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■ハイアーソウル・キャリブレーション
(Highersoul calibration)
 
◆Y・Aさん 男性◆
『ハイアーソウル・キャリブレーション(Level 2〜8)を受けて』
自身の基礎を向上すべく、キャリブレーションシリーズを継続してうけることにしました。
クンダリニー覚醒を爆発的に促すこのセッションは、霊的なエネルギーにさらされても自己修復機能などさまざまなオートメーション化が可能となり基礎を整えるのに重要だと思いました。

マスタードライブに、クンダリニー覚醒コードを投入すると身体のなかからとてつもない光が放出され心身ともに強固になっていく感覚をありありと覚えました。

以下、いただきましたレポートです。
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Level2-8では以下の内容をおこないました。
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数564箇所→73万箇所以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりハイアーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線1661系統→921万3千系統)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

◆M・Yさん 女性◆
『ハイアーソウル・キャリブレーション(Level1〜8)を最大活性で受けたセッション内容と感想です。』
ハイアーソウルとは、個人を形成するハイアーライトを供給するハイアーソウルマトリクスの光学的知性を享受している魂で、自己の高位次元転換や低位次元転換を可能とする意識的な高機能性を可能とするマインドポジションの基幹部分となり、個人のアセンディング能力やディセンディング能力、チャネリング能力や遠隔リーディング、高次測定や高次ESPのアクティベーション、超感覚的なエネルギーファシリテーションが可能となります。

キャリブレーションを受けていくと、肉体的に元気になり、疲れ知らずになり、睡眠が少なくても寝不足という感覚が無くなってきました。そして、精神的に落ち着き冷静に物事を考えるようになってきました。意識も変化し、思った通りという直感も多々あります。今まで受けた中でも、大きく変化を感じたセッションの一つになります。
変化は階数が進むことで、肉体遺伝レベルの身体感覚から始まり、精神感覚ー意識感覚ー超越感覚ー直知・予知感覚の順に進化的光覚醒してくるということです。超越感覚、直知予知感覚を高めるよう、さらに成長していきたいと思います。

◆Y・Aさん 男性◆
『ハイアーソウル・キャリブレーション(Level 1)を受けて』
ハイアーソウル・キャリブレーションを受講しました。
魂の進化には欠かせないハイアーソウルが均衡化されるということで楽しみです。

以下、いただいたレポートです。
・ハイアーソウル・キャリブレーション(Level1)

Level1では以下の内容をおこないました。
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル5.90→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数72箇所→564箇所)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりハイアーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線82系統→1661系統)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル5.60→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル5.49→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル5.80→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル5.37→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル5.80→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル6.00→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル6.14→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル6.21→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル6.30→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル5.91→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル6.37→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル6.14→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル6.10→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル5.86→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル5.92→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル6.11→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル6.25→7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル5.18→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル5.99→7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.02→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル6.47→7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.28→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.10→7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.69→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.01→7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.88→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.23→7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.86→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.23→7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.42→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.69→7.00近似)

ハイアーソウルももともとの値が高くびっくりしました。
ハイアーソウル系のアクティベーション方法などを習っていたからでしょうか。
9種のソウルキャリブレーションを受けたことにより、不安感が消えしっかりと前を向いていけるという気がします。
まだまだ成長要素は残っていますので、他のセッションも受けていこうと思っています。

◆S・Hさん 男性◆
『ハイアーソウルキャリブレーション(LV1)+倍速オプション2倍を受講して』
ハイアーソウル・キャリブレーション(LV1)を受講しました。
今迄受講した伝授セッションの基底光径が一括補正される(セッションクオリティなどが向上)という事です。レポート内容は以下の通りです。

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル4.11→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数316箇所→11,594箇所)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりハイアーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線160系統→3,870系統)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル4.10→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル4.76→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル4.91→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル4.81→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル4.44→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル4.95→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル5.13→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル6.71→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル6.61→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル5.79→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル6.10→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル6.27→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル6.35→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル6.63→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル6.94→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル6.76→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル6.85→7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル6.24→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル6.69→7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.30→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル6.28→7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.11→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.86→7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.52→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.34→7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.26→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.61→7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.92→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.83→7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.75→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.24→7.00近似)

今回5セッション同時受講でしたが、特に体調不良も違和感も全く無く終わりました。
また、1セッションあたりの施術時間が30分程度と早く終わりました。
レポートの数値ですが、事前の数値が他のセッションより高い事について伺ったところ、今迄学んだ陰陽術のセッションやライトワークのレベルアップによりキャリブレーションの事前数値が極めて高い数値になったそうです。
更に、他の方と同じレベルで受講して数値も同じでも当人のキャパシティーによって全くエネルギーボリュームが違う為、数値での比較する事自体無意味となるそうです。自分のキャパを基準にして測定する事は可能ですが、それを行う事自体も無意味なのでセッションの作用性を現実に上手く顕在化させる事を念頭に行動した方が良いと改めて感じました。

◆M・Sさん 男性◆
『ハイアーソウル・キャリブレーション(Level1)を受けて』
魂の強化及び進化加速の為にソウル・キャリブレーションを受けました。

ハイアーソウル・キャリブレーションでは、個人のアセンディング能力やディセンディング能力、チャネリング能力や遠隔リーディング、高次測定や高次ESPのアクティベーション、超感覚的なエネルギーファシリテーションが可能となるとの事です。

セッション中は高圧なエネルギーで自身が強く圧縮されている感じがしましたが、
セッション後はそれが一気に開放されて膨張・拡大する感覚がしています。

キャリブレーションは受ける度に受ける前の自分が過去になる感じがします。
セルフアチューンメントの質問をした所、エネルギーアチューンメントを受けることで効果が増大するそうなので、今後受ける事を視野に入れて行こうと思いました。

今後も引き続きキャリブレーションを受けて行こうと思います。

以下、いただいたレポートです。
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・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル1.95→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数4箇所→86箇所)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりハイアーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線7系統→39系統)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル0.82→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル0.66→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル0.41→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル0.29→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル0.72→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル0.48→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル0.53→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル0.70→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル0.62→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル0.83→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル0.44→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル0.59→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル0.23→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル0.61→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル0.39→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル0.48→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル0.50→6.99以上)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル0.35→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル0.07→6.99以上)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル0.40→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル0.70→7.00近似)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル0.59→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル0.08→6.99以上)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル0.76→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル0.35→6.99以上)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル0.22→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル0.15→6.99以上)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル0.246→6.99以上)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル0.37→6.99以上)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル0.52→7.00近似)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル0.86→7.00近似)
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