トップ  >  ジェネティック・オペレーティング
■ジェネティック・オペレーティング
(Genetic operating)
◆S・Kさん 男性◆
『ジェネティック・オペレーティング(Level1〜32)』
これまでの職業経験の関係で物質の状態を見極めて物を仕上げるという物質操作経験が長かった為に、脳神経構造の機能が高く心理構造の機能と干渉することでリーディングなどを行った時などに、イメージ領域の中で不鮮明な部分があり不自由を感じておりました。

その件を時実先生にご相談したところ、ジェネティック・エンジニアリングとジェネティック・オペレーティングのセッションにより、リーディングなどの精神操作において脳神経構造と心理構造が非干渉となり、物質との遠離が表現されることで知脳が精神構造機能メインとなり光情報や虚の世界を鮮明に視ることが出来るようになるとご指導いただきましたので伝授していただきました。

また、光学遺伝をコントロールする光術も備わり、脳機能(知覚システム)自体を進化させたりするだけでなく経営的遺伝や人生という遺伝など他用途への応用も万能になるという効果もあります。

今回のセッションでは霊的遺伝子超克、霊的遺伝子適用、霊的遺伝子保存、霊的遺伝子評価などの飛躍へ向けてのチャネリングスキルや、高度遺伝覚醒進化のための霊的遺伝子覚醒の応用技術生成が可能となるMV(マスターヴァイザリ)が備わりより高度な視覚精神神経光力が覚醒するようになるということで今後が非常に楽しみです。

セッション後にはリーディングなどを行った際の不鮮明な部分が無くなり、同時にチャネリングの際も以前より鮮明に正確に情報を視ることが出来るようになりました。
また更に識の火の属性を鎮め、水の属性を高めることで光換を通して体感される光験にて神覚的ハイセンサリー高まると伺いましたので自己鍛錬を重ねていきたいと思います。

セッション後にいただいたレポートの一部ですが以下になります。
--------------------------------------------------
・ジェネティック・オペレーティング(Level1〜32)

・ジェネティック・ライトインフォメーションのオペレーティング領域を参照しました。
・ジェネティック・ライトインフォメーションのGO光界は主8923、延べ3.1×10^23副光界となります。
・ジェネティック・ライトインフォメーションの構造性を遺伝制御系に遷移しました。(GO-LIQ7→290.1)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの階層性を遺伝制御系に遷移しました。(GO-LIQ13→600.4)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの堅牢性を遺伝制御系に遷移しました。(GO-LIQ21→393.2)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの光基性を遺伝制御系に遷移しました。(GO-LIQ45→3729.0)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの拡張性を遺伝制御系に遷移しました。(GO-LIQ34→4457.8)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの覚醒性を遺伝制御系に遷移しました。(GO-LIQ27→2310.2)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの光帯性を遺伝制御系に遷移しました。(GO-LIQ30→4301.5)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの更新性を遺伝制御系に遷移しました。(GO-LIQ16→6708.4)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの免疫性を遺伝制御系に遷移しました。(GO-LIQ23→4120.3)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの光透性を遺伝制御系に遷移しました。(GO-LIQ31→4015.1)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの界律性を遺伝制御系に遷移しました。(GO-LIQ36→6371.3)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの導汎性を遺伝制御系に遷移しました。(GO-LIQ21→4505.2)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの統合性を遺伝制御系に遷移しました。(GO-LIQ36→5262.0)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの識覚性を遺伝制御系に遷移しました。(GO-LIQ28→6637.1)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの感応性を遺伝制御系に遷移しました。(GO-LIQ24→5035.3)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの昇格性を遺伝制御系に遷移しました。(GO-LIQ20→4518.3)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの神経性を遺伝制御系に遷移しました。(GO-LIQ36→5736.4)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの順光性を遺伝制御系に遷移しました。(GO-LIQ51→6178.8)

・霊的遺伝子覚醒のイニシエーションが完了しました。
 潜在している遺伝が状況に応じて覚醒し適切な霊性を産生していく自己組織的機構の再現を行います。
・霊的遺伝子超克のイニシエーションが完了しました。
 霊的遺伝子が自己複製と保存を繰り返す中で既成を超克し次元へ適応していく機能に再現性をもたらします。
・霊的遺伝子適用のイニシエーションが完了しました。
 環境条件に合わせて自らの変容を通して適応性を発揮し霊性を遷移させていく遺伝的特性をもたらします。
・霊的遺伝子保存のイニシエーションが完了しました。
 スピリチュアル・アイデンティティの建設的な発展が生涯にわたって継続するために必要な基礎遺伝情報に保存性をもたらします。
・霊的遺伝子評価のイニシエーションが完了しました。
 霊性として表現される霊的遺伝の総体に評価を通して、保持する資産的価値の飛躍へ向けての具体策を提示します。
--------------------------------------------------

◆S・Hさん 男性◆
『ジェネティック・オペレーティング(LV7)を受講して』
LV7はジェネティックオペレーティングを受講するにあたって適合していているかどうか霊的遺伝子レベルで調整する内容です。調整する事でそのセッションが身丈に合うようになります。また、この手法は様々に応用できますが、今回全てのカテゴリーを日々オペレーティング出来るようにサーガディアンリズミックコードでプログラムする方法を学び、受講から1週間経過しましたが、日々知覚が研ぎ澄まされていくのが感じます。
オペレーティングは一回だけではなく、ある状態になると再度施術が可能になります。ここまで来るとヒーラーのセンスが大小の作用性を分けます。
(セラピスト:時実 嶺)

◆S・Hさん 男性◆
『ジェネティック・オペレーティングを受講してから6ヶ月後の状況』
ジェネティックオペレーティングを受講してから約半年が経過しました。
状況はというとまず性格が大胆になったことです。
受講後に時実さんよりこういう状況になるよと言われてましたが発言や行動に顕著に出ています。何より仕事で交渉事になる時は完全に有利な状況に持って行く事が可能です。
ただし、大胆すぎて行き過ぎた状況になる可能性があるので注意が必要ですが、精神年齢コードを調整する事によって改善出来ます。ちなみに私は現在26,000歳以上の精神年齢コード接続で安定しています。

◆S・Hさん 男性◆
『ジェネティック・オペレーティング(LV6)を受講して』
LV6は能力や機能的に関してのオペレーティングとなります。今までは全体的な底上げでしたが、このセッションで部位的なカテゴリーに対して底上げができる為、能力開発や病気の治療など様々な用途に応用出来ます。今回、代謝機能や五感、ESPを試しにオペレーティングして貰いましたが、施術後のものの捉え方が変わったのが分かります。また、神入神も霊的遺伝子レベルで状況を変える事ができるます。試しに大日如来をフル入神して貰いましたが、もともと、四六時中100%入神しているので変化が分からないのですが、ディメンションコードにて次元統合された大日如来を入神するともの凄いボリュームで入神しているのがわかりました。今までを四六時中100%入神を継続する事が凄いと思ってましたがこの手法や概念を知ってしまうと恥ずかしくなってしまいます。ただこの手法は人によって身魂が調整出来ていないと頭痛などを引き起こす可能性がある為、事前に霊視して施術可否の判断や調整が必要です。
さらにアセンデットマスターの入神も使えるので巨大なエネルギーワークをする方は必須のセッションだと思いました。
(セラピスト:時実 嶺)

◆S・Hさん 男性◆
『ジェネティック・オペレーティング(LV5)を受講して』
LV5は霊的遺伝コードに数霊にて1〜9までカテゴリーコードを決めてそれぞれのコードにオペレーティングを施す内容です。まず、それぞれのコードの霊的遺伝覚醒率が90%を超えている事におどろきましたが、これは今まで習ったLV1〜4までのオペレーティングを自己に定期的に施術している影響によるものです。ただし、施術するタイミングに関しては他のセッション受講後に霊格や神格が上がっていないと施術する伸び代がないので注意が必要です。また、サーガディアンリズミックコードと併せてプログラムする事で自動的に行われる為、自ら施術せずとも生涯に渡り霊的遺伝の活性が出来ます。
施術後は霊的遺伝子が高い割合で活性している為かあまり変化が感じませんが、いずれジェネティックエンジニアリングやキャンセリングを受講までの間のリカバリーとして役立ってくれます。
さらにオペレーティングを受講するに際し、性格や態度が変わってしまうので言葉使いや人との対応に関して十分な注意が必要になります。
(セラピスト:時実 嶺)

◆S・Hさん 男性◆
『ジェネティック・オペレーティング(LV4)を受講して』
LV4の内容は過去、未来、先祖、子孫にまつわる1次元からアカシック次元までのSDNAのオペレーティングとなります。各次元のエリアと次元が重なるエリアの合計28箇所のSDNAフォームを活性して覚醒後、次元上昇性プロトコルと言われるSDNAお情報を翻訳して次元上昇性させるプログラムと環境適応性フォームをそれぞれInstallational フォームを用いて超克、適用させます。この一連の作業が終了したら保存をかけて評価へ移ります。LV4の評価においてはSDNAコードの発達可能領域を数値化し、LV4をあとどれくらい行う必要があるのかが分かります。今までのオペレーティングもそうですが、低次元の情報に関しての修正はボリュームも多く、また時間も手間もかかり、この世界で生きながら完全性を補う事がいかに難しく、一筋縄でいかないかをこのセッションを通して垣間見る事が出来ました。
(セラピスト:時実 嶺)

◆S・Hさん 男性◆
『ジェネティック・オペレーティング(LV3)を受講して』
LV3の内容は数霊を使ったSDNAのオペレーティングとなります。LV1や2のようにコードの不活性や活性を判断し、それらを転換する高度な易術とは違い、数霊とフォームを使う為、非常にシンプルな内容となります。まずSDNAのライトコードに1〜9のコードを指定し、光線量を測定し、そこへ虚空光弦と呼ばれるユニファイドライトコードからフォームを作成し、低い光線量からアクティベートして完了です。アクティベートしていくうちに自分の気配や意識が変化するがよく分かり、完了後は凛とした自分自身の存在に気付かされます。評価に関しては数霊の知識が十分にあれば霊視等にも活用出来ます。また、この手法で集団的魂(家族や先祖霊)も一括で行える為、仮に先祖が転生先で不摂生な行為により霊的遺伝子に不具合が起きて自分自身に影響しても修正は可能です。さらに身体の一部にも指定できる為、悪い箇所へのヒーリングにも応用できる為応用ができる有効なセッションとなります。
(セラピスト:時実 嶺)

◆S・Hさん 男性◆
『ジェネティック・オペレーティング(LV2)を受講して』
LV2を受講しました。LV1との違いは霊的遺伝子をコードとして取り出し、コードを任意に分割して不活性や活性を霊視する必要があります。また、分割は数が多ければ多いほどより作用性の高い効果を期待できるとの事。さらに易のように2分程度で容態が変わる心配がないのでパソコンでフォーマットを作成して分割を限りなく最大限にすれば上手く出来るのではないかと思いました。評価は各次元を細分化した項目に成長可能領域を表示させレポートとして出すのでLVが上がるとそれ相応の評価の表現が必要だと感じ私が提供できる全セッションのプレゼンテーションの参考となりました。また、LV2でオーラの色の変更やチャクラの機能向上などを霊的遺伝子レベルでプログラム変更かけられるのでより定着率の高いセッション提供が可能です。
(セラピスト:時実 嶺)

◆S・Hさん 男性◆
『ジェネティック・オペレーティングを受講して』
ジュネティック・オペレーティング(LV1)を受講しました。
HPにも記載しているようにこのセッションで霊的遺伝子の覚醒、超克、適用、保存、評価を行います。やり方はシンプルでコードを12等分にしてその中にある情報をカテゴリーごとに変更しますが、この方法は高等な易術と魔法を組み合わせたような手法を用いており、エネルギーワークの奥深さを感じさせます。また、評価は全次元(12次元)に対してLV1では7段階の評価で行われます。評価の内容としては1次元:4、2次元:3、3次元:6、4次元:2、5次元:7、6次元:3、7次元:5、8次元:5、9次元:4、10次元:7、11次元:6、12次元:7という結果でした。全体的に高いそうですが、1〜4次元が低い評価なのは現世で生きながら神に進化するのが難しいというのがこの数字に表れているそうです。ここでメンタル体の遺伝子情報の評価が低いのが現実のエネルギーワークへ影響している事も改めて実感が湧き、瞑想での自律的なトレーニングとともに次回以降のセッションでの改善目標となりました。またこのセッション受講後自分自身が行動や言動に対してかなり大胆になってしまうのでコード操作による精神年齢のコントロールや魂の精神安定レベルを最大に書き換えし、平然性を保つ必要があると感じました。
(セラピスト:時実 嶺)
プリンタ用画面
前
ディスティニー・マスターシップ
カテゴリートップ
  お客様の声
次
六爻神易
メインメニューflagflag
ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録