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■マスターソウル・キャリブレーション
(Mastersoul calibration)
 
◆Y・Aさん 男性◆
『マスターソウル・キャリブレーション(Level 2〜8)を受けて』
自身の基礎を向上すべく、キャリブレーションシリーズを継続してうけることにしました。
クンダリニー覚醒を爆発的に促すこのセッションは、霊的なエネルギーにさらされても自己修復機能などさまざまなオートメーション化が可能となり基礎を整えるのに重要だと思いました。

マスタードライブに、クンダリニー覚醒コードを投入すると身体のなかからとてつもない光が放出され心身ともに強固になっていく感覚をありありと覚えました。

セッション構築の基礎やクオリティーが整う感覚が強く、遠隔などでもしっかりとした設計ができるようになり楽しくなっております。

以下、いただきましたレポートです。
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Level2-8では以下の内容をおこないました。
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数8247箇所→2億1045万箇所以上)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりマスターソウル接合光線系統数が増加しました。(光線7907系統→19億9317万系統)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

◆M・Yさん 女性◆
『マスターソウル・キャリブレーション(Level1〜8)を最大活性で受けたセッション内容と感想です。』
マスターソウルは実次元から虚次元までのソウルシステムを生成する光相をすべて包み込んでいる最も高い位相のソウルシステムで、非界層に広がる純粋な光相と個人のソウルシステムを密接につなぎとめるカバラマトリクスの上位構造となり、あらゆるエネルギーファシリテーションと全存在のソウルキャリブレーションが一律に可能となります。

キャリブレーションを受けていくと、肉体的に元気になり、疲れ知らずになり、睡眠が少なくても寝不足という感覚が無くなってきました。そして、精神的に落ち着き冷静に物事を考えるようになってきました。意識も変化し、思った通りという直感も多々あります。今まで受けた中でも、大きく変化を感じたセッションの一つになります。
変化は階数が進むことで、肉体遺伝レベルの身体感覚から始まり、精神感覚ー意識感覚ー超越感覚ー直知・予知感覚の順に進化的光覚醒してくるということです。超越感覚、直知予知感覚を高めるよう、さらに成長していきたいと思います。

◆Y・Aさん 男性◆
『マスターソウル・キャリブレーション(Level1)を受けて』
マスターソウル・キャリブレーションを受講しました。
キャリブレーションシリーズを全て受講することで、クンダリーニ覚醒が促進され魂の進化が急速に進むとのことです。

また、自由設計が可能になり些細なマイナートラブルを自動回避することが可能になるそうです。
これでさらに楽になるなと思いました。

以下、いただいたレポートとなります。
Level1では以下の内容をおこないました。
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル6.77→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数319箇所→8247箇所)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりマスターソウル接合光線系統数が増加しました。(光線218系統→7907系統)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル6.71→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル6.65→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル6.24→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル6.36→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル6.25→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル6.30→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル6.52→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル6.19→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル6.71→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル6.33→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル6.80→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル6.79→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル6.91→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル6.87→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル6.94→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル6.92→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル6.95→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル6.76→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル6.81→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.75→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル6.80→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.68→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.79→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.94→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.60→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.76→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.91→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.88→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.88→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.79→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.89→7.00近似)

◆S・Hさん 男性◆
『マスターソウル・キャリブレーション(LV1)+倍速オプション2倍を受講して』
マスターソウル・キャリブレーション(LV1)を受講しました。
今迄受講した伝授セッションの基底光径が一括補正される(セッションクオリティなどが向上)という事です。レポート内容は以下の通りです。

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル2.37→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数18箇所→168箇所)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりマスターソウル接合光線系統数が増加しました。(光線31系統→764系統)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル2.96→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル2.76→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル2.51→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル2.48→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル2.93→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル2.86→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル2.91→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル2.66→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル2.54→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル2.71→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル2.37→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル2.76→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル2.49→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル2.55→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル2.80→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル2.61→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル2.75→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル2.23→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル2.18→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.61→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル2.55→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.49→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.61→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.70→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.70→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.22→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.21→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.52→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.45→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.31→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.73→7.00近似)

今回はキャリブレーション9シリーズのうち未受講であった4セッションを同時受講し、施術後約1週間が経過しましたが、全て行動に勢いが増して、消極的な要素が消えたような感じがします。また、事前の数値が低いものの受講後には飛躍的な数値をマークするのがこのセッションの面白いところだと思いました。ただ、今回受講後の数値は7.00近似という事で7.00とは現実への作用性が違うので時期を見てレベルアップしたいと思います。また、この数値をいかに現実に作用させるか私の今後の課題だと改めて感じ、引き続き身体機能を鍛えて維持していこうと思いました。

◆M・Sさん 男性◆
『マスターソウル・キャリブレーション(Level1)を受けて』
継続して受けていたキャリブレーションの残りの5つのセッションを受けました。

マスターソウルは実次元から虚次元までのソウルシステムを生成する光相をすべて包み込んでいる最も高い位相のソウルシステムで、非界層に広がる純粋な光相と個人のソウルシステムを密接につなぎとめるカバラマトリクスの上位構造となり、あらゆるエネルギーファシリテーションと全存在のソウルキャリブレーションが一律に可能となるそうです。

今回特に、それぞれのソウルの接合光線系統数が激増していると感じたので質問したところ、
「事前のマイナーソウル・キャリブレーションとインナーソウル・キャリブレーションによりソウルシステムの基幹部分が場所によっては300〜400倍もの発達を示したことで、これまでの未覚醒部分であったシステムに新しい覚醒余地が生じ、光線の系統数が飛躍的に上昇したものとなります。ハイアーソウル・キャリブレーションも未覚醒部分の発達の余地拡大に寄与しております。 」
との回答をいただきました。

キャリブレーションを9つ全て受けて良かった!と強く感じました。
受ける前と比べると言葉に表せない程の大幅な進化をしたように思います。

早速、メニュー化を進めてまいります。
ありがとうございました。

以下、いただいたレポートです。
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・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル2.25→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数49箇所→5,116箇所)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりマスターソウル接合光線系統数が増加しました。(光線87系統→29,330系統)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル2.16→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル2.59→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル2.48→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル2.22→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル2.20→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル2.36→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル2.10→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル2.37→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル2.31→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル2.50→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル2.44→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル3.30→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル2.18→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル2.15→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル2.25→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル2.27→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル2.89→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル2.00→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル2.06→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.25→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル2.15→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.31→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.28→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.22→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.22→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.60→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.39→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.40→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.51→7.00近似)

・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.35→7.00近似)
・マスターソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.33→7.00近似)
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