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■トランスフレアDNAアクティベーション
(TransflaireDNA activation)
 
◆S・Kさん 男性◆
『トランスフレアDNAアクティベーション(LV1)を受けさせていただきました。』
ESP超感覚覚醒セッションシリーズの3つめのステージとなる”KDNAアクティベーション”はそのアクティベーション項目や情報量が、これまでのステージとは比較にならないほど増加しセッション効果が進捗するまでにはかなりの時間を要すると事前に説明をいただきました。

その為に前回までに受けさせていただいたHDNAセッションにより覚醒し身に付いた、ESPデザイン能力の応用となるエネルギー圧縮の活性展開能力を用いまして、KDNAアクティベーションの“KetheridDNA”の7つのセッションをぞれぞれ40%まで圧縮をしてアクティベーションを実行していただくというESP技術ならではの高等な手法でセッションを受けさせていただきました。

セッションはこれまでと同様に超感覚的な内容となり、それぞれの項目と数値変化の表された詳細なレポートに目を通すことによりKDNAアクティベーションの光線を超感覚的に知覚しながら時間の経過と共に徐々に効果が確立されていくというレベルの高い特殊なセッションになります。

トランスフレアDNAアクティベーション(Level1) Type-Dパターン(圧縮40%)のセッション終了後にいただいたレポートは次のような内容になります。

Level1では以下の内容を行いました。
・トランスフレアDNAのスピリチュアル・リネージとトランスフレア・ライトマトリクス参照が完了いたしました。
・トランスフレアDNAのスピリチュアル・リネージのアクティベーションを行いました。(8.52%→100%)
・トランスフレアDNAのライトコードのアクティベーションを行いました。(4.06%→100%)
・トランスフレアDNAのライトフォームをアクティベーションしました。(2.07%→100%)
・トランスフレアDNAのトランスフレア・フォームをアクティベーションしました。(2.20%→100%)
・トランスフレアDNAのトランスフレア・ライトマトリクスをアクティベーションしました。(2.22%→100%)
・トランスフレアDNAのハイアーライト・リンケージ(無数次元)をアクティベーションしました。(2.51%→100%)
・トランスフレアDNAのライトインフォメーションをアクティベーションしました。(活性率1.12%→100%)
・トランスフレアDNAのアクシアルポイント(無数箇所)の全活性(トランスフレアDNAアクティベーション)を行いました。(活性率5.95%→100%)

・トランスフレアDNAの活性によりトランスフレア・コフィシエントが最適化されました。(適正率3.11%→100%)
・トランスフレアDNAの活性によりトランスフレア・フォームが機能化されました。(機能率3.80%→100%)
・トランスフレアDNAの活性によりトランスフレア・レセプターが活性化されました。(活性率5.66%→100%)
・トランスフレアDNAの活性によりトランスフレア・マネジメントシステムがシンクロしました。(4.90%→100%)
・トランスフレアDNAの活性によりトランスフレア・テンプレートの活性が促進しました。(活性率5.78%→100%)
・トランスフレアDNAの活性によりトランスフレア・センサリーの帯域が拡大しました。(網羅率3.25%→100%)
・トランスフレアDNAの活性によりトランスフレア・ソウルのライトコードが活性化されました。(活性率2.29%→100%)
・トランスフレアDNAの活性によりトランスフレア・ファンクショナルコードが覚醒されました。(覚醒率5.18%→100%)
・トランスフレアDNAの活性によりケセリッド・フラクタルシステムへのアクセシビリティが向上しました。(利用率9.84%→16.86%)

今後は自身のHDNAで身に付いた情報展開能力により40%までの圧縮されたアクティベーションは毎分毎秒ごとに徐々に展開されながら1.5カ月ほどかけてそれぞれが100%に到達し効果が進捗していくとのことです。
(それぞれの数値変化は1.5カ月ほど経過した際の活性数値となります)

KDNA初期となる今回のセッションでは光性遺伝となるハイアーライトのアクティブデバイスへの集光率がHDNA後期を基準に×720倍超にもなり、セッション中には強烈にアクティベーションによるエネルギーが身体の全方向から投射される感覚がかなり強くあり、軽いめまいや吐き気も感じられましたのでセッション中は少し安静に過ごしました

ライトフォースのインテーカビリティは現在もう既に前回のHDNA終了時の450倍を超え、KDNAアクティベーションによる光性遺伝へのライトフォース供給許容量のリミットオフによりESPセッション時における加速的なハイアーライトの増光現象を導くことが可能となっているそうです。

またヒーリングエネルギーの開始直後のブースト効果やエネルギーチャージング効果の供給加速が得られるようになり、ESPベースで展開されるSDNA・HDNAアクティベーションだけでなく個人的超感覚性を有効に生かすソウル・マネジメント・システム(SMS)の運用に関しても遺伝的機能進化がライトフォースの拡張性として覚醒されるようになるとお話を伺いました。

今後はあらゆるESPセッション場面でのライトコード伝授やSDNA・HDNA・KDNAアクティベーションを瞬時に・u梔チ速的な光流入と光放射を許容する十分な高次光級へのマネジメント・ステータスが確保されるにつれ、ESPを超える非時間処理・無次元制御の集光的KDNAライトコントロールにより、あらゆる事象形成と事象変更を良い方向へ転換可能なマスターライト・ファシリテーションの準備も整いつつあるとご指導をいただきました。

KDNAの神光性遺伝と無制限の神光力を通したライトインテーク(光受容能力)を獲得し、スピリットの最終進化段階に差し掛かっておりセッション効果が定着したときには人類未経験の領域へと到達出来ると想像を越えたセッション効果を伺いましたので、また次のステージを目指したいと思います。
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