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■エクスターナルDNAアクティベーション
(ExternalDNA Activation)
◆D・Tさん 男性◆
『SDNA 全7種 SupernalDNA (Lv1)』
遠隔にてSDNA 全41種を受講いたしました。

事前準備セッション(SDNAキャリブレ-ション)を、6月18日12:50〜6月21日AM8:00、
セッションが6月21日AM8:00〜11:00に (各4分間毎に上から順に、1種ずつ切り替わり)としていただきました。

キャリブレーション期間中は新幹線、車等長距離の移動が二日間ありましたが、その移動中もキャリブレーションの強い光により疲労も少なくて仕事も集中して捗りまして、これは「キャリブレーションは光の細かな情報設定を補正することで(ライトフォースの環境補正をすることで)、光学的補正によって、よりスムーズ、お仕事や日常でもキャリブレーションをご利用いただけます。」とのことでした。

セッション当日は1種がわずか4分ごととのことで、強烈なものになるかと緊張しましたが、想像よりもとても穏やかに終始し、これは事前準備キャリブレーションのおかげではないかと思います。

セッション進捗は約10日ほどで完了(7月1日16:41)とのことで、それから時間が経ち今は大分落ち着いてきました。

受講後、世界の厚み奥行きが本当に一変し、これまでとは違って目の前の事象を情報体としての知覚が優先して感じられるようになりました。
これに対して「魂の進化段階が上昇しますと世界の捉え方やエネルギーの捉え方が一変しまして、情報(神界)というものが先にあって、自ら情報を構築すると(プログラムすると)、エネルギー(霊、光力源)となって、地球や環境や人間や他惑星といった次元底辺に投下、再現されるものとなっており、情報処理の効率の上昇とともに作業はいたってシンプルでしかも莫大なエネルギーを産生(アカシックから引き出す)するといったものが可能となります。」と教えていただきました。

セッションレポート、その後の質疑ともに情報量が大変多く、教えていただいた練習等を毎日意識しながら過ごしています。

SupernalDNA 7種のセッションレポートを掲載させていただきます。
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6月21日(木)
8:00〜8:30
SupernalDNA
・エクスターナルDNAアクティベーション(Level1)

Level1では以下のセッションを行いました。
・エクスターナルDNAのマトリクス参照が完了いたしました。
・エクスターナルDNAのアクシアルポイント36箇所の配列を調整し最適化いたしました。(活性率46.1%→100%)
・エクスターナルDNAのアクシアルポイント36箇所の全活性(エクスターナルDNAアクティベーション)を行いました。(活性率11.20%→100%)

・エクスターナルDNAの36箇所の活性率変化は以下になります。(カテゴリは6種、ポイントは6個の計36箇所になります。)
・カテゴリA・・・(右上部、形成系・・・神通性、直感性のデバイス)
A-1(6.1%→100%)、A-2(3.5%→100%)、A-3(4.7%→100%)、A-4(4.4%→100%)、A-5(4.0%→100%)、A-6(5.1%→100%)
・カテゴリB・・・(右下部、安定系・・・保存性、持久性のデバイス)
B-1(2.9%→100%)、B-2(2.3%→100%)、B-3(2.0%→100%)、B-4(2.0%→100%)、B-5(2.1%→100%)、B-6(2.2%→100%)
・カテゴリC・・・(左上部、力動系・・・活性性、発動性のデバイス)
C-1(3.7%→100%)、C-2(3.5%→100%)、C-3(3.1%→100%)、C-4(3.4%→100%)、C-5(3.2%→100%)、C-6(3.2%→100%)
・カテゴリD・・・(左下部、変動系・・・応用性、融合性のデバイス)
D-1(2.6%→100%)、D-2(3.7%→100%)、D-3(3.8%→100%)、D-4(3.8%→100%)、D-5(4.0%→100%)、D-6(4.1%→100%)
・カテゴリE・・・(上部、上昇系・・・精神性、意識性のデバイス)
E-1(3.5%→100%)、E-2(3.4%→100%)、E-3(3.8%→100%)、E-4(3.5%→100%)、E-5(3.7%→100%)、E-6(3.2%→100%)
・カテゴリF・・・(下部、下降系・・・具現性、現実性のデバイス)
F-1(3.2%→100%)、F-2(3.1%→100%)、F-3(3.1%→100%)、F-4(3.5%→100%)、F-5(3.1%→100%)、F-6(3.0%→100%)

・ライトインフォメーションのアンカーリング
エクスターナルDNAにアンカーリングされるライトインフォメーションのコード接続率を最適化いたしました。(接続率4.1%→100%)
エクスターナルDNAにアンカーリングされるライトインフォメーションの伝達性を効率化いたしました。(伝達効率4.2%→100%)

・トータル・リソース
個人的トータル・リソースのボリュームの参照が完了いたしました。
個人に帰属する情報の全体量をライトコードによりリンケージいたしました。(コード接続率2.90%→100%)

・クリティカル・デバイス
クリティカル・デバイスのポジショニングを最適化いたしました。(適正率12.6%→100%)
SDNAセグメントの最上位となるクリティカル・デバイスの活性を行いました。(活性率7.6%→100%)

・スピリット・リネージ
スピリット・リネージの参照が完了いたしました。
スピリット・リネージの整合率を向上いたしました。(整合率1.3%→100%)

・マスター・リネージ
マスター・リネージの参照が完了いたしました。
マスター・リネージの整合率を向上いたしました。(整合率1.4%→100%)

・パーソナル・ライトインフォメーション
エクスターナルDNAに関するライトインフォメーションの情報統合率を向上しました。(情報統合率1.2%→100%)
クリティカル・パターン上に現れるパーソナル・ライトインフォメーションの統合性を向上しました。(統合率1.1%→100%)

エクスターナルDNAが活性されることで個人のライトインフォメーションは高次接続性が回復されアクシアルから情報展開されるライトフォースの活性を直接的に生かすことができるようになり、SDNAの基礎特性が最適な光学伝導によりESP開発へと繋がっていきます。

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・トランスバースDNAアクティベーション(Level1)

Level1では以下の内容を行いました。
・トランスバースDNAのマトリクス参照が完了いたしました。
・トランスバースDNAのアクシアルポイント6箇所の配列を調整し最適化いたしました。(活性率15.1%→100%)
・トランスバースDNAのアクシアルポイント6箇所の全活性(トランスバースDNAアクティベーション)を行いました。(活性率7.2%→100%)
・トランスバースDNAの活性によりインナーフォーミング・リネージ(形成の系統性)のライトコードが活性しました。(活性率4.0%→100%)
・トランスバースDNAの活性によりパーソナルリネージ(個人の系統性)のライトコードが活性しました。(活性率3.3%→100%)
・トランスバースDNAの活性により星間履歴の個人的系統性が統合されました。(統合率2.1%→100%)
・トランスバースDNAの活性により外宇宙系と個人的宇宙系との系統性が確立されました。(完成率2.6%→100%)
・トランスバースDNAの活性によりジェネティカル・リソースの復元と再生が完了いたしました。(復元率2.5%→100%)
・トランスバースDNAの活性により運命と宿命の的確性が向上しました。(的確率6.1%→100%)

トランスバースDNAが活性されることで個人の星間履歴と外宇宙系における系統的高次形成性が回復されアクシアルから情報展開されるライトリネージの活性を直接的に生かすことができるようになり、SDNAの基礎特性が最適な光学伝導によりESP開発へと繋がっていきます。

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・エンソフィックDNAアクティベーション(Level1)

Level1では以下の内容を行いました。
・エンソフィックDNAのマトリクス参照が完了いたしました。
・エンソフィックDNAのアクシアルポイント(2箇所)をアクティベーションしました。(活性率1.5%→100%)
・エンソフィックDNAのフラクショナルポイント(36箇所)の全活性(エンソフィックDNAアクティベーション)を行いました。(活性率2.5%→100%)
・エンソフィックDNAの活性によりマスターライト・リネージ(主神の系統性)のライトコードが活性しました。(活性率2.2%→100%)
・エンソフィックDNAの活性によりエンソフィック・コードが活性しました。(活性率2.6%→100%)
・エンソフィックDNAの活性によりコンティニュアス・コード(リネージの系統性)のライトコードが活性しました。(活性率2.1%→100%)
・エンソフィックDNAの活性により普遍的宇宙系と個人的宇宙系のライトフォームの同期が促進されました。(同期率2.0%→100%)
・エンソフィックDNAの活性によりライトフォームのオーガナイゼーション(有機的連動化)が促進されました。(連動率2.1%→100%)
・エンソフィックDNAの活性により神性DNAストランドのアクティベーションが開始されました。(進捗率2.0%→100%)
・エンソフィックDNAの活性によりメタフィジカル・DNAストランドのアクティベーションが開始されました。(進捗率1.7%→100%)

エンソフィックDNAが活性されることで個人を超える宇宙系と神系統的高次形成性が回復されアクシアルから情報展開されるライトリネージの活性を直接的に生かすことができるようになり、SDNAの基礎特性が最適な光学伝導によりESP開発へと繋がっていきます。

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・アカシックDNAアクティベーション(Level1)

Level1では以下の内容を行いました。
・アカシックDNAのマトリクス参照が完了いたしました。
・アカシックDNAのコドン(4箇所)と派生するブループリント(12層)をアクティベーションしました。(活性率4.2%→100%)
・アカシックDNAのアクシアルポイント(4箇所)の全活性(アカシックDNAアクティベーション)を行いました。(活性率3.6%→100%)
・アカシックDNAの活性によりアカシックライト・リネージ(虚次元光源の系統性)のライトコードが活性しました。(活性率2.9%→100%)
・アカシックDNAの活性によりアカシック・ポイントが活性しました。(活性率3.7%以上→100%)
・アカシックDNAの活性によりインテリジェンス・リネージ(神知系統性)のライトコードが活性しました。(活性率1.6%→100%)
・アカシックDNAの活性によりフラクタルシステムのライトコードが活性しました。(活性率1.4%→100%)
・アカシックDNAの活性によりアカシックフィールドにおけるライトフォームの同期が完了しました。(同期率2.0%→100%)
・アカシックDNAの活性により量子場へのアクセシビリティが向上しました。(利用率1.6%→100%)
・アカシックDNAの活性により多元性DNAブループリントのアクティベーションが開始されました。(進捗率3.2%→100%)

アカシックDNAが活性されることでアカシックレコードとフラクタルシステムの神知系統的高次形成性が回復されアクシアルから情報展開されるライトリネージの活性を直接的に生かすことができるようになり、SDNAの基礎特性が最適な光学伝導によりESP開発へと繋がっていきます。

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・モノグラフィックDNAアクティベーション(Level1)

Level1では以下の内容を行いました。
・モノグラフィックDNAのマトリクス参照が完了いたしました。
・モノグラフィックDNAのスピリットリネージと派生するライト・フォーム(12次元)をアクティベーションしました。(活性率2.9%→100%)
・モノグラフィックDNAのハイアーライト・マトリクスをアクティベーションしました。(活性率1.6%→100%)
・モノグラフィックDNAのスピリットリネージと派生するハイアーライト・フォーム(33次元)をアクティベーションしました。(1.3%→100%)
・モノグラフィックDNAのスピリットリネージに関するライトインフォメーションをアクティベーションしました。(活性率1.1%→100%)
・モノグラフィックDNAのアクシアルポイント(48箇所)の全活性(モノグラフィックDNAアクティベーション)を行いました。(活性率0.8%→100%)

・モノグラフィックDNAの活性によりスピリット・リネージ(魂の履歴と系統性)のライトコードが活性化されました。(活性率1.0%→100%)
・モノグラフィックDNAの活性によりハイアーライトのダウンフォースが活性化されました。(活性率0.7%→100%)
・モノグラフィックDNAの活性によりインナーライトのアセンディングフォースが活性化されました。(活性率1.0%→100%)
・モノグラフィックDNAの活性によりモノグラフィック・リネージ(法界系統性)のライトコードが活性化されました。(活性率0.5%→100%)
・モノグラフィックDNAの活性によりフラクタルシステムのライトコードが機能化しました。(機能率0.8%→100%)
・モノグラフィックDNAの活性によりライトマトリクスへのアクセシビリティが向上しました。(利用率0.4%→100%)

モノグラフィックDNAが活性されることでハイアーライトからインナーライトまでがアセンディングシステムの法界系統的高次形成性が回復されアクシアルから情報展開されるライトリネージの活性を直接的に生かすことができるようになり、SDNAの基礎特性が最適な光学伝導によりESP開発へと繋がっていきます。

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・イニシエーシヨナルDNAアクティベーション(Level1)

Level1では以下の内容を行いました。
・イニシエーショナルDNAのマトリクス参照が完了いたしました。
・イニシエーショナルDNAのスピリットリネージと派生するクリテリア・フォーム(12次元)をアクティベーションしました。(活性率1.2%→100%)
・イニシエーショナルDNAのシーケンシャル・メンブレンとの連動系ライトバンドをアクティベーションしました。(活性率0.9%→100%)
・イニシエーショナルDNAのスピリットリネージと派生するハイアーライト・フォーム(33次元)をアクティベーションしました。(活性率0.6%→100%)
・イニシエーショナルDNAのイニシエーショナル・コードをアクティベーションしました。(活性率0.3%→100%)
・イニシエーショナルDNAのスピリットリネージに関するライトインフォメーションをアクティベーションしました。(活性率0.2%→100%)
・イニシエーショナルDNAのアクシアルポイント(128箇所)の全活性(イニシエーショナルDNAアクティベーション)を行いました。(活性率0.2%→100%)

・イニシエーショナルDNAの活性によりイニシエーショナル・リネージ(通過儀礼の系統性)のライトコードが活性化されました。(活性率0.2%→100%)
・イニシエーショナルDNAの活性によりハイアーライト・マネジメントシステムが活性化されました。(活性率4.2%→100%)
・イニシエーショナルDNAの活性によりパーソナル・マネジメントシステムが活性化されました。(活性率2.9%→100%)
・イニシエーショナルDNAの活性によりコンソーシアム・フォーム(連合体形成場)のライトコードが活性化されました。(活性率1.3%→100%)
・イニシエーショナルDNAの活性によりフルスペクトラム・ボディ化が促進しました。(活性率1.6%→100%)

イニシエーショナルDNAが活性されることでアセンデッドマスターによるマネジメントシステムの連合系統的高次形成性が回復されアクシアルから情報展開されるライトリネージの活性を直接的に生かすことができるようになり、SDNAの基礎特性が最適な光学伝導によりESP開発へと繋がっていきます。

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・ディヴァイナリDNAアクティベーション(Level1)

Level1では以下の内容を行いました。

・ディヴァイナリDNAのマトリクス参照が完了いたしました。
・ディヴァイナリDNAのアイソレーショナル・コードのアクティベーションを行いました。(活性率2.3%→100%)
・ディヴァイナリDNAのユニバーサル・コードのアクティベーションを行いました。(活性率1.6%→100%)
・ディヴァイナリDNAのパーソナルライト・フォース系をアクティベーションしました。(活性率1.3%→100%)
・ディヴァイナリDNAのハイアーライト・フォース系をアクティベーションしました。(活性率1.1%→100%)
・ディヴァイナリDNAのライト・モティーフを展開するライト・フォーム(12次元)をアクティベーションしました。(活性率1.0%→100%)
・ディヴァイナリDNAのハイアーライト・モティーフを展開するハイアーライト・フォーム(33次元)をアクティベーションしました。(活性率0.5%→100%)
・ディヴァイナリDNAのアカシック・リネージに関するライトインフォメーションをアクティベーションしました。(活性率1.0%→100%)
・ディヴァイナリDNAのアクシアルポイント(64箇所)の全活性(ディヴァイナリDNAアクティベーション)を行いました。(活性率0.7→100%)

・ディヴァイナリDNAの活性によりディヴァイナリ・リネージ(神霊系統性)のライトコードが活性化されました。(活性率0.3%→100%)
・ディヴァイナリDNAの活性によりライト・ディストリビューションが機能化されました。(機能率0.1%→100%)
・ディヴァイナリDNAの活性によりハイアーライト・ディストリビューションが高機能化されました。(機能率0.2%→100%)
・ディヴァイナリDNAの活性によりSupernalDNAのユニフィケーションが完成しました。(統合率74.2%→100%)

ディヴァイナリDNAが活性されることでライトフォースシステムの神霊系統的高次形成性が回復されアクシアルから情報展開されるライトリネージの活性を直接的に生かすことができるようになり、SDNAの基礎特性が最適な光学伝導によりESP開発へと繋がっていきます。

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