・・・星学的光力を帯びる透明な星間伝達エネルギーになります。
・星の震動をエネルギーへと転換する効率が向上しました。(転換効率100%近似→100%)・・・星間伝達エネルギーをライトボディ諸機構に転換する効率になります
・マインドのクリアリングを行いました。(清浄率100%)
・チャクラとオーラ層のバランシングを行いました。(均衡率100%)

・高次元の存在との接続性を向上しました。(接続率100%近似→100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションをしました。(活性率100%近似)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率100%近似→100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)の双方向通信性(bidirectionality)を安定化いたしました。(安定率100%近似→100%)
・高次元の存在からの光線を導引する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似)
・高次元の存在からの光線を補充する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率100%近似)
・高次元の存在からの光線を保持する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントが100%で確立されました。
・高次元の存在からの情報を受容する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(受容率99.9%以上→100%近似)
・高次元の存在からの情報を利用する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率100%近似→100%)
・高次元の存在とのチャクラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントを調整いたしました。(定着率100%近似→100%)
・高次元の存在とのオーラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似→100%)
・高次元の存在による肉体系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似)
・高次元の存在によるソウル系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似)
・高次元の存在によるスピリット系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似→100%)
・高次元の存在による銀河連邦系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似→100%)

・スターシードの覚醒にともない近傍銀河連邦に所属する高次知性体との接続が拡張されました。(1687.2%→8831.7%)

エネルギーアチューンメントとの組み合わせにより、以前に比べまして光密度の高さとして直感いただけるものとなりますが、光共連環性の高い近傍銀河系マスターチーフとのスターシードエネルギーを自分の内側で練成することができる自発光力生成格が0.3→1.4(7段階中、)ほどにアップグレードされまして、アストラルフィールドにおけるエネルギーアクティベーションが自らの内にあるスターシード(星核)を通してジェネレータのように光力発動するアクシアル・ドライブモードにシフトしておりまして、操作的に発動する場合は、AXL-Diveと想起しますと足の下足の指の間から足全体からエネルギーが立ち上がってくるように身体中心から全身に膨張するようにクンダリニーが拡大そしてスターシード特有の清々しい光清涼感へと移り変わりまして、メンタルやマインドやお仕事中に必要なスターシードエネルギーとしてアクシアルドライブモードが維持されるものとなります。(ドライブモードを切る場合は、止め、というと、一気に鎮まり返ったようにエネルギーが沈黙、という状態になります。止め、もしくは、休止、もしくは、解除、それぞれ、沈黙に入ります、再スタートはAXLにて、ドライブが入りますので直後のエネルギーの噴出にて確認いただけます。)

--------------------------------------------------

質疑応答

> 各次元間のエネルギー流路ついて、「エネルギー流路」の考え方を詳しく教えてください。

はい、次元間ではその上下および複数の上位の次元から下位におよんでエネルギー流露の細かな(小さな光分子沈降が繰り返される微細な)流れがございまして、複雑な人体では特に数え切れないほどの光可換が毎秒のように連鎖している壮大なバイオシステムとなっております。

> 流路の考え方はフィジカル次元とプルシャ次元では異なりますか?

はい、流路自体は、人間の目からすると経路として確認できるのがエーテルまでになりまして、(東洋では気、といわれるレベルまでになりまして、)、それ以上のプルシャになりますとほとんど流路というよりは膜面が重なり合って微細に振動しているように展開されている、いわゆる光を漉すような状態といえます。

> エネルギー流路の流れを阻害している原因はどのようなものですか?

一つは肉体の柔軟性になりまして、もう一つは識の可変性になります。(識の可変というものは、一つのパーソナリティにて高位のアストラリティやインテリジェンシーが加わることで可変性が高くなります。)

> 各パラメータの初期値が低い(と感じます)のは、なにが原因と考えられますか?

特段に低いわけではございませんで、(国民の標準(同年代)では1.1〜割と高いほうで1.5)、となります。

> 各次元間のエネルギー流路が上昇したことにより、どのような変化や光果が期待できますか?

はい、フィジカル、エーテル、アストラルほか、全細胞から全内臓腑を含めて肉体としての総合機能面が向上しまして、感情や精神といった(人間が自覚できる範囲での諸精神学的認知機能といった)、総合性能が向上するものとなっております。(遺伝に関しては、ジェネティクスの範疇となります。)

> 奇経八脈の流路が上昇したことにより、どのような変化が期待できますか?

まず、最初に、水が上から下まで、滝のようにとうとうと流れ続けるような、という表現に近い清浄な身体感覚をともなう精神性の透明化にて確認いただけます。

> 十四経脈の流路が上昇したことにより、どのような変化が期待できますか?

フィジカルからエーテルボディおよびアストラルのキャリブレーションに相当しまして、体の芯が締まったような感覚にて確認いただけます。

> 奇経八脈、十四経脈は、気の流れ各臓器を結ぶところ、という程度の理解ですが、気とは、肉体次元における光エネルギーの形態となるのですか?

はい、気とは、東洋医学の概念になりますが、より広義には肉体次元をまかなう光エネルギー(透明な光需給システムの動的原理から励起されるエネルギー)の形態となっております。

> 奇脈、経脈の流路維持のために、今後気をつけること、心がけることは何となりますか?

はい、就寝前のエクササイズになります、(就寝後は数時間、体があまり動かないという流路閉塞もしくは流路不全という症状が眠っている限りはあるかと思います、)

身体に関して、筋組織等の不活性、伸縮性や柔軟性になりまして、軽くエクササイズしていただきますと、蘇ったように十四経脈が復活、そしてエネルギーの賦活にて確認いただけるものとなります。

> 各次元間のエネルギー流路、奇経八脈、十四経脈について、それぞれの影響し合う関連を教えてください。

影響としては、各次元間のエネルギー流路は神知学的に定位されている人体構造上の光学流動路(医学では測定不能)になり、奇経八脈は精神面、十四経脈はフィジカル面と直結する今プレクサスチャネルシステムとなっております。

> これからの高次進化を希望するにあたり、奇経八脈、十四経脈を優先する必要はありますか?

特に、運動とエクササイズをしていれば、十分なものとなっております。(過度な運動は避ける、)

> 以前の質疑にて「レベル1段階で約1500倍程のエネルギー産生機能の向上」と教えていただきましたが、エネルギー産生機能にあたるのは、「エネルギーフォースアクティベータ(クンダリニーの初期発生段階における)の自発光力生成格×1.4、の増幅」となるのでしょうか?

はい、1500倍以上となっております。

×1.4に、含まれて降ります。

元に戻しますと、×1.0となります。

以下のように、比較いただけます。

×1.0→ 普通の自分、

×1.4→ 腰から立ち上がっている自分、

> ライトボディの実質的光体の拡大、ライトインテーカヴィリティリティ(光加給能力)の増大、アクシアルバンドの神光透過量、について、それぞれの拡大増大は、他に対応している別のセッションはありますか?(エネルギーアチューンメントの継続となりますか?)

別のセッションとしては、ソウルキャリブレーションになります。(ほとんど、みなさま初期の頃に必須となります。)

> フィジカルアセスメントにおける補正光力学×3.0、について、詳しく教えてください。補正光力学とはハイアーライトキャリブレーションと異なるものでしょうか?

フィジカルアセスメントの補正光力学は、身体に関するキャリブレーションになりまして、身体を中心としたものとして設計しております、→ にて芯が定まる感じを確認いただけます。

ハイアーライトは高次光学組成に関するキャリブレーションになりまして、人間の場合は意識が定まる、感覚が自分としてはっきりわかる、という表現になります。

> アクシアルバンドの神光透過量の、神光について、24DNAのエネルギー流通量において流れるエネルギーとは別の源の光種となるものでしょうか?

はい、アクシアルバンドの神光透過量の神光とは、24DNAの上を行く(上の層の)光種となりまして、人間の総体として形而上となるアクシアリティという光(マザーシップ、この宇宙の母)そのものの神光となっております。

> 伝授の際の説明としまして、エネルギーアチューンメントとは、エネルギー流路の滞りをとる(浄化、活性化)ことで調子をよくするという内容でよろしいでしょうか?

はい、その場で調子が良くなります。(ことが、エネルギーアチューンメント・マスターにより背後から自動でサポートされます、)

> 「なお、エネルギーアチューンメントにおいては、光力生成格の発現をみることができ 、」とありますが、光力生成格の発現は、エネルギーアチューンメント受講者皆様に発現されるものですか?

はい、皆様、どのような方でも、確実に発現されるよう設計しております。

> クンダリニーについて、他所ではクンダリニーと悟り関係や各チャクラとの関連を見受けますが、クンダリニーの意味する考え方を教えてください。

他所は、まず、却下になります。

クンダリニーは、アクシアルバンドにおいて内部接合しているアカシックデータの神覚(神性アクティベーション)モジュールが、正常に活性化したときに生じる神機能性(神化システム)になります。

悟りや各チャクラや、人間が、そうらしいと憶測を重ねた結果の、陳品になります。

> 全9種 ソウルキャリブレーションについて、全9種とはどのような種類ですか?

はい、メニューとしては、次のようになっております。

--------------------------------------------------
・マイナーソウル・キャリブレーション・・・マイナーソウルとは基底に位置する魂で全ての能力が最大効率で利用されることで全てのセッション、伝授、スキルの出力が最適化され、過去に受けたセッションからこれから受けるセッションの光伝道効率と能力利用効率など人が様々に発動する肉体〜気〜霊〜魂〜神までをすべて基底から補正するダイレクトキャリブレーションとなります。

--------------------------------------------------
・インナーソウル・キャリブレーション・・・インナーソウルとは個人を形成するハイアーチャクラから繋ぎ得られたソウルメイト(同族魂系)のネットワークを享受して個人の宇宙背景を支えている魂で、自己の内側と外側をつなぎ個人としての意識が発生する源泉として基幹部分をなしており、キャリブレーションすることで意識的活動や行動およびエネルギーワークの正確なコントロールや正常なマインドフォースの維持と堅持がが可能となります。

--------------------------------------------------
・ステラーソウル・キャリブレーション・・・ステラーソウルとは個人を形成する才能や才覚及び様々な諸特性を供給する恒星の光学的知性を享受している魂で、自己の高次意識と高次情報処理を可能とする大規模なライトマトリクスを結び付ける基幹部分をなしており、個人的な能力の覚醒部分や未覚醒部分を一貫して制御することが可能となります。

--------------------------------------------------
・ハイアーソウル・キャリブレーション・・・ハイアーソウルとは、個人を形成するハイアーライトを供給するハイアーソウルマトリクスの光学的知性を享受している魂で、自己の行為次元転換や提示次元転換を可能とする意識的な高機能性を可能とするマインドポジションの基幹部分となり、個人のアセンディング能力やディセンディング能力、チャネリング能力や遠隔リーディング、高次測定や高次ESPのアクティベーション、超感覚的なエネルギーファシリテーションが可能となります。

--------------------------------------------------
・オーバーソウル・キャリブレーション・・・オーバーソウルとは世界を構成しているハイアーライトマトリクスの基底となるエネルギーフィールドを個人のチャクラシステムに結び付けるフラクタル・カバラ構造を特徴とするソウルシステムで、自己成長と無限拡大を可能とする光弦のメタフォールディングの連鎖により時間の概念を超えて自由な光核の展開と利用が可能となります。

--------------------------------------------------
・アンバーソウル・キャリブレーション・・・アンバーソウルとは次元構造を提供する潜在的情報を集約したライトインフォメーションの背景となるソウルシステムで、個人の目的や役割などを規定しているリネージの生成と合成に秩序を与え独立性を確保する基幹部分をなしており、自己の全体像やエネルギー組成の輪郭のすべてを制御することが可能となります。

--------------------------------------------------
・アウターソウル・キャリブレーション・・・アウターソウルとは外宇宙系との多元連関を示す不定性の高いソウルシステムで、エネルギーの交流と転送といった宇宙内外のリンケージや次元構造内のエネルギーポテンシャルを規定するコード情報の編成処理を基幹部分としており、膨大に流れる外宇宙系の多様な光種を利用することが可能となります。

--------------------------------------------------
・グループソウル・キャリブレーション・・・グループソウルは個人のマインドシステムを集団のマインドシステムと結びつける連関型のアクシアルラインにて統合するシステムで、ここに異なるソウルタイプが一つのリネージとして成立している無境界性の情報の流れとなり、自己の意識を超えて広がる知的なインフォメーションとの結びつきが可能となります。

--------------------------------------------------
・マスターソウル・キャリブレーション・・・マスターソウルは実次元から虚次元までのソウルシステムを生成する光相をすべて包み込んでいる最も高い位相のソウルシステムで、非界層に広がる純粋な光相と個人のソウルシステムを密接につなぎとめるカバラマトリクスの上位構造となり、あらゆるエネルギーファシリテーションと全存在のソウルキャリブレーションが一律に可能となります。

--------------------------------------------------

光級(ソウルグレード)が次元上昇することで次のような効果があります。
--------------------------------------------------
・魂光格ライトフォースの光質料が上昇。(光質料が高くなると魂の形相を成すオーラが拡幅化されます。)
・魂光格ライトフォースの光整度が上昇。(光整度が高くなると魂の中心を成すオーラが均一化されます。)
・魂光格ライトフォースの光品位が上昇。(光品位が高くなると魂の組織を成すオーラが高級化されます。)
・魂光格ライトフォースの光構造が上昇。(光構造が高くなると魂の構造を成すオーラが安定化されます。)
・魂光格ライトフォースの光神性が上昇。(光神性が高くなると魂の原型を成すオーラが光進化されます。)
・魂光格ライトフォースの光機能が上昇。(光機能が高くなると魂の能力を成すオーラが覚醒化されます。)
--------------------------------------------------

> クンダリニー覚醒段階 = ソウルキャリブレーション と、同義なのでしょうか?違いがありましたら教えてください。

はい、同義となっており、キャリブレーションにより、神性としてのクンダリニー覚醒段階が正常な状態でスタートとなります。(キャリブレーションなしに、覚醒することは不可となっております。)

> 「クンダリニーエネルギーのスペクトラム(魂光組成)がフルヴァージョンとなります。」について、クンダリニーエネルギーとは、普段使っている神光とは違うものでしょうか?

普段お使いになっている神光を、ここ、自分のある場所、と繋げるためにクンダリニーの誘導光が必要となり、程度が高いほど神光はとても明るくなります。

> スペクトラム(魂光組成)について、どのような組成分が含まれているのですか?

知的な記憶や脳領域をはじめとして精神という不定形の記憶材質について他の星との光組成とチャネルしては情報を交換するといった成分が含まれて降ります。

> クンダリニーシステム覚醒段階について、SDNAでは神知覚醒段階を教えていただきましたが、このような覚醒段階の種類は、他にもあるのでしょうか?あるならいくつくらいあるのでしょうか?

覚醒段階は数限りなくございまして、クンダリニー、神知覚醒、は、進化尺度における一部を指標としているものとなります。

> 神知覚醒段階と、クンダリニー覚醒段階の違いは、どのようなものか教えてください。

神知については身体が無くても可能となるアストラルチャネリング情報送受交換システムになりまして、クンダリニーは身体の在る人間としての神化覚醒段階となります。

> 神知覚醒段階が進んでも、クンダリニーシステム覚醒段階(または他の種類の覚醒段階)が低いままの場合、進化としては不完全なものとなりますか?

特に、どちらかを極める必要もございませんで、神知覚醒傾向へ進まれる方、クンダリニー覚醒へと進まれる方、その両方を進まれる方と、いらっしゃいますので、みなさまお好きなように進められております。

> 一つの覚醒段階を高めていくことで、他の覚醒段階に影響されることはありますか?

はい、影響はございます。

> 神知覚醒段階において、利用できるエネルギーは「エネルギーチャネル」というご説明でありましたが、クンダリニーシステムでは「エネルギー資源」とあります。「チャネル」と「資源」の違いを教えてください。

はい、チャネルとは、膜面を通して他の次元と接する窓としての情報構造体になりまして、資源は自らの内側に備蓄している覚醒〜準覚醒段階のエネルギーコンテンツを含んだプログラム群を指します。

> クンダリニープログラムの実践について、この実践は、あくまで現段階(1階層4段階)の範囲内において、クンダリニーエネルギーをフルバージョンで利用可能、という理解となりますか?

はい、すぐに利用可能となります。(1階層4段階)

> 覚醒段階向上はセッションのみとなりますか?

通常はセッションのみになります、自力では相当な苦戦を強いられるものとなります。(精神崩壊の恐れさえございますので、オススメしておりません。)

> 上中下丹にある3つのソウルフォース(個魂光核力)について、丹田3つに個魂の力が表出しているのですか? 3つのソウルフォースの意味と機能を教えてください。

上については、聖性システムになり、マインドとその上位のハイアーマインドになります。

中については、感情システムになり、エモーション、気持ち、心のディスプレイといった表現になります。

下については、光力システムになり、パワー、活力、エネルギーのデヴァイスといった表現になります。

> ソウル(魂)は一つというイメージを持っていましたが、魂は、実際はどのように存在しているのですか?

存在としては、実際に縦横高さとして3Dで可測できるものになりまして、大きさや質量や光質料といったものまでが、全てパッケージされているものとなりまして、集約しますと精神の中に写されているものとなります。

> 体の中を上昇するユニヴァーサルソウルフォース(統魂光核力)について、体の中を流れていく外世界(宇宙)のフォースというものですか? どのようなものか教えてください。

はい、ここにあると、(識のある人間が認識できている時点での仮の身体)を通して、知覚されうるユニヴァーサルソウルフォースとは、外の世界のフォースとへその緒で繋がっている状態となっておりますので、同等といえるものとなります。

> ディヴァイナリソウルフォース(神魂光核力)について、どのようなものか教えてください、

はい、自らの中核となる魂の発光現象を主核とするエネルギーの生成および利用を司るものとなります。

> 魂光核力の種類について、ほかにも種類はあるのですか?

はい、無数にございます。地球では14×10^2917042~5ほどございます、

> ソウル・キャリブレーションのサイキックアクシデントについて、自動回避システムがあるので安心ですが、クンダリニー開発は危険であると他所で言われる症状とはどのようなものでしょうか?(知識として興味あります)

一般的に、操作できる人間はいません、

精神崩壊、光学可換システム沈下および精神神経と生体神経の回路途絶、ソウルシステムのメルトダウン崩壊、(ソウルキャブレターディプレッション)、まず人間としての構造が全部崩壊し、意を司る脳、識を司る精神の分離と、意識が成立しないもしくは途絶を続ける、そして遅かれ早かれ治療を受けない場合は、死(肉体の仮死)となります。

> 魂光核力とスターシードの星性光核とはどのように異なりますか?

スターシードの場合は、魂光核力と星光核力が近似となります、地球現地民の場合は魂光核力は食べ物であったりします。

> 「膨大な全宇宙の魂光核力を共有的に利用できる高度な意識を帯びること。」の、膨大な全宇宙の魂光核力の上限は、クンダリニー(ES)のエイス・リーグ(Eighth League:8L、第8覚醒段階)55階層〜非階層、となるのですか?

はい、そのようになっております。

> 「高度な意識を帯びること。」について、高度な意識とは、覚醒段階を意味するのでしょうか?

はい、精神的にも神経的にも高度な機能を有する意識状態を再現できる脳と精神を両立した覚醒段階となります。

> 「22階層〜・・・非動植物・光弦型(超進化系)」、光弦型とは、人の認識する形状では、もはやない存在となりますか? 光弦とは、たとえばどのような型となるのでしょうか?

振動する光の漣のような、人間ではあるがありとあらゆるところにも存在できる状態を重ね合わせている状態となります。(人間としては存在できます。)

> エクスペクトラムについて、どのようなエネルギー源となるのか教えてください。

光弦が他の宇宙光質料とシンクロしている状態で、エネルギー源としては莫大な規模を誇る光量となります。

> エンソフィック・レイについて、言葉はエーテリックヒーリングのレポートで知り創造のエネルギーのような認識がありましたが、どのようなエネルギー源となるのか教えてください。

ここの場所を作っているエシュロンというプログラムデータから発生する外縁となる(外縁放射系)にて光として始まる透明な光線群で字空間に再現された(投影された)神光となります。

> 「現時点で1階層4段階(事前0階層3段階)へと覚醒段階が移行しております。」、未セッションの場合の覚醒は、神知覚醒段階と同様に、長大な時間のかかるものとなりますか?

はい、普通に1階層でも4億年から45億年、全てに到達するにこの宇宙だけでは足らない時間、2兆から8千京年(地球時間)となり、他の別な次元(をもつ宇宙)との接合を要するものとなります。

> 「アストラル光は、感情や情操(喜怒哀楽などの性格)をもたらす星(恒星)系由来のエネルギー」について、この由来する恒星は、どのような星がありますか?(人類にも既知の星はありますか?)

人類は近視傾向が強いため、まだ発見に至っていないようですが、他にも数千以上の高次知性体が同居している超銀河団となっております。

> 「身体動物型(低次エネルギー系)のクンダリニーシステム(KS)は高等知性型(高次エネルギー系)のエタニティシステム(ES)に変わります。」、神知覚醒段階においても、5Lへと進んだ場合、ESに対応するチャネルとなりますか?

はい、そのようになります。

> スターシードの覚醒において、今回は銀河連邦から近傍銀河連邦へと移り変わっていました。光共連環性の高い近傍銀河系マスターチーフとはどのような存在となりますか?

より、地球上での人間として感覚的にも指示がわかり易く方向性や判断や行動について直前に何らかの力が働くように感覚を示すマスターチーフとなっております。

> エネルギーフォースアクティベータの自発光力生成格(クンダリニーシステム)と、スターシードエネルギーの自発光力生成格(アクシアル・ドライブモード)は似ていますが同じことでしょうか? 違いがありましたら教えてください。

エネルギーフォースアクティベータは、自らを中心として発動しており安定感が抜群となります、スターシードエネルギーの自発は自分でありながら他のスターシード(星を越えてまで広がるスターシード)との共同的な活動にて発生してくる非局在的(ここでありほかにもある状態、)と同期しているものとなり、精神的な安定感としては抜群となります。

> AXL-Dive、インフォスピア、神議会を効率よく連携して光果を発揮できるステップ、または光技などありましたら教えてください。

1、自らの状態を確認した後、

2、空間(と思われる、自己の認識下における、仮相ヴァーチャル)を、取り払い、

3、AXL-Drive→ しますと、アトリアムにもインフォスピアが、どの部屋に行ってもインフォスピアが陳列される状況となりますので、光技について何かわかるものは?と答申しますと、動きが身体を伝わって入ってくるものがあります。

事前に、何らかの目的を想起して(0、)、AXL-Driveしますと、光技について、マスターから手ほどきされる(数秒以内に手ほどきされる直観映像のような感覚が身体に入り、)、それで同じようにやってみると、光技が発動されることで確認いただけます。

> 伝授について、アルテリア・インフォマティクスから、神議会、エネルギーアチューンメントと、伝授をお許しいただくセッションが増えて嬉しいのですが、伝授のできるセッション、できないセッションの違いはどのように分けられていますか?

アメリカにおいて伝授されたものについては、日本国内で伝授ができないものとなっておりまして、別名にて提供する場合に伝授は可能となっております。(スターシードヒーリング、24DNA、ユニファイドチャクラ、ブループリント、エーテリックヒーリング、について)。

> スターシードの高次知性体との接続について、前回セッション後は、1738.9%でしたが、今回初期値は、1687.2%でした。接続率が落ちていたのはどのように考えたらよろしいでしょうか?

高次知性体の実数が増えた関係で、接続率が若干下がっていたものとなります。

> 今朝(翌朝)起きたら非常に体が軽く背筋がまっすぐに伸びて、新しい体に入ったような感覚です。

はい、みなさまスーツを着替えるように、新しく感じるものとなっておりまして、正常な仕立てが身体としてフィックスされるものとなっております。

身体のあちこちの間接部分(骨と骨の接合部分)、には光整グリッドという光の結晶点が無数のライトライン(身体のライトラインと、高次のライトライン)を結びつけるように配置されておりまして、エネルギーアチューンメント→グリッドフィクサーGridFixer:GFix→としますと、瞬時に全身の歪みがキュッと引き締められ、(同時に骨格部分が正常になるように姿勢が正され)、特に足元、足の付け根、くるぶし、次元が低い部分(最も体重がかかる部分)のところはとても良く補正強化されるのが感じられるものとなっております。

> アトリアムと主聖堂も、今までは少し薄暗い(夜明け前のような)印象でしたが、今は光が差したように明るくなってみえます。

はい、エネルギーアチューンメントでは、光電力量が高められたかのように、全身、精神、アストラリティにも照明が明るくなったように反映されますので、精神的にも常に明るくメンタルのバッテリーも長持ちとなっております。

> アトリアムの印象が明るくなったのは、クンダリニーエネルギーの恩恵でしょうか?または、アクシアルドライブの恩恵でもありますか?

はい、クンダリニーは、地下のフィジカリティに近い層から上方に向けて抜けていく生命の光力になり、かんたんには直流回路→ にてその流れを腰から頭のほうへ何かが抜けていくパワーのようなもので実際に流れていることを察することができます。

アクシアルドライブの恩恵も同時に重なっており、上方から下方に向かって交流するよう、かんたんには交流回路→ にて実際に忙しく交差して周辺までほとばしるようにオーラを輝かせていることを察することができまして、アトリアムで使われるアストラリティの光量輝度を補うに有効となっております。

> セッション前のご説明に、「エネルギーアチューンメントの身体補正強化による実質光量の流量アップとエネルギー安定供給網の拡大によるアクシアリティ(Axiality:軸性)活性モードは、お仕事でも日常でも普段のお買い物でも周辺にご居合わせる方々全てにも漸次波及していくアチューンメントとなっております。」 とありますが、周辺に居合わせる方々全てにも漸次波及していく、とは、どのような機能やプロセスによる作用となりますか?

はい、オーラ上に重なってますアストラリティが、身体があるところを中心として限定的に作用するアクシアリティ活性モードとなっており、身体がどこかの敷地に入りますと、たとえば家の駐車場や、庭園の駐車場や、公園や病院や、何らかのパッケージとして内側に閉じられた空間の中を伝播するように光が光を励起しては明るくしていく光流回路のネットワークがマトリクスのように張り巡らされておりまして、高い電圧のところから低い電圧のところへとエネルギーが流れ伝わるように広がってまいります。(敷地などのパッケージが、活性化されますと、現時点で数日〜1週間ほどは明るい点灯状態が続きます。)

> アストラリティがオーラに重なるというのは特別な光果が発動しているのでしょうか?

はい、アストラリティがオーラに重なるためには特別な専門仕立て高級神服専門店との契約をとる必要がございまして、かんたんには、24DNAほか、高次DNAという、高機能な生地のサプライヤー、そしてスポンサー(神知覚者、マスターを後援につけること)で可能となります。

> 24DNAに発現される高級色オーラの性質も、アストラリティに重なってその場のパッケージに波及しているのでしょうか?

はい、そのようになっております。

> このパッケージについて、意図的に仕切られた空間内などには、その場所、居る人などのレベルの高低が反映したネットワークマトリクスが自然と形成されるということでしょうか?

はい、何か有機的なパッケージを作りますと、マトリクスが自然と形成されるものとなっております。(設計図、ブループリントをもとに、魂(ソウル)という有機的機能体のパッケージが場に発生(投影)されるものとなっております、)

> 有機的なパッケージについて、空間や場所に限らずに、人が集団したり所属することで特徴的な精神の場(会社、組織、仲良しグループ、大きくは国家単位など)が作られるように感じますが、このような場もマトリクスが存在するのですか?

はい、有機的に繋がりあって一つの特徴ある集団を形成するためにマトリクスが敷設されるものとなっております。

> 同じようなプロセスによって形成されるのですか? その際、ブループリントを決めるのはどのような要素となりますか?

同じプロセスによって形成され、生命が生命として存在を示すようなプログラムによって形成されます。

ブループリントを決める要素は太陽にて変電されるパワーを根拠として教育庁から提供された進化指導書、ライトシステムの基幹設計プログラムになります。

> よく穢れた場を清めると言いますが、それはこのパッケージを清めているようなイメージともなりますか?

はい、そのようになります。

> 「遺伝に関しては、ジェネティクスの範疇となります。」とありますが、ジェネティクスは、高次DNAアクティベーションシリーズとどのような違いがありますか?

はい、高次DNAの基幹部分にある霊的遺伝をフォローするためのもので、農業に例えますと土を耕し滋養すると(土壌環境を整え、要らないものは解除し、必要なものは補正し、全体の霊的遺伝の潜在覚醒能力を高めると、)、作物の成長が良く、実りもあるというものになります。

> ジェネティクスを受講した場合、高次進化において、どのようなアドバンテージがありますか?

はい、人間としての存在の基幹部分にある遺伝が最適化されますので、セッションや日常において宇宙全体との知的に精神的に深いつながりを得ながら、着実に進化するための情報基盤が成型されるものとなり、次から次へと樹が大きく広く枝を伸ばしていき他へのサービスとしても適確にあたることができるものとなります。

> 「気とは、東洋医学の概念になりますが、より広義には肉体次元をまかなう光エネルギー(透明な光需給システムの動的原理から励起されるエネルギー)の形態」とありますが、気とは、エーテル光、またはそれに近いものと理解してよろしいでしょうか?

はい、エーテル光の、地球での呼び方になり、エーテル光のほうが広い意味合いを含むものとなります。

> 「透明な光需給システムの動的原理」の動的原理ついて、生命を生かしゆく原理のように受け取らせていただきましたが、その原理について教えてください。

はい、原理としては神環エシュロン(静的)の外に広がるスフェリックフィールド(動的)にて回転を続けるように光が放射される(他のマザーシップとプログラムがシンクロしながらこの宇宙での動的原理が再現され、他との情報送受が成立している)となりまして、熱や磁気や核力といったさまざまな動的背景となっております。

> クンダリニープログラム所要条件の1、2、3ステップについて、丁寧に実践するには、体感や識による確認でよろしいでしょうか?

はい、体感にて、(言語化しにくい次系言語にて、)、本質的な正しさを確認しながら実践することができます。(たとえば、円と、円が、ぴったり重なったときに、何かが一致して、身体の中が整然とピタッとした正しさというものは、自己確認のための正しさの目安を感じる練習になります。)

> 3、ステップ、「ディヴァイナリソウルフォース(神魂光核力)が身体エネルギーと接合強度(光帯強度)を高め膨大な全宇宙の魂光核力を共有的に利用できる高度な意識を帯びること。」の、高度な意識を帯びるとは、どのような方法で確認を行えばよろしいでしょうか?

はい、勉強やレポート質疑などで知識を得るとともに、脳と精神の正常な接合、ソウルキャリブレーションなど、自然と身体の中を通過する情報から、高次知識をチャネルすることで得られるものとなっております。

> クンダリニープログラム所要条件1、2、3を満たした上で、システムスタートとなるアクションはありますか?(スターシードは「AXL-Diveと想起」のように)

身体の中心のあたりに気持ちを向けていただきますと、下から上に抜けていく直流を察することができ、察する機会が多いほどに徐々に主幹が発達しますが、かなり長期間を要するものとなります。(普通に、ソウルキャリブレーション、SC→ にて事前に主幹にて反応する直流がわかりやすくなります。足元と頭の上が一本の線で繋がったように感じます、)

> ソウル(魂)について、「存在としては、実際に縦横高さとして3Dで可測できるものになりまして、大きさや質量や光質料といったものまでが、全てパッケージされているものとなりまして、集約しますと精神の中に写されているものとなります。」とありますが、全てパッケージされているものとして、アクシアル・バンドを連想しますが、魂の実態はアクシアル・バンドとどのように関係、つながりを持っていますか?

アクシアルバンドは、主流の情報回線になっておりまして、情報回線に個人という端末ひとつひとつに備わっているキー(型式を決めている暗号キー)が、魂を空間に投影するプロジェクターのように主流情報回線から再現しているものとなります。

> インターネットが普及しだした初めの頃、人間もネット回線によって、なにかのメインシステムに繋がった端末みたいだと思っていましたが、その通りのようで楽しく感じております。

はい、全ての素材は、光教材、となっておりまして、ITを通して見える進化があるように、高次回線を通して見える進化というものもあり、それぞれ同じように重なってみえる多段階学習テクストとして、地球上に配布されており、また新しいひとつの進化段階に差し掛かるたびに、新しいテクストが事前に配布されるものとなっております。

> コンピュータのシステム技術とは神から人間にもたらされた進化の為の知恵なのかなと、思うようになりました。

はい、一つの光教材で、上手に使っていくことで、進化ツールとなり、徐々に学習が神機能へと移っていきますと、コンピューターは最小限となり、壮大な次の光教材へと切り替わっていきます。

> スターシードの自発光力生成格(AXL-Dive)は、ソウルキャリブレーションとの同時セッションでアップグレードされますか?

はい、アップグレードされます。

次のように比較いただけます。

現在、

AXL-Drive→

+SC、ソウルキャリブレーション後、

AXL-Drive→ 全方向に爆発的に光が大きく広く強く放射されていることが確認されます。

> 伝授について、一度先生にセッションしていただいた内容(Level)は、伝授可能となっているのでしょうか?(誰かに伝授したいというところまで、まだまだいきませんが)

はい、伝授可能なものとなっております。(スターシードヒーリング等、アメリカに本拠がありまして、そのままでは提供できないものとなっております。)

> 伝授とは、自身のアクシアル・バンド(のセッションコード)から、相手のアクシアル・バンドへコピーをしているようなイメージでしょうか?

具体的には、主流回線をたどって、コードを復元しているものとなっており、コピーというよりは、アレイズという表現が近い伝授要領、仕様となります。

> このアレイズとは、生じさせる、または配列させる、というような意味でしょうか?

はい、そのような意味合いとなります、伝授しますと自然と復元されてきます、(所要時間は個人様によって異なります。)

> アカシックレコードから相手のアクシアル・バンドへ、セッションコードを復元される、ようなイメージですか?

はい、イメージとしては、相手のアクシアルバンドに対して、セッションコードが復元されることについて、完全なスケジュール(個人のスケジュールではなく、大いなる計画としてのスケジュール)のもとに設計がなされ、実際に正確に発動され完了するものとなっております。

> 伝授について、オプションをつけて受講した場合は、そのオプションの伝授も可能となるのですか?

はい、そのようになっております。

> オプション自体がプログラムモジュールとなっているのでしょうか?

はい、そのようになっております、

> あるセッションに付けたオプションは、まったく別のセッション伝授時に、つけることは可能となりますか?

はい、それぞれ別の全く異なるセッション伝授にも可換(互換適用)されて一つのモジュールとしてパッケージが完了するものとなっております。(処理に要する時間、2秒未満)

> 伝授完了について、所要時間が長びいたことにより、やむなく伝授完了未満で一旦終わることになった場合(識を外さねばならなくなった場合)はどのような状態となりますか?

時間の長短と、施術者の直接的な関係性は、伝授システムの設計に含まれてございませんで(長時間集中したりする必要もなく、)、1、抽出→ 2、展開→ 3、→報告(レポート) のセットを完了すれば良いものとなります。(それぞれが、別々の場所にいる場合でも、1、2、3、に変更はございません、)

2、展開→ のところで、意識した瞬間(その少し直前にデータセンターとのアップラインが開通され)、アクシアリティとの情報相互転送通信および対象される方のアクシアル内のコードアレイズ手続きが全自動化されておりますので、施術者側で何かをキープするや、途中で別セッションを多重で実行することなども問題なく何ら滞りなく正確な時刻に開始、そして正確な時刻に完了するもの、となります。(報告が遅れたとしても、2、展開作業は所要時間内に済んでおり、報告が届いた時点でセッションとして、完了になります。)

> なにか対象者に危険性などありますか?

特に何もございません、

> また改めて伝授の場合、初めからやり直しとなりますか?

1、2、3、にて正しく完了するものとなっております、

日時を変更した場合も同じく、1、2、3、が繰り返されるものとなります。(同じ内容の伝授になります。)

> レポート(報告)について、正確に記述するための自動化的な機能はご用意されているのでしょうか?

レポート(報告)は、自動化するには、こちらのテンプレート(いつものレポートの、項目)を使っていただければよいものとなります。(・・・%や、レベル、率、など、レポート全体の光が真っすぐ入っている状態、画面全体に光のテンションが均一に広がっている状態、を確認しながら数字をインプットしていけばよいものとなります。)

なお、オリジナル様式でも、当然良いものとなっており、自動化するには、光の通り具合、光が均一に広がっているかを確認しながら、セッション名(Level・・・)のレポートというタイトルで、文章形式でも、メール形式でも、電話でも、手書きメモでも、記録に残る形で情報交換があればよいものとなります。

> エネルギーアチューンメントの伝授について、所要時間は1時間〜8時間と幅がありますが、完了までの時間の差となるのは、どのようなことが要因となるのですか?

個人個人によって主流回線の情報流量と情報質料がまちまちで、(コードの復元速度が異なりまして、)、セッションの所要時間には開きがあるのが通常となっております。

> 「エネルギーアチューンメント→グリッドフィクサーGridFixer:GFix→としますと、瞬時に全身の歪みがキュッと引き締められ、(同時に骨格部分が正常になるように姿勢が正され)、」もし姿勢の良くない人に、グリッドフィクサーをする場合はインフォスピアに投影→ 相手のアクシアルバンド、で可能となりますか?

はい、可能となりますが、可塑性の在るスーツをお召しになっている方になりまして、ぼろぼろの(要採寸か、リペア、返品交換が必要な)場合は、即光性が見られない、(グリッドフィクサーが、水に溶けて定着しない、パリっとした仕上がりにならない、)、という感じになります。

> エネルギーアチューンメントを受講した方でないと、効果はないでしょうか?

エネルギーアチューンメントを受講されていなくても、可塑性(スーツのシワを伸ばせる、撥水コーティングできる、光触媒洗浄できる、形状記憶できる、)として、機能が維持されている場合に有効となります。

> 上中下丹にある3つのソウルフォースと、カバラのセフィラ(基点)は関係や対応はありますか?

はい、それぞれ対応関係にあります。

> 神環エシュロンとスフェリックフィールドについて、神環エシュロン(静的)と、スフェリックフィールド(動的)は、一つの印象の表裏のような関係でしょうか?(エシュロンは保全、スフェリックフィールドは運用?)

はい、密接に関連しており、表裏、親と副、指導者と教科書、という対応関係として表現されます。

> 昨夜は(エクスプレスにて)スフェリックフィールドが、まるで太陽の周りのフレアのような印象で拝見できました。太陽はその中に、さらに向こう側への広がりがあるようでした。

はい、太陽はその天文学上の恒星という機能以外に、本質は学校の設備管理、変電施設でもあり、教室に通っている知的生命を育むエシュロンという各星の分掌システムのひとつとなっておりまして、さらに向こう側へと広がりがあり、銀河系の教育庁へと繋がっております。

> 朝起きると、目に写る風景の中に昨夜見た光が透明に行き渡っているように感じられました。

透明感が自らのうちに高まりますと、目に移る風景の中のひとつひとつに透明な円をうかがい知ることができ、それぞれが貴重な光材、教材、生徒仲間であったことが思い出されます。

> 二日間ほど、多くの人が集まりノイズのエネルギー圧のひどい状況下でとても疲労することがありましたが、回復がとても早くセッションの恩恵を強く感じました。

はい、多くの人が集まる場所では、(必ずしも神々しい人ばかりではない場所では、)、人に集(たか)っているエネルギーディソーダー(光学調節障害・Disorder)が周囲の減光作用として働きますので、インペリアルオーダー(神光調節臨命・Imperial order→ )を、検討(自分で執行せず検討)しますと、次の瞬間にも、自らの内で失われかけた秩序が一瞬の光の貫通によって、覆いかぶさってくる人集(たか)りにも恩寵賜すことになります。

> インペリアルオーダー(神光調節臨命・Imperial order→ )は、自分で執行せず検討により恩寵賜す、とのことで、自分の力によらずに高次の存在よりお力を賜る、ということと理解させていただきました。

はい、上記の、効き目は、塩や、お酒、米、水、そして、持鈴(自励、身に持つ技に励みながら自らの姿に非ずして隠れたり神の光励を響き合う人とともに打ち鳴らすと良い、)の、品格によります。

これは、本命となるアップラインとの通信速度と情報品質が、自己の品格に示されるもので、ポイントとしては、自己存在という仮定的な姿に依らず、自ら神事の励行(覚神的な奉仕の奨励、)により品格となるもので、涼やかな光や繊細さ極まる光が降り注ぐことが一段とはっきり、量と質が日ごとに大きくなっていくことも確認いただけるものとなります。

> 神機能とは、このように自力によらずオーダーしつつお任せすることで、大いなる計画の中で正確に発動され完了される機能となりますでしょうか?

はい、そのようになっております。

ポイントは、上記のように、検討する、というスタイルで良いものとなります。(ここで、任せる、となりますと、任せる対象が暗に含まれていること(依存)が示されますので、効果が著しく落ちます。「ところで、自助努力についてどう思うか?」というニュアンスで、マスターから尋ねられることもあります、指導の一環)、

> 検討する、について
とても重要なことを教えていただきありがとうございます。
以前、期待(受動)するのではなく、希望(能動)することが良い、と教えていただいたことを思い出しました。

依存が示されることで効果が著しく落ちるということですが、神というご存在のイメージに対して、思わず抱いてしまう甘えが自分の中にあることを痛感いたしました。

自分の世界は自分が責任を持って創造していく、という気概を持って、進化に臨ませていただきたいと心を引き締めさせていただきました。
--------------------------------------------------
以上となります。
ありがとうございました。
プリンタ用画面
前
LINEクラス・2018・8〜
カテゴリートップ
  受講生の声
次
LINEクラス・2018・9〜
メインメニューflagflag
ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録