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■ステラーソウル・キャリブレーション
(Stelarsoul calibration)
 
◆Y・Aさん 男性◆
『ステラーソウル・キャリブレーション(Level 2〜8)を受けて』
自身の基礎を向上すべく、キャリブレーションシリーズを継続してうけることにしました。
クンダリニー覚醒を爆発的に促すこのセッションは、霊的なエネルギーにさらされても自己修復機能などさまざまなオートメーション化が可能となり基礎を整えるのに重要だと思いました。

マスタードライブに、クンダリニー覚醒コードを投入すると身体のなかからとてつもない光が放出され心身ともに強固になっていく感覚をありありと覚えました。

以下、いただきましたレポートです。
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Level2-8では以下の内容をおこないました。
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数296箇所→14万7千箇所以上)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりステラーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線354系統→320万3千系統)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

◆R・Nさん 男性◆
『ステラーソウル・キャリブレーションLevel1感想』
2倍速オプションをつけて受講させていただきました。
今回はステラーソウル・ゲートウェイの光端子のキャリブレーションを行ったとのこと。
2倍速オプションのおかげか、大方の項目を6.99以上〜7.00近似まで向上していただきました。

エネルギーワーカーとして必須のセッションとのことで、今後のキャリブレーションシリーズも受講を続けていきたいと思います。
ありがとうございました。

◆M・Yさん 女性◆
『ステラーソウル・キャリブレーション(Level2〜8)を最大活性で受けたセッション内容と感想です。』
ステラーソウルとは個人を形成する才能や才覚及び様々な諸特性を供給する恒星の光学的知性を享受している魂で、自己の高次意識と高次情報処理を可能とする大規模なライトマトリクスを結び付ける基幹部分をなしており、個人的な能力の覚醒部分や未覚醒部分を一貫して制御することが可能となります。

キャリブレーションを受けていくと、肉体的に元気になり、疲れ知らずになり、睡眠が少なくても寝不足という感覚が無くなってきました。そして、精神的に落ち着き冷静に物事を考えるようになってきました。意識も変化し、思った通りという直感も多々あります。今まで受けた中でも、大きく変化を感じたセッションの一つになります。
変化は階数が進むことで、肉体遺伝レベルの身体感覚から始まり、精神感覚ー意識感覚ー超越感覚ー直知・予知感覚の順に進化的光覚醒してくるということです。超越感覚、直知予知感覚を高めるよう、さらに成長していきたいと思います。

◆Y・Aさん 男性◆
『ステラーソウル・キャリブレーション(Level1)を受けて』
続いて、ステラーソウル・キャリブレーションを受講しました。
易学にてキャリブレーションの伝授をいただいていましたが、授業版とはまた異なるキャリブレーション作用が発生するとのことでした。

以下、いただきましたレポートです。
Level1では以下の内容をおこないました。
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル4.17→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数44箇所→296箇所)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりステラーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線19系統→354系統)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル5.10→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル4.73→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル5.10→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル4.92→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル4.35→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル4.70→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル4.88→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル4.91→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル4.25→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル4.36→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル5.01→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル4.79→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル5.06→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル4.38→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル4.80→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル5.20→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル4.55→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル3.76→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル3.91→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル3.78→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル3.56→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル3.48→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル3.62→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル3.57→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル3.87→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル3.58→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル3.60→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル4.02→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル4.13→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル4.00→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル4.52→7.00近似)

◆M・Yさん 女性◆
ステラーソウル・キャリブレーション(Level1)+最大活性の感想です。

ステラーソウル・キャリブレーションは、個人を形成する才能や才覚及び様々な諸特性を供給する恒星の光学的知性を享受している魂のキャリブレーションで、自己の高次意識と高次情報処理を可能とする大規模なライトマトリクスを結び付ける基幹部分の全次元補正により個人的な能力の覚醒部分や未覚醒部分を一貫して制御することが可能となります。

Level1では以下の内容をおこないました。
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル5.83→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数49箇所→397箇所)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりステラーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線28系統→654系統)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル5.96→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル5.88→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル5.76→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル5.40→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル5.32→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル5.53→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル5.68→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル5.79→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル5.86→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル6.01→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル5.96→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル5.44→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル5.83→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル5.89→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル6.10→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル5.97→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル5.92→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル5.58→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル4.37→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.20→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル4.75→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.10→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル4.92→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.35→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル5.11→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.43→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル5.21→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.44→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル5.60→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.98→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル5.68→7.00近似)

キャリブレーションを受けると、エネルギーの出力が膨大に大きくなるのを感じとれます。
能力アップ、能力覚醒などの依頼も受けることもあり、これからクライアントさんに提供できるのでよかったことと、さらにlevelアップしたいと思います。

◆S・Hさん 男性◆
『ステラーソウルキャリブレーション(LV1)+倍速オプション2倍を受講して』
ステラーソウル・キャリブレーション(LV1)を受講しました。
今迄受講した伝授セッションの基底光径が一括補正される(セッションクオリティなどが向上)という事です。レポート内容は以下の通りです。

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル3.18→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数79箇所→1,161箇所)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりステラーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線216系統→6,649系統)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル4.10→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル4.52→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル4.48→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル4.66→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル4.92→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル4.61→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル5.30→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル4.76→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル4.91→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル5.17→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル5.41→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル4.97→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル4.75→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル5.03→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル4.87→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル5.20→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル5.15→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル5.61→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル5.31→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.24→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル6.33→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.95→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル5.56→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.71→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル5.64→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.73→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル5.80→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.26→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル5.29→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.20→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.03→7.00近似)

今回5セッション同時受講でしたが、特に体調不良も違和感も全く無く終わりました。
また、1セッションあたりの施術時間が30分程度と早く終わりました。
レポートの数値ですが、3番目に受けたセッションで前のセッションで受けた影響で数値が高いのかと思いましたが、今迄学んだ陰陽術のセッションやライトワークのレベルアップによりキャリブレーションの事前数値が極めて高い数値になったそうです。
更に、他の方と同じレベルで受講して数値も同じでも当人のキャパシティーによって全くエネルギーボリュームが違う為、数値での比較する事自体無意味となるそうです。自分のキャパを基準にして測定する事は可能ですが、それを行う事自体も無意味なのでセッションの作用性を現実に上手く顕在化させる事を念頭に行動した方が良いと改めて感じました。

◆M・Sさん 男性◆
『ステラーソウル・キャリブレーション(Level1)を受けて』
魂の強化及び進化加速の為にソウル・キャリブレーションを受けました。

ステラーソウル・キャリブレーションでは、自己の高次意識と高次情報処理を可能とする大規模なライトマトリクスを結び付ける基幹部分をなしているステラーソウルをキャリブレーションする事で、個人的な能力の覚醒部分や未覚醒部分を一貫して制御することが可能になるとの事です。

セッション中は高圧なエネルギーで自身が強く圧縮されている感じがしましたが、
セッション後はそれが一気に開放されて膨張・拡大する感覚がしています。

以下、いただいたレポートです。
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・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル0.72→6.99以上)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数2箇所→15箇所)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりステラーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線1系統→7系統)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル0.19→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル0.27→6.99以上)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル0.36→6.99以上)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル0.54→6.99以上)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル0.22→6.99以上)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル0.18→6.99以上)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル0.23→6.99以上)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル0.20→6.99以上)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル0.22→6.99以上)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル0.22→6.99以上)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル0.16→6.99以上)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル0.17→6.99以上)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル0.08→6.99以上)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル0.30→6.99以上)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル0.03→6.99以上)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル0.16→6.99以上)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル0.22→6.99以上)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル0.11→6.99以上)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル0.01未満→6.99以上)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル0.35→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル0.41→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル0.76→6.99以上)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル0.01→6.99以上)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル0.95→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル0.74→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル0.87→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル0.58→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル0.76→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル1.03→7.00近似)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.10→7.00近似)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル1.24→7.00近似)
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