■ジェネティクス
(Genetics)
◆D・Tさん 男性◆
『ジェネティクス全5種(Level1)』
遠隔にて受講しました。
ジェネティクスは、高次DNAの基幹部分にある霊的遺伝を最適化することで、宇宙全体と知的、精神的に深いつながりを得ながら着実に進化するための情報基盤が成形され、土壌環境を整え、要らないものは排除し、必要なものは補正し、全体の霊的遺伝の潜在覚醒能力を高めることで、次から次へと樹が大きく広がり枝を伸ばしていくように、成長が良く実りあるものとなるとのことで、とても魅力を感じたセッションです。
受講中は今まで感じたことがないほどの強烈な光が後頭部に流れ込んできたので正直びっくりして、いったい何が起こるのか、とてもスリリングな体験でした。
これはジェネティクスは比較的大きな情報量サイズのため、一度に5種は身体が堪えるほどのエネルギーを伴うプログラムが短時間に展開されたためということです。
セッション後はいつもなら高揚感があるのですが、逆に心がとても静まり返えり、なんとも言えない神妙な気持ちとなっていたのでとても戸惑いを感じましたが、10日ほど経った今も、以前より物事にあまり動じない落ち着きがあり、地に足がついたような心の安定感に、セッションの恩恵を感じています。
受講により霊的遺伝子という、より深いレベルで操作が可能となったということで、実際に霊的感度も高くなり、霊的汚濁に対する耐性が上がったのを感じますし、またライトワークの理解も深まりバリエーションも増え、以前よりも手応えとして感じれるようになったおかげで、練習し身につける張り合いが上がりましたので、練習や日常で応用することが楽しくなりました。
このセッションはどのセッションとも相性がよく、ジェネティクスをベースにして、全てのセッションは遺伝レベルから本領が発揮されると教えていただきましたので、今後は他のセッションとの組み合わせを考えて受講したいと思います。
いただいたセッションレポートを掲載いたします。
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9月12日(水)
14:00〜14:30
・ジェネティック・スクリーニング(Level1)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超光神仕様)
Level1では以下のセッションを行いました。
・霊的遺伝子分析のために霊的遺伝子のコード参照を進めました。
・霊的遺伝子の全層状構造において第1〜8層を分析しました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の情報に含まれる機能的に脆弱なポイントと劣性遺伝を検証しました。
・第1〜8層の機能的に脆弱な因子は4万2815箇所以上に見受けられました。(一般平均230万箇所以上は検出されます。)
・第1〜8層における前世(過去世)からの劣性遺伝影響率は4.4%になります。(一般平均は25%〜26.6%になります。)
・現時点で第1〜8層の遺伝子レベルの優性率は95.6%になります。
・霊的遺伝子との表層知覚チャネルが開通され環境反応性をモニター可能となりました。・・・日常における活動や仕事や外出などで曝される遺伝の影響をリアルタイムでモニターすることができ、負荷のかかる環境や、そうでない環境の見分けができるようになります。
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14:30〜15:00
・ジェネティック・アンカーリング(Level1)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超光神仕様)
Level1では以下のセッションを行いました。
・霊的遺伝子連接のために霊的遺伝子のコード参照を進めました。
・霊的遺伝子の全層状構造において第1〜8層を接合しました。 (99.98%→100%)・・・1〜8層は、フィジカルDNAに重なる高次DNAの諸層を指します。
・第1〜8層の霊的遺伝子の情報に含まれる機能が連動しました。(99.9%以上→100%)
・第1〜8層の霊的遺伝子と物質的遺伝子との同期が完了しました。 (99.8%→100%)
・第1〜8層における前世(過去世)との遺伝が整合されました。(99.6%→100%)
・現時点で第1〜8層の遺伝子レベルの機能率が向上しました。(99.9%→100%)
・霊的遺伝子の複製と再現が表層知覚チャネルにて統制モデルへと機能化されました。(100%)・・・ここで、お酒や塩など供養を取り入れることで霊的遺伝が正常にトリートメントされることを知覚することができます。
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15:00〜16:00
・ジェネティック・エンジニアリング(Level1)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超光神仕様)
Level1 では以下のセッションを行いました。
・霊的遺伝子工学ために霊的遺伝子のコード参照を進めました。
・霊的遺伝子の全層状構造において第1〜8層を抽出しました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の霊症因子となる遺伝情報を補修しました。(100%)
・過去世から引き継がれている第1〜8層霊的遺伝の堅牢性が回復しました。(91.7%→100%)
・第1〜8層遺伝の環境影響からの非侵襲性が確保されました。(70.5%→100%)
・第1〜8層遺伝の霊的清浄率は99.91%になります。
・遺伝の霊的清浄化を進め清浄率は100%に達しました。
・第1〜8層の霊的遺伝情報の系譜となるリネージ統合率は97.4%となります。
・第1〜8層の分散しているリネージの編律を進め、統合率は100%を回復しました。
・第1〜8層の星間履歴情報の活性率は76.2%となります。
・第1〜8層の星間履歴情報の幾何パターンを参照しました。・・・星核遺伝情報の正常化になります。
・第1〜8層幾何パターンをマスターライトコード上で再活性し情報活性率は64.0%→100%に到達しました。
・星間履歴を含む第1〜8層霊的遺伝子の活性化が更新されました。
・星間履歴をもとにした第1〜8層霊的遺伝子のコードセッティングにより全霊的遺伝子の情報活性が促進されました。(100%)
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16:00〜16:30
・ジェネティック・キャンセリング(Level1)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超光神仕様)
Level1では以下のセッションを行いました。
・霊的遺伝子の第1〜8層における脆弱なポイントをコードで抽出しました。(56.3×10^84コード以上)
・霊的遺伝子の第1〜8層における脆弱なポイントのキャンセリングを行いました。(100%)
・第1〜8層の劣性遺伝の全解除を完了しました。
・第1〜8層の遺伝子レベルの優性率は100%となります。
・過去世で不活性の遺伝情報が身体系で6系統従1732.3系統ありましたのでリロードをかけました。・・・リロードは再起をかけたものとなります。
・リロードが完了し、第1〜8層の全遺伝系統は最適化されました。
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16:30〜17:30
・ジェネティック・オペレーティング(Level1)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超光神仕様)
Level1では以下のセッションを行いました。
・霊的遺伝子のコード参照を行いました。
・霊的遺伝子の全層状構造において第1〜8層を抽出しました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の環境応答力の覚醒率は51.4%になります。
・第1〜8層の環境応答力の覚醒を行いました。(51.4%→100%)
・第1〜8層の環境応答力の覚醒により、適切な霊性を産生する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の高次応答力の覚醒率は66.7%になります。
・第1〜8層の高次応答力の覚醒を行いました。(66.7%→100%)
・第1〜8層の高次応答力の覚醒により、適切なアセンディング性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の低次応答力の覚醒率は15.2%になります。
・第1〜8層の低次応答力の覚醒を行いました。(15.2%→100%)
・第1〜8層の低次応答力の覚醒により、適切なグランディング性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の自己複製力の覚醒率は80.7%になります。
・第1〜8層の自己複製力の覚醒を行いました。(80.7%→100%)
・第1〜8層の自己複製力の覚醒により、適切なリネージング性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の次元超克力の覚醒率は23.1%となります。
・第1〜8層の次元超克力の覚醒を行いました。(23.1%→100%)
・第1〜8層の次元超克力の覚醒により、適切な次元超越性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の多元統合力の覚醒率は14.0%になります。
・第1〜8層の多元統合力の覚醒を行いました。(14.0%→100%)
・第1〜8層の多元統合力の覚醒により、適切な多元統合性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の霊性触媒力の覚醒率は93.2%になります。
・第1〜8層の霊性触媒力の覚醒を行いました。(93.2%→100%)
・第1〜8層の霊性触媒力の覚醒により、適切な霊性触媒性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の情報保存力の覚醒率は56.0%となります。
・第1〜8層の情報保存力の覚醒を行いました。(56.0%→100%)
・第1〜8層の情報保存力の覚醒により、適切な情報保存性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の神霊識性力の覚醒率は88.9%になります。
・第1〜8層の神的識性力の覚醒を行いました。(88.9%→100%)
・第1〜8層の神的識性力の覚醒により、適切な神的識性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の精霊識性力の覚醒率は76.7%になります。
・第1〜8層の精霊識性力の覚醒を行いました。(76.7%→100%)
・第1〜8層の精霊識性力の覚醒により、適切な精霊識性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の光線触媒力の覚醒率は98.8%になります。
・第1〜8層の光線触媒力の覚醒を行いました。(98.8%→100%)
・第1〜8層の光線触媒力の覚醒により、適切な光線触媒性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の高次召還力の覚醒率は54.2%になります。
・第1〜8層の高次召還力の覚醒を行いました。(54.2%→100%%)
・第1〜8層の高次召還力の覚醒により、適切な高次召還性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子のアセットヴァリュー(資産価値)に関してマスターライトコードのセッティングが完了いたしました。・・・ここで、霊的遺伝子とマスターライトが直結した状態となり、相互光換遺伝としての素地(遺伝的基盤、たとえると遺伝進化の土壌)が完成したことになります。
・第1〜8層の霊的遺伝子へのマスターコードのシンクロによってDNAシステムにアセンデッドマスター系リネージが付加されました。(シンクロ率99.9%以上→100%)・・・ここで、遺伝進化の土壌に注がれる光学投影を十分に生かすことができるDNAシステムとなったことになります。
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◆S・Kさん 男性◆
『ジェネティック・エンジニアリング(Level1〜32)』
これまでの職業の関係で物質の状態を見極めて物を仕上げるという物質操作経験が長かった為に、脳神経構造の機能が高く心理構造の機能と干渉することでリーディングなどを行った時にイメージ領域の中で不鮮明な部分があり不自由を感じておりました。
その件を時実先生にご相談したところ、ジェネティック・エンジニアリングとジェネティック・オペレーティングのセッションにより、精神操作において脳神経構造と心理構造が非干渉となり、物質との遠離が表現されることで知脳が精神構造機能メインとなり光情報や虚の世界を鮮明に視ることが出来るようになるとご指導いただきましたので伝授していただきました。
また、光学遺伝をコントロールする光術も備わり、脳機能(知覚システム)自体を進化させたりするだけでなく経営的遺伝や人生という遺伝など他用途への応用も万能になるという効果も得られるそうです。
今回のセッションでは知精的(インテレクト・エリクサー)の能力も備わり、視の領域がの切り替えが(物)視→(霊)視→(精)霊→(魂)霊→(神)霊へと容易になり、さらにインテレクト・エリクサーの扱いに慣れてくると高機能を発揮する視覚知精へと進化を重ねて行くということで期待が高まります。
セッション後にはリーディングなどを行った際の不鮮明な部分が無くなり、同時にチャネリングの際も以前より鮮明に正確に情報を視ることが出来るようになりました。
また更に識の火の属性を鎮め、水の属性を高めることで光換を通して体感される光験にて神覚的ハイセンサリー高まると伺いましたので自己鍛錬を重ねていきたいと思います。
セッション後にいただいたレポートの一部ですが以下になります。
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・ジェネティック・エンジニアリング(Level1〜32)
・ジェネティック・ライトインフォメーションのエンジニアリング領域を参照しました。
・ジェネティック・ライトインフォメーションのGE光界は主8517、延べ3.3×10^21副光界となります。
・ジェネティック・ライトインフォメーションの構造性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ13→559.0)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの階層性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ9→497.3)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの堅牢性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ5→186.5)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの光基性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ27→1043.6)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの拡張性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ59→2463.1)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの覚醒性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ7→586.2)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの光帯性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ3→219.1)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの更新性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ22→613.2)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの免疫性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ15→377.6)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの光透性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ80→4917.3)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの界律性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ8→238.8)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの導汎性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ75→3908.5)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの統合性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ21→938.3)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの識覚性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ60→1257.4)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの感応性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ13→396.1)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの昇格性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ7→293.4)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの神経性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ13→396.1)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの順光性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ31→3240.3)
・霊的遺伝子工学のイニシエーションが完了しました。
霊的脆弱性の関する遺伝特性に対して介入を行うことや、霊的清浄性と堅牢性を最適化するために霊術的アプローチをします。
・霊的遺伝子補修のイニシエーションが完了しました。
個人的または集団的な環境に起因する精神異常性症状および特定の異常心理を呈する霊現象など内的または外的要因によって誘発されるを異常性を必要に応じて補正します。
・霊的遺伝子編律のイニシエーションが完了しました。
過去世カルマに関するネガティブな霊的障害（霊障）や精神的な憑依症状など、不特定憑依霊障害に関する遺伝的問題を編律します。
・霊的遺伝子幾何のイニシエーションが完了しました。
霊性の特質を決定づける霊的遺伝子構造を幾何パターンとして抽出し、シンボル化された形質をもとに実際的な応用技術へと発展させます。
◆M・Yさん 女性◆
『ジェネティクスのセッションを受けて』
ジェネティック・スクリーニング、アンカーリング、
エンジニアリング、キャンセリング、オペレーティング
のセッションを一緒に受けました。
霊的遺伝子の不活性(問題性がある)を
活性化させます。
私の父親がリウマチで
毎日痛みがひどかったので
このジェネティックのセッションをやってみました。
季節変わり、雨の日の前日などは痛みが激しく
約40年間、リウマチの痛みと闘っていましたが
セッションをしてから、痛みがなくなり
半年以上たちますが、痛みから解放されています。
病気の問題だけでなく、あらゆる物事の霊的遺伝子の
不活性な部分を覚醒させることができます。
(セラピスト:時実 嶺)
(Genetics)
◆D・Tさん 男性◆『ジェネティクス全5種(Level1)』
遠隔にて受講しました。
ジェネティクスは、高次DNAの基幹部分にある霊的遺伝を最適化することで、宇宙全体と知的、精神的に深いつながりを得ながら着実に進化するための情報基盤が成形され、土壌環境を整え、要らないものは排除し、必要なものは補正し、全体の霊的遺伝の潜在覚醒能力を高めることで、次から次へと樹が大きく広がり枝を伸ばしていくように、成長が良く実りあるものとなるとのことで、とても魅力を感じたセッションです。
受講中は今まで感じたことがないほどの強烈な光が後頭部に流れ込んできたので正直びっくりして、いったい何が起こるのか、とてもスリリングな体験でした。
これはジェネティクスは比較的大きな情報量サイズのため、一度に5種は身体が堪えるほどのエネルギーを伴うプログラムが短時間に展開されたためということです。
セッション後はいつもなら高揚感があるのですが、逆に心がとても静まり返えり、なんとも言えない神妙な気持ちとなっていたのでとても戸惑いを感じましたが、10日ほど経った今も、以前より物事にあまり動じない落ち着きがあり、地に足がついたような心の安定感に、セッションの恩恵を感じています。
受講により霊的遺伝子という、より深いレベルで操作が可能となったということで、実際に霊的感度も高くなり、霊的汚濁に対する耐性が上がったのを感じますし、またライトワークの理解も深まりバリエーションも増え、以前よりも手応えとして感じれるようになったおかげで、練習し身につける張り合いが上がりましたので、練習や日常で応用することが楽しくなりました。
このセッションはどのセッションとも相性がよく、ジェネティクスをベースにして、全てのセッションは遺伝レベルから本領が発揮されると教えていただきましたので、今後は他のセッションとの組み合わせを考えて受講したいと思います。
いただいたセッションレポートを掲載いたします。
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9月12日(水)
14:00〜14:30
・ジェネティック・スクリーニング(Level1)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超光神仕様)
Level1では以下のセッションを行いました。
・霊的遺伝子分析のために霊的遺伝子のコード参照を進めました。
・霊的遺伝子の全層状構造において第1〜8層を分析しました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の情報に含まれる機能的に脆弱なポイントと劣性遺伝を検証しました。
・第1〜8層の機能的に脆弱な因子は4万2815箇所以上に見受けられました。(一般平均230万箇所以上は検出されます。)
・第1〜8層における前世(過去世)からの劣性遺伝影響率は4.4%になります。(一般平均は25%〜26.6%になります。)
・現時点で第1〜8層の遺伝子レベルの優性率は95.6%になります。
・霊的遺伝子との表層知覚チャネルが開通され環境反応性をモニター可能となりました。・・・日常における活動や仕事や外出などで曝される遺伝の影響をリアルタイムでモニターすることができ、負荷のかかる環境や、そうでない環境の見分けができるようになります。
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14:30〜15:00
・ジェネティック・アンカーリング(Level1)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超光神仕様)
Level1では以下のセッションを行いました。
・霊的遺伝子連接のために霊的遺伝子のコード参照を進めました。
・霊的遺伝子の全層状構造において第1〜8層を接合しました。 (99.98%→100%)・・・1〜8層は、フィジカルDNAに重なる高次DNAの諸層を指します。
・第1〜8層の霊的遺伝子の情報に含まれる機能が連動しました。(99.9%以上→100%)
・第1〜8層の霊的遺伝子と物質的遺伝子との同期が完了しました。 (99.8%→100%)
・第1〜8層における前世(過去世)との遺伝が整合されました。(99.6%→100%)
・現時点で第1〜8層の遺伝子レベルの機能率が向上しました。(99.9%→100%)
・霊的遺伝子の複製と再現が表層知覚チャネルにて統制モデルへと機能化されました。(100%)・・・ここで、お酒や塩など供養を取り入れることで霊的遺伝が正常にトリートメントされることを知覚することができます。
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15:00〜16:00
・ジェネティック・エンジニアリング(Level1)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超光神仕様)
Level1 では以下のセッションを行いました。
・霊的遺伝子工学ために霊的遺伝子のコード参照を進めました。
・霊的遺伝子の全層状構造において第1〜8層を抽出しました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の霊症因子となる遺伝情報を補修しました。(100%)
・過去世から引き継がれている第1〜8層霊的遺伝の堅牢性が回復しました。(91.7%→100%)
・第1〜8層遺伝の環境影響からの非侵襲性が確保されました。(70.5%→100%)
・第1〜8層遺伝の霊的清浄率は99.91%になります。
・遺伝の霊的清浄化を進め清浄率は100%に達しました。
・第1〜8層の霊的遺伝情報の系譜となるリネージ統合率は97.4%となります。
・第1〜8層の分散しているリネージの編律を進め、統合率は100%を回復しました。
・第1〜8層の星間履歴情報の活性率は76.2%となります。
・第1〜8層の星間履歴情報の幾何パターンを参照しました。・・・星核遺伝情報の正常化になります。
・第1〜8層幾何パターンをマスターライトコード上で再活性し情報活性率は64.0%→100%に到達しました。
・星間履歴を含む第1〜8層霊的遺伝子の活性化が更新されました。
・星間履歴をもとにした第1〜8層霊的遺伝子のコードセッティングにより全霊的遺伝子の情報活性が促進されました。(100%)
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16:00〜16:30
・ジェネティック・キャンセリング(Level1)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超光神仕様)
Level1では以下のセッションを行いました。
・霊的遺伝子の第1〜8層における脆弱なポイントをコードで抽出しました。(56.3×10^84コード以上)
・霊的遺伝子の第1〜8層における脆弱なポイントのキャンセリングを行いました。(100%)
・第1〜8層の劣性遺伝の全解除を完了しました。
・第1〜8層の遺伝子レベルの優性率は100%となります。
・過去世で不活性の遺伝情報が身体系で6系統従1732.3系統ありましたのでリロードをかけました。・・・リロードは再起をかけたものとなります。
・リロードが完了し、第1〜8層の全遺伝系統は最適化されました。
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16:30〜17:30
・ジェネティック・オペレーティング(Level1)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超光神仕様)
Level1では以下のセッションを行いました。
・霊的遺伝子のコード参照を行いました。
・霊的遺伝子の全層状構造において第1〜8層を抽出しました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の環境応答力の覚醒率は51.4%になります。
・第1〜8層の環境応答力の覚醒を行いました。(51.4%→100%)
・第1〜8層の環境応答力の覚醒により、適切な霊性を産生する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の高次応答力の覚醒率は66.7%になります。
・第1〜8層の高次応答力の覚醒を行いました。(66.7%→100%)
・第1〜8層の高次応答力の覚醒により、適切なアセンディング性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の低次応答力の覚醒率は15.2%になります。
・第1〜8層の低次応答力の覚醒を行いました。(15.2%→100%)
・第1〜8層の低次応答力の覚醒により、適切なグランディング性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の自己複製力の覚醒率は80.7%になります。
・第1〜8層の自己複製力の覚醒を行いました。(80.7%→100%)
・第1〜8層の自己複製力の覚醒により、適切なリネージング性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の次元超克力の覚醒率は23.1%となります。
・第1〜8層の次元超克力の覚醒を行いました。(23.1%→100%)
・第1〜8層の次元超克力の覚醒により、適切な次元超越性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の多元統合力の覚醒率は14.0%になります。
・第1〜8層の多元統合力の覚醒を行いました。(14.0%→100%)
・第1〜8層の多元統合力の覚醒により、適切な多元統合性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の霊性触媒力の覚醒率は93.2%になります。
・第1〜8層の霊性触媒力の覚醒を行いました。(93.2%→100%)
・第1〜8層の霊性触媒力の覚醒により、適切な霊性触媒性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の情報保存力の覚醒率は56.0%となります。
・第1〜8層の情報保存力の覚醒を行いました。(56.0%→100%)
・第1〜8層の情報保存力の覚醒により、適切な情報保存性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の神霊識性力の覚醒率は88.9%になります。
・第1〜8層の神的識性力の覚醒を行いました。(88.9%→100%)
・第1〜8層の神的識性力の覚醒により、適切な神的識性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の精霊識性力の覚醒率は76.7%になります。
・第1〜8層の精霊識性力の覚醒を行いました。(76.7%→100%)
・第1〜8層の精霊識性力の覚醒により、適切な精霊識性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の光線触媒力の覚醒率は98.8%になります。
・第1〜8層の光線触媒力の覚醒を行いました。(98.8%→100%)
・第1〜8層の光線触媒力の覚醒により、適切な光線触媒性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子の高次召還力の覚醒率は54.2%になります。
・第1〜8層の高次召還力の覚醒を行いました。(54.2%→100%%)
・第1〜8層の高次召還力の覚醒により、適切な高次召還性を再現する自己組織的機構がアクティブになりました。
・第1〜8層の霊的遺伝子のアセットヴァリュー(資産価値)に関してマスターライトコードのセッティングが完了いたしました。・・・ここで、霊的遺伝子とマスターライトが直結した状態となり、相互光換遺伝としての素地(遺伝的基盤、たとえると遺伝進化の土壌)が完成したことになります。
・第1〜8層の霊的遺伝子へのマスターコードのシンクロによってDNAシステムにアセンデッドマスター系リネージが付加されました。(シンクロ率99.9%以上→100%)・・・ここで、遺伝進化の土壌に注がれる光学投影を十分に生かすことができるDNAシステムとなったことになります。
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◆S・Kさん 男性◆
『ジェネティック・エンジニアリング(Level1〜32)』
これまでの職業の関係で物質の状態を見極めて物を仕上げるという物質操作経験が長かった為に、脳神経構造の機能が高く心理構造の機能と干渉することでリーディングなどを行った時にイメージ領域の中で不鮮明な部分があり不自由を感じておりました。
その件を時実先生にご相談したところ、ジェネティック・エンジニアリングとジェネティック・オペレーティングのセッションにより、精神操作において脳神経構造と心理構造が非干渉となり、物質との遠離が表現されることで知脳が精神構造機能メインとなり光情報や虚の世界を鮮明に視ることが出来るようになるとご指導いただきましたので伝授していただきました。
また、光学遺伝をコントロールする光術も備わり、脳機能(知覚システム)自体を進化させたりするだけでなく経営的遺伝や人生という遺伝など他用途への応用も万能になるという効果も得られるそうです。
今回のセッションでは知精的(インテレクト・エリクサー)の能力も備わり、視の領域がの切り替えが(物)視→(霊)視→(精)霊→(魂)霊→(神)霊へと容易になり、さらにインテレクト・エリクサーの扱いに慣れてくると高機能を発揮する視覚知精へと進化を重ねて行くということで期待が高まります。
セッション後にはリーディングなどを行った際の不鮮明な部分が無くなり、同時にチャネリングの際も以前より鮮明に正確に情報を視ることが出来るようになりました。
また更に識の火の属性を鎮め、水の属性を高めることで光換を通して体感される光験にて神覚的ハイセンサリー高まると伺いましたので自己鍛錬を重ねていきたいと思います。
セッション後にいただいたレポートの一部ですが以下になります。
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・ジェネティック・エンジニアリング(Level1〜32)
・ジェネティック・ライトインフォメーションのエンジニアリング領域を参照しました。
・ジェネティック・ライトインフォメーションのGE光界は主8517、延べ3.3×10^21副光界となります。
・ジェネティック・ライトインフォメーションの構造性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ13→559.0)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの階層性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ9→497.3)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの堅牢性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ5→186.5)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの光基性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ27→1043.6)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの拡張性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ59→2463.1)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの覚醒性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ7→586.2)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの光帯性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ3→219.1)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの更新性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ22→613.2)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの免疫性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ15→377.6)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの光透性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ80→4917.3)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの界律性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ8→238.8)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの導汎性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ75→3908.5)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの統合性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ21→938.3)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの識覚性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ60→1257.4)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの感応性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ13→396.1)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの昇格性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ7→293.4)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの神経性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ13→396.1)
・ジェネティック・ライトインフォメーションの順光性を遺伝工学系に調整しました。(GE-LIQ31→3240.3)
・霊的遺伝子工学のイニシエーションが完了しました。
霊的脆弱性の関する遺伝特性に対して介入を行うことや、霊的清浄性と堅牢性を最適化するために霊術的アプローチをします。
・霊的遺伝子補修のイニシエーションが完了しました。
個人的または集団的な環境に起因する精神異常性症状および特定の異常心理を呈する霊現象など内的または外的要因によって誘発されるを異常性を必要に応じて補正します。
・霊的遺伝子編律のイニシエーションが完了しました。
過去世カルマに関するネガティブな霊的障害（霊障）や精神的な憑依症状など、不特定憑依霊障害に関する遺伝的問題を編律します。
・霊的遺伝子幾何のイニシエーションが完了しました。
霊性の特質を決定づける霊的遺伝子構造を幾何パターンとして抽出し、シンボル化された形質をもとに実際的な応用技術へと発展させます。
◆M・Yさん 女性◆
『ジェネティクスのセッションを受けて』
ジェネティック・スクリーニング、アンカーリング、
エンジニアリング、キャンセリング、オペレーティング
のセッションを一緒に受けました。
霊的遺伝子の不活性(問題性がある)を
活性化させます。
私の父親がリウマチで
毎日痛みがひどかったので
このジェネティックのセッションをやってみました。
季節変わり、雨の日の前日などは痛みが激しく
約40年間、リウマチの痛みと闘っていましたが
セッションをしてから、痛みがなくなり
半年以上たちますが、痛みから解放されています。
病気の問題だけでなく、あらゆる物事の霊的遺伝子の
不活性な部分を覚醒させることができます。
(セラピスト:時実 嶺)
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