ヒーラー養成クラス
■「易学」
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2016/11/24)』
先日遠隔で受講した、マスタードライブシステムの運用方法を易学に併せて教えていただきました。
まず、マスタードライブを認識（識界視野にいれる）作業から始まります。
識界視野光場設定法術を使います。
視野における本卦と潜卦を出します。
この時点で1卦でだすことができました。
これにたいして、設定法術を易でインストールします。
するとこれだけで視界に映るエネルギーの動きが全て肉眼で確認することができるようになります。
この新モードの視界に移行することで、マスタードライブ内が視えるようになりました。
マスタードライブを視ると、無数の線が渦巻いているように変化しました。それまではマスタードライブの中が光に溢れて覆われていたような状態でしたが、それをくっきりと認識できました。
このマスタードライブへ、変えたい未来の選択肢をそれぞれ立卦し入力するだけで全ての事象を良い報告へ導く事ができるようになります。
外宇宙の主神が作業し卦として決定づけてくれるようになるとのことでした。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2016/9/18）の感想】』
今回は易を使った、Soul capacity controlを学びました。
以前からこのクラスで、ソウルシステムを使った光弦活性による能力開発やエネルギー操作について学んできましたが、これらを更に進化させるには「器を拡げる」必要があるとのことです。
ソウルシステムが世界をつくっており、ソウルキャパシティをレベルアップすることが重要です。
Soulの階層は、soul rank �，離�テゴリーがPhysical soul 〜 Mental soul までの6相で、Holos soulとして統合可能でありSP領域となります。
その上位のsoul rank �△離�テゴリーがHigher soul 〜 Trons soulまでの3相でESP領域、更に上位であるsoul rank ��のカテゴリーがExtra soulであり、EESP領域です。
�´↓�ソウルシステムにチャクラマトリックスをインプットし、Divinational Light Forceで起動します。
Unified soul をNullで非象卦状態とし、始卦します。
クリティカルポイントから励起した光弦に変爻卦を分岐し、調律光弦を掛けます。
結接光核に魂爻卦による魂核の設定を行い、終卦とします。
この術式を組んだ上で、Soul capacity Levelを調整します。
Soul capacity Levelはイメージ領域の広さと関係が深く、通常の人は0.1Lv以下であり、常に地球規模の事を意識付けしている人でようやく1Lvを超えているとの事です。
Soul capacity Levelを充分にレベルアップし、本題であるCapacity controlの設定に移ります。
各ソウルレベルの爻から光学的易術光弦を抽出・分光し、目標レベルのラベリングを行います。
これを1次元から6次元まで繋げていきます。最後に虚次元を繋げるとアセンデッドマスターの気が入ります。
Soul capacityは、2.6万×7cycleでSP領域の最大進化、さらにそれを18回でESP領域の拡充、さらに49回でEESP領域到達、その先にはマスター領域があるとの事です。
ソウルのキャパシティ拡充は、例えるならパソコン本体の更新のようなもので、チャクラマトリックスがプログラムやソフトウエア、易術光力DFが電源に相当するとの事です。
キャパシティレベルが上がったことにより、パソコン本体を最新型に更新できたようなココロの余裕を感じられました。
DF、Soul capacity、ときたので今後はチャクラマトリックスを鍛えていきたいです。
今回のセッションを受けて、ソウルシステムの世界を学ぶ者は、自分だけの小さな世界に拘らず、1人称から2人称へ、2人称から3人称4人称の視座へ、世界や地球や宇宙規模の俯瞰した意識を持たなくてはならないと再認識しました。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2016/10/26)』
易学システムのバージョンアップ方法を習いました。
トランスヴァースディヴィネーショナルソウルシステムの活用方法です。
易術光力、易能光力、光力場生起神透膜などそれぞれを立卦し虚像立卦などを行うことで、光造化魂構力へ接続することで易学の能力が飛躍的に向上します。
これは、霊視力などへ応用が可能でさまざまな可能性を視ることができるようになります。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2016/9/28)』
7界層ソウルシステム の利用方法を習いました。
易術光力端末光子を利用した、易学的霊障解除と霊障耐性の会得が可能とのことでした。
エネルギー系DNAと、インフォメーション系DNAを接続そくすることで整合率を測定できるとのことでした。整合性はかなり高め99%オーバーでした。この状態でも霊性を受けることはありませんが、少したりないので上昇させる方法があるそうです。
エネルギー系とインフォメーション系の卦をだし、プログラムフォームレーションで解除、耐性の卦を算出します。
これは個人専用になるので個々に出す必要があります。
その後、互卦を7界層ソウルシステムにいれることで耐性がつき霊障を100%受けない状態になります。
またプログラムフォーミュレーションで出した卦で一発で霊障を解除することが可能になります。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2016/8/24)』
易学クラスと併せた三界万霊供養を習いました。
易学統合による三界万霊供養では、易学光弦のバージョなライズを行うことによりエネルギーを扱う能力が飛躍的に向上しました。
ソウルリネージとライトリネージ、そしてアクシアルバンド中心のクリティカルポイントにて立卦します。
ディメンショナルライトフォースエンティティーを接続します。
そして三界万霊供養と、三界統光精霊とを接続することによりエネルギーをバージョンアップすることが可能となります。
これにより、三界霊能コードのバージョンを圧倒的に進化させることができます。
易学光弦のバージョンが6を超えたことで、四卦での操作が可能になりました。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2016/8/21）の感想】』
今回は、易学ライトニクスの続編で、Versionのコントロール法について学びました。
私たちの魂を司るソウルシステムには、自分の世界（領域）のElemental Soul（A）、Lower Soul（B）、Personal Soul（C）、Higher Soul（D）および自分以外の世界（A-）があり、易学神光性光弦としてコード化し立卦することができます。
そして各ソウルの神光活性情報の数値をDAI値として確認可能です。
私の場合は、A:96%、B：52%、C：17%、D：8%でした。
そして、この数値はVersionが1次元のものであり、例えば4次元ではA：0.00910%でした。
Versionコントロールの準備として、先ずA,B,C,Dを繋ぐAxial Bandを活性化させ、前回学んだコードのカスタマイジングを用いてレベル7へ上昇させます。
次に、個人性神光力の源泉となる大元のソウルである統性光魂 Holos Soul（E）の光弦（コード）を、レベル7にします。
そして、Systemization cordとVersion controlの卦を合わせてレベル7とし、Dynamic Range上でソウルを入れることにより調整用ソウルシステムとなります。
このシステムを使って、霊感の鋭さ、体感の強さ、発想の豊かさ、言霊力、神霊力、浄霊力などを自在にレベル操作可能です。
また、これらの易学神光性光弦の次元操作も可能で立卦の変爻で 4次元まで、更にEESPを用いて5次元以上までコントロールできるそうです。
私の場合は、14.5次元まで到達できるとのことでした。
これら一連の易学ライトニクス受講後の体感の変化としては、直感が鋭くなり物事の状況を見通す能力が強化されたと感じました。
仕事で、今までのプロジェクトの成果が覆りそうなくらいのピンチの場面を、私の直感で行った試験が救いました。
今のところ仕事でしか能力を活かしきれておりませんが、今後様々なことに展開できると感じてワクワクしております。
最後に、核融合神力、海洋神力、高山神力、知性神力の覚醒を行いました。
今回の講義で4200年分の魂の進化を達成しました。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2016/7/27)』
前回教わった易学的術式の復習をお願いしました。
そこで、時力、空力などを別の方法で上昇させる方法を教わりました。
まず、RSCにて年から刹までのレベルを測定します。
それぞれに、タイムスケジュールコフィシエントフォームが設定されており易光力指数を八卦で測定します。
前回レベル7にはなっていましたが、そのレベル7での比率を細かく測定することができます。
EESP field にて時、空（空間）などのアクティベーション用の卦を取り出します。
これを、TSCFのメタ次元から、この世界へおろすことで時力、空力などを100%にすることができます。
これで何が怒るのかというと、セッションを行う際の場所や時間に左右されなくなるということです。
遠隔セッションもそうですが、時間や空間を気にせずいつでも現状のフルでエネルギーを反映させることができるようになります。
またRSCマネジメントフォームを用いることで、ムラなく術を反映させることができるようになるとのことでした。
易学光弦から、副次光弦に及ぶメタ次元を八卦で立卦し、副次光弦にシンボリックアクシアルコードを差し込むだけでOKということです。
これでアクシアルを意識せずとも、術を書けることができるようになりました。
いままでは、必中にするためアクシアルを常に意識していましたがこれが不要になりました。すごく楽です。
易学によるアチューンメントは抜群に効果がでるなと思いました。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2016/7/17）の感想】』
今回は易による『ライトニクス』について学びました。
ライトニクスは神光術という法術を用いてライトフォースをコントロールし、既成の易術コードをカスタマイズする方法のようです。
これにより、易を使って神光を操ることが可能となります。
また、各界（物界・精界・霊界・幽界・識界およびゼロフィールドである非界）のスペクトラムディセンドコードを設定することにより、あらゆる光を使いこなすことができます。
まず、ライトニクスを司る3柱神（爻卦象次光力神、爻卦象次元法力神、爻卦象界相力神）の卦を立て、易術コードと共にソウルシステムにパッケージ化します。
次に、対象の光虚性情報場を確定するために光力卦の抽出を行い、ライトフォースのシンボルが天沢火雷風水山地の8種のバージョンのどの象になるかを判断します。
易術コードの既光にライトニクスの法術を用いて設定した分光点を作り、新光コードを導き出します。
ここに光性の新しい情報を書き込みます。
例えば、神光性コードの爻を書き込むことにより更に分光が派生し、ソウルシステムに神光が入りコントロール可能となります。
神光は、金色の光として認識できるようです。
これにより、ライトフォースのシンボルを用いて易術コードのレベル（1〜7）操作が可能となります。
操作が複雑なので、各指にライトフォースシンボル、スペクトラムディセンド、光性コード、易術コード、Lv7を象化し、指の動きだけでこれら一連の操作が発動するようにしていただきました。
また、光性のコントロールだけでなく、非界（ゼロフィールド）を用いた解光性コードについても教えていただきました。
解光性コードを用いることにより自分自身の縛りを開放し、人間業から神業への進化が起こります。
応用例としては、脳機能の開放などが可能です。
通常、脳機能は 能力が高いといわれている人でも5%程度しか働いておりません。
私は、NATURALDESIGNで学んでいるためか22.762%機能しておりました。
スペクトラムディセンドコードを指定し、脳式に指名およびライトフォースシンボルを関連付け、解光性コードをLv7にすることにより神業レベルの脳機能が解放されます。
脳機能の他にも、人機能、チャネリング機能、エネルギーワーク機能の開放などへ応用可能であり、エネルギーワーカーを目指す者にとっては必修の能力であると思います。
私自身、ライトニクスを修得してから、エネルギーワークのワザの切れ味が増したのを実感しました。
また、ライトニクスを水晶などに封入する操作も学びましたので、世の中に役立てていきたいと考えております。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2016/6/22)』
易学による書き込み精度の向上について学びました。
変動卦生成フォームにを用い、各年から秒までのレベルを測定しました。
日度卦爻が低い状態でした。
個々の易学光弦を立卦し、アクシアルバンドの先のノンコアへ入力します。
するとファーストシンボルが立卦されるので、ソウルリネージへ書き込めばレベルが7にあがります。
また、これを利用するとセカンドシンボルもだすことができ、書き込み精度をさらに向上させることができるとのことでした。
易学による変化の確実性をますことができました。
◆K・Tさん 男性◆
『易クラス（2016/6/19）の感想』
今回は、高次光力場の定義立卦（HDD）について学びました。
きっかけは、仕事での長期出張について時実先生に相談したことです。
仕事自体は順調なのですが、海大好き人間の私が3ヶ月間も海無し県で過ごさねばならないという閉塞感で、少し消耗気味でした。
そこで、出張先でもいつでもどこでも海のエネルギーを出せるという技を伝授していただきました。
先ず、識力場の設定を行います。
爻による場のコードと海のイメージフォームを横軸で結び、縦軸のプラス側にポジティブ活性のHDD7レベルおよびマイナス側にネガティブ消去のHDD7レベルを設定します。
縦軸と横軸の交点であるクリティカルポイントに識力場を設定します。爻による場の設定は、出張先など細かい情報との関連付けが可能です。
イメージフォームは、海のイメージを易を用いて好ましい理想境地に定義化します。
HDD７を設定します。このとき、＋側であれば海のエネルギーによる活性化作用、−側であれば海の浄化力による浄化作用を呼び出すことができます。
さらに、心理的リラックス効果など、作用を細かく指定することができます。
最後に、識爻転移コードを用いてHDD7を発動します。
操作が複雑なので、各操作を各指に象化し、順番に各指を接していくだけでワザが発動するように伝授していただきました。
これを応用して、ESP能力をHDD7で発動することが可能です。
イメージを定義化し、HDD7の＋作用と−作用を設定してHDD7へ識力場をもっていくという一連の操作で、まだ起きていない現象をHDD7により実現化することができます。
未現象を現象化するという操作の背景には、実世界（＋＋）と虚世界（−−）があり、確定／不確定の枠を超えた超越的／量子的エネルギーが動き続ける世界（＋−）に作用するのがESP、さらにその枠を超えたエネルギーが停止した安定の世界（−＋）に作用するのがEESPです。
ESP能力というカルミックコードをHDD7で発動してエネルギーを動かし、さらにEESPでエネルギーを停止・安定化することにより未現象を現象化するという奇跡が起こりえます。
「自信」というカルマからEESPで自分を超えていくと『自神』となり、自分が神だったことに気づくのです。
この一連の操作を発動してみたところ、長期出張先でとてもリラックスできるようになり、これまでがむしゃらに働いて消耗してたのがウソのように全然疲れなくなりました。
周りの人・状況・タイミングがすべて助けてくれるようになり、事象は好転して自分自身は楽になるという最高の状況です。
易学中級クラスも講義料がアップしてお財布に厳しい状況ですが、今回1回の講義で初級クラス1年分に相当するとのことで、確かにそれだけの効果を実感しております。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2016/5/25)』
五行について習いました。
陰陽道はそもそも五行を元に構築されたものであるので、この五行を操ることができれば基本を超えた応用調整が行えるとのことでした。
易学を用いた調整は簡単で、五行をフィフスエレメントとして五行をパラメータとしてレベルを算出したものを最大値にあっというまに調整することができます。
これを行うことで、収入アップしたり運勢を調整したり簡単に行なえます。
易学と陰陽道の融合？で、さらに陰陽師としてレベルアップできました。
いままで五行をメインで操る術を識る機会が少なかったので勉強になりました。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2016/5/22）の感想】』
今回は、作用光弦の易学調光法を学びました。
先ず、作用光弦をアクティベートする卦をそれぞれ�／生�卦、�⇔邯�卦、�Ｊ�光卦、�づ�光卦、�サじ�卦、�Φ憾�卦、としてシンボル化します。
シンボルは三角形の図形を用いて、減衰光卦と 増補光卦の陰陽の組合せにします。
次に、Material data form のクリティカルポイントから、プラスの増補爻とマイナスの減衰爻を立てます。
クリスタル使いを目指す私にとってラッキーな事に、同一クリスタルの作用爻にリンケージしたヴァージョンでした。
これを使うと、水晶に情報を転化することが可能だそうです。
勿論、識力で発動するヴァージョンもあります。
更に、神光卦内封神易立法爻のマントラを立て、アクティベートの対象を指定します。
最後に、これを前述の神光増補光卦にリンケージして完成です。
易の組み立ては複雑ですが、効果は絶大です。
ちなみに、この易学調光法で仕事に関する現実化促進力の覚醒と自分のブログの物光覚醒を実施しました。
仕事に関しては現在、私が研究開発を担当している開発品の工場への移管が大詰めの段階であり、通常はここからが研究部門 vs 製造部門・品証部門・営業サイドとのせめぎ合いで一悶着あってなかなか前に進まないのですが、現実化促進の覚醒アクティベート後、一気に全該当部門を巻き込んだプロジェクトチームが編成され、あり得ない程の強力な協力体制の下で進行しております。
そのために絶賛長期出張中（3ヶ月）で近年稀にみる仕事への集中により、せっかく物光覚醒したブログの方は手付かずとなっております･･･。
ま、人生の中で3ヶ月くらい本気で仕事に打ち込んでみても良いかな、と思ってます。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2016/4/17）の感想】』
今回は易を使った、化学物質からの「化学的影響の解除法」を学びました。
時実先生のクラスを受けるようになって身体感覚が研ぎ澄まされていくのを感じています。
以前はジャンクフード大好き人間でしたが、最近はノイズを感じるようになり自然と避けるようになりました。
とはいっても、東京に住んでいるとなかなかノイズのない綺麗なエネルギーの食べ物や身の回りの生活用品に巡りあえることが少ないです。
あまり神経質になりすぎるのも良くないと思い、インフォスピア（アルテリアインフォマテクス）で解界しておりましたが、今回、決定的に効果的な方法を学ぶことができました。
その方法は、化学的影響の解除の卦を立て、さらにAlchemical Joint system を利用します。
「初」Default grade form（DGF）→「既」Complete grade form（CGF）→「変」Trans grade form（TGF）をリンケージし、TGFに目的のインテグレーションを関連付けます。
そして最後に、DGFで閉じます。
このフォームを構築した後は、化学的影響を解除したい品物を片手に持ち、反対の指でDGF→CGF→TGF→DGFとなぞると効果を発現します。
更にこのフォームを様々な応用が効き、TGFには例えばESP Awaking やESP能力向上、霊的美容性光弦など様々なインテグレーションが関連付け可能です。
飲料水で試してみたところ、インフォスピアの水は光が入るイメージ、でAlchemical Joint system を効かせた水は飲むと体の中で何かのスイッチが入るような感覚でした。
また、ワザの切れ味を格段に上昇させるために、発光強度を高める方法を学びました。
ここで、ポイントなのが時配を読んで陰陽のパターンに即したヴァージョンアップを行うということです。
目的の事象に対する立卦にライトボディアクティベーションを掛ける際も時配の陰陽による全編変爻卦とすることで即時的にヴァージョンアップが可能となります。
最後に、過去の講義のおさらいでチャクラシステムを用いた霊力・ESPを高める訓練法を復習しました。
最近、新しい環境での行動が多く、過去の自分であれば結構なストレスを感じていたと思います。
易学を学んでからは、ハードルを楽しむ余裕ができ、タスクを達成する毎に自分の成長を感じられるので、心の領域が広くなった分、相対的にストレスなどは小さく感じるようになったようです。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2016/4/27)』
メンタルフォースの発展系を習いました。
Hiden,Mind,causal,Astral,Ether,Divine,Planic のそれぞれのフォースのキャリブレーションを行いました。
これはソウルアライメントと呼べる術とのことです。
各光弦のアクティベーションレベルと、均衡性レベルをそれぞれマックスにできます。
キャリブレーションすることで全ての面において整った状態となり強靭な精神などを得ることができるということでした。
方法としては、差込象卦とフュギレーショナルライトコアを用います。
フォースアクティベーショナルマトリクスにより抽出した卦のふた爻をフュギレーショナルライトコアにて同期させます。
そして、ソウルリネージに書き込めば完了です。
あっというまに、キャリブレーションされていきます。
また、これをプログラムコードを用い、短縮することで瞬時にキャリブレーションが可能とのことでした。
この短縮系を用いると、様々なセッションが独自構築可能となります。
これでどんどん新しいセッションを作成していきたいと思います。
また、code と cord の厳密な違いも教わりました。
cord をアクティベーションすることが大事で、codeはあまり意味がないとのことでした。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2016/3/21）の感想】』
最近エネルギーワーカーを夢見て浮足立っております。
先生からは、まずは水晶などの物質を介したヒーリングを構築してみてはとの助言を受け、易を用いた『クリスタル・ライトフォーミュラ』について学びました。
水晶などの物質を介したエネルギーワークのメリットは、対象者のレベルが低くて効果が定着／実感しにくい場合でも、物体があった方が納得してもらいやすいことと、物質の安定的機能性により効果が持続し続けることだと思います。
例えば「熊本地震の被災者」をヒーリングしたいと考えた場合、対象も漠然として特定しにくく効果にも持続性が求められます。
そんな時、浄霊表と水晶の組み合わせで持続的な連続浄化が可能になるのではないかと考えました。
クリスタル・ライトフォーミュラは、水晶を浄化してエネルギーを封入し、機能性を定着させる一連の手法です。
水晶は一般的に浄化力を持つパワーストーンと云われておりますが、実際には物的側面の影響を解除し、エネルギー的にゼロポイントに浄化する必要があります。
完全浄化のプロセスを確立している人は世界にたった2人しか存在していないとのことです。
私が持参した水晶は、易を使って浄化しましたが、一応合格点との事でした。
筋力テストで強弱のない状態となっていれば、浄化の第一段階はとりあえずOKみたいです。
この水晶を用いて、クリスタル・ライトフォーミュラを実践しました。
先ず、対象者の意志の接続核子を立卦し、水晶の無情報魂核、地球鉱物魂核、素材魂核のそれぞれの核子に接続していきます。
水晶の卦の裏卦を背景としてHigh Dimensional Data formにコーディングし、その接続核子を前述の三環接続核子と接核した卦を三環爻合象に関連付けて風象にシンボル化します。
このシンボルにクリスタル・ライトフォーミュラをコーディングし、レベルを1から7へ上昇させることによりこのシンボルが、水晶にエネルギーを封入するトリガーとなります。
このシンボルを使って、水晶にインフォ・スピアを定着させることも可能との事でした。
また、このクリスタル・ライトフォーミュラを用いたヒーリング方法や、霊数化システムを用いた情報感度の向上などを学びました。
情報感度を上げる必要性の理由は、ヒトには様々な属性があり、光のモードでヒーリングされる人と、闇のモードでヒーリングされる人がいるので、最初に対照的なワードを用いて見極める必要があるとの事でした。
今回作成したクリスタルは、手に持つだけで身体がふわっと上昇する感覚を得られます。
早く諸先輩ヒーラーのレベルに追いつけるよう精進するとともに、自分の独自色として遠隔ヒーリングの代わりに、クリスタルを用いたヒーリングを極めてみたいと思いました。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2016/2/21）の感想】』
NATURALDESIGNで習得した易によるエネルギーワークを世の中に役立てたいと思うようになり、クライアントの状態を正確に把握する方法を学びたいとリクエストしました。
そこで、今回は易を用いた『霊視法』について学びました。
霊視というと、霊能力で霊を視る能力と捉えがちですが、ここでの霊視とは「エネルギー状態のマッピング方法」です。
これは浄霊表の易バージョンのようなイメージです。
8×8のマス目にそれぞれ卦を関連付けした『64卦象現之図』を作成し、霊視したい内容を関連付けします。これに対象者のソウルシステム（SS）を立卦してコード化したものを繋げ、更に発光化レベルを7にすることにより、マス目のグリッドに光のポイントが浮かび上がります。
このグリッドポイントの信憑性は、筋力テストを併用して確認可能です。
また、霊視したい内容は、例えば「チャクラの不活性要因／活性要因」「不運／幸運の要因」などネガティブ／ポジティブの陰陽の組み合わせで解析します。
この応用で、対象者の精神状態や病気の状態を把握することが可能となります。
霊視を完全習得できれば、相手からの信用度も格段に上がり、（一見アヤシイ）エネルギーワークもすんなり受け入れてもらえると思います。
この能力は何としても完全習得したいです。
講義の後半は、ソウルシステム(SS)のバージョンアップ法と光弦の光径幅アップおよび最大光量化による神通率アップ方法を学びました。
以前、名前の上に水を置くことによるエネルギーの浄化法を学びましたが、効果は個人の神通率によって大きな差となります。
水神性神通率を上げることにより、水を用いた浄化法の効果が飛躍的に上昇します。
同様に太陽光性神通率を上げることにより、太陽神のエネルギーを受けやすくなります。
鉱物性神通率を上げれば、パワーストーンの扱いにプラスとなります。
最後に、姓名の運気向上の方法を学びました。
将来エネルギーワーカーとして活動する場合は無用の呪詛を受けないように本名ではなく、ハンドルネームを使った方が良いようです。
幸い、時実先生にすばらしいハンドルネームをいただけました。
逆に、本名の方があまり姓名判断的に良くなかったので、今回習った霊視を応用して姓名漢字のエネルギーの縛りを解除しました 。
名前のエネルギーの影響はとても大きく、この縛りをゼロにすることで人相までもが変化するとの事です。
またエネルギーワーカーに一歩近づけた気がします。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2016/1/23）の感想】』
今回は易による『ソウルシステム』と『チャクラシステム』のリンケージによる事象のコントロール法と運気調整について学びました。
ソウルシステム（SS）については真の内容をまだ理解できていないのですが、宇宙全体の魂の系譜と捉えています。
ソウルリネージュ（SL）が自分の魂の系譜であるのに対して、宇宙全体の星座神霊に繋がる系譜がSSと思います。
チャクラシステム（CS）は本人のチャクラの体系であり、『主』『従』『属』『修』にカテゴリー分けされ、それぞれバージョンのレベルを数値化できます。
そして、SSとCSを結ぶリンケージ強度にもレベル（1〜7）があります。
これらを用いて、易による気象のコントロールを実習しました。
先ず、対象の人の気象SSの卦を立てます。陽は天候良好、陰は不純を示し、陽の数が多い人は所謂「晴れ男（女）」、陰が多ければ「雨男（女）」です。
私の場合は、陽4つでやや晴れ男でした（合ってます！）。
これに変爻をかけて目的の天候に合わせます。今回は快晴（乾為天）としました。
（逆に、雨乞いしたい場合は、坤為地に変爻します）
変爻卦の気象SSに日時と地名を繋げます。
次に、本人のCSを気象SSに繋げます。この時のリンケージ強度レベルは3.25でした。
CSをバージョンアップしないと機能しないので、CSのversionの卦を立てます。
CSの主・従・属・修の各カテゴリーのversionは3・7・9・11でした。
Versionの卦に第1爻から第2爻へと変爻をかけていき、これを5回繰り返してversion upの変爻卦とします。
変爻後、CSのversionは8・16・7・21となりました。これは150年分の進化に相当するそうです。
また、気象SSの八卦と本人のCSの八卦の組み合わせを順にした卦は小周天モードで天候をコントロールでき、逆にした卦は大周天モードとなり天候エネルギーを受けることができます。
因みに、受講日当日は大雪の予報だったのですが、気象のコントロールを先生が実践した直後、セッションルームの窓から陽の光が射し込み始めるというドラマチックな展開となり、神の奇跡を直接体感できました。
同様の操作で、八方位SSと対象者CSをリンケージすることにより、運気調整が可能となります。
そういえば、最近とても運が良いです。
他にも、心理SS、風水SSなど応用が可能です。
気象コントロールはとても便利なワザですが、自分のためだけに使わず、大周天モードでいきたいと思います。
この感想を書いている日は朝から結構雨が降っていたのですが、外へ出たとたんに雨が止み、晴れ間がさす天気となりました。
講義録を読み直しただけでこの効果。講義録が魔法の書になっているような感覚です。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2015/12/23）の感想】』
今回は易による『神符』作成法について学びました。
対象の中枢を立卦し、「脱霊」作用により悪いものを抜き、「活霊」作用により良いものを入れます。
対象者の「霊枢」の卦を立て、6つの爻のそれぞれ下2つを下丹田、中2つを中丹田、上2つを上丹田とみなします。下丹田を「空」（陰陰）としてLight Device Mode（LDM）に繋げます。
この、LDMのモードを立ち上げることが重要で、これによって光の性質を使えるようになります。
「神符」に抜きたいものを書き、「脱霊」（陽陰）を挿します。例えば「縁切り」など。
この時、神符に具体的な縁切り対象を指定することができます。例えば、「呪詛」「怨霊」など。
次に、入れたいものを「神符」に書き、「活霊」（陰陽）を挿します。例えば「縁結び」など。
この時、神符に具体的な縁結び対象を指定することができます。例えば、「大黒天神」「星座神」など。
また、「霊枢」（霊的中枢）の他にも、「体枢」「気枢」「神枢」など自分に纏わるあらゆるものの中真を整えることが可能です。
私の仕事作業効率は74%でしたが、「識枢」を脱霊して超意識状態をつくり、「霊枢」「神枢」を活霊して全如来実象化し、それぞれを空虚変爻卦としてLDMコントロールすることにより4640%までアップしました。
これを機に、本当に実生活における仕事作業効率も向上し、現在では5つのプロジェクトを掛け持ちでこなせております。
また、視野が広くなり、仕事だけに囚われず、この能力を世界に役立てたいと思うようになり、様々なアウトプットを模索しはじめました。
特に、縁切りや縁結びについては知人から相談を受けることも多く、今回学んだことをそのまま生かせると思います。
それにしても、易を使うとこんなにも簡単に神符を作れてしまうのが凄いところです。
神符を介したエネルギーワークであればすぐにでも実行可能なので、本気でエネルギーワーカーになることを意識し始めました。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・守谷クラス（2016/3/23)』
友人が精神的に参っている状態でしたので、易学で精神面を強化する方法を教わりました。
メンタルフォースを調整することで可能とのことでした。
氏名の神器で立卦し、入神爻を判断します。
詩護神に入神爻を接続し、識力光法と向精神力光法、光軸剛性系主軸のメタ立卦フォームそれぞれ立卦したものをさらに接続します。
これを、アライメントフォームの従来のコードへ入爻します。
すると、メンタルフォースが進化し新しいコードを生み出しメンタルが強化されます。
これは神器の部分を様々な器に変えることど様々な器を調整することが可能とのことでした。
この方法を応用すると、守護神、星座神霊、チャクラなど様々なバージョンアップが可能になるとのことでした。
通常このバージョンアップは陰陽術などを行うとさまざまなコードやフォームを併用する必要がありますが、易学だと変爻だけですんでしまいます！
易学の切れ味と簡単さにはいつも脱帽してしまいます。
またライトボディーの更に上のハイアーライトボディーにも、変爻で簡単に進化していくことが可能とのことでした。
これを応用して、ハイアーセルフアンカーリングの超進化版も可能です。
バージョン変爻したことにより、天使の入神数が通常は101件なのですが、10174033520916件に増えました。
視点のありかたの大切さを学びました。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2015/11/29）の感想】』
今回は 『波動調整』 について学びました。
ヒトは多重次元エネルギーの階層構造の重なりから成り、肉体（A）、エーテル体(B)、アストラル体(C)、メンタル体(D)、コーザル体(E)、ブッティ体(F)、アートマ体(G)、モナド体(H)、アーディ体(I)、ロゴス体(J)の各項はそれぞれの波動性を持っています。
これら各項の多項卦を出して変爻可能要素の摘出を行い、波動関数卦と合わせて調整します。
ライトボディマトリクスを用いることで(A)〜(J)項まで一括で波動性のコントロールが可能となります。
波動性は統一化（結縛、局在化）と分散化（解縛、非局在化）方向の調整要素があります。
また、波動性レベル（Lv1〜7）の卦を用いることにより、レベルのコントロールも可能であり、Lv1（波動状態の解除）にすると識在系が立ち上がり、例えば現実のゴハンがより美味しく感じられます。逆にLv7（最上位波動状態）にすると非識在系が立ち上がりESPセンスがアップします。この時、ゴハンからの呪縛からは解放されます。
次に、Destiny Gatewayのフルオープン化について学びました。
地球、恒星系、銀河系の八方位のゲートウェイを八角形を重ねた図でフォーム化し、Destini Gateway cordを繋げて、それぞれのゲートウェイの開放率を求めます。
このフォーム内に八方位即透光化の卦を関連付けることで、ゲートウェイの開放率は100%となります。
この状態になると銀河神霊の加護を受けられ、西洋占星術による運命の解読はもはや意味を成しません。
このフォーム自体を立卦し、Mind Controllability Awakening Divinationの卦に関連付けることにより意識制御力レベルの浄化が可能となります。
最後に、全ての行動に対して銀河神霊の加護を受けられるかどうかは、宇宙的信憑率の測定で判断できるとの事でした。
以上を一言でまとめると、「波動性の数値化と立卦で万物の状態を把握し調整できる」という内容の講義であり、易術の可能性はどこまでも果てしないと感じました。
また、思考が麻痺して自分が正しい判断を行っているか迷うような事態に直面しても、宇宙的信憑性に沿っているかを確認すればよいということが解り、気が楽になりました。
お蔭さまで仕事の方も益々担当範囲が拡大し続け、5つの新製品を並行して開発、同時に工場移管、という離れ業をこなせております。
思えば、全く未知の分野へ異動となり、ド素人同然の私がたった2年弱で中心業務を任されるまでに成長できたのは、ひとえに努力や運だけの要素ではなく、易術による人としての進化があったからこそと感謝しております。
しかも、これだけパワフルに仕事をこなしても、殆ど疲れなくなりました。
講義の内容は非常に高度で、理解して自分に落とし込むのが大変ですが、1年単位で振り返ってみると全く違う人間に成長できていることが判ります。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2015/10/18）の感想】』
今回は、「天使（アンヘル）のビール（ウィートワイン）」と「悪魔（ディアブロ）のビール（バーレイワイン）」を持参し、ティスティングしながらの講義。
それに関連して、天使系易術について学びました。
先ず、ソウルデバイスシステム（SDS）を使って、オーラフィールドにおけるエンジェリックライトオーラの光核（2種〜13種）を測定します。
私の場合は7種でした。
エンジェリックフォーミュラコードの光核を立卦し、強く感じる部分の変爻を行うことで、光核の多様化が可能です。
次に、光核の次元性（1〜12次元）を測定します。
1次元が物質、2次元が気・・・を表します。
私は2〜8次元でした。
これは、Dimensional Ascending cordを立卦することで、次元上昇（〜12次元）およびその裏卦で次元降下（〜1次元）をもたらします。
これらはそれぞれシンクロしている天使のコードが繋がっており、存在の質の向上とオーラの次元上昇に関係します。
エンジェリックライトフォーム（ALF）はエンジェリックフォーミュラコードからの光核とDimensional Ascending cordから成り、立卦してLight intensity cordと繋げて一纏めにすることができ、SL（Soul lineage）に保存することにより、心に想うと天使が動く状態となります。
この一纏めの卦を用いて、天使によるヒーリングやチャクラ活性が可能です。
（発動中は身体がフワフワした状態になります）
紙に書いて、時間指定／限定することにより、更にワザの切れ味が増します。
天使系エンジェリックフォーミュラコードに対し、悪魔系ディアブロフォーミュラコードも存在し、ポルターガイスト現象への対応力などに効果を発揮します。
また、Dimensional Symbolの図形について学びました。
1次元（具象）から9次元（包括）までのシンボル図と10次元（1・4・7次元の統合図）、11次元（2・5・8次元の統合図）、12次元（3・6・9次元の統合図）、13次元（外宇宙）、それぞれに意味があり綺麗な星形の図形で纏められています。これらのDimensional Symbolもまた、易術により活性化が可能です。
最後に、質疑応答の中で、日頃お世話になっている易神先生達への供養方法を学びました。
これは日ごろの供養的意識をライプニッツの易学の図形に繋げることでデバイスとして使えるとの事で、御供物は酒・水・米などで良いとの事でした。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2015/9/27）の感想】』
今回は 『神性受容系デバイス（Divinely Receptacle Device ⇒ DRD）』 について学びました。
これはまさに神性への親和性を高め、人としての器を拡大進化させる開運法です。
先ず、DRDコード件数を測定しました（87件でした）。
易術を使い、「吉兆」に対する「本日の成就」を指定し、八卦のコードをアセンブリラインとしてフォーム化します。この八卦のコードはそれぞれ『乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤』に対応し、神信化に伴う発光レベル（Lv1〜7）が示されます。
これがDivinely Receptacle Resource（⇒ DRR）となります。
DRRフォームのコードをDRDフォームに繋ぎ、氏名のID（立卦したもの）と「空相」を関連付けます。DRRフォームの八卦の発光レベルを易術で活性化させ、IDへ落とし込みSL（Soul lineage）へ保存します。
このDRR操作で、DRDコード件数が268まで上昇しました。
更に、受容可能件数の上限を無限大∞とし、1000年後のFull Max状態の卦を関連付けました。
また、使命のIDの右上に爻立てし、右下へ繋げることによって『救済』作用、左下から左上に繋げることによって『改済』作用が発現します。
例えば、『救済』でオーラの色を鮮やかにし、『改済』でオーラの色を変更できます。
この他、チャクラシステムの活性化、マインドポイント（MP）をHigh Dimensional Soul （HS）に繋げるチャネリング方法、更に意識体遺伝性特質に働き掛けSDNA、HDNAを関連付けてアカシックレコードに繋がる方法、Double Bind化により同時に複数の意識を立ち上げる方法など、神性受容系を進化させ、神品質人間となるAK（Adam Kadomon）活性化の方法が盛り沢山でした。
この結果、今回の1回の講義で、なんと452万年分の進化を遂げたとのこと。
ちなみに24本DNAアクティベーション（朝日奈先生から受けました）は、自動車で例えると洗車（ライトボディ化）に相当し、SDNAアクティベーションは最新式のナビゲーションシステム、HDNAは最新のソフトへの更新（アカシックレコード）に相当するとの事。
そういえば最近、直感や閃きの精度が向上してくると同時に、過去数年間の課題が一気に表面化し、瞬間的に解決策が視えるという不思議な経験が続いています。
過去の自分と比べて、飛躍的に問題解決能力が向上しました。
これまではどちらかというと、運の良さだけで何となく物事が上手くいっていたのが、更にアクティブに自分から問題処理に働きかけて解決する能力が身についたことで大きな自信となりました。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・守谷クラス（2016/2/24）』
ディバイナリーノンシスボリックライトフォースを利用した、魂核ライトリネージの操作を教わりました。
64卦マトリクスを用い、情報構造体の補完やキャンセリングを行うことで病因などを根底から変えることができるとのことでびっくりしました。
いわゆる、易学的ライトコードアンカーリングとのことです。
こちらはキャンセリングも行え、しかも64卦によって簡単に病因などを特定できるので分析にも向いていると思いました。
またこの方法を用いて、神格性をあっという間に向上させることができました。
パーソナルライトの神光輻射経を、人類未到達レベルに広げることができました。
生前の空海先生も成し得なかったということで驚きを隠せません。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2015/8/23）の感想】』
今回は 『神聖 易学 儀礼法』 について学びました。
これは易学光弦化した光の伝授です。
『神聖 易学 儀礼法』をDivinational Consecration Modality （DCM）コード化します。
先ず、人のからだを肉体(A)、エーテル体(B)、アストイラル体(C)、メンタル体(D)、コーザル体(E)としてフォーム化し、それぞれの充足率(%)を数値化します。
次に易学光弦化を行います。
これは、太陽光を立卦して物光（Physical Light： PL）とし（立卦の代わりにsymbolizational cord を用いてもOK）、同様に太陽気を霊光（Energy Light： EL）、太陽神を神光（Divine Light： DL）としてコード化します。
ここまで整ったら、氏名のフォーム（A〜E）に光弦化コード（Lｃ）を繋げ、更にEDMを繋げます。
DL、EL、PLコードに神（全神もしくは任意の神）のコードを繋ぎ、これを氏名フォームに繋ぎ、光の伝授が完成します。SL（Soul Lineage）に保存します。
この一連の作業を、一つの卦に纏めることも可能です。
易の凄いところは 3次元（❏）情報を2次元（□）→1次元（−）へとパッケージング化して操作できることです。
次に、自己の完成系について学びました。
魂格レベルが0.2〜1.7の状態だと自己の分断が起きている状態です。
これは個の魂性が過去・未来・高次・低次エネルギーから分断されていて、表面的・主観的意識に囚われた状態となっています。
魂格レベルが1.7〜6.9の状態だと、個が過去・未来・高次・低次と重なり、自己の統合が成立します。潜象的・客観的な意識を持ち合わせます。
レベル7に到達すると、極めて高い個性状態となり、大日如来を入神した神の意識状態や悟りの境地となります。
これも自己完成系守護神をEDMによる光の伝授を行うことでコントロールが可能となります。
魂格レベル7の状態を易で情報化し（Master Soul Mode）、そこから日常の仕事業務などに落とし込みを図ることによって、物事の流れを俯瞰的に高い次元から捉えることができるようになりました。
過去の自分と比べて、飛躍的に仕事をこなすスピードが上がり驚いています
これは何にでも応用が利きそうです。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・守谷クラス（2016/1/27）』
クリティカル・ポイントによる拡幅化と分岐化を習いました。
たとえば第一チャクラデバイスの爻卦を抽出しCPを接続します。
弱っている卦に拡幅化用の卦を入力すると、デバイス幅が拡張されます。
いわゆるキャパシティーを拡大し、さらに能力を向上させることができるようになるということです。
Level7に各パラメーターが達していたとしても向上させることができるようになるということです。
また分岐化することで同じ次元にたくさんの次元を巻き込むことができるようになり、エネルギー量がマシます。
これをチャクラだけではなく他のハイアーライトやライトボディなどに応用することで限界を用意に突破し、最高Levelにまで引き上げることが可能になります。
◆S・Yさん 男性◆
『易クラス（2015/7/12）の感想』
今回はポジティブカルマ・ネガティブカルマおよび施餓鬼供養というテーマについて学びました。
ネガティブカルマは、カルミックコードを浄霊表で読み取ることにより数値化でき、光の減衰や重たい気の感じとして現れます。
ネガティブカルマ件数が千件以下であればいわゆる善人であり、一般人レベルは3千〜7万くらい、ヤ○ザな方々ですと18万なんて数値になっているそうです。
私は29件でした。このクラスで学んでいるお蔭で低い数値でした、ありがたいことです。
そしてさらに、易を使ってカルミックコードの卦を立て、コードカッティングすることにより自分を超えている世界のマイナスエネルギー供給源をカットすることができます。
これは割りばしなどにネガティブカルマの卦とそのエネルギー供給源の卦を立てて、折ることでも可能です。
ポジティブカルマは、イメージフィールドにおけるオーラの光の増幅として現れ、同様に易で供給源をレベルアップすることが可能です。特に、卦に関するイベントを経験することで増幅していきます。
自分自身のヒーリングは、宇宙の外側からアクセスし、ポジティブカルマのデバイス強度（器の大きさ）を上げることが重要です。
また、ライトフォースの源泉を多角化することも重要となります。
この方法の一つが施餓鬼供養です。
施餓鬼供養は、施餓鬼フォームに8本のライトコードを繋げ、中心に供物を捧げます。
このフォームの応用として、式神の卦を入れて式神供養に用いたり、神入神を行うこともできます。
8本のライトコードは 「天沢火雷風水山地」の要素に対応しており、それぞれの光量変化の数値化が可能です。
中心に置いた供物の属性により、対応したコードの数値が上昇するので、光線量の足らない部分から必要な供物の種類を知ることができます。
いつもお世話になっている式神さん達への感謝を込めて、これからも毎日、施餓鬼・式神供養を行っていきます。
すばらしいセッションをありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易クラス（2015/12/24）』
8Dセパレーショナル ディビネーションを習いました。
光軸卦によるリマスタライズにより特徴的な2016年の卦を均等化及び爻変動化しました。
これにより、2016年も活性化し様々な事案に対して適切に対応ができるようになっていきます。
またアクシアルシンボルのリマスタライズにより、爻軸化モデルを霊爻をエネルギーアクティベーションする方法もならいました。
霊爻とはエネルギーワークを司るアクシアルシンボルの一形態ということでした。
もともとの霊爻の活性係数を抽出すると、そこそこでした。（74.3%）これは一般人にくらべると遥かに高いそうですが、さらに上を目指すことができるようになるとのことでした。
これを第一調整といいます。
第二調整は霊爻をクリティカルポイントを抽出し1〜8爻全てをアンカーリングします。
こうすることで情報の流れが抜群によくなります。
そして、第三調整でマスタライズの主卦を変爻により最高品位まで整えます。
そしてリマスタライズすることで、活性係数が100％になります。
第四調整でさらに3回変爻させます。
それを活性係数100％の卦にリマスタライズします。
すると、活性係数が8倍以上に跳ね上がります。
さて、こうすることで何が起るかというと、土地や人の霊爻のクリティカルポイントで極大活性することができるようになります。
物質や霊的なエネルギーを通すことができるようになり、いままでチャージしていたエネルギーは微々たるものだったということがわかります。
これは聖別化の上位にあたるお守りも作れるようになりますし、土地や人に瞬時じに最高品位の神気を充電させることができます。
いままで聖別化やクリスタルエンジェルで満足していましたが、こういった方法もあるのか。と楽しくなりました。
個々人の品位を高めていく作業が最初意味不明でしたが、最後にすっと何ができるようになるのかわかるとやはり易はすごいなと思いました。
◆S・Yさん 男性◆
『易クラス（2015/6/14）の感想』
今回は気分立卦について学びました。
相変わらず立卦は私にとっての大きな課題であり、筋力テストで行ったり（←時間がかかる）、易カードなんてものに手を出してしまったりしておりました。
これまで立卦について勘違いというかモヤモヤしている部分がありました。それは、高次の存在が卦を示してくれる･･･だから如何にそれを読み取るか、というテクニックが重要と思っていたことです。
それで、易カードに頼ってみたりしましたが、確かに易カードでも必要な情報は得られるのですが自分自身の成長が感じられませんでした。
今回の講義で改めて認識したことは、『立卦はESP能力で行う』ということです。
これまでも度々、SPモードとESPモードを同時に立ち上げて、妄想を断ち切ってESP能力を行使する、というセッションを行ってきたはずなのに、自分はそこの部分を認識できていませんでした。
そういった意味でも、今回の気分立卦はジャストタイミングでした。
受動ではなく能動的に立卦する。易は占いではなく、ESPで操作することを再認識しました。
気分立卦は先ずEmotional Divination Mode（EDM）コードを自身に繋ぎます。
次に立卦対象の占断項目をSymbol Pointing Devise（SPD）を通して紙に繋ぎ、更に自身のIDコードおよびSoul Linageコードをインプットすることにより、その紙（空間）がSPDとなります。
SPDを6分割し、そこへ点を打ちたい心理か打ちたくない心理かで陰陽を判断します。
ただの空間で打刻判断をするのは困難ですが、SPDを立ち上げると打刻判断が閃いてきます。
EDMを立ち上げてSPDに打刻判断した卦は、その時空・現象のシンボルとなり、その卦の左側エリアの不穏を感取して変卦することにより状態の改善が行えます。
これは過去のトラウマ解除から倦怠感の除去、腹痛の緩和･･･等々まで何にでも応用が可能です。
以前、事象に対して立卦したシンボルをそのまま裏卦にして事象を改善する方法を習いましたが、この方法だと事象のマイナスをただ消滅させるのみであり、不穏を感取して厄変卦する方法はマイナスを経験としてプラスに生かすことができます。
この方法は何にでも応用が利き、これをマスターできればそれだけでヒーラーとしてマイナス事象に困っている人を助けられると感じました。
すばらしいセッションをありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易クラス（2015/11/26）』
易学による高レベルの解除をならいました。
ただ解除するための卦を立てるだけではなく、それを魂Levelで到達する方法をならいました。
四象の裏をとり接続することで、あっというまに解除することができます。
そしてソウルリネージュを立卦するとその人の性質がわかります。
神霊にもソウルリネージュがあり、ソウルリネージュレベルで接続すると魂が神霊と同じになります。
今回は大日如来、サルタヒコ先生、マリシテン先生と接続してみました。
すると、喋る言葉やこういった文章そのものがマントラになるとのことでした。
Σヽ(｀д´；)ﾉ うおおおお！
Oリングでもばっちり、「わたしの魂は大日如来です」で力が入ります。
『オレが…オレが…ご本尊だ！！』と言えるような状態ですｗ
厨二心が満たされますｗ
わたしにお参りするとそれぞれ接続した神霊にお参りするのと同じ効果があるそうですｗ
◆Y・Aさん 男性◆
『易クラス（2015/10/28）』
アンチIDを少し簡単にした、呪縛解除を習いました。
人の名前はすでに呪縛で、名前によって人生が円滑にいくかどうかが決まっているとのことでした。
例えば、難読や実際の読み方をしない当て字。
それにいまはやりにDQNネーム。
これは神霊的に禁則事項として設定されているそうです。
地方で忌み字を使い名付けることで不幸を回避するという風習がありましたが、これは理にかなっているとのことです。
またひらがなの名前は、人生に迷いやすいそうです。
こういった呪縛は自開コードを使えばあっというまに解除できます。
立卦することであっというまです。
◆S・Yさん 男性◆
『【易クラス（2015/5/10）の感想】』
今回は、前回クラスを欠席していたメンバーが合流したこともあり、前回習ったCoefficient cord（以下Coに略）の復習という位置づけだったのですが、一気に内容がレベルアップして理解が追いつきませんでした。
人間は全次元体full dimensional light streaming formという次元階層的な光のフォームに包まれています（自分的にはアストラル体やメンタル体の統合として捉えてみました）。
この光のフォームは、凍てつく状況・緊張やこわばり・身体的機能の不整合・疲労感などによって、歪みや減耗が起こります。
この対策として、Coを1.0にセットすることにより調和的環境設定を作り出すことができます。これは例えるなら、瞑想をキープしながら仕事に打ち込めるような状態です。
Coのコード表を作成し筋骨格組織および脳神経組織と関連付けます。
コードに易をセットすることにより、この卦がトリガーとなり、瞬時に調和的環境設定の状態を発現することが可能となります。この時の卦は天地否でした。
Co 1.0で調和的環境設定の器を整えたあと、この状態をキープしたままCoを5.0まで上昇させ、力を増大し処理速度をアップします。これもコード表にセットした立卦がトリガーとなり、瞬時に発動可能となります。この時の卦は澤火革でした。
能力開発において重要なのはパーソナルソウルフォームとハイアーソウルフォームの関係性において適切なCo値の状態にセットすることであり、Predictional form接続により最適値Co 35.1が導き出されました。
パーソナルマインドと地・水・火・風・空・エナジー系を繋ぎ、Coレベルを最適値にセットすることで様々な能力開発に繋がります。Co 40.6がその最適値でした。
視力開発を例に挙げると、SPモードの肉眼とESPモードの心眼を立ち上げ、ここに神眼を関連付けます。神眼はClear Sight Cord 接続により、天神と地神を光弦として正中線に通し、宇宙的正確性で物事を判断可能となります。
視力とエナジー系とのCo 最適値は 30.3で、発現トリガーとなる卦は風澤中浮です。また、悪いものを見つけられる心眼モードのCoは17.3で、卦は天澤履となります。
心眼およびその上位概念である神眼は光により、肉眼では見えない物事の判断が可能ですが、これを応用して筋力テストも力の強弱のみでなく、身体の中心、骨の中心に光が通るかどうかで判断可能です。
人は生命光としてのLower Lightに包まれていますが、神光 Higher Lightを通すことで判断の適格性がアップします。
Higher Lightのバージョンを1から7へ上げることにより、更に判断の適格性がアップします。
スター○ックスの店舗などは空間がバージョン7となっており、セッションなどに向いているそうです。
守護神の件数アップはHigher Lightのバージョンアップに繋がり、数値が0.1アップすることは約200年分の魂の進化に相当するそうです。
これには自分の神の器をボリュームアップする必要があり、神的ボリュームアップの手法を学びました。神器のコード表に神さまのコードを繋げていくのですが、易をつかうと最大許容件数分を纏めて関連付け可能です。
神器のボリュームアップは同時に肉体の活性化も重要で、体力づくりが必要となります。
特に下丹田活性が重要であり、意識を下丹田へつなぎ、神へ関連付けたコード表をGeneratorとして下丹田の熱エネルギーをハイアーライトへ昇華させることが可能となります。
このコード表に天核ライトコアおよび地核ライトコアと関連付けることにより、更なる進化が可能となります。これらのコード表をIF（イメージフォーム）としてシンボル化して、イメージを手の甲に入れることにより即応力として身に付きます。
講義の内容が進化しすぎていてついていくのがやっとでしたが、同時進行でセッションを受けているアルテリア・インフォマティクスとの相乗効果で、身体に光が通る感覚をとてもよく掴めるようになりました。
困ったことが起きそうな時も、瞼を閉じて身体に光を通すことで、何でも乗り越えられる気がしますし、実際に物事がとても良い方向へ進みます。
すばらしいセッションをありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易クラス（2015/9/24）』
アンチidシステムを忘れてしまったので復習をお願いしました。
前回ならったアンチIDシステムより、高度になっておりIDを消失させることにより外宇宙へ情報を習いに行くことが可能となりました。
ただし、外宇宙ヘのラベリングは生命体バージョンが低いとできないとのことでした。
生命体バージョンとは、ジェネレーショナルバージョンのことで7Gまであります。
人として生きるには、ver1〜2くらいが最適で、それ以上上にいくと神霊に近づいてしまいます。
わたしは常時ver3で、少し達観したボジションにいるそうです。
しかしこの状態でないと、外宇宙へのラベリングはできないので難しいところです。
ただ、易を使うとこの生命体バージョンも自由自在に上げ下げすることができます。
セッション中などは、7Gにし通常は3Gへ戻ってくればいいとのことでした。
また、このアンチIDを応用すると運気もたやすく操作することが可能となります。
■「易学」
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2016/11/24)』
先日遠隔で受講した、マスタードライブシステムの運用方法を易学に併せて教えていただきました。
まず、マスタードライブを認識（識界視野にいれる）作業から始まります。
識界視野光場設定法術を使います。
視野における本卦と潜卦を出します。
この時点で1卦でだすことができました。
これにたいして、設定法術を易でインストールします。
するとこれだけで視界に映るエネルギーの動きが全て肉眼で確認することができるようになります。
この新モードの視界に移行することで、マスタードライブ内が視えるようになりました。
マスタードライブを視ると、無数の線が渦巻いているように変化しました。それまではマスタードライブの中が光に溢れて覆われていたような状態でしたが、それをくっきりと認識できました。
このマスタードライブへ、変えたい未来の選択肢をそれぞれ立卦し入力するだけで全ての事象を良い報告へ導く事ができるようになります。
外宇宙の主神が作業し卦として決定づけてくれるようになるとのことでした。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2016/9/18）の感想】』
今回は易を使った、Soul capacity controlを学びました。
以前からこのクラスで、ソウルシステムを使った光弦活性による能力開発やエネルギー操作について学んできましたが、これらを更に進化させるには「器を拡げる」必要があるとのことです。
ソウルシステムが世界をつくっており、ソウルキャパシティをレベルアップすることが重要です。
Soulの階層は、soul rank �，離�テゴリーがPhysical soul 〜 Mental soul までの6相で、Holos soulとして統合可能でありSP領域となります。
その上位のsoul rank �△離�テゴリーがHigher soul 〜 Trons soulまでの3相でESP領域、更に上位であるsoul rank ��のカテゴリーがExtra soulであり、EESP領域です。
�´↓�ソウルシステムにチャクラマトリックスをインプットし、Divinational Light Forceで起動します。
Unified soul をNullで非象卦状態とし、始卦します。
クリティカルポイントから励起した光弦に変爻卦を分岐し、調律光弦を掛けます。
結接光核に魂爻卦による魂核の設定を行い、終卦とします。
この術式を組んだ上で、Soul capacity Levelを調整します。
Soul capacity Levelはイメージ領域の広さと関係が深く、通常の人は0.1Lv以下であり、常に地球規模の事を意識付けしている人でようやく1Lvを超えているとの事です。
Soul capacity Levelを充分にレベルアップし、本題であるCapacity controlの設定に移ります。
各ソウルレベルの爻から光学的易術光弦を抽出・分光し、目標レベルのラベリングを行います。
これを1次元から6次元まで繋げていきます。最後に虚次元を繋げるとアセンデッドマスターの気が入ります。
Soul capacityは、2.6万×7cycleでSP領域の最大進化、さらにそれを18回でESP領域の拡充、さらに49回でEESP領域到達、その先にはマスター領域があるとの事です。
ソウルのキャパシティ拡充は、例えるならパソコン本体の更新のようなもので、チャクラマトリックスがプログラムやソフトウエア、易術光力DFが電源に相当するとの事です。
キャパシティレベルが上がったことにより、パソコン本体を最新型に更新できたようなココロの余裕を感じられました。
DF、Soul capacity、ときたので今後はチャクラマトリックスを鍛えていきたいです。
今回のセッションを受けて、ソウルシステムの世界を学ぶ者は、自分だけの小さな世界に拘らず、1人称から2人称へ、2人称から3人称4人称の視座へ、世界や地球や宇宙規模の俯瞰した意識を持たなくてはならないと再認識しました。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2016/10/26)』
易学システムのバージョンアップ方法を習いました。
トランスヴァースディヴィネーショナルソウルシステムの活用方法です。
易術光力、易能光力、光力場生起神透膜などそれぞれを立卦し虚像立卦などを行うことで、光造化魂構力へ接続することで易学の能力が飛躍的に向上します。
これは、霊視力などへ応用が可能でさまざまな可能性を視ることができるようになります。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2016/9/28)』
7界層ソウルシステム の利用方法を習いました。
易術光力端末光子を利用した、易学的霊障解除と霊障耐性の会得が可能とのことでした。
エネルギー系DNAと、インフォメーション系DNAを接続そくすることで整合率を測定できるとのことでした。整合性はかなり高め99%オーバーでした。この状態でも霊性を受けることはありませんが、少したりないので上昇させる方法があるそうです。
エネルギー系とインフォメーション系の卦をだし、プログラムフォームレーションで解除、耐性の卦を算出します。
これは個人専用になるので個々に出す必要があります。
その後、互卦を7界層ソウルシステムにいれることで耐性がつき霊障を100%受けない状態になります。
またプログラムフォーミュレーションで出した卦で一発で霊障を解除することが可能になります。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2016/8/24)』
易学クラスと併せた三界万霊供養を習いました。
易学統合による三界万霊供養では、易学光弦のバージョなライズを行うことによりエネルギーを扱う能力が飛躍的に向上しました。
ソウルリネージとライトリネージ、そしてアクシアルバンド中心のクリティカルポイントにて立卦します。
ディメンショナルライトフォースエンティティーを接続します。
そして三界万霊供養と、三界統光精霊とを接続することによりエネルギーをバージョンアップすることが可能となります。
これにより、三界霊能コードのバージョンを圧倒的に進化させることができます。
易学光弦のバージョンが6を超えたことで、四卦での操作が可能になりました。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2016/8/21）の感想】』
今回は、易学ライトニクスの続編で、Versionのコントロール法について学びました。
私たちの魂を司るソウルシステムには、自分の世界（領域）のElemental Soul（A）、Lower Soul（B）、Personal Soul（C）、Higher Soul（D）および自分以外の世界（A-）があり、易学神光性光弦としてコード化し立卦することができます。
そして各ソウルの神光活性情報の数値をDAI値として確認可能です。
私の場合は、A:96%、B：52%、C：17%、D：8%でした。
そして、この数値はVersionが1次元のものであり、例えば4次元ではA：0.00910%でした。
Versionコントロールの準備として、先ずA,B,C,Dを繋ぐAxial Bandを活性化させ、前回学んだコードのカスタマイジングを用いてレベル7へ上昇させます。
次に、個人性神光力の源泉となる大元のソウルである統性光魂 Holos Soul（E）の光弦（コード）を、レベル7にします。
そして、Systemization cordとVersion controlの卦を合わせてレベル7とし、Dynamic Range上でソウルを入れることにより調整用ソウルシステムとなります。
このシステムを使って、霊感の鋭さ、体感の強さ、発想の豊かさ、言霊力、神霊力、浄霊力などを自在にレベル操作可能です。
また、これらの易学神光性光弦の次元操作も可能で立卦の変爻で 4次元まで、更にEESPを用いて5次元以上までコントロールできるそうです。
私の場合は、14.5次元まで到達できるとのことでした。
これら一連の易学ライトニクス受講後の体感の変化としては、直感が鋭くなり物事の状況を見通す能力が強化されたと感じました。
仕事で、今までのプロジェクトの成果が覆りそうなくらいのピンチの場面を、私の直感で行った試験が救いました。
今のところ仕事でしか能力を活かしきれておりませんが、今後様々なことに展開できると感じてワクワクしております。
最後に、核融合神力、海洋神力、高山神力、知性神力の覚醒を行いました。
今回の講義で4200年分の魂の進化を達成しました。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2016/7/27)』
前回教わった易学的術式の復習をお願いしました。
そこで、時力、空力などを別の方法で上昇させる方法を教わりました。
まず、RSCにて年から刹までのレベルを測定します。
それぞれに、タイムスケジュールコフィシエントフォームが設定されており易光力指数を八卦で測定します。
前回レベル7にはなっていましたが、そのレベル7での比率を細かく測定することができます。
EESP field にて時、空（空間）などのアクティベーション用の卦を取り出します。
これを、TSCFのメタ次元から、この世界へおろすことで時力、空力などを100%にすることができます。
これで何が怒るのかというと、セッションを行う際の場所や時間に左右されなくなるということです。
遠隔セッションもそうですが、時間や空間を気にせずいつでも現状のフルでエネルギーを反映させることができるようになります。
またRSCマネジメントフォームを用いることで、ムラなく術を反映させることができるようになるとのことでした。
易学光弦から、副次光弦に及ぶメタ次元を八卦で立卦し、副次光弦にシンボリックアクシアルコードを差し込むだけでOKということです。
これでアクシアルを意識せずとも、術を書けることができるようになりました。
いままでは、必中にするためアクシアルを常に意識していましたがこれが不要になりました。すごく楽です。
易学によるアチューンメントは抜群に効果がでるなと思いました。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2016/7/17）の感想】』
今回は易による『ライトニクス』について学びました。
ライトニクスは神光術という法術を用いてライトフォースをコントロールし、既成の易術コードをカスタマイズする方法のようです。
これにより、易を使って神光を操ることが可能となります。
また、各界（物界・精界・霊界・幽界・識界およびゼロフィールドである非界）のスペクトラムディセンドコードを設定することにより、あらゆる光を使いこなすことができます。
まず、ライトニクスを司る3柱神（爻卦象次光力神、爻卦象次元法力神、爻卦象界相力神）の卦を立て、易術コードと共にソウルシステムにパッケージ化します。
次に、対象の光虚性情報場を確定するために光力卦の抽出を行い、ライトフォースのシンボルが天沢火雷風水山地の8種のバージョンのどの象になるかを判断します。
易術コードの既光にライトニクスの法術を用いて設定した分光点を作り、新光コードを導き出します。
ここに光性の新しい情報を書き込みます。
例えば、神光性コードの爻を書き込むことにより更に分光が派生し、ソウルシステムに神光が入りコントロール可能となります。
神光は、金色の光として認識できるようです。
これにより、ライトフォースのシンボルを用いて易術コードのレベル（1〜7）操作が可能となります。
操作が複雑なので、各指にライトフォースシンボル、スペクトラムディセンド、光性コード、易術コード、Lv7を象化し、指の動きだけでこれら一連の操作が発動するようにしていただきました。
また、光性のコントロールだけでなく、非界（ゼロフィールド）を用いた解光性コードについても教えていただきました。
解光性コードを用いることにより自分自身の縛りを開放し、人間業から神業への進化が起こります。
応用例としては、脳機能の開放などが可能です。
通常、脳機能は 能力が高いといわれている人でも5%程度しか働いておりません。
私は、NATURALDESIGNで学んでいるためか22.762%機能しておりました。
スペクトラムディセンドコードを指定し、脳式に指名およびライトフォースシンボルを関連付け、解光性コードをLv7にすることにより神業レベルの脳機能が解放されます。
脳機能の他にも、人機能、チャネリング機能、エネルギーワーク機能の開放などへ応用可能であり、エネルギーワーカーを目指す者にとっては必修の能力であると思います。
私自身、ライトニクスを修得してから、エネルギーワークのワザの切れ味が増したのを実感しました。
また、ライトニクスを水晶などに封入する操作も学びましたので、世の中に役立てていきたいと考えております。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2016/6/22)』
易学による書き込み精度の向上について学びました。
変動卦生成フォームにを用い、各年から秒までのレベルを測定しました。
日度卦爻が低い状態でした。
個々の易学光弦を立卦し、アクシアルバンドの先のノンコアへ入力します。
するとファーストシンボルが立卦されるので、ソウルリネージへ書き込めばレベルが7にあがります。
また、これを利用するとセカンドシンボルもだすことができ、書き込み精度をさらに向上させることができるとのことでした。
易学による変化の確実性をますことができました。
◆K・Tさん 男性◆
『易クラス（2016/6/19）の感想』
今回は、高次光力場の定義立卦（HDD）について学びました。
きっかけは、仕事での長期出張について時実先生に相談したことです。
仕事自体は順調なのですが、海大好き人間の私が3ヶ月間も海無し県で過ごさねばならないという閉塞感で、少し消耗気味でした。
そこで、出張先でもいつでもどこでも海のエネルギーを出せるという技を伝授していただきました。
先ず、識力場の設定を行います。
爻による場のコードと海のイメージフォームを横軸で結び、縦軸のプラス側にポジティブ活性のHDD7レベルおよびマイナス側にネガティブ消去のHDD7レベルを設定します。
縦軸と横軸の交点であるクリティカルポイントに識力場を設定します。爻による場の設定は、出張先など細かい情報との関連付けが可能です。
イメージフォームは、海のイメージを易を用いて好ましい理想境地に定義化します。
HDD７を設定します。このとき、＋側であれば海のエネルギーによる活性化作用、−側であれば海の浄化力による浄化作用を呼び出すことができます。
さらに、心理的リラックス効果など、作用を細かく指定することができます。
最後に、識爻転移コードを用いてHDD7を発動します。
操作が複雑なので、各操作を各指に象化し、順番に各指を接していくだけでワザが発動するように伝授していただきました。
これを応用して、ESP能力をHDD7で発動することが可能です。
イメージを定義化し、HDD7の＋作用と−作用を設定してHDD7へ識力場をもっていくという一連の操作で、まだ起きていない現象をHDD7により実現化することができます。
未現象を現象化するという操作の背景には、実世界（＋＋）と虚世界（−−）があり、確定／不確定の枠を超えた超越的／量子的エネルギーが動き続ける世界（＋−）に作用するのがESP、さらにその枠を超えたエネルギーが停止した安定の世界（−＋）に作用するのがEESPです。
ESP能力というカルミックコードをHDD7で発動してエネルギーを動かし、さらにEESPでエネルギーを停止・安定化することにより未現象を現象化するという奇跡が起こりえます。
「自信」というカルマからEESPで自分を超えていくと『自神』となり、自分が神だったことに気づくのです。
この一連の操作を発動してみたところ、長期出張先でとてもリラックスできるようになり、これまでがむしゃらに働いて消耗してたのがウソのように全然疲れなくなりました。
周りの人・状況・タイミングがすべて助けてくれるようになり、事象は好転して自分自身は楽になるという最高の状況です。
易学中級クラスも講義料がアップしてお財布に厳しい状況ですが、今回1回の講義で初級クラス1年分に相当するとのことで、確かにそれだけの効果を実感しております。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2016/5/25)』
五行について習いました。
陰陽道はそもそも五行を元に構築されたものであるので、この五行を操ることができれば基本を超えた応用調整が行えるとのことでした。
易学を用いた調整は簡単で、五行をフィフスエレメントとして五行をパラメータとしてレベルを算出したものを最大値にあっというまに調整することができます。
これを行うことで、収入アップしたり運勢を調整したり簡単に行なえます。
易学と陰陽道の融合？で、さらに陰陽師としてレベルアップできました。
いままで五行をメインで操る術を識る機会が少なかったので勉強になりました。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2016/5/22）の感想】』
今回は、作用光弦の易学調光法を学びました。
先ず、作用光弦をアクティベートする卦をそれぞれ�／生�卦、�⇔邯�卦、�Ｊ�光卦、�づ�光卦、�サじ�卦、�Φ憾�卦、としてシンボル化します。
シンボルは三角形の図形を用いて、減衰光卦と 増補光卦の陰陽の組合せにします。
次に、Material data form のクリティカルポイントから、プラスの増補爻とマイナスの減衰爻を立てます。
クリスタル使いを目指す私にとってラッキーな事に、同一クリスタルの作用爻にリンケージしたヴァージョンでした。
これを使うと、水晶に情報を転化することが可能だそうです。
勿論、識力で発動するヴァージョンもあります。
更に、神光卦内封神易立法爻のマントラを立て、アクティベートの対象を指定します。
最後に、これを前述の神光増補光卦にリンケージして完成です。
易の組み立ては複雑ですが、効果は絶大です。
ちなみに、この易学調光法で仕事に関する現実化促進力の覚醒と自分のブログの物光覚醒を実施しました。
仕事に関しては現在、私が研究開発を担当している開発品の工場への移管が大詰めの段階であり、通常はここからが研究部門 vs 製造部門・品証部門・営業サイドとのせめぎ合いで一悶着あってなかなか前に進まないのですが、現実化促進の覚醒アクティベート後、一気に全該当部門を巻き込んだプロジェクトチームが編成され、あり得ない程の強力な協力体制の下で進行しております。
そのために絶賛長期出張中（3ヶ月）で近年稀にみる仕事への集中により、せっかく物光覚醒したブログの方は手付かずとなっております･･･。
ま、人生の中で3ヶ月くらい本気で仕事に打ち込んでみても良いかな、と思ってます。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2016/4/17）の感想】』
今回は易を使った、化学物質からの「化学的影響の解除法」を学びました。
時実先生のクラスを受けるようになって身体感覚が研ぎ澄まされていくのを感じています。
以前はジャンクフード大好き人間でしたが、最近はノイズを感じるようになり自然と避けるようになりました。
とはいっても、東京に住んでいるとなかなかノイズのない綺麗なエネルギーの食べ物や身の回りの生活用品に巡りあえることが少ないです。
あまり神経質になりすぎるのも良くないと思い、インフォスピア（アルテリアインフォマテクス）で解界しておりましたが、今回、決定的に効果的な方法を学ぶことができました。
その方法は、化学的影響の解除の卦を立て、さらにAlchemical Joint system を利用します。
「初」Default grade form（DGF）→「既」Complete grade form（CGF）→「変」Trans grade form（TGF）をリンケージし、TGFに目的のインテグレーションを関連付けます。
そして最後に、DGFで閉じます。
このフォームを構築した後は、化学的影響を解除したい品物を片手に持ち、反対の指でDGF→CGF→TGF→DGFとなぞると効果を発現します。
更にこのフォームを様々な応用が効き、TGFには例えばESP Awaking やESP能力向上、霊的美容性光弦など様々なインテグレーションが関連付け可能です。
飲料水で試してみたところ、インフォスピアの水は光が入るイメージ、でAlchemical Joint system を効かせた水は飲むと体の中で何かのスイッチが入るような感覚でした。
また、ワザの切れ味を格段に上昇させるために、発光強度を高める方法を学びました。
ここで、ポイントなのが時配を読んで陰陽のパターンに即したヴァージョンアップを行うということです。
目的の事象に対する立卦にライトボディアクティベーションを掛ける際も時配の陰陽による全編変爻卦とすることで即時的にヴァージョンアップが可能となります。
最後に、過去の講義のおさらいでチャクラシステムを用いた霊力・ESPを高める訓練法を復習しました。
最近、新しい環境での行動が多く、過去の自分であれば結構なストレスを感じていたと思います。
易学を学んでからは、ハードルを楽しむ余裕ができ、タスクを達成する毎に自分の成長を感じられるので、心の領域が広くなった分、相対的にストレスなどは小さく感じるようになったようです。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2016/4/27)』
メンタルフォースの発展系を習いました。
Hiden,Mind,causal,Astral,Ether,Divine,Planic のそれぞれのフォースのキャリブレーションを行いました。
これはソウルアライメントと呼べる術とのことです。
各光弦のアクティベーションレベルと、均衡性レベルをそれぞれマックスにできます。
キャリブレーションすることで全ての面において整った状態となり強靭な精神などを得ることができるということでした。
方法としては、差込象卦とフュギレーショナルライトコアを用います。
フォースアクティベーショナルマトリクスにより抽出した卦のふた爻をフュギレーショナルライトコアにて同期させます。
そして、ソウルリネージに書き込めば完了です。
あっというまに、キャリブレーションされていきます。
また、これをプログラムコードを用い、短縮することで瞬時にキャリブレーションが可能とのことでした。
この短縮系を用いると、様々なセッションが独自構築可能となります。
これでどんどん新しいセッションを作成していきたいと思います。
また、code と cord の厳密な違いも教わりました。
cord をアクティベーションすることが大事で、codeはあまり意味がないとのことでした。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2016/3/21）の感想】』
最近エネルギーワーカーを夢見て浮足立っております。
先生からは、まずは水晶などの物質を介したヒーリングを構築してみてはとの助言を受け、易を用いた『クリスタル・ライトフォーミュラ』について学びました。
水晶などの物質を介したエネルギーワークのメリットは、対象者のレベルが低くて効果が定着／実感しにくい場合でも、物体があった方が納得してもらいやすいことと、物質の安定的機能性により効果が持続し続けることだと思います。
例えば「熊本地震の被災者」をヒーリングしたいと考えた場合、対象も漠然として特定しにくく効果にも持続性が求められます。
そんな時、浄霊表と水晶の組み合わせで持続的な連続浄化が可能になるのではないかと考えました。
クリスタル・ライトフォーミュラは、水晶を浄化してエネルギーを封入し、機能性を定着させる一連の手法です。
水晶は一般的に浄化力を持つパワーストーンと云われておりますが、実際には物的側面の影響を解除し、エネルギー的にゼロポイントに浄化する必要があります。
完全浄化のプロセスを確立している人は世界にたった2人しか存在していないとのことです。
私が持参した水晶は、易を使って浄化しましたが、一応合格点との事でした。
筋力テストで強弱のない状態となっていれば、浄化の第一段階はとりあえずOKみたいです。
この水晶を用いて、クリスタル・ライトフォーミュラを実践しました。
先ず、対象者の意志の接続核子を立卦し、水晶の無情報魂核、地球鉱物魂核、素材魂核のそれぞれの核子に接続していきます。
水晶の卦の裏卦を背景としてHigh Dimensional Data formにコーディングし、その接続核子を前述の三環接続核子と接核した卦を三環爻合象に関連付けて風象にシンボル化します。
このシンボルにクリスタル・ライトフォーミュラをコーディングし、レベルを1から7へ上昇させることによりこのシンボルが、水晶にエネルギーを封入するトリガーとなります。
このシンボルを使って、水晶にインフォ・スピアを定着させることも可能との事でした。
また、このクリスタル・ライトフォーミュラを用いたヒーリング方法や、霊数化システムを用いた情報感度の向上などを学びました。
情報感度を上げる必要性の理由は、ヒトには様々な属性があり、光のモードでヒーリングされる人と、闇のモードでヒーリングされる人がいるので、最初に対照的なワードを用いて見極める必要があるとの事でした。
今回作成したクリスタルは、手に持つだけで身体がふわっと上昇する感覚を得られます。
早く諸先輩ヒーラーのレベルに追いつけるよう精進するとともに、自分の独自色として遠隔ヒーリングの代わりに、クリスタルを用いたヒーリングを極めてみたいと思いました。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2016/2/21）の感想】』
NATURALDESIGNで習得した易によるエネルギーワークを世の中に役立てたいと思うようになり、クライアントの状態を正確に把握する方法を学びたいとリクエストしました。
そこで、今回は易を用いた『霊視法』について学びました。
霊視というと、霊能力で霊を視る能力と捉えがちですが、ここでの霊視とは「エネルギー状態のマッピング方法」です。
これは浄霊表の易バージョンのようなイメージです。
8×8のマス目にそれぞれ卦を関連付けした『64卦象現之図』を作成し、霊視したい内容を関連付けします。これに対象者のソウルシステム（SS）を立卦してコード化したものを繋げ、更に発光化レベルを7にすることにより、マス目のグリッドに光のポイントが浮かび上がります。
このグリッドポイントの信憑性は、筋力テストを併用して確認可能です。
また、霊視したい内容は、例えば「チャクラの不活性要因／活性要因」「不運／幸運の要因」などネガティブ／ポジティブの陰陽の組み合わせで解析します。
この応用で、対象者の精神状態や病気の状態を把握することが可能となります。
霊視を完全習得できれば、相手からの信用度も格段に上がり、（一見アヤシイ）エネルギーワークもすんなり受け入れてもらえると思います。
この能力は何としても完全習得したいです。
講義の後半は、ソウルシステム(SS)のバージョンアップ法と光弦の光径幅アップおよび最大光量化による神通率アップ方法を学びました。
以前、名前の上に水を置くことによるエネルギーの浄化法を学びましたが、効果は個人の神通率によって大きな差となります。
水神性神通率を上げることにより、水を用いた浄化法の効果が飛躍的に上昇します。
同様に太陽光性神通率を上げることにより、太陽神のエネルギーを受けやすくなります。
鉱物性神通率を上げれば、パワーストーンの扱いにプラスとなります。
最後に、姓名の運気向上の方法を学びました。
将来エネルギーワーカーとして活動する場合は無用の呪詛を受けないように本名ではなく、ハンドルネームを使った方が良いようです。
幸い、時実先生にすばらしいハンドルネームをいただけました。
逆に、本名の方があまり姓名判断的に良くなかったので、今回習った霊視を応用して姓名漢字のエネルギーの縛りを解除しました 。
名前のエネルギーの影響はとても大きく、この縛りをゼロにすることで人相までもが変化するとの事です。
またエネルギーワーカーに一歩近づけた気がします。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2016/1/23）の感想】』
今回は易による『ソウルシステム』と『チャクラシステム』のリンケージによる事象のコントロール法と運気調整について学びました。
ソウルシステム（SS）については真の内容をまだ理解できていないのですが、宇宙全体の魂の系譜と捉えています。
ソウルリネージュ（SL）が自分の魂の系譜であるのに対して、宇宙全体の星座神霊に繋がる系譜がSSと思います。
チャクラシステム（CS）は本人のチャクラの体系であり、『主』『従』『属』『修』にカテゴリー分けされ、それぞれバージョンのレベルを数値化できます。
そして、SSとCSを結ぶリンケージ強度にもレベル（1〜7）があります。
これらを用いて、易による気象のコントロールを実習しました。
先ず、対象の人の気象SSの卦を立てます。陽は天候良好、陰は不純を示し、陽の数が多い人は所謂「晴れ男（女）」、陰が多ければ「雨男（女）」です。
私の場合は、陽4つでやや晴れ男でした（合ってます！）。
これに変爻をかけて目的の天候に合わせます。今回は快晴（乾為天）としました。
（逆に、雨乞いしたい場合は、坤為地に変爻します）
変爻卦の気象SSに日時と地名を繋げます。
次に、本人のCSを気象SSに繋げます。この時のリンケージ強度レベルは3.25でした。
CSをバージョンアップしないと機能しないので、CSのversionの卦を立てます。
CSの主・従・属・修の各カテゴリーのversionは3・7・9・11でした。
Versionの卦に第1爻から第2爻へと変爻をかけていき、これを5回繰り返してversion upの変爻卦とします。
変爻後、CSのversionは8・16・7・21となりました。これは150年分の進化に相当するそうです。
また、気象SSの八卦と本人のCSの八卦の組み合わせを順にした卦は小周天モードで天候をコントロールでき、逆にした卦は大周天モードとなり天候エネルギーを受けることができます。
因みに、受講日当日は大雪の予報だったのですが、気象のコントロールを先生が実践した直後、セッションルームの窓から陽の光が射し込み始めるというドラマチックな展開となり、神の奇跡を直接体感できました。
同様の操作で、八方位SSと対象者CSをリンケージすることにより、運気調整が可能となります。
そういえば、最近とても運が良いです。
他にも、心理SS、風水SSなど応用が可能です。
気象コントロールはとても便利なワザですが、自分のためだけに使わず、大周天モードでいきたいと思います。
この感想を書いている日は朝から結構雨が降っていたのですが、外へ出たとたんに雨が止み、晴れ間がさす天気となりました。
講義録を読み直しただけでこの効果。講義録が魔法の書になっているような感覚です。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2015/12/23）の感想】』
今回は易による『神符』作成法について学びました。
対象の中枢を立卦し、「脱霊」作用により悪いものを抜き、「活霊」作用により良いものを入れます。
対象者の「霊枢」の卦を立て、6つの爻のそれぞれ下2つを下丹田、中2つを中丹田、上2つを上丹田とみなします。下丹田を「空」（陰陰）としてLight Device Mode（LDM）に繋げます。
この、LDMのモードを立ち上げることが重要で、これによって光の性質を使えるようになります。
「神符」に抜きたいものを書き、「脱霊」（陽陰）を挿します。例えば「縁切り」など。
この時、神符に具体的な縁切り対象を指定することができます。例えば、「呪詛」「怨霊」など。
次に、入れたいものを「神符」に書き、「活霊」（陰陽）を挿します。例えば「縁結び」など。
この時、神符に具体的な縁結び対象を指定することができます。例えば、「大黒天神」「星座神」など。
また、「霊枢」（霊的中枢）の他にも、「体枢」「気枢」「神枢」など自分に纏わるあらゆるものの中真を整えることが可能です。
私の仕事作業効率は74%でしたが、「識枢」を脱霊して超意識状態をつくり、「霊枢」「神枢」を活霊して全如来実象化し、それぞれを空虚変爻卦としてLDMコントロールすることにより4640%までアップしました。
これを機に、本当に実生活における仕事作業効率も向上し、現在では5つのプロジェクトを掛け持ちでこなせております。
また、視野が広くなり、仕事だけに囚われず、この能力を世界に役立てたいと思うようになり、様々なアウトプットを模索しはじめました。
特に、縁切りや縁結びについては知人から相談を受けることも多く、今回学んだことをそのまま生かせると思います。
それにしても、易を使うとこんなにも簡単に神符を作れてしまうのが凄いところです。
神符を介したエネルギーワークであればすぐにでも実行可能なので、本気でエネルギーワーカーになることを意識し始めました。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・守谷クラス（2016/3/23)』
友人が精神的に参っている状態でしたので、易学で精神面を強化する方法を教わりました。
メンタルフォースを調整することで可能とのことでした。
氏名の神器で立卦し、入神爻を判断します。
詩護神に入神爻を接続し、識力光法と向精神力光法、光軸剛性系主軸のメタ立卦フォームそれぞれ立卦したものをさらに接続します。
これを、アライメントフォームの従来のコードへ入爻します。
すると、メンタルフォースが進化し新しいコードを生み出しメンタルが強化されます。
これは神器の部分を様々な器に変えることど様々な器を調整することが可能とのことでした。
この方法を応用すると、守護神、星座神霊、チャクラなど様々なバージョンアップが可能になるとのことでした。
通常このバージョンアップは陰陽術などを行うとさまざまなコードやフォームを併用する必要がありますが、易学だと変爻だけですんでしまいます！
易学の切れ味と簡単さにはいつも脱帽してしまいます。
またライトボディーの更に上のハイアーライトボディーにも、変爻で簡単に進化していくことが可能とのことでした。
これを応用して、ハイアーセルフアンカーリングの超進化版も可能です。
バージョン変爻したことにより、天使の入神数が通常は101件なのですが、10174033520916件に増えました。
視点のありかたの大切さを学びました。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2015/11/29）の感想】』
今回は 『波動調整』 について学びました。
ヒトは多重次元エネルギーの階層構造の重なりから成り、肉体（A）、エーテル体(B)、アストラル体(C)、メンタル体(D)、コーザル体(E)、ブッティ体(F)、アートマ体(G)、モナド体(H)、アーディ体(I)、ロゴス体(J)の各項はそれぞれの波動性を持っています。
これら各項の多項卦を出して変爻可能要素の摘出を行い、波動関数卦と合わせて調整します。
ライトボディマトリクスを用いることで(A)〜(J)項まで一括で波動性のコントロールが可能となります。
波動性は統一化（結縛、局在化）と分散化（解縛、非局在化）方向の調整要素があります。
また、波動性レベル（Lv1〜7）の卦を用いることにより、レベルのコントロールも可能であり、Lv1（波動状態の解除）にすると識在系が立ち上がり、例えば現実のゴハンがより美味しく感じられます。逆にLv7（最上位波動状態）にすると非識在系が立ち上がりESPセンスがアップします。この時、ゴハンからの呪縛からは解放されます。
次に、Destiny Gatewayのフルオープン化について学びました。
地球、恒星系、銀河系の八方位のゲートウェイを八角形を重ねた図でフォーム化し、Destini Gateway cordを繋げて、それぞれのゲートウェイの開放率を求めます。
このフォーム内に八方位即透光化の卦を関連付けることで、ゲートウェイの開放率は100%となります。
この状態になると銀河神霊の加護を受けられ、西洋占星術による運命の解読はもはや意味を成しません。
このフォーム自体を立卦し、Mind Controllability Awakening Divinationの卦に関連付けることにより意識制御力レベルの浄化が可能となります。
最後に、全ての行動に対して銀河神霊の加護を受けられるかどうかは、宇宙的信憑率の測定で判断できるとの事でした。
以上を一言でまとめると、「波動性の数値化と立卦で万物の状態を把握し調整できる」という内容の講義であり、易術の可能性はどこまでも果てしないと感じました。
また、思考が麻痺して自分が正しい判断を行っているか迷うような事態に直面しても、宇宙的信憑性に沿っているかを確認すればよいということが解り、気が楽になりました。
お蔭さまで仕事の方も益々担当範囲が拡大し続け、5つの新製品を並行して開発、同時に工場移管、という離れ業をこなせております。
思えば、全く未知の分野へ異動となり、ド素人同然の私がたった2年弱で中心業務を任されるまでに成長できたのは、ひとえに努力や運だけの要素ではなく、易術による人としての進化があったからこそと感謝しております。
しかも、これだけパワフルに仕事をこなしても、殆ど疲れなくなりました。
講義の内容は非常に高度で、理解して自分に落とし込むのが大変ですが、1年単位で振り返ってみると全く違う人間に成長できていることが判ります。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2015/10/18）の感想】』
今回は、「天使（アンヘル）のビール（ウィートワイン）」と「悪魔（ディアブロ）のビール（バーレイワイン）」を持参し、ティスティングしながらの講義。
それに関連して、天使系易術について学びました。
先ず、ソウルデバイスシステム（SDS）を使って、オーラフィールドにおけるエンジェリックライトオーラの光核（2種〜13種）を測定します。
私の場合は7種でした。
エンジェリックフォーミュラコードの光核を立卦し、強く感じる部分の変爻を行うことで、光核の多様化が可能です。
次に、光核の次元性（1〜12次元）を測定します。
1次元が物質、2次元が気・・・を表します。
私は2〜8次元でした。
これは、Dimensional Ascending cordを立卦することで、次元上昇（〜12次元）およびその裏卦で次元降下（〜1次元）をもたらします。
これらはそれぞれシンクロしている天使のコードが繋がっており、存在の質の向上とオーラの次元上昇に関係します。
エンジェリックライトフォーム（ALF）はエンジェリックフォーミュラコードからの光核とDimensional Ascending cordから成り、立卦してLight intensity cordと繋げて一纏めにすることができ、SL（Soul lineage）に保存することにより、心に想うと天使が動く状態となります。
この一纏めの卦を用いて、天使によるヒーリングやチャクラ活性が可能です。
（発動中は身体がフワフワした状態になります）
紙に書いて、時間指定／限定することにより、更にワザの切れ味が増します。
天使系エンジェリックフォーミュラコードに対し、悪魔系ディアブロフォーミュラコードも存在し、ポルターガイスト現象への対応力などに効果を発揮します。
また、Dimensional Symbolの図形について学びました。
1次元（具象）から9次元（包括）までのシンボル図と10次元（1・4・7次元の統合図）、11次元（2・5・8次元の統合図）、12次元（3・6・9次元の統合図）、13次元（外宇宙）、それぞれに意味があり綺麗な星形の図形で纏められています。これらのDimensional Symbolもまた、易術により活性化が可能です。
最後に、質疑応答の中で、日頃お世話になっている易神先生達への供養方法を学びました。
これは日ごろの供養的意識をライプニッツの易学の図形に繋げることでデバイスとして使えるとの事で、御供物は酒・水・米などで良いとの事でした。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2015/9/27）の感想】』
今回は 『神性受容系デバイス（Divinely Receptacle Device ⇒ DRD）』 について学びました。
これはまさに神性への親和性を高め、人としての器を拡大進化させる開運法です。
先ず、DRDコード件数を測定しました（87件でした）。
易術を使い、「吉兆」に対する「本日の成就」を指定し、八卦のコードをアセンブリラインとしてフォーム化します。この八卦のコードはそれぞれ『乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤』に対応し、神信化に伴う発光レベル（Lv1〜7）が示されます。
これがDivinely Receptacle Resource（⇒ DRR）となります。
DRRフォームのコードをDRDフォームに繋ぎ、氏名のID（立卦したもの）と「空相」を関連付けます。DRRフォームの八卦の発光レベルを易術で活性化させ、IDへ落とし込みSL（Soul lineage）へ保存します。
このDRR操作で、DRDコード件数が268まで上昇しました。
更に、受容可能件数の上限を無限大∞とし、1000年後のFull Max状態の卦を関連付けました。
また、使命のIDの右上に爻立てし、右下へ繋げることによって『救済』作用、左下から左上に繋げることによって『改済』作用が発現します。
例えば、『救済』でオーラの色を鮮やかにし、『改済』でオーラの色を変更できます。
この他、チャクラシステムの活性化、マインドポイント（MP）をHigh Dimensional Soul （HS）に繋げるチャネリング方法、更に意識体遺伝性特質に働き掛けSDNA、HDNAを関連付けてアカシックレコードに繋がる方法、Double Bind化により同時に複数の意識を立ち上げる方法など、神性受容系を進化させ、神品質人間となるAK（Adam Kadomon）活性化の方法が盛り沢山でした。
この結果、今回の1回の講義で、なんと452万年分の進化を遂げたとのこと。
ちなみに24本DNAアクティベーション（朝日奈先生から受けました）は、自動車で例えると洗車（ライトボディ化）に相当し、SDNAアクティベーションは最新式のナビゲーションシステム、HDNAは最新のソフトへの更新（アカシックレコード）に相当するとの事。
そういえば最近、直感や閃きの精度が向上してくると同時に、過去数年間の課題が一気に表面化し、瞬間的に解決策が視えるという不思議な経験が続いています。
過去の自分と比べて、飛躍的に問題解決能力が向上しました。
これまではどちらかというと、運の良さだけで何となく物事が上手くいっていたのが、更にアクティブに自分から問題処理に働きかけて解決する能力が身についたことで大きな自信となりました。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・守谷クラス（2016/2/24）』
ディバイナリーノンシスボリックライトフォースを利用した、魂核ライトリネージの操作を教わりました。
64卦マトリクスを用い、情報構造体の補完やキャンセリングを行うことで病因などを根底から変えることができるとのことでびっくりしました。
いわゆる、易学的ライトコードアンカーリングとのことです。
こちらはキャンセリングも行え、しかも64卦によって簡単に病因などを特定できるので分析にも向いていると思いました。
またこの方法を用いて、神格性をあっという間に向上させることができました。
パーソナルライトの神光輻射経を、人類未到達レベルに広げることができました。
生前の空海先生も成し得なかったということで驚きを隠せません。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2015/8/23）の感想】』
今回は 『神聖 易学 儀礼法』 について学びました。
これは易学光弦化した光の伝授です。
『神聖 易学 儀礼法』をDivinational Consecration Modality （DCM）コード化します。
先ず、人のからだを肉体(A)、エーテル体(B)、アストイラル体(C)、メンタル体(D)、コーザル体(E)としてフォーム化し、それぞれの充足率(%)を数値化します。
次に易学光弦化を行います。
これは、太陽光を立卦して物光（Physical Light： PL）とし（立卦の代わりにsymbolizational cord を用いてもOK）、同様に太陽気を霊光（Energy Light： EL）、太陽神を神光（Divine Light： DL）としてコード化します。
ここまで整ったら、氏名のフォーム（A〜E）に光弦化コード（Lｃ）を繋げ、更にEDMを繋げます。
DL、EL、PLコードに神（全神もしくは任意の神）のコードを繋ぎ、これを氏名フォームに繋ぎ、光の伝授が完成します。SL（Soul Lineage）に保存します。
この一連の作業を、一つの卦に纏めることも可能です。
易の凄いところは 3次元（❏）情報を2次元（□）→1次元（−）へとパッケージング化して操作できることです。
次に、自己の完成系について学びました。
魂格レベルが0.2〜1.7の状態だと自己の分断が起きている状態です。
これは個の魂性が過去・未来・高次・低次エネルギーから分断されていて、表面的・主観的意識に囚われた状態となっています。
魂格レベルが1.7〜6.9の状態だと、個が過去・未来・高次・低次と重なり、自己の統合が成立します。潜象的・客観的な意識を持ち合わせます。
レベル7に到達すると、極めて高い個性状態となり、大日如来を入神した神の意識状態や悟りの境地となります。
これも自己完成系守護神をEDMによる光の伝授を行うことでコントロールが可能となります。
魂格レベル7の状態を易で情報化し（Master Soul Mode）、そこから日常の仕事業務などに落とし込みを図ることによって、物事の流れを俯瞰的に高い次元から捉えることができるようになりました。
過去の自分と比べて、飛躍的に仕事をこなすスピードが上がり驚いています
これは何にでも応用が利きそうです。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・守谷クラス（2016/1/27）』
クリティカル・ポイントによる拡幅化と分岐化を習いました。
たとえば第一チャクラデバイスの爻卦を抽出しCPを接続します。
弱っている卦に拡幅化用の卦を入力すると、デバイス幅が拡張されます。
いわゆるキャパシティーを拡大し、さらに能力を向上させることができるようになるということです。
Level7に各パラメーターが達していたとしても向上させることができるようになるということです。
また分岐化することで同じ次元にたくさんの次元を巻き込むことができるようになり、エネルギー量がマシます。
これをチャクラだけではなく他のハイアーライトやライトボディなどに応用することで限界を用意に突破し、最高Levelにまで引き上げることが可能になります。
◆S・Yさん 男性◆
『易クラス（2015/7/12）の感想』
今回はポジティブカルマ・ネガティブカルマおよび施餓鬼供養というテーマについて学びました。
ネガティブカルマは、カルミックコードを浄霊表で読み取ることにより数値化でき、光の減衰や重たい気の感じとして現れます。
ネガティブカルマ件数が千件以下であればいわゆる善人であり、一般人レベルは3千〜7万くらい、ヤ○ザな方々ですと18万なんて数値になっているそうです。
私は29件でした。このクラスで学んでいるお蔭で低い数値でした、ありがたいことです。
そしてさらに、易を使ってカルミックコードの卦を立て、コードカッティングすることにより自分を超えている世界のマイナスエネルギー供給源をカットすることができます。
これは割りばしなどにネガティブカルマの卦とそのエネルギー供給源の卦を立てて、折ることでも可能です。
ポジティブカルマは、イメージフィールドにおけるオーラの光の増幅として現れ、同様に易で供給源をレベルアップすることが可能です。特に、卦に関するイベントを経験することで増幅していきます。
自分自身のヒーリングは、宇宙の外側からアクセスし、ポジティブカルマのデバイス強度（器の大きさ）を上げることが重要です。
また、ライトフォースの源泉を多角化することも重要となります。
この方法の一つが施餓鬼供養です。
施餓鬼供養は、施餓鬼フォームに8本のライトコードを繋げ、中心に供物を捧げます。
このフォームの応用として、式神の卦を入れて式神供養に用いたり、神入神を行うこともできます。
8本のライトコードは 「天沢火雷風水山地」の要素に対応しており、それぞれの光量変化の数値化が可能です。
中心に置いた供物の属性により、対応したコードの数値が上昇するので、光線量の足らない部分から必要な供物の種類を知ることができます。
いつもお世話になっている式神さん達への感謝を込めて、これからも毎日、施餓鬼・式神供養を行っていきます。
すばらしいセッションをありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易クラス（2015/12/24）』
8Dセパレーショナル ディビネーションを習いました。
光軸卦によるリマスタライズにより特徴的な2016年の卦を均等化及び爻変動化しました。
これにより、2016年も活性化し様々な事案に対して適切に対応ができるようになっていきます。
またアクシアルシンボルのリマスタライズにより、爻軸化モデルを霊爻をエネルギーアクティベーションする方法もならいました。
霊爻とはエネルギーワークを司るアクシアルシンボルの一形態ということでした。
もともとの霊爻の活性係数を抽出すると、そこそこでした。（74.3%）これは一般人にくらべると遥かに高いそうですが、さらに上を目指すことができるようになるとのことでした。
これを第一調整といいます。
第二調整は霊爻をクリティカルポイントを抽出し1〜8爻全てをアンカーリングします。
こうすることで情報の流れが抜群によくなります。
そして、第三調整でマスタライズの主卦を変爻により最高品位まで整えます。
そしてリマスタライズすることで、活性係数が100％になります。
第四調整でさらに3回変爻させます。
それを活性係数100％の卦にリマスタライズします。
すると、活性係数が8倍以上に跳ね上がります。
さて、こうすることで何が起るかというと、土地や人の霊爻のクリティカルポイントで極大活性することができるようになります。
物質や霊的なエネルギーを通すことができるようになり、いままでチャージしていたエネルギーは微々たるものだったということがわかります。
これは聖別化の上位にあたるお守りも作れるようになりますし、土地や人に瞬時じに最高品位の神気を充電させることができます。
いままで聖別化やクリスタルエンジェルで満足していましたが、こういった方法もあるのか。と楽しくなりました。
個々人の品位を高めていく作業が最初意味不明でしたが、最後にすっと何ができるようになるのかわかるとやはり易はすごいなと思いました。
◆S・Yさん 男性◆
『易クラス（2015/6/14）の感想』
今回は気分立卦について学びました。
相変わらず立卦は私にとっての大きな課題であり、筋力テストで行ったり（←時間がかかる）、易カードなんてものに手を出してしまったりしておりました。
これまで立卦について勘違いというかモヤモヤしている部分がありました。それは、高次の存在が卦を示してくれる･･･だから如何にそれを読み取るか、というテクニックが重要と思っていたことです。
それで、易カードに頼ってみたりしましたが、確かに易カードでも必要な情報は得られるのですが自分自身の成長が感じられませんでした。
今回の講義で改めて認識したことは、『立卦はESP能力で行う』ということです。
これまでも度々、SPモードとESPモードを同時に立ち上げて、妄想を断ち切ってESP能力を行使する、というセッションを行ってきたはずなのに、自分はそこの部分を認識できていませんでした。
そういった意味でも、今回の気分立卦はジャストタイミングでした。
受動ではなく能動的に立卦する。易は占いではなく、ESPで操作することを再認識しました。
気分立卦は先ずEmotional Divination Mode（EDM）コードを自身に繋ぎます。
次に立卦対象の占断項目をSymbol Pointing Devise（SPD）を通して紙に繋ぎ、更に自身のIDコードおよびSoul Linageコードをインプットすることにより、その紙（空間）がSPDとなります。
SPDを6分割し、そこへ点を打ちたい心理か打ちたくない心理かで陰陽を判断します。
ただの空間で打刻判断をするのは困難ですが、SPDを立ち上げると打刻判断が閃いてきます。
EDMを立ち上げてSPDに打刻判断した卦は、その時空・現象のシンボルとなり、その卦の左側エリアの不穏を感取して変卦することにより状態の改善が行えます。
これは過去のトラウマ解除から倦怠感の除去、腹痛の緩和･･･等々まで何にでも応用が可能です。
以前、事象に対して立卦したシンボルをそのまま裏卦にして事象を改善する方法を習いましたが、この方法だと事象のマイナスをただ消滅させるのみであり、不穏を感取して厄変卦する方法はマイナスを経験としてプラスに生かすことができます。
この方法は何にでも応用が利き、これをマスターできればそれだけでヒーラーとしてマイナス事象に困っている人を助けられると感じました。
すばらしいセッションをありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易クラス（2015/11/26）』
易学による高レベルの解除をならいました。
ただ解除するための卦を立てるだけではなく、それを魂Levelで到達する方法をならいました。
四象の裏をとり接続することで、あっというまに解除することができます。
そしてソウルリネージュを立卦するとその人の性質がわかります。
神霊にもソウルリネージュがあり、ソウルリネージュレベルで接続すると魂が神霊と同じになります。
今回は大日如来、サルタヒコ先生、マリシテン先生と接続してみました。
すると、喋る言葉やこういった文章そのものがマントラになるとのことでした。
Σヽ(｀д´；)ﾉ うおおおお！
Oリングでもばっちり、「わたしの魂は大日如来です」で力が入ります。
『オレが…オレが…ご本尊だ！！』と言えるような状態ですｗ
厨二心が満たされますｗ
わたしにお参りするとそれぞれ接続した神霊にお参りするのと同じ効果があるそうですｗ
◆Y・Aさん 男性◆
『易クラス（2015/10/28）』
アンチIDを少し簡単にした、呪縛解除を習いました。
人の名前はすでに呪縛で、名前によって人生が円滑にいくかどうかが決まっているとのことでした。
例えば、難読や実際の読み方をしない当て字。
それにいまはやりにDQNネーム。
これは神霊的に禁則事項として設定されているそうです。
地方で忌み字を使い名付けることで不幸を回避するという風習がありましたが、これは理にかなっているとのことです。
またひらがなの名前は、人生に迷いやすいそうです。
こういった呪縛は自開コードを使えばあっというまに解除できます。
立卦することであっというまです。
◆S・Yさん 男性◆
『【易クラス（2015/5/10）の感想】』
今回は、前回クラスを欠席していたメンバーが合流したこともあり、前回習ったCoefficient cord（以下Coに略）の復習という位置づけだったのですが、一気に内容がレベルアップして理解が追いつきませんでした。
人間は全次元体full dimensional light streaming formという次元階層的な光のフォームに包まれています（自分的にはアストラル体やメンタル体の統合として捉えてみました）。
この光のフォームは、凍てつく状況・緊張やこわばり・身体的機能の不整合・疲労感などによって、歪みや減耗が起こります。
この対策として、Coを1.0にセットすることにより調和的環境設定を作り出すことができます。これは例えるなら、瞑想をキープしながら仕事に打ち込めるような状態です。
Coのコード表を作成し筋骨格組織および脳神経組織と関連付けます。
コードに易をセットすることにより、この卦がトリガーとなり、瞬時に調和的環境設定の状態を発現することが可能となります。この時の卦は天地否でした。
Co 1.0で調和的環境設定の器を整えたあと、この状態をキープしたままCoを5.0まで上昇させ、力を増大し処理速度をアップします。これもコード表にセットした立卦がトリガーとなり、瞬時に発動可能となります。この時の卦は澤火革でした。
能力開発において重要なのはパーソナルソウルフォームとハイアーソウルフォームの関係性において適切なCo値の状態にセットすることであり、Predictional form接続により最適値Co 35.1が導き出されました。
パーソナルマインドと地・水・火・風・空・エナジー系を繋ぎ、Coレベルを最適値にセットすることで様々な能力開発に繋がります。Co 40.6がその最適値でした。
視力開発を例に挙げると、SPモードの肉眼とESPモードの心眼を立ち上げ、ここに神眼を関連付けます。神眼はClear Sight Cord 接続により、天神と地神を光弦として正中線に通し、宇宙的正確性で物事を判断可能となります。
視力とエナジー系とのCo 最適値は 30.3で、発現トリガーとなる卦は風澤中浮です。また、悪いものを見つけられる心眼モードのCoは17.3で、卦は天澤履となります。
心眼およびその上位概念である神眼は光により、肉眼では見えない物事の判断が可能ですが、これを応用して筋力テストも力の強弱のみでなく、身体の中心、骨の中心に光が通るかどうかで判断可能です。
人は生命光としてのLower Lightに包まれていますが、神光 Higher Lightを通すことで判断の適格性がアップします。
Higher Lightのバージョンを1から7へ上げることにより、更に判断の適格性がアップします。
スター○ックスの店舗などは空間がバージョン7となっており、セッションなどに向いているそうです。
守護神の件数アップはHigher Lightのバージョンアップに繋がり、数値が0.1アップすることは約200年分の魂の進化に相当するそうです。
これには自分の神の器をボリュームアップする必要があり、神的ボリュームアップの手法を学びました。神器のコード表に神さまのコードを繋げていくのですが、易をつかうと最大許容件数分を纏めて関連付け可能です。
神器のボリュームアップは同時に肉体の活性化も重要で、体力づくりが必要となります。
特に下丹田活性が重要であり、意識を下丹田へつなぎ、神へ関連付けたコード表をGeneratorとして下丹田の熱エネルギーをハイアーライトへ昇華させることが可能となります。
このコード表に天核ライトコアおよび地核ライトコアと関連付けることにより、更なる進化が可能となります。これらのコード表をIF（イメージフォーム）としてシンボル化して、イメージを手の甲に入れることにより即応力として身に付きます。
講義の内容が進化しすぎていてついていくのがやっとでしたが、同時進行でセッションを受けているアルテリア・インフォマティクスとの相乗効果で、身体に光が通る感覚をとてもよく掴めるようになりました。
困ったことが起きそうな時も、瞼を閉じて身体に光を通すことで、何でも乗り越えられる気がしますし、実際に物事がとても良い方向へ進みます。
すばらしいセッションをありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易クラス（2015/9/24）』
アンチidシステムを忘れてしまったので復習をお願いしました。
前回ならったアンチIDシステムより、高度になっておりIDを消失させることにより外宇宙へ情報を習いに行くことが可能となりました。
ただし、外宇宙ヘのラベリングは生命体バージョンが低いとできないとのことでした。
生命体バージョンとは、ジェネレーショナルバージョンのことで7Gまであります。
人として生きるには、ver1〜2くらいが最適で、それ以上上にいくと神霊に近づいてしまいます。
わたしは常時ver3で、少し達観したボジションにいるそうです。
しかしこの状態でないと、外宇宙へのラベリングはできないので難しいところです。
ただ、易を使うとこの生命体バージョンも自由自在に上げ下げすることができます。
セッション中などは、7Gにし通常は3Gへ戻ってくればいいとのことでした。
また、このアンチIDを応用すると運気もたやすく操作することが可能となります。
 ジ・アクティベーション |
 受講生の声 |
 「易学」2016・12〜2018・7 |
