LINEクラス・2019・2～ - ナチュラルデザイン

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ヒーラー養成クラス

■講座名
「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年
◆K・Kさん女性◆
『LINEクラス・初級　①』

エーテリック・ヒーリング(EH)(初回、Level1)
その後の質疑応答です。
色々と初めての経験や様々な変化などありましたので、
時間が経っていますが参考までに投稿致します。

⑴
・鎧やクリスタルが日常生活で新たにつくられてしまうという事はありますか？

「鎧やクリスタルバリバリな人と一緒にいるとミラーのように現像されることはあります、その人から離れると(距離を置いた瞬間に)綺麗に元に戻ります。」

・向上した接続率は下がる事はありますか？
「不摂生は下がります、(退化、)」

・第4層～第7層が既に広そうなのですが、エーテル体もどんどん広くなってどうなっていくんでしょうか？
「はい、やがて個人の完成となります、」

・オーラ層や次元は宇宙構造と連動しているのですか？
「はい、そのようになっております。」

・天使が居たなんてビックリでした。しかも一杯。
天使の存在次元域とかあるのですか？

「星と星の身体で出来ている知性体の進化とサポートをする神族類で、保健係、給食係、生き物係、図書係、体育係などのような感じで分かれております、」

・修復などを手伝ってくれてるのですか、何してくれてるのでしょうか？
「今のところ、保健係、体育係、配達係、などがメインとなっております。
詳しくは、ハイアーセルフ・アンカーリングというものがございます、」

・こういった存在は、どの象徴に変換するかで、変わるものがあると思うのですが、この天使達もそうですか？
「係がそれぞれ光種によって異なっておりますので、知的生命が何を求めているかによって配達されるものが異なってきます。」

・ネットで読むようなキャピキャピした風には思えないのですが。
「ネットは、シカトでよろしいものとなります。」

・セッション開始後、皮膚感が変わって、皮膚表面をぎゅーっと摘まむような圧迫感がしていました。
それ以外はあまり解らなかったです。

「はい、割と圧が加わる場合は、ストレッチ体操やヨガや身体の(気付かないうちにちょっと固くなってるカラダの)、ほぐしを入れていただいたりするだけでも感じ方が違ってまいります。(減圧、無圧、そして、光浸透率が向上します、)」
「圧がかかったことを知覚できることだけでも相当な敏感肌となっておりまして、徐々に内面の精神という知覚の根源が光を光としてとらえる感受能力として発達するものとなっております。(レポートや、セッション、)」

・お肌の相談以外で、敏感肌と言われたのは初めてで、ツボに入って笑い転げてしまいました。
まだ数回のメールのやりとりですが、頂いたコメントで笑い転げてしまう事が多々あります。ツボに入るようです。

「みなさま、メールで爆笑、そして新しく知ったことに感動、また質問回答で進化という流れになります。」

・皆さん爆笑されてるんですね、面白いです。爆笑100選とかあったら見たいです。

「爆笑はみなさまメールで返していただいております、爆笑しながら号泣とかしてます(意味わかんないですけど、そうらしいです、)、」

・翌日目が覚めて、私らしくなってるというか、久しぶりにしっくりくる感じがしました。
体も気分も軽く、気持ちも軽いのですが、朝だるく、何だか１日頭がぼ～っとしてしまいました。何故でしょう・・？

「キャリブレーションという、ズレの補正効果、(体のズレ、マインドのズレ、人生のズレ、運命のズレ、地球とのズレ、・・・他、)がありまして、言葉では表現できないような、しっくり感があるものとなります。

体の光代謝反応(身体が新しい光に対応していく間の生化学反応)では、エネルギーも(体の内部の栄養も)消費されまして、カロリーを補給、水分を補給、睡眠で脳を休める、ことで徐々に変化が安定してきます。」

・お腹が食べてもすいてすいて、よく食べるようになりました。
右脳辺りと右の目の奥が痛くなったのですが、光の作用でしょうか？？
少し眠ると治まりました。

「最初の頃は、タンパク質、野菜、果物、何でもよく食べて基礎となる城郭(光体の基礎)を作ることになります。目が痛いや、頭が痛いや、脳が痛い、という場合は老化(ババーコード、ジジーコード)と俗に言われるデータが若返りするときに反応します。
寝れば遺伝が更新されますので、勝手に良くなります。(前の日よりはつらつとします、みなさん共通、)」

「体の光代謝反応(身体が新しい光に対応していく間の生化学反応)では、エネルギーも(体の内部の栄養も)消費されまして、カロリーを補給、水分を補給、睡眠で脳を休める、ことで徐々に変化が安定してきます。」

・光量を多く取り入れる事が良いようですが、その際脳内がついていかない場合は、どんな風にすると良いのでしょうか？

「レジャー、アクティビティ、遊び、食事、運動、睡眠、になります。なるべく運動します、」

・霊的な事柄や思考や感覚的な事がよく頭に入ってはかどる時と、全く無関係に感じてよく解らないような時があるのですが、どうしてでしょうか？
「脳の、ビタミンバランスになります、」

・改善方法はありますか？
「サプリメント、水分補給が良いものとなります。+グランディングとアセンディングになります、」

・伝授されたものは、他者だけでなく自分自身にも沢山使っても良いのでしょうか？
「はい、そのようになっております。」

・伝授されたものは、他者から料金を頂かないとエネルギーは動かないですか？
「はい、まったくといっていいほど、動きません。」

・家族や友人に無料でするとその分のエネルギーの料金分はどうなるのでしょうか？
「家族関係内では料金不要となります、(相互扶助、)」

・自分の場合はどうなりますか？

「自分に料金はかかりません、自分に対してフォローしている神族類には物の提供が必要で、酒、水、塩などで交換されます。」

・アクシアルバンドは、伝授有り無しに関係なく存在するのでしょうか？
「はい、存在するように設計しております、」

・確認の方法というのはありますか？

「はい、アクシアルバンドは？と質問を思い浮かべる、その直前に、周辺の気配が変化することで確認することができます。
伝授自体は、マスターが代行しているので、個人で何かをがんばる、という必要性はなく、レポートを送ったり質疑に応じたりとかになります。」

・時々肘から手首までに痒みが出る事があるのです、虫でも居るのかと初めは思ったのですが、ほとんど眠っている時に起こります。気の関係であると言われた事があるのですがそうでしょうか？

「虫はいないと思います。(布団はて天気のいい日に干しましょう、)
「身体には見えない透明な光のルートがありまして光学神経の歪みが修正されるときに虫が這ったような感覚が生じることございます。(これは誰でも起きている正常な反応です、)」

・読んでると、腕の表面がむずむずしました。
どっちかというと一面に虫がいてザワザワな感じです。ｲﾔｰ

「光感神経というものが、ありまして、光に敏感なチクチク感やサワサワ感として、エネルギー変化を感じるものとなります。」
「それとは別に、女性に多いのは、足むずむず病というものもあり、足に集中します。これは脳の神経に由来する病気で、治療になります。」

・身体には見えない透明な光のルートに存在し続けて循環しているんですね。？
「はい、遠くは太陽系の向こう側にまで及んで循環しております。」

・体の反応として出るのは構わないのですが、痒みが急に出た時が困るので、治める方法とか何かあるでしょうか？

「食事の不純物が関節部分のかゆみとしてでることがあります、その辺の店やスーパーで買ってくるできあいの物には原因要素が含まれますので、野菜とか純粋に自然食にする、牛乳や砂糖やバターやマーガリンや添加物などを忌避すると、かなりかゆいのはなくなります。(スターシードは、変なもの食べるとすぐかゆくなり、アレルギーのような症状が発生します、)」

・光を含んだ細胞が生成されたりするようになるのでしょうか？
「遺伝が覚醒されますと自ら生成するようになります、24DNA?SDNA以降、」

・多くの人も宇宙の何らかの遺伝子を持ってるのではないかと思うのですが、そういった事とスターシードは違うのですか？
「別の生命と思ってよいものとなります。」

・この場合の原始地球人は、シードの魂を有していないという事になりますか？転生で有する事になるとかは？
「一応、地球というシードは、持ってますが、転生が相当長期にわたります。」

・シードってそんなに少数なんですか？？
「すごく少なく、1万人のうちの数人ほどになります。」

・インディコとかクリスタルシードとかもその類ですか？
「感覚が伴わない場合は、スターシードではありません。(妄想人間)」

・霊能者とスターシードは違うのですか？
「まったく別物で、スターシードは最初からサイキックになります、超能力者、超光覚者、・・・」

・スターシードは魂とかに目印があるのですか？
「出身のシンボルが刻印として見えてきますので、(DNAリーディングやスターシード・ヒーリングなどになります。)」

・そうでない人も何かしら頑張ったらスターシードになるんでしょうか？？
「現地球人の方は、そうとう頑張ってもなかなか難しいものがあります。」

・グラウディングの要領が解るような解らないような、なのですがやり方を教えて頂けないでしょうか？

「はい、△のカタチを、紙か何かに書いたりしまして、真ん中に線を(底辺の真ん中あたりに線を)スッと切れ目を入れるように書き足していただきますと、あら？みたいに中心がグランディングラインという軌道に入ります。(足が安定します、動きからすべてが安定します、持続時間は個人差がありますが、一般の方はだいた7時間は持つ計算となります、)」

・瞬間サクッと良い感じになります。どうして～？！です。

「はい、そのようになっております。
背景としては、まぎれもなく正しいやり方が、神議会というところで提供されてますので、そのまま活用いただけるようにしたものとなります。」

・維持し続けれるのかはよく解らないです。友人に教えてあげても効果はありますか？

「はい、教えてあげて試していただければそのまま効果が正しく発生します。(自覚はなかなか光感受性がないと判りにくいですが、確実に効果が発揮されます。)」

「アセンディング→ にて頭の上に吹き抜けていくシャキッとパリッとモードになります。▽の、下の部分の頂点を横にスパッと線をいれますと、アセンディングが再現されます、」

・下の部分に線を入れると、皮膚感が違う気がしました。

「切れ端は瞬時に消え、残りの部分も次の瞬間に消えて、プログラムが開封されます。(スローモーションで、ご覧いただきますと、斬ったとたんに、それぞれがパーッと消えて広がっていく光の漣のようなものを確認いただけます、)」

・消えない時は開封されてないという事になりますか？
「はい、消えない場合は無意味(無効)になります。」

・どうもイメージでは消えなくて

「念力でイメージ作る場合は、消えません。(妄想)
精神でイメージを浮かぶのを待ってから、切ると実行されます。(実相)」

・シュワ～っと消えていく感じが出てきました。そんなに一生懸命形をイメージしなくて良いみたいでした。

「はい、勝手に空間に消えていきますので、がんばったり無理したりは、不要となります。(浮かんでくるのを、切ってみた、という姿勢で良いものとなります。)」

頭がぼんやりはっきりしない事が多いのですが、何かパリッとするよい方法はあるでしょうか？

「グランディング→　にて足腰が立つようになり、
アセンディング→　にて頭の上に吹き抜けていくシャキッとパリッとモードになります。▽の、下の部分の頂点を横にスパッと線をいれますと、アセンディングが再現されます、」

・気を下に下げるのはグラウディングとは違ってきますか？循環してくる感じはあるのですが。

「そのような方法もございます、
イメージで気を下げる場合は、鋭く削った鉛筆の先が下に向いてる状態で、下に下にと落として行っていただけますと、三角を切ったときと同じ効果(グランディング効果)が生じます、」

・先がどうも尖った刃物に変換されてしまいがちです。
先が尖ってる所に意識がいって、普通よりやりやすく思いました。

「はい、尖っていればどのようなものでもやりやすいものとなります(直線的に尖っているものはグランディングの切れ味が良いです、)」

「質疑応答はメールや、高次チャネルによるカンファレンスなど用意しております。(アストラルレベルで文通や、お手紙のやりとりができます、」

・その場合霊視で確認すると思われますが、みえないと無理ですよね？
「霊視、透視、などを使っていただいております。」

・送れたとしても返信が読めない気がするんですが？
「宛先はとくに記入されなくても、自動的に相手先に神が郵便しますので、読むときは透視による透明な字を読む感じになります。」

・そういった場所に行くにはどうしたら良いですか？
「アトリアムという場所がありまして、神議会でのメイン会場で、セッションがNATURALDESIGN+のほうにありまして、
セッション名は、マスターシード・フォーミュレーションにて、ご案内しております。」

・そういった存在がみたいです、どうしたらみえるようになりますか？
「普通に、アトリアム、神議会とかで召喚いただけます。リアルに表れるよう設計(人間の五感でわかりやすい姿かたちに変換、)しております、」

・視るという所では、感覚で何となく解るものもあるのですが、正確ではない事もあって曖昧です。妄想と混在してしまう事が怖いので、あまり深入りしない内にやめてしまいます。
もう少しはっきり解るようになりたいし、正解であると解る方法とかはあるでしょうか？

「ESPに醒めることになりまして、直観(正しく観るチャネル)を日常的に利用することになります。
神議会での内容がより、わかりやすく、理解しやすく、正解がすぐにはっきりするものとなります。」

・日常で出来る事はありますか？
「日常では、直感で選ぶ、言葉を使わない、思考を止める、感覚を感覚のまま受け取る、常に勉強して高次知識を得る(レポート、セッション、を開く)、などがあります。」

・日常で何か情報をキャッチする事もありますが、近頃は以前よりも曖昧さがマシになってきた感じですが、大体中途半端な事が多いです。

「神議会や、チャネル、というものを使うと絶対的感覚の正確さに驚かれるものとなります。」

・セッションするとみえるようになるのですか？
「みえるようになるには、識の移し方の練習を知って、見え方を学ぶのが早いものとなります。」

・識の移し方とはどのような方法ですか？？
「はい、かんたんには、次のようになります、」
「識の移し方、たとえますと識の住み替えとは、たとえば空気を空気として扱うのではなく、空気に含まれている影の性質(神という、情報の総体)として扱う、つまりモノとして扱うのではなく非という情報を扱うことで、瞑想やイメージが絶対的本質を捉えるにいたるものとなります。(空気を吸うとき、空気と思ってすうと、空気しか入ってこないですが、影を吸うと思って吸いますと、なぜかこれまで以上にたくさんの何か(空気ではない何か)が流れ入ってきまして、とてもいっぱい吸えること(肺の容積は決まっているのに、全身まで広がっていくように吸えて)、これだけで何か自分が変わったことがわかると思います、) 」

・空気の影が全身に行き渡ったらどのように瞑想すれば良いでしょうか？

「これを、フィジカリティ(常識)→アストラリティ(神識)への、住み替えといいまして、かんたんには次のように移ることが出来ます、

1、これから住み替えをおこなおうと思う、
2、脳が写すものは錯覚的(電気信号)であったことを思い出す、
3、自分は自分であるに変わりはないが、実際のところは自分であるという絶対的保障はどこにもないことを思い出す、(免許証や、保険証は、人間が作成した仮定、)
4、フィジカリティ→アストラリティ→ ・・・この・・・の部分を目で追っていきますと、(フィジカリティと、
・・・を、比較いただけますと、なにか自分の内側で作り上げてきた世界(価値観)とは、ずいぶんと異なり、自己という輪郭がスーッと消えていくようになり、非に入ったことが確認されます、)」

・４の非に入ったと思われた後は何をすれば、どうすれば良いですか？

「瞑想の段階を/スラッシュという記号で、///////→　とどんどん深めると、識しているが、識じゃないというところ、非にして非にあらずというところまでいきますので、一瞬わかったらまた現実(という仮世界)に戻ってご飯食べて寝ると良いです、」

・影が神といった言い回しは初めてです。新鮮！
それらを全般的に、非という情報と呼んでいるのですか？
「はい、そのようになります。」

・非の指す具体的な意味はありますか？

「縦横高さとか、高次元とか、それらを超えている情報の影で、遺伝の向こう側にある神環エシュロンというところのシステムで、執り行われているプロセッシングユニットになります。」

・神環エシュロンのシステムの１つに情報を集める機能があるという事で良いですか？
「はい、そのようになります。」

・個人機能の為のものではなく、全体のものの為にある部分という事ですか。？
「個人機能と全体機能の両方が重なり合っているものとなります。」

・遺伝子が情報を集めてるのではなく、遺伝の向こうという事はどういう事を指すのでしょうか？何のためですか？
「次の宇宙を成型するために必要な新しいタイプの情報を練成していくため、となっております。」

・宇宙自体にも次元があるのですか？
はい、ございます。

・それとも別の宇宙でしょうか？
「別の宇宙もございます。(宇宙という表現は人間しか使っておりませんが、)」

・違う宇宙へ飛んでいく最中の夢をみた事がありますが、別の宇宙がどう存在するのかなど、理屈がよく解らないのですがよければ教えて頂けないでしょうか？

「ガラスが割れたときにバラバラになると思いますが、あの一つ一つの断片が、最初1つだったガラスの情報を持っていまして、そのガラスが何重にも少しズレながらクロスしているというイメージになります。」

・透明な膜が宇宙の一部（１つの現れ）であるという事になりますか？
「はい、そのようになります。」

・非の逆は何でしょう？

「非の逆は、仮になります。
リアルというのは、仮になります、
目で見えるというのも、仮になります、
ここにブドウがあってというのも、仮になります、
よって、本名という物も全部、仮になります、」

・非からきちんと元に戻るにはどうすれば良いですか？
「ご飯を食べると戻ります、」

・身体の前に？重なってか、透明な何かがあるような気がして不思議でした。
もう少し長くそこに留まってみたいです。

「身体は、実際は透明の膜の重なり(宇宙の重なりが姿を輪郭として描く特有の光学現象)で、あるように見えているだけの教材道具(人間向け)で、透明な膜のほうが本質になります。」

・意識が広くなっていく感じもしたのですが、
これと同じかは解りませんが、子供の頃から遠くの音を聞いているうちに、そこへ行ってるようなそんな感覚がありました。そんな風にあちこちを見に行ったりしてはいけない事ですか？

「アトリアムという構造では、どこにでも行けますので、生まれつきそれを知っている方もいますので良いものとなります。」

・ありがとうございます。そう言って頂けて良かったです。
覗きと同じでカルマになるといった事を言われました。
ほとんどは、山とか、宇宙とか？気に入ってる神社とかです。

「気が乗らないところにはいかない、気が向かないことはやらない、となります。」

・しない方がよいですか？
「気が進まないのは辞めておいた方が良いものとなります。」

・やたらにはしないのですが、楽しむ感じが少し戻ってきました。
ありがとうございます。
「ふつうに楽しめますので、気分転換にどうぞ、」

・以前は、明瞭夢でいろんな場所に行きましたが今はみなくなりました。
夢の中でも行けますか？
夢の中では訓練する場所とかありましたが、こちらでもそういった施設はあるのでしょうか？

「夢は半覚識(夢識)でなかなか操作に自由が利かないですが、アトリアムは神覚識になりまして、正しいことがすべてそろっている施設(高次光学建築)になり、世界中を自由に移動したり、建物を建てたり作ったり、新しいものを編み出したり答えを得たり、自分を高めたりができるものとなります。

総じて、アストラリティといいます。」

・太陽を見ていて、太陽を心に写す？と何故か心に映る太陽は黒くなっていました。
こんな事は初めてなのですが、どうした事でしょうか？自分中の何か？
単なるイメージの問題でしょうか？

「太陽はモノで出来ていますが、生命という力を中継している別の側面でいうところの次元では漆黒色(原初の基板、ブラックカラー)になります。

ブラックというのは、光を反射してブラックに見えるのではなく、そのまま漆黒で、そこからエナジーが噴出しております。これを虚次元といいます。」

・原初の基板というのは何ですか？
「神の印象画といいまして、存在の定義が書かれている情報の蓄積、インテリジェントデザイン、となります。」

・人にはエーテル等の重なり合う体を持っていますが、ブループリントがある部分を指して虚次元なのですか？
「はい、そのようになっております。」

・テンプレートって何でしょうか？
「太陽の虚次元が真っ黒だったように、その物質構造を作っている背景の原画になります。」

・人生にどのような影響を与えているものになりますか？
「全ての設計図になりますので、テンプレートが修復されるとすべてが高機能となります。」

・物質にはテンプレートが生じる（またはテンプレートがあって存在する？）という事で、
人という物質を存在させているとすると、物質でなくなったらテンプレートはどうなるのでしょうか？
「もとの情報、エシュロンに戻ります。」

◆K・Kさん女性◆
『LINEクラス・初級 ②』

⑵受講後１ヶ月頃

・この何週間かの間、新しい自分に日々なっていると感じられたり、やたらに泣けて色々どうなってるんだろう？という感じで、少し落ち着いてきたのでやっとメールするに至りました。期間が空きすぎて、ご報告とご質問が酷く長文になってしまったのですが、よろしくお願いします。

「普段の生活の中で何気ないところに新しいものを感じて、泣けてきたりというのは他のお客様でも多くいらっしゃいまして、人が人を超えている何かという感覚に触れた瞬間によくあるものとなります。カタルシスといったりします、」

・胸にしみて、とにかく泣けます。それに触れてる部分にはきっと感動があるのだろうと思うのですが、悲しいせつないという思いが先にきてしまうのですが、そういうものでしょうか？

「はい、悲しさ、刹那さ、それも知識によって、(言葉によって世界間を写している自分という識の輪郭を明瞭にしていきますと、明るい電灯で宇宙を照らすように波をまとめていくことができ、)、一つは、時間というもと空間というものをずっと引き伸ばしていくことで、たとえば千年から億年単位で跳躍しますと、悲しさ切なさの前と後ろに何があるのか、と思いをはせますと、言葉にはまだなっていない感覚のみの変化を身体の中で捉えることができると思います。」

・抑制する事もあるのですが、それを抑制すると心に染みなくなってしまう感じなのですが、抑制しなくても変化していくでしょうか？

「抑制する必要もございませんで、ただただ言葉にはなっていないが感じる何かに涙するだけで、残ったところの芯(星核といいますが)がはっきり自分の中でとらえられるようになります。」

・太陽は今もやっぱり黒くて、光に見えたり、それらが多重にみえたり、暖かなものだったり、生命のように思っていましたが、もっと生きているような気がしたりします。
太陽は緑色かと思っていました。妄想でしょうか？

「緑色は、太陽のモノの部分ではなく、黒ベースの中空素材、虚から精神世界を通して視覚に投影されるときに放射円状の光が黄や緑や青や紫や白といった放射光として回転するように周辺にながれいるように見えるのは、見る方の識覚(センサリー)によって見える色パターンも個人個人で異なってくるものとなります。」

・黒い太陽は感覚が進むとみえるものですか？ほとんど聞いた事なかったので。

「はい、黒い鏡のように全ての色を吸収して神の情報を空間に再現する窓のようなものとしてみえるものになります。」

・黒い太陽を意識して呼吸してると、濃度の濃い感じがしたのですが、空気の非を吸うように何か違いがあるのでしょうか？

「はい、濃度の高さは、黒い部分が他の星とすべて繋がっている関係で、いつも以上に深く濃い感じがするものになります。」

「空気の非は、識が空間を捉えている範囲によって、規模が異なりますので、太陽とその周辺の惑星と、と識を、空間で広げて、非→呼吸いただけますと、胸いっぱいに入るものとなります。」

・範囲が広いので恐々してみたのですが、猛烈に情報が入ってくるとかもなく、違う感じがして新鮮でした。
慣れてくると違いが判らなくなって残念です。
「それだけ、身体が機能化し、大きさが物足らなくなった、という状況になります。」

・識の規模が変わるとどのような事となりますか？
「人としての格が上昇します。(人格ともいいます、)」

・正しい知識と正しい捉え方と関連して格に繋がるという事になりますか？
「はい、そのようになります。」

・霊格というのは、みえれば上がるものなのですか？

「霊格はエネルギーの量と質のかけ合わせになります。
「それに、知が伴うと神格になります、」

・情報量の範囲も大きくなるとは思うのですが、それによってどんな違いがあるでしょうか？
「人生というセッションの質と量が増大するものとなります。」

・濃度が濃い事と、身体にはどのような関係がありますか？
「身体には足らない部分が入りますと濃い感じとしてうつります。(慣れると、大して濃く感じません、)」

・何かしらの存在が凄く身近に感じられて、天使と思いましたが、そうなのでしょうか？？
「はい、係がサポートしております。」

・(EH セッション)フォロー群の天使の中にメタトロンの記載がありましたが、主にどういった働きをする天使でしょうか？
「銀河系単位で、進化をまとめている校長先生のような立場に相当します。」

・人が覚醒した世界があったら、動物の進化を助けたいとか思うのです。
自分を何とかするのが先なんですが。
「植物を育てますと、植物は他の植物にもチャネルがつながってましてみんなで進化したことになります。」

・生きているモノはみな虚次元を持っているのですか？
「生きるものも死ぬものもすべてにおいてベースが虚となっております。」

人間や動物をみても黒い気がしてます。
「漆黒ベースのところを実相といいまして、人間や動物など見えているように見させられているものは錯覚で仮相といいます。実相をとらえるところが、精神となります。」

・植物にもあるのですよね？？
「はい、ございます。」

・虚次元を思いながら植物を見ているのが何だか好きです。
その次元から繋がって緑の色がついて花を咲かせている事を思うと感動が沸いてきます。
人間や動物をマジマジとみるのは少しまだ怖いようです。

「はい、花が咲く前から、香りがしたりします。」

・黒い太陽は〇の平面でみえてるものであっていますか？
「はい、そのようになります。」

・太陽が球体なので黒い方も球体と思っていたのですが、平面な感じで変だなと思っていました。張り付いてるみたいな感じです。

「球体は、物理という錯覚現象が再現されており、平面は精神という統覚現象を映し出すキャンバスのようなものになります。」

・平面というのがとても意外でしたが、慣れてくると違和感なくなってきてます。
感覚的に立体で捉えようという意識が動く事がありますが。

「脳のGPU処理が入りますと立体にしたくてしょうがないという癖が働きます、(バイアス、)」

・感触は平面ともいえない気もしますが、見た感じ平面です。

「普通に、私たちはこの平面を扱います、(実際には面というより、膜といった表現のほうが近いものがあります、)」

・人によって白くなったりするのですが、違うものをみているのでしょうか？

「ソウルタイプ(円+星核)によっていろいろ着色されます、
目障りの場合は、E→だけで見ると、全部均一になります。(EchelonのE、)」

・黒くみえたら、何か便乗して感覚や能力が変化したりする事はありますか？

「識として、蓄えられている知識量が、多いほど変化を微妙に情報化して読み取ることができるものとなっております。
感覚や能力の変化を自覚していく場合は知識をそろえていく必要があります。(知識によって捉えられる世界が増えてまいります、)」

・自分でブループリントを癒せたりするのでしょうか？
「点のところに、水を置くと癒せます→・自分でブループリントを癒せたりするのでしょうか？
シーンと体中が広がって伸びていきます、」

・星の中で、恒星は黒なんでしょうか？？
「はい、どれも共通しております。」

・他の物質の虚次元もみてみたいです。
自分のみえないのはなぜでしょう？？

「自分のことは自分で見えないようになっており、(他者によって自分が輪郭されるものが一つの学習カリキュラムとなっており、)
、自分のを見る場合は、自分(仮)→　としてみますと、見えてまいります。」

・他の星もしてみたけど、よく解りませんでした。
「星の対照を、星の名前や存在位置の天体図ではなく、精神的に→　のようにしますと、見えてまいります。」

・南の空に赤い星が出ていて火星かと思うのですが、数列のような情報が先に出てくる感じなのですが、何でしょう？錯覚ですか？
「数列は、地球仕様で見ていると、地球の火星としてのデータが落ちる感じと推定されます。」

・火星は何やら存在感があって、ひるんでしまうような感じがしました。
誰かやっぱり住んでるんでしょうか？
「人間とは進化の系統が違う、バクテリア、になります。物質の次元では高等な知性はいません。」

・土星が何だか怖そうなんですが、イメージでしょうか？
「放射線がひどいので近づくと生命はたちどころにやられます、」

・月の虚次元をみてみたのですが、漆黒よりも少し明るい感じがするのですが気のせいでしょうか？
時々まだらになってるようにみえるのですが、旨くみれてないのでしょうか？

「居場所を、月にうつしてから、見ると、すっきりと、漆黒になります。
地球人が、月の虚次元を見る場合、月に居場所をうつしてから、月の虚次元を映しますと、漆黒であることがわかります。」
「太陽は、ここが太陽(の残骸)から生まれた、地球という電力を使って、見えるので漆黒に見えます。」

・太陽の残骸が地球だったのですか？
太陽の残骸でできた星はほかにもあるでしょうか？

「太陽系のほとんどの星は、残骸からできました。(外来の星が取り込まれては、太陽系の残骸が外へ投げ出されるように連れ去られることもあります、)」

・何となく黒くみえるだけならそうでもないのですが、空間認識というか宇宙背景みたいなものと重ねて黒い太陽を思うと、壮大さがヒシヒシと感じられ、今までの現実認識との距離感が半端大きく思えてしまうのですが、この違いは何なのでしょうか？

「物の世界という仮初めを超えた途方も無い広さと奥行きを持つ宇宙群との接点となりますので距離感はハンパ泣く大きくなります、」

・この時のカタルシスが1番大きいようで、すっきりを通り越して疲れる位です。
人間がどうしようもないように思えてしまいがちです。
感情の揺れ幅が大きすぎて、宇宙に意識を広げられない感じです。

「意とは、個人の脳器質の状態になります。

識とは、非個人の神器質の状態も通過してますので、意と識を切り離すと良いものとなります、意≠識→非識→・・・で、広がることになります。」

・人の霊体がよくみえるわけでもないので、みえる順序ってバラバラなんですか？近くがよくみえない遠視でしょうか？

「はい、みなさまバラバラ、個性豊かな視覚発達ではあります。」

・暗がりしか解らなかったのですが、明るい所でも、人体の周りにボヤっと何かがみえるようになりました。
「はい、ふつうに誰でもオーラが発光されておりますので、最初の段階で見えるようになります。」

・空を見ると、白い雲、青空に、虹のようにプリズムの色ががあるように見えたりする事が増えました。
「虹が出てる！あ、違う」という感じで、これらも同じようなものでしょうか？

「気象の中での、虹、という現象は、科学というひとつの考え方から見られるものですが、(これは、電子や物質という、空っぽの世界、仮の相といえます、)
心象(精神的な現象風景を脳が映し出す場合)は、プリズムの色も当然のように再現されます。(こちらのほうが、本質といえます、)」

・指先にキラキラとしたものを見ることがありますが、何でしょうか？

「チャネルといいまして、指先からスーッと放射状に広がっております。(エネルギー交換装置、チャネリングデヴァイスともいいます、)
チャネルを延ばしていきますと、指先から数メートル先の壁やモノに指を向けたりずらしたりすると、遠いはずなのに指に何かが当たってる、という遠隔知覚が発達します。」

・名前あるんですね。！
意識で遠くの出来事をキャッチしたりする事もありますが、チャネルを使う事は素材感を得る以外に何かありますか？

「素材の味もわかるようになります、(買う前、注文する前、食べる前、飲む前、)」

・職の練習をしながらテレビを見ていたら、レポーターの首から黒っぽものが、口から白いもやがポンっと出ていました。あれは何でしょう？

「感情が色となってオーラ化するのは、普通の現象となります。
音が色として見えることもあります。」

・星を眺めていて、ぼんやりですが音を奏でてるように聞こえた事がありました。
もう一度聞いてみたいと思いますが中々出来ないです。

「やろうとすると、できないものがありますので、この前の音は・・・と浮かび上がってくるのを待つだけで、すぐに再現されます。」

・ぼんやりしか聞いてなかったせいか、ぼんやりと聞こえる感じがします。
音楽が鳴っているのは解るけれど、メロディーが聞こえてこない感じです。
お勉強していけばはっきり聞こえるようになるでしょうか？

「知の量と質によって、はっきりします。」

・それとも、どのようなメロディーになるのかは聞き手がどう聞きたいのかの問題になりますか？

「メロディーは、受容器となる人間の感覚特性によって変わります、」

・体の透明な所を動かすようにしたりしています。思ったよりみえるようにはなってません。
何となく、透明な部分の曖昧さがもう少しハッキリした気はしていますが、以前と少し変化してるのでしょうか？

「進化が進みますと身体の内側に目を向けますと透明な世界がずーっと後ろまで広がっているように知覚いただけるものとなりまして、少しずつ身体の遺伝機能に情報量の覚醒が始まりますと、みなさま理解いただけるものとなっております。」

・意識でもどこかに行けますが、それとはやっぱり違うんでしょうか？

「意識は、大して役に立ちません、意と識を、分けまして、識という情報の流れそのものをご利用いただくことになります。

意→　は、脳神経活動に付随した電子制御、基本的に神経の化学反応に左右されます、・・・仮相といいます、こちらはダミーになります、

識→　は、精神活動に起因した量子制御、あらゆる光学素材が重なり合います、・・・実相といいます、こちらがリアルとなります、」

・先日、考えるもなしに虚次元や宇宙の事をぼんやり意識してると、心に地球の映像が飛び込んできたのですが、どのような意味があったのでしょうか？？とりあえず綺麗でした。

「アストラルヴューイングは、スターシードのコントロールパネル(制御システム)になりますので、星の記憶を徐々に思い出してくる過程で生じます、」

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LINEクラス2018・12～

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