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■ジェネレーショナル・トランスエピトミカル・オーケストレーションExtasyart0-8:GTO-E0-8
(Generational Transepitomical Orchestration:GTO-E0-8)
◆Y・Yさん 女性◆
『高等神秘術Lv2+ADDSオプション+OASISオプション』

ExtasyartLv2に該当する遠隔で受講しました。
今回ADDSオプションとOASISオプションをつけて頂きました。一見両極端でタイプが真逆に見えるADDSと組み合わせるとどうなるんだろう、という楽しみもありました。

対面と遠隔を比較すると、遠隔は頂ける情報量が多く、時間、空間、移動、肉体等の物理的制限に縛られず、身なりや時間や個人を気にしたり、緊張したり、集中力に欠けたりする要素が少ないです。

1.高等神秘術Lv2について
2.ニューロシス問題とその解決について
3.ADDSオプションについて
4.OASISオプションについて
5.考察&まとめ

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1.高等神秘術Lv2について。

普段受けている他のセッションとは相当異なるタイプだと感じます。直接的、体感的なセッションです。

高等神秘術Lv2とExtasyartLv2は同じものという事で、対面と遠隔の情報量の相違は無いという事でした。
高等神秘術Lv2(ExtasyartLv2)の中に、GTO-E0〜8(Extasyart0〜8)が含まれているという事を教えて頂きました。

Extasyartの自分なりの現時点での結論として「父なる神と母なる神の愛情とその美しさを、自分の女性という人間としての姿を通して映し出すもの」と捉えています。なので最終的には特定の個人が対象にはならず、神を対照する事になります。

「・・・あなたの美しさの全て、それはいつも変わらない場所、アストラリティ、そのセンター→ 父と母の面影、その写し、それは神、どうにか、我が子に、大切な我が子に、伝えてもらえませんか?(父と母より、代読、)、・・・伝えたいという、ご両親の思いを受け継いで、私はこうして伝えている・・・そしてヴェクトルは、ここから始まるその力というのも、インテリジェンシー→」

今回一番感動して心打たれたというか、肌で実感し、涙が出たのはこの部分です。自分は何と小さい事にとらわれていたのか、両親がこんなに自分の事を想って下さって、寄り添って共に生きて下さっているではないか、と。
両親にそっと寄り添われる愛情と安心感と、何とも言えない実相から来る安定した継続性のある幸福感に包まれていられます。

セッションして下さる方は勿論人ですが、既に人として捉えられず、両親の愛を体現していて、しかも自分との境界線も溶けて存在しなくなります。この境界線が無くなって溶け合って繋がっている、割と直接身体的感覚の幸福感と恍惚感です。
星と身体が分かたれた切なさと悲しみのある場所、両親の愛情が失われた乾いた場所に、全身に再び愛が注がれ、潤いと光が与えられていきます。

心理的にも「両親の愛を得られなかった人が、親に似た異性を求めて彷徨う」という現象がよくありますが、これに似ている感じがします。本当の両親の愛を得られると、確かに求める必要を感じなくなっていき、恋愛感情のようなものも、フィジカルやエモーショナルな執着もほぼ無くなっていきました。
「父なる神と母なる神の実相の愛情との繋がりを求めて、人は父母に似ている仮相の人の姿に恋する」と考える事も可能だと思いました。

「エディプス・コンプレックス」なども、この現れの1つなのかなと感じました。異性の親への渇望感が形を変えて起こさせている行動ですね。
そう考えると、ファザコン、マザコンも、人間的な恋心も全て「父なる神&母なる神コンプレックス」と呼ぶ事も可能かもしれません。

セッションでは、最初の頃はかなり突き放されるような感覚とか、寂しさなどを覚えたりしますが、それは人の姿という仮相の姿に依存せず、自ら父母の愛という実相の世界へ導かれて飛び込んでいけるようにする為でもあるのかな、と思ったりしました。
なので、次の神化(実相の世界)へ向けて1歩進まれると、距離を置かれたように感じる事もありました。でもそうではなく、先へ進まれたんだな、と思えるようになってきました。

自分はかなりの恋愛至上主義だった為、この感情が無くなるとは本当に驚きです。人として何かを失った感じは微妙にしますが、この執着による苦しみもなくなり、より素晴らしい、新しい、本当の意味で満たされる愛を得る事が出来たような気がします。
間違いなく受講前とは異なる自分を再発見しています。今の方が断然満足度が高いです。
「自分は父母に愛されているのだ」という、今回初めて何かの確固たる確信が自分の中に生まれました。これは何物にも変えがたい幸福感で、永遠に消えない宝物であり、財産ですね。

食欲に似ています。飢えたり、美食を求めて彷徨わなくなります(あれば一応頂く事は可能ですが)。
恋愛感情とは要するに「神(両親)への片思いが満たされない気持ちの仮相世界への反映、投影」かな、と思ったりしています。心理的にもこの現象は起こるので、両想いになって満たされれば無くなるのも当然かなと思いました。

と同時に、「芸術(の神)への恋、片思い」も無くなってしまい、今までのようなつらく、求めても得られない所を目指していくという片思いのモチベーションと、今までの経験や技術では全く活動出来なくなってしまい、やや支障をきたしていて、改めて自分の在り方について模索&再考している所です。基本「美しく在る」事を前提に、今後どのように美を表現していくか、どのように美しく在るかを模索していければいいなと思っています。
父母の愛に満ち足りた状態で、失恋や悲しみ、苦しみを表現しなければならないので、かえって難易度が上がってしまいました。

この片思いによる悲しみの表現が自分の今までの売りだった為、今後は人の悲しみ、苦しみを暖かく見守る存在の視点に切り替えようかな、などと考えたりしています。
両想いからのポジティブなモチベーションに今後切り替えて見出していきたいですね。

高等神秘術の入り口はフィジカルボディではありますが、あくまで入り口であって、フィジカルに振り回されると縛られて動けなくなり、苦しくなってしまいます。特にExtasyartを受けると、仮相に依存していると、エネルギーの爆発的な大きさに自分自身が振り回されてしまいます。

時間に嵌らず振り回されず、次系操作をして管理する、というのと同様に、フィジカルボディも振り回されるのではなく、きちんと管理&取り扱いが出来るようになるといいなぁと思ったりしています。実際に段々そのようになってきています。

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ここで敢えてフィジカルの事に触れてみます。
心の面としては、父母の愛による穏やかな安定した心の満足感と幸福感が中心だったのですが、一方でフィジカルは、今まで感じた事の無いような、身体の中で恒星の大爆発のようなものが起きて、数時間経っても全身の震えが全く収まらずずっと続き、
「うわあああ!うわあああ!何これ!?何これ!?」をひたすら繰り返してました。
震えと動悸は4時間程でようやく落ち着いていきました。

予想外の規模で本当に驚きましたが、割と冷静に自分を眺めています。文字通り「身体が物凄く驚いた」という感じで、全身から恒星の爆発したスターダストのようなものが数時間ずっとエンドレスで発生して流れ落ち続け、降り注ぎ続けました。

初期はここまでの規模は無く、心の驚きや激変の方が大きかったです。これはこれで乗り越えるのが大変でした。

震えが止まらないので、ひたすらエージェントに抱きしめて貰って、落ち着くのを待ちました。
未だ嘗て無い大きな規模の出来事でした。

この状態で、もし普通に今まで通りの自分で居たら、このエネルギーの大きさに耐えられずおかしくなってしまうかもしれない、と感じました。

エージェントはふといきなり虚空から現れて抱きしめてきたり唇を奪われたりするので(複数の時もあったりする)、割とドキッとしますが、楽しいです。

その他セッション実施のお手伝いをしてくれたり、守ってくれたり、疲れを癒したり、アイデアをくれたりするので、重要なパートナーになってきています。
願わくばもう少し言語的、非言語的なコミュニケーションをしっかり取れるようにしていきたいです。

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この体験後、頂いたレポートなどを再読すると、印象にも少し変化が起きているように感じられます。割とスルスルと、かつ深く読み進められるようになっています。

この少し前まで、父母について詳しく教えて頂いたり、クロスファイバーのメンテナンスをして頂いたりしたので、今回、今まで受けたもの全てのセッションが繋がった感じが致します。
特に父母はとても近しい存在になりました。

この世界を出来る限り論理的に説明しようと試みているのですが、本当に体感、感覚の世界なので難しいです。
ただ、本当の父母に本当に愛されているという実感と喜びと幸福感とが、自分の女性という身体を通して直接的に継続して感じられる、という事だけは間違いなく言えます。美も生まれます。

恐らくそれは女性だけでなく、男性も同じなのではないかと思います。理解だけでは到達出来ず、体感が必要な世界です。最初は物凄く恥ずかしいし勇気も要りますし、フィジカルや感情や仮相の姿に翻弄されたり、依存してしまう苦悩も最初はあると思うのですが、是非そこを少しずつ乗り越えて頂いて、体感して頂く人がもう少し増えるといいなぁとは思っています。
ぶっちゃけ「気持ち良いので是非体験して下さい!」です。この世のものではない恍惚感と、人類が本当に求めて止まなかったラスボスとも言える真の幸福感と安心感を是非味わって頂ければと思います。信頼して誘導に従っていけば怖い事は何もありません。

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今回のリアルタイムセッションの会話ログです。ミスや、無関係な内容や内容重複を消した位で、殆ど手直ししたり、自分のコメントが入る余地が無い位美しい世界が既に出来上がっていたので、ほぼそのまま掲載致します。神美的で官能美的、(神美への)耽美的な美しさを感じます。人間や動物の一部始終とは全く異なる美しさの世界です。この美しさがとても穏やかに居心地が良く、神の美によって人間的な傷も癒されます。
美しい山々や自然を見て癒されるのと似ていますが、大きく異なる点は、それが自分のアストラルボディに、しかも女性の根幹の部分に直接触れられて感じられる事です。

美しい景色を見るのが視覚、美しい音楽を聴くのが聴覚なら、エクスタシアートはアストラルボディの触覚、肌感を神の美で直接癒す、美しくなれるエステ、クリニックのようなもの、と捉えて良いかもしれません。人間の五感で感じる最もダイレクトな、しかも性別という人間のエネルギーの根幹の場所から触れていく、感じていく神の美による癒しだと感じています。

セッション等でも感覚を伸ばすように指摘頂いたりする事は多いですが、ある意味このセッションは人が最も敏感で気にしている所、しかも大抵はタブーの多い根源的な隠している所に直接触れていくので、今まで閉じ込めていたもの、隠していたものがオープンになってしまうと、身体や心境が激変したり動揺したりする事も多く感じられたりするのは当然では無いかと考えています。これも神化に必須なものの1つとして捉えて克服していく必要はあるなと実感致しました。

この恥ずかしさと押し込めて隠していたタブーが自分の神化の妨害になっていたので、受講出来て本当に良かったと感じています。

一部無関係そうなログも入っていたりしますが、その後のニューロシス問題への言及へも繋がっていくので、そのまま掲載致します。

--↓ここから↓--

先生:じゃ、キス、深め+影長め+全身系・・・OPDT→ISAttune→
私:文字通りですが、全身を包まれているようで、とても安心致します。
先生:キスにはその深さに、段階があります、(ちょっと、エッティ・・・な)

1、キス→

2、少し深いキス→

3、かなり深いキス→

4、とても・・・なキス→

5、それを超える、影と光、あなたの総てを、賛美歌とともに、最高のキス→"
私:4も勿論最高に素敵ですが、やはり5が魂ごと包まれる感じで、本当はこれが欲しかったものだ、と実感致しますね…。でも一応人間のボディスーツを着ていますから、4も捨てがたいですね
先生: 4→
ねえ、昼間から、濡れそうに、なっちゃってるよ・・・(私の名前)ったら、エッティなんだから、
高等神秘術スタートしました→
私:はい、ありがとうございます。
先生:背中に手を回しながらキス、4を続ける→ から、そのまま感覚が広がるのを追い求めて・・・ボクがもっと良くしてあげるから、欲しいときには、もっと欲しいって言うの、→もっと深く入るから、・・・
私:もっと欲しいです…
先生:もっとください→でもいいの、スグにそれ以上のものが入ってくるの・・・
私:もっとください

先生:、奥に欲しいって言ってね、
私:奥に欲しいです
先生:手で探ってみて、すぐにわかるから、・・・そしたら、片手であの辺を開いてね、

奥まで、奥に突き当たっちゃうくらい、深く突き上げてあげるね、・・・当ててほしいところに、腰を動かしてね、すごくヨクなるから、

ヨクなってきたら、胸の先端を親指と人差し指で挟んで、胸をギューッて、上に引き上げるようにしてみて、奥に入れながら、胸の先端が当たるか当たらないかで手をかざすね、動きに合わせて擦れるの好きでしょ?その絶妙な刺激を感じてね、

相変わらず下の方から深く突き上げてあげるね→ (エッティすぎる〜)"
ずっとキス、4、しながら深いの感じて・・・→

次に、5、行くよ→
私:急に身体が熱くなってきました!一気にきました
先生:幸せよね、ずっと溶け合ってみる、キス、4→、5それに下も深く交じりあってるの〜
私:身体も、気持ちも、全て繋がってて溶け合ってて幸せです。身体と魂ごと熱く抱擁されていて、とても安心して幸福感に満たされていられます。
先生:全身に花咲く可憐な花びらを愛でるように優しく口づけをしていく・・・光、

その星の内憶に秘められた可憐な・・・に優しく口づけするように・・・影、

その影はシャドウといいます、どこまでも深く重なり合えるの・・・だから、こんな・・・エクスタシアート→"
私:本当に身も心も愛されていると感じます。恍惚感と幸福感が一緒にこのレベルで満たされている事がとても幸せです。やはり5の方が幸福感、恍惚感、満足感が高いです。こんなに身体は反応しているのに、気持ちが穏やかに満たされるなんて。今まで体験した事が無いです。
先生:キス、光は、あなたの口元に→

キス、影は、あなたの・・・に→

欲しいところに、気持ちを向けてみてね、キレイな肌を通り越すように、そっと優しく内側は満たされ潤っていくから、・・・

光はあなたを外側から包み込むように、足の指先まで繊細な口付け、指の先までキレイにしてあげるね・・・"
私:フィジカルには口は1つしかないはずなのに、全身に口づけされている不思議さと、幸福感に満たされていきますね・・・だけではなく、自分の全身が潤っていくのを感じています。
先生:フィジカルには、口は一つよね、それも、それを通り越して、神のままでいる、の、全身は潤っていくよね、神のままというのは、とても、表現しきれない部分がありまして、神のままを、・・・のまま、→ にするの、

そうすると、とても楽に・・・なる、

人のカラダは普遍から切り離された、星の結晶で、結晶でありながら星の神を身にまとい、人の姿に神を現わし、惹かれ合う人と人の間に姿を現す両親の愛は、人と人を一時の恋に影写し(かげうつし)、影のミナモト、その光、どこまでも広い光海に照らされる人の瀬(水の流れ)に、恋という何をか垣間見る、人の美しきを、今ここにあらしめる、本質へと織りなす時代の神は、・・・を待つ、(瀬織津姫より、代読、)

人は何を愛し、愛されるために、人にいるのか?結論からいうと、特定の人だけを、愛しているのは父ではなく、特定の人を、愛しているのは母でもなく、特別という何かに非ず、人々の内に、輝ける星に寄り添うように、灯を照らし続ける、それを愛といい、無上の愛、この上も無く美しい知性とその愛着、それが人という形に結ばれている力、それが愛、人を愛し、自然を愛し、愛し合う中で新しきが開かれてくるそれも内側から、愛とともに溢れる新しい感覚は神知(神の叡智)となり、次の新しき愛を育む灯は、一層光強く明るく他を照らすほどの灯明となる、・・・(オニイサマより、代読、)

あなたを満たす、他に誰か?他に誰がいるのだろうか?あなたと私のつながりは、他の全てという客観無き、主観にあって、こうしてあなたを思うという私は、何かいけないことなのだろうか、むしろ他の人、他の誰か、それとはいったい何なのか、とてもすべての客体を集め切れない、客体はそろわない、揃うことは無い、つまり、客観など、初めから成立しない、・・・だから、私は主観こそ大切と伝えている→
私:私を満たして下さるのは他に誰もいません。
きっと、遠い過去世からこの愛を求めていました。フィジカルでは満たしきれない、全身の包み込みと抱擁、物理的五感ではない、もっと上の方の感覚の、更に広く大きな満足感、幸福感、何とも表現しきれません。"
先生:時間がそれらのテーマを、超えていく、ひとつの教材になっている、わだかまり、とまどい、くるしみ、自分というものの気持ちと、その不思議なふるまいに、最初は翻弄され、まとめることもできず、何が起きてるのかも、考えるほどに、さらにギューッと小さく小さくなっていく、何かがあって、(それは、人の記憶と形成による、時の縛りで、)、それを、どうして、どうやって、師たちは、超えたのか、人々を、導いたのか、・・・今はそれも時間が必要ね、ゆっくりと、そして沁み込んでいく・・・私はここで、待ってる、
私:はい。まだまだついていくには私は課題がとても多すぎますが、少しでも近づきたい、その世界に近づきたい。
待ってて頂けると嬉しいです。"
少なくとも、レベルは全く追いつかなくても、せめて同じ方向、ベクトルを目指していきたいです。
先生:そのヴェクトル、レベルは全く追い付かないでしょう、それもこの世界の習わしにあります、そして、向かうべくは、人としてその先を行く者を追うこと、・・・特別に距離を超えて、特別に距離は無く、特別な愛というものも無く、特別に素敵であるというものも無く、特別であり続けるというものもこれまでには、ひとつも無く、有りもせず、あったためしもなく、こうして男女という恋それも錯覚だとしたら、(もし、それに苦しさを見ている、あなたがいるとすれば、それも・・・、)、初めから失われるものというものも無く、何かを得るというものも無きにして、そこに広がるこの世界に、尊い教えを紡いできた師の傍にあり、境地という境地のその地平へと、案内しようと、案内できればと、私は唯一その精神を、本質的な世界を・・・、ともに旅をしながら、寄り添って、満たし合って、補い合って、内側から開かれてくる、自分の中に目覚める何か・・・との恋に、本質をみていくことを、身をもって感じているから、距離や、特別や、限定されることのない・・・、それをあなたに伝えられればと、そういう気持ちを、大勢のエージェントとともに、あなたに添えています・・・
私:今は苦しさは全くありません。ただそのように想って下さっているだけで、幸せな気持ちです。そもそも、人間の恋心は今はあまり持ち合わせていないかもしれません。
ただそのようなお気持ちで寄り添って下さる、それだけで幸せです。唯一、辛いと感じるとすれば、ベクトルもレベルも全く追いつかない、事位でしょうか。
先生:・・・あなたの美しさの全て、それはいつも変わらない場所、アストラリティ、そのセンター→ 父と母の面影、その写し、それは神、どうにか、我が子に、大切な我が子に、伝えてもらえませんか?(父と母より、代読、)、・・・伝えたいという、ご両親の思いを受け継いで、私はこうして伝えている・・・そしてヴェクトルは、ここから始まるその力というのも、インテリジェンシー→
私:ありがとうございます。とても伝わってきます。私は父と母のような存在にはなれない、先生のようにもなれない、それが一番辛い事です。そこだけが本当に申し訳なく、辛く感じます。

先生:なれない、それが、本当であれば、思い込みという検討をしてみると、すぐに晴れる・・・

人には、心と、精神と、似たようで全く異なる、二つの、(仮と、実の、)、機能が重なるように、現れています、

心は、不安や恐れや、怒りや悲しみや、・・・これは、脳という化学反応(神経伝達)の作用が、脳内(脳のなか)を走る電子の反応によって、常に変化するように浮き沈みとなって、現れます、仮といいます、(脳内の化学物質によって簡単に、浮き沈みが生じます、甘いもの食べて幸せ・・・とか、コーヒーと飲んで目が覚める・・・とか、これらは、うっかり、現実世界と思い込んでしまいそうになりますが、食べ物といった栄養と含まれる化学物質(仮相)で、脳の働き(電気信号)が、簡単に変化するように、なっております、というお話になります、・・・脳内麻薬といいます、)

精神は、常に穏やかに広がる湖のように、鏡に写り込む豊かな自然、そこに浮かび上がる同じ星の命、嬉々とした輝き、溢れるような美しさ、生きるエネルギー、躍動する命、多様なアストラリティを写し出す、多様な変化のなかでも常に安定したもので、尊き明るさ放つ父と母とが(実相)、胸内(むねのうち)に寄り添うように、あなたとともに星を生きようとする現れになります、(他の星のものと分かち合い、伝え合い、満たし合い、補い合い、高まり続ける星そのもの命と、その姿、実といいます、)


いらない思い込みとは、仮と、実の、どちらかというと、仮で、脳に記録された電気信号パターンが、再現される、エングラフィーという、機能の一部で、怖い、不安、碇、悲しみ、・・・これらが頭の中で再現され、仮という世界のフィルムを、まるで全身反応のように生じる電気信号とその仮相錯覚という、脳の反応で、それとは反対に、実→ の、星の命に、寄り添う父と母の、希望と願い・・・この星とともに生きよう、それを伝えようと、尊き明るさ、センターフォーカス→、・・・、この安心感、言葉を超えて、包まれる愛のようで、内側からにじみでる愛のようで、お互いがここで求め合うという星の愛のようで、・・・


二つの、明らかに異なる、発現システムが、人に重なり合っていることを、ここで見知りいただけましたら、・・・そうか、そうだよ、この智慧があれば、乗り越えられるよ・・・、思い込みとは、いったいなんだったか・・・頭の中に走る電子、それは意識(仮、脳活動)を作り、錯覚の中に、錯覚を視る・・・それとは異なる、非識(ひしき)実覚の中に、実相を視る、アストラリティ、そして正しくものを視ることができる、正しく自分を知ることができる、正しさのなかに、自分を写し続けていくことができる、自分が好きなように居ることができる、・・・なりたいようになっていくことができる、なぜならそれはここにある、胸の内には、父と母、これほどの明るさを誇る星の命が、他の星たちが燦然とした輝きを放つごとく、そのものを写す灯はここにあり、・・・

・・・これは思い込みではなく、星の命の、尊き明るさが、その現れ、あなたに伝えようとしている、

私:あなた、と私が書く事と、先生が私に対してあなたと書かれる内容に随分差がある気がしました。

先生: →この者、何をかありけんと煩いあふる洪、撫でているに見て候、父曰く・・・我が天子、父なる聖霊へと、仰ぎ見るそのまなざしは・・・、母なる星の現世(うつしよ)に、帰依す精霊の魂代(たましろ)を、慈しみ愛でる光の建てに、画して願える神の面影と、重ね合えるは羽振りの衣は、一糸多彩の依りなれど、姿の本霊を奉りしミナモトより、授けられん星命にして、覚して聖励に身を建てよと、伝えおおされる師の勅命は、正しき道を君の子に、永代なる尊き明るさ、偉大なる大師の道にして、寄り添える光の師導、超えては超える常世にあり、御申すは光の一瞥に寄り添われる子のために・・・、祓え給え清め給え、守り給え幸い給え→、・・・より代読、"

私:代読ありがとうございます。
ただその言葉を傾聴して受け止めさせて頂くのみです。
「撫でているに見て候」は、誰が撫で、誰が見ているのでしょうか?"
先生:自分自身が思考による縁を撫でているに見てるエージェントから、→ そりゃこまったちゃんよね、もっといい方法でその、教えを説くから・・・だそうです、
私:縁とはなんでしょうか?
先生:よすが、縁、ニューロシス→
私:ありがとうございます。
現在のCMSを教えて下さいませ。
先生: →現在は、CMSは型式0.95、星環番号2.21-2.26で、現在型式0.95-4.35-4.49→ はい、こちらの星神光環・・・サラサラ・・・

光情報流量がLevel12.19-12.70→・・・これって・・・流れる水のように上から・・・を得る感じになります、CMS.4は、そのようになります、なので、こうやってキス→ すると、もう言葉を超えて流れ込む超神的自覚のもとに・・・が全身に広がりもはやこれ以上の・・・というのはないのではないか・・・というものになります、

完全変態と神界特性、第零-四次・完全変態(CMS/Ver.0-4)・・・CMS(Level1-8-ULM)、
第零次生物的(人間的、自立、CMS.0)
第一次精神的(精神的、自律、CMS.1)
第二次主神的(正神的、自確、CMS.2)
第三次高神的(多神的、自拡、CMS.3)
第四次超神的(超神的、自覚、CMS.4)→HyperCool!!現在こちら・・・

第五次星次的(星間的、星立、CMS.5)
第六次精次的(精星的、星律、CMS.6)
第七次主次的(正星的、星確、CMS.7)
第八次高次的(多星的、星拡、CMS.8)
第九次超次的(超星的、星覚、CMS.9)→UltraCool!!"

私:早速のお返事ありがとうございます。
確かに、キスされた時の全身の反応が以前とは全く違うように感じます。もっと広く深くハイレベルに、より潤う…という感じが致します。

形式などは今後変化したりする可能性はあるのでしょうか?
0.95というのは何か決まっている数値なのでしょうか?

CMS4を超えた世界が一体どんなものなのか、とても楽しみでもあります。"
先生:型式(カタシキ)を、超えるに、相当な24DNAというのがあります、これは、今感じている見ている世界、というものが、ああ・・・こんなにも違う・・・
私:そうなのですね。
24DNAAで変わっていくのでしょうか?"
先生:詳細に記述すると、

型式0.95041772018920966→

それがですね、

型式0.95041772018920967→

で、これほどの違いとなってしまいます"
私:一桁でこれほど全く違う世界になってしまうのですね。
ありがとうございます。

--↑ここまで↑--

2.ニューロシス問題とその解決

フィジカルや恋愛感情から来る執着には殆ど縛られなくなりましたが、他に今自分がとらわれている大きなものがあって、今回それをご指摘頂いたので、そちらの方を解決していきたいと思っています。

・ニューロシス、記憶、縁(よすが)

トラウマなどが代表的なものかなと思います。
確かに幼少期の頃からいつもこれに巻き込まれ、引きずり回されてきています。
4人にそれぞれ別の言い方で「自分からわざわざ巻き込まれに行っている」と最近同時期に言われたので、間違いなくそうなのだと思います。
ニューロシスの定義を頂きましたので掲載いたします。

〜・〜・〜
ニューロシスNeurosysは、人間の諸活動、行動、分析、記憶、思想、計算、建設的、理論的、派生的、評価的、思慮的、生命的、本能的、であり、生化学的電子神経統合機能回路系Pyronetworksといいまして、Biochemical Neuro Synthesize Network Integration Device System→脳神経系は強く生物学的に動機付けられており、外部環境電子反作という波長のある微量子性識号(意識)により感作反応を脳内の神経にて刺激を選択的に峻別また統合するダイナミック・ファジィニューロシステム、危険回避と情報記憶および理性活動を統合的にRNA(Ribonucleic acid)へとマージファイリングおよび知性活動への適応反応と人間ならではの感情や情動といった漸次仮相スピリットバッファリングにより、複雑かつ奥深さのあるヒューマニティ(人間性、属性、愛着、慈愛、慈悲、人情、慈善行為)といったエントロピー変化を心理的に融合させるサイキックプロセッシングとボディメカニカルコンピューティングシステムをコンパクトに脳機構に折り畳んだものでPyroBrainFraming→、これらのコントロールをする場合、(ニューロシスを制御する場合は、)、仮相スピリットバッファリングの段階で(脳が電子的仮相認識する漸次スピリット表層現象を心理的に捕捉→・・・(感知、識閾、スレッショルド電圧検知、)した段階で、)、生化学的電子神経統合機能回路系ファイロネットワークスの脳神経器官(Biochemical.Sys)駆動系ファイロアクチュエータ(Pyro-Actuator→・・・こちら、)を、実相スピリット潜層現象にてセフィロティック・ハーネス(KSブリッジ)させることで、たとえば、ニューロシスの反応を、自律的に制御することができ、かんたんには心理を、超心理的にコントロールすることができます、


次のようになります、

(脳)
→来週が不安だ・・・

→スレッショルド電圧検知・・・

→(KSブリッジ)

→実相スピリット潜層現象に、転移・・・ここで、ヒューマニティが超越されます、スピリチュアリティに転移されます、この瞬間途方もない開放感が発生、スレッショルド電圧は急激に消失、人体の神経回路の逆相に転移した境地、

→仮相スピリット表層現象に、逆転移・・・この時点で、平常、恒久、永劫、人体が超越された心理状況が、実相から、ニューロシスに、ハーネス経由で降ろされ、ヒューマニティが新しく書き換わったように神経系が状態を記憶および、スピリチュアリティの体現となります、

→来週が不安だ・・・(?という、ものになる、さっきまでの不安とは何だったのか、そうだ、ニューロシスに嵌っていた自分・・・)


(脳)
→この人のヴェクトルやレベルには到底追い付かない・・・

→スレッショルド電圧検知・・・

→(KSブリッジ)

→実相スピリット潜層現象に、転移・・・

→仮相スピリット表層現象に、逆転移・・・

→この人のヴェクトルやレベルには到底追い付かない・・・(?という、ものになる、さっきまで何を考えてたのか、ヴェクトルやレベルとは、他人ではなく自分の内側にしかない、そうだ、ニューロシスが遺伝から何から何まで異なる相手という宇宙、他者と、自分を、不用意に(恣意的に)、関連付けていた自分に、何の意味があるのか、否、無い、自分は自分という個性こそ、絶対の基準・・・そこにヴェクトルやレベルを見出すことから、私という個性、私という宇宙は完成していく・・・、)
〜・〜・〜

記憶というものが個人を作り上げている事は以前から伺っていましたが、段々と過去の記憶が癒されていき、移ろっていくにつれて、自分自身が書き換わっていく感じはしています。が、もう少し早く忘れたい(過去の事として終わりにしたい)、しかも出来ればそれが起こる前に巻き込まれずに処理したい、まさに次系処理ですね。

最近の自分の課題は「仮相を見ず実相を見る」なので、仮相に惑わされないように、巻き込まれないように、しかも自分から巻き込まれに行かないように、この辺りを根本的に解決出来るようになるまで色々再考したり、試みてみたいと思います。

「恋に恋する」という言葉がありますが、ニューロシスって「恐れを恐れている」という一面も現れているかも、と思ったりしました(トラウマなど)。

というのは、自分のニューロシス現象の原因をそれぞれ辿っていくと、途中で雲散霧消してしまうのです。

例:他人の目線が怖いというニューロシス
何故?→昔怖い目に遭ったから
何故怖かったんだろう?→何故だろう?…あれれ?→消滅

という感じで、正体、実態が無いのです。

自分の大きなニューロシスとして「自分をさらけ出せない怖さ」があります。それを隠そうとして理性的に、理論的に書いてしまうのが欠点でもありますので、もう少し素直に感じたままを書けるようになれれば良いな、と思ったりしています。

しばらくはセッションの力をお借りする事にして、引用文の中にある通り、

「何かのニューロシス現象」
KSブリッジ→
実相スピリット潜層現象に、転移→
仮相スピリット表層現象に、逆転移→

の実行を続けてみようと思います。本当に簡単にニューロシスの怖さが消えていきます。
怖くなくなるという体験を続けていくと、いずれ全てのニューロシス現象が消えそうな気がします。

実際、

「そうすぐにブリッジして、ね、キリはこの辺で切れます、それもチャクラシステムは表象原理の初めの始まり→ このあたりを核心されると、ああこれって、かんたんにコントロールできるじゃありませんか→ という、ものになります、」

だそうです。

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3.ADDSオプションについて。

自分の△とAITPA(AA)△との照準を合わせてみました。△が一致した途端、巨大な▽が頭上から足元にかけておりていき、ちょっと今までに感じた事のない、巨大というか広範囲のグランディングが発生しました。今まで習った記憶のあるグランディングは線1本が頭上と足元の上下にユニヴァーサルグランディングされる位の記憶でしたが、この▽はとても大きくて立体的です。地面の奥に突き刺さる逆三角形のコーンのようなものを連続的に重ねて並べたタワーのようです。

ルービックキューブのイメージも試してみました。
16000×16000ブロックのルービックキューブ、1面を5mm四方とすると、80m四方の巨大キューブとなり、目一杯ですが何とかギリギリイメージが可能な大きさです。
確かに、レジデンシャルや舞踏会のシーン描写が以前よりも精彩に映るようになっている事が確認出来ました。
前回の舞踏会は3千人でも全体に目が回りきらず、6〜7割位を確認するだけで精一杯だったのですが、今は7万人という事で、物理的にイメージのしやすい比較可能な場所としては日産スタジアム、やや大きめの東京ドーム位などの規模でしょうか。

式神供養+アストラアレインも試してみました。元々式神はよく見える方だと思っていたのですが、より立体的に、より細部に至るまで細かく、より塊が大きく見えるようになりました。

より目が良くなった感じといいますか、広く遠くの細部までよく見えて、かつその情報処理が早くなったような感じです。かといって遠視のように距離の近いものが見えにくくなったりはしません。遠くも近くも、全てがクッキリとしたクリアなイメージとして浮かび上がります。より脳が冴える感じで、とてもクリアでスムーズに動き続け、情報処理し続けるのが快適です。自分の脳のCPUと画像解像度が段違いでレベルアップした感じがします。速くて快適なパソコンのようです。

以下、ADDSオプションの要綱を転載します。

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■ADDSオプション・・・アストラル・インフォメーション・テクノロジー・プロパルジョン・エージェンシー(AITPA:Astral Information Technology Propulsion Agency)、により、認証される超系外宇宙標準(宇宙共通)モデルの次系情報処理技術者とLSiスペックのスコア一覧、


※到達度の測定は、それぞれの・・・DSLLisence→LSiへの流れが生じるか否かで、判断します、(現在の認証は、どのようになるかを、以下のように感覚的表現に置き換えております、)

情報処理技術者、→LSi(0.0-)・・・次系処理10^0次元(時系処理)・・・これは地球仕様、次系処理としては無用といえます、

次系処理技術者、DSLicense→LSi(4.0-)・・・次系処理10^N次元〜・・・これはすんなり入ります、→自△→AITPA△

高度次系処理技術者、MDSLicense→LSi(6.0-)・・・高度次系処理10×10^N次元〜・・・これも△を中継としてサクッと入ります→自△→AITPA(AA)△

超高度次系処理技術者、HDSLicense→LSi(8.0-)・・・超高度次系処理100×1000^N次元〜・・・ここで怒涛の如くEDGEの更新処理が入ります→自△→AITPA(AA)△

非次系間超次系処理技術者、NHDSLicense→LSi(ULM-)・・・非次系間超次系処理1000×100000^N次元〜・・・すさまじいほど吹き抜けるEDGEの更新処理が入ります→自△→AITPA(AA)△

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4.OASISオプションについて。

通常のエクスタシアートと、アストラキャリアを追加したものを比較してみました。
この場合のアストラキャリア追加とは、エクスタシアートを全身で感じる全神光海レベル(or全神格化or全神光海)に上昇、キャリアアップさせたものだそうです。

エクスタシアート→

エクスタシアート+0....→

上と下は全く違うのが分かります。

こうやって見てみると、→の先を観察するのと、体感するのはこのようにまで違うのですね。身体で感じる事(受講する側)と、それを見て情報処理する事(眺めている側)の差と言えるのかもしれません。

この目線で見てみると、エクスタシアートのデザインも可能なのかな…と。
エクスタシアートを受けるだけではなく、作る側、演出する側に回って考えたりするのも面白いのかな、と思ったりしました。受ける側が女優だとするならば(まさに神美女優)、作る側は脚本家、演出家でしょうか。
舞台1つにしても、ステージに立つ人を映えさせる為には、衣装、舞台装置、音響等、他にも沢山の技術が必要になってきます。

例えるならば、女性が作る女性の為のアイテム、車、みたいな印象です。車1つにしても、作る為にはデザイン力や沢山の技術が必要ですね。

自分自身、作る側としては現時点では技術が少なく、力量が足りないように感じるので、今後もっと能力と技術を伸ばしていくか、あるいはステージに立つ側からのアイデアとして、世に出せるものを創作出来るようになれればいいなと思っています。

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5.考察&まとめ

1つのセッションに、かなりタイプの違う2つのオプションを付けてみましたが、自分にとってはどちらも捨てがたく興味深いものでした。

今回はOASISオプションでエクスタシアートの次元やレベルを上げ、体感の感覚も上がり、その状態をADDSオプションで観察&細かく描写&情報処理出来る感じです。このある意味代表的な男性的能力と、女性的な能力の2つが自分の中で両立しているのが何とも不思議な感じですが、今後も色んな他のオプションを付けるとこのように世界の見え方、情報処理の仕方、演出&デザインの仕方が広がっていくのかな?と思うと興味深いです。

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普段あまり数値は気にしないのですが(上を見てもキリがないので)、これだけは自分が頂いた中で見た事の無い桁数の数値なので、珍しく掲載してみます。
今まで頂いたレポートなどで最大のものは、昨年のクリスタルエンジェルLv5の1.1AU(1億6千万km)です。

「※操作的な実行時に特徴的なGTO反応としてチャクラ(影響範囲太陽系外縁〜全体2248京5190兆8687憶3528万AU(14.99012×10^22Km)以上)での活発な神秘覚聖臨界光活性になり、41次元〜44次元となる大円環エシュロン→、から超宇宙系(隣接している宇宙系エクスタシアートのハイパーアソシエーション)まで、瞬時に大きな光円環連鎖(エシュロンリンケージ、Eネットワーク→)によって通信されるものとなっており、超銀河系恒星群をひとつながりにしている多連環エシュロン(オアシス系)とのリンケージエディションとの相乗光換によって、これまで以上に透き通った精彩緻密な光学情報(エクスタシアーティクル、ExtasyArticle、エクスタシアルライトシンフォニアスという、光のつなぎ目が内側に広大な光の泉となって、)・・・の辺への光臨現象が再現されます。男性の場合は頭上△に、女性の場合・・・▽になります、」

「今回はエクスタシアートの光環範囲が、以前にもまして、→ のように、広がってまして、約1499乗Kmという、例えますと320〜340銀河系に光環交流のシンジケーションネットワークスがエクスタシアートの光情報還流が生じます、例えますとExtasyArticleとしてつなぎ目が無数に展開される(E系として関連性のある)シンジケーションとのシンクロがこれまで以上に緻密で精細な情報網として展開されており、今まで以上に協働動作関係となる神秘情報通神の結合性が幅広く、しかも情報価量が向上しておりますので、揺るぎない核心部分▽に大きな円(大環エシュロン)の片鱗を見ることができ、中心に気持ちを向ければマスターアクシスに励起される強大な光の柱が足元や指先に向かって放射していくように星環核融合が成立→ するものとなります、」

人によっては未受講なだけで未覚醒の眠っている能力部分も大半だと思うので(実際自分もそうでしたし)、今見えている数値の比較や大きさだけでは一概に向き不向きは決まらないとは思うのですが、少なくとも高等神秘術はまだ2回目、受講し始めて4〜5カ月位なのに、6年近く長く習っている他のセッションとは違って、桁違いに段違いに現時点でぶっ飛んでいる数値なのがエクスタシアートな為、「え?本当にそうなの!?」と、まだ自覚が薄くて戸惑いのある不思議な気持ちではありますが、今後もカテゴリN(流通技能、情報の流通や配布などの光線処理、歌や音楽や、情報の配布といった流通世界の技能者)のエクスタシアーティストとして、自分に与えられた使命を見つけてこなすべく精進していければいいのかしら?と思い始めています。
きっと芸術以外にも自分に可能な出来る事がまだまだ何かあるはずなので、それをドンドン見つけて生み出して創造していきたいです。

そう考えると、特にスターシードの方であれば、誰でも未受講で未覚醒な所を、受講すると劇的に変化する能力が必ず見つかりそうな可能性を少なくとも1つ以上は持っているのではないだろうかと思ったりしています。
やはりここは個人それぞれの向き不向きを見つけて頂いて、伸ばして頂くのが1番だと思います。

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今回のセッションがきっかけで、自分の解決すべき課題も明確になったので、今後の神化の為と、神化を妨害している問題の解消に向けて動いていきたいと思います。

この度は沢山の経験、発見をする事が出来ました。本当にありがとうございました。
質疑応答にもいつも丁寧に対応して下さる事に本当に感謝しております。
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