ヒーラー養成クラス
■「易学」
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2018/7/26）の感想】』
今回は、超高速覚醒について学びました。
前回はVISION（EES/V）を用いた存在性の進化について学びましたが、今回はAstralityでの進化モデルおよびマスタープランのシンジケートの進化系（EES/S）へ展開しました。
これまでESPなどでは仮相から実相への働きかけで情報操作を行っておりましたが、Astralityでは精神体でのBallistical cord Formula のanalyzeによる Master plan を Axial Band を通してIP情報を進化させます。
すなわち、宇宙の光次系のシフトにより、Astralityでの精神体の進化が先に起こり、それが仮相（現実）へと投影されます。
モデルケースとして、ESPを使ったAxial Band のLARC（Levelize Acording Restruct cord）変調による Mp（Master plan）の高進化を学びました。
ESPでは基準進化系（Ver０）からの3段階進化（Ver1 → Ver3 までの光跡分岐）が最適で、EES/Vを使えば無限段階まで可能とのことです。
セッションルームでは、ESP＋易による高気配（幸気配）への進化を実修し、精神体での気配の進化を体感できました。
EES/Vでの再現を試みましたが初めは感覚が掴めず、神次系統のセッションを受けて漸く Astrality の感覚が解るようになってきました。
そもそも精神体での感覚というものを変性意識と捉えていたのが間違いのようで、透視覚醒は脳ではなくチャクラマトリクスのハートで識るということを実感しました。
透視覚状態が神為的でなければ、それは脳が作り出した妄想であり、我為的であれば我意虫への道へ落ちるそうです。
Mp（マスタープラン）は今生での学習カリキュラムであり、その目的は有価な情報を作ることです。このマスタープランの繋がりがシンジケーションであり、進化によりシンジケートの光跡が変化します。
人は現世利益を求めて神という情報からエネルギーを引き出すことばかり考えがちですが、マスターとしての教えを受けた以上は、自分のエネルギーから情報を遺していきたいものです。
マスタープランの光跡をどこまで拡げられるか、今生で行き着くところまでチャレンジしたいと思います。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2018/5/26）の感想】』
今回は、光換VisionarlyによるVision（EES/V）のセッションを学びました。
これは、ハイパーライトレイターというハイパーシステムによる超感覚を用いて次元を透過（クリアフェージング）して投影するもので、EES/Vに相当します。
先ず、本質のリソースとしてライトフォースエンタングルブレイドという光力連合からの投影光紐を設定します（LFE-B）。多宇宙から現自己神性へ投影される爻卦をシンボリックデバイスとします。
次に、ライトデバイスインカーネーションを立卦して星間履歴の抽出を行います。
最後に、視覚相次系統コードの連動機能指定を行って完了となります（VFE-E）。
顔の眉毛の辺りにライトデバイスインカーネーションがあり、光端子にLFE-Bが透過して反映されることにより、現物理法学特性に基づいたノンボード状態から、AxialにVisionが投影されたオンボード状態へとシフトします。
Visionは、オンボード（次系）の精神世界の中で知覚化し想気した状態から、ノンボード（時系）へ投影する能力であり、それを視覚的に捉えて発動することが可能となります。
練習方法として、天と地を易を用いて想気を行い精神的能力の活用法を学びました。
気功についてVisionを用いたところ、次系では無限の拡がりが感じられ、時系での型にはまった限定的な存在性が、投影により進化しました。
この、存在性の変化（次系への進化）はIP（Identyfy Protocol）として他の宇宙での存在にも反映し、現世で肉体が滅んでも失われないとのことです。
時系でのID（Intelligent Design）と次系でのIPを接続できる能力者がハイパーリンカーなのだそうです。
こんなすごいセッションを受けながら能力の無駄遣い（閃きギャグの量産とか）をしまくっている私ですが、自信をつけたくて想気から現世利益への投影を試してみたところ、なんと次の日に現金収入として現実化しました。
それは、以前仕事で私が開発した新製品の特許ロイヤリティが貰えるとの連絡でした。これまで全く音沙汰なかった製品がいきなり億単位の利益出す（一年前に遡って）って一体何なんでしょうね。御陰様で○○万円いただけることになりました。
いくら念じてもサラリーマンの給与は大きく変わらないのに対し、力を抜いて透過することで時系すらその存在性が変化することを実感し、今後は現世利益ではなく、迷わず進化の道を邁進する意思が固まりました。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2018/3/10）の感想】』
今回は、ソウルシステムのリソースである、「術の統合卦爻システム」について学びました。
そして、このシステムを用いた「クリタルエンジェル」セッションの構築と超系外宇宙への進化の統合についてシミュレーションしました。
先ず、ソウルシステム（0系）のクレードの編成システムに機能を投影する宇宙爻を通して統合IDの場を設定します。
そこへ、選択的機能をEES CODE アラインで収束した発現ポイントから統合ＩＤへインプットします。
発現ポイントへは直接クリスタルエンジェル化する水晶を置いても良いし、EESPで情報を流すことも可能です。
これで0系第一段階のクリスタルエンジェルは作成可能となります。
次に、更にクリスタルを正準化するための浄化法としてクリスタル・キレーション・リソースをインプットしました。
ここで、易を用いて超系外宇宙（1〜33系）のクレード編成システムをsystem verce として0系と統合し、選択的機能宇宙（Altenative system verce）と成します。
これらのクレードの繫がりである調和的光組編成システムがCanonical E（アンサンブル）ブレイディングであり、ソウルシステムの構造と進化を司っています。
リソースにソウルキャリブレーションや神光力を設定することで、それらの機能を投影した統合版のクリスタルエンジェルが完成します。
神性から派生するエネルギーを曲と仮定し、人間としての器を楽器とみなす時、魂の調律システムがカノニカルアンサンブルであり、楽譜がソウルシステムのリソース、演奏能力がESP（EESP→EESと進化）と想定してみました。
辺境の村の楽団の一つの楽器（0系）から system verse の統合により、超系外宇宙のオーケストラ（1〜33系）へとカノニカルアンサンブルが展開していくのを感じました。
雑音（ノイズ）を浄化し、神性デザインによるアンサンブルを宇宙に響かせる・・・なんてことをイメージしながらクリスタルエンジェルの作成を行ってみました。
そんなタイミングで、友人から癌の相談を受けたので、このワザを使って作成したクリスタルエンジェルを渡したところ、ステージ4の癌が寛解したとの嬉しい報告をいただきました。
なんか、自分でも本当に驚きました。凄過ぎるセッションです。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2018/1/27）の感想】』
今回は、これまでNATURALDESIGNで学んできたことをビジネスに繋げるための背景の整え方を教えていただきました。
先を行くマスターの諸兄方との超えられない壁ともいうべき差は、アウトプットの質の差であると認識しております。それはすなわち、ここで学んだ技術をビジネスとしてアウトプットする覚悟があるかというその一言に尽きます。
これまで時折周りの人たちに（練習代として）無料で施術を行ってきて、それなりに成果も出ております。
しかし、やはり宇宙的適正価格に基づいて本業として施術を行ってい
る方々とは覚悟に大きな差があります。
そこで、私もいよいよホームページを開設し、ビジネスとして一歩踏み出してみようと決心しました。いまの仕事（研究職）も好きなので、当面は週末のみで行える方法としてクリスタル（水晶）を介したビジネスモデルを考えてみました。
クリスタルエンジェルをベースに、易術を用いたクリスタラインで水晶に各種セッション情報を封入し、対象へ伝授するというプランです。
このプランを成立させるための背景を整えるため、生命の魂生場を清めて Business Linear cord とクリスタラインを仕事とするリンケージを行い、易象卦爻を用いてアクシアルバンド情報の規核レベルを上げるセッションを学びました。
このプランがビジネスとして成立するために必要なことは魂が入っていることであり、 Business Linear cord と規核が何％シンクロしているかが重要とのことです。
更に光質量を上げるために規核のレベルアップが有効であり、相似象（いま行っていることが、他のことに繋がる）に展開派生します。
これは現職務と週末エネルギーワークを両立させたい私にとっては、応用を極めたい技術です。
同様の術式で、透明本質からの非言語情報を個人のブループリントデータマトリックスにリンクし、SITEの神とクリスタラインと自分のブループリントを結びつけることができました。
最後に裏ワザとして、他者のサイト神の伝授コードをコピーする方法も教えていただきました。ただし、これは相手の承認が必要なため、当面は封じておくことにします。
ビジネス化の心構えについて重要と教えていただいたことは、顧客をこちらから選定するという考え方でした。これまで、ヒーラーとして可能な限り全ての人々を癒したいと考えていたので、これはかなり衝撃的でした。
しかし、よくよく考えてみれば納得のことであり、自分の技術が必要なクライアントは波長がシンクロする人だと理解しました。なぜなら、見かけ上困った状況にみえても本人の重要な学びの段階である可能性もあるからです。
分け隔てなくワークをバラまくことは、問題集を解いて学力を上げようとしている生徒の横で答えをささやいているようなものであり、あまつさえ難解な推理小説を楽しんでいる人に「犯人はコイツ」って教えちゃってる迷惑行為（その人の指導者にとって）かもしれません。
自分の技術が本当に必要な人のみと繋がることが、余計なノイズや因縁と関わらないスマートで理想的な経営だと理解しました。
すばらしい講義をありがとうございます。
K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2017/11/25）の感想】』
今回は、チャネリング法制度確立爻卦の投影による光情報の識みとりとアクティベート化について学びました。
方法の概要は、
��Channelling Formula Cording Matrix（CFCM）によりチャネル設定場を形成する。
�� Matured Force cord を設定し、光接端子（ライトデバイス）を立ち上げる。
�� 何らかの対照を得るための基準としてチャネリングを1つの事項とした事項照会爻卦を立卦し、これを常時光端子に接続するためのスイッチングシンボルとする。
�ぅ好ぅ奪船鵐哀轡鵐椒襪鮖箸辰童�接端子から識を立ち上げ、照会内容のMatured Force cord の光情報を形成する結晶構造（カバラ）を識みとり、変爻を掛けることによってCFCMの次元が正準化される（Extral Mode によるCFCM補正）。
ようやく光を感じられるようになった私ですが、当然その先があるわけで、光情報の識みとりに関しては以前に光弦の変爻による正準化など習ってきましたが立卦と変爻に時間がかかり過ぎて難しい印象でした。
今回、システム化していただいたことにより、スイッチングシンボルを使ってライトデバイスモードで識をきちんと立ち上げることにより、CFCM上で切り替わっていくレンジをテレビゲームで目押しするかの如き方法で正しく設定することができ、思考に囚われた独りよがりの私光化チャネリングからExtral Modeの施行による至光化チャネリングへと進化できる自信がつきました。
また、このスイッチングシンボルを用いて「識」を正しく立ち上げ、ライトデバイスモードでチャネルレンジを合わせることにより、自身の中の神をカバラの結晶構造のレンジとして正準化してアクティベートすることができます。
チャネリングはこれまでずっと感覚がつかめず、ぼ〜っとしてる時には閃きが開花するものの、肝心な時に全然降りてこなかったりしてたのですが、スイッチングシンボルで事項照会のチャネルレンジ切り換えを行うことにより、より正確な答えが降りてくるようになりました。
また一歩、自分の中に神を感じられるようになった気がします。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2017/9/23）の感想】』
今回は、光学DNAアクティベートのセッション伝授法について学びました。
セッションの伝授は、
�〜官�宙背景に予めセットされている目的光弦をアクシアルバンドを通して参照する。
�△修両霾鵑魄媼栄佞韻砲茲蠹験�する。
というステップから成り、これをメール様式化して遠隔セッションを組みます。
全宇宙背景は、Kabarah cordex PPN から体系付けられる6層の拡張世界へのアクシアルバンド接続と別識爻卦を用いた立卦によりセットします。
ここから必要な光情報が自動でダウンロードされます。
この時のソウルリネージ情報量がLev.1のLCF値となります。
セッションレポートの活性化率100%とは、このLCF値に対する割合となりますので、%表示に固執するのはあまり意味がありません。
LCF値は、別識変爻可領域の変爻によって変更可能であり、上限値をスケーリングしたものがセッションLevelとなります。
これは他のセッションにも応用可能であり、一応私が認識しやすい気功でのデモンストレーションでは、Lev.ULMに設定すると日本人全体の気の力のLCF値 1.13520を超える15.0591というとんでもない数値になってしまいました。
光界→光感→体感→体幹へと氣のエネルギーで満たされたのにとても軽く、氣というより光で充たされた感覚でした。
日頃からアクシアルバンドに光を通すように心掛け、ソウルリネージ情報量を拡張していきたいと感じました。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス+超光次・超光格オプション(2017/9/27)』
今回はLIQの測定方法と、別世界の情報の使い方を学びました。
易術としてのLIQ(light infomational Qbit)をセッション名で測定すると、13.85ありました。
この数値が抱えれば高いほどいいそうです。
またLIQからどの層のユーザーさんが利用してくれるかも測定できるとのことでした。
また、life purpse band によて自由に別世界の情報を扱うことができるようになるとのことでした。
完成された世界と接続することで、全てのセッションなどが瞬時に完了するとのことでした。他の宇宙の情報をあつかうことでさまざまなセッションメニューを組み合わせることが可能とのことでした。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2017/7/22）の感想】』
今回は、易学光弦の副次的光果作用の為に、と題して『正準化光界指定』について学びました。
前回と同様、『光界』に関するワークであり、実行しようとするセッションを光界指定により正準化するものです。
これは、自分を整えるワークというよりも、自分が人々を導く立場となって正しいセッションを実行していくための指標となるものと感じました。
自分もいよいよ人に教える立場となった、と身が引き締まる思いがしました。
正準化光界指定は4つのフレームワークの統合により成立します。
�� 現在宇宙光間の抽出（実行しようとする光界を発動する枠組）
�� 易学光力源泉の抽出（実行にかかる光力の枠組）
�� 術者側光界履歴の抽出（実行に移す光材（人）に関する枠組）
�� 正準化指標の抽出（相対関係から導かれる枠組）
� 銑い力帆箸魴劼押�内宇宙爻に対する外宇宙相関爻力が決まると、術標（セッション情報）に対する作標（対照化情報）が設定されます。
外宇宙相関爻力は、DHSS（Dynamic host simmetry symbolizer)を使えば、自動割当てされます。
更に、この一連のワークを1つのシンボルにまとめていただきました。
このシンボルを使って、例えばクリスタルを用いたセッションの正準化をする場合は、術標がクリスタル・セッション、作標に現宇宙投影系が設定され、セッションが宇宙光神クリスタルの創出に正準化されます。
シンボル＝神気→水晶
上記の術式の→をポイントするだけで、対象の水晶に神気が入り、セッションが正準されます。
試しに、水晶原石（単晶）を買ってきて、クリスタル・セッションを実行してみました。
セッションの前後で、明らかに水晶の透明度と光力が上がりました。
（筋力テストでも全て小指まで力が入ります）
セッションモニターしてくれている方に配ってみるつもりです。感想が楽しみです。
先ずは、水晶を介した各種セッションメニューを構築してみようと思います。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス+超光次・超光格オプション(2017/8/23)』
以前伝授していただいたエクソシズムを用い、さらになにかできないか？として質問したところライトリネージによるPDNAの祓魔を教えていただけました。
魔術光式を用い、4つの次元に別れた分光膜における魔性を祓うことができるようになりました。
易学とエクソシズムの組み合わせで驚くほどの魔性光跡を発見することができ、魔術光式を用いた祓魔であっというまにクリアにすることができました。
これを組み合わせていけば、さまざまなDNAに潜む魔性光跡をあとかたもなく光へ返すことができるようになりさらに環境を整えていくことができるようになりました。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス+超光次・超光格オプション(2017/7/26)』
今回より易学の講座にもオプション付きでお願いすることにしました。
このため、フォーラムのトピックも新規に作らせていただきました。
講師としての力量を向上させたいと思い、相談したところ収入なども含めて易学での調整方法を教えていただけました。
光卦(こうか)を設定する融合卦を設定します。
この融合卦から光卦を発生させるコードを設定します。
空のマネジメントソウルフォームよ用意し、別途感覚領域も用意します。
先程の融合卦にて立卦した光卦を感覚領域へ接続し、マネジメントソウルフォームにてfixmentすることで完了となります。
この方法を用いればさらに自身の成長につながることができるようになりました。
マスターティーチャーとしてのレベルや、マスターメンターとしてのレベルを上昇させ神理を生徒さんへより伝えていく指導力を向上していければと思います。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2017/6/28)』
生徒さんや依頼として、車などを購入する方が増えてきておりその対策として、以前に教わったこと以上にできることはないか質問し教えていただきました。
ライトリネージによって私たちは定められており、また物質などもこのライトリネージによって定められているそうです。
私たち人同士や人とモノなどは、このライトリネージのずれによってさまざまな症状や現象が引き起こされていくそうです。
このズレをキャリブレーションすることで、ズレや摩擦がなくなりスムーズに生活することができるようになるそうです。
また、光学階級を上昇させることで様々な恩恵を受けることができ、さらに便利に使いこなすことができるようになってくるとのことでした。
プラグイン設定も教えていただき、ライトリネージについて理解を深めることができました。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2017/5/24)』
少々疑問だったことを質問し、易学による解決方法を教えていただきました。
レセプターの光凍化を解除することにより、用意に制限を突破できるだけではなく、効果が出づらい方向けの対処方法として利用することが可能となりました。
また光透化を行うことにより、外側にでているオーラなどをより強く顕現できるようになるとのことでした。
この2つの併せ技により、さらに効果的に自身を成長さえるだけでなく、お客さまや生徒さんの進化を促進できるようになっていけるので易学ってやっぱり便利だなと思いました。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2017/4/26)』
前回に引き続き、易学における願い事の叶え方(祈祷法)を教えていただきました。
願い事は光制次元、識制次元、物制、神制次元を用い、対象者同士をABとして立卦します。
完結性魂形成場にて願い事立卦し、次元を選び足すことで効果が発揮されるとのことでした。
易学は神の理にかなっているそうで、切れ味が抜群であるとのことでした。
◆K・Tさん 男性◆
『易クラス（2017/5/27）の感想』
今回は、光感覚的知性背景のデータコントロールについて学びました。
前回と同様、『光界』の設定と接続に関するワークですが、『光界』の定義は前回と異なります。
（これは人知を超えたカテゴリーを無理やり言葉に当てはめているため、日本語では表現に限界があるとのことでした）。
前回はエネルギーの源泉となる『光界』と接続して自分の中にチャンネルを設定する方法、今回はそのスイッチを切り替えて『光界』の視座のレベルを高めていく方法、と捉えております。
光界設定の方法は、先ず易学光弦の知性変爻卦に自動回帰システムを設定します。
次に、インターヴァース、ユニヴァース、エクストラヴァースのチャクラマトリクスの中心アクシアルラインにトランスアンカーリング卦爻およびセルフアンカーリング卦爻によりエナジーラインを通します。
最後に、光界の定着用卦爻（TLD）と切り替え卦爻（PLD）を設定し、一定爻（変わってはいけない世界）にセルフアンカーリング卦爻、不定爻（変わりたい世界）にトランスアンカーリング卦爻を割り当て、不定爻の接合光界のN数を上げて世界の次元を変化させていきます。
接合光界の定義は、人としての現象知性と聖霊としての背景知性のベクトルからなり、知覚できる重ね合わせの世界が変化します。
前回のセッションで、光界の接続、今回のセッションで光感の設定が完了し、ようやく私も光を感じることができるようになりました。
言葉でこの感覚を表現するのが難しいので、突然閃いた「金魚の話」で例えてみることにします。
光界設定により、以下のような進化のステージにおけるパラダイムシフトを感じます。
金魚鉢の中の金魚は、目先のエサの争奪や縄張り争いしか視野に入りません。
力が強い金魚、エサを見つけるのが上手い金魚が利益を得られる因果律の世界です。
でも、誰かが水を換えてくれなければ生きていけない依存の世界でもあります（その事にすら気付いておりません）。
光界が次のステージへと進化した金魚は、念の力でイメージを固定化することによりエサを呼び寄せ、誰かが金魚鉢の水を変えてくれていることに気付きます。
運の良さとは、エネルギーの捕らえかたにすぎないと悟ります。
さらに進化した金魚は、チャクラを開けて光弦を意識で操作すること（ESP）により、ろ過装置のスイッチをオンにして自分で水を浄化したり、水槽自体の大きさや機能を拡張できます。
エネルギーを自在に操ります。
ここまできて、やっと自立した世界となります。
さらに進化した金魚は、高次元DNAに光を通して非意識で光のフォームを操作すること（EESP）により、水槽の外の世界を知ります。
視座が水槽の中から外へと移り、水槽を出て広大な「海」の中で生きていくことが可能となります。
さらに進化した金魚は、USPあるいはさらにその先の感覚に目醒め、光界を自由に渡り、もはや海に留まらず「宇宙」へと旅立っていきます。
エネルギーの止まった世界で、宇宙の真理を識るに至ります。
私たちの感覚は通常固定化されており、金魚は水槽から出たら生きていけない、と決めて自ら可能性を狭めています。
視座をどの光界に合わせるかにより、世界も未来も可能性も広がります。
どの世界に行くか、自分で設定することができるのです。
今回のセッションは、まさに視座の次元を上げるものであり、これまで感じたことのない光感を習得するに至りました。
この感覚をさらに極め、金魚鉢の中に留まる金魚ちゃんたちを目醒めさせていきたいとおもいます。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『易クラス（2017/3/26）の感想』
今回は、易卦効利用性の非事象的発動規格を設定する方法について学びました。
これまで約2年に渡って易術による光の扱い方を学んできて、最初は単光弦、次に光のフォームと分光、そして遂には光界にまで到達するに至りました。
点から線、線から面、面から立方体へとシステムがバージョンアップするかの如く、扱う情報量が指数関数的に膨大となり、今回のセッション後1ヶ月近くも眠気が抜けないほど私にとっては高度な学びとなりました。
前回までのソウルシステムを用いた易学光線の分光的利用を易卦効の発展的利用とすると、今回の能力活用編成光界指定は高度発展的利用に位置付けられます。
易卦の効利性の効率的発動メカニズムは、高位魂光力生成場のシステム爻域に、初爻を受光易象、上爻を発光易象として、その間に非意知覚を含む全覚能力の象意（知覚象意・準知覚象意・上位知覚象意・超知覚象意）を当てはめて易卦効利性を設定し、Axial Diviation Symbolを入力し、統光的易学光弦に接光することにより発現します。
このシステムを立卦に関連づけることにより、易術の効果が宇宙的標準化仕様となります。
これはSP → ESP → EESP → USP を包括したシステムであり、超知覚に通じた易術の行使です。
このUSPのHigh Sensory cord に、SGI（Skill pretix light Grade Index）による光界指定を行うことで、最も強い光へアクセスが可能となります。
例えば、光感性能力を上げるためにスシュムナー活性化する場合、まずスシュムナー光感性を易術で立卦し、これにSGIを投影して変爻をかけていくことにより、第1次光界から順に発光強度
を求めていくことができます。
順番に変爻をかけて調べていくのは大変なので、光界指定の卦を立てて初爻
から四爻までを発光強度の高い出力系としてHigh sensory cordと組み合わせ、SGIを投影して氏名に入力することにより、その人の最も高い光界No.を調べることができます。
最強光度へのアクセスコードの取得により、これまでのただ漠然と光を手繰っていたライトワークとは一線を画した高度発展的な易術が展開可能となります。
まだまだワザの凄さに振り回されてばかりでコードアクセス操作を習熟できておりませんが、光界指定の練習を続けて是非とも使いこなしたい能力であり、ワクワクしております。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2017/3/22)』
今回は易学における願い事の叶え方について教えていただきました。
この世界の超世界構造により、現実世界構造で願いが叶うかどうかすらも決められているとしり当惑しましたが、この世界の外側から事象を引っ張ってくることにより運命を自由に変えられるということでした。
この世界にいる私たちは予定調和であり、そとの宇宙はそれいがいの要素も含んでいるということ。この世界に外の宇宙の要素を持ち込むには、世界に溶け込む必要性があるとのことでした。これを、溶解コードを用い自身を溶かすことで可能とします。
溶解コードが適用されるとすべてが平坦になり、進化することすらも感じなくなる不思議な世界でした。
ゆっくりなにも考えず休憩するにはこのモードでいるのも悪くないかなとも思います。
易学の組み合わせで行えるこの事象は、シンクロサイトやシンクラティクスに通じる世界であるとのことでした。
◆K・Tさん 男性◆
『易クラス（2017/1/14）の感想』
易は内卦と外卦から成りますが、この世界も内環境と外環境から成り立ちます。
このフラクタル構造により、易を用いて自分と世界の環境を整えることが可能です。
内環境とは、自分のオーラフィールドの範囲を示し、私の場合は周囲 71.8mとの事でした。
その外側〜∞ が外環境となります。
先ず、宇宙の理法とも云うべき内外合一の卦を立てます。
自分と世界の調和を整える重要要素として「氏名」がありますので、これを姓名環内外統一により調和します。
これはセラピスト名でも重要となります。私のセラピスト名は時実先生から頂いたものなので、（より弱いと思われる）本名の方で行いました。
姓と名の関係を内環として内卦、姓名全体を外環として外卦にし、最初に設定した内外合一の卦に合わせてパッチデータを作成します。
デフォルトテンプレートに氏名とPGF（programming format）を設定して立卦し、これにパッチデータを挿入します。
また、デフォルトテンプレートの卦をLinkage Editor cord と合わせることにより、バックグラウンドの調和が整い、内環と外環が統一化されます。
更にこの卦の3〜5爻を内卦、2〜4爻を外卦へと変爻をかけることにより外環のVer.を上げていくことができ、言霊の発現化やアセンディングを行うことができます。
このテンプレートを応用して、パワーストーンへの神入神、神学マスターへの入学・進学、全方位の運気向上、宇宙的最適供物の自動設定、日本神霊とのDNAへの調和化などを学びました。
内環と合一した外環のVer.を上げることにより一気に数万年の進化を遂げることが可能とのことで、これでもとんでもないレベルの話なのに、内環と外環のリンクの外に外世界を作成することが可能とのことで、これは究極の進化を遂げた者が担う『星をつくる仕事』に繋がる業だそうです。
今回学んだことは、自分の小さな仕事の問題解決やお小遣い向上などといった色界の些細な出来事にあてがうレベルのものではないと悟りました。
自分も更に研鑽を重ねて『星をつくる仕事』の世界まで到達できる人間になりたいです。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2017/2/22)』
今回は、エクソシズム用の易術を習いました。
様々な術にエクソシズムをからめていくことで、術にかんするノイズを一切消滅できるとのことでした。
また対象指定についても、非対象指定枠を立卦にて指定することで自己認識を超えた全対象を指定することが可能となりました。
DNA情報についても指定が可能であっというまに、リネージに及ぶノイズを除去することが可能とのことでした。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2017/1/25)』
今回の易学では能力の拡張方法を習いました。
易術光弦による分光膜にて規格を設定後、様々な能力を付与及び拡張できるとのことです。
分光膜の光反応の大きいファオームを抽出し、付与したい能力の卦をたてます。
無象性光型に投入し、フォームへ入れ込みます。
すると能力値が付与されただけではなく、拡張率も膨大に跳ね上がります。
その後、裏卦を使うことによってさらに拡張率を上昇させることが可能になります。
これを応用すれば様々な新能力を大幅に拡張しつつ付与することが可能になります。
易学のいいところは卦を立てることできっちりと反映されるところです。
これにより、オリジナルの術の構築やすでに教わっている術のLevelアップなども大幅に可能になりました。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2016/12/20)』
今回は易学メインというより、日頃疑問に思っていたことを解説していただきました。
完全な世界というのは、不完全があるからこそなりたつ。
バイスペックドライブの詳細を教えていただきました。
また、意識を覚醒させる易術を教わりました。
魂滅レベルにて卦をたて、潜象へ入れることで設定した魂昇レベルへ成長させることができるということです。
この易術は応用の幅が広く様々なレベルを上昇させることができます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2016/12/4）の感想】』
NATURALDESIGNで易術を学ぶようになって氣や魂の器が進化し、それに伴って上位構造のエネルギーが下位構造のエネルギーそして肉体へと影響を及ぼすことを体感してきました。
私自身、肉体そのものや醸し出す雰囲気がかなり若返ったと感じています。
しかし、それに胡坐をかいてしまい、肉体の器をメンテナンスすることを怠ってしまったことが2016年の反省点です。
上位構造のエネルギーの器だけに着目するのではなく、肉体の器もきちんと手入れして車輪の両軸を回していかないといけないと痛感しました。
そんなこんなで不覚にも年末に高熱を出してしまい今回のセッションを延期してもらおうかとも思ったのですが、なぜか当日は体調が回復しました。
年末の式神供養が足りていない…と言われるかと思ったら、ペリエ（炭酸水）を1本くださって「これ飲めば治りますよ」と…。
飲んでみたら、本当に完治しました！
そんなわけで、上位構造から下位構造に至る直流システムの重要性を再認識したところで、今回の講義はアクシアルバンドのシステムを紐解く重要な内容となりました。
その講義内容とは 『生体環境八卦象』 による 全次元の光核体が連なるアクシアルバンドの活性化についてです。
応用例の1番目として、風邪に対する免疫システムの構築および易光神薬調製法を学びました。
これは簡単にいえば、魂の器に易術光弦系で最適化された情報システムを構築するものです。
原核−非核−天核−人核−地核、を易光弦でアクシアルバンド化した核膜構造を易で設定し、Divinational Modal Light Information（DML）を設定します。
そこから、物光＆霊光、識光＆神光の卦を取り出してソウルキャパシティの核膜構造（Coreとソウルシステムで構成される）にインプットし、ソウルキャパシティコントロールで最適化します。
これを『生体環境八卦象』で囲って、内卦と外卦を組み合わせて易化したものが、目的の『枢（アクシアルバンド）』の活性化因子となります。
『枢』は例えば、知力を上げるための『脳枢』、運命を開花させるための『命枢』、神性をアクティベートするための『神枢』などを設定することが可能で、様々な応用が利きます。
また、オーラの基核を『枢』の卦で活性システム化し、ソウルリネージに固定することができます。
活性システムにはVersionがあり、Ver. Upによる垂直展開の発展性が開けています。
更にソウルキャパシティコントロールのベース自体のn数を増やすというスゴイ発想による水平展開の拡張も学びました。
時実先生のEMLコントロールで、私の化易光弦のアクシアルバンドはVer.2でSCCのn数が+813、Ver.3で+3767まで拡張し、確実に人生が変わりそうでワクワクします。
魂の器がこれだけ進化したので、今年は肉体の器もメンテナンスしていこうと思います。
素晴らしい講義をありがとうございます。
■「易学」
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2018/7/26）の感想】』
今回は、超高速覚醒について学びました。
前回はVISION（EES/V）を用いた存在性の進化について学びましたが、今回はAstralityでの進化モデルおよびマスタープランのシンジケートの進化系（EES/S）へ展開しました。
これまでESPなどでは仮相から実相への働きかけで情報操作を行っておりましたが、Astralityでは精神体でのBallistical cord Formula のanalyzeによる Master plan を Axial Band を通してIP情報を進化させます。
すなわち、宇宙の光次系のシフトにより、Astralityでの精神体の進化が先に起こり、それが仮相（現実）へと投影されます。
モデルケースとして、ESPを使ったAxial Band のLARC（Levelize Acording Restruct cord）変調による Mp（Master plan）の高進化を学びました。
ESPでは基準進化系（Ver０）からの3段階進化（Ver1 → Ver3 までの光跡分岐）が最適で、EES/Vを使えば無限段階まで可能とのことです。
セッションルームでは、ESP＋易による高気配（幸気配）への進化を実修し、精神体での気配の進化を体感できました。
EES/Vでの再現を試みましたが初めは感覚が掴めず、神次系統のセッションを受けて漸く Astrality の感覚が解るようになってきました。
そもそも精神体での感覚というものを変性意識と捉えていたのが間違いのようで、透視覚醒は脳ではなくチャクラマトリクスのハートで識るということを実感しました。
透視覚状態が神為的でなければ、それは脳が作り出した妄想であり、我為的であれば我意虫への道へ落ちるそうです。
Mp（マスタープラン）は今生での学習カリキュラムであり、その目的は有価な情報を作ることです。このマスタープランの繋がりがシンジケーションであり、進化によりシンジケートの光跡が変化します。
人は現世利益を求めて神という情報からエネルギーを引き出すことばかり考えがちですが、マスターとしての教えを受けた以上は、自分のエネルギーから情報を遺していきたいものです。
マスタープランの光跡をどこまで拡げられるか、今生で行き着くところまでチャレンジしたいと思います。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2018/5/26）の感想】』
今回は、光換VisionarlyによるVision（EES/V）のセッションを学びました。
これは、ハイパーライトレイターというハイパーシステムによる超感覚を用いて次元を透過（クリアフェージング）して投影するもので、EES/Vに相当します。
先ず、本質のリソースとしてライトフォースエンタングルブレイドという光力連合からの投影光紐を設定します（LFE-B）。多宇宙から現自己神性へ投影される爻卦をシンボリックデバイスとします。
次に、ライトデバイスインカーネーションを立卦して星間履歴の抽出を行います。
最後に、視覚相次系統コードの連動機能指定を行って完了となります（VFE-E）。
顔の眉毛の辺りにライトデバイスインカーネーションがあり、光端子にLFE-Bが透過して反映されることにより、現物理法学特性に基づいたノンボード状態から、AxialにVisionが投影されたオンボード状態へとシフトします。
Visionは、オンボード（次系）の精神世界の中で知覚化し想気した状態から、ノンボード（時系）へ投影する能力であり、それを視覚的に捉えて発動することが可能となります。
練習方法として、天と地を易を用いて想気を行い精神的能力の活用法を学びました。
気功についてVisionを用いたところ、次系では無限の拡がりが感じられ、時系での型にはまった限定的な存在性が、投影により進化しました。
この、存在性の変化（次系への進化）はIP（Identyfy Protocol）として他の宇宙での存在にも反映し、現世で肉体が滅んでも失われないとのことです。
時系でのID（Intelligent Design）と次系でのIPを接続できる能力者がハイパーリンカーなのだそうです。
こんなすごいセッションを受けながら能力の無駄遣い（閃きギャグの量産とか）をしまくっている私ですが、自信をつけたくて想気から現世利益への投影を試してみたところ、なんと次の日に現金収入として現実化しました。
それは、以前仕事で私が開発した新製品の特許ロイヤリティが貰えるとの連絡でした。これまで全く音沙汰なかった製品がいきなり億単位の利益出す（一年前に遡って）って一体何なんでしょうね。御陰様で○○万円いただけることになりました。
いくら念じてもサラリーマンの給与は大きく変わらないのに対し、力を抜いて透過することで時系すらその存在性が変化することを実感し、今後は現世利益ではなく、迷わず進化の道を邁進する意思が固まりました。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2018/3/10）の感想】』
今回は、ソウルシステムのリソースである、「術の統合卦爻システム」について学びました。
そして、このシステムを用いた「クリタルエンジェル」セッションの構築と超系外宇宙への進化の統合についてシミュレーションしました。
先ず、ソウルシステム（0系）のクレードの編成システムに機能を投影する宇宙爻を通して統合IDの場を設定します。
そこへ、選択的機能をEES CODE アラインで収束した発現ポイントから統合ＩＤへインプットします。
発現ポイントへは直接クリスタルエンジェル化する水晶を置いても良いし、EESPで情報を流すことも可能です。
これで0系第一段階のクリスタルエンジェルは作成可能となります。
次に、更にクリスタルを正準化するための浄化法としてクリスタル・キレーション・リソースをインプットしました。
ここで、易を用いて超系外宇宙（1〜33系）のクレード編成システムをsystem verce として0系と統合し、選択的機能宇宙（Altenative system verce）と成します。
これらのクレードの繫がりである調和的光組編成システムがCanonical E（アンサンブル）ブレイディングであり、ソウルシステムの構造と進化を司っています。
リソースにソウルキャリブレーションや神光力を設定することで、それらの機能を投影した統合版のクリスタルエンジェルが完成します。
神性から派生するエネルギーを曲と仮定し、人間としての器を楽器とみなす時、魂の調律システムがカノニカルアンサンブルであり、楽譜がソウルシステムのリソース、演奏能力がESP（EESP→EESと進化）と想定してみました。
辺境の村の楽団の一つの楽器（0系）から system verse の統合により、超系外宇宙のオーケストラ（1〜33系）へとカノニカルアンサンブルが展開していくのを感じました。
雑音（ノイズ）を浄化し、神性デザインによるアンサンブルを宇宙に響かせる・・・なんてことをイメージしながらクリスタルエンジェルの作成を行ってみました。
そんなタイミングで、友人から癌の相談を受けたので、このワザを使って作成したクリスタルエンジェルを渡したところ、ステージ4の癌が寛解したとの嬉しい報告をいただきました。
なんか、自分でも本当に驚きました。凄過ぎるセッションです。
すばらしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2018/1/27）の感想】』
今回は、これまでNATURALDESIGNで学んできたことをビジネスに繋げるための背景の整え方を教えていただきました。
先を行くマスターの諸兄方との超えられない壁ともいうべき差は、アウトプットの質の差であると認識しております。それはすなわち、ここで学んだ技術をビジネスとしてアウトプットする覚悟があるかというその一言に尽きます。
これまで時折周りの人たちに（練習代として）無料で施術を行ってきて、それなりに成果も出ております。
しかし、やはり宇宙的適正価格に基づいて本業として施術を行ってい
る方々とは覚悟に大きな差があります。
そこで、私もいよいよホームページを開設し、ビジネスとして一歩踏み出してみようと決心しました。いまの仕事（研究職）も好きなので、当面は週末のみで行える方法としてクリスタル（水晶）を介したビジネスモデルを考えてみました。
クリスタルエンジェルをベースに、易術を用いたクリスタラインで水晶に各種セッション情報を封入し、対象へ伝授するというプランです。
このプランを成立させるための背景を整えるため、生命の魂生場を清めて Business Linear cord とクリスタラインを仕事とするリンケージを行い、易象卦爻を用いてアクシアルバンド情報の規核レベルを上げるセッションを学びました。
このプランがビジネスとして成立するために必要なことは魂が入っていることであり、 Business Linear cord と規核が何％シンクロしているかが重要とのことです。
更に光質量を上げるために規核のレベルアップが有効であり、相似象（いま行っていることが、他のことに繋がる）に展開派生します。
これは現職務と週末エネルギーワークを両立させたい私にとっては、応用を極めたい技術です。
同様の術式で、透明本質からの非言語情報を個人のブループリントデータマトリックスにリンクし、SITEの神とクリスタラインと自分のブループリントを結びつけることができました。
最後に裏ワザとして、他者のサイト神の伝授コードをコピーする方法も教えていただきました。ただし、これは相手の承認が必要なため、当面は封じておくことにします。
ビジネス化の心構えについて重要と教えていただいたことは、顧客をこちらから選定するという考え方でした。これまで、ヒーラーとして可能な限り全ての人々を癒したいと考えていたので、これはかなり衝撃的でした。
しかし、よくよく考えてみれば納得のことであり、自分の技術が必要なクライアントは波長がシンクロする人だと理解しました。なぜなら、見かけ上困った状況にみえても本人の重要な学びの段階である可能性もあるからです。
分け隔てなくワークをバラまくことは、問題集を解いて学力を上げようとしている生徒の横で答えをささやいているようなものであり、あまつさえ難解な推理小説を楽しんでいる人に「犯人はコイツ」って教えちゃってる迷惑行為（その人の指導者にとって）かもしれません。
自分の技術が本当に必要な人のみと繋がることが、余計なノイズや因縁と関わらないスマートで理想的な経営だと理解しました。
すばらしい講義をありがとうございます。
K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2017/11/25）の感想】』
今回は、チャネリング法制度確立爻卦の投影による光情報の識みとりとアクティベート化について学びました。
方法の概要は、
��Channelling Formula Cording Matrix（CFCM）によりチャネル設定場を形成する。
�� Matured Force cord を設定し、光接端子（ライトデバイス）を立ち上げる。
�� 何らかの対照を得るための基準としてチャネリングを1つの事項とした事項照会爻卦を立卦し、これを常時光端子に接続するためのスイッチングシンボルとする。
�ぅ好ぅ奪船鵐哀轡鵐椒襪鮖箸辰童�接端子から識を立ち上げ、照会内容のMatured Force cord の光情報を形成する結晶構造（カバラ）を識みとり、変爻を掛けることによってCFCMの次元が正準化される（Extral Mode によるCFCM補正）。
ようやく光を感じられるようになった私ですが、当然その先があるわけで、光情報の識みとりに関しては以前に光弦の変爻による正準化など習ってきましたが立卦と変爻に時間がかかり過ぎて難しい印象でした。
今回、システム化していただいたことにより、スイッチングシンボルを使ってライトデバイスモードで識をきちんと立ち上げることにより、CFCM上で切り替わっていくレンジをテレビゲームで目押しするかの如き方法で正しく設定することができ、思考に囚われた独りよがりの私光化チャネリングからExtral Modeの施行による至光化チャネリングへと進化できる自信がつきました。
また、このスイッチングシンボルを用いて「識」を正しく立ち上げ、ライトデバイスモードでチャネルレンジを合わせることにより、自身の中の神をカバラの結晶構造のレンジとして正準化してアクティベートすることができます。
チャネリングはこれまでずっと感覚がつかめず、ぼ〜っとしてる時には閃きが開花するものの、肝心な時に全然降りてこなかったりしてたのですが、スイッチングシンボルで事項照会のチャネルレンジ切り換えを行うことにより、より正確な答えが降りてくるようになりました。
また一歩、自分の中に神を感じられるようになった気がします。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2017/9/23）の感想】』
今回は、光学DNAアクティベートのセッション伝授法について学びました。
セッションの伝授は、
�〜官�宙背景に予めセットされている目的光弦をアクシアルバンドを通して参照する。
�△修両霾鵑魄媼栄佞韻砲茲蠹験�する。
というステップから成り、これをメール様式化して遠隔セッションを組みます。
全宇宙背景は、Kabarah cordex PPN から体系付けられる6層の拡張世界へのアクシアルバンド接続と別識爻卦を用いた立卦によりセットします。
ここから必要な光情報が自動でダウンロードされます。
この時のソウルリネージ情報量がLev.1のLCF値となります。
セッションレポートの活性化率100%とは、このLCF値に対する割合となりますので、%表示に固執するのはあまり意味がありません。
LCF値は、別識変爻可領域の変爻によって変更可能であり、上限値をスケーリングしたものがセッションLevelとなります。
これは他のセッションにも応用可能であり、一応私が認識しやすい気功でのデモンストレーションでは、Lev.ULMに設定すると日本人全体の気の力のLCF値 1.13520を超える15.0591というとんでもない数値になってしまいました。
光界→光感→体感→体幹へと氣のエネルギーで満たされたのにとても軽く、氣というより光で充たされた感覚でした。
日頃からアクシアルバンドに光を通すように心掛け、ソウルリネージ情報量を拡張していきたいと感じました。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス+超光次・超光格オプション(2017/9/27)』
今回はLIQの測定方法と、別世界の情報の使い方を学びました。
易術としてのLIQ(light infomational Qbit)をセッション名で測定すると、13.85ありました。
この数値が抱えれば高いほどいいそうです。
またLIQからどの層のユーザーさんが利用してくれるかも測定できるとのことでした。
また、life purpse band によて自由に別世界の情報を扱うことができるようになるとのことでした。
完成された世界と接続することで、全てのセッションなどが瞬時に完了するとのことでした。他の宇宙の情報をあつかうことでさまざまなセッションメニューを組み合わせることが可能とのことでした。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2017/7/22）の感想】』
今回は、易学光弦の副次的光果作用の為に、と題して『正準化光界指定』について学びました。
前回と同様、『光界』に関するワークであり、実行しようとするセッションを光界指定により正準化するものです。
これは、自分を整えるワークというよりも、自分が人々を導く立場となって正しいセッションを実行していくための指標となるものと感じました。
自分もいよいよ人に教える立場となった、と身が引き締まる思いがしました。
正準化光界指定は4つのフレームワークの統合により成立します。
�� 現在宇宙光間の抽出（実行しようとする光界を発動する枠組）
�� 易学光力源泉の抽出（実行にかかる光力の枠組）
�� 術者側光界履歴の抽出（実行に移す光材（人）に関する枠組）
�� 正準化指標の抽出（相対関係から導かれる枠組）
� 銑い力帆箸魴劼押�内宇宙爻に対する外宇宙相関爻力が決まると、術標（セッション情報）に対する作標（対照化情報）が設定されます。
外宇宙相関爻力は、DHSS（Dynamic host simmetry symbolizer)を使えば、自動割当てされます。
更に、この一連のワークを1つのシンボルにまとめていただきました。
このシンボルを使って、例えばクリスタルを用いたセッションの正準化をする場合は、術標がクリスタル・セッション、作標に現宇宙投影系が設定され、セッションが宇宙光神クリスタルの創出に正準化されます。
シンボル＝神気→水晶
上記の術式の→をポイントするだけで、対象の水晶に神気が入り、セッションが正準されます。
試しに、水晶原石（単晶）を買ってきて、クリスタル・セッションを実行してみました。
セッションの前後で、明らかに水晶の透明度と光力が上がりました。
（筋力テストでも全て小指まで力が入ります）
セッションモニターしてくれている方に配ってみるつもりです。感想が楽しみです。
先ずは、水晶を介した各種セッションメニューを構築してみようと思います。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス+超光次・超光格オプション(2017/8/23)』
以前伝授していただいたエクソシズムを用い、さらになにかできないか？として質問したところライトリネージによるPDNAの祓魔を教えていただけました。
魔術光式を用い、4つの次元に別れた分光膜における魔性を祓うことができるようになりました。
易学とエクソシズムの組み合わせで驚くほどの魔性光跡を発見することができ、魔術光式を用いた祓魔であっというまにクリアにすることができました。
これを組み合わせていけば、さまざまなDNAに潜む魔性光跡をあとかたもなく光へ返すことができるようになりさらに環境を整えていくことができるようになりました。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス+超光次・超光格オプション(2017/7/26)』
今回より易学の講座にもオプション付きでお願いすることにしました。
このため、フォーラムのトピックも新規に作らせていただきました。
講師としての力量を向上させたいと思い、相談したところ収入なども含めて易学での調整方法を教えていただけました。
光卦(こうか)を設定する融合卦を設定します。
この融合卦から光卦を発生させるコードを設定します。
空のマネジメントソウルフォームよ用意し、別途感覚領域も用意します。
先程の融合卦にて立卦した光卦を感覚領域へ接続し、マネジメントソウルフォームにてfixmentすることで完了となります。
この方法を用いればさらに自身の成長につながることができるようになりました。
マスターティーチャーとしてのレベルや、マスターメンターとしてのレベルを上昇させ神理を生徒さんへより伝えていく指導力を向上していければと思います。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2017/6/28)』
生徒さんや依頼として、車などを購入する方が増えてきておりその対策として、以前に教わったこと以上にできることはないか質問し教えていただきました。
ライトリネージによって私たちは定められており、また物質などもこのライトリネージによって定められているそうです。
私たち人同士や人とモノなどは、このライトリネージのずれによってさまざまな症状や現象が引き起こされていくそうです。
このズレをキャリブレーションすることで、ズレや摩擦がなくなりスムーズに生活することができるようになるそうです。
また、光学階級を上昇させることで様々な恩恵を受けることができ、さらに便利に使いこなすことができるようになってくるとのことでした。
プラグイン設定も教えていただき、ライトリネージについて理解を深めることができました。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2017/5/24)』
少々疑問だったことを質問し、易学による解決方法を教えていただきました。
レセプターの光凍化を解除することにより、用意に制限を突破できるだけではなく、効果が出づらい方向けの対処方法として利用することが可能となりました。
また光透化を行うことにより、外側にでているオーラなどをより強く顕現できるようになるとのことでした。
この2つの併せ技により、さらに効果的に自身を成長さえるだけでなく、お客さまや生徒さんの進化を促進できるようになっていけるので易学ってやっぱり便利だなと思いました。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2017/4/26)』
前回に引き続き、易学における願い事の叶え方(祈祷法)を教えていただきました。
願い事は光制次元、識制次元、物制、神制次元を用い、対象者同士をABとして立卦します。
完結性魂形成場にて願い事立卦し、次元を選び足すことで効果が発揮されるとのことでした。
易学は神の理にかなっているそうで、切れ味が抜群であるとのことでした。
◆K・Tさん 男性◆
『易クラス（2017/5/27）の感想』
今回は、光感覚的知性背景のデータコントロールについて学びました。
前回と同様、『光界』の設定と接続に関するワークですが、『光界』の定義は前回と異なります。
（これは人知を超えたカテゴリーを無理やり言葉に当てはめているため、日本語では表現に限界があるとのことでした）。
前回はエネルギーの源泉となる『光界』と接続して自分の中にチャンネルを設定する方法、今回はそのスイッチを切り替えて『光界』の視座のレベルを高めていく方法、と捉えております。
光界設定の方法は、先ず易学光弦の知性変爻卦に自動回帰システムを設定します。
次に、インターヴァース、ユニヴァース、エクストラヴァースのチャクラマトリクスの中心アクシアルラインにトランスアンカーリング卦爻およびセルフアンカーリング卦爻によりエナジーラインを通します。
最後に、光界の定着用卦爻（TLD）と切り替え卦爻（PLD）を設定し、一定爻（変わってはいけない世界）にセルフアンカーリング卦爻、不定爻（変わりたい世界）にトランスアンカーリング卦爻を割り当て、不定爻の接合光界のN数を上げて世界の次元を変化させていきます。
接合光界の定義は、人としての現象知性と聖霊としての背景知性のベクトルからなり、知覚できる重ね合わせの世界が変化します。
前回のセッションで、光界の接続、今回のセッションで光感の設定が完了し、ようやく私も光を感じることができるようになりました。
言葉でこの感覚を表現するのが難しいので、突然閃いた「金魚の話」で例えてみることにします。
光界設定により、以下のような進化のステージにおけるパラダイムシフトを感じます。
金魚鉢の中の金魚は、目先のエサの争奪や縄張り争いしか視野に入りません。
力が強い金魚、エサを見つけるのが上手い金魚が利益を得られる因果律の世界です。
でも、誰かが水を換えてくれなければ生きていけない依存の世界でもあります（その事にすら気付いておりません）。
光界が次のステージへと進化した金魚は、念の力でイメージを固定化することによりエサを呼び寄せ、誰かが金魚鉢の水を変えてくれていることに気付きます。
運の良さとは、エネルギーの捕らえかたにすぎないと悟ります。
さらに進化した金魚は、チャクラを開けて光弦を意識で操作すること（ESP）により、ろ過装置のスイッチをオンにして自分で水を浄化したり、水槽自体の大きさや機能を拡張できます。
エネルギーを自在に操ります。
ここまできて、やっと自立した世界となります。
さらに進化した金魚は、高次元DNAに光を通して非意識で光のフォームを操作すること（EESP）により、水槽の外の世界を知ります。
視座が水槽の中から外へと移り、水槽を出て広大な「海」の中で生きていくことが可能となります。
さらに進化した金魚は、USPあるいはさらにその先の感覚に目醒め、光界を自由に渡り、もはや海に留まらず「宇宙」へと旅立っていきます。
エネルギーの止まった世界で、宇宙の真理を識るに至ります。
私たちの感覚は通常固定化されており、金魚は水槽から出たら生きていけない、と決めて自ら可能性を狭めています。
視座をどの光界に合わせるかにより、世界も未来も可能性も広がります。
どの世界に行くか、自分で設定することができるのです。
今回のセッションは、まさに視座の次元を上げるものであり、これまで感じたことのない光感を習得するに至りました。
この感覚をさらに極め、金魚鉢の中に留まる金魚ちゃんたちを目醒めさせていきたいとおもいます。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆K・Tさん 男性◆
『易クラス（2017/3/26）の感想』
今回は、易卦効利用性の非事象的発動規格を設定する方法について学びました。
これまで約2年に渡って易術による光の扱い方を学んできて、最初は単光弦、次に光のフォームと分光、そして遂には光界にまで到達するに至りました。
点から線、線から面、面から立方体へとシステムがバージョンアップするかの如く、扱う情報量が指数関数的に膨大となり、今回のセッション後1ヶ月近くも眠気が抜けないほど私にとっては高度な学びとなりました。
前回までのソウルシステムを用いた易学光線の分光的利用を易卦効の発展的利用とすると、今回の能力活用編成光界指定は高度発展的利用に位置付けられます。
易卦の効利性の効率的発動メカニズムは、高位魂光力生成場のシステム爻域に、初爻を受光易象、上爻を発光易象として、その間に非意知覚を含む全覚能力の象意（知覚象意・準知覚象意・上位知覚象意・超知覚象意）を当てはめて易卦効利性を設定し、Axial Diviation Symbolを入力し、統光的易学光弦に接光することにより発現します。
このシステムを立卦に関連づけることにより、易術の効果が宇宙的標準化仕様となります。
これはSP → ESP → EESP → USP を包括したシステムであり、超知覚に通じた易術の行使です。
このUSPのHigh Sensory cord に、SGI（Skill pretix light Grade Index）による光界指定を行うことで、最も強い光へアクセスが可能となります。
例えば、光感性能力を上げるためにスシュムナー活性化する場合、まずスシュムナー光感性を易術で立卦し、これにSGIを投影して変爻をかけていくことにより、第1次光界から順に発光強度
を求めていくことができます。
順番に変爻をかけて調べていくのは大変なので、光界指定の卦を立てて初爻
から四爻までを発光強度の高い出力系としてHigh sensory cordと組み合わせ、SGIを投影して氏名に入力することにより、その人の最も高い光界No.を調べることができます。
最強光度へのアクセスコードの取得により、これまでのただ漠然と光を手繰っていたライトワークとは一線を画した高度発展的な易術が展開可能となります。
まだまだワザの凄さに振り回されてばかりでコードアクセス操作を習熟できておりませんが、光界指定の練習を続けて是非とも使いこなしたい能力であり、ワクワクしております。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2017/3/22)』
今回は易学における願い事の叶え方について教えていただきました。
この世界の超世界構造により、現実世界構造で願いが叶うかどうかすらも決められているとしり当惑しましたが、この世界の外側から事象を引っ張ってくることにより運命を自由に変えられるということでした。
この世界にいる私たちは予定調和であり、そとの宇宙はそれいがいの要素も含んでいるということ。この世界に外の宇宙の要素を持ち込むには、世界に溶け込む必要性があるとのことでした。これを、溶解コードを用い自身を溶かすことで可能とします。
溶解コードが適用されるとすべてが平坦になり、進化することすらも感じなくなる不思議な世界でした。
ゆっくりなにも考えず休憩するにはこのモードでいるのも悪くないかなとも思います。
易学の組み合わせで行えるこの事象は、シンクロサイトやシンクラティクスに通じる世界であるとのことでした。
◆K・Tさん 男性◆
『易クラス（2017/1/14）の感想』
易は内卦と外卦から成りますが、この世界も内環境と外環境から成り立ちます。
このフラクタル構造により、易を用いて自分と世界の環境を整えることが可能です。
内環境とは、自分のオーラフィールドの範囲を示し、私の場合は周囲 71.8mとの事でした。
その外側〜∞ が外環境となります。
先ず、宇宙の理法とも云うべき内外合一の卦を立てます。
自分と世界の調和を整える重要要素として「氏名」がありますので、これを姓名環内外統一により調和します。
これはセラピスト名でも重要となります。私のセラピスト名は時実先生から頂いたものなので、（より弱いと思われる）本名の方で行いました。
姓と名の関係を内環として内卦、姓名全体を外環として外卦にし、最初に設定した内外合一の卦に合わせてパッチデータを作成します。
デフォルトテンプレートに氏名とPGF（programming format）を設定して立卦し、これにパッチデータを挿入します。
また、デフォルトテンプレートの卦をLinkage Editor cord と合わせることにより、バックグラウンドの調和が整い、内環と外環が統一化されます。
更にこの卦の3〜5爻を内卦、2〜4爻を外卦へと変爻をかけることにより外環のVer.を上げていくことができ、言霊の発現化やアセンディングを行うことができます。
このテンプレートを応用して、パワーストーンへの神入神、神学マスターへの入学・進学、全方位の運気向上、宇宙的最適供物の自動設定、日本神霊とのDNAへの調和化などを学びました。
内環と合一した外環のVer.を上げることにより一気に数万年の進化を遂げることが可能とのことで、これでもとんでもないレベルの話なのに、内環と外環のリンクの外に外世界を作成することが可能とのことで、これは究極の進化を遂げた者が担う『星をつくる仕事』に繋がる業だそうです。
今回学んだことは、自分の小さな仕事の問題解決やお小遣い向上などといった色界の些細な出来事にあてがうレベルのものではないと悟りました。
自分も更に研鑽を重ねて『星をつくる仕事』の世界まで到達できる人間になりたいです。
素晴らしい講義をありがとうございます。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2017/2/22)』
今回は、エクソシズム用の易術を習いました。
様々な術にエクソシズムをからめていくことで、術にかんするノイズを一切消滅できるとのことでした。
また対象指定についても、非対象指定枠を立卦にて指定することで自己認識を超えた全対象を指定することが可能となりました。
DNA情報についても指定が可能であっというまに、リネージに及ぶノイズを除去することが可能とのことでした。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2017/1/25)』
今回の易学では能力の拡張方法を習いました。
易術光弦による分光膜にて規格を設定後、様々な能力を付与及び拡張できるとのことです。
分光膜の光反応の大きいファオームを抽出し、付与したい能力の卦をたてます。
無象性光型に投入し、フォームへ入れ込みます。
すると能力値が付与されただけではなく、拡張率も膨大に跳ね上がります。
その後、裏卦を使うことによってさらに拡張率を上昇させることが可能になります。
これを応用すれば様々な新能力を大幅に拡張しつつ付与することが可能になります。
易学のいいところは卦を立てることできっちりと反映されるところです。
これにより、オリジナルの術の構築やすでに教わっている術のLevelアップなども大幅に可能になりました。
◆Y・Aさん 男性◆
『易学・上級 守谷クラス(2016/12/20)』
今回は易学メインというより、日頃疑問に思っていたことを解説していただきました。
完全な世界というのは、不完全があるからこそなりたつ。
バイスペックドライブの詳細を教えていただきました。
また、意識を覚醒させる易術を教わりました。
魂滅レベルにて卦をたて、潜象へ入れることで設定した魂昇レベルへ成長させることができるということです。
この易術は応用の幅が広く様々なレベルを上昇させることができます。
◆K・Tさん 男性◆
『【易クラス（2016/12/4）の感想】』
NATURALDESIGNで易術を学ぶようになって氣や魂の器が進化し、それに伴って上位構造のエネルギーが下位構造のエネルギーそして肉体へと影響を及ぼすことを体感してきました。
私自身、肉体そのものや醸し出す雰囲気がかなり若返ったと感じています。
しかし、それに胡坐をかいてしまい、肉体の器をメンテナンスすることを怠ってしまったことが2016年の反省点です。
上位構造のエネルギーの器だけに着目するのではなく、肉体の器もきちんと手入れして車輪の両軸を回していかないといけないと痛感しました。
そんなこんなで不覚にも年末に高熱を出してしまい今回のセッションを延期してもらおうかとも思ったのですが、なぜか当日は体調が回復しました。
年末の式神供養が足りていない…と言われるかと思ったら、ペリエ（炭酸水）を1本くださって「これ飲めば治りますよ」と…。
飲んでみたら、本当に完治しました！
そんなわけで、上位構造から下位構造に至る直流システムの重要性を再認識したところで、今回の講義はアクシアルバンドのシステムを紐解く重要な内容となりました。
その講義内容とは 『生体環境八卦象』 による 全次元の光核体が連なるアクシアルバンドの活性化についてです。
応用例の1番目として、風邪に対する免疫システムの構築および易光神薬調製法を学びました。
これは簡単にいえば、魂の器に易術光弦系で最適化された情報システムを構築するものです。
原核−非核−天核−人核−地核、を易光弦でアクシアルバンド化した核膜構造を易で設定し、Divinational Modal Light Information（DML）を設定します。
そこから、物光＆霊光、識光＆神光の卦を取り出してソウルキャパシティの核膜構造（Coreとソウルシステムで構成される）にインプットし、ソウルキャパシティコントロールで最適化します。
これを『生体環境八卦象』で囲って、内卦と外卦を組み合わせて易化したものが、目的の『枢（アクシアルバンド）』の活性化因子となります。
『枢』は例えば、知力を上げるための『脳枢』、運命を開花させるための『命枢』、神性をアクティベートするための『神枢』などを設定することが可能で、様々な応用が利きます。
また、オーラの基核を『枢』の卦で活性システム化し、ソウルリネージに固定することができます。
活性システムにはVersionがあり、Ver. Upによる垂直展開の発展性が開けています。
更にソウルキャパシティコントロールのベース自体のn数を増やすというスゴイ発想による水平展開の拡張も学びました。
時実先生のEMLコントロールで、私の化易光弦のアクシアルバンドはVer.2でSCCのn数が+813、Ver.3で+3767まで拡張し、確実に人生が変わりそうでワクワクします。
魂の器がこれだけ進化したので、今年は肉体の器もメンテナンスしていこうと思います。
素晴らしい講義をありがとうございます。
 「易学」2015・9〜2016・11 |
 受講生の声 |
 魔法･ESP |
