■アージRNA
(Urge RNA：Enhanced RNA for Genetic Yielding(ERGY))
　
◆S・Kさん 男性◆
『ERNA EN-ERGY系・アージRNAA(Level1) を受けさせていただきました。』
これまでSDAN/HDNA/KDNA/FDNAと積み重ね身に付いたEESPの、さらなるバージョンアップのためにERNAアクティベーション・EN-ERGY系(エナジー系・最大光力)を受けさせていただきました。

今回のセッションも、遺伝情報が膨大になる為にType-Hパターン(圧縮75%)で実行していただきました。通常なら75%まで圧縮された遺伝情報がセッション終了後に展開処理される所要時間が平均504年7ヵ月ほど要しますが、これまで覚醒した情報展開速度の加速度的光浸透及び展開能の効果により、すべて7分以内に完了し、数値もすべて100%に到達するという高進度高効率ERNAアクティベーションとなりました。

EN-ERGY系・アージRNAアクティベーション(Level1)では、ESP+EESPから発せられる光力のバックボーンを支える駆動系のアクチュエータがフルアクティブとなることで、必要に応じて供給されるフォースインテークを最大効力で利用するハイアーライト・インフォメーションのリミット解除が可能となり、利用されるエネルギーとインフォメーションをフォースインテークの覚醒と敷衍をダイレクトインジェクトする光力基礎部分が覚醒するようになるとご指導をいただきました。

ERNA EN-ERGY系・アージRNAアクティベーション(Level1) セッション終了後にいただいたレポートは以下のようになります。

Level1では以下の内容をおこないました。
・SDNA/RNAマトリクス参照が完了しました。
・SDNA/RNAマトリクスの次元連接を補正しました。(適性率85.6%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのアクシアル・スプリットが完了しました。
・SDNA/RNAマトリクスのアージRNAをアクティベーションしました。(活性率77.4%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのアージRNAと派生する副次RNAシステムをアクティベーションしました。(活性率96.1%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのアージRNAのインフォメーションを全次相アンカーリングしました。(定着率99.4%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのアージRNAをスピリットリネージに統合しました。(統合率96.3%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのアージRNAと派生するハイアーアージ・フォーム(非次元)をキャリブレーションしました。(97.8%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのアージRNAと派生するEESPアーキテクチャの全活性(アージRNAアクティベーション)を行いました。(活性率99.9%以上→100%)
・アージRNAの活性によりEN-ERGY系EESPフラクタルシステムが活性化されました。(活性率7.65%→29.39%)

今後は20日間ほどかけて全身体性DNAの駆動部分を司るコダン情報のエンコーディングとエクスコンパイリングに含まれるフィジカルERNAの合成データプロセッシングまで順々にERNA情報の浸透とエネルギーダウンフォースが進行していくとご報告をいただきました。

セッション終了から1週間ほど経過しますが、日増しに物事を見たり聞いたりした際の知覚能力が高まり、さらに深く知覚しようと意識を向けるとEESPモードのスイッチが入り、いろいろな情報を得ようと遺伝アクチュエーターが機能しているのが感じられるようになりました。
引き続きEESPバージョンアップの為にERNAアクティベーションを受けていきたいと思います。

◆Y・Aさん 男性◆
『アージRNAアクティベーション(Level 1)を受けて』
EESPのコントーロルが少しわかるわかるようになってきました。
続いて、エナジー系統を受講しました。
これも引き続き感覚的なセッションとなるため、言葉で言い表すことは難しいようです。
なお、こちらのセッションもセッション中に喉の渇きやジリジリした感覚がするそうですが、水分補給やビタミン、ミネラル摂取により収まるそうです。

以下、いただきましたレポートとなります。
・SDNA/RNAマトリクス参照が完了しました。
・SDNA/RNAマトリクスの次元連接を補正しました。(適性率5.93%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのアクシアル・スプリットが完了しました。
・SDNA/RNAマトリクスのアージRNAをアクティベーションしました。(活性率0.85%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのアージRNAと派生する副次RNAシステムをアクティベーションしました。(活性率7.76%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのアージRNAのインフォメーションを全次相アンカーリングしました。(定着率2.91%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのアージRNAをスピリットリネージに統合しました。(統合率4.73%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのアージRNAと派生するハイアーアージ・フォーム(非次元)をキャリブレーションしました。(2.22%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのアージRNAと派生するEESPアーキテクチャの全活性(アージRNAアクティベーション)を行いました。(活性率2.08%→100%)
・アージRNAの活性によりEN-ERGY系EESPフラクタルシステムが活性化されました。(活性率1.16%→9.24%)

基準値の低さが気になりますが、SDNA系と関わっているようでしかたないかなと思います。
今はEESPの駆動を最強系にすることを優先したいと思います。