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マスター養成クラス
■講座名
「ジ・アロプティクス」
◆Y・Aさん 男性◆
『ジ・アロプティクス(Level1-8)+ハイパーシャドウ(超神格仕様)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化) を受けて』
カバラシステムを極めていきたく思い、マスター養成講座の受講をお願いいたしました。

カバラシステムは、西洋版易ともよべるすべての根源にアクセスし編纂投影可能なシステムであると感じており易学との同時利用により最高ランクの施術や事象アクセスが可能となります。

今回は、既存のフラクタルシステムから17段階以上高いスーパーフラクタル(次相17系)までを一気に駆け上がるハイパーシャドウとなっており、光の種類は13.6×10^8710と増えています。一つのセッションを展開する際に事前に導かれるカバラマトリクスが64(易神)とリンクする形で派生的に64×8の17乗ほど多光次化されたアロプティクス特有のシャドウプログラムがセットされた関係でいままでとは全く異なる神族系(他宇宙系)から同時に投影されるライトクレード(光系統の総体)となっております。

高度なカバラマトリクスを生成するためのテクニカルレベルが8級となっており、セレモニーと併用すること(神殿設計)で、各オーリックフィールド(神殿内でカバラのセフィラ部分をグリッド上に結びつける場)がコード参照(アロプティカのコード)で立ち上がりまして、例えば爆発的進化マトリクスの併設と指定しますと一挙に64×8の17乗ほどの場が多次投影されて、それぞれ全体をなぞるだけで自カバラの状態が一変するものとなっております。

とのことです。
カバラ・プロジェクションを、アストラルインダストリーズ経由で実行するとその違いがはっりと感じられます。根源に触れるというのはこういうことか、というのがすっと理解できました。

カバリスティクスの受講もマスター養成クラスを先に受講することで、飛躍的に向上するとのことで今後の受講がものすごく楽しみです。
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