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■インナーソウル・キャリブレーション
(Innersoul calibration)
 
◆Y・Aさん 男性◆
『インナーソール・キャリブレーション(Level2〜8)を受けて』
自身の基礎を向上すべく、キャリブレーションシリーズを継続してうけることにしました。
クンダリニー覚醒を爆発的に促すこのセッションは、霊的なエネルギーにさらされても自己修復機能などさまざまなオートメーション化が可能となり基礎を整えるのに重要だと思いました。

マスタードライブに、クンダリニー覚醒コードを投入すると身体のなかからとてつもない光が放出され心身ともに強固になっていく感覚をありありと覚えました。

以下、いただきましたレポートです。
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Level2-8では以下の内容をおこないました。
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数490箇所→23万4千箇所以上)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりインナーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線1371系統→556万6千系統)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

◆M・Yさん 女性◆
『インナーソウル・キャリブレーション(Level2〜8)を最大活性で受けたセッション内容と感想です。』
インナーソウルとは個人を形成するハイアーチャクラから繋ぎ得られたソウルメイト(同族魂系)のネットワークを享受して個人の宇宙背景を支えている魂で、自己の内側と外側をつなぎ個人としての意識が発生する源泉として基幹部分をなしており、キャリブレーションすることで意識的活動や行動およびエネルギーワークの正確なコントロールや正常なマインドフォースの維持と堅持がが可能となります。

キャリブレーションを受けていくと、肉体的に元気になり、疲れ知らずになり、睡眠が少なくても寝不足という感覚が無くなってきました。そして、精神的に落ち着き冷静に物事を考えるようになってきました。意識も変化し、思った通りという直感も多々あります。今まで受けた中でも、大きく変化を感じたセッションの一つになります。
変化は階数が進むことで、肉体遺伝レベルの身体感覚から始まり、精神感覚ー意識感覚ー超越感覚ー直知・予知感覚の順に進化的光覚醒してくるということです。超越感覚、直知予知感覚を高めるよう、さらに成長していきたいと思います。

◆Y・Aさん 男性◆
『インナーソウル・キャリブレーション(Level1)を受けて』
ふたつ目のマイナーソウル・キャリブレーションを受講しました。
そもそもソウル・キャリブレーションシリーズのセッションを受けると、クンダリーニの覚醒段階が進むそうです。
圧倒的な身体的エネルギーと高次元のエネルギーの渦が身体を駆け巡るのがわかるようになってきます。

以下、いただきましたレポートです。
Level1では以下の内容をおこないました。
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル6.14→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数71箇所→490箇所)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりインナーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線36系統→1371系統)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル5.88→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル5.91→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル6.74→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル6.90→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル6.32→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル6.15→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル6.35→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル5.78→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル6.15→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル6.48→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル6.75→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル6.19→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル6.33→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル6.24→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル6.51→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル6.57→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル6.86→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル6.21→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル6.30→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.22→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル6.21→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.19→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.28→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.40→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.59→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.91→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル5.73→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.06→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.86→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.20→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.43→7.00近似)

インナーソウルはもともとの値が高くびっくりしました。
インナーソウルがキャリブレーションされることにより、自身の過去についてのエネルギーが充足していくことがわかりました。

◆S・Hさん 男性◆
『インナーソウルキャリブレーション(LV1)+倍速オプション2倍を受講して』
インナーソウル・キャリブレーション(LV1)を受講しました。
今迄受講した伝授セッションの基底光径が一括補正される(セッションクオリティなどが向上)という事です。レポート内容は以下の通りです。

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル1.26→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数4箇所→56箇所)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりインナーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線8系統→167系統)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル1.53→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル1.69→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル1.99→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル1.83→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル1.65→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル1.75→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル1.91→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル2.06→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル1.93→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル1.98→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル2.10→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル1.75→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル1.72→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル1.88→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル1.96→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル2.14→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル2.08→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル1.78→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル1.96→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.89→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル2.10→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.18→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.20→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.10→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.07→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.21→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.15→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.31→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.40→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.94→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル1.75→7.00近似)

今回5セッション同時受講でしたが、特に体調不良も違和感も全く無く終わりました。
また、1セッションあたりの施術時間が30分程度と早く終わりました。
レポートの数値ですが、他の方と同じレベルで受講して数値も同じでも当人のキャパシティーによって全くエネルギーボリュームが違う為、数値での比較する事自体無意味となるそうです。自分のキャパを基準にして測定する事は可能ですが、それを行う事自体も無意味なのでセッションの作用性を現実に上手く顕在化させる事を念頭に行動した方が良いと改めて感じました。

◆Y・Oさん 女性◆
『インナーソウル・キャリブレーション(Level1)を受けて』
インナーソウル・キャリブレーションとは、次のようなことだそうです。
「インナーソウルの個人の宇宙背景を支えているチャクラシステムの高位ヴァージョンからダウンフォースされるソウルシステムで、意識が発生することの基幹となるソウルリネージの中心的な位置づけとなり、キャリブレーションすることで意識もしくは非意識的な活動の根拠となるエネルギー生成システムを効率よくしかも正確に運用するインターナル・マインド・マネジメントシステムの機能性が最適化されることになります」

これまで、マイナーソウルとかインナーソウルとか意識したことがなかったですが、マイナーソウル・キャリブレーションを受けた時には、自分の魂の基礎とか中心部分のようなものがカチッと強化し整う感じがし、今回のインナーソウル・キャリブレーションでは、もっと周囲との繋がりというか、暖かいものが胸に広がるような感じを受けました。

レポートの中の用語をいくつか説明していただきました。
・「エネルギーインターカレンス(霊体性)機構」とは、霊体性に供給されるソウルエネルギー。
・「エネルギーインターカレンス(魂体性)機構」とは、エネルギーをインナーソウルに供給するシステム全体を意味している。
・「チャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化」とは、整流されたエネルギーの循環システムが形成されていることを意味している。
ということだそうです。

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・インナーソウル・キャリブレーション(Level1)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル3.57→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数8箇所→96箇所)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりインナーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線20系統→347系統)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル5.92→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル6.60→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル5.77→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル4.81→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル3.20→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル5.84→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル6.97→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル5.30→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル4.22→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル3.56→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル2.55→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル4.72→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル3.96→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル2.76→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル4.00→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル3.97→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル6.56→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル5.12→6.99以上)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル6.81→6.99以上)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.25→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル3.71→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル4.59→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル5.21→6.99以上)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル3.81→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル4.24→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.88→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.53→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル3.99→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル4.20→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.74→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.81→7.00近似)

◆M・Sさん 男性◆
『インナーソウル・キャリブレーション(Level1)を受けて』
魂の強化及び進化加速の為にソウル・キャリブレーションを受けました。

インナーソウル・キャリブレーションでは、自己の内側と外側を繋ぎ個人としての意識が発生する源泉として基幹部分をなしているインナーソウルをキャリブレーションすることで、意識的活動や行動およびエネルギーワークの正確なコントロールや正常なマインドフォースの維持と堅持がが可能となるとの事です。

セッション中は高圧なエネルギーで自身が強く圧縮されている感じがしましたが、
セッション後はそれが一気に開放されて膨張・拡大する感覚がしています。

以下、いただいたレポートです。
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・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル1.81→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数3箇所→24箇所)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりインナーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線4系統→86系統)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル1.44→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル1.91→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル2.37→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル1.69→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル1.10→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル1.18→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル1.32→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル1.51→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル1.64→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル1.55→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル0.84→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル1.22→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル1.10→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル1.21→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル1.32→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル1.18→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル1.94→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル0.76→6.99以上)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル0.09→6.99以上)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.28→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル0.28→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.03→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル0.01未満→6.99以上)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.14→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル1.10→6.99以上)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.25→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル0.37→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.27→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル1.25→7.00近似)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.20→7.00近似)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル0.95→7.00近似)
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