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■恍焉
(Evanescing Apparatus:EA)

◆M・Yさん 女性◆
『恍焉(level1-8)+光格オプション(ハイパーレイザー、超光格化)+光次オプション(ハイパートレイル、超光次化)を受けて』
病気の原因は、遺伝的要因と環境的要因の両方の関与があり、環境的要素は恍焉(こうえん)が強力除去(除光)になるということです。また、恍焉(こうえん)のセッションは、物質環境のかく乱要因(光質料・・・電磁波や電磁場や放射線)の影響を光学的にスルーさせるもので、建築物や乗り物やIT機器やケータイや地下水やジオパシックストレスといった地球電場系の影響から肉体遺伝〜光遺伝的に回避(無影響化)させるものになるということで、

恍焉(level1-8)+光格オプション(ハイパーレイザー、超光格化)+光次オプション(ハイパートレイル、超光次化)を受けました。

以下、セッションのレポートです。

・恍焉(level1-8)+光格オプション(ハイパーレイザー、超光格化LightRaiser‐ULM)+光次オプション(ハイパートレイル、超光次化LightGrade‐ULM)

Level1-8では以下の内容をおこないました。
・放射電磁波の影響を参照しました。
・放射電磁波のフィジカル次元を影響解除しました。(96.04%→0.00%近似)
・放射電磁波のエーテル次元を影響解除しました。(33.26%→0.00%近似)
・放射電磁波のアストラル次元を影響解除しました。(21.42%→0.00%近似)
・放射電磁波のメンタル次元を影響解除しました。(15.30%→0.00%近似)
・放射電磁波のコーザル次元を影響解除しました。(0.02%→0.00%近似)
・ラジエーテッド・ウェーブキャンセレーションを開始しました。
・放射電磁波の受光膜透過ストレージのセッティングに成功しました。(13.7%→100%)
・放射電磁波の受容被光膜トランスファーのセッティングに成功しました。(51.9%→100%)
・放射電磁波の非可光換隔膜ゼノストレージャのアクシアルに成功しました。(36.4%→100%)
・放射電磁波の超次光換補正サブストラクションのアーカイブが完了しました。(27.2%→100%)

・放射線の影響を参照しました。
・放射線のフィジカル次元を影響解除しました。(1.26%→0.00%近似)
・放射線のエーテル次元を影響解除しました。(0.32%→0.00%近似)
・放射線のアストラル次元を影響解除しました。(0.04%→0.00%近似)
・放射線のメンタル次元を影響解除しました。(0.0006%→0.0000%近似)
・放射線のコーザル次元を影響解除しました。(0.000037%→0.000%)
・放射線の受光膜透過ストレージのセッティングに成功しました。(0.17%→100%)
・放射線の受容被光膜トランスファーのセッティングに成功しました。(0.45%→100%)
・放射線の非可光換隔膜ゼノストレージャのアクシアルに成功しました。(0.64%→100%)
・放射線の超次光換補正サブストラクションのアーカイブが完了しました。(0.30%→100%)

・フィジカルコードの透過性を参照しました。
・フィジカルコードの透過性を解除しました。(透過性4.74%→320.6%透過)
・身的遺伝子構造の放射系影響次元を参照しました。
・身的遺伝子構造の放射系影響外へのアクシアル・シフトを行いました。(機能化率64.75%→1347.1%)
・ライトコードの透過性を参照しました。
・ライトコードの透過性を解除しました。(透過性60.8%→894.5%)
・霊的遺伝子構造の放射系影響次元を参照しました。
・霊的遺伝子構造の放射系影響外へのアクシアル・シフトを行いました。(機能化率32.2%→416.0%)
・ライトコードのスペクトラム分光を行いました。
・ライトコードの1〜4次元の光組成を参照しました。
・ライトコードの1〜4次元の光組成の自己修復性を向上しました。(56.42%→100%)
・ライトコードの5〜8次元の光組成を参照しました。
・ライトコードの5〜8次元の光組成の自己修復性を向上しました。(32.28%→100%)
・ライトコードの9〜12次元の光組成を参照しました。
・ライトコードの9〜12次元の光組成の自己修復性を向上しました。(12.96%→100%)
・ライトコードの13次元以上の光経導路を参照しました。
・ライトコードの13次元以上の光経導路の自動修復補間性(ライトインターポレーショナル・マトリクス)を向上しました。(26.20%→100%近似)※自動修復のインサージョナル・プログラム・マトリクス(IPM)になります。
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セッション後、ハイパースルーという超光学透過神格性というモードに移っており、電磁波や電磁場による攪乱性から回避され徐々に放射線の影響からも解放され、身体感覚的には物との境界線(物の感覚)の無い軽やかさが再現されるということです。放射電磁波のフィジカル次元の影響が大きかったのか、かなりの軽やかさを感じています。また、どのような車種やメーカーのハイブリッドやPHV、あらゆる電磁場や電磁波の影響が解除(および自動修正)ができるようになりました。長時間キッチンで調理をしても、頭もスッキリ身体は軽やかです。

◆D・Tさん 男性◆
『恍焉(Level1)』
遠隔にて受講いたしました。
電磁波過敏症をもっており、対処となるこのセッションをご紹介いただきました。
これまでの私は携帯電話での通話は10分が限界となり、スマホ通信は十数秒で気分が悪くなり、新幹線はダメージが大にて半病人、ハイブリットカーに乗ろうものなら瀕死状態。

年をとるごとに耐性も衰えていくのがわかり負担も大きくなるばかり。決定的な解決策もなく、なんて生きづらい世界なんだと嘆息を漏らすばかりでした。

セッションをしていただいて実感したのは、まず車の運転が楽になっていました。
パソコンの画面からの圧迫感も感じなくなりました。
もうこれだけでも私には、すごい、の一言です。

これは、「電子部品からの電場と電波、高速走行時のライトチャネルディフューズ現象(チャクラマトリクス混線とライトキャリブレーション分散)、Wifiネットワーク、GPSネットワーク、地上衛星ネットワーク、太陽系内外からの天体由来による放射線透過、といった身体内エネルギーパフォーマンスの錯乱性を持つ複雑なクロススプリッター(交差分波)をハイパースルー」するようになったそうで、身体と光体の全構造がステルス状態なのだそうです。つまり私は対電磁波仕様のステルス人間となったようで。・・もうよくわかりませんが、すごいです。

世の中の電磁波対策には、遮断するもの、電磁波を変調させて有害性を少なくするものなどあるのは知っていました。
しかし、スルーさせてしまうという、聞いたことも想像もつかない光次元の超技術なのですね。

自然界の有用電磁波についてご質問したところ、錯乱性に対してステルス状態になり、必要な生命光周波数帯は常時供給されているそうです。さらに身体システムの光純化が進むと、生命光周波数帯の吸収性が高まり光受容量が増加するとのことです。

レポートにある放射電磁波に比べて、放射線の元の数値が低いのは、今まで受講した24本DNAアクティベーションの光次的効果で修復補正されているそうです。

恍焉のアクティベーション期間は20日ほどとのことで、効果が確実に定着するように養生したいと思います。
今回も人生が変わる素晴らしいセッションをしていただき、本当にありがとうございました。

セッションレポートを掲載させていただきます。
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5月24日(水)
14:00〜15:00
・恍焉(Level1)

Level1では以下の内容をおこないました。
・放射電磁波の影響を参照しました。
・放射電磁波のフィジカル次元を影響解除しました。(79.14%→0.02%未満)
・放射電磁波のエーテル次元を影響解除しました。(89.45%→0.01%未満)
・放射電磁波のアストラル次元を影響解除しました。(76.50%→0.001%未満)
・放射電磁波のメンタル次元を影響解除しました。(83.61%→0.003%未満)
・放射電磁波のコーザル次元を影響解除しました。(0.64%→0.000%近似)
・ラジエーテッド・ウェーブキャンセレーションを開始しました。
・放射電磁波の受光膜透過ストレージのセッティングに成功しました。(0.0%近似→100%)
・放射電磁波の受容被光膜トランスファーのセッティングに成功しました。(0.1%→100%)
・放射電磁波の非可光換隔膜ゼノストレージャのアクシアルに成功しました。(0.4%→100%)
・放射電磁波の超次光換補正サブストラクションのアーカイブが完了しました。(0.0%→100%)

・放射線の影響を参照しました。
・放射線のフィジカル次元を影響解除しました。(7.06%→0.05%未満)
・放射線のエーテル次元を影響解除しました。(3.51%→0.02%未満)
・放射線のアストラル次元を影響解除しました。(4.32%→0.001%未満)
・放射線のメンタル次元を影響解除しました。(0.57%→0.0000%近似)
・放射線のコーザル次元を影響解除しました。(0.01%未満→0.000%)
・放射線の受光膜透過ストレージのセッティングに成功しました。(0.5%→100%)
・放射線の受容被光膜トランスファーのセッティングに成功しました。(0.7%→100%)
・放射線の非可光換隔膜ゼノストレージャのアクシアルに成功しました。(1.3%→100%)
・放射線の超次光換補正サブストラクションのアーカイブが完了しました。(4.6%→100%)

・フィジカルコードの透過性を参照しました。
・フィジカルコードの透過性を解除しました。(透過性0.03%→116.3%透過)
・身的遺伝子構造の放射系影響次元を参照しました。
・身的遺伝子構造の放射系影響外へのアクシアル・シフトを行いました。(機能化率3.40%→79.6%)
・ライトコードの透過性を参照しました。
・ライトコードの透過性を解除しました。(透過性59.6%→100%)
・霊的遺伝子構造の放射系影響次元を参照しました。
・霊的遺伝子構造の放射系影響外へのアクシアル・シフトを行いました。(機能化率85.5%→100%)
・ライトコードのスペクトラム分光を行いました。
・ライトコードの1〜4次元の光組成を参照しました。
・ライトコードの1〜4次元の光組成の自己修復性を向上しました。(76.10%→100%近似)
・ライトコードの5〜8次元の光組成を参照しました。
・ライトコードの5〜8次元の光組成の自己修復性を向上しました。(84.42%→100%近似)
・ライトコードの9〜12次元の光組成を参照しました。
・ライトコードの9〜12次元の光組成の自己修復性を向上しました。(96.50%→100%)
・ライトコードの13次元以上の光経導路を参照しました。
・ライトコードの13次元以上の光経導路の自動修復補間性(ライトインターポレーショナル・マトリクス)を向上しました。(7.50%→100%近似)※自動修復のインサージョナル・プログラム・マトリクス(IPM)になります。

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◆R・Nさん 男性◆
『恍焉Level2感想』
今回、職場の健康診断にてレントゲン撮影をしたことから、肉体・ライトボディへのダメージを心配し、再度受講しました。

前回同様に遠隔で受講しまして、レポートをいただきました。

今回の施術結果としては、前回同様にフィジカル次元〜コーザル次元への放射線による影響が解除され、放射線の影響率が軒並み0.01%未満まで下がっていました。
また、前回で機能化率を99.9%以上まで上げていただいた項目が今回のレポートでは機能化率が16%まで下がっており、今回の再受講で再度数値を上げていただいた結果となりました。
加えて、今回はライトコードの1〜12次元の光組成の自己修復性という項目を上げていただいており、放射線の影響からの回復力も向上していることが分かりました。

レントゲン撮影時に痛みを感じたため、相当な損傷を受けたのではないかと心配でしたが、今回の受講でその不安も払拭されました。
受講を重ねることで、放射線の影響を完全に無効化できると時実さんからうかがっておりますので、今後も受講を続けたいと感じております。

ありがとうございましたm(_)m

◆S・Hさん 男性◆
『恍焉受講後の経過報告』
先日X線撮影する機会があり、今年初めにLV4まで受講して被ばくに対する耐性がエネルギー設計上構築しているので、ちょうどいい実験となりました。X線撮影前後の各遺伝子の損傷率(%)を測ると以下の通りでした。

PDNA損傷率(0.000000394%→0.000843%)
SDNA損傷率(2.08×10マイナス8乗%→4.14×10マイナス7乗%)
HDNA損傷率(6.72×10マイナス10乗%→9.32×10マイナス10乗%)
FDNA損傷率(6.50×10マイナス12乗%→1.12×10マイナス11乗%)

驚くことは恍焉を受講する前まではPDNA損傷率だけでも40%を超えるのに現在は極めて小さな数値の変化しか起こっていない事です。
ただ、X線撮影後はやはり感覚に違和感がある事と、数値が小さいといえど損傷はしている為、自己修復が必要だと改めて感じました。

◆R・Nさん 男性◆
『恍焉Level1感想』
遠隔受講しました。
放射線の影響を解除できると聞いて受講させていただきましたが、確かに受講後は胸のあたりや体全体に感じていたけだるさや思考の鈍さがはっきりと軽減されました。
また今回の受講で、放射線が肉体だけではなく、エーテル次元、アストラル次元などにも影響を及ぼしていることを知りました。
これは霊的遺伝異常によるエネルギーラインの脆弱性を誘発する、とのことです。

このセッションの受講で、放射線の影響についての不安がかなり解消されたので非常にうれしく思っております。
今後は完全に影響率を無くせるように、継続受講していきたいと感じています。
ありがとうございました。

◆S・Hさん 男性◆
『恍焉LV3-4を受講して』
LV3、4を受講しました。
LV3は放射線の影響による発行エネルギーの残影化を取り出し、遺伝情報を書き換え、LV4では物性遺伝子から霊的遺伝子までまとめたLight DNA Systemの修復と超克を行います。これにより理屈上は生身の体で放射線量が多い地域に行っても被ばくしないような状態になるそうですが、現実的ではない為、X線撮影をすると体感できると思います。また、Light DNA Systemが修復と超克により損傷率が0%近似となり、DNAアクティベーションシリーズの浸透がよりスムーズになります。ちなみに損傷率が13%を超えると発癌するそうなので癌のヒーリングに有効な手段となります。

◆S・Hさん 男性◆
『恍焉LV2を受講して』
LV2は放射能による物性遺伝子や霊的遺伝子を損傷率を0%にする内容です。まずPDNA、SDNA、HDNA、、SDNA、KDNAの損傷率を測定し、その上位であるFDNAに損傷を修復するプログラムを施し、それぞれの遺伝情報に落とし込んで完了します。施術後は体がよりスッキリし、各遺伝子の損傷を修復するだけでこれほど差が出るのかと驚きました。
また、応用として皆概日率プログラムやフィジカルライトニクスのプログラム、結界法などで常に施術後した状態にする事も可能になり、クライアントに対する提供方法のバリエーションが増します。
(セラピスト:時実 嶺)

◆S・Hさん 男性◆
『恍焉LV1を受講して』
放射線の影響を解除するセッションですが、イメージだけで解除出来る事に圧巻です。解除前後の気配が全く違います。コツさえ掴めば誰でも出来ます。健康診断などでレントゲン撮影した後や日々の大気の放射線量が高い時にはかなり役立ちます。また、この手法を使えば電磁波はもちろん薬の影響にも応用出来ます。ありがとうございました。
(セラピスト:時実 嶺)

◆H・Rさん 女性◆
『恍焉を受けて。』
このセッションは時間の無い中で受けたのですが、面白かったです。


ただイメージだけで、放射線の影響を一瞬で消すというセッション。


上手く作用するし、瞬時だし、言葉も、動作も必要が無い。


放射線の影響を受けていない状態 というのがわからなかったけれど

少し前に人間ドックで、レントゲン写真を20枚近く撮られ、
その後ずっと頭が重いし、なんとなく具合が悪いしで、人間ドックで体調を悪くしていたのですが


恍焉で影響を取ると初めてわかった頭のスッキリ感。

それで、放射線の重さがわかりました。
(セラピスト:時実 嶺)
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