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■イクシリアDNAアクティベーション
(IcsilliaDNA activation)
 
◆S・Kさん 男性◆
『イクシリアDNAアクティベーション(LV1)を受けさせていただきました。』
ESP超感覚覚醒セッションシリーズの4つめの最終ステージとなる”FDNAアクティベーション”はそのアクティベーション項目や情報量が、これまでのステージとは比較にならないほど増加しセッション効果が進捗するまでにはかなりの時間を要すると事前に説明をいただきました。

その為に前回までに受けさせていただいたHDNAセッションにより覚醒し身に付いた、ESPデザイン能力の応用となるエネルギー圧縮の活性展開能力を用いまして、KDNAアクティベーションの“FigurationalDNA”の7つのセッションをぞれぞれ75%まで圧縮をしてアクティベーションを実行していただくというESP技術ならではの高等な手法でセッションを受けさせていただきました。

セッションはこれまでと同様に超感覚的な内容となり、それぞれの項目と数値変化の表された詳細なレポートに目を通すことによりKDNAアクティベーションの光線を超感覚的に知覚しながら時間の経過と共に徐々に効果が確立されていくというレベルの高い特殊なセッションになります。

イクシリアDNAアクティベーション(Level1) Type-Hパターン(圧縮75%)のセッション終了後にいただいたレポートは次のような内容になります。

Level1では以下の内容を行いました。
・イクシリアDNAのスピリチュアル・リネージとイクシリア・ライトマトリクス参照が完了いたしました。
・イクシリアDNAのスピリチュアル・リネージのアクティベーションを行いました。(6.56%→100%)
・イクシリアDNAのライトコードのアクティベーションを行いました。(6.82%→100%)
・イクシリアDNAのライトフォームをアクティベーションしました。(6.06%→100%)
・イクシリアDNAのイクシリア・フォームをアクティベーションしました。(5.49%→100%)
・イクシリアDNAのイクシリア・ライトマトリクスをアクティベーションしました。(5.23%→100%)
・イクシリアDNAのハイアーライト・リンケージ(無数次元)をアクティベーションしました。(5.03%→100%)
・イクシリアDNAのライトインフォメーションをアクティベーションしました。(活性率5.01%→100%)
・イクシリアDNAのアクシアルポイント(無数箇所)の全活性(イクシリアDNAアクティベーション)を行いました。(活性率5.29%→100%)

・イクシリアDNAの活性によりイクシリア・コフィシエントが最適化されました。(適正率5.80%→100%)
・イクシリアDNAの活性によりイクシリア・フォームが機能化されました。(機能率5.70%→100%)
・イクシリアDNAの活性によりイクシリア・レセプターが活性化されました。(活性率5.35%→100%)
・イクシリアDNAの活性によりイクシリア・マネジメントシステムがシンクロしました。(5.90%→100%)
・イクシリアDNAの活性によりイクシリア・テンプレートの活性が促進しました。(活性率5.14%→100%)
・イクシリアDNAの活性によりイクシリア・センサリーの帯域が拡大しました。(網羅率5.20%→100%)
・イクシリアDNAの活性によりイクシリア・ソウルのライトコードが活性化されました。(活性率5.00%→100%)
・イクシリアDNAの活性によりイクシリア・ファンクショナルコードが覚醒されました。(覚醒率5.10%→100%)
・イクシリアDNAの活性によりフィギュレーショナル・フラクタルシステムへのアクセシビリティが向上しました。(利用率40.50%→78.29%)

HDNAで身に付いた情報展開能力がかなり向上しており、75%まで圧縮されたアクティベーション内容が約12日間という短期間で毎分毎秒ごとに徐々に展開されながらセッション効果が進捗していくとのことです。

FDNAの最終シリーズとなり遺伝進化の最終段階によりアクシアルポイントに接続された進化最終形態のハイアーライトフォースはエネルギーの強度を一律に高めながら、SDNA、HDNA、KDNA、FDNAのそれぞれの遺伝情報ネットワークに流れて光活性反応することで、全ての光性遺伝がシンクロをとりながら大規模な範囲から光量を広範囲かつ多次元で供給するマスターライト・ファシリテーターのエネルギースペックが発揮されるようになっていると解説をいただきました。

セッション中にはこれまでのEESPセッション以上にエネルギーが身体の全方向から投射される感覚をかなり強く感じ、その後も数日経過した今でも第7チャクラと第6チャクラのぞわぞわした感覚が続いている状態です。本当にこれまでとは比べ物にならない意識の広がりと知覚能力の進化が覚醒していることを十分に体感しております。

今後はSDNA・HDNA・KDNA・FDNAの遺伝情報が疎通され、ハイアーライトフォースの流動性と規模に応じて経験値が増えるたびに次のヴァージョンへと上昇し、利用されるエネルギーシステムリソースの規模拡大と意識背景となるEESPの段階が新しくなる臨界を次々と経験するようになるそうです。
個人規模で扱うマインドと意識体がエネルギーをブラウジングできるフォース・マネジメントエリアは前ステージKDNA後期の270京倍にまで覚醒が進んでおり、アクシアルポイントから供給されるフォースインテーカビリティ(出力許容量)はセッション情報展開により14日間ほどで11940倍超へと拡大され、今後4年間以上にわたって5.8%/月の増幅が続いていくとご報告をいただきました。

また、マスターライト系アクティブデバイスの分化は光次フラクタル化する臨界現象に入っており、FDNAのアクティブデバイス8800か所から光次フラクタルシステムの発展とともに順次増加のパターンが8.5%ずつの増加傾向が18カ月ほど続き、フラクタルシステムのヴァージョンアップにより18か月以降もアクティブデバイスが拡大する傾向が将来にわたって続いていくという想像以上のセッション効果に驚いております。

さらなる進化を目指していよいよFDNA最終シリーズへ進みたいと思います。
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