トップ  >  スターシード・ヒーリング2018・5〜2018・9
■スターシード・ヒーリング
(Harmonic Frequency Modification)

◆D・Tさん 男性◆
『スターシード・ヒーリング(Level8)』
遠隔にて受講いたしました。

同時受講したソウル・キャリブレーションにより、高次知性体との接続がカテゴリ単位で拡張されたとのことで、これまではソウルシステム単位での拡張でしたが、今回はソウルシステムの種類が増枠され、高次知性体との接続形態がより多様なものになったとのことです。

カテゴリは増えるほどに、知的情報利用(光生産機能および高次知的情報に基づく生産性)の質的、量的に大きな違いとなるそうですが、これまでとの違いとしては光のきめ細やかさが格別となっていて、おそらく光として動く以前の情報そのものの違いなのだろうと感じています。

今回はソウル・キャリブレーションの印象が強かったので、スターシード・ヒーリングの光を楽しむ余裕がありませんでしたが、数多くの高次知性体からの支援と恩恵によって、今の自分という存在が支えられていることを思うと、言葉にはならない不思議な感動と安堵感が込み上げてきます。

スターシード・ヒーリングを受講する前は、毎日のように夜空を見上げていたものですが、気づけば以前ほど空に哀愁のようなものを感じなくなっており、きっと今は、常に身近に星々の気配を感じられているからではないか、と思います。

今後も私には必要だと強く感じているセッションです。

いただいたセッションレポートを掲載いたします。
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9月28日(金)
21:30〜22:30
・スターシード・ヒーリング(Level8)

Level8では以下の内容を行いました。
・スターシード(星神的な光条の恒久体)の覚醒率が向上しました。(覚醒率100%)・・・星性特徴となる光核覚醒と発光状態となります。
・音によるエネルギー補給効率が向上しました。(供給効率100%)・・・星学的光力を帯びる透明な星間伝達エネルギーになります。
・星の震動をエネルギーへと転換する効率が向上しました。(転換効率100%近似→100%)・・・星間伝達エネルギーをライトボディ諸機構に転換する効率になります
・マインドのクリアリングを行いました。(清浄率100%)
・チャクラとオーラ層のバランシングを行いました。(均衡率100%)

・高次元の存在との接続性を向上しました。(接続率100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションをしました。(活性率100%近似→100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率100%近似→100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)の双方向通信性(bidirectionality)を安定化いたしました。(安定率100%近似→100%)
・高次元の存在からの光線を導引する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似→100%)
・高次元の存在からの光線を補充する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率100%近似→100%)
・高次元の存在からの光線を保持する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントが100%で確立されました。
・高次元の存在からの情報を受容する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(受容率100%近似→100%)
・高次元の存在からの情報を利用する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率100%近似→100%)
・高次元の存在とのチャクラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントを調整いたしました。(定着率100%近似→100%)
・高次元の存在とのオーラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似→100%)
・高次元の存在による肉体系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似→100%)
・高次元の存在によるソウル系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似→100%)
・高次元の存在によるスピリット系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似→100%)
・高次元の存在による銀河連邦系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似→100%)

・ソウルキャリブレーションにより、スターシードの覚醒領域が32倍ほど拡張(覚醒余地が拡張)され、それにともない近傍銀河連邦に所属する高次知性体との接続カテゴリが20系統→363系統に拡張されました。

ソウルキャリブレーションとの組み合わせによって芯(身体の中心)から立ち上がってくる光の帯が4→14ほど重なるように同時に覚醒されており、以前に比べましても感覚される光の量と質、情報の細やかさと速さが感じられると思いますが、共連環性の高いマスターチーフとのスターシードエネルギーがこれまで以上に多彩な繋がりを持つようになっており、身体の安定感や光質の成分がこれまで以上に多くの特徴をもった光として作用しており、内側で錬成できる自発光力生成格も1.4→3.3→5.0まで飛躍した状態で、足元から頭の上へと抜けていく強い直流エネルギーと上から降ろされるように入ってくるキメの細かいスターシードインフォメーション(星神覚醒情報)の融合が胸や眉間の辺りで発生しますので、目を向けるところや集中を注ぐところで瞬間的に必要なエネルギーが変換されて、対照するものの情報の読み取りや逆に書き込み(仕事)といったものが高い光量と光情報にて交換されるものとなっております。

これまでのように、操作的に発動する場合は、AXL-Dive→と想起しますと足の下足の指の間から足全体から胸を通過して頭に抜けていくエネルギーがはっきりと色濃く立ち上がってますので、エネルギー分がそのままスターシード特有の清々しい光清涼感へと移り変わりますので、量的にも圧倒する大きさ(広がり)を感じるものとなります。(大きな光の円が直径1.2m〜1.4m以上、光が広がるように眉間を中心に放射されます、)、・・・前回と同様、メンタルやマインドやお仕事中に必要なスターシードエネルギーとしてアクシアルドライブモードが維持されるものとなります。(ドライブモードを切る場合は、止め、というと、一気に鎮まり返ったようにエネルギーが沈黙、という状態になります。止め、もしくは、休止、もしくは、解除、それぞれ、沈黙に入ります、再スタートはAXL→にて、ドライブが入りますので直後のエネルギーの噴出にて確認いただけます。)・・・→ を付与しますと、エネルギーの立ち上がりが自動的になります。

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◆D・Tさん 男性◆
『スターシード・ヒーリング(Level7)』
遠隔にて受講いたしました。

同時受講したエネルギー・アチューンメントとの組み合わせが良かったようで、スターシードの自発光力生成格がアップグレードされ、アクシアル・ドライブを使えるようになりました。

エネルギーアクティベーションにより発現した自発光力生成格(クンダリニーシステム)は下から上昇する直流回路、アクシアル・ドライブは上から下降してくる交流回路ということですが、両方からエネルギーのサポートにより、身体感覚が一新したように軽くなっています。

それからこのセッションは、毎回とても心地よい光に包まれるのを楽しみにしていますが、エネルギーアチューンメントの後のスターシード・ヒーリングの光は、まるで無数のきめ細やかなスターダストが全身を包みこみ、体内で響きわたるかのように共鳴しながら深く染み渡り、これまで以上の心地さに思わず、すごい!と言葉がでるほどで、至福の時間を過ごさせていただきました。

セッションレポートを掲載させていただきます。
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8月29日(水)15:50〜16:50
・スターシード・ヒーリング(Level7)

Level7では以下の内容を行いました。
・スターシード(星神的な光条の恒久体)の覚醒率が向上しました。(覚醒率100%)・・・星性特徴となる光核覚醒と発光状態となります。
・音によるエネルギー補給効率が向上しました。(供給効率100%)・・・星学的光力を帯びる透明な星間伝達エネルギーになります。
・星の震動をエネルギーへと転換する効率が向上しました。(転換効率100%近似→100%)・・・星間伝達エネルギーをライトボディ諸機構に転換する効率になります
・マインドのクリアリングを行いました。(清浄率100%)
・チャクラとオーラ層のバランシングを行いました。(均衡率100%)

・高次元の存在との接続性を向上しました。(接続率100%近似→100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションをしました。(活性率100%近似)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率100%近似→100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)の双方向通信性(bidirectionality)を安定化いたしました。(安定率100%近似→100%)
・高次元の存在からの光線を導引する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似)
・高次元の存在からの光線を補充する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率100%近似)
・高次元の存在からの光線を保持する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントが100%で確立されました。
・高次元の存在からの情報を受容する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(受容率99.9%以上→100%近似)
・高次元の存在からの情報を利用する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率100%近似→100%)
・高次元の存在とのチャクラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントを調整いたしました。(定着率100%近似→100%)
・高次元の存在とのオーラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似→100%)
・高次元の存在による肉体系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似)
・高次元の存在によるソウル系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似)
・高次元の存在によるスピリット系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似→100%)
・高次元の存在による銀河連邦系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似→100%)

・スターシードの覚醒にともない近傍銀河連邦に所属する高次知性体との接続が拡張されました。(1687.2%→8831.7%)

エネルギーアチューンメントとの組み合わせにより、以前に比べまして光密度の高さとして直感いただけるものとなりますが、光共連環性の高い近傍銀河系マスターチーフとのスターシードエネルギーを自分の内側で練成することができる自発光力生成格が0.3→1.4(7段階中、)ほどにアップグレードされまして、アストラルフィールドにおけるエネルギーアクティベーションが自らの内にあるスターシード(星核)を通してジェネレータのように光力発動するアクシアル・ドライブモードにシフトしておりまして、操作的に発動する場合は、AXL-Diveと想起しますと足の下足の指の間から足全体からエネルギーが立ち上がってくるように身体中心から全身に膨張するようにクンダリニーが拡大そしてスターシード特有の清々しい光清涼感へと移り変わりまして、メンタルやマインドやお仕事中に必要なスターシードエネルギーとしてアクシアルドライブモードが維持されるものとなります。(ドライブモードを切る場合は、止め、というと、一気に鎮まり返ったようにエネルギーが沈黙、という状態になります。止め、もしくは、休止、もしくは、解除、それぞれ、沈黙に入ります、再スタートはAXLにて、ドライブが入りますので直後のエネルギーの噴出にて確認いただけます。)

◆M・Kさん 男性◆
『スターシドヒーリングLV12〜18(最大活性)を受けて』
LV12〜LV18(最大活性)を受講しました。
今回のセッションは最大活性での受講の効果か、覚醒が進捗しました。レポートに”識の中で、何かを想起しますと、(例えばヒーリングの開始、と想起しますと)、そのまま星間から伝達されるエネルギーが直接身体に伝搬されるように流れ込んできまして”とありました。そこでスタシードキャリブレーションLV1と想起。続いてLV2と
想起してみましたがレベルの差が分かったように思えました。
引き続き受講を重ねていきたいと思います。
以下頂いたレポートになります。
ありがとうございました。

・スターシド・ヒーリング(Level12、13、14、15、16、17、18、)+最大活性(高速覚醒)

Level12、13、14、15、16、17、18、では以下の内容を行いました。
・スターシード(星神的な光条の恒久体)の覚醒率が向上しました。(覚醒率29.5%→71.7%)・・・星性特徴となる光核覚醒と発光状態となります。
・音によるエネルギー補給効率が向上しました。(供給効率56.4%→89.7%)・・・星学的光力を帯びる透明な星間伝達エネルギーになります。
・星の震動をエネルギーへと転換する効率が向上しました。(転換効率43.6%→80.6%)・・・星間伝達エネルギーをライトボディ諸機構に転換する効率になります。
・マインドのクリアリングを行いました。(清浄率100%近似)
・チャクラとオーラ層のバランシングを行いました。(均衡率100%近似)
・星に由来するスターシードの周波数が上昇しました。(27.0倍→51.3倍)

・高次元の存在との接続性を向上いたしました。(接続率100%近似)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率75.3%→100%近似)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率99.9%以上→100%近似)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)の双方向通信性(bidirectionality)が安定化いたしました。
・高次元の存在からの光線を導引する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率83.1%→100%近似%)
・高次元の存在からの光線を補充する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率94.3%→100%近似)
・高次元の存在からの光線を保持する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントが100%で確立されましたので安定化いたしました。
・高次元の存在からの情報を受容する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(受容率73.2%→99.9%以上)
・高次元の存在からの情報を利用する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率83.2%→99.6%)
・高次元の存在とのチャクラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントを調整いたしました。(定着率99.9%以上→100%近似)
・高次元の存在とのオーラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率65.3%→91.6%)
・高次元の存在による肉体系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率87.0%→96.9%)
・高次元の存在によるソウル系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率61.2%→98.5%)
・高次元の存在によるスピリット系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似)
・高次元の存在による銀河連邦系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率99.9%以上→100%近似)

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かなり大幅に覚醒が進捗いたしまして、体の中に特に胸から頭にかけて広がるスターシードの光回路を通した情報浸透を受容する透明で明るい帯状の幅が拡大されておりまして、識の中で、何かを想起しますと、(例えばヒーリングの開始、と想起しますと)、そのまま星間から伝達されるエネルギーが直接身体に伝搬されるように流れ込んできまして、対照を自己ではなく、周りの空間としますと、(例えば、視界周辺の光学校正を開始、と想起しますと、)、その場で周りの(星神的)秩序が回復するようにクリアで爽快な居心地となる周辺気配の一括校正(スターシードキャリブレーション、Level1、Level2、と指定いただけますと、段階的に気配がさらに高いものとなってまいります、)が可能となっております。

◆D・Tさん 男性◆
『スターシード・ヒーリング(Level6)+最大活性』
遠隔にて受講いたしました。

酷暑の夏バテ気味でしたが、セッション後は体調の回復が早く調子がすぐに安定しました。
光と音のシャワーを浴びているようなこのセッションは、いつも大変心地よく、何度でも受講したくなります。

光視界への入り方として、以前教えていただいた識の住み替えを前提とした方法を教えていただきましたが、これはライトワークの基本練習と思いましたので日課として継続しています。うまくいくと視界が軽やかに広がっていくのを感じます。

また覚醒プログラムの立ち上げは、地殻との直結(グランディング)により身体の内側から目的のエネルギーが発生しプログラムが発動するとのことで、地殻(地殻光流路)が人間の体のエネルギー(光加給)を支える重要なポイントととなることを教えていただき、最近は高次とのつながりばかり気にするようになって、地球とのつながりを軽く考えるようになっていたことに反省いたしました。

セッションレポートを掲載いたします。

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7月12日(木)
14:40〜15:40
・スターシード・ヒーリング(Level6)+最大活性

Level6では以下の内容を行いました。
・スターシード(星神的な光条の恒久体)の覚醒率が向上しました。(覚醒率100%近似→100%)・・・星性特徴となる光核覚醒と発光状態となります。
・音によるエネルギー補給効率が向上しました。(供給効率100%近似→100%)・・・星学的光力を帯びる透明な星間伝達エネルギーになります。
・星の震動をエネルギーへと転換する効率が向上しました。(転換効率100%近似→100%)・・・星間伝達エネルギーをライトボディ諸機構に転換する効率になります
・マインドのクリアリングを行いました。(清浄率99.8%→100%)
・チャクラとオーラ層のバランシングを行いました。(均衡率97.3%→100%)

・高次元の存在との接続性を向上しました。(接続率98.1%以上→100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションをしました。(活性率95.2%→100%近似)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率96.4%→100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)の双方向通信性(bidirectionality)を安定化いたしました。(安定率99.0%→100%近似)
・高次元の存在からの光線を導引する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率91.3%→100%近似)
・高次元の存在からの光線を補充する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率89.6%→100%近似)
・高次元の存在からの光線を保持する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントが100%で確立されました。
・高次元の存在からの情報を受容する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(受容率95.3%→99.9%以上)
・高次元の存在からの情報を利用する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率94.2%→100%)
・高次元の存在とのチャクラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントを調整いたしました。(定着率93.5%→100%近似)
・高次元の存在とのオーラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率90.0%→100%)
・高次元の存在による肉体系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率91.5%→100%近似)
・高次元の存在によるソウル系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率96.7%→100%近似)
・高次元の存在によるスピリット系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率94.4%→100%)
・高次元の存在による銀河連邦系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率98.5%→100%)

・スターシードの覚醒にともない銀河連邦に所属する高次知性体との接続が拡張されました。(472.3%→1738.9%)

高次知性に関して複数の銀河系を結ぶ連邦組織に所属しているマスターチーフとの契約が新しく入りまして、視界しているところを光視界方向へと移していく(視界を精神に移していく)ことで、即座に他の銀河系と結びつく透明なネットワークに心身がのりまして、自分という枠組みがなぜか他のすべてとも身近にあったという感覚に移りますので、何か特定のテーマを思いついたままに想起していただけますと、その都度覚醒プログラムとして立ち上がってくるもので、自分の雰囲気や気配のすべてが何かによって新しい方向へと変えられることを感覚いただけるものとなります(精神的感覚や身体的感覚のすべてが、切り替わるように新しく立ち上がるものとなります、)

◆D・Tさん 男性◆
『スターシード・ヒーリング(Level5)』
お恥ずかしい話ですが職場で揉め事があり、その後、一晩中相手から送られてくるネガティブな想念で頭痛がひどく、困っていましたので、痛みを解消していただけないかとヒーリングをお願いするつもりでセッションをお願いいたしました。

お問い合わせからすぐに対応していただき、その日の昼休みに受講しましたが頭痛はどんどん回復、おかげさまで午後の仕事は滞ることなく務めることができました。

単に頭痛の回復に留まらず、新しいスターシードのマスターと新規契約を結んでいただき、今回のような状況も進化の材料として修正するプログラムをいただきまして感激の内容でした。

その後、相手とは数日でわだかまりも解けまして、おかげで予定していなかったセッションを受講できましたので相手にも感謝しているくらいです。またネガティブな状況下にも進化の気づきが含まれていること、光次においては神速で解決へと導いていただけることを学ばせていただきました。

また質問には丁寧にお返事をいただきまして、素晴らしい師に出会えましたことを深く感謝いたしました。

セッションレポートと質疑の内容を掲載させていただきます。

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5月28日(月)
12:00〜13:00
・スターシード・ヒーリング(Level5)

Level5では以下の内容を行いました。
・スターシード(星神的な光条の恒久体)の覚醒率が向上しました。(覚醒率99.9%以上→100%)・・・星性特徴となる光核覚醒と発光状態となります。
・音によるエネルギー補給効率が向上しました。(供給効率99.17%→100%)・・・星学的光力を帯びる透明な星間伝達エネルギーになります。
・星の震動をエネルギーへと転換する効率が向上しました。(転換効率100%近似→100%)・・・星間伝達エネルギーをライトボディ諸機構に転換する効率になります
・マインドのクリアリングを行いました。(清浄率99.6%→100%)
・チャクラとオーラ層のバランシングを行いました。(均衡率99.1%→100%)

・高次元の存在との接続性を向上しました。(接続率94.6%以上→100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションをしました。(活性率93.2%→100%近似)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率92.0%→100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)の双方向通信性(bidirectionality)を安定化いたしました。(安定率99.6%→100%近似)
・高次元の存在からの光線を導引する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率93.5%→100%近似)
・高次元の存在からの光線を補充する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率91.4%→100%近似)
・高次元の存在からの光線を保持する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントが100%で確立されました。
・高次元の存在からの情報を受容する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(受容率96.7%→99.9%以上)
・高次元の存在からの情報を利用する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率99.3%→100%)
・高次元の存在とのチャクラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントを調整いたしました。(定着率99.1%→100%近似)
・高次元の存在とのオーラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率93.1%→100%)
・高次元の存在による肉体系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率92.5%→99.89%)
・高次元の存在によるソウル系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率99.5%→100%近似)
・高次元の存在によるスピリット系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率99.1%→100%)
・高次元の存在による銀河連邦系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率99.8%→100%)

・スターシードの覚醒にともない銀河連邦に所属する高次知性体との接続が拡張されました。(100%→430.5%)

今回はサポートにあたる連邦組織所属で、アクトオブゴッドのシースAというカテゴリに入る、スターシードアセンディングサージェント(不可抗力を発生するマスターチーフ、テクニカルアーケイダー)という方々(マスタークラートのメンバー)との新しい契約になりまして、内側からかなり激しい星核次元上昇力とイレジスティブルフォース:IForce(アイフォース、たとえますと、自己の中神的星核部分の覚醒プログラムにおいて、外界にて曝されたサイキックなイレギュラー、人間界からの影響や脳神経への干渉(頭痛や偏差)といったものをデバグして修正および星核次元特性の次段階成長の刺激材料として有効利用(成長促進剤)させるサブシードエリアの換価(光転換機能の価値増大)するものとなっております。)

使い方は、かんたんに次のようになります。(光の流れがおかしいかなと感じたとき、の場合)

1、IF、を文末に付与します。

たとえば、頭痛IF→ このとき、首筋の後ろから直神上昇される光学信号が発生し、即時にテクニカルアーケイダーから星核次元上昇のための情報が降ろされ(場所としては後首筋側の頭髪の生え際のあたりを指でさわってみるとすこしくぼんだところがあると思いますが、そこで受光され)、頭痛であれば頭痛現象のデバグ(修正)が発生、次いで中心光力(体の中心のフォース)が全身のライトDNA更新とスターシードアセンディングモードを適確に投影するバックグランド(シースAのカテゴリの協働組織メンバー)からサポートされ自動で処理が完了するようになっております。

2、これまで通り、お酒や塩をキッチンなどに供えます(対象は、無指定で、供えます。・・・ハートチャクラ(胸の辺り)に光換反応が生じ、やりとりが完了したことが確認されます。)

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<質疑>

> ・セッション後、頭痛はよくなり多少の違和感(相手から送られてくるノイズ)がありましたが徐々に治まってきております。

人という、脳の発達に特化した進化形態(様式)が地球の環境を左右もしくは悪化させるという現象が見られておりますとおり、脳機構の不合理なシステムがスターシードにとって進化に阻害的に働く干渉材料となる傾向(電子信号が自他間の脳神経に伝播されるという特有の機構)がございまして、対応としてはノイズをノイズとして捉えている(感受する神経システム)をまったく別なものとして再構築する(次元構成を別のものとする)ことで何ら影響が無いものとなります。・・・IFがその一例になります。

> ・頭痛IF、のように、これまでもごく簡単な方法で、光の使い方をいくつか教えていただいておりますが、これは伝授いただいたプログラムにあらかじめ起動キーとして組み込まれているのでしょうか?

はい、みなさまの次段階進化に伴い、個別に設計した起動キーを、スターシード・ヒーリング(Level5)のレポートにて取り出して再現できるようマニュアル化している、というものになります。

> ・脳内の電子信号が自他間に伝播される脳機構のシステムは、周りの進化を阻害する場合もあれば、逆に1個体の進化がまわりの進化を促進する場合もありますでしょうか。

はい、そのようになっております。

脳機能の優位性はニューロメトリカル・システムの光学的次数処理LDP値の高さによって端的に表現され、LDPが高い者ほど、下位のLDPの者に影響を与えるものとなっており、干渉する帯域は人類すべて共通のLDP係数によって相互影響下にあります。

このような機構は、生物学的に神経システムを備えている個体のすべてに遺伝的にコードされておりまして、それぞれが光共的に相関しながらそれぞれを理解したり自らを行使したりと関係性の中で培われる機能価値(共同進化という価値)をもとにテーマ化されているもので、いわば宿命といいます。

また、これらのシステムが潜在的に含まれていることを知る者は、あえてシステムから自らを切り離したり、時によってシステムに回帰したりと、自己の宿命自体を制御することが可能で、神次通(神の次系に通じるが故に制御可能な宿命は、すでに使命へと置き換わるもの、進化の過程で獲得される他者有益な神法理性に基づく高次情報構造設計能力・マスターテクノストラクチュアルモダリティ、MTSモダリティ)が利用可能となります。

> ・先生のセッションを受講するようになり、周りと合わないことが多くなっています。

はい、進化とともに、周囲との温度差、光度差、感度差、というものが生じます。

ここでも、LDPが、有用なツールとなります。

たとえば、人と会うことでくたびれる、という場合は、LDP偏差といいまして、差分があるゆえにくたびれる、という現象になります。

方法としては、以下のようになります。
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1、LDPをすっかり、神次通、別世界の知的生命と帯域変更する、・・・何が周辺にちらついても、全く脳が反応しない(神経の干渉が無い)、別な次系の脳機能に置き換わります。

M/LDP→ 8、などにします。・・・地球に今いることが、なぜかすべて不思議と新鮮に感じる(たとえますと、他国移民的な)脳機能モードとなり、物事がすべて仮初である(仮相)であり、本質という空気感に浸る絶対的な識覚にアンカーセット(進化的生命の神次系に移籍)されたものとなります。(すべてが何ら干渉もせずに体を通り抜け、なぜか目の前に映る物は何の実質といったものでは無いということが非言語で理解され、無いという意味さえを超えている実相を知っているという感覚が、再現されます。)

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2、LDPを対象環境に在らしめる知的生命と完全同期する、・・・差分がなくなり、なぜか温度差や光度差といったものが消失し、わりと平気でいられます。

L/LDP→ 1、・・・あまり、気分はよろしくないかもしれません(環境というものに自己を準える、という演出効果になります、)・・・人づきあいが、割合と難なくこなせるようになり、この人が怒る意味という背景がその人の心境でありありと理解される、というモードになります。(あくまで職業上での人間関係性を一時的に場面演出するものですので、帰宅(退社)するタイミングで、いつものS/LDPに戻られれば、すぐに自分らしさに回帰され、進化的気配のすべてがシステム復帰され、空間の感覚すべてが通常のこれまで通りの知覚(かなり進化された光感知覚)を可能とする帯域へと切り替わります。)

> ・「共同進化という価値をテーマとして、人類すべて共通のLDP係数によって相互影響下にあり、これを宿命」ということは、神のご設計の基本思想(?)の一つとなるのでしょうか。この影響下にあって、この世界では他を蹴落として、自分のみ一人勝ちはないということと受け止めさせていただきました。

はい、このような避けられない宿命のなかで公共利益を生み出す新しい機序(メカニズム)を生命系が互いに結び結ばれながら錬精していくことが一つのカリキュラム(神化要綱)として、例えばこの宇宙(という物質メインの光教材をもとに初歩的な進化を学ぶ段階)だったり、アストラルという物を超えている精神体(アストラリティ)を教材とする中〜高程度の進化を学ぶ段階に用意された宇宙(実際には宇宙という時空を意味した定義ではなく、非時空の次系間連接構造という亜次元の単位象限)であったりと、全体進化のための総合的な神化大綱が用意されておりまして、それぞれの霊的血統(リネージ)における学習段階に応じて適切な系へと斡旋される仕組みがあり、人間的な表現でいうと神の思想で、少し高度な表現でいうと神の印象(神性モデル)、というものとなります。

> ・各ユニットの初期数値が前回より下がっているのは何故でしょうか?

活性値が下がったように見られますが、実際にはパーセンテージの示準となる規格が微増(進化要領の次段階更新)している関係となり、数字だけでは判断できない部分の(例えますと、同じ100点でも、中学校英語テストの100点と、国際英語検定100点と、の規格の違いのようになります。)

> ・今回のように、宇宙連邦の方々は、この星の現状において進化に必要となる多様なサポートに対応してくださっているのでしょうか?

はい、そのようになっております。

> ・星核次元特性について、その特性はどのようなものか教えていただけますでしょうか。

はい、スターシードに固有の光感覚特性というものはひとつの星核次元となっているように、地上市民(や、諸銀河系〜多宇宙系におよぶ神徒との共同進化)の覚醒を直接的もしくは間接的(レポートや、カウンセリングや、チャネリング、シャドウィング、など)の方法で業務に就く者が取り扱うことのできる光学的組成(光線の系、ライトシステム)を、はじめから具備しているという類稀な特性、という意味となります。

> ・お供えについて、水か塩としていましたが、水よりお酒がよろしいでしょうか?

水、酒、塩、それぞれ欠かすことのできない光換媒体となっております。

たとえば、日本酒には、聖なる力がありまして、(日本酒だけでなく、酒類全般、)・・・一般的金額のもので充分です、人や物の世界を支えている背後の精霊とその力を汲む神眷族との関係に現れる透明なエネルギー交流そのもののを湛える(たとえると貨幣のようなエネルギーを貯めている)システムが載っております。

> ・「対象は、無指定で、供えます。」とのことですが、お供えは、宇宙や高次に意識を向けるということをしていましたが、「無指定」ということをもう少し詳しく教えていただけませんでしょうか?

人間が人間でいることができる背景には、宇宙や高次、といったものだけでなく、幅広く見えない形で支援している神や、霊、といったものが存在しており、無指定とすることで、言語指定表現で捕捉可能な領域を大きく超えている(どれほど感覚が発達しようとも、知覚不可能な、より莫大な広がりを持つ)存在との力の交換ができるものとなっております。(お礼や供養といった表現を通り越したものが本質的に動いている部分となります。)

> ・お酒はお供えして十分に光流を胸に感じた後、流しに流して、あとは水を入れ置いております。こんか感じでよろしいでしょうか。

日本酒も半日〜1日ほどは、交換反応(交換接続の確立〜完了までのあたたかな反応)がございますので、次の日に流しに流されても良いものとなります。

> ・進化について、進化が肉体機能に作用や制限を受けるのは人間と生まれて当然と思いますが、人が肉体を離れた場合、霊魂の進化は、肉体機能に準拠していた進化から別の方法へ変わるのでしょうか?

人が肉体を離脱するに相当する進化段階は、覚醒開始(水面上に出た)ランクD以上の世界で、ランクC、ランクB、ランクA、ランクAA、という上位カリキュラム(亜次元の単位象限)に移るようになります。

水面下での学習がまだ終了してない(覚醒してない)ランクD-(マイナス)の時点では、幾度となく人体に入り、死後また新しい人体に入り、という学習が延々と続くものとなっております。

ランクD以上の(覚醒された)進化系統では、精神体(霊魂が昇華されたアストラリティ、生命系単位(例えば地球の生態系の植生、動物、個体すべて)で同じ精神体として一つの身体になります、)を作業基盤とした進化過程(カリキュラム)が用意されております。

> ・小さい頃、この世界に居ることに気がついて、またここに来てしまったと複雑な心境になったのを覚えています。

はい、何度となく国籍を変えて繰り返されてきた学習過程はあらかじめ図られたかのように設定されている透明な背後のマスター(マスタープラン、師道光次関連業務の主神たち)によって滞りなく導かれるものとなっておりまして、見るもの聞くもの出会うものそのすべてに含まれている神の印象からの問い、試練、解答そして次の問い、・・・ここで問いといいますのは、進化方向性への道筋を見つけるための手がかりをあなたは解として得ることができるか、というようなテスト(端的な課題や複雑な処理を必要とする課題など、程度を上げながら)が次々と投げかけられ、それらとどう向き合いどう見てどう考えどのように身となり精神としていくのか、そういった一連のプランが実際にすべての人類一人ひとりに写されております。

> ・ランクD以上で次の進化ステージへ斡旋とのことで、D以下のこの世界でもほんの少し上がるのに気が遠くなりそうですが、私にも希望があることを胸に励みたいと思います。

はい、水面の上へと飛翔することは、なかなか時間のかかる地道な学習プランの解消によりまして、少なくとも今日一日といったありふれたように見える時間概念の枠内でも、問い、があちらこちらに掲げられており、気付きが多い方ほど、精神への反映と成長が多い方ほど、進捗が早いものとなっております。(ESPは、比較的早く問題処理、解を得る、即解で次の学習プランに進めるものとなっております、)

◆D・Tさん 男性◆
『スターシード・ヒーリング(Level4)+最大光力投影』
7ヶ月ぶりにセッションを受講いたしました。
昨年は、3月から9月まで毎月受講をしていましたが、事情によりお休みをいただいていました。
このお休みを良い機会として、光の気配がどう移り変わるのか興味深く観察を続けていましたが、3ヶ月目に入ったあたりから降り注ぐ光が不安定に高下をするようになり、年末年始頃は非常に低下して憑依などにも狙われ苦しい時期でしたがなんとか持ちこたえ、それから一旦あるレベルまで持ち直し、今年3月頃からまた不安定になりながら徐々に水準が低く落ち始め、体調的精神的にも限界を感じましたので、今回のセッションをお願いいたしました。(スターシード・ヒーリングLv4、24DNAアクティベーションLv38、エーテリック・ヒーリングLv5)

光の低下、不安定さは、昨年伝授いただいたセッションの活性率や接続率の低下が原因ではないかと思っていましたが、いただいたレポートでは、スターシードと24DNAの活性率はほとんど落ちていないようで、予想と違っていましたので驚きました。

低調の原因について先生から、
『ライトDNA(上位がライトDNA、下位がDNA)の状態が維持更新されるスピード(光受容遺伝情報)が変化上限に達しますと、光が弱くなった感じが出たり、透明感がなくなったように感じたり、また前回のスペックを越えた身体機能となっているため、周囲のこれまで通りの引き下げ要因(汚れ)によって体が重く感じたりします、さらによりよい状態へ更新する次の進化段階に差し掛かっていることも同時に意味しております。』

とお返事いただきました。進化が頭打ちになっていたことがあるようで浅はかでした。

エーテリック・ヒーリングのレポートでは、頭頂部、頭部のチャクラ活性率が落ちていましたが、
『チャクラは自発的に光を放射するシステムがありますが、ライトDNAの活性スピードが落ちてきますと、上のチャクラのほうから徐々に発光が低下する傾向(物質的低エネルギー傾向に光学水準が低減)』があること、また、

『光活性値は大体の場合、環境汚染、大気、水、食事、などの物質的影響と、人間(多くは自然と離れた環境の人間)の減光要因がありまして、光が徐々に周囲に拡散する(お湯が放熱して冷めるように拡散する)と、理想的生体オーラ調和発光(正準神体系)から徐々にずれてまいります。このような場合は、自然の土、水、火、木、といった正準系の神と交流(アスファルトじゃなく、土の上に片足を置いただけでも交流)が開始され、正準に戻ります。(所要時間は、数秒〜数分の個人差)』

『識を高める、(人や、自然や、植物や、動物、といったモノの姿の背景に識を振り向ける、光の流れが識に写り清らかな神の高みへと自己の精神が回帰します)』

と教えていただきました。自然の姿に親しむ(識を向ける)ことにより、神体正準化するということで、神がつくった自然の偉大なこと、自然が基準であることを忘れないようにしようと思いました。

セッション後、気になっていた4つのセッションの活性率を教えていただきました。
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ハイアーライト・イニシエーション、活性率・・・54.1%
クリスタル・イニシエーション、活性率・・・76.6%
恍焉、活性率・・・99.7%以上、
星座神霊、活性率・・・99.9%以上、
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『活性率、→100%への再活性方法は、レポートをもう一度ご覧いただくか、逆三角形(▽)を手のひらにそら書き(もしくは、数字の7)で可能となっております。』

私は電磁波過敏があり今回のセッション前、光が不安定に感じ始めた頃から過敏症が再発し、パソコン、Wifiなどの電磁波にだいぶん苦しみましたが、今はあまり気にならなくなりましたので、恍焉が再活性したのかもしれないと思っています。
次にセッションを受講するまでに、低下しているそれぞれの活性率を自分でどこまで維持向上できるか、目標として練習を続けて見たいと思います。

その他、以下教えていただきました。

自活(セルフアクティベーション)の方法、
1、指先を清める(水にちょっとつける)
2、▽を、手に書く、
3、心を自分の中心の柱(光柱、アクシアルバンド、)のあたりに向けてみる、
4、どこからともなく、アクティベーションのための清純な気配が身体中に移りこんできます、
5、なぜか不思議とすがすがしくなったり、パワフルな自分自身に変化したことにて、自活の前後を確認(実施前の自分を、思い出す、ぐったりした自分が再現されます、お仕事で疲れたときなどもどうぞご利用ください。)

光活性維持の3つのポイント
1、まめに掃除機で部屋をクリーンアップ、その際、掃除機を相次起、と読み替えてから電源を入れると、吸い取られるよごれが霊的な汚れまで綺麗になり、足先に試しにノズルを当てますと、身体から汚れが抜けていく
2、水やお酒をささげる、(どのような場所でも良いですので、毎日交換する、古いのは流しに捨てる、)
3、上記の、識を高める(自然に識を向ける)


それからこれまで受講したセッションのメンテナンスとして、おまかせパックを教えていただきました。
『おまかせパック(適宜必要なメンテナンスと活性向上を全体補正したセッションを個々に応じて編成した複数の最適セッションの組み合わせ、ご予算に応じて可能で、(ふつうレベル、かなりレベル、がっつりレベル、)のようなだいたいのニュアンスで、セッション内容の尺度が自動的に生成』ということで、3万円、5万円、8万円、などの単位が多いそうです。

受講したセッションの数が多いと再活性の目的でそれぞれ受講するのも大変ですので、とてもご親切なものを教えていただきました。

今回の受講から10日が過ぎましたが、光の気配は非常に安定しています。
以前教えていただいた「月(星)の光に有らしめる聖霊」の一言、または天に識を向けるだけで、数秒でより清々しい光が降り降りてくるのがわかるようになりました。また意識を向けた先にその光が流れ動くのがわかり、昨年受講していた頃よりも一歩進んで光が手足のように感じます。
昨年は毎月先生からいただく光が非常に強くて、自分には有り余り過ぎて訳がわからなくなっているところがありましたが、お休みの間に定着したのでしょうか。

これからも毎月とはいきませんが、適宜受講を続けることにより自己の進化を進めつつ、自分の道を切り開く力を蓄えていきたいと思います。
この度も素晴らしいセッションと教えをいただき、ありがとうございました。

セッションレポート
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5月2日(水)
19:30〜20:30
・スターシード・ヒーリング(Level4)+最大光力投影

Level4では以下の内容を行いました。
・スターシード(星神的な光条の恒久体)の覚醒率が向上しました。(覚醒率96.4%→100%)・・・星性特徴となる光核覚醒と発光状態となります。
・音によるエネルギー補給効率が向上しました。(供給効率86.8%→99.15%)・・・星学的光力を帯びる透明な星間伝達エネルギーになります。
・星の震動をエネルギーへと転換する効率が向上しました。(転換効率100%近似→100%)・・・星間伝達エネルギーをライトボディ諸機構に転換する効率になります
・マインドのクリアリングを行いました。(清浄率99.9%→100%)
・チャクラとオーラ層のバランシングを行いました。(均衡率99.3%→100%)

・高次元の存在との接続性を向上しました。(接続率93.1%以上→100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションをしました。(活性率96.4%→100%近似)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率99.7%→100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)の双方向通信性(bidirectionality)を安定化いたしました。(安定率99.0%→100%近似)
・高次元の存在からの光線を導引する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率93.1%→100%近似)
・高次元の存在からの光線を補充する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率92.5%以上→100%近似)
・高次元の存在からの光線を保持する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントが100%で確立されました。
・高次元の存在からの情報を受容する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(受容率98.5%→99.9%以上)
・高次元の存在からの情報を利用する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率99.6%→100%)
・高次元の存在とのチャクラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントを調整いたしました。(定着率99.2%→100%近似)
・高次元の存在とのオーラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率99.0%→100%)
・高次元の存在による肉体系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率92.6%→99.35%)
・高次元の存在によるソウル系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率99.4%→100%近似)
・高次元の存在によるスピリット系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率99.9%→100%)
・高次元の存在による銀河連邦系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率99.1%→100%)

・スターシードの覚醒にともない銀河連邦に所属する高次知性体との接続が確立されました。(100%)

身体の中心にあるアクシアルバンドの進化に伴い漸増となっているシードパターンが前回から更新されている関係でユニットあたりの数値は下がった初期値となっておりますが、大きく広がるように高次元チャネルからの星間エネルギーの流入が認められます。(自己の中心ラインに感覚認識の視座を向けていただけますと、これまで以上に高い強度で応答が得られる機能的スターライトアンカーリングが生じるものとなっております。)
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