■アンバーソウル・キャリブレーション
(Umbersoul calibration)
　
◆Y・Aさん 男性◆
『アンバーソウル・キャリブレーション(Level 2〜8)を受けて』
自身の基礎を向上すべく、キャリブレーションシリーズを継続してうけることにしました。
クンダリニー覚醒を爆発的に促すこのセッションは、霊的なエネルギーにさらされても自己修復機能などさまざまなオートメーション化が可能となり基礎を整えるのに重要だと思いました。

マスタードライブに、クンダリニー覚醒コードを投入すると身体のなかからとてつもない光が放出され心身ともに強固になっていく感覚をありありと覚えました。

以下、いただきましたレポートです。
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・アンバーソウル・キャリブレーション(Level2-8)

Level2-8では以下の内容をおこないました。
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数669箇所→91万1千箇所以上)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりアンバーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線1233系統→776万1千系統)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.00近似)

◆M・Yさん 女性◆
『アンバーソウル・キャリブレーション(Level1〜8)を最大活性で受けたセッション内容と感想です。』
アンバーソウルとは次元構造を提供する潜在的情報を集約したライトインフォメーションの背景となるソウルシステムで、個人の目的や役割などを規定しているリネージの生成と合成に秩序を与え独立性を確保する基幹部分をなしており、自己の全体像やエネルギー組成の輪郭のすべてを制御することが可能となります。

キャリブレーションを受けていくと、肉体的に元気になり、疲れ知らずになり、睡眠が少なくても寝不足という感覚が無くなってきました。そして、精神的に落ち着き冷静に物事を考えるようになってきました。意識も変化し、思った通りという直感も多々あります。今まで受けた中でも、大きく変化を感じたセッションの一つになります。
変化は階数が進むことで、肉体遺伝レベルの身体感覚から始まり、精神感覚ー意識感覚ー超越感覚ー直知・予知感覚の順に進化的光覚醒してくるということです。超越感覚、直知予知感覚を高めるよう、さらに成長していきたいと思います。

◆Y・Aさん 男性◆
『アンバーソウル・キャリブレーション(Level1)を受けて』
アンバーソウル・キャリブレーションを受講しました。

以下いただきましたレポートです。
・アンバーソウル・キャリブレーション(Level1)

Level1では以下の内容をおこないました。
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル5.84→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数50箇所→669箇所)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりアンバーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線97系統→1233系統)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル5.66→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル6.09→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル5.97→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル6.10→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル6.23→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル5.86→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル6.03→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル6.00→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル5.20→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル5.59→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル5.80→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル5.29→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル5.69→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル6.28→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル5.96→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル5.80→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル6.02→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル5.86→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル5.81→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.42→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル5.55→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.73→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル5.90→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.76→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル5.38→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル5.91→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル5.78→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.03→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル5.98→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル6.12→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル6.07→7.00近似)

内から溢れ出てくるエネルギーの強さに驚いています。
いままでの光量は微々たるものだったのだ…と愕然としています。

◆S・Hさん 男性◆
『アンバーソウル・キャリブレーション(LV1)+倍速オプション2倍を受講して』
アンバーソウルキャリブレーション(LV1)を受講しました。
今迄受講した伝授セッションの基底光径が一括補正される(セッションクオリティなどが向上)という事です。レポート内容は以下の通りです。

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル1.39→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数8箇所→56箇所)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりアンバーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線8系統→193系統)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル2.10→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル3.36→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル4.21→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル5.60→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル4.20→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル3.18→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル2.94→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル3.03→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル3.29→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル3.50→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル2.88→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル2.97→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル2.60→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル2.51→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル2.37→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル2.66→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル2.50→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル2.99→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル2.87→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.43→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル2.78→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.60→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.91→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル3.25→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル3.88→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル3.47→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル3.60→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル3.71→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル3.18→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル3.22→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル3.92→7.00近似)

今回はキャリブレーション9シリーズのうち未受講であった4セッションを同時受講し、施術後約1週間が経過しましたが、全ての行動に勢いが増して、消極的な要素が消えたような感じがします。
特にヒーリングなどのセッションの質が向上し、様々なものへ影響している事を改めて実感しました。

◆M・Sさん 男性◆
『アンバーソウル・キャリブレーション(Level1)を受けて』
継続して受けていたキャリブレーションの残りの5つのセッションを受けました。

アンバーソウル・キャリブレーションでは、個人の目的や役割などを規定しているリネージの生成と合成に秩序を与え独立性を確保する基幹部分をなしているソウルをキャリブレーションする事で、自己の全体像やエネルギー組成の輪郭のすべてを制御することが可能となるそうです。

以下、いただいたレポートです。
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・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル1.91→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数7箇所→49箇所)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりアンバーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線18系統→714系統)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル1.35→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル1.62→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル1.81→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル1.67→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル1.53→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル2.14→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル2.25→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル2.61→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル2.37→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル2.50→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル2.42→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル3.16→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル3.30→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル2.91→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル2.65→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル2.24→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル2.86→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル1.54→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル1.32→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.91→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル1.59→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.76→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル1.44→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル2.10→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル2.10→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.93→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル1.93→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.58→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル1.65→7.00近似)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル1.84→7.00近似)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル1.76→7.00近似)