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■イニシエルDNAアクティベーション
(InicielDNA activation)
 
◆S・Kさん 男性◆
『イニシエルDNAアクティベーション(LV1)を受けさせていただきました。』
ESP超感覚覚醒セッションシリーズの3つめのステージとなる”KDNAアクティベーション”はそのアクティベーション項目や情報量が、これまでのステージとは比較にならないほど増加しセッション効果が進捗するまでにはかなりの時間を要すると事前に説明をいただきました。

その為に前回までに受けさせていただいたHDNAセッションにより覚醒し身に付いた、ESPデザイン能力の応用となるエネルギー圧縮の活性展開能力を用いまして、KDNAアクティベーションの“KeyedicDNA”の7つのセッションをぞれぞれ40%まで圧縮をしてアクティベーションを実行していただくというESP技術ならではの高等な手法でセッションを受けさせていただきました。

セッションはこれまでと同様に超感覚的な内容となり、それぞれの項目と数値変化の表された詳細なレポートに目を通すことによりKDNAアクティベーションの光線を超感覚的に知覚しながら時間の経過と共に徐々に効果が確立されていくというレベルの高い特殊なセッションになります。

イニシエルDNAアクティベーション(Level1) Type-Dパターン(圧縮40%)のセッション終了後にいただいたレポートは次のような内容になります。

Level1では以下の内容を行いました。
・イニシエルDNAのスピリチュアル・リネージとイニシエル・ライトマトリクス参照が完了いたしました。
・イニシエルDNAのスピリチュアル・リネージのアクティベーションを行いました。(2.27%→100%)
・イニシエルDNAのライトコードのアクティベーションを行いました。(2.05%→100%)
・イニシエルDNAのライトフォームをアクティベーションしました。(2.20%→100%)
・イニシエルDNAのイニシエル・フォームをアクティベーションしました。(2.38%→100%)
・イニシエルDNAのイニシエル・ライトマトリクスをアクティベーションしました。(2.19%→100%)
・イニシエルDNAのハイアーライト・リンケージ(無数次元)をアクティベーションしました。(2.25%→100%)
・イニシエルDNAのライトインフォメーションをアクティベーションしました。(活性率2.76%→100%)
・イニシエルDNAのアクシアルポイント(無数箇所)の全活性(イニシエルDNAアクティベーション)を行いました。(活性率2.00%→100%)

・イニシエルDNAの活性によりイニシエル・コフィシエントが最適化されました。(適正率2.98%→100%)
・イニシエルDNAの活性によりイニシエル・フォームが機能化されました。(機能率2.81%→100%)
・イニシエルDNAの活性によりイニシエル・レセプターが活性化されました。(活性率2.67%→100%)
・イニシエルDNAの活性によりイニシエル・マネジメントシステムがシンクロしました。(1.58%→100%)
・イニシエルDNAの活性によりイニシエル・テンプレートの活性が促進しました。(活性率1.35%→100%)
・イニシエルDNAの活性によりイニシエル・センサリーの帯域が拡大しました。(網羅率1.99%→100%)
・イニシエルDNAの活性によりイニシエル・ソウルのライトコードが活性化されました。(活性率2.08%→100%)
・イニシエルDNAの活性によりイニシエル・ファンクショナルコードが覚醒されました。(覚醒率2.24%→100%)
・イニシエルDNAの活性によりキーディック・フラクタルシステムへのアクセシビリティが向上しました。(利用率44.95%→72.73%)

今後は自身のHDNAで身に付いた情報展開能力により40%までの圧縮されたセッションが毎分毎秒ごとに徐々に展開されながら1.5カ月ほどかけて、それぞれのアクティベーションが100%に到達し効果が進捗していくとのことです。(それぞれの数値変化は1.5カ月ほど経過した後の活性数値となります)

しかしながらKDNA最終期となる現時点で飛躍的に遺伝活性率が向上しており、HDNA系フラクタルとの連動を可能とするハイブリッドなフラクタルシステムにより遺伝情報展開が約1.0カ月ほどまで短縮され展開が完了する見通しとなっているとお話を伺いました。

また、初期段階のSDNAアクティベーションから段階的に構造化された遺伝が上手く連動して来ており、KDNAアクティベーションのライトフォースが身体的な遺伝レベルに次元降下する速度も光透性の向上によりほぼ同時に生じる遺伝活性の次元同期化が順調に進んでいるそうです。

さらにライトフォースの集光率はHDNA後期を基準に×8500倍超となる見通しで、光性遺伝にチャージされるエネルギーの光着活性(遺伝活性)情報のダウンロードがHDNA後期と比べて格段に早くなっており、膨大な活性情報量の急速なKDNAライトファシリテーション(光降)とアクティベーション(活性)が可能となっているとご報告をいただきました。

また、KDNAの遺伝情報から触媒されるエネルギーダウンフォースが前回のステージのHDNAアクティベーションと比較すると720倍以上強化されており、光降促進(遺伝活性の促進)と光着加速(光化の加速)ともにディセンディングフォースによる光凝集化と光現象化が地上周辺広範囲に高い遺伝活性作用をもつエネルギーとしてアンカーリング(定着)されるようになっております。

光現象化によるディセンディングが強化されていることで、ESP利用のエネルギーワークや高位ESPデザインの強大な光現象をともなうエネルギー設計も容易となり、セッションおよびライフマネジメントを非時間処理および無次元制御にてコントロールすることが可能となっているとご指導をいただきました。

これでKDNAアクティベーション最終期まで到達したことにより、現時点で遺伝進化は比類なきレベルで、人類未経験となる新境地からさらなる神地点へと差し掛かっているという嬉しいお話も伺いました。

次なるステージのFDNAアクティベーションシリーズでは遺伝機能の最上位版として、現宇宙に属する様々な知的生命体の遺伝進化の最究極系を完成するもので、あらゆる生命と存在を支えるマスターグループと遺伝で直結するマスターライト・ファシリテーターのランクにまで到達出来るそうです。

今回のKDNAアクティベーションの進捗状況を見ながら、いよいよESP覚醒シリーズの最終章とへ進みたいと思います。
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