■グループソウル・キャリブレーション
(Groupsoul calibration)
　
◆Y・Aさん 男性◆
『グループソウル・キャリブレーション(Level 2〜8)を受けて』
自身の基礎を向上すべく、キャリブレーションシリーズを継続してうけることにしました。
クンダリニー覚醒を爆発的に促すこのセッションは、霊的なエネルギーにさらされても自己修復機能などさまざまなオートメーション化が可能となり基礎を整えるのに重要だと思いました。

マスタードライブに、クンダリニー覚醒コードを投入すると身体のなかからとてつもない光が放出され心身ともに強固になっていく感覚をありありと覚えました。

以下、いただきましたレポートです。
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Level2-8では以下の内容をおこないました。
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数976箇所→510万4千箇所以上)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりグループソウル接合光線系統数が増加しました。(光線1126系統→1109万6千系統)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

◆M・Yさん 女性◆
『グループソウル・キャリブレーション(Level1〜8)を最大活性で受けたセッション内容と感想です。』
グループソウルは個人のマインドシステムを集団のマインドシステムと結びつける連関型のアクシアルラインにて統合する想すりステムで、ここに異なるソウルタイプが一つのリネージとして成立している無境界性の情報の流れとなり、自己の意識を超えて広がる知的なインフォメーションとの結びつきが可能となります。

キャリブレーションを受けていくと、肉体的に元気になり、疲れ知らずになり、睡眠が少なくても寝不足という感覚が無くなってきました。そして、精神的に落ち着き冷静に物事を考えるようになってきました。意識も変化し、思った通りという直感も多々あります。今まで受けた中でも、大きく変化を感じたセッションの一つになります。
変化は階数が進むことで、肉体遺伝レベルの身体感覚から始まり、精神感覚ー意識感覚ー超越感覚ー直知・予知感覚の順に進化的光覚醒してくるということです。超越感覚、直知予知感覚を高めるよう、さらに成長していきたいと思います。

◆Y・Aさん 男性◆
『グループソウル・キャリブレーション(Level1)を受けて』
グループソウル・キャリブレーションを受講しました。
私達の魂はいろいろなグループに属しています。
その関わり方が適正値になっていくのがわかりました。

以下、いただいたレポートです。
・グループソウル・キャリブレーション(Level1)

Level1では以下の内容をおこないました。
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル5.79→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数80箇所→976箇所)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりグループソウル接合光線系統数が増加しました。(光線79系統→1126系統)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル5.86→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル5.57→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル5.42→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル5.45→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル5.28→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル5.60→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル5.97→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル5.43→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル5.59→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル5.68→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル5.76→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル6.02→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル6.02→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル6.14→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル6.19→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル6.02→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル6.16→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル6.33→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル6.76→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.49→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル6.70→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.47→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.49→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.85→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.51→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.58→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.70→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.49→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.35→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.28→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.24→7.00近似)

◆S・Hさん 男性◆
『グループソウル・キャリブレーション(LV1)+倍速オプション2倍を受講して』
グループソウル・キャリブレーション(LV1)を受講しました。
今迄受講した伝授セッションの基底光径が一括補正される(セッションクオリティなどが向上)という事です。レポート内容は以下の通りです。

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル2.11→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数5箇所→57箇所)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりグループソウル接合光線系統数が増加しました。(光線8系統→92系統)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル1.72→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル1.33→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル1.25→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル1.14→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル1.30→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル1.21→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル1.11→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル1.26→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル1.28→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル1.15→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル1.26→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル1.27→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル1.14→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル1.14→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル1.17→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル1.20→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル1.21→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル1.18→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル1.20→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.23→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル1.06→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.12→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル1.11→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.10→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル1.13→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.19→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル1.18→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.11→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル1.15→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.26→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル1.26→7.00近似)

今回はキャリブレーション9シリーズのうち未受講であった4セッションを同時受講し、施術後約1週間が経過しましたが、全て行動に勢いが増して、消極的な要素が消えたような感じがします。また、事前の数値が低いものの受講後には飛躍的な数値をマークするのがこのセッションの面白いところだと思いました。ただ、今回受講後の数値は7.00近似という事で7.00とは現実への作用性が違うので時期を見てレベルアップしたいと思います。また、この数値をいかに現実に作用させるか私の今後の課題だと改めて感じ、引き続き身体機能を鍛えて維持していこうと思いました。

◆M・Sさん 男性◆
『グループソウル・キャリブレーション(Level1)を受けて』
継続して受けていたキャリブレーションの残りの5つのセッションを受けました。

グループソウル・キャリブレーションでは、異なるソウルタイプが一つのリネージとして成立している無境界性の情報の流れとなり、自己の意識を超えて広がる知的なインフォメーションとの結びつきが可能となるそうです。

以下、いただいたレポートです。
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・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル1.85→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数63箇所→6,770箇所)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりグループソウル接合光線系統数が増加しました。(光線121系統→43,056系統)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル2.70→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル2.91→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル3.20→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル2.88→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル2.49→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル2.85→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル2.32→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル2.76→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル2.91→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル2.22→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル2.35→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル3.18→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル2.20→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル2.44→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル2.51→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル2.96→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル3.18→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル2.53→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル2.42→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.77→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル2.65→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.51→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.43→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.90→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.84→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.36→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.42→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.52→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.60→7.00近似)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.76→7.00近似)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.39→7.00近似)