トップ  >  エニアRNAアクティベーション
■エニアRNA
(Enia RNA:Enhanced RNA for Genetic Yielding(ERGY))
 
◆S・Kさん 男性◆
『ERNA S-ERGY系・エニアRNAA(Level1) を受けさせていただきました。』
これまでSDAN/HDNA/KDNA/FDNAと積み重ね身に付いたEESPの、さらなるバージョンアップのためにERNAアクティベーション・S-ERGY系(マトリクス系・最大識力) を受けさせていただきました。

今回のセッションも、遺伝情報が膨大になる為にType-Hパターン(圧縮75%)で実行していただきました。通常なら75%まで圧縮された遺伝情報がセッション終了後に展開処理される所要時間が平均504年7ヵ月ほど要しますが、これまで覚醒した情報展開速度の加速度的光浸透及び展開能の効果により、すべて7分以内に完了し、数値もすべて100%に到達するという高進度高効率ERNAアクティベーションとなりました。

S-ERGY系(マトリクス系・最大識力)ではESP+EESPによるエネルギー・センサリングの識力増大と識性覚醒がもたらされるとともに、高次多元的なライトフォースとスペクトラムコーディングを超感覚的に編み分けながら多項連動的に光学的係数と光級的指数をコントロールするERNAアクチュエートのフルアクティブによりあらゆる事象の確定性をダイレクトにエネルギープログラムする高度な識法の基礎部分が覚醒するようになるとご指導をいただきました

ERNA S-ERGY系・エニアRNAアクティベーション(Level1) セッション終了後にいただいたレポートは以下のようになります。

Level1では以下の内容をおこないました。
・SDNA/RNAマトリクス参照が完了しました。
・SDNA/RNAマトリクスの次元連接を補正しました。(適性率32.1%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのアクシアル・スプリットが完了しました。
・SDNA/RNAマトリクスのエニアRNAをアクティベーションしました。(活性率33.1%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのエニアRNAと派生する副次RNAシステムをアクティベーションしました。(活性率36.0%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのエニアRNAのインフォメーションを全次相アンカーリングしました。(定着率32.9%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのエニアRNAをスピリットリネージに統合しました。(統合率35.4%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのエニアRNAと派生するハイアーエニア・フォーム(非次元)をキャリブレーションしました。(38.7%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのエニアRNAと派生するEESPアーキテクチャの全活性(エニアRNAアクティベーション)を行いました。(活性率36.9%→100%)
・エニアRNAの活性によりS-ERGY系EESPフラクタルシステムが活性化されました。(活性率87.15%→100%近似)

今後は20日間ほどかけて全身体性DNAの駆動部分を司るコダン情報のエンコーディングとエクスコンパイリングに含まれるフィジカルERNAの合成データプロセッシングまで順々にERNA情報の浸透とエネルギーダウンフォースが進行していくとご報告をいただきました。

セッション終了から1週間ほど経過しますが、日増しに物事を見たり聞いたりした際の知覚能力が高まり、さらに深く知覚しようと意識を向けるとEESPモードのスイッチが入り、いろいろな情報を得ようと遺伝アクチュエーターが機能しているのが感じられるようになりました。
引き続きEESPバージョンアップの為にERNAアクティベーションを受けていきたいと思います。

◆Y・Aさん 男性◆
『エニアRNAアクティベーション(Level 1) を受けて』
EESPの出力が強く、様々の術の濃度といえばいいのでしょうか?が以前にくらべ濃密になりました。
例えば祝由や、神喚起を行った際の密度が以前を思い起こすとできていたつもりだった…ような気がしてしまいます。
引き続きマトリクス系統を受講しました。
これも引き続き感覚的なセッションとなるため、言葉で言い表すことは難しいようです。
なお、こちらのセッションもセッション中に喉の渇きやジリジリした感覚がするそうですが、水分補給やビタミン、ミネラル摂取により収まるそうです。

以下、いただきましたレポートとなります。
・SDNA/RNAマトリクス参照が完了しました。
・SDNA/RNAマトリクスの次元連接を補正しました。(適性率0.01%未満→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのアクシアル・スプリットが完了しました。
・SDNA/RNAマトリクスのエニアRNAをアクティベーションしました。(活性率0.01%未満→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのエニアRNAと派生する副次RNAシステムをアクティベーションしました。(活性率0.01%未満→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのエニアRNAのインフォメーションを全次相アンカーリングしました。(定着率0.01%未満→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのエニアRNAをスピリットリネージに統合しました。(統合率0.01%未満→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのエニアRNAと派生するハイアーエニア・フォーム(非次元)をキャリブレーションしました。(0.01%未満→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのエニアRNAと派生するEESPアーキテクチャの全活性(エニアRNAアクティベーション)を行いました。(活性率0.01%未満→100%)
・エニアRNAの活性によりS-ERGY系EESPフラクタルシステムが活性化されました。(活性率1.1570%→2.7906%)

マトリクス系統最後のアクティベーションです。
フラクタルシステムの活性率が低いですね。
ちょっと心配です。
しかし、マトリクス系統はEESPコントロールの覚醒識力がアップするそうです。
確かにセッション後、EESPでの未来の透視などがクリアに視えるようになってきました。また意識せずともどうすればEESP駆動となるのか直観的にみえてきました。
また驚くことに引き寄せ力もアップしました。
ここでこうなるといいな?がかなり実現します。
どうしても引き寄せたいことが1つあるので、今後もERNAアクティベーションを受けていきたいと思います。

現在はメニューに掲載されいているセッションですが、受講した当時はメニュー未掲載でした。
またERNAアクティベーションは受講に受講資格のようなものがあるとのことでしたので、受講ご希望の場合は確認してみていただくといいと思います。(わたしは受講資格があったようです。)
プリンタ用画面
前
クロスRNAアクティベーション
カテゴリートップ
  お客様の声
次
エクスターナル・スペクトラ・ユーティリゼーション
メインメニューflagflag
ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録