■徽象法
(The insignia)
◆M・Yさん 女性◆
『徽象法(Level1-8)のセッションを受けて』
娘の音楽的才能、楽器演奏の覚醒妨害を消す目的で受けさせてもらいました。
セッション後、楽器に触れたときに、これまでとは違った気配が始まり、その流れで、吹奏すると、明らかに異なる気風と神音が自らの中心から自然と溢れ出るように放射外形オーラを形成し、音の質が全く違ってきました。これから娘の吹奏を聞くのが楽しみです。
以下、いただいたセッションレポートを記載します。
・徽象法(Level1-8)
Level1-8では以下の内容を行いました。
・インシグニア・レコードをアクティベーションしました。(0.4%→100%)
・インシグニア・レコードのクランクシステムを設定しました。(0.0%→100%)
・インシグニア・レコードのアップチャネルシステムを設定しました。(0.0%→100%)
・インシグニア・レコードのアタッチメントシステムを設定しました。(0.0%→100%)
・インシグニア・レコードのキャリブレーションシステムを設定しました。(0.0%→100%)
・インシグニア・レコードのエクスパレーショナルシステムを設定しました。(0.0%→100%)
・インシグニア・レコードのマスタースキルプログラムシステムを設定しました。(0.0%→100%)
--------------------------------------------
※同時並行光学覚醒(エクスパレーショナル・インシグニア、Version.8-ULM)では、光学的応用対象を楽器や道具やPCやパワーストーンやお守りやスマホほか何に対しても利用目的の趣旨になぞらえたマスタープログラムが立ち上がるようになり、シンボルとなってデザインされ、形作られた図形を微調整することでより優れたシンボルへの更新が可能となるということです。
セッションレポートを拝見し、セッション前はほとんど0.0％だったのが、100％になりました。
この徽象法のセッションは、楽器だけではなく、セッション、セミナー、ヒーリング、アロマセラピー、カイロプラクティック、陰陽術、ライトワーク、・・・そのほか何でもマスタープログラムが写り込みいろいろと応用できます。
◆Y・Oさん 女性◆
『徽象法（Level2）を受けて』
Level1が使えている自信は全くなかったのですが、さらに先を知りたいと思い、2014年10月にLevel2を受けました。
Level1に比べ、シンボル作成方法がさらに簡単になりました。
教えていただいたことは、
・神霊フォームを使用した土地浄化方法
・神霊フォームを使用したネガティブカルマ解除方法
・運命フォームの調整方法
・シンボル紛失時に対するコントロール方法
・解像度が変わっても、シンボルの効果を保持する方法
などなど。
Level1同様、徽象法を使えば、発想力や言葉次第で何でもできてしまう、という内容でした。
それまでに教わった授業のノートを生かして、様々なシンボルが作れそうだなと思う反面、まだまだ神霊や運命について知識不足だと感じました。そしてやはり、感覚がないと変化が分からない！
もっと他のセッションを受けて自分を高めたり、言葉を増やしたりして、自由で万能な徽象法を生かしていきたいです。
◆Y・Oさん 女性◆
『徽象法（Level1）を受けて』
シンボルマークを使ったエネルギーワークを学びたいと思い、2014年9月にこのセッションを受けました。
Level1では、徽象法の基本となる仕組みを説明していただきました。
この世界のあらゆるものは、8種類の光線の組み合わせが12次元段階で通ってきて、今に落とし込まれて成り立っているそうです。なのでその仕組みを用いてシンボルを作成していきます。
例えば「抹茶の香り」がするシンボルを作りたい（香りの再現も可能！）場合、抹茶の香りを成り立たせている12次元の各光線を抽出し、一本のコードにまとめて指に付け、何か図形（文字でも何でも良い）を描きます。すると不思議なことに、その図形から抹茶の香りがしてくるのです。あらかじめシンボルを無期限・無制限で作用させるために必要なコードをつないで描いているため、そのシンボルは、この宇宙に存在する限り永遠に作用するシンボルとなります。
仕組みは実にシンプル。これが分かれば、言葉やアイディア次第で何でもできてしまいます。神入神も先祖全世代供養も完全浄霊も、徽象法で一瞬です。
例えば「部屋のドアを左手で開ける状況において全神霊降神率100％」というように、行動に結び付けたシンボルを作ることも可能。この時初めて知ったのですが、入神率100％と入神率100.0％は違うのですね！100の下に0をどれくらい下まで積み重ねられるか？が入神率が限りなく100％に近い人だとお聞きして、とても驚きました。そして究極に100％となる方法も教えていただきました。それで実際にシンボルを作ってみると、100％で作ったシンボルより、究極の100％で作ったシンボルの方が、圧倒的に強力なエネルギーを感じることができます。
徽象法の応用範囲は無限。そんなすごいツールを伝授していただいたのに、当時の私は意識チェンジが出来ず、セッションルームでは何となく分かったエネルギー変化も、家に帰ったらさっぱり分からないという状態。なので作ったシンボルは効いているのかいないのか判別不能で、使いこなすことが出来ませんでした。しかし最近は感覚が多少良くなってきたため、シンボルの変化が分かり、「おお！」と驚いています。
身体感覚の変化をモニターしながらテストを繰り返し、徽象法を使いこなせるようになりたいと思います。
(The insignia)
◆M・Yさん 女性◆
『徽象法(Level1-8)のセッションを受けて』
娘の音楽的才能、楽器演奏の覚醒妨害を消す目的で受けさせてもらいました。
セッション後、楽器に触れたときに、これまでとは違った気配が始まり、その流れで、吹奏すると、明らかに異なる気風と神音が自らの中心から自然と溢れ出るように放射外形オーラを形成し、音の質が全く違ってきました。これから娘の吹奏を聞くのが楽しみです。
以下、いただいたセッションレポートを記載します。
・徽象法(Level1-8)
Level1-8では以下の内容を行いました。
・インシグニア・レコードをアクティベーションしました。(0.4%→100%)
・インシグニア・レコードのクランクシステムを設定しました。(0.0%→100%)
・インシグニア・レコードのアップチャネルシステムを設定しました。(0.0%→100%)
・インシグニア・レコードのアタッチメントシステムを設定しました。(0.0%→100%)
・インシグニア・レコードのキャリブレーションシステムを設定しました。(0.0%→100%)
・インシグニア・レコードのエクスパレーショナルシステムを設定しました。(0.0%→100%)
・インシグニア・レコードのマスタースキルプログラムシステムを設定しました。(0.0%→100%)
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※同時並行光学覚醒(エクスパレーショナル・インシグニア、Version.8-ULM)では、光学的応用対象を楽器や道具やPCやパワーストーンやお守りやスマホほか何に対しても利用目的の趣旨になぞらえたマスタープログラムが立ち上がるようになり、シンボルとなってデザインされ、形作られた図形を微調整することでより優れたシンボルへの更新が可能となるということです。
セッションレポートを拝見し、セッション前はほとんど0.0％だったのが、100％になりました。
この徽象法のセッションは、楽器だけではなく、セッション、セミナー、ヒーリング、アロマセラピー、カイロプラクティック、陰陽術、ライトワーク、・・・そのほか何でもマスタープログラムが写り込みいろいろと応用できます。
◆Y・Oさん 女性◆
『徽象法（Level2）を受けて』
Level1が使えている自信は全くなかったのですが、さらに先を知りたいと思い、2014年10月にLevel2を受けました。
Level1に比べ、シンボル作成方法がさらに簡単になりました。
教えていただいたことは、
・神霊フォームを使用した土地浄化方法
・神霊フォームを使用したネガティブカルマ解除方法
・運命フォームの調整方法
・シンボル紛失時に対するコントロール方法
・解像度が変わっても、シンボルの効果を保持する方法
などなど。
Level1同様、徽象法を使えば、発想力や言葉次第で何でもできてしまう、という内容でした。
それまでに教わった授業のノートを生かして、様々なシンボルが作れそうだなと思う反面、まだまだ神霊や運命について知識不足だと感じました。そしてやはり、感覚がないと変化が分からない！
もっと他のセッションを受けて自分を高めたり、言葉を増やしたりして、自由で万能な徽象法を生かしていきたいです。
◆Y・Oさん 女性◆
『徽象法（Level1）を受けて』
シンボルマークを使ったエネルギーワークを学びたいと思い、2014年9月にこのセッションを受けました。
Level1では、徽象法の基本となる仕組みを説明していただきました。
この世界のあらゆるものは、8種類の光線の組み合わせが12次元段階で通ってきて、今に落とし込まれて成り立っているそうです。なのでその仕組みを用いてシンボルを作成していきます。
例えば「抹茶の香り」がするシンボルを作りたい（香りの再現も可能！）場合、抹茶の香りを成り立たせている12次元の各光線を抽出し、一本のコードにまとめて指に付け、何か図形（文字でも何でも良い）を描きます。すると不思議なことに、その図形から抹茶の香りがしてくるのです。あらかじめシンボルを無期限・無制限で作用させるために必要なコードをつないで描いているため、そのシンボルは、この宇宙に存在する限り永遠に作用するシンボルとなります。
仕組みは実にシンプル。これが分かれば、言葉やアイディア次第で何でもできてしまいます。神入神も先祖全世代供養も完全浄霊も、徽象法で一瞬です。
例えば「部屋のドアを左手で開ける状況において全神霊降神率100％」というように、行動に結び付けたシンボルを作ることも可能。この時初めて知ったのですが、入神率100％と入神率100.0％は違うのですね！100の下に0をどれくらい下まで積み重ねられるか？が入神率が限りなく100％に近い人だとお聞きして、とても驚きました。そして究極に100％となる方法も教えていただきました。それで実際にシンボルを作ってみると、100％で作ったシンボルより、究極の100％で作ったシンボルの方が、圧倒的に強力なエネルギーを感じることができます。
徽象法の応用範囲は無限。そんなすごいツールを伝授していただいたのに、当時の私は意識チェンジが出来ず、セッションルームでは何となく分かったエネルギー変化も、家に帰ったらさっぱり分からないという状態。なので作ったシンボルは効いているのかいないのか判別不能で、使いこなすことが出来ませんでした。しかし最近は感覚が多少良くなってきたため、シンボルの変化が分かり、「おお！」と驚いています。
身体感覚の変化をモニターしながらテストを繰り返し、徽象法を使いこなせるようになりたいと思います。
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