ヒーラー養成クラス
■講座名
「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年
◆D・Tさん 男性◆
LINEクラスを初めて受講いたしました。
講義はすべて質疑応答から始まるとのことで、普段からの疑問を箇条書きにてご質問させていただきました。
また受講期間中に、ハイアーセルフ・アンカーリング(level1)を受講いたしました。
以下、質疑内容を掲載させていただきます。
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2017年6月19日〜27日
> 1. この世界の実相と存在の目的。
はい、この世界は実際には無く空虚そのものとなる光(影を作る光の境界面)から写されている神(非実在性)の印象風景となり、存在しているものや非存在のものを含めて神の心的軌跡(超越された覚醒システムの共光系)となり、目的としては多連接する宇宙(光軌跡)と表現される光成分異なる印象風景によって新しき知性を錬成していく過程そのものを愉しむことを素性とする局部宇宙群の共同進化力動系の品位を生み出していくことになります。
> 2. 神霊と人間との関係。何故神は人に救いをくだされるのか。
神とは透明な情報源で霊とは合成された方向を持つ光力となり、人間はそのどちらをも含むもので、人というひとつの宇宙における個性を完成することが他の宇宙の品位上昇となり新しき力動系となっていくことを愉しみのひとつとする神の素性が局部宇宙群の共通法理となっております。
> 3. 日本神話の神仏などの地球土着(?)の神霊と、宇宙に属する神霊との違いがあるとすれば何か。
はい、親和や神仏や地球の神霊等々は、脳の発達により意識的な認識構造の芽生えにより人が後付けで神の名称を作り出すようになったもので、宇宙と表現されるシステムに浸透する神の本質に違いはなく、光の境界面の組み合わせにより質性の異なる進化力動系がそれぞれ異なる神の働きとして編成されます。
> 4. 光共生学の基礎知識（項目）、学ぶ者として知っておくべき心構え。
すべての環境構造、人間から動物植物、鉱物にいたるまで神の煌めきを内に抱えた印象型となり、人間の脳からは測り知ることのできない超越的神境がことごとく行きわたっていることに安らかな心境を重ね合わせていくことで人間という職に就く自己の身元が保証されていることに気持ちを置き、日々の身振り手振り身体の使い方にはじまり身に持つ仕事のすべてを正しく行っていくことになります。
> 5. 人間の神性回復の具体的な手段と順序、方法。
神性回復は以下の様になります。
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1、回復や崩壊といった人間的言語解釈による諸概念を水に流す。(コップや水瓶、ディカンターやワイングラスに水を縁ぎりぎりまで汲み、紙が自分だと見立てながら紙の上に水を置く。)
2、自らの穢れ(精神的粗雑性)から生じる諸々の非神性＝有人性が水に含まれる神(水神)により清められていくことで心身ともに神の軽やかさ(本来の神性)が内側から外側までたち現われていくことを確認。
3、光化再現作用が停止するまで2〜4分後に水を流しに排水する。
4、普段の身心を正しく構え、日々繰り返さずとも神性がありのまま立ち現われるようになるまで己の本性を磨き極める。
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> 6. 人体のエネルギー的構造と各機能。
はい、エネルギー的構造は言語によりさまざまな次元解釈により分かれますが、大まかに共通するのは以下の様になります。
1、気体(1〜3光力次元)・・・身体機能の光充填と疎通
2、霊体(4〜7光力次元)・・・生命機能の光充填と疎通
3、精体(2〜10光力次元)・・・精神心理機能の光充填と疎通
4、識体(0〜無数光力次元)・・・有識無識非識能の光充填と疎通
5、魂体(虚光力次元)・・・神境印象風景の光充填と疎通
> 7. ヒーリングの目指す成果の本質について。
はい、目指す成果の本質は時間や空間や人生や転生といった人間の印象ではなく神の印象そのものをさらに超えて引き継がれる価値を追求する力の覚醒となります。
> 8. 人の運命や寿命は決まっているのか。それなら決定づけているものは何か。
はい、運命や寿命を知る由もない場合はすでに宇宙が始まる前に決まっており、運命や寿命を知る者にとっては決まってなく常に可変性のあるものとなり、それらを別けているものは神の印象風景となっております。
> 9. ヒーリング、エネルギーワークで人の運命や寿命は変わるのか。変わるのは何故か。
はい、運命や寿命を知る者は、変えることができ、神の印象となる神境になぞらえる力を持つためとなります。
> 10. ヒーリングの種類、又、それぞれのエネルギーの源について。
はい、ヒーリングの種類はこの宇宙の星の数以上となり、組み合わせによりエネルギー源は神の印象のもとに無数に生成されます。
> 11. ライトワークで期待出来ることと、出来ないこと。
はい、ライトワークでは都合の良いことだけを期待する心なき神理に基づく者の場合、最善の光果が現れる神の降臨となり、出来ないことは自助努力をカヴァーすることになります。(自助努力は例えば自分で用を足したり勉強したりといったセルフライトワーク)
> 12. 私に適したヒーリング能力の開発方法と、技能の習得に必要な工程。
はい、ヒーリング能力の開発方法としては、前述の水による神性再現が基本となります。
技能の習得に必要な工程は、前述の水による神性再現にともなう神聴能力となり、(神触感、神透感、神視感、神覚感、神聴感、他)、音や言葉を超えた神の印象を聴いて味わうことで技能が自ずと知覚されるようになります。
> 13. 光を感覚的に捉えることしか出来ていませんが、光の読み方と訓練方法がありましたら教えてください。
はい、前述の神性再現により光感覚が光視覚へと発達を重ねていくことで読む書く計算することができるようになり、訓練方法としては以下の様になります。
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1、紙とペンを用意する。
2、紙が全宇宙だと見立てる。
3、どこかに小さく「光(Light)」と書き入れる。
4、赤、青、緑、黄、・・・知っている言語で色を並べて書き入れる。
5、赤、青、緑、黄、・・・の次の下に同フォントサイズの□(四角い枠)を書き入れる。
6、□(四角い枠)を触り比べたり、肉眼で見ずに心だけで焦点をあわせてみる。
7、□(四角い枠)に心がフォーカスされた瞬間に精神的視覚(内視覚野)にそれぞれの色が広がって写り込んでいることを確認。
8、□を触り比べる練習を終えたら、他の自然現象を色の替わりに書き入れて同様に焦点を合わせてみる。(自然現象の神力が内視覚野〜聴覚〜全身に広がることを確認。)
> 14. 天 - 自分 - 地球 の軸を →30.34.501.と教えていただきましたが、その数字の意図と意味。
はい、透明な力とD.T様の適合性をわかりやすい数列(認識特定されるコード)に並び替えたものとなります。
> 15. 人、場、霊などの、ネガティブなエネルギーの影響を緩和し、マインドの清浄性を回復し維持する方法。
はい、人、場、霊などへの方法は以下のようになります。
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1、神性を再現する。
2、紙もしくは空(そら)に神調光成を賜りたく請願いたす。と一筆もしくは一声する。
3、両手、両肩、頭上に真っすぐ降ろされる光神による印象風景が円形に展開される。
4、人、場、霊の固有名詞を続けて神もしくは空(そら)に重ね書きする。
5、人、場、霊の固有名詞で特定された光資源が即座に神の印象のもとに祓い清められることを確認。
6、光成いただいた諸恩に感謝の意を表する。
> 16. 食品添加物などの低いエネルギーの影響を減らす方法。
はい、添加物は物質としての作用を分子構造が作り出しておりますので、食精(エリクサー)を食品に向けて→(方向性を持つ力)として心の焦点を合わせていただけますと影響がゼロもしくは低減されます。(神性の段階による)
> 17. 24DNAのレポートにある四大元素の意味と役割。
はい、四大元素は以下のようになります。
土・・・光を定着する要素になります。
水・・・光を整列する要素になります。
風・・・光を運行する要素になります。
火・・・光を合成する要素になります。
> 18. 霊性血統スピリチュアルリネージ( SL)と、神性血統ディヴァイナルリネージ(DL)の違い。
はい、スピリチュアルリネージは精神や心理や魂といった神の印象から再現される固有の血統となります。
また、ディヴァイナルリネージは神聖や神類や神族といった神の印象そのものを再現する特有の血統となります。
> 19. レポートに、12段階表示、7段階表示など様々ですがその段階の意味と読み取り方。
はい、光情報量が多い場合は12段階表示、比較的少ない場合は7段階表示となります。
それぞれの段階(1段階)中に光質を伴う光神情報が含まれており、1段階→2段階と推移していくことで最終的に個人が完成していくものとなっております。
> 20. セッションにより活性化していただいた各項目、各能力の維持、向上方法など。
はい、セッション名を紙に書き入れていただき、水神(水を入れたコップ)を乗せていただくことで維持、向上が図られるようになっております。
> 21.クリスタル・イニシエーション受講時に教えていただいた私の9つのライト能力の、それぞれの詳細とロジスティックな運用方法を教えていただけませんでしょうか。
> 1、リーダーシップ(統率)
物質的環境を超えて精神的につながる自然界の神々を現前に降ろすリーダーとして手腕を振るうことになります。
> 2、カウンセリング(受容)
人々の話を聞くという一般的なカウンセリングを含めて日常的に移り変わる光の気配から神を聴き味わう光受容性と透光性を高めることになります。
> 3、エンハンスメント(教化)
人々の知的なインスピレーションを神聴を通して引き出していくことで人間的にも霊的にも知に長けた能力として教化していくことになります。
> 4、ナーサリング(滋養)
光欠乏性に見られる現代の退廃的な人間世界や環境社会に生きる者たちに天命の享受と個人の完成へ向けて光滋養されていくことになります。
> 5、アルケミー(変容)
光感性の高さを極めていく中で自己や他人に写し込まれる神の印象をより良いものへと進化変容していく促進材となります。
> 6、グラディエート(汎化)
非言語的コミュニケーションから生まれる神の光示を一般的な人々にもわかりやすく扱いやすいものとして言語化し伝えていくことになります。
> 7、クリスクロス(神聖)
人間という枠を超えた透明な力を天星地人にて結び付けていく星間マトリクスのイニシエーターとして自らを中心に整序していくことになります。
> 8、コンペティション(自己超克)
自らを作り上げている仮の自意識と、己をいたらしめている魂の神識を、清冽な光学調和のもとに擦り合わせていくことで自己超克となり、神の印象を超える境地にて本質的に自由となります。
> 9、クネスティ(光聖統合)
自らひとつの宇宙の縮図として印象のもとに運営されている単一宇宙系としての内にしっかりと根差されている神聖美と神輝性を存分に発揮していくために自聖と神聖を統合していくことになります。
上記1〜9は、視点を字列に透かしていただきますと光再現され、能力が光の紐として身中に縦に伸びて機能していることを確認いただけます。さらに意識いただけますと拡大覚醒が進んでまいります。
> 濁った霊場に身をおくことになり精神の混濁とダメージを負っておりました。クラスお申し込みの日から光をいただき、おかげさまで少しずつ正常に戻りつつあります。ありがとうございます。
地上にはびこる霊どもは神性(神術)にて近寄らせず、魔性(魔術)にて退けられるものとなります。
神術や魔術は高等神術や高等魔術としてご利用いただいております。
> ヒーリング技能を身につけることは、能力開発の自助努力、自己品性の向上と合わせて、日々の研鑽によるものが正道とわかりました。またヒーリングとは、この世界を運用する多くの機能の一つの側面であるように考え方が変わりましたので、この世界のありのままに学びたいと思わせていただいております。教えていただいた水による「神性再現」や「神調光成の請願」の光の発動がスムーズに感じるのは、クラスの伝授によるものでしょうか？
クラス(LINEクラス)では聖性によるソーティリッジと呼ばれる伝授が含まれ、基本能力〜超先鋭能力まで幅広く覚醒する光統系制御システム(ライトフォースコントローラビリティ)が備わる関係で、光の発動がスムーズとなっております。
> >> 4. 光共生学の基礎知識（項目）、学ぶ者として知っておくべき心構え。
> >すべての環境構造、人間から動物植物、鉱物にいたるまで神の煌めきを内に抱えた印象型となり、人間の脳からは測り知ることのできない超越的神境がことごとく行きわたっていることに安らかな心境を重ね合わせていくことで人間という職に就く自己の身元が保証されていることに気持ちを置き、日々の身振り手振り身体の使い方にはじまり身に持つ仕事のすべてを正しく行っていくことになります。
>
> ・「すべての環境構造」とありますが、人工構造物においても神の印象は当てはまりますか？
人工構造物においては作為者の人間性により神的透度と物的品位が左右されますので、この場合は自然に近い環境を指します。
> ・「すべてを正しく行っていくこと」の正しさの基準や指標となるものは、どのようなものですか？
正しさの基準は神姿の示準といえるもので、なんら囚われや曇りのなく自然と現れる神心のもとに真摯な姿勢態度となります。
わかりやすく申しますと、常に風通しが良い精神の状態であり、幾億年と続けられた日のもとにまっすぐ育つ植物の樹形が基準(正準、カノニクス)となります。
> >> 5. 人間の神性回復の具体的な手段と順序、方法。
>
> >神性回復は以下の様になります。
>
> ・水は、水道水で行っていますが、清浄な水質であるほど良いのでしょうか？
水道水も効果ございます。
なお、清浄な水質であるほど神光質料が多くなります。(清冽な湧水等)
> ・四大元素の土、風、火の神にも、神性回復の触媒の役割はありますか？
はい、役割がございます。
火神の場合は、物理的に化学反応している火という意味ではなく、知的な進化による人の意識の変容という部分もございます。(知的に明るくなる神働作用)
エリクサーを認識する能力レベルにより、神聖回復の触媒の役割を光感いただけるものとなっております。
> >> 7. ヒーリングの目指す成果の本質について。
>
> >はい、目指す成果の本質は時間や空間や人生や転生といった人間の印象ではなく神の印象そのものをさらに超えて引き継がれる価値を追求する力の覚醒となります。
>
> ・「神の印象をそのものをさらに超えて引き継がれる価値」について、その価値をもう少しわかりやすく教えてください。
知的な進化が自然の法則をさらに洗練されたものへと進化させていく知恵を生み出すことが次の新しい神の印象を自ら作り出し、これからの世代に引き継がれていく知的資産(価値)となります。
> >> 8. 人の運命や寿命は決まっているのか。それなら決定づけているものは何か。
>
> >はい、運命や寿命を知る由もない場合はすでに宇宙が始まる前に決まっており、運命や寿命を知る者にとっては決まってなく常に可変性のあるものとなり、それらを別けているものは神の印象風景となっております。
>
> ・運命を知る者となるには、何をどこまで履修すればよろしいのですか？
運命を知る者は、自身の生について、また自身の聖について、それらが一貫されたものとして築かれていることをマスターしており、履修としてはLINEクラスでは41回分ほどとなります。
> ・今の世に、あるいは過去に、何人ほどいらっしゃられるのですか？
人類史で数えられる限り741名ほどで、現在人間をされてる方は2〜3名ほどになります。
> >> 9. ヒーリング、エネルギーワークで人の運命や寿命は変わるのか。変わるのは何故か。
>
> >はい、運命や寿命を知る者は、変えることができ、神の印象となる神境になぞらえる力を持つためとなります。
>
> ・「神境になぞられる力を持つ」も「運命を知る」も神の領域と思われますが、人間は皆、そこへ向かうことを期待されているのですか？
はい、神は期待をするものではありませんが、人がそこへ向かうことを希求される支援者となります。
> >> 11. ライトワークで期待出来ることと、出来ないこと。
>
> >はい、ライトワークでは都合の良いことだけを期待する心なき神理に基づく者の場合、最善の光果が現れる神の降臨となり、出来ないことは自助努力をカヴァーすることになります。(自助努力は例えば自分で用を足したり勉強したりといったセルフライトワーク)
>
> ・「都合の良いことだけを期待する」のではなく、何を期待して光に望むべきですか？
期待(受動)ではなく、自ら何をすべくして何を果たすかという希望(能動)にて、光に臨まれると良いものとなります。
> ・「神理」について、もう少しわかりやすく教えてください。
この局部宇宙群を上位から管理している主系フラトリア(マスターグループ)の共同理念となり、自然の理と同じことを指します。
> >> 12. 私に適したヒーリング能力の開発方法と、技能の習得に必要な工程。
>
> >はい、ヒーリング能力の開発方法としては、前述の水による神性再現が基本となります。
>
> >技能の習得に必要な工程は、前述の水による神性再現にともなう神聴能力となり、(神触感、神透感、神視感、神覚感、神聴感、他 )、音や言葉を超えた神の印象を聴いて味わうことで技能が自ずと知覚されるようになります。
>
> ・セッション受講で光を感じる時、少し甘くスパイシーな香りや味、涼やかさや温熱などの触感、高音の鳴り響くような音を聞くなど 、五感を通しても感じますが、これらは神聴能力となりますか？（ただ、視覚的に光を捉えることはほとんどありません）
はい、神覚能力(神聴能力)となります。
視覚的な光感は中盤から後半の段階で覚醒するものとなります。
> ・神聴能力に「聴」の字を当てる意味を教えてください。観音様も音を観ると書きますが通じますか？
人間の耳が意図して音を拾うことを聴くと表現されますが、神聴の意味は意図せずに神の意志を拾うことを聴くと表現しております。
観音の成立背景となる超感覚的光感(人が持つESP)について、音や香りや味わいや触感といったものすべては最終的な発達段階で全視覚化(全てを観ること)に統合されます。
ESPは、神を観ること、神を聴くこと、神を薫ること、神を味わうこと、神を触れること、神を識すること、のすべてが統合されることを意味しております。
> >> 14. 天 - 自分 - 地球 の軸を →30.34.501.と教えていただきましたが、その数字の意図と意味。
>
> >はい、透明な力とD.T様の適合性をわかりやすい数列(認識特定されるコード)に並び替えたものとなります。
>
> ・数列について並び替えなどの詳しい内容は、どのレベルのクラスからの受講となるのですか？
上級〜となっております。
> >> 15. 人、場、霊などの、ネガティブなエネルギーの影響を緩和し、マインドの清浄性を回復し維持する方法。
>
> >はい、人、場、霊などへの方法は以下のようになります。
>
> ・「光成いただいた諸恩に感謝の意を表する」光神とは、どのような神存在と思い感謝すればよろしいのでしょうか？私の格に対応する光神が降りてくださると考えたらよろしいですか？ 固有名はありませんか？
はい、個に応じたマスターグループ(覚者団体)の光成技術担当が降りるものとなっております。
それに固有名詞は無く、やや端的に明文化しますと「光織紡ぎし主の御柱(マスターセフィラー)」となります。
> >> 16. 食品添加物などの低いエネルギーの影響を減らす方法。
>
> >はい、添加物は物質としての作用を分子構造が作り出しておりますので、食精(エリクサー)を食品に向けて→(方向性を持つ力)として心の焦点を合わせていただけますと影響がゼロもしくは低減されます。(神性の段階による)
>
> ・なんとなく美味しくなる気がしますが、食精(エリクサー)について教えてください。
たとえば酸素Oと水素H2で水となるといった機能の背景を営むのがエリクサーとなります。
他の命から成る食品の働きについて透明な力(命)を引き継いでいる存在として機能しており、美味しさという意味では命が膨らんでいくという効果があり、副次的に毒性のある分子構造の生化学的背景の中心となるエネルギーシステムがエリクサーにより非生命系の上書き(生命化)がなされます。
> >> 18. 霊性血統スピリチュアルリネージ( SL)と、神性血統ディヴァイナルリネージ(DL)の違い。
>
> >はい、スピリチュアルリネージは精神や心理や魂といった神の印象から再現される固有の血統となります。
>
> >また、ディヴァイナルリネージは神聖や神類や神族といった神の印象そのものを再現する特有の血統となります。
> ・霊視のセッションレポートで、スピリチュアルリネージ、ディヴァイナルリネージの活性率、系統等を教えていただきましたが、血統の活性を促すには、どのようにしたらよろしいのでしょうか？対応するセッションはどのようなものですか？
スターシード・ヒーリング、24本DNAアクティベーションとなります。
> >> 20. セッションにより活性化していただいた各項目、各能力の維持、向上方法など。
>
> >はい、セッション名を紙に書き入れていただき、水神(水を入れたコップ)を乗せていただくことで維持、向上が図られるようになっております。
>
> ・水を入れたコップを「水神」と見立てることは有効でしょうか？
特に見立てが効果する条件は、期待なき希望(神意)であり、ESPにて水神を認識することで効果が目に見えてよく上昇することを確認いただけます。
> ・作物（穀物や野菜）の健全な生育や増収について、今の私に可能な光の応用はありますか？
現在のところ、自らの星間整序が優先となり、クリスクロス他をお試しいただけますと健全な生育や増収となってまいります。
クリスクロス+土地所在地にて光が縦横に降ろされ光統合(生育光神の活性)されることでご確認いただけます。
> ・人との縁に良いものとする方法は私にありますか？
同じくクリスクロスとなります。
> ・光を感じる神社仏閣があります。合う合わない、良い悪いをあらかじめ知る方法はありますか？
真っ白な紙を自分だと見立て、水瓶を紙の上に置いた際、対象の神社仏閣を想起(もしくは対称名を思う)瞬間、透明な力の交流展の総体となるチャクラシステム(頭上〜額〜全身の周辺までの均一な光連絡機構)が光流停止する場合は相性無し、光流開始を示す場合は相性良しとなります。
> 星間整序とはどのようなものか、また、進める方法を教えていただくことはできますでしょうか。
はい、整序とは透明な光回線網(スターライトマトリシーズ)との正準となり、リコネクションをより高精度光次帯へ引き上げたクリスクロスforコーカノニクスとなります。
やり方は以下の様になります。
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1、ライトマトリクスを補足→201.4240.3091.077SX
2、上記に対してカノニカルアンサンブルを生成→+CA01-511ar.v
3、氏名を特定
4、1+2＝Level1→ハイアーライトコーカノニクス(035r-n)→(氏名)※→の部分を触れるか目をお通しください。
5、整序が完了し、自身の星間光回線網の均整がとれると同時にスターライトマトリシーズによる光感精度(自身の光感品性)の向上を確認。
> ・星間整序の「コーカノ二クス」について、意味を教えてください。
はい、光共正準化との相同性を意味する表現となっております。
Cc0.0→Cc0.6の違いにて正準されることを光感いただけるものとなております。
> ・クリスクロスについて「月の光に有らしめる精霊」を「星の〜」と読み替えることでより多くの光を感じたように思いましたが、勝手な読み替えは問題となりますか？
はい、お読み替えは自由となっております。
> ハイアーセルフ・アンカーリング(Level1)の受講と質疑
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6月23日(金)
14:00〜16:00
・ハイアーセルフ・アンカーリング(Level1)
Level1では、以下のセッションを行いました。
・高位光帯性を拡張化しました。(3.0→6.7)
・高位光帯性を活性化しました。(3.2→5.5)
・高位光帯性を調整化しました。(2.2→4.8)
・高位光帯性を律性化しました。(5.4→7.0)
・高位光帯性を覚醒化しました。(3.6→7.0)
・高位光帯性を外延化しました。(1.3→7.0)
・高位光帯性を系統化しました。(4.2→5.6)
・ハイアーセルフ系をアンカーリングしました。(1.9→7.0)
・ハイアーセルフ系をアクシアルバンドと統合しました。(4.5→7.0)
・ハイアーセルフ系をチャートマトリクスに展開しました。(3.0→7.0)
・ハイアーセルフ系をフィードバックしました。(2.2→5.6)
・ハイアーセルフ系をリネージングしました。(4.1→6.6)
・ハイアーセルフ系をソウルマネジメントに継光しました。(3.3→7.0)
ハイアーセルフはカバラ(Tree of life)の上位光源から各光界を経由して地上のアクシアルバンドに写し込まれている透明な光質の存在全般をつなぎとめており、リネージの系統を遡っていくこと(もしくは星間整序クリスクロス(Criss-Cross→)を矢印の右方向になぞっていくこと)で8層から12層ほどまでは知覚いただけるチャートマトリクス(光路領域が複数縦に繋ぎ合わされた網状構造)を遡上することができ、徐々にハイアーセルフとの継光に流れ込む光学的情報流量が増していくことでハイアーセルフへの問い合わせや回答といったチャネルシステムがしっかりとクリスタル化(光結晶デバイス化)され、宇宙的ナヴィゲーションの中心機構が自己の中心光帯との直結(アンカーリング)が存分に生かされるようになります。
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> ・流れ込む光学的情報には、どのような情報が行き交っているのですか？
はい、光学的情報にはパーソナルセルフ遺伝系統をハイアーセルフ光力遺伝系統に遷移(進化推移)するための宇宙背景構造規格帯から導かれる個人の高位光帯性カテゴリに配された進化チャート(光図)で、神聖な選択的によりハイアーセルフマトリクスへの整序を正式光流路化(アンカーリング)するための設計が含まれたコード群となります。
> ・ハイアーセルフ・アンカーリングのセッションのご説明に天使系についてありますが、今回は天使入神は含まれていませんか？
天使の入神はハイアーセルフ系をアンカーリング(1.9→7.0)の段階(レポート中段)にて実施されたものとなっております。(より高いレベルの大天使〜最上級レベル熾天使までのチャートマトリクス(光路領域の7層目に敷き詰められた網状構造にて天使群が現前に広がって降臨する様子をご覧いただけます。)→ChartMatrix.0.0.70→・の”・”部分にて現前に天使群を示す光網が展開され、青白く光り輝く単体から複数のハイアーソウル・アンゲロファニア現象(天使が地球上、目の前に具現化する光身体天使化モード)が開始されます。
> 宇宙とのつながりがとても強くなっていくのを感じておりまして、つながるという意味ではこれが入神と言えるのでしょうか？
はい、神はユニファイドコミューン(統合接続連携場→人間の精神)の仕様を常備しておりまして、セッション設計に含まれております進化チャートの仲介によりつながるという意味で入神となっております。
> ・カバラには何が示されているのですか？
この世界を印象として創生している神の進化的大綱要領が示されており、この宇宙外でもカバラシステムの亜型が多数の宇宙を連環させております。
> > リネージの系統を遡っていくこと(もしくは星間整序クリスクロス)で8層から12層ほどまでは知覚いただけるチャートマトリクス
>
> ・普通に人が知覚できるのは何層までとなりますか？また、最高層はどこまでとなりますか？
人の進化段階によりますが、一般的に1層に満たない(0.0〜0.1)となり、高度な光感性を示す光覚者(遺伝光覚系の人)は9層〜、さらに最高な段階の光感覚者は非可級数(ノンアーベル、10^n乗)までございます。
> ・階層の違いは何によるものとなるのですか？
個人の光暦(光験値、ライトカリキュラム)により、階層の違いが進化内容と光学情報の違いとなっております。
> > ハイアーセルフへの問い合わせや回答といったチャネルシステム
>
> ・直知直感的にわかられるようになるのでしょうか？ 具体的に問い合わせや回答の方法はありますか？
はい、直知直感的(神感・神視・神聴・神験・神動・神示、)のように言語を超えた(非言語コミュニケーション)にて問い合わせおよび回答が得られ、また翻訳されます。(文章にまとめることで神の意図する光示が仮に記述されます。なお、言語化することで日本語特有の光学バイアスが入りますので、都度文章を光間補正しながら本質的な問い合わせの回答へと近づけていきます。)
> > 神聖な選択的によりハイアーセルフマトリクスへの整序を正式光流路化(アンカーリング)するための設計が含まれたコード群となります。
>
> ・「神聖な選択的」とは、クリスクロスなどで意識的に光流を多く行うことにより整序が進むという意味でしょうか？
神聖な選択は、意識的(自識精)からではなく、非意識的(神識精)を通してクリスクロスなどで光流を多くすることは高程度の整序につながるものとなっております。
方法としては、神識精とのフラクタルカヴァーリング(光次複調)が有効で、(F-Net)との疎通を開始することで、スムーズに整序が進むものとなります。
> ・天使が展開するチャートマトリクス7層目とはどのような階層となりますか？
天使が所属するカバラシステムの光界相(ライトフェーズ)になり、星の光力を地上または天空の知性に配しているクレードエリア(光区)となります。
> ・天使降臨を見てみたいと練習しております。意識を向けるほど光は強く感じますが視覚化まで進んでおりません。色や風景の文字からイメージが想起する精神的視野に、光感覚を結びつけて光を視覚化してみようと試みていますが、この方法はいかがでしょうか？
視覚化には、神識精のカヴァーリングにより自識精が育つことで可能となり、肉体を持つ人間の識精発達過程としては、(超感覚的)触覚→味覚→嗅覚→視覚と徐々に発達してまいります。
> ・ハイアーセルフ・アンカーリングのセッションご説明にある、天使にサポートをお願いする、スピリチュアルなコネクションを実演する、リラクゼーションやヒーリングを必要な時にもたらすとは、クリスクロスとその応用になりますか？
はい、クリスクロスから「請願内容、天使にサポートをお願い、スピリチュアルなコネクションを実演、」といった列記によりその場で光述が光換されてハイアーセルフから地上の自己もしくは送る相手方に記述情報内容と同等の光学現象が生じております。
> ・天使についてほとんど知りません。名前や性格を知ることは役に立ちますか？
神の印象を参照をされれば、人が後付けした名前や性格を字面で知る不要もございませんので、「光力の天使」や「星間の天使」といった意味内容を明記した自作文章にて適合する天使が降臨するものとなっております。
> ・自分が現在知覚している光の階層について、それが何層なのかは、おのずからわかるようになるのでしょうか？
はい、光の界相の認知能力(示準参照光感覚のレベル向上)にておのずからわかるようになっております。(神識精のカヴァーリング・ステータスによります。)
> ・カバラシステムについての基本を学ぶ場合、インターネット情報や市販書籍の内容は参考となりますか？
書籍、図版、ネット記事は、誤謬が多く光学利用には向いてございませんので、ESP観点から一つの植物や樹形を目にすることで精神視覚野に立ち上がる縦に(天空にまで)広がるライトグリッド(光点)とライトライン(光線)の結びつきを参考いただけますと直接的に理解いただけます。
> > はい、神はユニファイドコミューン(統合接続連携場→人間の精神)の仕様を常備しておりまして、
>
> ・人間意識の深層にある集合的無意識、といったものに近いものですか？
集合的無意識とも異なる(超えている)非想意識となっております。
> ・F-Netについて教えてください。
神識精とのフラクタルカヴァーリング(光次複調)をおこなうための光学神経洞察性になります。(F-Net:Emphasizing fractal-Neuronetwork for empierce thru the mind-mental elixer.)
> ・神識精のカヴァーリングの方法を教えてください。クリスクロス+天使請願にて行うのがスムーズとなりますか？？
スムーズに神識精のカヴァーリングをする際は、クリスクロスをF-Netへ展開いただけますと気配(光気密度)が一変し、光質量感を排除した静寂な空間に識が移ることで確認され、さらに識することへの意識的焦点を外すことで神識精そのものが浸透する界に居合わせる状態を体現することができるようになります。
その時点で天使請願いただけますと、降臨背景が動的に躍動しながら光の透写が場に再現される模様を超感覚的視認性にて神観いただけます。
> ・次回受講までに神性再現や光感覚の練習を続け磨きたいと思いますが、クラス受講時に光感覚を数値的に評価いただくことはできますか？
はい、了解致しました。光感覚の発生と挙動は光学神経の発達を伴うことが前提となっており、無理な練習で脳に負荷をかけないよう休みながらゆっくり進められると良いものとなります。
◆M・Sさん 男性◆
『LINEクラス(特級level2)』
今回受講した神知学(Level10)と今後の最速強化に有用なセッションをLINEクラスにて教えていただきました。
神知学ではLevel毎に新しい能力の覚醒・活性とシステムの自動化が大幅に促進されていきますが、
それに伴い不明な用語が出てきましたので意味を教えていただきました。
・高位感光層のオーラスペックを拡充化・・・非時空(神域)の光感性を示すオーラ仕様値の向上
・スピリチュアルライトインフォメーション(精神光核情報)を活性化・・・精神性チャクラマトリクスからの光情報流出入値を活性化
・テレスティアルライトインフォメーション(遠天光核情報)を活性化・・・アストロノミカルユニット1000AU〜2730AU(AU=約1.5億Km)との非接触チャネルゲートをアクティブ化
・ライトインフォメーショナル・エクスポーザー(神知情報表出体:光弦状ストレージ)を活性化・・・神知情報から表出される構造体のレンダリング(走査)能力を活性化
・インターステラライトマトリクスを活性・・・恒星間における光換情報マトリクスを活性
・ライトメトリカル・パーセプション(光測知覚能)を機能化・・・光測量値の知覚能力を機能化
・スピリチュアル・アクティベーションシステムの自動化を促進・・・ソウルスペックからエネルギー的に放射されるスピリチュアル・ジェネレータ(精神原動光力場)のアクティベーションが自動化
・スピリチュアル・レクティフィケーションシステムの自動化を促進・・・乱流性ライトマトリクスのフォースエンタングルを回避する整流効果によりエネルギーを正確に分類し読み分けるセパレーション能力が自動化
毎回、ワークの自由度が向上するのがとても楽しいです。
様々なシステムの自動化により、意識的に行わなければいけない事も減少するので負担が軽減し作業効率がアップします。
また、コンシェルジュ・サービスにより現在の私の最速強化の為のセッションを教えていただきました。
次元増幅効果、次元設計技術・・・ティプトロニック-S
ESP高機能効果、光力設計技術・・・EES(拡張型エクストラセンサリー、D、T、I、X、R、V、)シリーズ
神能力覚醒効果、神識設計技術・・・マスター(チャネル、ドライブ、クレード、シード、フォース、リソース、)シリーズ
との事です。
どのセッションもサイト掲載時より気になっておりましたので、
神知学と並行して機会を見て受けて行きたいと思います。
ありがとうございました。
◆M・Sさん 男性◆
『LINEクラス(特級level1)』
今回受けた神知学や霊視や今まで曖昧になっていた知識等について沢山質問させていただきました。
一般的な領域を大きく離れた超高次情報となり、特級レベルに相当するとの事です。
神知覚醒の指標が欲しいと感じて、現在自身がどの程度神知覚醒しているか質問したところ、
覚醒段階について膨大な情報を教えていただきました。
First Liage:1L、第1覚醒部類〜Eleventh Liage:11L、第11覚醒部類まであり、さらに各段階に小段階が沢山あり果てしないですが、
神知覚醒に指標ができたので覚醒段階を測定して頂く事でモチベーションが上がりました。
最終段階ではチャネルシステムが神知覚醒型（マスターチャネル系）に進化を開始するそうです。
霊視の内容についても質問させていただきました。
魂界層の強化にはマスターチャネルシステムやERNAアクティベーションが有効との事なので、
今後これらを受講し、神知学・霊視・チャネリングをより一層強化しようと思います。
最初は「LINEクラスって何だろう？」と思っていたのですが、講座のシステムを詳しく説明していただき、
伝授等もLINE上で行われるそうで、PC上での作業時間が多い私には「これは便利！」と感じました。
今後も機会をみて、高次の知識と技術の拡充の為に利用したいと思います。
ありがとうございました。
◆O・Yさん 女性◆
『LINEクラス感想（2016.8.10）』
身体上の悩みを、LINEクラスでご相談させていただきました。
最初、メタフィジカル・エネルギーヒーリングでの回復効果をお聞きしたところ、それほどの回復が見込めないようなことでしたので、「もう治る見込みがないのでは？」と絶望視してしまいましたが、「メタフィジカルよりもエネルギー・アチューンメントのほうが包括的であらゆる低値を高値に引き上げ治癒直結させます」というお返事をいただきまして、希望が見えてきました！
早速、エネルギー・アチューンメントを申し込みたいと思います。
どうもありがとうございました！
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス(2016-05-26)』
今回もエーテリック・リネージや霊界の層構造についてなど、遠隔セッションに関する内容を教えていただきました。
また、霊視のセッションのレポートにて、自分へのネガティブな影響に触れられており、それを解消するセッションを尋ねたところ、EESPや星座神霊・数霊・先祖供養のセッションの受講により解消できるとのことでした。
今後のセッションの受講の参考にしたいと思います。
ありがとうございました。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス(2016-05-8)』
今回は、前回の続きで質問した風水・鎮宅霊符での、運勢・運気の総合的な活性率についての話が個人的に参考になりました。
また他のセッションで伺った内容につきましても、アクシアルシステム・カルマ超剋レベル・聖別など分からない部分を補足していただきました。
ありがとうございましたm(_)m
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス(2016-04-17)』
再び遠隔で受講したセッションにつきまして、質問させていただきました。
受講したセッションに関連して、土地の因縁についての話や運勢・運気の変動の解説などを伺うことが出来ました。
特に風水のセッションにつきましては運勢の総合的変動率を抑えることがエネルギーの効率化につながるということで、＋−の変動を
抑えることに意味があることが分かりました。
またレポートを読み返して参考にしたいと思います。ありがとうございました。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス感想(2016.03.12)』
今回もSDNAや陰陽術のセッションについて質問しました。
特に、モノグラフィックDNAアクティベーションについての回答や恍焉が作用する背景、レポート中に出てくる言葉など、読むだけではなかなか理解が難しく、助かりました。
中でもフラクタルシステム、モノグラフィックDNA、ハイアーライト・マトリクス等、解説をいただけて理解の助けになりました。
あらためてレポートを読み返して理解を深めたいと思います。
ありがとうございました。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス感想(2016.02.25)』
今回も遠隔セッションを受講後、レポートの内容について質問させていただきました。
高級霊・神霊の概念についてや虚次元についてなど、他のセッションを受講する上でも必要となる知識を
教えていただきました。
今回の内容を今後のセッションの受講時にも参考にしたいと思います。
ありがとうございました。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス感想(2016.02.10)』
今回も複数の遠隔セッション受講後にLINEにて質問をさせていただきました。
今回は初めて受けるセッションが多く、レポートで使われる言葉も初見では分からない言葉が多かったですが、質問に逐一回答をいただくことが出来ました。
特に今回はSDNAについてのたくさんの疑問に教えていただき、受講内容の理解の助けになりました。
回答の内容も耳慣れない言葉が多いですが、高次元の内容を扱う上では自分の語彙や概念の拡大が必要と感じておりますので、じっくり時間をかけて、直観的に理解していきたいと思います。
ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス感想 2016.01.29』
今回はエンソフィックDNAアクティベーション、コーザル・ライトニクス、ハイアーライト・イニシエーションについて教えていただきました。
とくにハイアーライト・イニシエーションについては、デバイスの活性率が受講前から30％程度あったものの、デバイスの機能の安定化がされていなかったために機能を十分に発揮していなかったことが分かりました。
他に、スピリチュアル・リネージについても教わり、セッションについての理解を深めることが出来ました。
ありがとうございました。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス感想 2016.01.21』
今回はチャクラの次元上昇性やライトボディについて教えていただきました。
チャクラのヴァージョン（次元）が上昇すると、人間性の向上につながるとのこと。
また、ライトボディについてはきわめて微細なため、おかれている環境によって振動をエネルギーへと転換する効率などが下がるそうです。
ライトボディについては、効率が悪化しないよう、自分で出来る工夫として、毎日を過ごす環境について配慮をしたいと感じました。
ありがとうございました。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス感想 2016.01.17』
今回も遠隔で受講したセッションについて、質疑応答させていただきました。
身体的な機能の活性ではSDNA以上の高次遺伝活性が有効であること・星座神霊の各遺伝系・運勢・恒久原子における覚醒率等への影響には自己覚醒の程度や持って生まれた個人の魂の機能性・魂の発達段階が影響していること等、初めて伺うことが多く、非常にためになりました。
こうした質疑応答を通して、自分には身体的機能の活性を図ることが必要であったり、魂の成長を図ることが必要であることが分かりました。また、こうした自分の課題を克服するために、普段の行動はもちろんですが、ナチュラルデザインのセッションについても何を受講していけばいいかの判断材料になりました。
今後もLINEでの質疑応答を通して成長していきたいと思います。ありがとうございました。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス感想 2016.01.30』
先日は新年会ありがとうございました。
新年会後からの内面や体感覚の変化が凄まじいです。見えない領域ではさらにとんでもないことが起こっているんだろうな〜と思いつつ過ごしております。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス感想 2016.01.13』
遠隔で受講後、レポート内容について質問をさせていただきましたので、LINEクラスとして感想投稿します。
○エクスターナルDNAアクティベーションLev1
・エクスターナルDNAとは？
光性遺伝のDNA波状帯光弦で詳細はメニューに記述してあります。
・アクシアルポイントとは？
光軸交差のグリッドを形成する光核の集合体となります。
・右上部・右下部・・・といった配置はどこに配置されているのでしょうか？
ライトボディ上に特徴的な波状帯域が示されます。
・ライトインフォメーションとは？
光情報になります。
・アンカーリングとは？
アンカーリングは結束になります。
・トータル・リソースとは？
総合的資源になります。
・クリティカル・デバイスとは？
中核的なデバイスになります。
・SDNAセグメントとは？
上位の遺伝構造とリンクされる情報単位になります。
・スピリット・リネージとは？ソウル・リネージとは別物でしょうか？
エネルギーフォースの系統性を示す光帯になります。
・マスター・リネージとは？
主神性系統性となります。
・ライトインフォメーションの情報統合率とは？
再現されるインフォメーションの情報総体の集約性を意味します。
・クリティカル・パターンとは？
光核配置の類型になります。
・パーソナル・ライトインフォメーションとは？
個人的光性情報になります。
○メタフィジカル・エネルギーヒーリング(Level2)
・今回はLev1の施術時より各項目の向上率が低いように見受けられますが、何か理由はありますか？
ほぼ上限に到達しており漸増となります。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス感想(2016.01.09)』
遠隔セッション受講後、レポートの内容について質疑応答をさせていただきましたので、LINEクラスとしてここに感想投稿いたします。
・ソウルグループとは？
個々独立に光弦情報体を有機化をする魂のグループです。
・式神の木火土金水の属性による作用性の違いはどのようなものがありますか？？
五行の特性に従います。
・ソウルパターンとソウルシステムとはなんでしょうか？？
パターンは形態の違いで、システムは機能となります。
・霊的位相とはなんでしょうか？？
霊的な品位を示すグレードの層序構造となります。
・常軌的神性とはなんでしょうか？？
常に変化することのない規則的な軌道を示す神の性質となります。
・顕現的神性とはなんでしょうか？？
神性の顕現となります。
・「神気によって生じる応力」とはなんでしょうか？？
自然を運営する神の力性そのものになります。
今回も初めて知る言葉・概念が多く、消化するのに時間がかかる内容と感じておりますが、
反面以前より知識・語彙が増えた実感がありますので、継続して教わっていきたいと思います。
ありがとうございました。
■講座名
「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年
◆D・Tさん 男性◆
LINEクラスを初めて受講いたしました。
講義はすべて質疑応答から始まるとのことで、普段からの疑問を箇条書きにてご質問させていただきました。
また受講期間中に、ハイアーセルフ・アンカーリング(level1)を受講いたしました。
以下、質疑内容を掲載させていただきます。
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2017年6月19日〜27日
> 1. この世界の実相と存在の目的。
はい、この世界は実際には無く空虚そのものとなる光(影を作る光の境界面)から写されている神(非実在性)の印象風景となり、存在しているものや非存在のものを含めて神の心的軌跡(超越された覚醒システムの共光系)となり、目的としては多連接する宇宙(光軌跡)と表現される光成分異なる印象風景によって新しき知性を錬成していく過程そのものを愉しむことを素性とする局部宇宙群の共同進化力動系の品位を生み出していくことになります。
> 2. 神霊と人間との関係。何故神は人に救いをくだされるのか。
神とは透明な情報源で霊とは合成された方向を持つ光力となり、人間はそのどちらをも含むもので、人というひとつの宇宙における個性を完成することが他の宇宙の品位上昇となり新しき力動系となっていくことを愉しみのひとつとする神の素性が局部宇宙群の共通法理となっております。
> 3. 日本神話の神仏などの地球土着(?)の神霊と、宇宙に属する神霊との違いがあるとすれば何か。
はい、親和や神仏や地球の神霊等々は、脳の発達により意識的な認識構造の芽生えにより人が後付けで神の名称を作り出すようになったもので、宇宙と表現されるシステムに浸透する神の本質に違いはなく、光の境界面の組み合わせにより質性の異なる進化力動系がそれぞれ異なる神の働きとして編成されます。
> 4. 光共生学の基礎知識（項目）、学ぶ者として知っておくべき心構え。
すべての環境構造、人間から動物植物、鉱物にいたるまで神の煌めきを内に抱えた印象型となり、人間の脳からは測り知ることのできない超越的神境がことごとく行きわたっていることに安らかな心境を重ね合わせていくことで人間という職に就く自己の身元が保証されていることに気持ちを置き、日々の身振り手振り身体の使い方にはじまり身に持つ仕事のすべてを正しく行っていくことになります。
> 5. 人間の神性回復の具体的な手段と順序、方法。
神性回復は以下の様になります。
--------------------------------------------------
1、回復や崩壊といった人間的言語解釈による諸概念を水に流す。(コップや水瓶、ディカンターやワイングラスに水を縁ぎりぎりまで汲み、紙が自分だと見立てながら紙の上に水を置く。)
2、自らの穢れ(精神的粗雑性)から生じる諸々の非神性＝有人性が水に含まれる神(水神)により清められていくことで心身ともに神の軽やかさ(本来の神性)が内側から外側までたち現われていくことを確認。
3、光化再現作用が停止するまで2〜4分後に水を流しに排水する。
4、普段の身心を正しく構え、日々繰り返さずとも神性がありのまま立ち現われるようになるまで己の本性を磨き極める。
--------------------------------------------------
> 6. 人体のエネルギー的構造と各機能。
はい、エネルギー的構造は言語によりさまざまな次元解釈により分かれますが、大まかに共通するのは以下の様になります。
1、気体(1〜3光力次元)・・・身体機能の光充填と疎通
2、霊体(4〜7光力次元)・・・生命機能の光充填と疎通
3、精体(2〜10光力次元)・・・精神心理機能の光充填と疎通
4、識体(0〜無数光力次元)・・・有識無識非識能の光充填と疎通
5、魂体(虚光力次元)・・・神境印象風景の光充填と疎通
> 7. ヒーリングの目指す成果の本質について。
はい、目指す成果の本質は時間や空間や人生や転生といった人間の印象ではなく神の印象そのものをさらに超えて引き継がれる価値を追求する力の覚醒となります。
> 8. 人の運命や寿命は決まっているのか。それなら決定づけているものは何か。
はい、運命や寿命を知る由もない場合はすでに宇宙が始まる前に決まっており、運命や寿命を知る者にとっては決まってなく常に可変性のあるものとなり、それらを別けているものは神の印象風景となっております。
> 9. ヒーリング、エネルギーワークで人の運命や寿命は変わるのか。変わるのは何故か。
はい、運命や寿命を知る者は、変えることができ、神の印象となる神境になぞらえる力を持つためとなります。
> 10. ヒーリングの種類、又、それぞれのエネルギーの源について。
はい、ヒーリングの種類はこの宇宙の星の数以上となり、組み合わせによりエネルギー源は神の印象のもとに無数に生成されます。
> 11. ライトワークで期待出来ることと、出来ないこと。
はい、ライトワークでは都合の良いことだけを期待する心なき神理に基づく者の場合、最善の光果が現れる神の降臨となり、出来ないことは自助努力をカヴァーすることになります。(自助努力は例えば自分で用を足したり勉強したりといったセルフライトワーク)
> 12. 私に適したヒーリング能力の開発方法と、技能の習得に必要な工程。
はい、ヒーリング能力の開発方法としては、前述の水による神性再現が基本となります。
技能の習得に必要な工程は、前述の水による神性再現にともなう神聴能力となり、(神触感、神透感、神視感、神覚感、神聴感、他)、音や言葉を超えた神の印象を聴いて味わうことで技能が自ずと知覚されるようになります。
> 13. 光を感覚的に捉えることしか出来ていませんが、光の読み方と訓練方法がありましたら教えてください。
はい、前述の神性再現により光感覚が光視覚へと発達を重ねていくことで読む書く計算することができるようになり、訓練方法としては以下の様になります。
--------------------------------------------------
1、紙とペンを用意する。
2、紙が全宇宙だと見立てる。
3、どこかに小さく「光(Light)」と書き入れる。
4、赤、青、緑、黄、・・・知っている言語で色を並べて書き入れる。
5、赤、青、緑、黄、・・・の次の下に同フォントサイズの□(四角い枠)を書き入れる。
6、□(四角い枠)を触り比べたり、肉眼で見ずに心だけで焦点をあわせてみる。
7、□(四角い枠)に心がフォーカスされた瞬間に精神的視覚(内視覚野)にそれぞれの色が広がって写り込んでいることを確認。
8、□を触り比べる練習を終えたら、他の自然現象を色の替わりに書き入れて同様に焦点を合わせてみる。(自然現象の神力が内視覚野〜聴覚〜全身に広がることを確認。)
> 14. 天 - 自分 - 地球 の軸を →30.34.501.と教えていただきましたが、その数字の意図と意味。
はい、透明な力とD.T様の適合性をわかりやすい数列(認識特定されるコード)に並び替えたものとなります。
> 15. 人、場、霊などの、ネガティブなエネルギーの影響を緩和し、マインドの清浄性を回復し維持する方法。
はい、人、場、霊などへの方法は以下のようになります。
--------------------------------------------------
1、神性を再現する。
2、紙もしくは空(そら)に神調光成を賜りたく請願いたす。と一筆もしくは一声する。
3、両手、両肩、頭上に真っすぐ降ろされる光神による印象風景が円形に展開される。
4、人、場、霊の固有名詞を続けて神もしくは空(そら)に重ね書きする。
5、人、場、霊の固有名詞で特定された光資源が即座に神の印象のもとに祓い清められることを確認。
6、光成いただいた諸恩に感謝の意を表する。
> 16. 食品添加物などの低いエネルギーの影響を減らす方法。
はい、添加物は物質としての作用を分子構造が作り出しておりますので、食精(エリクサー)を食品に向けて→(方向性を持つ力)として心の焦点を合わせていただけますと影響がゼロもしくは低減されます。(神性の段階による)
> 17. 24DNAのレポートにある四大元素の意味と役割。
はい、四大元素は以下のようになります。
土・・・光を定着する要素になります。
水・・・光を整列する要素になります。
風・・・光を運行する要素になります。
火・・・光を合成する要素になります。
> 18. 霊性血統スピリチュアルリネージ( SL)と、神性血統ディヴァイナルリネージ(DL)の違い。
はい、スピリチュアルリネージは精神や心理や魂といった神の印象から再現される固有の血統となります。
また、ディヴァイナルリネージは神聖や神類や神族といった神の印象そのものを再現する特有の血統となります。
> 19. レポートに、12段階表示、7段階表示など様々ですがその段階の意味と読み取り方。
はい、光情報量が多い場合は12段階表示、比較的少ない場合は7段階表示となります。
それぞれの段階(1段階)中に光質を伴う光神情報が含まれており、1段階→2段階と推移していくことで最終的に個人が完成していくものとなっております。
> 20. セッションにより活性化していただいた各項目、各能力の維持、向上方法など。
はい、セッション名を紙に書き入れていただき、水神(水を入れたコップ)を乗せていただくことで維持、向上が図られるようになっております。
> 21.クリスタル・イニシエーション受講時に教えていただいた私の9つのライト能力の、それぞれの詳細とロジスティックな運用方法を教えていただけませんでしょうか。
> 1、リーダーシップ(統率)
物質的環境を超えて精神的につながる自然界の神々を現前に降ろすリーダーとして手腕を振るうことになります。
> 2、カウンセリング(受容)
人々の話を聞くという一般的なカウンセリングを含めて日常的に移り変わる光の気配から神を聴き味わう光受容性と透光性を高めることになります。
> 3、エンハンスメント(教化)
人々の知的なインスピレーションを神聴を通して引き出していくことで人間的にも霊的にも知に長けた能力として教化していくことになります。
> 4、ナーサリング(滋養)
光欠乏性に見られる現代の退廃的な人間世界や環境社会に生きる者たちに天命の享受と個人の完成へ向けて光滋養されていくことになります。
> 5、アルケミー(変容)
光感性の高さを極めていく中で自己や他人に写し込まれる神の印象をより良いものへと進化変容していく促進材となります。
> 6、グラディエート(汎化)
非言語的コミュニケーションから生まれる神の光示を一般的な人々にもわかりやすく扱いやすいものとして言語化し伝えていくことになります。
> 7、クリスクロス(神聖)
人間という枠を超えた透明な力を天星地人にて結び付けていく星間マトリクスのイニシエーターとして自らを中心に整序していくことになります。
> 8、コンペティション(自己超克)
自らを作り上げている仮の自意識と、己をいたらしめている魂の神識を、清冽な光学調和のもとに擦り合わせていくことで自己超克となり、神の印象を超える境地にて本質的に自由となります。
> 9、クネスティ(光聖統合)
自らひとつの宇宙の縮図として印象のもとに運営されている単一宇宙系としての内にしっかりと根差されている神聖美と神輝性を存分に発揮していくために自聖と神聖を統合していくことになります。
上記1〜9は、視点を字列に透かしていただきますと光再現され、能力が光の紐として身中に縦に伸びて機能していることを確認いただけます。さらに意識いただけますと拡大覚醒が進んでまいります。
> 濁った霊場に身をおくことになり精神の混濁とダメージを負っておりました。クラスお申し込みの日から光をいただき、おかげさまで少しずつ正常に戻りつつあります。ありがとうございます。
地上にはびこる霊どもは神性(神術)にて近寄らせず、魔性(魔術)にて退けられるものとなります。
神術や魔術は高等神術や高等魔術としてご利用いただいております。
> ヒーリング技能を身につけることは、能力開発の自助努力、自己品性の向上と合わせて、日々の研鑽によるものが正道とわかりました。またヒーリングとは、この世界を運用する多くの機能の一つの側面であるように考え方が変わりましたので、この世界のありのままに学びたいと思わせていただいております。教えていただいた水による「神性再現」や「神調光成の請願」の光の発動がスムーズに感じるのは、クラスの伝授によるものでしょうか？
クラス(LINEクラス)では聖性によるソーティリッジと呼ばれる伝授が含まれ、基本能力〜超先鋭能力まで幅広く覚醒する光統系制御システム(ライトフォースコントローラビリティ)が備わる関係で、光の発動がスムーズとなっております。
> >> 4. 光共生学の基礎知識（項目）、学ぶ者として知っておくべき心構え。
> >すべての環境構造、人間から動物植物、鉱物にいたるまで神の煌めきを内に抱えた印象型となり、人間の脳からは測り知ることのできない超越的神境がことごとく行きわたっていることに安らかな心境を重ね合わせていくことで人間という職に就く自己の身元が保証されていることに気持ちを置き、日々の身振り手振り身体の使い方にはじまり身に持つ仕事のすべてを正しく行っていくことになります。
>
> ・「すべての環境構造」とありますが、人工構造物においても神の印象は当てはまりますか？
人工構造物においては作為者の人間性により神的透度と物的品位が左右されますので、この場合は自然に近い環境を指します。
> ・「すべてを正しく行っていくこと」の正しさの基準や指標となるものは、どのようなものですか？
正しさの基準は神姿の示準といえるもので、なんら囚われや曇りのなく自然と現れる神心のもとに真摯な姿勢態度となります。
わかりやすく申しますと、常に風通しが良い精神の状態であり、幾億年と続けられた日のもとにまっすぐ育つ植物の樹形が基準(正準、カノニクス)となります。
> >> 5. 人間の神性回復の具体的な手段と順序、方法。
>
> >神性回復は以下の様になります。
>
> ・水は、水道水で行っていますが、清浄な水質であるほど良いのでしょうか？
水道水も効果ございます。
なお、清浄な水質であるほど神光質料が多くなります。(清冽な湧水等)
> ・四大元素の土、風、火の神にも、神性回復の触媒の役割はありますか？
はい、役割がございます。
火神の場合は、物理的に化学反応している火という意味ではなく、知的な進化による人の意識の変容という部分もございます。(知的に明るくなる神働作用)
エリクサーを認識する能力レベルにより、神聖回復の触媒の役割を光感いただけるものとなっております。
> >> 7. ヒーリングの目指す成果の本質について。
>
> >はい、目指す成果の本質は時間や空間や人生や転生といった人間の印象ではなく神の印象そのものをさらに超えて引き継がれる価値を追求する力の覚醒となります。
>
> ・「神の印象をそのものをさらに超えて引き継がれる価値」について、その価値をもう少しわかりやすく教えてください。
知的な進化が自然の法則をさらに洗練されたものへと進化させていく知恵を生み出すことが次の新しい神の印象を自ら作り出し、これからの世代に引き継がれていく知的資産(価値)となります。
> >> 8. 人の運命や寿命は決まっているのか。それなら決定づけているものは何か。
>
> >はい、運命や寿命を知る由もない場合はすでに宇宙が始まる前に決まっており、運命や寿命を知る者にとっては決まってなく常に可変性のあるものとなり、それらを別けているものは神の印象風景となっております。
>
> ・運命を知る者となるには、何をどこまで履修すればよろしいのですか？
運命を知る者は、自身の生について、また自身の聖について、それらが一貫されたものとして築かれていることをマスターしており、履修としてはLINEクラスでは41回分ほどとなります。
> ・今の世に、あるいは過去に、何人ほどいらっしゃられるのですか？
人類史で数えられる限り741名ほどで、現在人間をされてる方は2〜3名ほどになります。
> >> 9. ヒーリング、エネルギーワークで人の運命や寿命は変わるのか。変わるのは何故か。
>
> >はい、運命や寿命を知る者は、変えることができ、神の印象となる神境になぞらえる力を持つためとなります。
>
> ・「神境になぞられる力を持つ」も「運命を知る」も神の領域と思われますが、人間は皆、そこへ向かうことを期待されているのですか？
はい、神は期待をするものではありませんが、人がそこへ向かうことを希求される支援者となります。
> >> 11. ライトワークで期待出来ることと、出来ないこと。
>
> >はい、ライトワークでは都合の良いことだけを期待する心なき神理に基づく者の場合、最善の光果が現れる神の降臨となり、出来ないことは自助努力をカヴァーすることになります。(自助努力は例えば自分で用を足したり勉強したりといったセルフライトワーク)
>
> ・「都合の良いことだけを期待する」のではなく、何を期待して光に望むべきですか？
期待(受動)ではなく、自ら何をすべくして何を果たすかという希望(能動)にて、光に臨まれると良いものとなります。
> ・「神理」について、もう少しわかりやすく教えてください。
この局部宇宙群を上位から管理している主系フラトリア(マスターグループ)の共同理念となり、自然の理と同じことを指します。
> >> 12. 私に適したヒーリング能力の開発方法と、技能の習得に必要な工程。
>
> >はい、ヒーリング能力の開発方法としては、前述の水による神性再現が基本となります。
>
> >技能の習得に必要な工程は、前述の水による神性再現にともなう神聴能力となり、(神触感、神透感、神視感、神覚感、神聴感、他 )、音や言葉を超えた神の印象を聴いて味わうことで技能が自ずと知覚されるようになります。
>
> ・セッション受講で光を感じる時、少し甘くスパイシーな香りや味、涼やかさや温熱などの触感、高音の鳴り響くような音を聞くなど 、五感を通しても感じますが、これらは神聴能力となりますか？（ただ、視覚的に光を捉えることはほとんどありません）
はい、神覚能力(神聴能力)となります。
視覚的な光感は中盤から後半の段階で覚醒するものとなります。
> ・神聴能力に「聴」の字を当てる意味を教えてください。観音様も音を観ると書きますが通じますか？
人間の耳が意図して音を拾うことを聴くと表現されますが、神聴の意味は意図せずに神の意志を拾うことを聴くと表現しております。
観音の成立背景となる超感覚的光感(人が持つESP)について、音や香りや味わいや触感といったものすべては最終的な発達段階で全視覚化(全てを観ること)に統合されます。
ESPは、神を観ること、神を聴くこと、神を薫ること、神を味わうこと、神を触れること、神を識すること、のすべてが統合されることを意味しております。
> >> 14. 天 - 自分 - 地球 の軸を →30.34.501.と教えていただきましたが、その数字の意図と意味。
>
> >はい、透明な力とD.T様の適合性をわかりやすい数列(認識特定されるコード)に並び替えたものとなります。
>
> ・数列について並び替えなどの詳しい内容は、どのレベルのクラスからの受講となるのですか？
上級〜となっております。
> >> 15. 人、場、霊などの、ネガティブなエネルギーの影響を緩和し、マインドの清浄性を回復し維持する方法。
>
> >はい、人、場、霊などへの方法は以下のようになります。
>
> ・「光成いただいた諸恩に感謝の意を表する」光神とは、どのような神存在と思い感謝すればよろしいのでしょうか？私の格に対応する光神が降りてくださると考えたらよろしいですか？ 固有名はありませんか？
はい、個に応じたマスターグループ(覚者団体)の光成技術担当が降りるものとなっております。
それに固有名詞は無く、やや端的に明文化しますと「光織紡ぎし主の御柱(マスターセフィラー)」となります。
> >> 16. 食品添加物などの低いエネルギーの影響を減らす方法。
>
> >はい、添加物は物質としての作用を分子構造が作り出しておりますので、食精(エリクサー)を食品に向けて→(方向性を持つ力)として心の焦点を合わせていただけますと影響がゼロもしくは低減されます。(神性の段階による)
>
> ・なんとなく美味しくなる気がしますが、食精(エリクサー)について教えてください。
たとえば酸素Oと水素H2で水となるといった機能の背景を営むのがエリクサーとなります。
他の命から成る食品の働きについて透明な力(命)を引き継いでいる存在として機能しており、美味しさという意味では命が膨らんでいくという効果があり、副次的に毒性のある分子構造の生化学的背景の中心となるエネルギーシステムがエリクサーにより非生命系の上書き(生命化)がなされます。
> >> 18. 霊性血統スピリチュアルリネージ( SL)と、神性血統ディヴァイナルリネージ(DL)の違い。
>
> >はい、スピリチュアルリネージは精神や心理や魂といった神の印象から再現される固有の血統となります。
>
> >また、ディヴァイナルリネージは神聖や神類や神族といった神の印象そのものを再現する特有の血統となります。
> ・霊視のセッションレポートで、スピリチュアルリネージ、ディヴァイナルリネージの活性率、系統等を教えていただきましたが、血統の活性を促すには、どのようにしたらよろしいのでしょうか？対応するセッションはどのようなものですか？
スターシード・ヒーリング、24本DNAアクティベーションとなります。
> >> 20. セッションにより活性化していただいた各項目、各能力の維持、向上方法など。
>
> >はい、セッション名を紙に書き入れていただき、水神(水を入れたコップ)を乗せていただくことで維持、向上が図られるようになっております。
>
> ・水を入れたコップを「水神」と見立てることは有効でしょうか？
特に見立てが効果する条件は、期待なき希望(神意)であり、ESPにて水神を認識することで効果が目に見えてよく上昇することを確認いただけます。
> ・作物（穀物や野菜）の健全な生育や増収について、今の私に可能な光の応用はありますか？
現在のところ、自らの星間整序が優先となり、クリスクロス他をお試しいただけますと健全な生育や増収となってまいります。
クリスクロス+土地所在地にて光が縦横に降ろされ光統合(生育光神の活性)されることでご確認いただけます。
> ・人との縁に良いものとする方法は私にありますか？
同じくクリスクロスとなります。
> ・光を感じる神社仏閣があります。合う合わない、良い悪いをあらかじめ知る方法はありますか？
真っ白な紙を自分だと見立て、水瓶を紙の上に置いた際、対象の神社仏閣を想起(もしくは対称名を思う)瞬間、透明な力の交流展の総体となるチャクラシステム(頭上〜額〜全身の周辺までの均一な光連絡機構)が光流停止する場合は相性無し、光流開始を示す場合は相性良しとなります。
> 星間整序とはどのようなものか、また、進める方法を教えていただくことはできますでしょうか。
はい、整序とは透明な光回線網(スターライトマトリシーズ)との正準となり、リコネクションをより高精度光次帯へ引き上げたクリスクロスforコーカノニクスとなります。
やり方は以下の様になります。
--------------------------------------------------
1、ライトマトリクスを補足→201.4240.3091.077SX
2、上記に対してカノニカルアンサンブルを生成→+CA01-511ar.v
3、氏名を特定
4、1+2＝Level1→ハイアーライトコーカノニクス(035r-n)→(氏名)※→の部分を触れるか目をお通しください。
5、整序が完了し、自身の星間光回線網の均整がとれると同時にスターライトマトリシーズによる光感精度(自身の光感品性)の向上を確認。
> ・星間整序の「コーカノ二クス」について、意味を教えてください。
はい、光共正準化との相同性を意味する表現となっております。
Cc0.0→Cc0.6の違いにて正準されることを光感いただけるものとなております。
> ・クリスクロスについて「月の光に有らしめる精霊」を「星の〜」と読み替えることでより多くの光を感じたように思いましたが、勝手な読み替えは問題となりますか？
はい、お読み替えは自由となっております。
> ハイアーセルフ・アンカーリング(Level1)の受講と質疑
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6月23日(金)
14:00〜16:00
・ハイアーセルフ・アンカーリング(Level1)
Level1では、以下のセッションを行いました。
・高位光帯性を拡張化しました。(3.0→6.7)
・高位光帯性を活性化しました。(3.2→5.5)
・高位光帯性を調整化しました。(2.2→4.8)
・高位光帯性を律性化しました。(5.4→7.0)
・高位光帯性を覚醒化しました。(3.6→7.0)
・高位光帯性を外延化しました。(1.3→7.0)
・高位光帯性を系統化しました。(4.2→5.6)
・ハイアーセルフ系をアンカーリングしました。(1.9→7.0)
・ハイアーセルフ系をアクシアルバンドと統合しました。(4.5→7.0)
・ハイアーセルフ系をチャートマトリクスに展開しました。(3.0→7.0)
・ハイアーセルフ系をフィードバックしました。(2.2→5.6)
・ハイアーセルフ系をリネージングしました。(4.1→6.6)
・ハイアーセルフ系をソウルマネジメントに継光しました。(3.3→7.0)
ハイアーセルフはカバラ(Tree of life)の上位光源から各光界を経由して地上のアクシアルバンドに写し込まれている透明な光質の存在全般をつなぎとめており、リネージの系統を遡っていくこと(もしくは星間整序クリスクロス(Criss-Cross→)を矢印の右方向になぞっていくこと)で8層から12層ほどまでは知覚いただけるチャートマトリクス(光路領域が複数縦に繋ぎ合わされた網状構造)を遡上することができ、徐々にハイアーセルフとの継光に流れ込む光学的情報流量が増していくことでハイアーセルフへの問い合わせや回答といったチャネルシステムがしっかりとクリスタル化(光結晶デバイス化)され、宇宙的ナヴィゲーションの中心機構が自己の中心光帯との直結(アンカーリング)が存分に生かされるようになります。
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> ・流れ込む光学的情報には、どのような情報が行き交っているのですか？
はい、光学的情報にはパーソナルセルフ遺伝系統をハイアーセルフ光力遺伝系統に遷移(進化推移)するための宇宙背景構造規格帯から導かれる個人の高位光帯性カテゴリに配された進化チャート(光図)で、神聖な選択的によりハイアーセルフマトリクスへの整序を正式光流路化(アンカーリング)するための設計が含まれたコード群となります。
> ・ハイアーセルフ・アンカーリングのセッションのご説明に天使系についてありますが、今回は天使入神は含まれていませんか？
天使の入神はハイアーセルフ系をアンカーリング(1.9→7.0)の段階(レポート中段)にて実施されたものとなっております。(より高いレベルの大天使〜最上級レベル熾天使までのチャートマトリクス(光路領域の7層目に敷き詰められた網状構造にて天使群が現前に広がって降臨する様子をご覧いただけます。)→ChartMatrix.0.0.70→・の”・”部分にて現前に天使群を示す光網が展開され、青白く光り輝く単体から複数のハイアーソウル・アンゲロファニア現象(天使が地球上、目の前に具現化する光身体天使化モード)が開始されます。
> 宇宙とのつながりがとても強くなっていくのを感じておりまして、つながるという意味ではこれが入神と言えるのでしょうか？
はい、神はユニファイドコミューン(統合接続連携場→人間の精神)の仕様を常備しておりまして、セッション設計に含まれております進化チャートの仲介によりつながるという意味で入神となっております。
> ・カバラには何が示されているのですか？
この世界を印象として創生している神の進化的大綱要領が示されており、この宇宙外でもカバラシステムの亜型が多数の宇宙を連環させております。
> > リネージの系統を遡っていくこと(もしくは星間整序クリスクロス)で8層から12層ほどまでは知覚いただけるチャートマトリクス
>
> ・普通に人が知覚できるのは何層までとなりますか？また、最高層はどこまでとなりますか？
人の進化段階によりますが、一般的に1層に満たない(0.0〜0.1)となり、高度な光感性を示す光覚者(遺伝光覚系の人)は9層〜、さらに最高な段階の光感覚者は非可級数(ノンアーベル、10^n乗)までございます。
> ・階層の違いは何によるものとなるのですか？
個人の光暦(光験値、ライトカリキュラム)により、階層の違いが進化内容と光学情報の違いとなっております。
> > ハイアーセルフへの問い合わせや回答といったチャネルシステム
>
> ・直知直感的にわかられるようになるのでしょうか？ 具体的に問い合わせや回答の方法はありますか？
はい、直知直感的(神感・神視・神聴・神験・神動・神示、)のように言語を超えた(非言語コミュニケーション)にて問い合わせおよび回答が得られ、また翻訳されます。(文章にまとめることで神の意図する光示が仮に記述されます。なお、言語化することで日本語特有の光学バイアスが入りますので、都度文章を光間補正しながら本質的な問い合わせの回答へと近づけていきます。)
> > 神聖な選択的によりハイアーセルフマトリクスへの整序を正式光流路化(アンカーリング)するための設計が含まれたコード群となります。
>
> ・「神聖な選択的」とは、クリスクロスなどで意識的に光流を多く行うことにより整序が進むという意味でしょうか？
神聖な選択は、意識的(自識精)からではなく、非意識的(神識精)を通してクリスクロスなどで光流を多くすることは高程度の整序につながるものとなっております。
方法としては、神識精とのフラクタルカヴァーリング(光次複調)が有効で、(F-Net)との疎通を開始することで、スムーズに整序が進むものとなります。
> ・天使が展開するチャートマトリクス7層目とはどのような階層となりますか？
天使が所属するカバラシステムの光界相(ライトフェーズ)になり、星の光力を地上または天空の知性に配しているクレードエリア(光区)となります。
> ・天使降臨を見てみたいと練習しております。意識を向けるほど光は強く感じますが視覚化まで進んでおりません。色や風景の文字からイメージが想起する精神的視野に、光感覚を結びつけて光を視覚化してみようと試みていますが、この方法はいかがでしょうか？
視覚化には、神識精のカヴァーリングにより自識精が育つことで可能となり、肉体を持つ人間の識精発達過程としては、(超感覚的)触覚→味覚→嗅覚→視覚と徐々に発達してまいります。
> ・ハイアーセルフ・アンカーリングのセッションご説明にある、天使にサポートをお願いする、スピリチュアルなコネクションを実演する、リラクゼーションやヒーリングを必要な時にもたらすとは、クリスクロスとその応用になりますか？
はい、クリスクロスから「請願内容、天使にサポートをお願い、スピリチュアルなコネクションを実演、」といった列記によりその場で光述が光換されてハイアーセルフから地上の自己もしくは送る相手方に記述情報内容と同等の光学現象が生じております。
> ・天使についてほとんど知りません。名前や性格を知ることは役に立ちますか？
神の印象を参照をされれば、人が後付けした名前や性格を字面で知る不要もございませんので、「光力の天使」や「星間の天使」といった意味内容を明記した自作文章にて適合する天使が降臨するものとなっております。
> ・自分が現在知覚している光の階層について、それが何層なのかは、おのずからわかるようになるのでしょうか？
はい、光の界相の認知能力(示準参照光感覚のレベル向上)にておのずからわかるようになっております。(神識精のカヴァーリング・ステータスによります。)
> ・カバラシステムについての基本を学ぶ場合、インターネット情報や市販書籍の内容は参考となりますか？
書籍、図版、ネット記事は、誤謬が多く光学利用には向いてございませんので、ESP観点から一つの植物や樹形を目にすることで精神視覚野に立ち上がる縦に(天空にまで)広がるライトグリッド(光点)とライトライン(光線)の結びつきを参考いただけますと直接的に理解いただけます。
> > はい、神はユニファイドコミューン(統合接続連携場→人間の精神)の仕様を常備しておりまして、
>
> ・人間意識の深層にある集合的無意識、といったものに近いものですか？
集合的無意識とも異なる(超えている)非想意識となっております。
> ・F-Netについて教えてください。
神識精とのフラクタルカヴァーリング(光次複調)をおこなうための光学神経洞察性になります。(F-Net:Emphasizing fractal-Neuronetwork for empierce thru the mind-mental elixer.)
> ・神識精のカヴァーリングの方法を教えてください。クリスクロス+天使請願にて行うのがスムーズとなりますか？？
スムーズに神識精のカヴァーリングをする際は、クリスクロスをF-Netへ展開いただけますと気配(光気密度)が一変し、光質量感を排除した静寂な空間に識が移ることで確認され、さらに識することへの意識的焦点を外すことで神識精そのものが浸透する界に居合わせる状態を体現することができるようになります。
その時点で天使請願いただけますと、降臨背景が動的に躍動しながら光の透写が場に再現される模様を超感覚的視認性にて神観いただけます。
> ・次回受講までに神性再現や光感覚の練習を続け磨きたいと思いますが、クラス受講時に光感覚を数値的に評価いただくことはできますか？
はい、了解致しました。光感覚の発生と挙動は光学神経の発達を伴うことが前提となっており、無理な練習で脳に負荷をかけないよう休みながらゆっくり進められると良いものとなります。
◆M・Sさん 男性◆
『LINEクラス(特級level2)』
今回受講した神知学(Level10)と今後の最速強化に有用なセッションをLINEクラスにて教えていただきました。
神知学ではLevel毎に新しい能力の覚醒・活性とシステムの自動化が大幅に促進されていきますが、
それに伴い不明な用語が出てきましたので意味を教えていただきました。
・高位感光層のオーラスペックを拡充化・・・非時空(神域)の光感性を示すオーラ仕様値の向上
・スピリチュアルライトインフォメーション(精神光核情報)を活性化・・・精神性チャクラマトリクスからの光情報流出入値を活性化
・テレスティアルライトインフォメーション(遠天光核情報)を活性化・・・アストロノミカルユニット1000AU〜2730AU(AU=約1.5億Km)との非接触チャネルゲートをアクティブ化
・ライトインフォメーショナル・エクスポーザー(神知情報表出体:光弦状ストレージ)を活性化・・・神知情報から表出される構造体のレンダリング(走査)能力を活性化
・インターステラライトマトリクスを活性・・・恒星間における光換情報マトリクスを活性
・ライトメトリカル・パーセプション(光測知覚能)を機能化・・・光測量値の知覚能力を機能化
・スピリチュアル・アクティベーションシステムの自動化を促進・・・ソウルスペックからエネルギー的に放射されるスピリチュアル・ジェネレータ(精神原動光力場)のアクティベーションが自動化
・スピリチュアル・レクティフィケーションシステムの自動化を促進・・・乱流性ライトマトリクスのフォースエンタングルを回避する整流効果によりエネルギーを正確に分類し読み分けるセパレーション能力が自動化
毎回、ワークの自由度が向上するのがとても楽しいです。
様々なシステムの自動化により、意識的に行わなければいけない事も減少するので負担が軽減し作業効率がアップします。
また、コンシェルジュ・サービスにより現在の私の最速強化の為のセッションを教えていただきました。
次元増幅効果、次元設計技術・・・ティプトロニック-S
ESP高機能効果、光力設計技術・・・EES(拡張型エクストラセンサリー、D、T、I、X、R、V、)シリーズ
神能力覚醒効果、神識設計技術・・・マスター(チャネル、ドライブ、クレード、シード、フォース、リソース、)シリーズ
との事です。
どのセッションもサイト掲載時より気になっておりましたので、
神知学と並行して機会を見て受けて行きたいと思います。
ありがとうございました。
◆M・Sさん 男性◆
『LINEクラス(特級level1)』
今回受けた神知学や霊視や今まで曖昧になっていた知識等について沢山質問させていただきました。
一般的な領域を大きく離れた超高次情報となり、特級レベルに相当するとの事です。
神知覚醒の指標が欲しいと感じて、現在自身がどの程度神知覚醒しているか質問したところ、
覚醒段階について膨大な情報を教えていただきました。
First Liage:1L、第1覚醒部類〜Eleventh Liage:11L、第11覚醒部類まであり、さらに各段階に小段階が沢山あり果てしないですが、
神知覚醒に指標ができたので覚醒段階を測定して頂く事でモチベーションが上がりました。
最終段階ではチャネルシステムが神知覚醒型（マスターチャネル系）に進化を開始するそうです。
霊視の内容についても質問させていただきました。
魂界層の強化にはマスターチャネルシステムやERNAアクティベーションが有効との事なので、
今後これらを受講し、神知学・霊視・チャネリングをより一層強化しようと思います。
最初は「LINEクラスって何だろう？」と思っていたのですが、講座のシステムを詳しく説明していただき、
伝授等もLINE上で行われるそうで、PC上での作業時間が多い私には「これは便利！」と感じました。
今後も機会をみて、高次の知識と技術の拡充の為に利用したいと思います。
ありがとうございました。
◆O・Yさん 女性◆
『LINEクラス感想（2016.8.10）』
身体上の悩みを、LINEクラスでご相談させていただきました。
最初、メタフィジカル・エネルギーヒーリングでの回復効果をお聞きしたところ、それほどの回復が見込めないようなことでしたので、「もう治る見込みがないのでは？」と絶望視してしまいましたが、「メタフィジカルよりもエネルギー・アチューンメントのほうが包括的であらゆる低値を高値に引き上げ治癒直結させます」というお返事をいただきまして、希望が見えてきました！
早速、エネルギー・アチューンメントを申し込みたいと思います。
どうもありがとうございました！
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス(2016-05-26)』
今回もエーテリック・リネージや霊界の層構造についてなど、遠隔セッションに関する内容を教えていただきました。
また、霊視のセッションのレポートにて、自分へのネガティブな影響に触れられており、それを解消するセッションを尋ねたところ、EESPや星座神霊・数霊・先祖供養のセッションの受講により解消できるとのことでした。
今後のセッションの受講の参考にしたいと思います。
ありがとうございました。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス(2016-05-8)』
今回は、前回の続きで質問した風水・鎮宅霊符での、運勢・運気の総合的な活性率についての話が個人的に参考になりました。
また他のセッションで伺った内容につきましても、アクシアルシステム・カルマ超剋レベル・聖別など分からない部分を補足していただきました。
ありがとうございましたm(_)m
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス(2016-04-17)』
再び遠隔で受講したセッションにつきまして、質問させていただきました。
受講したセッションに関連して、土地の因縁についての話や運勢・運気の変動の解説などを伺うことが出来ました。
特に風水のセッションにつきましては運勢の総合的変動率を抑えることがエネルギーの効率化につながるということで、＋−の変動を
抑えることに意味があることが分かりました。
またレポートを読み返して参考にしたいと思います。ありがとうございました。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス感想(2016.03.12)』
今回もSDNAや陰陽術のセッションについて質問しました。
特に、モノグラフィックDNAアクティベーションについての回答や恍焉が作用する背景、レポート中に出てくる言葉など、読むだけではなかなか理解が難しく、助かりました。
中でもフラクタルシステム、モノグラフィックDNA、ハイアーライト・マトリクス等、解説をいただけて理解の助けになりました。
あらためてレポートを読み返して理解を深めたいと思います。
ありがとうございました。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス感想(2016.02.25)』
今回も遠隔セッションを受講後、レポートの内容について質問させていただきました。
高級霊・神霊の概念についてや虚次元についてなど、他のセッションを受講する上でも必要となる知識を
教えていただきました。
今回の内容を今後のセッションの受講時にも参考にしたいと思います。
ありがとうございました。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス感想(2016.02.10)』
今回も複数の遠隔セッション受講後にLINEにて質問をさせていただきました。
今回は初めて受けるセッションが多く、レポートで使われる言葉も初見では分からない言葉が多かったですが、質問に逐一回答をいただくことが出来ました。
特に今回はSDNAについてのたくさんの疑問に教えていただき、受講内容の理解の助けになりました。
回答の内容も耳慣れない言葉が多いですが、高次元の内容を扱う上では自分の語彙や概念の拡大が必要と感じておりますので、じっくり時間をかけて、直観的に理解していきたいと思います。
ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス感想 2016.01.29』
今回はエンソフィックDNAアクティベーション、コーザル・ライトニクス、ハイアーライト・イニシエーションについて教えていただきました。
とくにハイアーライト・イニシエーションについては、デバイスの活性率が受講前から30％程度あったものの、デバイスの機能の安定化がされていなかったために機能を十分に発揮していなかったことが分かりました。
他に、スピリチュアル・リネージについても教わり、セッションについての理解を深めることが出来ました。
ありがとうございました。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス感想 2016.01.21』
今回はチャクラの次元上昇性やライトボディについて教えていただきました。
チャクラのヴァージョン（次元）が上昇すると、人間性の向上につながるとのこと。
また、ライトボディについてはきわめて微細なため、おかれている環境によって振動をエネルギーへと転換する効率などが下がるそうです。
ライトボディについては、効率が悪化しないよう、自分で出来る工夫として、毎日を過ごす環境について配慮をしたいと感じました。
ありがとうございました。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス感想 2016.01.17』
今回も遠隔で受講したセッションについて、質疑応答させていただきました。
身体的な機能の活性ではSDNA以上の高次遺伝活性が有効であること・星座神霊の各遺伝系・運勢・恒久原子における覚醒率等への影響には自己覚醒の程度や持って生まれた個人の魂の機能性・魂の発達段階が影響していること等、初めて伺うことが多く、非常にためになりました。
こうした質疑応答を通して、自分には身体的機能の活性を図ることが必要であったり、魂の成長を図ることが必要であることが分かりました。また、こうした自分の課題を克服するために、普段の行動はもちろんですが、ナチュラルデザインのセッションについても何を受講していけばいいかの判断材料になりました。
今後もLINEでの質疑応答を通して成長していきたいと思います。ありがとうございました。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス感想 2016.01.30』
先日は新年会ありがとうございました。
新年会後からの内面や体感覚の変化が凄まじいです。見えない領域ではさらにとんでもないことが起こっているんだろうな〜と思いつつ過ごしております。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス感想 2016.01.13』
遠隔で受講後、レポート内容について質問をさせていただきましたので、LINEクラスとして感想投稿します。
○エクスターナルDNAアクティベーションLev1
・エクスターナルDNAとは？
光性遺伝のDNA波状帯光弦で詳細はメニューに記述してあります。
・アクシアルポイントとは？
光軸交差のグリッドを形成する光核の集合体となります。
・右上部・右下部・・・といった配置はどこに配置されているのでしょうか？
ライトボディ上に特徴的な波状帯域が示されます。
・ライトインフォメーションとは？
光情報になります。
・アンカーリングとは？
アンカーリングは結束になります。
・トータル・リソースとは？
総合的資源になります。
・クリティカル・デバイスとは？
中核的なデバイスになります。
・SDNAセグメントとは？
上位の遺伝構造とリンクされる情報単位になります。
・スピリット・リネージとは？ソウル・リネージとは別物でしょうか？
エネルギーフォースの系統性を示す光帯になります。
・マスター・リネージとは？
主神性系統性となります。
・ライトインフォメーションの情報統合率とは？
再現されるインフォメーションの情報総体の集約性を意味します。
・クリティカル・パターンとは？
光核配置の類型になります。
・パーソナル・ライトインフォメーションとは？
個人的光性情報になります。
○メタフィジカル・エネルギーヒーリング(Level2)
・今回はLev1の施術時より各項目の向上率が低いように見受けられますが、何か理由はありますか？
ほぼ上限に到達しており漸増となります。
◆R・Nさん 男性◆
『LINEクラス感想(2016.01.09)』
遠隔セッション受講後、レポートの内容について質疑応答をさせていただきましたので、LINEクラスとしてここに感想投稿いたします。
・ソウルグループとは？
個々独立に光弦情報体を有機化をする魂のグループです。
・式神の木火土金水の属性による作用性の違いはどのようなものがありますか？？
五行の特性に従います。
・ソウルパターンとソウルシステムとはなんでしょうか？？
パターンは形態の違いで、システムは機能となります。
・霊的位相とはなんでしょうか？？
霊的な品位を示すグレードの層序構造となります。
・常軌的神性とはなんでしょうか？？
常に変化することのない規則的な軌道を示す神の性質となります。
・顕現的神性とはなんでしょうか？？
神性の顕現となります。
・「神気によって生じる応力」とはなんでしょうか？？
自然を運営する神の力性そのものになります。
今回も初めて知る言葉・概念が多く、消化するのに時間がかかる内容と感じておりますが、
反面以前より知識・語彙が増えた実感がありますので、継続して教わっていきたいと思います。
ありがとうございました。
 ジ・アトリビューション |
 受講生の声 |
 「易学」2011・1〜2015・4 |
