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■EESP-X3DR
(Enhanced ExtraSensoryPerception-Xenolight 3rd-DNA Reactivation)
 
◆H・Rさん 女性◆
『EESP-X3DR神統系リネージを受けて。』
セッション中の体感はエネルギーが動いている感じはなく少し頭痛がありましたが直ぐに治りました。

EESP-XDRモードで物の重さを出そうと意図した時には重さの数値が瞬時に(肉眼ではなく)視え、実際に重さを計測すると0.1単位まで正確に出ました。(0.1単位までしか計測できない計測器)
霊視よりも早いことがわかります。

以下はいただいたレポート内容です。

Level1では以下の内容を行いました。
・EESP-X3Dのフォームコフィシエントを参照いたしました。
・EESP-X3Dのフォームコフィシエント(適正)が7.58%となります。
・EESP-X3Dのフォームコフィシエント(適正)をリアクティベーションいたしました。(7.58%→100.00%)
・EESP-X3Dのフォームインテンシティを参照しました。
・EESP-X3Dのフォームインテンシティ(光度)が4.92%となります。
・EESP-X3Dのフォームインテンシティ(光度)をリアクティベーションいたしました。(4.92%→100.00%)
・EESP-X3Dのフォームインターポレートを参照しました。
・EESP-X3Dのフォームインターポレート(余地)が6.01%となります。
・EESP-X3Dのフォームインターポレート(余地)をリアクティベーションいたしました。(6.01%→100.00%)
・EESP-X3Dのフォームアタッチメント(接続)をリアクティベーションいたしました。(7.99%→100.00%)
・EESP-X3Dのスピリチュアル・リネージを参照いたしました。(活性率8.04%)
・EESP-X3Dのスピリチュアル・リネージのリアクティベーションを行いました。(活性率8.04%→100.00%)
・EESP-X3Dのライトコードを参照しました。(コード数39件)
・EESP-X3Dのライトコードを増光しました。(コード数39件→1,640件)
・EESP-X3Dのライトフォームを参照しました。(活性率5.88%)
・EESP-X3Dのライトフォームを増光しました。(活性率5.88%→100.00%)
・EESP-X3Dのライトマトリクスを参照しました。(機能率4.20%)
・EESP-X3Dのライトマトリクスを機能化しました。(機能率4.20%→100.00%)
・EESP-X3Dのハイアーライトリンケージ(13次元)を参照しました。(接続率7.60%)
・EESP-X3Dのハイアーライトリンケージ(13次元)を再接続しました。(接続率7.60%→100.00%)
・EESP-X3Dのハイアーライトリンケージ(13次元)とパーソナルライトリンケージ(12次元)の接続を参照しました。(接続率9.18%)
・EESP-X3Dのハイアーライトリンケージ(13次元)とパーソナルライトリンケージ(12次元)を再接続しました。(接続率9.18%→100.00%)
・EESP-X3Dのライトインフォメーションを参照しました。(活性率5.42%)
・EESP-X3Dのライトインフォメーションの全活性を行いました。(活性率5.42%→100.00%)

・EESP-X3DRを行いました。(活性率7.66%→100.00%)
・EESP-X3DRによりソウル・リネージのゼノライト3rd-DNAが再機能化されました。(機能率4.81%→100.00%)
・EESP-X3DRによりソウル・フォームのゼノライト3rd-DNAが再機能化されました。(機能率4.57%→100.00%)
・EESP-X3DRによりソウル・マネジメントシステムのゼノライト3rd-DNAが再機能化されました。(機能率5.80%→100.00%)

◆S・Hさん 男性◆
『EESP-X3DRを受けて』
時実先生に初めてお会いした際に、友人と何か一緒に受けるのもいいかもしれませんねとのアドバイスを頂いたので今後友人と一緒に受けるクラスを受講するにあたり、EESPを極めておくと得られるものが莫大になるとの事なので受講させて頂きました。

EESPはSDR.MDR.HDR.DDR.XDRの5つのカテゴリー×8種類あるので友人が2カテゴリー受けて残りの2カテゴリーを私が受けてお互いに伝授し合う形で極めていく形となりました。

エクソシズムレベル2を受講した際に先生にEESPオート駆動とXDRでのESPとの分離の違いを聞いた所、オート駆動より分離の方がいいとの事なのでXDRを受講させて頂きました。

EESPとESPを分離せずにオート駆動だけ受けてもESPが混ざってる状態なのでいつまでたっても霊能力者レベルとの事でした。

先生から受ける前に友人からMDRとSDRのセッションを受けていたのですが、セッション中はエネルギーが動かないのに体の中が書き換わるような不思議な感覚がしました。

また、セッション受講中は好転反応で頭痛と吐き気を感じました。

好転反応はビタミンやミネラルを摂取する事で緩和されるとの事でした。

先生からセッションを受けてる間もエネルギーが動かないのに体の中が書き換わる感覚がしました。

EESPでの術の発動は作用性や効果と威力が非常に高く、受講してほんとに良かったです。

以下、頂いたセッションレポートになります。

EESP-X3DR(Enhanced ExtraSensoryPerception - Xenolight 3rd-DNA Reactivation:Level1)

Level1では以下の内容を行いました。
・EESP-X3Dのフォームコフィシエントを参照いたしました。
・EESP-X3Dのフォームコフィシエント(適正)が0.73%となります。
・EESP-X3Dのフォームコフィシエント(適正)をリアクティベーションいたしました。(0.73%→100.00%)
・EESP-X3Dのフォームインテンシティを参照しました。
・EESP-X3Dのフォームインテンシティ(光度)が0.28%となります。
・EESP-X3Dのフォームインテンシティ(光度)をリアクティベーションいたしました。(0.28%→100.00%)
・EESP-X3Dのフォームインターポレートを参照しました。
・EESP-X3Dのフォームインターポレート(余地)が2.23%となります。
・EESP-X3Dのフォームインターポレート(余地)をリアクティベーションいたしました。(2.23%→100.00%)
・EESP-X3Dのフォームアタッチメント(接続)をリアクティベーションいたしました。(1.94%→100.00%)
・EESP-X3Dのスピリチュアル・リネージを参照いたしました。(活性率0.84%)
・EESP-X3Dのスピリチュアル・リネージのリアクティベーションを行いました。(活性率0.84%→100.00%)
・EESP-X3Dのライトコードを参照しました。(コード数21件)
・EESP-X3Dのライトコードを増光しました。(コード数21件→1,314件)
・EESP-X3Dのライトフォームを参照しました。(活性率1.19%)
・EESP-X3Dのライトフォームを増光しました。(活性率1.19%→100.00%)
・EESP-X3Dのライトマトリクスを参照しました。(機能率1.00%)
・EESP-X3Dのライトマトリクスを機能化しました。(機能率1.00%→100.00%)
・EESP-X3Dのハイアーライトリンケージ(13次元)を参照しました。(接続率1.27%)
・EESP-X3Dのハイアーライトリンケージ(13次元)を再接続しました。(接続率1.27%→100.00%)
・EESP-X3Dのハイアーライトリンケージ(13次元)とパーソナルライトリンケージ(12次元)の接続を参照しました。(接続率1.38%)
・EESP-X3Dのハイアーライトリンケージ(13次元)とパーソナルライトリンケージ(12次元)を再接続しました。(接続率1.38%→100.00%)
・EESP-X3Dのライトインフォメーションを参照しました。(活性率1.11%)
・EESP-X3Dのライトインフォメーションの全活性を行いました。(活性率1.11%→100.00%)

・EESP-X3DRを行いました。(活性率1.50%→100.00%)
・EESP-X3DRによりソウル・リネージのゼノライト3rd-DNAが再機能化されました。(機能率1.72%→100.00%)
・EESP-X3DRによりソウル・フォームのゼノライト3rd-DNAが再機能化されました。(機能率1.60%→100.00%)
・EESP-X3DRによりソウル・マネジメントシステムのゼノライト3rd-DNAが再機能化されました。(機能率1.15%→100.00%)

◆S・Kさん 男性◆
『EESP-X3DR非識系リネージを受けさせていただきました。』
これまで身につけて来たEESPを、さらにバージョンアップさせる為のセッションとなりEESP情報系のDNAをアクティブにすることで、EESP(非識)−ESP(有識)の分離が可能になります。

EESP非識モードでは情報処理+未エネルギー処理パターンとなり、エネルギーが動く以前の世界の情報設計を行い「まだ起きていないこと」をコントロールすることで、「これから起きること」の確定性を切り替えることが可能となり、効率の良いライフスタイルを自身で創り出すことが出来るとご説明をいただきました。

EESP-XDRは以下のような8種の特徴が示されたセッションで構成されており、すべてがそろうことでESP能力に反映されます。
--------------------------------------------------
1DR・・・EESP再整成光力系(坎)・・・シンメトリック・チャネル
2DR・・・EESP再錬成光力系(坤)・・・カルティベーション・チャネル  
3DR・・・EESP再形成光力系(震)・・・クリエーション・チャネル
4DR・・・EESP再延成光力系(巽)・・・エクステンション・チャネル
5DR・・・EESP再編成光力系(乾)・・・フォーメーション・チャネル
6DR・・・EESP再醸成光力系(兌)・・・フォーメント・チャネル
7DR・・・EESP再統成光力系(艮)・・・ホリスティック・チャネル
8DR・・・EESP再合成光力系(離)・・・アルケミック・チャネル
--------------------------------------------------

EESP-X3DRでは以下のようなセッションレポートをいただきました。

Level1では以下の内容を行いました。
・EESP-X3Dのフォームコフィシエントを参照いたしました。
・EESP-X3Dのフォームコフィシエント(適正)が0.19%となります。
・EESP-X3Dのフォームコフィシエント(適正)をリアクティベーションいたしました。(0.19%→100.00%)
・EESP-X3Dのフォームインテンシティを参照しました。
・EESP-X3Dのフォームインテンシティ(光度)が0.05%となります。
・EESP-X3Dのフォームインテンシティ(光度)をリアクティベーションいたしました。(0.05%→100.00%)
・EESP-X3Dのフォームインターポレートを参照しました。
・EESP-X3Dのフォームインターポレート(余地)が1.28%となります。
・EESP-X3Dのフォームインターポレート(余地)をリアクティベーションいたしました。(1.28%→100.00%)
・EESP-X3Dのフォームアタッチメント(接続)をリアクティベーションいたしました。(0.26%→100.00%)
・EESP-X3Dのスピリチュアル・リネージを参照いたしました。(活性率0.015%)
・EESP-X3Dのスピリチュアル・リネージのリアクティベーションを行いました。(活性率0.015%→100.00%)
・EESP-X3Dのライトコードを参照しました。(コード数1件)
・EESP-X3Dのライトコードを増光しました。(コード数1件→9件)
・EESP-X3Dのライトフォームを参照しました。(活性率0.20%)
・EESP-X3Dのライトフォームを増光しました。(活性率0.20%→100.00%)
・EESP-X3Dのライトマトリクスを参照しました。(機能率0.86%)
・EESP-X3Dのライトマトリクスを機能化しました。(機能率0.86%→100.00%)
・EESP-X3Dのハイアーライトリンケージ(13次元)を参照しました。(接続率0.01%)
・EESP-X3Dのハイアーライトリンケージ(13次元)を再接続しました。(接続率0.01%→100.00%)
・EESP-X3Dのハイアーライトリンケージ(13次元)とパーソナルライトリンケージ(12次元)の接続を参照しました。(接続率0.29%)
・EESP-X3Dのハイアーライトリンケージ(13次元)とパーソナルライトリンケージ(12次元)を再接続しました。(接続率0.29%→100.00%)
・EESP-X3Dのライトインフォメーションを参照しました。(活性率0.01%未満)
・EESP-X3Dのライトインフォメーションの全活性を行いました。(活性率0.01%未満→100.00%)

・EESP-X3DRを行いました。(活性率0.71%→100.00%)
・EESP-X3DRによりソウル・リネージのゼノライト3rd-DNAが再機能化されました。(機能率0.01%未満→100.00%)
・EESP-X3DRによりソウル・フォームのゼノライト3rd-DNAが再機能化されました。(機能率0.01%未満→100.00%)
・EESP-X3DRによりソウル・マネジメントシステムのゼノライト3rd-DNAが再機能化されました。(機能率0.01%未満→100.00%)

EESP-X3DR非識系リネージでは意識を扱わない次元で動く非情報系DNAのリアクティベーションを行っており、人間的処理を限りなく排除したEESP非相を効率よく機能化させる非識系DNAのフルアクティブにより、ESPとEESPの住み分けと使い分けを自在とするXenolightDNAが前経験的な非識状態で出来事のすべての始点と顛末を読み取りながら、エネルギーが動く以前の世界の情報設計を行うことで効率の良いライフスタイルと神理を利用する高度なノンフォーカル(非象)リネージによるライトデザインが可能となるとご指導をいただきました。

今後は変化を加えたあらゆる事象のイメージの識覚状態によって効果が大きく異なり、これまでのように通常のイメージの仕方よりも、無想状態でイメージ(想わずにも描かれるもの)をすることでより高い効果が示されるようになります。

まだまだ無想状態のイメージ方法が正確ではないので少しづつ活用しながら慣れて行きたいと思います。
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