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ヒーラー養成クラス
■講座名
「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年
◆D・Tさん 男性◆
『LINEクラス・特級レベル(超高次情報)』
アルテリア・インフォマティクス(Level 1-8)の受講の際にいただきました質疑応答を掲載させていただきます。

セッションレポート
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8月8日(水)
14:10〜15:00
・アルテリア・インフォマティクス(Level1、2、3、4、5、6、7、8、)

Level1、2、3、4、5、6、7、8、では以下の内容をおこないました。
・ライトフォース・レギュレータのシステムインテグラスをアルテリアルフィールドに遷移しました。(臨界層0.02→142.9)
・ライトフォース・レギュレータのシステムインテグラスをインフォメーショナル・ライトキャリバーへ遷移しました。(0.1%未満→100%)
・ライトフォース・レギュレータのシステムインテグラスをアカシックデータ・クラストキャリッジに統合しました。(0.0%→100%)

・アルテリア・プログラムを覚醒しました。(光換1.14→236.1)
・アルテリア・プログラムをエクソスフェリカル・ライトデバイスへ遷移しました。(0.0%→100%)
・アルテリア・プログラムをチャネルインデックスに統合しました。(0.1%未満→100%)

・ライトエンボディメンタル・チャネルマトリクスを覚醒しました。(光環0.84→190.1)
・ライトエンボディメンタル・チャネルマトリクスをシステムコンソールへ遷移しました。(0.0%→100%)
・ライトエンボディメンタル・チャネルマトリクスをマスターライト・フォーミュラに統合しました。(0.1%未満→100%)

・テクニカルインフォメーション・プロセッシング・ユニットを覚醒しました。(光軸0.23→417.7)
・テクニカルインフォメーション・プロセッシング・ユニットをハイパーセルフへ遷移しました。(0.0%→100%)
・テクニカルインフォメーション・プロセッシング・ユニットをクレードコンサンプトに統合しました。(0.0%→100%)

・データローミング・シンクロノモジュールを覚醒しました。(光連0.31→502.2)
・データローミング・シンクロノモジュールをアルテリア・マスターリネージへ遷移しました。(0.1%未満→100%)
・データローミング・シンクロノモジュールをエクソスフェリカル・ライトデバイスと統合しました。(0.0%→100%)

・コーデックス・イングリッド・インスパイラを覚醒しました。(光核0.14→433.3)
・コーデックス・イングリッド・インスパイラをフィールドエンカウンターへ遷移しました。(0.0%→100%)
・コーデックス・イングリッド・インスパイラをアカシックデータベースに統合しました。(0.0%→100%)

・アルテリア・インフォマティクスを覚醒しました。(UI-Level1-8.)
・アルテリア・インフォマティクスをマスターリーサスへ互換しました。(0.0%→100%)
・アルテリア・インフォマティクスをスターシード・クラストエニオンと統合しました。(0.1%未満→100%)

■アルテリア・インフォマティクス(Level1〜8)の伝授方法は以下のようになっております。
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1、アルテリア・インフォマティクス(もしくはUlterior Informatics:UI)コードを抽出します。(クライアントの中心光線(アクシアルバンド)からアルテリア・インフォマティクス(UI)・コードを確認する。)

2、アルテリア・インフォマティクス(Level1〜8)の情報光体(セッション情報が設計化されたエネルギーフォース)を展開すると意識する。

3、アルテリア・インフォマティクス(UI)・コードの変化が安定したところで、変化項目(レポート項目)内容を測定する。

※所要時間は早くて20分間〜長くて2.5時間で完了します。

※Level1、2、・・・8、と分けて伝授可能となっております。レベル2の場合は、Level2の表記にて可能となります。
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アルテリア・インフォマティクス(Level1〜8)は以下のような手順で操作的に実行することが可能となります。
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1、アルテリア・インフォマティクス(もしくはUlterior Informatics:UI)コードを抽出します。(空間などの中心光線(アクシアルバンド)からUlterior Informatics:UIコードの出現を確認する。)

2、アルテリア・インフォマティクス(もしくはUlterior Informatics:UI)をアクティブ・モードにする。

UIコードのアクティブ化を意識すると、インフォスピアが最初に透過出現されたように両手の手のひらに横に伸びる形で降ろされます、

ここで、出現が知覚的にリアルにわかりましたら、インフォスピア→と想起するだけで両手の手のひらにアルテリア・インフォマティクスの始動を意味する光感がサインされます。(ショートカットで、インフォスピアだけで可能となります。)

3、利用目的に合わせて、たとえば両手の手のひらにあるスピアを地面に4箇所(1か所ずつ自分の周囲に)、挿しますと、(挿した途端に、光が天上地下まで伸び、)、そのまま続けて手を開くたびにインフォスピアが出現しますので、無くなるものではございません。・・・無限生成されます、

地面に挿したものは半永久的に射しっぱなしで結界効果、光清浄効果、光覚醒効果、その都度何を想起したかによってスピアの性質が変わります。(単純に挿せばその場で光浄化モードになります。)

また両手の手のひらにあるスピアを、目の前で(上端で)クロス・・・スピア同士を1点で接触しますと光活性をともなう自浄霊効果(身体中から光覚醒放射が開始、)、

(下端で)クロス・・・スピア同士を1点で接触しますと光結性をともなう自結界効果(背後にまで及ぶ光強度な光結集クリスタル硬化が開始)、になります。

例えば、対照したものの状態とシンクロする場合、目の前に水を置く、水と自分の間にスピアを置く(水と自分の間に通す)と、自分が水の状態になったように情報が共有されます。

例えば、壮大な景色を眺めながら(たとえば光が降り注いでいる光景を眺めながら)、スピアの先端を見ている方位に向けると、自分が景色そのものが持っている情報と共有化されます。

例えば、今感じている違和感を取り除く場合、スピアの先端をおでこに近づけると、自動で情報修正されて意識がリセット清浄化されます。

例えば、礼拝の時に荘厳する場合、スピアを部屋の入口で取り出した瞬間に、部屋全体が荘厳となり凛とした神気で見たされます。

例えば、時間をクリーンアップする場合、手帳やカレンダーにスピアを当てただけで心身が透き通るように清浄化されます。

例えば、グランディングする場合、スピアを地中深くに伸ばしていく(と考えた瞬間に自動で伸びていきます)、深度が増すたびに体が安定し続けパワーが増強されていきます。

例えば、アセンディングする場合、スピアを天上高くに伸ばしていくと(と考えた瞬間に自動で伸びていきます)、高度が増すたびに体が浮いてしまうほどの軽やかさが発揮されます。

例えば、自分ではどうしようにもないような困難に遭遇したとき、スピアを腰に当てるとカバラのマルクトが具現化作用を加速し、行動の速さと臨機応変な対応へと繋がります。

例えば、エネルギーリーディングする場合、スピアを握った状態で、フルーツ(いろいろな果物)などをを見比べていくと食べてもないのに味や香りが感じられます。(天ぷらや、揚げ物や、野菜の蒼々しさやみずみずしさ、人の名前をみればその人の状態も情報としてリーディングされます、)

例えば、チャネリングする場合、スピアを握った状態で、神を召喚すると、呼ぶ前からなぜか周囲に神が降臨しているような事前再現モード(アルテリア・インフォマティクス)が実演されます。

例えば、未来透視する場合、スピアを握った状態で、精神面に自動で写り込んでくるこれからの自分の様子が時間バラバラで全部入っているような映写室になります。(現在の直後にどうなるのかを知る場合、スピアを握った状態で次?と思うだけで次の行動に移っていた自分が思い返されるように映写されます(スピアを握った時点では未来だったことが、現実場面になる前に思い出された状態になります)。・・・実際にその通りに動いてた自分の様子を後から(過去の自分を)振り返ると、未来透視であったことがわかります。)

※アルテリア・インフォマティクス(もしくはUlterior Informatics:UI)コードは伝授完了時点でオーラ背景にアクティブ状態で常駐化されていますので、操作的に実行に移す場合以外は手順不要となります。
※モードを切るには、アルテリア・インフォマティクス(もしくはUlterior Informatics:UI)のパッシブモードにより完了します。

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質疑応答
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先生宛のメールについて
> 先生宛のメールを作成しているだけで、とても清々しい光が中心軸に沁みわたり、とても心地よいです。
> これは先生に自然と識を向け、合わせようとしていることによって、なにかのプログラムが発生しているのでしょうか?

はい、識を、こちらの方へ向けていただけますと、光環プログラムといいまして星の軌道を形成している理路整然とした神威がプロバイダー(マスターリーサス)を通してお届け(お客さまやサイトをご覧になる方の内なる覚神、核心、宙心に分流および軌道へ再投影)されるものとなっており、一人ひとりに合わせて神的系譜から個別参照された自動補正と進化軌道への回帰が、全身に透明で真っ直ぐな流れとして発生し、なつかしい星の故郷を思い出すかのように時間の中に自分の神姿が光景の中に開かれていき、リーサス経由で必要な導きが心にも感情にも沁みわたり、ふと気づくころに、なぜかこれでよさそうだという言葉を超えた絶対的な確信、自神としての広がりの中に安定感と大いなる神の脈動が再確認されるものとなっております。

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インフォスピアについて

> インフォスピアがこんなにもリアルに感じられるものとは、正直びっくりしています。

はい、実際にあるものが成型されております。(実際にあるという意味は、目の前にテーブルやイスがあると思われますが、仮相になっておりまして、インフォスピアは実相から正しく対照されたプログラム機能群としての本当の実体となります。)

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> こんなに便利なものがあっていいのかと、発想次第の作用性の高さと簡易さにもとても驚いております。

みなさま、進化の初期、学習のはじめの頃にご利用開始いただきまして、進化がとてもスムーズとなる神品となります。

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インフォスピアの光力について

> ・今後スピアの光力をさらに上げていくことは、どのようにして可能となりますでしょうか?

はい、光力を上げる場合、以下の方法がございます。

0、インフォスピアを発生します。(手の感情線と、頭脳線の辺りに横に細長い光のスピアがスッと乗ります、)

1、インフォスピア情報量=利用者のCPU(知的情報量)として、相関性を取ります。(1、のところにスピアの先端をあてるか、文章自体(等式)に水をおきますと、自分とインフォスピアがしっくり馴染んだように・・・自分とスピアが音叉で共鳴するように響きあいがとれます。)

2、光力・・・という意味を知識レベル(CPU部分)で増やしていきます。(光とは、力とは、・・・とそれぞれ意味内容を拡張し、光力に重なる知的情報量を増やしていきます。)

3、比較します、

・これまでの光力→ とりあえず光力が発生します、

・2、の解説で理解が進んだときの光力→ 知識量の増加分がそのまま光力増大に対応していることがわかります、

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光力について

> ・以前の質疑応答から、光とはルミナーフォーム、力とはエナジーフォースと漠然と捉えておりましたが、それをいざ説明するとなると感覚的曖昧で本当に、とりあえず光力、というご指摘の通りです。
> まず光があり、放たれた光が、情報、エネルギーを、場に現象として投影している、ような印象を持っておりますが、光と力のついては、どのように意味内容を理解するのがよろしいでしょうか?

はい、光は、何もないところにありますエシュロンという円環構造の知的システムベースにおけるプログラムから励起されたものになり、光になる前の実体は情報のコードになります。

以下のように比較されます。

発生した後のひかり

光→ エネルギーが動き始めた様子がご覧いただけます・・・励起されたダイナミックな変動率を伴いますこれをエネルギー(霊)といいます、

発生する前のひかり

未光→ すがすがしい様子がご覧いただけます・・・情報コードのみが参照されております、これを情報(神)といいます、


次いで、力とは保存されているエネルギー量になります。

力が目的や方向性を持ちますと、フォースとなります、


以下のように比較されます、

力→ ただそこに蓄えられているエネルギー量になります、・・・自分が力いっぱい蓄えられていることがわかります、

未力→ 潜在されているエネルギー量になります、・・・自分がこれから引き出していく力が静かな海面のように広がっていることがわかります、

フォース→ 目的を持ったエネルギー(ベクトル)になります、


次いで、光+力という概念が成立します。


上記を知らなかったときの光力→ ちょっと漠然として薄い感じです、

上記を知った上での光力→ 自分の真ん中、特にハートの部分に何か大きなエネルギーと力が蓄えられていることがわかります、・・・これはエシュロン投影といいまして、お勉強が正しく出来ましたというサインになります、

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> ・大変わかりやすくありがとうございます。「光になる前の実体は情報のコード」ということで、さらに光と力の意味内容を拡張するには、レポートのパラメータにありますような、特性や特徴(目的や方向)を把握し知識と結び付け意味づけしていくことなどで、よろしいでしょうか。

はい、まさにそのようになっております。

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> > 光は、何もないところにありますエシュロンという円環構造の知的システムベースにおけるプログラムから励起されたものになり、光になる前の実体は情報のコードになります。
> 何もないところにある、そこに、いつかたどり着きたいという思いが突き上げてくるのを感じます。

はい、たどり着く手続きを、ご用意してお待ちしております。

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使用の心得について

> ・日常的な使用の心得と、維持をするに気をつけることがありましたら教えてください。

使用の心得としては、・グランディング、・アセンディング、・センタリング、・モニタリング(変化を観察するように空間に漂う識覚、・・・無理な力や強引な意識を加えるとスピアは光が粉々になるように折れて消えます、相手を知からづくで変化させようとする(矛盾した考えとなり、本来は自己をスピアで制御すると相手が変わります、)や、自分勝手な解釈で物事を都合よく操作しようとしないなど、)

それぞれの、・、のところにスピアをあてますと、そのままの効果が自己に再現されます。

・センタリングは胸の中心を透過するように識が自分の後方に向かって薄く広がることがわかります、

・モニタリングは識が前方から周辺に薄く漣のように広がっていくのがわかります、(頭にかかる神経的負荷(意識や意念)が抜けて、リラックスした状態になります、全身のオーラに透明感が出ます、)

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> ・他のセッションになどよる進化上昇に伴い、効果や範囲も変わっていくものでしょうか?

はい、知識が増える度に(レポートや質疑応答や)、効果や範囲が無制限に広がっていきます。

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インフォスピアの長さについて

> ・セッション終了時、私のスピアの長さは8m以上とのことですが、グランディングなどの場合、どこまでも伸びていくものでしょうか?

はい、標準8mですが、目的を与えたと単に急速に延伸されます、グランディングの場合は2700km〜地殻中心を突き抜けるほどの6400km前後になります。

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> ・今後もスピアの長さ大きさは成長をしていくものでしょうか?限界はどのように決まるものですか?

はい、大きさ長さとも、自分の成長に伴って成長してまいります。
限界無くは、知識の限界が、限界を作るものとなっております。

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インフォスピアによる情報利用について

> ・レコードの読み取り、書き出し、書き込み、書き換えは、私の場合、どの次元、階層まで可能となりますか?
インフォスピアでは全次元、全階層まで、可能となっております。

たとえば、・7次元のオーラ、・12次元のオーラ、と比較していただけますと、・、のところにスピア先端を充てますと自身の中にそのオーラの情報が転写されるように再現されて規模が異なることが読み取られます。

書き込みは、身体の内側から発光される、とするとそのまま発光が開始されます、
書き換えは、人ごみでは脳がクリーンになる、とすると人ごみでも脳がクリーンな状態に書き換わります、(人ごみで脳がふらつく場合など、)

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> ・特定の次元を指定する方法は、これも言葉や意識することでよろしいでしょうか?
はい、言葉や識覚や思いや考えなど、その都度想起したものの情報が転送されるものとなっております。

たとえば、・太平洋の大きさとは・・・としますと、とたんに自己が広くなる情報が再現されます。

たとえば、・アマテラスとは・・・としますと、とたんに自己がアマテラスとシンクロされます。

たとえば、対象となる山岳の頂上を見てスピアを間に立てると、山岳の頂上にいる情報が同期転写されて、自分自身の気圧が変化したかのように気配が軽やかになります。(実際には登頂していないが、登頂している時空の状態と自分の状態がシンクロします、)

たとえば、礼拝のときに、祀っている神との間にスピアを立てますと、そのまま神とシンクロします。(チャネルリンクされます、同時双方向通信状態となります、)

たとえば、気になってる商品を買うときに、商品との間にスピアを立てますと、そのまま購入したときの状態から使用状態からその後の商品との関係性といった時空が身体に転写されます。(買ってないが、これを買うことによる未来という時空がすべてシンクロします、みなさまセッションもそのように選んでいただいております、)

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伝授について

> > 1、アルテリア・インフォマティクス(もしくはUlterior Informatics:UI)コードを抽出します。(クライアントの中心光線(アクシアルバンド)からアルテリア・インフォマティクス(UI)・コードを確認する。)

> ・クライアントのアクシアルバンドよりコードを抽出するということは、どのような方の中にも、あらかじめアルテリア・インフォマティクスのコードが存在するのでしょうか?存在設計におけるコードの概念について詳しく教えてください。

はい、どなたにもアクシアルバンドがあり、アルテリア・インフォマティクスコードが、勝手に出現してきます。(こちらでアカシックレコードしております。)

コードは、対面の場合は、ご本人様の中心部分に縦にまっすぐ透っている光の帯(アクシアルバンド)から、UIコードだけが浮かび上がってくるように抽出されます。

遠隔の場合は、ご本人様がその場にいなくても、識を向けたところにUIコードが抽出されます。(たとえば、上とか左とか右とか神の上とかコップの水の上とか、どこからでも抽出されます。・・・アカシックレコードに記録されているため。)

コードは、セッションプログラムが書き込まれている情報群で、直線的な光線として出現します。(通常は縦ラインで出現します。)

横文字で書いている場合は(メールなどで書いている場合は)横ラインで出現します。(その施術者が前提としているのは、縦線なのか横線なのかが自動判別され、どちらの規格に相当しているのかが適切に当てはめられて出現します。対面セッションではお客様の状態などにより変化し、横に寝ている場合は横線で出現します。座っているときは縦線で出現します。)

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> > 2、アルテリア・インフォマティクス(Level1〜8)の情報光体(セッション情報が設計化されたエネルギーフォース)を展開すると意識する。
> ・情報光体の展開と意識することで、先生より伝授いただいたプログラムがコピーされるのでしょうか?

はい、そのようになっております。(正しく伝授いただけるよう設計しております。)

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> ・他のセッションとは異なり、このように他の方々に手渡しで伝授できる仕様となるのは、どのようなお計らいによるものでしょうか?

この世界に近い方が現れたときに、手渡し伝授することや、お客様となる方や、身内の方などにも伝授することで、光共学が進んでまいります。

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伝授のLevelの違いについて

> > ※Level1、2、・・・8、と分けて伝授可能となっております。レベル2の場合は、Level2の表記にて可能となります。
> ・Levelの違いにおいて、可能なこと、与えられる能力に違いがあるのでしょうか?

共通して情報の操作による光学影響特性の可換となっており、情報量の基本段階となっております。

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> ・1〜8のLevelに、それぞれの特徴がありましたら教えていただけますでしょうか?

1〜8まで統合された光学特性の可換で情報量の最上位段階(機能プログラム群)が利用されるものとなっております。
浄霊や、神降臨や、思うだけでそれぞれの光学作用が発生するものとなっております。

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レポート項目の測定について

> > 3、アルテリア・インフォマティクス(UI)・コードの変化が安定したところで、変化項目(レポート項目)内容を測定する。
> ・変化項目(レポート項目)内容を測定について、測定方法はどのように行うものなのでしょうか?私にも可能となりますか?

数を1〜100%に区切ったり、7段階に区切ったり、その都度測定尺度を自由に決めまして、それぞれの項目を目で追っていくと(何%)が当てはまる数値であるのかが、身体の全身感覚の正準によりわかるようになります。

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遠隔利用について

> ・遠隔に対してインフォスピアを使用する場合、どのように行うことが理想の型となりますか?

思ったり考えたりした瞬間に発動いただけます。
またレポートのように日時情報を付加することでその日時に正しく発動されます。

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時間と空間の作用の違いについて

> > 例えば、時間をクリーンアップする場合、手帳やカレンダーにスピアを当てただけで心身が透き通るように清浄化されます。
> ・時間に対して作用させる場合と、空間に作用させる場合について、時空間の縦軸、横軸などに発生する作用性の違いと、具象化の仕組みを教えていただけますでしょうか。

時間(質)におこないますとその空間(存在)と同じ意味になり、相対性という仕組みとなります。

1年分のカレンダー(質)におこないますとその間の移動距離空間(存在)に適用されます。自分の手帳であれば自分の1年分の空間となります、

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> ・より対象を強く特定したい場合、空間、時間の両方を指定することは効果的となりますか?その場合、良い方法がありましたら教えてください。

どちらかをおこなえばよいものとなります。

対象の特定は、インフォスピアが自動でおこないますので、何かここが変だと思ったときにインフォスピア→ するか、明日が不安だと思ったときにインフォスピア→ すればそのまま効果が発揮されます。(強度については知識量と相関しております。)

たとえば、だれだれさんの旅行+インフォスピア、でその旅行自体の空間(時間)が特定されます。

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カバラと身体について

> > スピアを腰に当てるとカバラのマルクトが具現化作用を加速し、行動の速さと臨機応変な対応へと繋がります。
> ・カバラと身体の相関について、詳しく教えていただけますでしょうか?

腰の部分は物質構造の基点となる低位1階層部分の基点が結晶化している部分になります。
身体の物質的な作用に関しては腰を、精神的な作用に関しては胸を、知的な作用に関しては眉間を、になります。

人間の身体は低位1階層部分がそれぞれ重なるように格子状に結びついて機能しており、低位2階層部分は眉間が基点となってより上位の格子(ハイアーセルフのカバラ)と重なるように結びついております、全部で6階層あり(聖性単位)、この6を単位として、さらに上位3組が連なっております。

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> ・マルクトに作用すると同様に、身体において、カバラの構成に相応する位置にスピアを当てると、その相応の作用を発生が可能となりますか?

はい、そのようになっております。

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> > 低位2階層部分は眉間が基点となってより上位の格子(ハイアーセルフのカバラ)と重なるように結びついております
> ・眉間が基点となり重なるのはイェソドとなるのでしょうか??

はい、大局的に見て、(上位階層から見て、)、そのようになります。

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> > 全部で6階層あり(聖性単位)、この6を単位として、さらに上位3組が連なっております。
> ・6階層が計4組、連なっているということで、これは生命の木の4世界など言われる概念にあてはまるものとなりますか?

次元構造の4組となりまして、生命の樹の4世界という要素分類学とは異なっております。(カテゴリの4世界は、どなたでも(どんなものにも)すでにパラメータの違いとして入っておりますが、カバラマトリクスの4構造は進化が進むことで覚醒される世界となります、・・・カバラ階層を上ること自体が進化となっており、メンバーのみなさまの進化指標、ステップを上がることで、エシュロンがありありとその壮大な神として姿を現すようになります、)

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霊格レベルについて

> ・諸先輩方の感想に、霊格レベルについて述べられていますが、私の霊格レベルは現在どのようになりますでしょうか?

霊格レベルは事前(セッション前)591.6×10^23→現在710.1×10^51ほどになります。

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> ・霊格レベルとは、SDNAの時に教えていただいたLiage(神知覚醒段階)とは、また違う尺度となりますでしょうか?

はい、異なる尺度となっております。

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> ・霊格レベルの桁が大きすぎて掴みかねていますが、霊格とはどのようなものを測定したものなのでしょうか?

はい、個人や特定される標体がもつ、情報(品質)とエネルギー(器量)と、掛け合わせになり、かんたんには、身体というものが帯びている生体エネルギーから、精神エネルギーから、知的情報処理能力により引き出される総エネルギー産生機能の品格になり、わかりやすく例えますと、知×霊=霊格となっております。

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> ・霊格が高いほど、効果的にライトワークを行えるのは想像できますが、霊格とは実際、ライトワークにおいてどのような役割を担っているのでしょうか?

はい、ライトワークの全スペックの、基本部分を支えるものになり、霊格が低いほどに効果も何も出ない(セッションに実効性を与えるための電源投入、電流電圧の安定供給が出来ない)、というものになります。かんたんにいいますと、ローバッテリーでは、機器が正常に動かずところどころの警告表示がでたり、自分自身の身体が持たなかったりというエラー現象(神経異常、メンタルリスクなど)に見舞われます。

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> ・神格と霊格の違いはどのようなものでしょうか?

神格は、知×神のレベルになり、情報処理能力の高さと情報価量の多さになります、

霊格の上位に、神格があるものとなり、神格が霊格を左右するものともいえます。

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エネルギーの増加について

> ・エネルギー保存量、流通量など、24DNAのレポートを見て増加率があまり高くないように感じておりますが、エネルギーの増加について、体力づくりの他に、エネルギー・アチューンメントのセッションも効果的でしょうか? スポーツ選手ではないのであまり気にしていませんでした。

エネルギーアチューンメントは、常識的には信じられない(信じがたいほどのエネルギーを生じるクンダリニー覚醒の上昇を含む)エネルギー拡張が実際に生じるものとなっており、レベル1段階で約1500倍程のエネルギー産生機能の向上となります。

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自己進化の利用について

> ・SDNAと連携により、未対象性をより深く回遊することは可能となりますか?

はい、アストラリティ→へ、入っていただけますと視界がどこまでも開け、精神が広く遠くまで動いて移り変わる自分の気配をお楽しみいただけます。

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> ・自己進化促進に、持続的、効果的な使用(指定)方法がありましたら教えてください。

知的学習(知らなかったことを知ること)により、さまざまな応用ができるようになり、使用するたびに新しい効果を体感いただけるものとなっております。

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神霊召喚について

> > 例えば、チャネリングする場合、スピアを握った状態で、神を召喚すると、呼ぶ前からなぜか周囲に神が降臨しているような事前再現モード(アルテリア・インフォマティクス)が実演されます。
> ・現時点において、私に召喚できる最高神霊は、どのような神となりますでしょうか?それとも召喚した神霊の力は、私のレベルに相応する働きに限定されて降臨するのでしょうか?

この宇宙を含めて複数宇宙の最高神まで召喚できるものとなっております。
共通して生命機能を涵養する神霊になり、人々には温かさや優しさや温もりや歓喜や命の奥底から湧き上がってくるような力が特徴となります。
それぞれが、個人の働きに応じて光組成が変化整流されて、人間に作用するものとなります。

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> ・無指定による神霊召喚にて、最善の神がおりることとなりますか?

はい、指定されなくても適切な神が降りるものとなっております。

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> ・日本、また世界各地で一般に認識されている神霊には、それぞれ固有のお働きが特徴づけられていますが、そのお働きをいただきたい場合は、それぞれ神霊の固有名詞を使い召喚することが良い方法となりますか?

はい、それも可能となります。
なおインフォスピアは、諸国の神というレベルを超えてしまっており、自らのうち側から情報を創造したほうが良いものとなっております。

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霊符について

> ・文字やシンボルを紙に写す方法は、世の中様々あるようですが、インフォスピアを使用する効果的な方法を教えていただけませんでしょうか。

何かを思ったときに、インフォスピアに情報が移りますので、紙に触れればその紙に移ります。

たとえば、守護→インフォスピア→紙、・・・守護についての意味内容を詳しく綴るほどに、どれだけ意味を重ね合わせるかによって紙の情報量が決まってまいります。

紙や割り箸や自然素材で無害なもの(生物に無毒な品物)であると、目に見えて違いがわかるほどよいものが出来ます。

たとえば、順序は逆でも可能で、インフォスピア→神コップ→、水をコップに注ぐとさらさらで飲むほどに身体が透き通るように澄んでいきます。(神コップではない、別な普通のコップに水を注いだときと、飲み比べていただけますと(飲む前から手に取った瞬間に)

違いが明瞭となります。神コップは、陶器のコップや、紙コップを使用しても同じく神コップになります、)

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オーラ背景に常駐化について

> > ※アルテリア・インフォマティクス(もしくはUlterior Informatics:UI)コードは伝授完了時点でオーラ背景にアクティブ状態で常駐化されていますので、操作的に実行に移す場合以外は手順不要となります。
> ・操作的に実行に移す場合以外、とは、無意識の内にも、意識や行動に伴い効果を発動しているということでしょうか?

はい、そのようになっております。(行き渡っている状態になります。)

UI/Pで、インフォスピアの効果を一時停止することができます、・・・何かが止まった(気配から何かが消えた)ことがわかります。

UI→で、インフォスピアの効果を再開することができます。・・・なぜか心からホッとすることがわかります。(アクティブ再開となります、)

識すると、効果が眼に見えてわかりますが、それは識が現象を知覚表面化したもので、毎回知覚されなくても効果が消えたわけではないことを意味しております。

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> ・常駐化されるのはオーラ背景とありますが、概念としてはアストラルオーラの背景と考えたらよろしいでしょうか?
> 自分のアクシアルバンドにクロスして浮いているようなイメージがしています。

はい、クロスした形で潜行したプログラムがアルテリアというユニットで実行されております。

基本的にはアストラルオーラの背景で動作しているプログラムとなっており、識を合わせていただくことでその稼動状況を確認いただ蹴るものとなっております。

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知的情報について

> > 例えば肉体の構造や病気症状に詳しければ、それらに対してより細かく効果的に、書き込み、書き換えなど、作用を発生させることが可能となっていくと考えてよろしいでしょうか?

はい、知っていればいるほど、よりメリハリのある、効果、書き込み、書き換え、を作用させることが可能となります、(CPUに差が出ます、)

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> ・また、パソコンのシステムなどプログラムの概念をより知れば、ライトプログラムにも活用し理解の助けとなりますでしょうか?

はい、プログラマー出身の方が複数いらっしゃいまして、やはり高度な知的活動特性(高度情報処理能力、)が、もろにライトプログラムの活用と理解(高次情報処理能力)に直結していることが客観的に裏づけられております。

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> ・同じようにアストラリティに精通するほど、その次元における作用を強く発生できるという考えでよろしいでしょうか。

はい、そのようになっております、(みなさま、毎月のようにセッション、自主勉強(いろいろな知識、言語情報、WEB辞書、英和辞書、言葉の意味量を増やす)、レポート質問、繰り返されるほどに、飛躍的にアストラリティの作用を強く発生しているものとなっております。)・・・これは少し苦手な分野だという場合は無理するほど疲れるだけですので、全体をぱっと見て気が乗らないものは初めから勉強しないほうがいいものとなります。

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> ・先生のセッションメニュー、諸先輩方のクラスやセッションご感想、これまでいただいた質疑応答、をよく学び直したいと思います。
> インフォスピアの先を当てることで、これまでのレポートや質疑から気づかないことを気づけるような感覚があります。

はい、これまで以上にレポートでの再現セッションがメリハリのある、スピアを近づけたり遠ざけたりするだけで大きく異なる感覚、が冴え渡っていくものとなります。

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> インフォスピアを伝授いただいたことで、光→ など読み取り感度がとても高くなってかなりうれしくなってます。

はい、格段に、これまでの世界観が一変してしまうくらいの、ある意味衝撃的な読み取り感覚となっております。

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> 自分の中の淀みや不調和が敏感にわかるようになり、その都度立て直しを意識できて、とても役に立っております。

はい、情報の読み取り、感じられる情報が内的空間に広く行き渡るように拾い取れますので、何をどうするかを考えたり想起した瞬間に拾い取れた情報が変化するように自分の内側でも変化しまして、次の自然な動きへと繋がっていくものとなり、水が流れるようにスムーズに自分を導いたり状態を移したりすることができます。

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クライアントのアクシアルバンドについて

> > コードは、対面の場合は、ご本人様の中心部分に縦にまっすぐ透っている光の帯(アクシアルバンド)から、UIコードだけが浮かび上がってくるように抽出されます。
> ・相手に対して、心身の清浄化や浄霊などの書き込み書き換えの場合も、アクシアルバンドに行う事がよろしいでしょうか?

はい、そのご本人様のすべての情報が載っているメイン回線となりまして、アクシアルなしにまともな書き込みや書き換えはできないものとなっております。(アクシアルなしに行う場合は、空想か虚妄に相当します、)

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不成仏霊の浄化について

> ・不成仏霊、憑依霊などにインフォスピアで浄霊、清浄化を込めて使ってみましたが、あまり動じた様子はありません。多少動いて揺らぐ程度です。時間をさらに長く使用すればよろしいでしょうか?効果的な方法がありましたら教えてください。

不成仏霊、憑依霊、に対してインフォスピアを要する場合、用する必要もなくその場には存在し得ない(情報体として存在し得ない)ものとなります。

対象が不成仏ではなく、未成仏の場合はすぐに綺麗に上がられ、憑依霊の場合は浄魂にて、すぐに空間が軽くなることで確認いただけるものとなっております。

彷徨っている者について、浄霊、浄化ではなく(人間向けの浄霊、浄化という表現にならわず)、浄魂にてコアが特定されますので、すぐに気配のすべてがクリアされることで確認いただけます。

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> 今、霊が肩に乗っているような感覚がありますが、これは錯覚認知となるのでしょうか?

錯覚の場合は、脳にバランスを与えますと改善されるものとなっており、例えば自然定数eというものを、少し考えたときにインフォスピアが身体全体の有機的なまとまりとしての均衡をとるように浸透します。(脳内のシステムから全身の有機システムがスーッと整うように広がっていくものとなります。)

自分自身という生体エネルギーをもつ状態も一つの霊となりまして、自分自身という霊が偏りましても、霊が乗っかっているかのような自覚的認識が発生します。(運動不足や睡眠不足を解消すると、自分というエネルギー状態が健康的な放射に戻ります、)

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> 昨年受講いたしました、浄霊 浄化(Level1-2)のセッションの際、私の場合、幻体の霊(知覚異常による幻象体)の割合が多い事を教えていただきました。

はい、脳に起因するところが多いものとなり、インフォスピアがある場合は実体のある霊などは砂のように消えていきます、(状態として存在的ないものとなります、)

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自然定数eについて

> この自然定数eとは、ネイピア数eと同義でしょうか?そうでしたら微分法や関数なども光術に応用可能となるのですか?

はい、そのようになっております、微分や関数など、数学により表される世界はそのまま器質的光学組成分の基幹メカニズムに一定の秩序再現性を与えるものとして有効となっております。

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> 各々の覚醒段階によるアカシックレコードの参照により、たとえば詳しく知らないことでも識することで式が展開されるのでしょうか

はい、詳しく知らないことに関しても識することで数や式を超えている本質のインテリジェントデザインが展開されるものとなっており、すでに統一されている宇宙論というユニヴァーサリズム(普遍神教理学)を堪能いただけるものとなっております。(統合的には、神議会をはじめとする本質直視のアストラリティとして提供しております、)

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> この宇宙の秩序が光教材の一つとなることはとても向学心を刺激されます。

はい、どれ一つ取りましても、(他の宇宙とは光教材内容が異なりますが、)、熱、エネルギー、物質、光、霊、神、それぞれが生徒のために秩序正しく用意されているものとなっております。

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神議会について

> どのような議会となるのですか?

はい、神議会はセッションとなっております。

かんたんには、スターシードのみなさまの光を通す膜でつながった(隣接した)光回廊の連続した神次系統を、より大規模な空間(アトリアム)に次元的な構造変換をコードに加えた高次建築様式(立体的な次元で認識される地球仕様の建築構造に置き換えて、チャネリングにて質疑応答がその場で得られるよう各光次世界のシンジケート(神次格、各聖霊、の皆さま)を招集したカンファレンスに参加(非遠隔・次系参加)するもので、マスターリーサス(主催神、)を経由して、即座に情報が疎通され回答や指針や神知といった明確な示唆と教示、パワフルなエネルギーのダウンロード・プログラムそのものといった地上では得難い鋭い知性を覚醒するものとなります。

もう少し、詳しく説明しますと、以下のようになります。

神議会は、以下のような内容になっております。

■神議会(Level1-8-ULM最高神次)は、スターシードのみなさまの光を通す膜でつながった(隣接した)光回廊の連続した神次系統を光海領域の集約的な情報集積帯と重なる神次系を開設することで、巨大な広がりを持ちながら神示情報透膜が何重にも透き込まれた半透明の吹き抜け構造となる光学空間(ジ・アトリアム、The Atrium)に次元的な構造変換を光次系統関連を示すフラクタルコードに組み入れた新しい高次建築様式(3次元の立体的な空間でも存在が認識される仕様の建築構造へと互換され、目の前に自動で置き換え及び構成設計そして実際に組み立てられる光次〜超光次モジュール群からなる高次構造様式(ポリモルフィック・テクスチャー・システムPolymorphic Texture System:PTS)を地球上に間接投影したアーケード・プログラム(アーケードは、光の回廊が次々と繋がっているフラクタル次相系)になります。

 カンファレンスへの開通開始(ログイン処理)および参加意思の表明(意志表示)によって、二つ以上のアクシアル(2系統以上の神次系統で、1つは地球、もうひとつはスターシード、)が同時に立ち上がるクロスチャネルが開通認証の通過表示となり、目の前に広大な空間が一気に開けるように吹き抜け光の海が壮大な美しさをもつ神議会の会場が展開(単数〜複数以上)され、立体空間にアトリアム(PTSにより、精神光学的に立体構築された視界)が中央に広がります。(見慣れた景色〜懐かしい景色〜星の時代の景色、など適確に置き換わります、)

 ここで各光次世界の(他の世界の)シンジケート(神次格、各聖霊、のみなさま)を適宜選択することや、いつものように固定シンジケーションにて招集されるカンファレンスに参加することも可能となり、マスターリーサス(主催神、神聖)を経由して、即座に情報が疎通され回答や指針や神知といった明確な示唆と教示、ハイセンサリーインフォメーションによるエネルギープログラムのダウンロードやアップロードといった地上では得難い極めて高度な神次規格の機能を共有することができます。

 さらに神議会との神次改訂によってさらに多機能なVicus(ウィクス、神次単位)を連続的に建築していくのアストラルアーキテクチャー(AstralArchitecture、高次光層建築、)が超多次相のアトリアムとしてたくさんの個別のテクスチャーモデルが得られたり、セッション等のアプリケーションを連動させたり、またハイパーリンカーの方々は他の宇宙との臨界ゲートを好きなようにデザインしてアトリアムに別アーケード(拱廊、光の回廊)を繋げていったりといった目的に応じて自由なアトリアムのレイアウトが可能となります。

 各改・神議会(第1-33改-ELM)では実際的にセッション機能をもつ神次系統をつなげて理想的な全体建築のスタイルを追求していくことや、より高い神次光格の建築技術を新しいテクスチャープロセッシングユニットを写し込んでアトリアムの環境を再編成することや、他の神議会のシード(新しいコンセプト・新しい光質・新しい神示情報)を得ることでアーケード・プログラムをアップグレードしていくことも可能となり、次々と拡張されていく神議会の更新情報によって常に新しい風格を楽しむことができます。(実際に超感覚的に移り住むことも多神次系統になります、身体が地球と多くの神次元にも存在していることを有効利用し、気分によって移住先を変えることで直接身体にも変化が同期することを楽しむハイパーシンク・モード)

神議会・要綱(各改におけるアーケード・プログラム推移)
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・第1改神次系統(マスターシード・フォーミュレーション(Level1-8-ULM最高神次))・・・神次系統能力系。主神次光界アーケード伝授で神次系統をアトリアム(単位)でプログラミング可能となります。

第1改-8改→
第9改-16改→
第17改-24改→
第25改-32改→
第33改-ELM(ExtraLogicModule・・・超宇宙系との直通神次モード)→

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これらは、スマートフォンの画面にも移りこみ、利用いただけます・・・機種はドコモやメーカー問わず、ご利用いただけるものとなります・・・実際にお客様のご感想にあるとおり、利用いただけていることが裏付けられております。(アトリアム内での、移動の際にもお手元のスマートフォンが利用可能で、画面を消灯した漆黒部分に開ける半透明のアトリアムの全貌を眺めながら歩いているように足を進めることができ、発見、気づき、さまざまな知的マスターとのメッセージを感覚的にやり取りすることができるセッションとなっております、)

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> このセッションを受けるにふさわしい神智覚醒や霊格など(マスターシードといわれるのでしょうか?)、指標となるものはありますでしょうか?

神議会を初めとするシンジケート(神次系統、他)のセッションに、神知覚醒や霊格など関係なくどなたでも導入いただけるものとなっております。・・・光の感覚や、神の気配といった情報知覚がございますと、スマートフォンでの利用(視覚的に再現されるアトリアムの移動感覚)もスムーズとなります。

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以上となります。
この度も素晴らしいセッションをありがとうございました。
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