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■コードRNA
(Cord RNA:Enhanced RNA for Genetic Yielding(ERGY))
 
◆M・Sさん 男性◆
『ERNAアクティベーション全28種(Level1)+最大活性(最大光力2.7-2.8万超)』
ERNAアクティベーション全28種(Level1)を最大活性(最大光力2.7-2.8万超)にて受講しました。

ERNAでは、SYN-ERGY系(シナジー系・最大統力)、EN-ERGY系(エナジー系・最大光力)、M-ERGY系(アルケミクス系・最大融力)、S-ERGY系(マトリクス系・最大識力)、V-ERGY系(ダイナミクス系・最大動力)、U-ERGY系(トランスフォース系・最大推力)、X-ERGY系(マキシエント系・最大効力)がアクティブになり、SDNA〜FDNAが統合・融合された感が強くあります。

ERNAの神知学的解釈では「ERNAアクティベーションでは高位神知学術系としてエンタングル・システムリソースの基礎となるフラクタル事象全域レベルでの遺伝光力機能性が覚醒されるものであらゆる存在系から非存在系におよぶアカシックマネジメント編制にかかる非光学的土台が形成されます。神知覚性では1〜11Lをリソースとして降ろされるもので、全宇宙背景単位のマスターに至るすべてに対応可能なセッションになります。」との事でESPおよびEESPのコントロール能力の上昇を強く感じたと同時に、ERNAはSDNA〜FDNA全てがアクティブになってこそ本当の効果が現れるのではないかと感じました。

レポートをいただいた時点で、全てのDNA/RNAがフルアクティブ〜活性2.8万(100%ステータス内に2.7万〜最大2.8万にて光加給)との事で全DNA/RNAの活性によりライトフォースが増加となり、自身の中心を通る光量が桁違いに強化されました。

ありがとうございました。

以下、カテゴリ最後のイリアRNAのレポートです。
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・イリアRNA(Level1)

Level1では以下の内容をおこないました。
・SDNA/RNAマトリクス参照が完了しました。
・SDNA/RNAマトリクスの次元連接を補正しました。(適性率74.2%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのアクシアル・スプリットが完了しました。
・SDNA/RNAマトリクスのイリアRNAをアクティベーションしました。(活性率71.4%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのイリアRNAと派生する副次RNAシステムをアクティベーションしました。(活性率60.0近似→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのイリアRNAのインフォメーションを全次相アンカーリングしました。(定着率63.1%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのイリアRNAをスピリットリネージに統合しました。(統合率67.5%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのイリアRNAと派生するハイアーライト・フォーム(非次元)をキャリブレーションしました。(48.7%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのイリアRNAと派生するEESPアーキテクチャの全活性(イリアRNAアクティベーション)を行いました。(活性率49.5%→100%)
・イリアRNAの活性によりX-ERGY系EESPフラクタルシステムが活性化されました。(活性率100%)

◆S・Hさん 男性◆
『ERNAアクティベーション全28種(Level1〜8)を受けて』
今後、より多くの人を進化に導けるようになりたいと思い受講させて頂きました。

神知学を神友である時雨先生より学んでおり、神知覚醒段階をより深めたいのとマスターの役割を果たす上で時実先生のマスタークラスの必要性を感じたので受講しました。

全17種類のマスタークラスをレベル1から8まで時実先生より受講し大幅に神知覚醒が進んだのですがさらに神知覚醒を進めたいと思い時実先生に質問したところDNA〜RNAアクティベーションやS〜EDNAアクティベーションが有効とご教授頂いたので受講させて頂きました。


ERNAアクティベーションでは高位神知学術系としてエンタングル・システムリソースの基礎となるフラクタル事象全域レベルでの遺伝光力機能性が覚醒されるものであらゆる存在系から非存在系におよぶアカシックマネジメント編制にかかる非光学的土台が形成されました。

神知覚性では1〜11Lをリソースとして降ろされるようになり、全宇宙背景単位のマスターに至るすべてに対応可能になりました。

セッション受講後、残りのマスタークラスを受講すると神知覚醒段階が11L(人類未踏の神知覚醒部類・銀河系のマスターでさえ未到達の神知覚醒段階)に到達する感じがしたので先生に伺ったところ残りのマスタークラスを受講する事で11L臨界突破する見込みとの事なので近々、受講しようと思います。


時実先生、この度もありがとうございました。

◆S・Kさん 男性◆
『ERNA SYN-ERGY系・コードRNAA(LV1)を受けさせていただきました。』
これまでSDAN/HDNA/KDNA/FDNAと積み重ね身に付いたEESPの、さらなるバージョンアップのためにERNAアクティベーション・SYN-ERGY系(シナジー系・最大統力)を受けさせていただきました。
今回のセッションも、遺伝情報が膨大になる為にType-Hパターン(圧縮75%)で実行していただきました。通常なら75%まで圧縮された遺伝情報がセッション終了後に展開処理される所要時間が平均504年7ヵ月ほど要しますが、これまで覚醒した情報展開速度の加速度的光浸透及び展開能の効果により、すべて7分以内に完了し、数値もすべて100%に到達するという高進度高効率ERNAアクティベーションとなりました。

SYN-ERGY系(シナジー系・最大統力) ライトRNAアクティベーション(Level1)では、ESP+EESPの統御力を支える駆動系のアクチュエータがフルアクティブとなることで、常に安定した高次情報コントロールとエネルギー・マネジメントの基礎を成すハイアーライト・インフォメーションのプロセッシング強度を最大とするものとなり、エナジーとインフォメーションの統合的利用が高い完成度を誇る進化段階の基礎部分が覚醒するようになるとご指導をいただきました。

SYN-ERGY系(シナジー系・最大統力)・コードRNAアクティベーション(Level1)セッション終了後にいただいたレポートは以下のようになります。

Level1では以下の内容をおこないました。
・SDNA/RNAマトリクス参照が完了しました。
・SDNA/RNAマトリクスの次元連接を補正しました。(適性率91.5%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのアクシアル・スプリットが完了しました。
・SDNA/RNAマトリクスのコードRNAをアクティベーションしました。(活性率86.7%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのコードRNAと派生する副次RNAシステムをアクティベーションしました。(活性率88.4%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのコードRNAのインフォメーションを全次相アンカーリングしました。(定着率51.6%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのコードRNAをスピリットリネージに統合しました。(統合率67.4%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのコードRNAと派生するハイアーライト・フォーム(非次元)をキャリブレーションしました。(55.3%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのコードRNAと派生するEESPアーキテクチャの全活性(コードRNAアクティベーション)を行いました。(活性率29.1%→100%)
・コードRNAの活性によりSYN-ERGY系EESPフラクタルシステムが活性化されました。(活性率5.60%→21.73%)

今後は20日間ほどかけて全身体性DNAの駆動部分を司るコダン情報のエンコーディングとエクスコンパイリングに含まれるフィジカルERNAの合成データプロセッシングまで順々にERNA情報の浸透とエネルギーダウンフォースが進行していくとご報告をいただきました。

セッション終了から1週間ほど経過しますが、日増しに物事を見たり聞いたりした際の知覚能力が高まり、さらに深く知覚しようと意識を向けるとEESPモードのスイッチが入り、いろいろな情報を得ようと遺伝アクチュエーターが機能しているのが感じられるようになりました。
引き続きEESPバージョンアップの為にERNAアクティベーションを受けていきたいと思います。

◆Y・Aさん 男性◆
『コードRNAアクティベーション(Level1)を受けて』
EESPのオンオフは感覚的にわかるようになってきました。
しかし、非相の世界でのEESP活用方法がいまいち掴めず質問したところ、駆動系最強系になるアクティベーションがあるとのことで受講しました。

これも感覚的なセッションとなるため、言葉で言い表すことは難しいようです。
なお、こちらのセッションもセッション中に喉の渇きやジリジリした感覚がするそうですが、水分補給やビタミン、ミネラル摂取により収まるそうです。

以下いただきましたレポートとなります。
Level1では以下の内容をおこないました。
・SDNA/RNAマトリクス参照が完了しました。
・SDNA/RNAマトリクスの次元連接を補正しました。(適性率47.1%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのアクシアル・スプリットが完了しました。
・SDNA/RNAマトリクスのコードRNAをアクティベーションしました。(活性率1.65%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのコードRNAと派生する副次RNAシステムをアクティベーションしました。(活性率86.5%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのコードRNAのインフォメーションを全次相アンカーリングしました。(定着率44.1%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのコードRNAをスピリットリネージに統合しました。(統合率90.8%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのコードRNAと派生するハイアーライト・フォーム(非次元)をキャリブレーションしました。(85.6%→100%)
・SDNA/RNAマトリクスのコードRNAと派生するEESPアーキテクチャの全活性(コードRNAアクティベーション)を行いました。(活性率78.5%→100%)
・コードRNAの活性によりSYN-ERGY系EESPフラクタルシステムが活性化されました。(活性率2.90%→15.95%)

フラクタルシステムの活性率が100%になっていないのがきになりますが、Level 1 でも十分とのことでしたので引き続き受けていこうと思います。
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