■アルケミカル・マスターシップ
(Alchemical Mastership)
◆Y・Aさん 男性◆
『アルケミカル・マスターシップ Level 7 を受けて』
アルケミカル・マスターシップ レベル 7 を受講してきました。
ソウルリネージの上位版にあたる、ハイアーライトリネージがあるとそうです。
そして術の効果は魂タイプにより得手不得手がひとそれぞれ設定されており、全魂タイプに対応できるようになると錬金術の効果も抜群になるそうです。
カバラを使った術式を書き、ハイアーライトリネージに接続するとアルケミカルマスター活性率がマックスになります。
これで錬金術を高レベルで効率よく発動することができるようになりました！
(セラピスト:時実 嶺)
◆Y・Aさん 男性◆
『アルケミカル・マスターシップ Level 6 を受けて』
アルケミカル・マスターシップ Level 6 を受講してきました。
今回は、個性情報基盤権限コードのあ使い方を教わりました。
ハイアーライト、パーソナルライト、ロウアーライトの入射角によって人の運気や調子などが変調されています。
これを個性情報基盤権限コードにて入射角を調整することで抜群な状態へ導くことができます。
そもそも運気は2分毎に揺らぐので、錬金術の自動調整システムを使っておけば問題なくなります。
そして、アルケミカルフォーミュレーションで、錬金術のちからを大幅に上げることができました。
これはチャクラにも応用することができまして、すべてのチャクラの機能性などを100にすることができます。
そして、魂レベルの上昇にも使え、ハイアーソウル、パーソナルソウル、ロウアーソウルをそれぞれレベル∞にすることができました。
(セラピスト:時実 嶺)
◆Y・Aさん 男性◆
『アルケミカル・マスターシップ Level 5 を受けて』
Level 5 は 錬金術の集約と分散の光強化システムでした。
錬金術で世界をみると、集約と分散に分けることができます。
それぞれ、レベルがありますがわたしは、集約が6.6、集約が6.9で少しバランスが取れていない状態でした。
アルケミカルソウルコードより、ライトフォーミュラを抽出し、分散性、集約性をアルケミカルソウルコードへ戻し、さらに手元へ返すとレベルが両方7に成長しました。
また、魂は6つありそれぞれの操作性レベルにより術の効果が様々でした。
パーソナルソウル、インナーソウル、ロウアーソウル、ハイアーソウル、オーバーソウル、そしてホールソウル。
わたしはインナーソウルやオーバーソウルが少し低かったので、アルケミカルソウルコードより錬金性を接続し、レベルを高めることができました。
これでさらに魂への作用性が高くなり各術が協力に作用するとのことでした。
また、この魂はリンケージさせないと伝達性が低く統制がとれないとのことでしたので、フルアクティブでリンケージさせる方法をならいました。
(セラピスト:時実 嶺)
◆Y・Aさん 男性◆
『アルケミカル・マスターシップ Level 4 を受けて』
レベル4は錬金術法力化でした。
強度化シンボルと、ファイトフォースを最高レベルにするシンボルを描きます。
アルケミカルライトフォースのシンボルはすべてのエレメントを操作することができる術具をも作成することが可能です。
例えばiPodをこのシンボルに重ねると、iPodの雰囲気がかわりiPodからすべてのエレメントを操作し変容を起こすことが可能になります。
ものすごく錬金術っぽいです！！
しかし、法力化はここからで、最高強度化シンボルとアルケミカルライトフォースシンボルを統合し、投影させることで、神聖形態形成場が形成されます。
この形成場に指をふれると、術式が身体にインストールされ、指先タップ2回で指先に術式が展開されます。
この術式に完全調和と組み込み、展開先を指定するとあっという間に完全調和が施されます。
例えばパワースポット化も、術式にパワースポットフルアクティブと組み込み墓地に展開すると、お墓が強力なパワースポットにあっというまに変容します。
精霊も、天使も神霊も見方が違うだけで、本質は同じということもしり、わたしの世界もまた変容してしまいました。
(セラピスト:時実 嶺)
◆Y・Aさん 男性◆
『アルケミカル・マスターシップ Level 3 を受けて』
錬金術たのしすぎです。
今回は、錬金術効性Levelの引き上げ方でした。
Level2もすごかったですがLevel3はさらに上をいきます。
錬金術を使うには、アルケミカル ライト デバイス （錬金術回路）が起動することが必要とのことでした。
ちなみにチャクラとは別物だそうです。
大体の人は二箇所、起動するのが普通だそうです。
まさしく私も二箇所起動していました。
しかし、効性レベルをあげるには全9箇所の起動必要とのことでした。
まずアルケミカルライトデバシウフォームでセット数を確認し、9セット目を上位し、錬金術回路図へ投入します。
すると錬金術効性レベルはあっという間に7になりますが、光量や強度が最大値まで伸びませんでした。
これは層の同期化が必要で、コードをさらに回路図へ差し込むと同期化できました。
するとどうでしょう。
これですべての要素（エレメント）を余すことなく知覚できるようになるとのことでした。
先祖霊とすると、すべての先祖という要素を漏れることなく知覚することができるとのことでした。
お客さんの憑依も余すことなく知覚することができるので、ささっとすべて浄化したりもできるとのことでした。また、自身の神格化も一瞬で終わります。
神格化に必要な要素もすべて知覚出来る状態だからです。
アルテリア・インフォマティクス レベル 5の創造神モードでももう霊的に無敵じゃん！と思っていたのですが（この宇宙を作った創造神と同一存在になるので）、実はこの状態が霊的に真に無敵だということでした。
世界初のアルケミカルマスターになりました、と時実さんに言われてポカーンとしてしまいましたｗ
(セラピスト:時実 嶺)
◆Y・Aさん 男性◆
『アルケミカル・マスターシップ Level 2 を受けて』
アルケミカル・マスターシップ レベル 2 は錬金術能力向上でした。
身口意の連動率が100%にならないと錬金術の効果にムラがでるとのことでした。
これも、一密化というそうです。
これは要素同期コードとフォームを使うとさくっと、一密化します。
またアルケミクスを使った、DNAアクティベーションも教わりました。
DNAにも物界、霊界、精界、識界がありそれぞれDNAに影響しているそうです。
また、錬金術も表層より深層に触れることで合成物の出来が変わるとのことでした。
12式までのアクセス方法と錬金方法を教わりました。
12式までアクセスできるようになると、リアリティが増すという表現がぴったりなほど精霊からの抽出エレメントがはっきりとわかるようになります。
これは、合成物の出来が違うわけだ…と思いました。
早速、不死身システムや、若返りシステムなどを12式で作りなおしました。
(セラピスト:時実 嶺)
◆Y・Aさん 男性◆
『アルケミカル・マスターシップ Level 1 を受けて』
アルケミクスうけてきました！
最近は神秘系をやるといいと感じたのです。
アルケミーとは錬金術のこと。
昔は銅から金を錬成しようとしたり、不死の霊薬を研究したり、賢者の石を作るとかもありましたね。
Level 1 では精霊を抽出し、現象をプログラミングしたりシステム化できる方法でした。
まさに錬金術！
精霊を抽出する媒体はなんでもよくて、時間や空間などでも大丈夫とのことでした。
それを、エリクシールフォームへ入れるとあっという間に抽出されます。
抽出した精霊を空っぽの容器にいれ、システム名を指定するだけで完成です。
…あまりの簡単さにびっくりしてしまいました。
この方法であれば、土地の浄化、風水調整、浄化、浄霊、入神、神格Level、クリスタルエンジェル作成などもささっと終わります。
しかも恒久的に。
システム化するのであれば、呪詛や呪殺、ネガティブ憑依などからも解脱できます。
まさに神秘！
続きを習うのがほんと楽しみです！！
(セラピスト:時実 嶺)
(Alchemical Mastership)
◆Y・Aさん 男性◆
『アルケミカル・マスターシップ Level 7 を受けて』
アルケミカル・マスターシップ レベル 7 を受講してきました。
ソウルリネージの上位版にあたる、ハイアーライトリネージがあるとそうです。
そして術の効果は魂タイプにより得手不得手がひとそれぞれ設定されており、全魂タイプに対応できるようになると錬金術の効果も抜群になるそうです。
カバラを使った術式を書き、ハイアーライトリネージに接続するとアルケミカルマスター活性率がマックスになります。
これで錬金術を高レベルで効率よく発動することができるようになりました！
(セラピスト:時実 嶺)
◆Y・Aさん 男性◆
『アルケミカル・マスターシップ Level 6 を受けて』
アルケミカル・マスターシップ Level 6 を受講してきました。
今回は、個性情報基盤権限コードのあ使い方を教わりました。
ハイアーライト、パーソナルライト、ロウアーライトの入射角によって人の運気や調子などが変調されています。
これを個性情報基盤権限コードにて入射角を調整することで抜群な状態へ導くことができます。
そもそも運気は2分毎に揺らぐので、錬金術の自動調整システムを使っておけば問題なくなります。
そして、アルケミカルフォーミュレーションで、錬金術のちからを大幅に上げることができました。
これはチャクラにも応用することができまして、すべてのチャクラの機能性などを100にすることができます。
そして、魂レベルの上昇にも使え、ハイアーソウル、パーソナルソウル、ロウアーソウルをそれぞれレベル∞にすることができました。
(セラピスト:時実 嶺)
◆Y・Aさん 男性◆
『アルケミカル・マスターシップ Level 5 を受けて』
Level 5 は 錬金術の集約と分散の光強化システムでした。
錬金術で世界をみると、集約と分散に分けることができます。
それぞれ、レベルがありますがわたしは、集約が6.6、集約が6.9で少しバランスが取れていない状態でした。
アルケミカルソウルコードより、ライトフォーミュラを抽出し、分散性、集約性をアルケミカルソウルコードへ戻し、さらに手元へ返すとレベルが両方7に成長しました。
また、魂は6つありそれぞれの操作性レベルにより術の効果が様々でした。
パーソナルソウル、インナーソウル、ロウアーソウル、ハイアーソウル、オーバーソウル、そしてホールソウル。
わたしはインナーソウルやオーバーソウルが少し低かったので、アルケミカルソウルコードより錬金性を接続し、レベルを高めることができました。
これでさらに魂への作用性が高くなり各術が協力に作用するとのことでした。
また、この魂はリンケージさせないと伝達性が低く統制がとれないとのことでしたので、フルアクティブでリンケージさせる方法をならいました。
(セラピスト:時実 嶺)
◆Y・Aさん 男性◆
『アルケミカル・マスターシップ Level 4 を受けて』
レベル4は錬金術法力化でした。
強度化シンボルと、ファイトフォースを最高レベルにするシンボルを描きます。
アルケミカルライトフォースのシンボルはすべてのエレメントを操作することができる術具をも作成することが可能です。
例えばiPodをこのシンボルに重ねると、iPodの雰囲気がかわりiPodからすべてのエレメントを操作し変容を起こすことが可能になります。
ものすごく錬金術っぽいです！！
しかし、法力化はここからで、最高強度化シンボルとアルケミカルライトフォースシンボルを統合し、投影させることで、神聖形態形成場が形成されます。
この形成場に指をふれると、術式が身体にインストールされ、指先タップ2回で指先に術式が展開されます。
この術式に完全調和と組み込み、展開先を指定するとあっという間に完全調和が施されます。
例えばパワースポット化も、術式にパワースポットフルアクティブと組み込み墓地に展開すると、お墓が強力なパワースポットにあっというまに変容します。
精霊も、天使も神霊も見方が違うだけで、本質は同じということもしり、わたしの世界もまた変容してしまいました。
(セラピスト:時実 嶺)
◆Y・Aさん 男性◆
『アルケミカル・マスターシップ Level 3 を受けて』
錬金術たのしすぎです。
今回は、錬金術効性Levelの引き上げ方でした。
Level2もすごかったですがLevel3はさらに上をいきます。
錬金術を使うには、アルケミカル ライト デバイス （錬金術回路）が起動することが必要とのことでした。
ちなみにチャクラとは別物だそうです。
大体の人は二箇所、起動するのが普通だそうです。
まさしく私も二箇所起動していました。
しかし、効性レベルをあげるには全9箇所の起動必要とのことでした。
まずアルケミカルライトデバシウフォームでセット数を確認し、9セット目を上位し、錬金術回路図へ投入します。
すると錬金術効性レベルはあっという間に7になりますが、光量や強度が最大値まで伸びませんでした。
これは層の同期化が必要で、コードをさらに回路図へ差し込むと同期化できました。
するとどうでしょう。
これですべての要素（エレメント）を余すことなく知覚できるようになるとのことでした。
先祖霊とすると、すべての先祖という要素を漏れることなく知覚することができるとのことでした。
お客さんの憑依も余すことなく知覚することができるので、ささっとすべて浄化したりもできるとのことでした。また、自身の神格化も一瞬で終わります。
神格化に必要な要素もすべて知覚出来る状態だからです。
アルテリア・インフォマティクス レベル 5の創造神モードでももう霊的に無敵じゃん！と思っていたのですが（この宇宙を作った創造神と同一存在になるので）、実はこの状態が霊的に真に無敵だということでした。
世界初のアルケミカルマスターになりました、と時実さんに言われてポカーンとしてしまいましたｗ
(セラピスト:時実 嶺)
◆Y・Aさん 男性◆
『アルケミカル・マスターシップ Level 2 を受けて』
アルケミカル・マスターシップ レベル 2 は錬金術能力向上でした。
身口意の連動率が100%にならないと錬金術の効果にムラがでるとのことでした。
これも、一密化というそうです。
これは要素同期コードとフォームを使うとさくっと、一密化します。
またアルケミクスを使った、DNAアクティベーションも教わりました。
DNAにも物界、霊界、精界、識界がありそれぞれDNAに影響しているそうです。
また、錬金術も表層より深層に触れることで合成物の出来が変わるとのことでした。
12式までのアクセス方法と錬金方法を教わりました。
12式までアクセスできるようになると、リアリティが増すという表現がぴったりなほど精霊からの抽出エレメントがはっきりとわかるようになります。
これは、合成物の出来が違うわけだ…と思いました。
早速、不死身システムや、若返りシステムなどを12式で作りなおしました。
(セラピスト:時実 嶺)
◆Y・Aさん 男性◆
『アルケミカル・マスターシップ Level 1 を受けて』
アルケミクスうけてきました！
最近は神秘系をやるといいと感じたのです。
アルケミーとは錬金術のこと。
昔は銅から金を錬成しようとしたり、不死の霊薬を研究したり、賢者の石を作るとかもありましたね。
Level 1 では精霊を抽出し、現象をプログラミングしたりシステム化できる方法でした。
まさに錬金術！
精霊を抽出する媒体はなんでもよくて、時間や空間などでも大丈夫とのことでした。
それを、エリクシールフォームへ入れるとあっという間に抽出されます。
抽出した精霊を空っぽの容器にいれ、システム名を指定するだけで完成です。
…あまりの簡単さにびっくりしてしまいました。
この方法であれば、土地の浄化、風水調整、浄化、浄霊、入神、神格Level、クリスタルエンジェル作成などもささっと終わります。
しかも恒久的に。
システム化するのであれば、呪詛や呪殺、ネガティブ憑依などからも解脱できます。
まさに神秘！
続きを習うのがほんと楽しみです！！
(セラピスト:時実 嶺)
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