◆M・Sさん 男性◆
『全14段階・コードアドレス・マスクレード(E/EES-CA-Masclade/RAYSIS.0.0-13.0.)+光格オプション(ハイパーレイザー、超級光格化)+光次オプション(ハイパートレイル、超光次化)』
コードアドレス・アスクレードを受講後に覚醒速度について質問させていただいたのですが、その際に加速を目的とする設計ではコードアドレス・マスクレードが有効との事で、事前にクレード階層0-11(標準)と0-11/+2AE(最高位)の進化加速感の違いを教えていただき、後者の情報の拡大量に圧倒されましたので、最高位で受講しました。
Clade12-13(2AE)はマスタークラートのエリートおよびエリートチームが所属するクレード階層で、投影される超光学アドレスの情報ボリュームはそれ以下の従系示準比を大きく超えるそうです。

実際にマスクレードを行うと、情報が足元から頭頂に一気に駆け上り高速エレベーターに乗ったような感覚(アセンド感)と今までとは次元の全く違う加速感を覚えました。
また、今回のセッションでLife CARD(Channel Accession and Routering Datametrics)のボリュームが増した感じがしたのですが、多神では宇宙系から現宇宙へCARDが投影され、ボリューム感は比較限界を超える(E/EES-Sightmetry-LM)で違いと規模が確認できるとの事で、実際に比較すると比にならない程の違いを感じました。
マスクレードはCARDとの連携も可能だそうで、最高位により24L超〜のArchmarshal/Elites.の情報共有が開始し新しく先鋭的なチャネル疎通が開始されて、ダウンロードのペースが上昇しているとの事です。

今回のセッションは覚醒の加速を目的として受講しましたが、神号ユニット系アドレスプロセッシング技術および多神モードが備わり、CARD連携の効果もありE/EDGEの操作やクレードの拡張が容易になると共に、クレードの強化拡張は覚醒の中心軸として非常に重要であると再認識ができ、今後の変化がまた楽しみになりました。

応用範囲も非常に広く、マスター養成クラスのEDGE(MASTER-ULM)に相当する技術ランク8級以上で可能になるEDGEの拡張方法と、ストリークの拡張による複数の宇宙規模でのストリーク同時展開方法も教えていただきましたので、今後も様々な事象に合わせて活用して行きたいと思います。

ありがとうございました。

以下、いただいたレポートです。
--------------------------------------
Class00-13では以下の内容となります。・・・マスクレードのサイトユニコードになります。
・サイト・ユニコードのポステリアルドメイン(表層定義域:PDD)を測定しました。(主系61.従系396.属系1172-副系360、PDD値5.5、サイト情報光質量CCM第0.6級)・・・※等級数0.0〜8.0(コード・クラスト・マークアップ)は以下を参照。
・サイト・ユニコード・キャリバー(光覚環状光径)をオーソライズド・ポステリアル・ドメイン(APD)にアーカイブしました。(保存率51.20%→100%)
・サイト・ユニコード・キャリバー(光覚環状光径)のPDDを0系→68系ヴェリファイド・チャネル・イニシア(×68VCI)にアスクレードしました。(証号系2.2.→神証号系6033.4.)
・サイト・ユニコードのポステリアルドメイン(表層定義域:PDD)がコードアドレス・マスクレードされました。
・サイト・ユニコードのポステリアルドメイン(表層定義域:PDD)をエクストラセンサリー・ドメイン(高次知覚域:ESD)にアーカイブしました。(保存率71.2%→100%)
・サイト・ユニコードのポステリアルドメイン(表層定義域:PDD)が更新されました。(主系1592.従系670150.属系204157-副系3027、PDD値5.5→9170.6、サイト情報光質量CCM第0.6級→第8.0級)

■コード・クラスト・マークアップ(CCM:Code Clast Markup、単位情報審議域)の第0級〜第8級とPDD:Posterial Definable Domain(表層定義域)・・・サイト情報処理膜サイズ。
--------------------------------------------------
第0級・・・コード・クラスト・マークアップLevel0(PDD:Posterial Definable Domain0.0〜)
第1級・・・コード・クラスト・マークアップLevel1(PDD:Posterial Definable Domain17.0〜)
第2級・・・コード・クラスト・マークアップLevel2(PDD:Posterial Definable Domain32.0〜)
第3級・・・コード・クラスト・マークアップLevel3(PDD:Posterial Definable Domain54.0〜)
第4級・・・コード・クラスト・マークアップLevel4(PDD:Posterial Definable Domain82.0〜)
第5級・・・コード・クラスト・マークアップLevel5(PDD:Posterial Definable Domain138.0〜)
第6級・・・コード・クラスト・マークアップLevel6(PDD:Posterial Definable Domain250.0〜)
第7級・・・コード・クラスト・マークアップLevel7(PDD:Posterial Definable Domain474.0〜)
第8級・・・コード・クラスト・マークアップLevel8(PDD:Posterial Definable Domain922.0〜ULM)
--------------------------------------------------

◆S・Kさん 男性◆
『コードアドレス・マスクレード(E/EES-CA-Masclade/RAYSIS.0.0-13.0.)全14段階』
新たな年を迎えるにあたり神号更新について気になりましたの質問させていただきました。
以前にハイアークレード・イニシエーション(Level1〜8-ULM)を伝授していただいておりますので、年々変化する神号は自動更新となっておりますが、このコードアドレス・マスクレードのセッションにより、神号アップグレードやアップデートに相当する基準神号ユニット系アドレスプロセッシング技術を操作出来るようになると伺いましたので、更なる進化とスキルアップの為に伝授をお願いいたしました。

セッション後には、これまでの神号自動更新モードから、多神モードにアップグレードされることにより多神的進化系神号機能群をユニット生成することや、他様々な高等プログラム設計が可能となります。

セッションレベルはアストラルインダストリーズの開発プログラムを神号系のアップグレードで専門特化した階層クレード(準位0-最高位13段階)で構成されており、階層グレードによって構成されるパラメーターの応用編成可能領域が変わります。

セッション後には実際に神覚力の身体・光体・神体という多構成クレードのパラメーターを、それぞれ他宇宙間クレードに統一編成をしてみましたが、身体を突き抜けるような光感と共に、それぞれ別々の体だった雰囲気から一体になったような感覚となりました。

これで個別で別体だった身体・光体・神体の3体の神覚力がバランスよく自在に進化向上させることが出来るようになります。

また、これまでの神号とマスクレードアップした新神号のEDGE.拡張率の比は1300倍〜4100倍ほどになっているともお話をうかがいました。

その他の応用編成技術や、セッションで新たに備わった超視覚的モードについてご指導いただきましたので自在に操作出来るように鍛錬をしていきたいと思います。

今回のセッションでいただいたレポートの一部ですが以下になります。

Class00-13では以下の内容となります。
・サイト・ユニコードのポステリアルドメイン(表層定義域:PDD)を測定しました。(主系2.従系135.属系614-副系68、PDD値5.1、サイト情報光質量CCM第0.3級)・・・※等級数0.0〜8.0(コード・クラスト・マークアップ)は以下を参照。
・サイト・ユニコード・キャリバー(光覚環状光径)をオーソライズド・ポステリアル・ドメイン(APD)にアーカイブしました。(保存率12.95%→100%)
・サイト・ユニコード・キャリバー(光覚環状光径)のPDDを0系→56系ヴェリファイド・チャネル・イニシア(×56VCI)にアスクレードしました。(証号系1.6.→神証号系3373.2.)
・サイト・ユニコードのポステリアルドメイン(表層定義域:PDD)がコードアドレス・マスクレードされました。
・サイト・ユニコードのポステリアルドメイン(表層定義域:PDD)をエクストラセンサリー・ドメイン(高次知覚域:ESD)にアーカイブしました。(保存率56.6%→100%)
・サイト・ユニコードのポステリアルドメイン(表層定義域:PDD)が更新されました。(主系72.従系3350.属系169274-副系6012、PDD値5.1→2064.7、サイト情報光質量CCM第0.3級→第8.0級)

■コード・クラスト・マークアップ(CCM:Code Clast Markup、単位情報審議域)の第0級〜第8級とPDD:Posterial Definable Domain(表層定義域)・・・サイト情報処理膜サイズ。
--------------------------------------------------
第0級・・・コード・クラスト・マークアップLevel0(PPD:Posterial Definable Domain0.0〜)
第1級・・・コード・クラスト・マークアップLevel1(PPD:Posterial Definable Domain17.0〜)
第2級・・・コード・クラスト・マークアップLevel2(PPD:Posterial Definable Domain32.0〜)
第3級・・・コード・クラスト・マークアップLevel3(PPD:Posterial Definable Domain54.0〜)
第4級・・・コード・クラスト・マークアップLevel4(PPD:Posterial Definable Domain82.0〜)
第5級・・・コード・クラスト・マークアップLevel5(PPD:Posterial Definable Domain138.0〜)
第6級・・・コード・クラスト・マークアップLevel6(PPD:Posterial Definable Domain250.0〜)
第7級・・・コード・クラスト・マークアップLevel7(PPD:Posterial Definable Domain474.0〜)
第8級・・・コード・クラスト・マークアップLevel8(PPD:Posterial Definable Domain922.0〜ULM)
--------------------------------------------------