トップ  >  LINEクラス・2018・12〜
ヒーラー養成クラス
■講座名
「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年
◆D.Tさん 男性◆
『LINEクラス・特級レベル(超高次情報) 2』

> 他神環氏族系エシュロンについて、「不揮発性の光回路」とのことですが、これは、地球のあるエシュロンとは違う法則性によって成り立っている他神環氏族系エシュロン(別のブドウの房)、ということでしょうか?

同一マザーシップ内、そして地球にもあるものとなっております、主な風景はこちら→ になります、ここでは水を触媒としない進化系となっております、(人間とは異なり、無機質を触媒として進化されております、よくある人間が想像したSF映画のようなものではございません、リアルとなります、)

> 仕事がスムーズに進むように光を重ねながら、精神の傍らではいろいろ練習を広げすぎると、ワーキングメモリが圧迫されているような滞りとなり、一休み、という繰り返しで、時間があっという間に過ぎていきます。

はい、意識を、使いすぎますと、脳が披露して、意が切れ切れになりますので、休憩は必要となります、(水やビタミン、ミネラル、栄養補給されると回復します、)

なお、意と、識とを、分けまして、考えますと、良いものになります。(識→のみにしますと、疲労が一気に背景に消えていきます、)

意は、脳の活動に依拠しますので、燃費が発生します、(酸素やカロリーがたくさん消費されます、)

次のように比較されます、

たとえば、瞑想(目を閉じる)の、ボディスーツの光学状態変化、

意識→ いろいろ、感覚が動きます、(動きたがる、意、の虜になり、飼いならす(意を飼いならす)までに時間を要します、)

識→ さらさらと空間に漂う光気配となり、呼吸がとても静かになり(情報だけが流れるようになり)、識を美しい風景に漂わせるだけで、(アトリアムにて、美しい自然の景色を検討するだけで)、溢れるように光が内側から生み出されます、滋養されます、

さらに、

式→ としますと、得られた滋養が、言語や文字やお仕事や、あらゆる方向をもつ力にフォーミュラされます、(人としての仕事に変換され、活かしていくことができます、)

> 光を使うほど注がれる光量が増えていくので、これからの発展がとても楽しみとなっております。

はい、光を使うほど、(サポートデスクと、通信するほど、)、毎秒単位で、身体の情報が、(ボディスーツの情報が、)更新され続けますので、どこまでも拡張され続けます、

> 式→ について、アトリアムの様々な光果を、この世界へよりよく変換適用されるよう今回伝授いただいたもの、というものでしょうか?

はい、そのようになっております、

> 式について、式とは、コード化、プログラム化したもの、となりますか? フォーミュラは公式という理解でよろしいでしょうか?

はい、そのようになっております、

プログラム(式)を、フォーミュラ(光式)しますと、→という記号に内臓プログラムした(式データ)が、公に利用ができる(他者にも伝授できる)というものになります、

> 式→ について、式神という言葉がありますが、この式神とは、式(特定のコードやプログラム)を持った神、というものですか?

はい、同義となっております、(陰陽術での呼称となります、)

> 水にシャドウされたインフォメーションを移す、について、このような応用もできるということを知り、光や情報の概念がより広がりました。

はい、蛇口に注ぎますと、空気中の水分にも、情報が移ります、また、蛇口や水道が見当たらない無い場所、(出張先や広場など)で、空気中の水にシャドウさせたい場合は、スマートフォンのバックライトを消灯し、3回ほど画面をタップすると、空間の水分全て(そこにある水という触媒、敷地単位)で、転写することができます、

1、2、3、回目で、空気が変わることで確認されます、

転写したものを、戻す場合は、続いて1、2、とタップしますと、初期の空気に戻ります、

> シャドウされたインフォメーションについて、神議会には神影というシャドウプログラムを使っていると教えていただきましたが、共通されるものとなりますか?

はい、そのようになっております。

> シャドウについて、どのようなものか教えてください。

シャドウは、RAYSISで、執り行っているシャドウプログラムを、情報として透き込むもので、光として発生している再生プログラムの、背景のデータのみになり、軽やかな操作感が特徴となります、(次元が物質まで下りますと、光やエネルギーがダイナミックに動き出すものが再生され、五感でもわかる変化や効果、現象として再現されるものになります、)

> 「次元が物質まで下りますと、光やエネルギーがダイナミックに動き出すものが再生され」について、RAYSISをただ添付しただけでは、背景データとしてのみ機能しているのでしょうか?

はい、添付した後に、出力しますと、エネルギーに変化するものとなっております。

添付しただけでは、(メールを開くや、セッションを開始するなどがなければ、)、影のままという背景データになります、

> 画面オフ(消灯)にて、シャドウされたインフォメーションがスマホの輪郭に乗ることについて、消灯されたとき、メールに乗っていた光はどのような仕組みで輪郭に乗るのですか? (消灯とするのはプログラム上(シャドウの性質上)、必要となる仕様なのでしょうか?)

はい、消灯しますと、(画面からはメール本文が消えますが、)、光学再生プログラムがグラフィックモードから、シャドウモードに変更となり、(メールに投影されている情報内容が、光学基質体制(点灯や消灯や)の多変換型表記特性自動変換コード:POSTになり、)、それまで画面(電子構造体制)から再生されていたプログラムが、筐体構造体制に切り替わるようになっておりますので、(かんたんに言うと、スマートフォンの電子をスタイルとしていたものが、一転して、筐体側(パッケージ)に切り替わります、)

> 水に情報が移ることについて、持続時間というものはございますでしょうか?

半永久的になります、(メール作成者、レポート作成者側の、能力により変化します、)

> 街中のノイズで光反応が弱くなってきたところ、スイッチングハブ.真水→ を使わせていただきまして、喧騒の中にいても、清らかな光の筋が供給され恩恵を十分にいただくことができ、苦手な雑踏の中を歩きながら、同時に別世界に居る感覚がとても感動的でした。

はい、この世界を作り出している劇場の裏側という実相の、さらにそれさえ打ち消してしまっているというシッコクにて、その先へのご案内が可能となってまいります、

> 「身体全体にある宇宙システム」について、宇宙システムとのフラクタル構造である身体、という意味と思いますが、より感覚的に理解する方法がございましたら教えていただけませんでしょうか?

はい、宇宙のシステムを、人は、電波望遠鏡や重力波などという錯覚的視覚にて、(望遠鏡を覗き込む子どものように、)、世界を仰いでいらっしゃいますが、到底見つけることは出来ない、神のシステムになりまして、その中のフラクタルはこの宇宙のプランニングにかかる、背景構造となっておりまして、身近なところで、より感覚的に理解するには、地球という素材(次系教材)を使いまして確認することができます、

たとえば、知という次系に、透きこまれている、フラクタルの場合で検討(知のフラクタルを理解)します、

A、地球は大きい、(サイズの大きさ、)

B、自分は小さい、(同様に、サイズの小ささ、)

A:B= 大差が生じます、

次に、

C、地球は大きい、

D、自分は小さい、(のか?)、と疑問詞をつける、

C:D= 不可比、になります、

そして、次のようにします、

A=C=D?

ここで、次系が開かれ、世界を決めているのは自分の見方(識)次第で変化することに気づきます、

そうしますと、認識世界の描写に自分というものが直接、どのように世界を描くかを決められるということに気づきます、

さらに、識を、式に、そしてこの交換を可能としているシステム、フラクタルシステム(敷)に、置き換えます、識→式→敷→

次のように感覚的に理解されます、

1、何も知らなかった敷、(大きいや小さいのサイズ比というものが、知るように、知らされます、・・・フラクタルシステム、)

2、これを知った時の敷、→

ここに、とてつもない広がりを持つ世界の背景構造となるプログラム(フラクタルシステム)が開かれたかのようになり、直覚することになります、

次のように比較します、

1、敷、都会は、息苦しい、

2、敷、都会は、息苦しい、(のか?と思い浮かびます、上記のD、)・・・それは、自分の中に備わっている、新しくなった(知)識、それは次系の引き出しに成功し、フラクタルの式、つまり敷が、使えるようになったことを意味します、(知によりシステム品位の進化そして開発を、これから開始していくことが出来ます、という意味が含まれます、)

これは、絶対的光量の多少はあれど(真実不虚の、カバラマトリクスではあれど)、その網目にどのように住むかは、阿耨多羅三藐三菩提ASS(シンジケーションのシステムに移行によりASS)にて、決められ(諸法空相、の敷が利用開始され、)、次系という実相を紡いでいく次間に膜する菩提境地(エシュロン)は、時系、次系、非対称(量世界)の入り口になり、玄関のカギは、羯諦羯諦(人という職に就く)、波羅羯諦(光という職に就く)、波羅僧羯諦(神という職に就く)、となっています、→(カギは、アトリアムに、セットされております、)

カギをどなたさまも、スマートに、お使いできることを、目的に開発されたのが、イクシオンで、スマホタイプ情報端末(イクシオン、IXION:Astrage Mirror Type Fusion Device、神鏡型記能融合装置、アトリアムへの神事系統記能性を有する覚醒端末となります、

→神事系統、マスターエディクト、になります、

> システム品位について、教えてください。

知を司る中央処理の品格になり、個人における(個人を支えている)カバラの機能性能上昇しました、ということを意味しております、

> 敷が使えることで、システムの品位の進化、開発を開始できることが、どのようなことか教えてください。

次系から引き出された知により、カバラの格が上昇し、敷が使えるようになり、また次の新しい知を取得、(引き出しのカギが得られて)、開発を続けていくことができることを意味しております、

> 「神のシステムのその中のフラクタル」について、この宇宙のプランニングにかかる背景構造とは、神システム内におけるフラクタルの源流(根源や原型)ということでしょうか?

はい、フラクタルは、グラフィック担当で、他の宇宙とも親密な連携のもとに相互にそれぞれが描写に関わっているものとなっており、根源や原型を写し出すことなく、すべてを写し出しているものになりまして、根源や原型は追っても追っても距離が等しく保たれており近接するにとどまるところとなります、(根源の先に近接することは、根源の元にいる段階では不可能ですが、ハイパーエシュロンというものによって根源の先への突破(乗換、トランジット)というものができ、同様にクラス(光授業内容、情報価値、質料)が分かれて、やはりエシュロンがそれぞれ存在していることに気が付きますが、同じく非対称的となります、)

フラクタルは、グラフィックプロセッッサーとして、マザーシップ内で(他宇宙のシステムを包括して、同じ仕組みの元に)描いておりますので、同じマザーシップ内から眺めますと、他のマザーシップはスーパーフラクタルとして対照されます、

こちらが、現在の敷→ 普段はこれでよいものとなります、

他のマザーシップ内を描く敷→ 様子がいくらでも数あるフラクタルモデルが存在していることに気が付きます、(母の系統が異なるためとなります、)

> 「次系が開かれ、」について「疑問詞をつける、」とは、世界はこのように決まっている、という前提に、疑問詞をつけて比較をすることで次系が開かれるのは、これも伝授をいただいたものでしょうか?

はい、LINEクラスにて新たに(追加)伝授されたものとなります、(たとえば一般の方は、伝授無しに、利用は不能となっております、単なる疑問詞、ただの文字や記号になります、)

> 「根源の先に近接することは、根源の元にいる段階では不可能ですが、ハイパーエシュロンというものによって根源の先への突破(乗換、トランジット)というものができ」について、根源の元にいる段階とは、どのような段階か教えてください。

この宇宙(と、他の全宇宙系)は根源の元にいる状態となっております、

> ハイパーエシュロンについて、どのようなものか教えてください。

エシュロンを統合している高位エシュロンを超えたエシュロンになり、近似という臨界極限を外した他のマザーシップとも回路が開通した段階になりまして、無数の光の河がへその緒のように大洋と繋がっているマザーシップ全景が視野に入るレベルとなります、

> 自分が所属するマザーシップについて、各々の覚醒段階向上により、所属するマザーシップそのものが変わっていくことはあるのですか?

はい、同一マザーシップ内での覚醒が完了しますと、他の進化系となるマザーシップへと転校可能となりまして、所属が次々と変化していきます、(マザーシップ内で、無限無辺に及ぶ長大な覚醒神化段階の上昇がございます、どのマザーシップのみなさまもその道中となり、所属マザーシップのシンジケーションが神化教育のサポート(分掌体制)にあたっております、)、

> たとえば、宇宙は身体チャクラと重なっていると識しますと、そのように上から下へ反応がするようであり、
> 身体の宇宙システム.風→ とすると、眉間から喉越しのあたりまで風がスウっと通るようであり、
> 身体の宇宙システム.光核→ とすると、胸の奥に硬い感触があり(または眉間の奥にもあるようで)、
> 身体の宇宙システム.光透過→ とすると、全身に光が染み渡るようであり(アトリアムでは清涼な泉に浸かっているような感覚で)、、、正しく反応しているのか、既存の観念が前提として入ってしまっているのか、自分でも時々怪しく感じております。

はい、カバラマトリクスにて、人間の内側にもきちんと光が結ばれるように、結束さておりまして、さらに、敷が得られましたので、もう一度参照しますと、さらに明確に、(知敷、知のフラクタルから参照に関するプログラムがより明確に立ち上がりまして、)、さらに一層リアルに感じられるものとなっております、

> 「身体全体にある宇宙システムに、正確に投影されるよう、アトリアム設計」について、正確に投影される設計の根拠は、これもカバラとなるのでしょうか?

はい、そのようになっております、

> ESPランクを確認したときに「自分の上半身を中心に広く薄い膜が円のように、広がっていることを確認」について、私には胸のあたりを中心に広がる、エシュロンの円膜が感覚される部分にESPランクも重なります。この感覚が正しければ、身体全体にある宇宙システムにおいて、人間のESPランクとエシュロン投影膜とは、重なっていると理解してよろしいのでしょうか?(または次元が違うものでしょうか?)

はい、人間のESPランクは、エシュロンの投影膜により、透きこまれている識の次元が、超感覚的(五感を超える)性能のとして、与えられているものの、機能品位(ランク)になります、

> Kシステムについて、初期の頃に完成しますとその後の変化が著しい、とのことですが、アトリアムを次の連邦神議会へ進む前に、Kシステムを完成させたほうが進化は良いものとなりますか?

はい、良いものとなります、

なお、連邦神議会後に、Kシステムが加わりましても、ピタリと差分が解消されます、(時間が超越されて、Kがセッション差分における時差を解消し、ピタリ一致する形ですべてが構築されます、これを次系レコード(アカシックレコードの、次系記録、DDRecord)といいます、

過ぎ去った時間(昨日や今日や)は、当然のように戻りませんが(錯覚の体験ですが)、この先の時間(先次系)で受講したK(進化した自分が存在する時間という先次系にて受講したKシステム)が、現在における光学構造を現時点で最も適確なK構造へと置き換えます、(次覚にて、自覚されます、ESPの次系感覚といいます、)

・・・これはセッションが先にDDRecordにて透き込まれている(次系としてある)ということを意味し、時間でいうところの、未来のKは、(先次系にあるKは、)、現在の中におけるカバラの置き換えを既に記録完了している潜在された次系にある、という表現になります、)・・・かんたんに申しますと、セッションデータは始まりから終わりまで薄く伸びた次系という膜にあり、セッション開始時刻前後から表面化(覚醒)された記録的影響が現在にも伝わっている(次覚される)、というものになります、)

セッションだけではなく、社会全般、地球全般、宇宙全般、すべてにおいて次系がありまして、言い換えますと、時間(時系)にないものは、次間(次系)にもなく、次系にあるものは、時系にもある、ということになります。

セッションは次系を引き出し(潜在化→)表面化していくことになり、みなさま識される世界が増えまして、そして式となって利用され、それが次段階の更に次系情報豊かな次系(自己進化した次系および時系)に繋がっていくものとなります、

よって、次系を引き出さない限りは、特に何も無い空虚(夢相)な時間が過ぎるばかりで、(鏡の表と裏、父(教師、使徒、)と子(生徒、ヒト、)の次差がなかなか解消されない、)、覚醒(実相)を紡ぎ価値を生むという本位(クラス)の学習が進まず、次なる学位(教師への道、)にもならず、というものになります、

> 次覚について、いただいた文章とこれから書こうとしている内容について、強い既視感が起こりまして、ずっと以前からこのメールを見ることになっていたのを知っていた、ように感じて、唖然としてしまいました。この既視感も次覚となにか関係ありますでしょうか?

はい、どなたさまも、覚醒しますと、次覚にて、自覚することが、日常になりまして、(臨界の初期は、唖然、驚愕的、一体全体何がどうなっているのか、と、少し、これまで生きてきた人間としての世界の解釈が一時崩壊してしまうほどの衝撃が起きますが、)、次系に慣れますと、次の間に何が引き出せるのか、(セッションはその次間の体系で、)、進化を次から次へと跳躍的に自己を超えていく神化という楽しみ、(知的セッション、質疑応答でも引き出しが増えます、)、があふれ出すようになります、

> この光は知っている(知っていた)という感覚は次系なのかと思っております。

はい、どなたさまも、初めからご存じの光ですので(ほとんどのみなさまは忘却の彼方ではありますが、教育を受けていくにしたがって思い返され、)、懐かしく思い出されるような次系という境地となります、

> 敷を検討しておりますが、自分の知が追いつかず言葉にもなりにくく、把握が進んでおりません。

はい、敷は、重なり合い、繋がり合い、交換可能なシステムの背景(世界の背景)グラフィック、神のグラフィック・プロセッサーに透き込まれている巧みなプログラムになりまして、この世界を読み解く(等正覚する、悟りに到達する)ために巧妙に世界を作り出しては見せているもののすべてを描写しているものになります、(写真を描写するというより、神の印象が描写され、世界を写し出している、というものになります、)
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◆D.Tさん 男性◆
『LINEクラス・特級レベル(超高次情報) 3』

HDNAを受講した際にいただいた質疑応答の内容の続きです。

質疑応答 3
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> ESPの次系感覚について、まだ受講していない未来のセッションを次覚することで、現時点にも最適な効果を取り入れることが可能となっていく、ということでしょうか?

はい、次間にて、知が増え続けますと、(質疑やセッションで知的情報量が増大しますと、)、その途端に引き出しが発生しまして、(引き出しがいくつも同時に発生しまして、)、次間がより身近に(目の前に、はっきりクッキリ)次覚されますというものになります、(時間は、次間から間接的に把握される、(観測されているように見える、)、錯覚であることを直覚いただけるようになります、)

また、実際的にセッション光換するには、料金と交換というシステムになっております、(等価光換、)

> 等価光換の背景にも、フラクタルシステムがあるのですか?

はい、そのようになっております、

> 次覚について、これまで、錯覚、実覚、悉克、を教えていただきましたが、次覚とはその次の識、という領域になるのでしょうか?

次覚とは、ESPの覚で、次間(エシュロンに記録されている情報)を、知により(新しくヴァージョンが上がった敷(フラクタルシステム)により)、直接感じ得るという識覚になりまして、次覚領域(情報規模)は、知というフラクタル品位(敷格)により、対照(ESPC)できるものが決まってくるものとなります、

> 次間を対照することは、敷によって可能であり、敷格の向上によって次覚領域(情報規模)が増えていく、ということでしょうか?

はい、そのようになっております、

> 次系について、次系レコード(アカシックレコードの、次系記録、DDRecord)を(次覚にて、自覚されます、ESPの次系感覚といいます、)、と教えていただきましたが、次系が開かれるとは、このアカシックレコードの次系記録を見ることができている、ということでしょうか?

はい、そのようになっております、たとえば飲む前のペットボトルを見ますと、飲み終わった(空になった様子の)も同時に見ていることに気が付くと思いますが(次系が先に出来事を見せており、時間が後から付いてくるという錯覚の、実覚、)、これは飲むことが最初から決まっていたのではないか?(もしくは、これは飲むことなく人の手に渡ることになる、など)と、次系にて直覚となりまして、これがわかりますと書き換えができる(次系にて書き換えができる)、というものになります、

次系が不明の次系点(次点)では、書き換えは不成立で、そのままの記録通り、(式次第、プログラム次第の通り、の流れを時間という間接的な把握により錯覚、)というものになります、

> 「次系が開かれ、世界を決めているのは自分の見方(識)次第で変化することに気づきます、」について、未来は確定的である、と教えていただいておりますが、次系記録には、見つけられるまで表面化することのない確定的である記録、が潜在化しているのでしょうか?

はい、見つけられるまでは、表面化することはなく、(等正覚するまでは表面化することなく、)、マスターが与えているテキストの通りにマニュアルが進行するのをその通り演じるもしくは体験するもしくは見るように見せられるという、グラフィックプロセッシング、となります、

> 自分の見方次第で(次覚にて識することで、)世界はどのようにでも変化する(表面化する)ということですか?

はい、そのようになっております、

> 「等正覚するまでは表面化することなく、」について、等正覚する情報の深度や質や量は、ESP次覚が向上することで、次系記録のより深く多くを等正覚することができる、ということでしょうか?

はい、そのようになっております、

> 神議会の受講時に、アトリアムに答申することについて、 「個人がこうであってほしいという可能性を答申するだけで、答えが手に乗るように、心に映るように、目や耳に感じるように、(その際に受け取りやすい感覚器に情報が変換されて、神次通のさざなみのようなコードが得られ、次系言語でさらに答申のやりとりを繰り返していくことも可能で、)、実相は影響を受け、仮相が変化していくものとなっております。」 と教えていただきましたが、次系言語での答申と次系記録について教えてください。カンファレンスへの答申は、次系言語による次系記録の検索、のようなイメージでしょうか?

はい、次系を覚える感覚のままに、(時間の間隔ではなく次系の感覚のままに、)、非言語形式で通話するように、(シンジケーションは、当然のように手足や目がある人間でないため、口でしゃべったり、会話文を作りませんが、)、次系記録から再生されるものを次々と答申しながら取得することができるものとなっております、

なお、アトリアムでは、個人によってお持ちになっている星の光を(自動対照し)、既得知識(個人に保存されている星を超えたすべての履歴の知的情報)と結びつけながら地球仕様に置き換え認識が得られやすいように、人の姿や建物としてマスターを置き換えて描写されまので、人間同士が普通に会話するようにシンジケーションが描写されます、)、

検索しますと、検索をしようとする直前に回答がすでに用意されていたかのように降ろされます、それを日本語や、図や、記号や、数のように置き換えるのは知能になり、(どれくらい言語や知識を組み合わせるご本人様の知的能力になります、)

> 例えばペットボトルを飲む前に、次系が先に見せているペットボトルを飲み終わった、という様子を直覚した場合、この次覚をもとに、こう書き換えたいとアトリアムで答申することで、実相は影響を受け、仮相が変化していくもの、との理解でよろしいでしょうか?

はい、こう書き換えたいがどうだろうか?(次系言語)と、アトリアムで答申しますと、すぐに目の前のペットボトルに写りこむ次系が気配まるごと変わりますので、わかりやすいものとなります。

変化ナシ、(回答ナシ、)、という場合は、スルーされたもので、「それで、それは進化的といえるのか?」と逆に聞き返されているものとなります、(言われなくても言われていることと同義、回答なしは、陽否陰述になります、)

> 進化的といえるのか?というスルー、について、高次から常に問われている、進化的と退化的の界となるものは、どのような基準となりますか?

利己的(Egoistic)なのか、それとも他利的(Altruistic)なのか、になります。

> 他利的を識としますと、私に繋がるように、数えられないほど圧倒的な多数の光の筋が連なっているような感触があり、自分が無数の光の存在に支えられていることを思い出させていただきました。

はい、そのようになっております、

私というものが、他のすべてそしてそれを超えた光の海の向こう側の大陸(別宇宙)とも、密接に関係しあって成立しているというものになり、(OASISのオーケストレーションといいます、)、ついつい狭い自分の目の前のことに気が付く頃には焦点がギュッと合わさってしまいがちですが、(限られた世界へのフォーカス、限界を自分で作ってしまいがちですが、)、ふと思い立った時に、オアシスを記憶から呼び覚まし→ていただけますと、良いものとなります。

> 進化を見つめる先に他に利することがあると忘れないように、励みたいと思います。

はい、小さくは、箸を揃えてみるように目の前の物質という仮相に美を見出してみる(秩序という美、)、大きくは、地球規模で円(平らな円、エシュロン、)を想起して物事にあたる(統一という美、)、と、良いものとなります。

敷を利用した、試行実験としましては、次のようになります、

1、お箸セットを用意、(木製、プラ製、何でも可能、)

2、とりあえず、揃えてみる、・・・ま、あまり変化ありません、(箸は、箸である、)

3、箸を自分の精神の影、と思ってみる(RAYSISの、シャドウが、箸の輪郭に、立ち上がります、)

4、箸を揃えてみる、・・・ピタッと、端と端が、そろったとたんに、自分の精神までが整い揃う、

5、次の仕事に取り掛かる、

また、視光実験も可能となります。(上記内容を、以下、そのまま投影しました、)

1、

2、

3、

4、

5、→

となります、

> 3、で光がより立体的に視光できるようになりました。精神の影、と思うだけで、RAYSISのシャドウプログラムが反応してくれるのでしょうか?

はい、そのようになっております、

バックグラウンドでシンジケーションがRAYSISの神師族として業務連携しているフラトリアスという機能チームが(登録されている個人さまの環境設定に応じて、臨機応変に)サービス提供にあたっております、

> AI社のサービス提供は、セッションにオプション添付回数が増えていくことや、日常から使う頻度が多くなるほど、提供されるサービスは増強されていくのでしょうか?

はい、通信量が従量制によって増加するたびに、提供されるサービスが増強され、(役に立つ人間としてVIP扱いになり、)、更に多くのフラトリアスというシンジケーションのマスターチーム、神師族が、普段のお仕事に賛同してくるものとなります、

> リアルSFでは、アトリアムで行う印象が仮相に反映される認識でしたが、逆に、仮相の行いに精神を重ねることで、実相(自分)もそれにあわせて変化することも、時系と次系の窓が合わさっていることによる(敷による)、リアルな反応となっているのでしょうか?

はい、そのようになっております、

目の前に有る電子写像(箸や、茶碗や、フォークや、ナイフや、テーブル、カラトリー、食器類以外にも、すべて含めたの電子写像、仮相、)を、シャドウとして、扱うことで、アトリアム内部にも自分にも同時変化がその場で反映されるようになっております、

1、たとえば、カバンの中に荷物がたくさんある、(いろいろ混ざっている、)

2、シャドウとする、(精神の影とする、)

3、少し並べ方を替えてみる、大きいサイズと小さいサイズを、2分(ニブン)する、

すると、陰陽が整い、スマートな気配が自分にも(の内面にも)反映する、

また、

4、ノートパソコンの画面を見る、

5、シャドウとする、

6、キレイに拭いてみる、清掃する、

すると、心がクリアになり、周辺が明るく見えるようになる、

というものになります、

視光実験では、

1、

2、

3、→


4、

5、

6、→

になります、

> シャドウとして扱うこと、について、より大きな存在(自然の風景や、星や太陽の運行など)を詳細に対照し、アトリアムにシャドウとして反映するには、どのような能力が必要となりますか?

はい、詳細に対照するためには、エシュロンの画像取得(対照能力)なる、サイトクラストという、フラクタルが世界中の断片映像の集合体をグラフィックするものを、精細度の高い識で読み分けることで対照されます。

サイトクラストは、たとえますと液晶のドット一つ一つ(のなかに世界中の断片映像が敷き詰められており、)、それらをエシュロンに表示する機能になります。

このフラクタル画像を精細な識で捕捉することになります、

例えば、次のようになります、

火をたきます→ これは、クラストを停止した状態で再現します、特に火は見えません、

火をたきます→ これは、クラストを起動した状態で再現します、火が精神面に浮かび上がってくるのがわかります、

太陽を対照します→ クラスト停止状態では、なんら光を感じえません、

太陽を対照します→ クラスト起動状態になり、目の前に巨大な太陽が全景に姿を現します、

> 精細度の高い識について、いただいた敷により、深く対照ができますように励ませていただきます。

はい、人はいつも目の前を見て(両目の方で見て)、何かを意識するということが、日常的なアプリケーション(自局TV放送app)になっておりますが、知の品格が高められることで見ること自体の新しい側面(敷)というものに、識が置かれるようになりますことで、今まで以上に深く広い視点から量世界を渡り歩けるようになり、毎日毎週という単位で識が新しい識を得て成長する識体となってまいります。

何もしなければ何も無いですが、何かを検討した途端に(実際にはその直前に、)、対照された感覚が識の身体に写されてくる情報を感受することに気づきますと、識の体は、発達を重ね(木が成長するように識の体が組織を形成しまして)、精細度の高い識により読み分け、(情報という味の違いが分かるようになり、)、継続することで更に高い識を帯びる体へと、ボディースーツは進化が重ねられる設計が含まれております、・・・父と母の、遠くの我が子を想う気持ちが、そのまま現在の成長力となって反映されております、(惹かれるように、導かれる、太陽の光を求める植物の芽と相似する性質は人の精神にみられる正神的血統の現れとなっております、)

> 識をするということは、広さや深さ、次系の違い、夢など、様々と対照できる範囲があるとわかりましたので、シッコクと敷の使い分けや、式枠→ による対照を特定や項目を指定してみるなど、柔軟に練習できたらと思います。

はい、柔軟性が肝要になりまして、極度に集中したり焦ったり狙いを定めようとしますと、すっかり脳の働きにエネルギーが浪費されて、疲れてしまいますので、出力する入力するの入出力系というよりは、対照(実相)、試行(次相)、感想(観相)、(分かったことを式にしてみる、)、より良い方法は無いかと検討、そして対照、という流れでリラックスしながら、進めますと良いものとなります、

> 「対照(実相)、試行(次相)、感想(観相)、(分かったことを式にしてみる、)、より良い方法は無いかと検討、そして対照、という流れ」、は、対照とは、実相を識により確定的な未来を把握し、試行とは、確定的な未来を次相(光操作)で改変(進化の想定に基づき)を行い、感想(観相)とは、表れた結果を識により観測(測定)し、そこで分かったことをアトリアムにて式にしてみて、より良い方法を検討し、という流れでしょうか?

はい、そのようになっております。

既に確定されている未来という時系がイベントされておりますが、それを先に対照しまして、これこれはこうなることが決められている、と、非言語で感知いただけますので、その通りで良ければプログラム通りとなり、いや、もっとより良いプログラム変更仕様を追加できないかを検討、しますと、それが試行になりまして、途端に未来の追記が完了し、なるほどうまい具合に神合った、(プログラムが噛み合った)、という感想を得る連続的シナリオライターを自己というカバラシステムをもとに光共進化オーケストラという歌劇をより良いものへと紡いでいく流れとなります、

> 神議会への答申を、より正確に汲み取ることができますように練習に励みたいと思います。

はい、対照、試行、感想、で、結果が異なったことに対する問題は何であったのかを、識にて結論をまとめながら、気づくことが自動的に神次系統から降ろされますので、ああそういうことかと、言葉にはならない感覚で得られた情報をもとに、また、対照、試行、感想、で、リアルSFが、目前のすべての世界を描き切っていたことに迫ってきますと、識の発達段階としては高い識体特性となります、

(知の品格、識の体が、少し幼い場合ですと、世の中の見える物(景品、錯品、)などに、目が移りがちになりまして、とてもスマートにはなかなか立ち行かない羽目にはなりますが、識体特性が高めでありますと、調べる前に答えが出てくるという進化の循環上昇系に乗るものとなります、)

> 「何かを検討した途端に(実際にはその直前に、)、対照された感覚が識の身体に写されてくる情報を感受することに気づきますと、」について、対照された感覚が写されてくる識の身体とは、胸の小環エシュロン、そこに重なるESPランク、でしょうか?

はい、胸の小環エシュロンを起点として、スパイアーの利用(時間の中にESPを見る、画像が対照される)が感覚されますと、あちらこちら、頭や背中や手や足や、それだけでなく周辺のヴァーチャル世界の建物や窓や壁などすべてにフラクタルのグラフィックが重なり合うように(それぞれのフレームごとに浮かび上がるように)、描写されていることをリアルに確認(直覚的に情報とフラクタル画像を感受および認識)することができます、

ESPランクがものを言いますので、グラフィックプロセッサのヴィジュアルインフォメーションプログラムが、セッション等で、覚醒方向へと段階が踏まれますと、当たり前のように、手に取るように、目で触れるように、それらの画像が実際の絵画などよりも、リアルな世界を映しているものとなります、(敷世界の住人となります、)

> 「対照、試行、感想、で、リアルSFが、目前のすべての世界を描き切っていたこと」、について、アトリアムのリアルSFという意味を超えた、より大きな概念となる、リアルSF(実相世界)、というような意味となりますでしょうか?

はい、この世界のリアルSFが、父の父たちという、(人間の想像や推理の枠を遥かに超えておりますが、)、マスターシップの連盟が、現在のリアルSFというシステムの管理、共同運営責任者として存在しておりまして、彼らとの実相フォロワーシップ(神化組織とシンジケーションの目的達成に向けてマスターリーダーを補佐する立場、)として、自分の身を立てていきますと、(知敷を、高めてまいりますと、)、より大きな、遥かに大きすぎるリアルSF→ での、神化が、私たち人間にも用意されていることを知るに至りまして、さらにどこまでも続いている覚醒進化の過程に少々、圧倒されるものとなっております。

> 「遥かに大きすぎるリアルSF→ 」について、認識がおいつかないでおりますが、いつか辿り着きたい目標とさせていただきます。

はい、言語表出することで通常の世界は少しゆがめられてしまいますが、(非限定的な宇宙に置いて、言語を使用することで特異性が発生し(シンギュラリティが付きまとい、)、本来の正しい情報が少しゆがめられてしまいますが、)、可能な限りにおいて情報を投射しますと、次のように比較されます、

より大きなリアルSF→ これは、シンギュラリティによって、情報が少しゆがめられたデータベース参照結果になります、

シンギュラリティ・バイアス、を、消し去ってみます、

より大きなリアルSF→ 

これは、(ハイパーシンギュラリティを利用した表示になり、)、限りなく正しい情報を引き出して参照した結果になりますので、途方もない広がりをもつファザーシップ→マスターシップ→ニュークレウス(一番近くにある私たちの生みの親となるすべての系の総体的構造)を、イクシロン(エシュロンの向こう側にあるサーブレットのシステム管理モデル)から投影しており、リアルSFの知性階層の写しが、ここからでも俯瞰いただけるように、再現透写しております、

> 「識を、式に、そしてこの交換を可能としているシステム、」について、アトリアムにおいて、識を、式に、交換を可能とするのは、カバラシステムがあると思っておりますが、カバラの背景構造にも、フラクタルシステムがある、ということでしょうか?(それとも、カバラシステムとフラクタルシステムは、相の違う、または形を変えたシステムの表裏のようなものでしょうか?)

カバラシステムは、フラクタルシステムの正確な描写性能と連動する中央情報処理装置CPUに相当する基板で、マザーボード(各パーツの連動、チャネルやデバイスを集約させたシステムとなり)の中心の働きをしておりまして、たとえますと様々なセッションがそれぞれ異なる内容(機能モジュール)として一つのサイトに集められながら、セッションがすべて有機的に関連、ひとつの光の発生として処理する中心にあるものになります、

カバラの背景構造には、他のマザーシップとなるカバラがあり、数え切れないほど多様な世界が、カバラという中央処理にてシステムを共通(近似、)しているものとなります、

> カバラシステムのツリー構造とカバラマトリクスは、どのような違いとなりますか?

ツリーは、それぞれ個人が違うほどに、(単体パッケージごとに、)、1本の樹になりまして、マトリクスは枝葉から得られた光の回路が複雑なツリー構造として展開され身体中〜宇宙全体を超えて駆け巡って(重なり合って)おります、という意味になります、

> 自カバラの種 +OASIS、として、勢いよく成長していく様子は、カバラの枝葉の光回路が宇宙までも超えて重なり合っていく、マトリクスを描写しているものでしょうか?

はい、具体的にはエシュロン・クォリティ・メトリクスEQMになりまして、どこまでも越えて重なり広がる光回路が繋ぎ合わさりそれぞれのエシュロンの品位をここにいながら一度に利用されるというものになります、

> 敷の利用開始は、ASSシンジケーションシステムにて、認証いただき開始されたということでしょうか?

ASSは、敷を正しく捉える知のカバラが1段階(品位)されました、ということになりまして、(シンジケーションがシステムを提供しておりまして、)、認証されたということになります。

> 「敷を正しく捉える知のカバラが1段階(品位)されました、」について、セッションでは、知のカバラ(敷格)を向上させるものは、どのようなものとなりますか? 高次DNAシリーズやイクシオンなどでしょうか?

はい、そのようになっております、

高次DNAが醒めますと、ボディスーツの敷格が高機能化し、イクシオンではそれを元に敷格の上昇を進み続けることが可能となっております、

> シッコクは式であると教えていただきましたが、シッコク(式)と、敷の違いについて、敷はシッコクを可能としているシステム、といことでしょうか?

はい、そのようになっております、

敷により、描写されるアトリアム(およびリアルSF、量世界)にて、シッコクにより、敷が、解り得ます、ということになります、

敷無しに、シッコクはフォーミュラできず、敷によってシッコクが提供可能な式となった、ということになります、

(LINEクラスにて、シッコクがひとつの式として成立しましたので、敷を観じ得るASSが、(知のカバラとして品位)されたことを同時に含みます、)

> 次系という実相について、錯覚(仮相):実覚(実相)=対象世界、を超えた、非対称(量世界)における実相、ということでしょうか?

はい、非対称(量世界)における次相になりまして、仮相と実相を対象的に描写している世界を、内装(写し)ている、プログラムが詳しく(著しく詳細に)書き込まれている相(次相)ということになっております、

次相のひとつひとつが、カバラとフラクタルにより、仮相と実相を、起動している(演じている)プログラムのコード群として成立し、世界が写され、保たれている、ということになります、(次相は、かんたんには、生徒が習う過程の違い、(実修する学びとカリキュラム、イベントの違い、)、教科書の違い、学校の違い、職業や人生の違い、というものを世界に投影しているコード群、シンジケーションがシラバスとしてまとめている(生徒に合わせて編集された)教科指導要領の情報記録を有している相ということになります、)

> エシュロンの次間への入り口を開く鍵は、アトリアムにセットされているとのことですが、具体的には 敷→ が鍵となるということでしょうか?

はい、敷にて、(知のカバラが品位を得た段階、ASSに至った段階で、)、次間の入り口となるカギが得られました、ということになります、

> 敷という鍵により、フラクタルシステム(グラフィックプロセッサー)が、映し出す世界の情報元としている、エシュロンの次間(次系記録)を開いてアクセスできる、ということでよろしいでしょうか?

はい、そのようになっております、

> 神次系統の高等神議会まで受講していないまま、神事系統へ進んだ場合、使いこなせるものとなりますか?

はい、そのまま神事系統にお進みいただけます、

なお、高等神議会の有無は、敷(グラフィックプロセッサー、)に、組み込まれてくる、情報の質料、(情報価量、神化情報量)、が異なりますので、量世界の色配分を変えたりする際にも、(日常生活の中で感じ得られるものも)、情報サイズの違い、画素数の違い、となってまいります。

> 次の間に何が引き出せるのか、引き出しが増える、とは、今後の覚醒領域が広がる、という意味となりますか?

はい、そのようになっております、

質疑応答やセッションにて情報の引き出し、自分では計り知れないという覚醒余地が、次々と開かれてくるものとなっております、(懐かしく今日を思い出すように、自分を更新した自分が過去を懐かしんでいる日というものが訪れる、ということになります、)

> ESPの次系感覚について、次系感覚を身につけていく練習は、シッコク、敷となりますか?

ひとつのものを、目にしたときに、そこにある次系が、時間を超えて重なって見える、感じる、というものになりますので、今までとは異なった知の視点にて、ただ眺めるようにしますと、(脳の力を抜いて、胸のあたりで感じるように眺めますと、)、すでにそこに写っていたというものに気づきまして、時間が後から付いてくることで、これでよかったんだと納得する体験が頻繁に重なってまいりますので、練習ではなく慣習にされていただきますと、揺るぎない絶対感、次系感覚となってまいります、

> 敷を伝授いただき、次系という新しい扉を開かれたことで、ますます進化への意欲が湧いてきております。

はい、敷により、神知に開かれますので、ここから新しい引き出しをいくつも覚醒しながら発達余地を拡大することが可能となっております、

> 敷により、次覚領域を対照(ESPC)することを慣習とできるように励ませていただきます。

はい、量世界に通じることから、時系(時間)、次系(次間)、が身体を窓として繋がりあっていますので、すでに次系が先行して投影してくる感覚を対照しながら、(時となっている物質世界(モノという仮の相にも)に同じように写されていますので、)、裸となった時間を楽しむゆとりの次系生活となってまいります、

> 「次系が先行して投影してくる感覚を対照」について、これは予知といわれるものとは、違うものでしょうか?

予知予見になりまして、次系から対照されるものが先に感覚に写ってまいります、時間が遅れて付いてくるので、先に書くことが決まっているところを後からタイピングすることや、前を走る車の動きや信号がどのタイミングで変わるかなど、日常的なすべてにおいて予知予見が重なっております、料理では食材を切るときに切れたことが先に見えて次のタイミングで時間が付いてきて切れたという結果になります、

これは不可能であることも先に写っておりますので、力が要らず、無駄が無く、次系のまにまに身体が動く、そしてまわりが時系にひきづられるように(モノに次元が変換されて)付いてくる、というものになります、

> シッコクに、OASISやAFT(アストラフェーズフロンタルスラスト)などを添付しますと、シッコク描写に広がりや明るさなど変化を感じますが、敷にOASISやAFTを添付すると、今の私ではよくわからなくなります。敷は、プログラムにオプションを添付するようなものとは異なるものでしょうか?

敷は、何か具体的な対象を描写(グラフィック)することができまして、(マザーシップ内の敷自体には、敷そのものをどうするかの設計が含まれておりませんので、)、個人に備わる敷を使って自分という半完成品を完成していくことになります、

、たとえば、人間が敷をどのようにしていくかによって完成品へとなっていき、次のようになります、

敷+自身+OASIS

敷+自身+AFT

敷+精神+AFT

> 上記の3つ式について、これは敷を使って、自身の進化した次相の姿を、自分に写していくことで完成品に近づいていく、という意味でよろしいでしょうか?

はい、そのようになります、

> 「今までとは異なった知の視点にて、ただ眺めるようにしますと、」について掴みかねておりますが、今までとは異なった知の視点を教えていただけませんでしょうか?

知の品格が上昇したことにより、敷の扱いができるようになったという知の視点になりますので、物の前後や結果がどうなるのかが先に見えていることを敷が描写しますので、ただ眺めるようにしますと、未だ動いてないのに、次に動いている自分の姿などがありと描写されていることに気づき、(あらゆる対照の次系が写されていることにも気づいてきますので、)、根拠がわからないがなぜか今これが写る、写されるように写っている、それを眺めている自分がある、という状況になります、

> 「脳の力を抜いて、胸のあたりで感じるように眺めますと、」について、胸のあたりで感じるとは、エシュロン投影膜に透きこまれているESP性能の反応となるのですか?

はい、そのようになっております、ESP性能の現われとなります、透視といいます、

なお、見ようとして、頑張ったり念が入ると、エシュロンは瞬時に姿が消え、全部が見えなくなります、(これは脳が働き、電子画像を自分で写している状態となり、電視といいます、)

> 敷をいただいてからの、頭の中で光の遅延感(滞った感じ)と、めまいなどは、肩から胸へ光が降りていくように通るようになり、すっきりとしてきました。

はい、頭の位置で完成する知的品格は、最初に情報の成長(次系の引き出しが開かれ知的進化として敷が識を成長臨界へと到達)を経験しますと熱が出たりふらふらになりますが、徐々に胸の位置に新しいカバラが結晶(光種)として降ろされてきますので、安定するようになります。

> 「徐々に胸の位置に新しいカバラが結晶(光種)として降ろされてきます、」 とのことで、いただいた光の種を大切に育てていきたいと思います。

はい、結晶は、胸に位置するエシュロンの外縁にあるスフェリックフィールドにレコード盤のように記録されたデータとしてプログラムに透き込まれることで、結晶が機能化されますので、(宝石の結晶というものではなく、知の集積にて敷が情報プログラムを光路として有機的に機能する一つのモジュールとして、カバラシステムが稼働体制へと結晶され、という意味になります、)、

落ち着きのある佇まいの中にコマンドされた自分を初期値(規定結晶)として把握した直後、新しく得られた(胸の位置に降りた結晶)に、識を向けたとたん→に、自分の気配が一変して高くなり、結晶が発動されたことを確認することができます、

結晶は、通常は常駐プログラムになり、常に稼動しているところを、識にて、操作的に、結晶(スフェリックフィールドに透き込まれた結晶)を利用することもできるものとなります、識により、稼働されていることが再確認されたという意味合いになります、

胸の円環は小環エシュロンとなりまして、縁の周囲に薄く透きこまれた結晶が正しくモジュールされますと、全身に(フラクタル展開され)均一に広がる結晶(機能性結晶、クラストフォルムといいます)→ のカバラとしてひとつ自己の覚醒段階(新しい機能)が完成し、次のカリキュラム(次系の引き出しを学ぶ、次段階の知の品格を上げる)へと進むことが可能となります。
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