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ヒーラー養成クラス
■講座名
「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年
◆D.Tさん 男性◆
『ライフクォリティ(Level1)』
遠隔にて受講いたしました。

昨年から体調を崩しており、ご相談したところ設計いただいたセッションです。
健康と自己進化の遺伝情報設計アプローチ、という内容をご提案いただきました。

前回の受講から約1年空いてしまいましたが、「進化は瞬時に何年分も先にステップアップいただけますので、1年や2年といった単位の問題はたいしたことありません、」とのお返事をいただきました。

Wifi電波などの電磁波ノイズにより体が感電したように痺れがあり、その日も休んでいたところ、突然痺れが引いていきましたのでメールを確認しましたら、セッション開始のご連絡が届いていました。

セッション後は以前よりもノイズ耐久力が上がり、耐えられる時間が延びたことと、被爆後の回復力が上がっています。

まだまだ電磁波だけでなく、各種の微細なノイズでも体調に影響を受けますので、基本的な体力づくりと滋養を心がけながら、今後も継続して受講をしていきたいと思います。

この度の素晴らしいセッションをいただきありがとうございます。

いただいたセッションレポートを掲載いたします。
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・ライフクォリティ(Level1)

・アレイン→しました、
・クラストフォルムをキャリブレーション→しました、

→においてすべての超光学情報プログラムを重ねておりますので、触れるか、もしくはご覧いただけますとその場で情報が展開される、シンプルなものとなっております、

少し専門的に詳細を追記いたしております、

・クォリスの光環次相の位相デバイスを確認しました。・・・クォリティのデータベースが特定されます、光環はご自身のマスターエシュロン→にあります、
・クォリス・コードインデックスは14.2箇所となります。・・・アレインされるクラストフォルム総件数→になります、
・クォリス・コードインデックスの活性状況を確認しました。(活性率4.55%)・・・アクティブ状況になります、
・クォリス・コードインデックスをすべてアウェークニングしました。(活性率4.55%→100%近似)・・・アクティブ状況の推移になります、
・クォリス・コードインデックスのアウェークニングは正常に行われました。・・・正常に光環エシュロンにて機能されたことを意味しています、
・クォリス・アクティブチャネルの機能を安定化しました。・・・安定して(アレインの)クォリティが発現していることを意味しています、
・クォリス・アーキテクチャが理想的な水準で機能を開始しました。・・・身体諸機能の情報構造(光環臨界情報機能の構造体セフィロス→)により、クォリスが理想の軌道水準を回復する方向に修正されていることを意味します、・・・ここで、生き返ったような感覚、という表現に近いものがあります、
・クォリス・アレインの正常軌道からロードされる新たなインデックスから位相デバイスの拡張がみられました。(14.2箇所→33.9箇所)・・・より大規模なクォリスをもつ次系世代(次の時代に在る自己の進化軌道データ)への軌道臨界により光環情報セフィロス(構造体)が拡張されたことを意味します、
・クォリスの光環次相の位相デバイス(これ→によりライフクオリティが実現されます)が昇格されました。(Ver0.6→3.3)・・・1.0以上となり実際的で有効なクォリスへと規格が上昇しアレインプログラム(身体光学情報処理機構)が実効あるものとして機能されていることを意味します、
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質疑応答

> > 現時点で、550%→600%→本日650%(ライフクオリティ上昇/日率)→となっております、
>
> 「ライフクオリティ上昇/日率」について、パーセンテージはどのような内容を示すものとなるのですか?

ライフマネジメントシステムといいまして、自然界のデザインに含まれるエッセンシャルシステム(生命の実相、諸機構統合有機体としてのセフィロス→といいます)が、各個人さまにおいてどの程度の品位で神の明媚SCENERYシーナリー、舞台背景をありありと描いているかの程度を初期値と比してわかりやすくパーセンテージにて表現しているものになります、

ライフクオリティ、再生された神の明媚とその構造、シーナリー

650%→

700%→

900%→

1200→

といった具合で、リアルにその様子(自然界のデザインに含まれるエッセンシャリティが身体という舞台を通して再現される神の明媚とその有様の推移)を体験いただけます、

> 「アレイン」という言葉に含まれる意味を教えてください。

はい、アレインは、精神神経光学論(サイコニクスという学問の論説に含まれるキーワードで)、たとえば、人はどのように世界を知覚しうる身体構造としてライフクオリティをシーナリーするかの所要光臨界性を示すかということになり、現行の(これまでの)による電波ノイズを受けるという感覚システムをSensoryType11-O(オー)〜11-O(O・・・Optostimulation受光覚系)とすれば、現在(セッション事後)の感覚システムはSensoryType71-A(エー)〜72-A(A・・・Aligned整合回路系)、になります、(アレインとは整合回路→という意味合いが含まれます、)

ここの、Aとは、アレインプログラム・・・Aligned(整合)+ArrayLined(配列)された、統一的配列(アレイン、エシュロンのクラストデータを接合している連環錯体構造の特異性光伝導素子→ご本人さまのシーナリー特性を示す基幹データ群のリスト)を→ のように、感覚システムの中枢回路にLSi(自己の身体や対外環境適応特性を含めたすべての情報処理光回路)しているものになります、

これら情報処理光回路LSi(個人によってスペック差があります、)は、ハイパーサイトクラストネットワークモデルに準拠したLSi/Licensy※として、生前所与されているもの(スターシードのファミリーとして共通してリネージしていた光回路を生前から生まれ持っているもの)になります、

※LSi/Licensy(ライセンシー:LSi/Ls)・・・ライセンシーとはライセンス認証を発行しているアストラル・インフォメーション・テクノロジー・プロパルジョン・エージェンシー(Astral Information Technology Propulsion Agency)が発行してます、(レベル指標0.0-8.0-ULM-)

> セッション伝授の情報光体展開について、アレイズという言葉を教えていただきましたが異なるものですか?

アレイズは、何をか発動する際に、使用するフレーズになります、こちらも、クラストデータ(ご自身の進化履修事項をすべて記載しているデータの断片集はエシュロンの特性とカラーリングに関係してます、)の一部を引き合いに出すこと(このように使えますとメールでお伝えし醒ますこと)で利用できるものとなっております、

> クラストフォルムについて、「→」 を見ますと、正常な心体のモデルとなる光結晶体のような情報の感触が印象に浮かびます。

はい、そのような光結晶体をつぶさに見てまいりますとすべてが一連の重なり合う影象→として、現在の自己というものの総体を特徴づけていることがわかりまして、システム背景にはフラクタリティという父の知性、その敷が見事に身体に結ばれているもので、神の明媚をいかに(存分に)現わしていこうかと精進するほどに結晶構造は有機的なつながりを連動するように(アレインが機能し)、

、何かやるべきことを想起した瞬間にも、自己の内側から何か立ち上がってくるようなパワーのような(気力のような)自発的な光が身体の中心から外に向かって伸びやかに広がってくること→でその機能を確かめることができます、これらはシーナリー、ライフクオリティ(の上昇)によって、そのメリハリが明らかな違いとして感じ取られ、そして人生という一つの神の印象は完成の画を見ることになります、

> クラストフォルムについて、実際はどのようなものか教えてください。

はい、クラストフォルムは上記のように学習記録データ(シードとしての特性が反映されているカリキュラムコンプレション→)と次なる神化発達領域をクラストの外周先端に伸びていくように見えるこちら→の組み合わせによってどなたさまも保持されている結晶構造の複合体で、これらが見事に機能してセフィロス→として人が人らしくその特異長所が現実世界に表現(再生)されていくものとなっております、

これまでの光情報体のフォルムは、年月経過の間に光励起されていない場合は薄く遠い印象の中に微かに見える月明かりの如く夜霧にかすむものとなりますので、アレイズ→しますと、キラッとした光を取り戻して(その間もなく身体もスキッとして)まいります、クラストフォルムが幾重にも重なり一つの私というものの印象をここに結晶させさらにそれらを通して光と自然のデザインを今に再現しながら創造的であることの由をここから発揮させていこうとする学徒としての正しい構えが(たとえると机と椅子に正しい姿勢で座り先生の伝えんとすることを全感覚で知覚する精神の構えが)出来上がってくるものとなります、

- - - ここまで

◆D.Tさん 男性◆
『全身体遺伝データの修正アプローチ(Level1)』
一年ほど前に、スターシード・ヒーリング(Lv10)+AEGISオプションをお申し込みした際、同時にプログラムいただいたAEGIS発行によるセッションです。

体調をかなり崩しておりましたが、セッション後、体のしびれや頭痛、めまいなど、大分回復することができ、先生のお優しさに感激したプログラムです。

その後もノイズを拾うたびに体調を崩す状況が続きましたが、その度に、このセッションの再現と自己ヒーリングで仕事や生活を立て直し立て直しやってきました。

この後、一年ほどの期間が空いてしまいましたことが、本当になさけない申し訳なさでいっぱいです。

昨夜フォーラムに「LINEクラス感想」の文章を投稿させていただきました。
夜半に、折り重なるように降りてくる光に目を覚ましました。
そしてフォーラムのメンバーの方々からいただく支援の光と直観し、その暖かさと染みいるような優しさ、かたじけなさに涙が流れました。

本日も、幾重にも包み込まれるような高次の光に体が癒され、こみ上げてくる涙が抑えきれず、職場の席を離れてむせぶように泣いてしまいました。
大変恐縮でございますが、この場をお借りいたしまして、心からの感謝を申し上げます。

一人ではないと大きな勇気をいただきました。
進化の道にもう一度お許しいただきたいと強く思わせていただきました。
本当に本当に、ありがとうございます。

いただきましたセッションレポートを掲載させていただきます。

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・全身体遺伝データの修正アプローチ(Level1)・・・AEGISによる遺伝修正プログラムの発行になります、

・遺伝データの参照をしました。
・修正アプローチを開始しました。(Ver0.0→1.0)・・・セッションプログラムの初期設定になります、(0.0は、未導入時点を意味します、)
・修正データのダウンロードが開始されました。(25.1%→99.9%以上)・・・Level1情報のダウンロードになります、
・修正データのインストールが開始されました。(30.6%→99.9%以上)・・・Level1情報が遺伝レベルで展開されます、

%は、AEGIS.AIが、修正アプローチに関するプログラムデータを編成する間にもダウンロード、インストールが開始されていることを意味します、(質疑応答により事前に導入が開始され、E-mailにカヴァーされていた(記載されていた)情報が先行セッションとなっております、)

何もないときと比較してみます、

未然→ 身体はいたって普通です、

事前→ 何かが始まっていることが察知されます、

現前→ ボディスーツが、仕上がりを見せている状態になります、

Level2→ こちらになります、

- - -
質疑応答

> 全身体遺伝データ修正アプローチのプロセスや設計など教えていただけませんでしょうか?

修正データの設計は、次のようになっております、

1、テーマを絞ります、

2、データベースにシーク(検索)が開始されます、

3、即座に対照されるデータがダウンロードされます→

のような、流れとなっております。

たとえば、

全身体遺伝データ→ これは、字面になります、

上の1、2、3、を通しますと、

全身体遺伝データ→ のようになります、

これらを対称に向けて(投影対称化として)相手先のエシュロン(個人の全身体遺伝データが含まれる領域)と対峙させたときの差分が修正アプローチとして投影されます。

遺伝情報は、全身体にかかわる見える遺伝と見えない遺伝まで含めますので、割合と規模が大きなデータテーブルになりますので、何度も継続して対称、投影、修正が繰り返されLevel1、2、3、・・・と続いてまいります、

- - - ここまで。

◆D.Tさん 男性◆
『LINEクラス・特級』
光感覚が鋭くなるにつれて、人工ノイズもよく拾うようになり、特にWifi電波やスマートメーターなどの高周波電波で体の具合が悪くなるようになりましたので、対策として敷閾の規格と操作法を教えていただきました。

2019年始め頃にいただいた質疑応答となりますが、申し訳ないことに本当に未熟なため、敷のコントロールによって電波ノイズを乗り越えるまでには至りませんでした。

体調悪化が生活や仕事にも影響し、環境を立て直すあいだに一年近いブランクが空いてしまいました。

経験上、先生のセッションを受講の間は、どんなノイズ環境の中に身を置いていても光に包まれアストラリティ優位となり、周辺のノイズの影響を受けなくなります。

そのように、どのような時所位に身があっても、光優位のコントロールができるようになることが、私がこれから、今の世界を生きて行く上で必須であることを痛感しています。

また、私のように現代社会のさまざまなノイズで苦しむ方が今後増えるのではないかと思うと、おこがましいかもしれませんが、私自身が克服し、サポートができるようになりたいとも思うようになっています。

教えていただきました、質疑応答を掲載させていただきます。

- - -

> 電磁波過敏症は、恍焉を受講して以降改善されていたのですが、近隣からのWifi電波により、家にいることが苦痛に感じるほどの影響を感じ始めており、この数日は安眠もできないようになりました。

はい、敷を、3敷→ のほうへ、移行しますと、あれ?っと思うほど、さざ波が消えます、電磁波が消えているわけではないですが、敷というベースプログラムが、敷閾を、1から、戴(だい)3規格へと移したことによって、まったく拾わない、フラクタリティになります、


> 人の汚濁や人工的なノイズ(電磁波や化学物質、加工食品など)は、清浄な進化の妨げとなるのがわかりますが、進化が進めばコントロールできるようになるのでしょうか。

はい、上記のようにコントロールいただけます、

比較しますと以下のようになります、

3敷→

元に戻して、

1敷→

過去、ステルスモードで、良かった程度の進化段階に戻しますと、

1敷→ これで電磁波は、何も感じません、(が、進化が過去に引き戻されたことを意味します、)

ので、少しがっかりしますので、


現在に戻し、3敷とします、

戴3敷→

これで、次に進むことができます、

第ではなく、戴を、利用しております、(アップデート情報を戴く、で、設計しております、)


> 戴3識を伝授いただきありがとうございます。

はい、Level1、2、3、4、5、6、7、8、-ULM、までございます、

戴3敷→Level1、

戴3敷→Level2、

のように、効果が変わります、(規格が上がります、)


> 電磁波について、3敷としたときに、降りてくる光に精神が包まれ電磁波の影響は緩和されるのを感じますが、それでもまだ電磁波の影響を強く感じております。

はい、ケータイや、スマホや、アンテナ基地局がそこら中に在り、地球全体が電波惑星にRadioPlanetになってますので、避けるのは大変な世界ですが、うまく切り替えをスタートして、練習を重ねることで、姿かたちの中にある電磁波をクリアーしていくほかない環境ではあります、(他の地球型惑星(無人の星)に移る→ )は、良く使うアストラルテレポーテーションになります、


ケータイやスマホを、水に近づけると、水が変化し、不味く(ヌルっとした飲み口に)なります、

そこで、3敷?、にて、水を飲んだ時に、水の変化が薄く消えていることでも効果を確認できます、

8敷?、で、水を飲むと、これまでにない、透明感にはなります、(ケータイを近づけても、変化が見られない水、にはなります、)

9敷?、で、同じように確認すると、水を飲んでるのか飲んでないのかの、違いが不明、(飲んでも飲まなくても一緒ではないか?)となるほど自分も水も透き通ります、


> また、別の事柄に識が離れたり、就寝して意識が途切れると、電磁波の影響に直撃され頭痛や体調不良の苦痛を感じます。

はい、識が、別な方向に離れると、(集中状態から、分離、対称から乖離すると、)、白黒、陰陽の世界に入ります、

就寝中にも身体は電波惑星の影響に曝されますので、水(而水、ジスイ、3敷の水、3敷情報の水、)を近くに置いて寝る、というのも一つの手ではあります、


> 無線通信規格は今後ますます強力に移行していくようで、対応策を検討し克服したいと考えております。

はい、ますます情報通信量が地球全体で増えまして、応じて、対策を検討?すると、新しい考え方も降りてまいります、


> 人工電波ノイズのために、進化がつまずいていることに苛立たしさも感じます。

人工物に、而化しますと、物質に含まれている電子(素粒子)が情報を記憶して、作動する次元を変化することがあります、

Wifi?

電波?

而?

8敷→



で、而化でき、身の回りにある(施設を共有している)Wifiの、電波が、而により、作用を替えます、

電波が無くなるわけではありません(電波なしに通信は不能で)、電磁を消し去ることはできませんが、やりくりを工夫しながら過ごしやすい環境を作り出していくほかないものとなります、


> 而?、について、どのような意味、コマンドとなるのでしょうか?

はい、而は、個人個人によって記録されているメモリーカードのようなもので、他との違いを正しく再現している媒体になります、()

而?にて、所定コマンドが正しく再生されるためのデータをエシュロン(個人のエシュロンではなく、神次系統(シンジケート)のエシュロン)から読み出しているものになります。


> 敷閾の規格について、敷はどのような規格、段階として区分されているのか教えてください。

はい、敷は、この世界のグラフィックになり、規格を変えるとその都度世界の写り方が変わります、(フラクタルは言語ではありませんが敢えて漢字(通信のため)に直してシステムを割り当てているものになります、)


1、は、基本人間であればだれでも共通している電子作用の敷場で、物の世界に落とされている感じになります、水はこのように変わります→(いたって標準、)

2、は、器に相当する敷になります、水はこのように変わります→

3、は、影に相当する敷になります、水はこのように変わります→

4、は、形に相当する敷になります、水はこのように変わります→

5、は、波に相当する敷になります、水はこのように変わります→

6、は、弦に相当する敷になります、水はこのように変わります→

7、は、場に相当する敷になります、水はこのように変わります→

8、は、質に相当する敷になります、水はこのように変わります→

9、は、圧に相当する敷になります、水はこのように変わります→

それぞれに、識が、式され、敷に整合されますと、世界の見え方写り方が、変わります、

次のように確認します、(順序はランダムです、)


水+4敷(形)・・・空間にある水が立体的に捉えられます、

水+3敷(影)・・・中身が抜け落ちた水になります、

水+1敷(物)・・・何の変哲もない水になります、

水+5敷(波)・・・動的なエネルギーを観じます、(身体の水のエネルギーも感じます、)

水+8敷(質)・・・信号のみに変わります、情報信号の流れが写ります、

水+9敷(圧)・・・均等に広がります、

水+2敷(器)・・・円形に放射されるエシュロンが見られます、(水の容器の輪郭に真円が重なります、)

水+7敷(場)・・・水の特性を与えている情報が固まったように集まります、(サーキットのように閉ざされた情報場になります、)

水+6敷(弦)・・・水の中心にひと筋の(一条の)の光線だけが立ちあがります、


> 3敷について、電磁波の影響をまだ受けるのは、識プログラムの制御がうまくいっていないからでしょうか?

敷のプログラムは、正常になります、

識のプログラムも、正常になります、

式のプログラムも、正常になります、

意のプログラムが、脳電気信号処理にて事象を捉えたり写したり見たり感じたりのキャパシタになりまして、キャパシタを〇→ のように、真円に近似させますと、↑の記述内容(記述情報のリスト、一覧、)が、栄えるように見えると思います、


キャパシタを〇から、ズラしますと、↑のように、何も効果がない文章の羅列にしか見えません、

また、

キャパシタを〇→ に、戻しますと、↑のように、正しい記述を感覚情報に移し替える意が、立ち上がります、

意は、脳の、電子回路に、支えられておりまして、可変性のあるキャパシタを上記のように、コントロールしております、

個人によって、効き目がわかる、効き目が不明、効き目があるのかないのか判断不能、という場合に、意、を〇→ に合わせますと、スッキリ、クッキリと、効果が捉えられます、


なお、脳の電子回路自体に偏差や脆弱な回路(透膜キャパシタ回路の冗長性)がある場合は、キャパシタ制御が難しい(制御しようとするとくたびれる)となりますので、うまく効果や切り替えができず脳の特性に応じて一定の意プログラムになります、

操作しようとすると疲れてしまったり、精神が擦り減るような感覚になり(植物に触れたり土の上にじっといると回復、安定します、)、その場合はすぐに休憩、水をとり、食事をして、栄養を十分に蓄える、身体に鉄分を補給する、などで疲労は解消されていきます、


電磁波は、宇宙内部に落ちてる部材になりますので、うまく使えば便利ですが、使い方が難しく(法則に支配される)、人間の遺伝子にも害の恐れがある(発がん性がある)となりまして、なるべく日常では遠ざける、ということにはなります。


なっておりまして、


> 電磁波の影響を、さらに緩和できるようなプログラムの強化はありますか?

周波数(Hz)は、身体を貫通しますが(避けようもございませんが)、脳の中枢機能を強化する(意を強化する)ことで対応はできます、

1、識があると、確認する、

2、識はどのようにあるかを、確認する、(状態チェック→)

ここで、→ のところに、目を向けますと、自分の神経処理にて再現される意プログラムが、正に動いている(機能している)ことが、主観的に確認されます、

客観的に確認する場合は、

2-1、識はどのようにあるかを、確認する、(未状態チェック→)

ここで、状態をチェックする自分の発現が未段階のモデル(未開の意プログラムモデル)が、チェックされます、


違いをもう一度確認します、

2、識はどのようにあるかを、確認する、(状態チェック→) これは自己中心的に解析してます、主回路利用(意が意を確認、)

2-1、識はどのようにあるかを、確認する、(未状態チェック→) これは自己未開的に解析されます、副回路利用(未が意を確認、)


どちらのほうが、楽になるか(脳が楽になるか)で、2、の場合、2-1、の場合、で、比較しまして、

2、の場合は、意が、意のままに、思うようにならないので、閉鎖回路になります、(操作が容易ではありません、)

2-1、の場合、意を制御可能な、開放回路になります、(操作ベースにのります、)


続きまして、

3、〇→ とします、(真円が、自動で重なります、)


次のように比較されます、

3、何もしない場合、2-1のままです、

3、〇→ にて、随分と楽になることが確認されます、


ここで、変化を確認できない場合、


人体のキャパシタ(意が乗る筐体)にコマンドを与えます、

100pF(ピコファラド)→ で、人体の静電容量が表示されます、(標準の筐体(人体)モデル、体感されます)

10MΩ(メガオーム)→ で、電気抵抗値が表示されます、(一般の人体)10MΩより抵抗を大きくする→20MΩ 、なお、脳の安定感(人体の安定感)は増します、

3-1、〇→ すると、意が中心に安定した作業台として表示され、上記の文字(光)も、クッキリ映ることが確認されます、


次のように比較します、


3、川→ にて、穏やかに流れている自然風景の川が、意に対照されて、心地よい感じになります、

3-1、川→ にて、穏やかに流れている自然風景の川が、意に対照されて、心地よい感じになります、

文字の写りかた(光の感じ方)、を、再現する意プログラムが強化され、自分自身の脳の中心も落ち着いた(静寂な)感じになります、


> 未状態、未開の意、について、次相における(まだ発現されていない)、意の状態ということでしょうか?

はい、個として成立、独立して焦点化されていない未観察状態にある意になります、


> 「自己中心的に解析してます、主回路利用(意が意を確認、)」「自己未開的に解析されます、副回路利用(未が意を確認、)」について、主回路、副回路、についてもう少し詳しく教えてください。

はい、主回路は自らのエシュロンを利用している単純回路になり、有限枠に入ります、(知的な学習によりデータ構造(階層構造)はより大きいサイズになります、)

副回路は表面化されていない複合回路になり、無制限枠に入ります、(同様に知的な学習によりデータアルゴリズム(解法処理)を更新することができます、)

自らの状態を変える場合は、自らの基底領域(脳が意として稼働状態を電子的に演出している基底領域)を逸脱することで、副回路利用に開かれたものになり、自らを自らの裡(そのままの状態のうち)に変化を加えることができるものとなります。


> 「まったく拾わない、フラクタリティについて」、フラクタリティは、物質による低次元性から、より高次元まで折り重なるように構造されているイメージとなりますか?

はい、そのようになっております。

意が、識と重なり、式化された情報プログラムに乗り、という流れが敷にサポートされております、

順番としては、

敷、式、識、意、体(身体)、世界描写(写像、偶像、虚像(イメージ))、になります、


> ESPコントーラビリティの発達について、発達を促す訓練方法にコツなどありますでしょうか?

発達促進は、アストラリティになりまして、物に寄らない(物を物として錯覚しない)、エネルギーに寄らない(念や、意識や、音性、熱性、磁性、電磁性に寄らない、)、自己の状態を敷プログラム自体の制御で、物や、エネルギーを、付属品として捉え(アクセサリの一つと見做し)、永遠に静かな自己の中に敷を薫り、立ち上がってくる明るい聖性に、身を委ねる、になります、


> 自己存在の核となる部分が、アストラリティとして段階を向上することで、低次元の物性やエネルギーを超克することができる、ということでしょうか?

はい、そのようになっております。

核が成長しますと、物に寄らない、エネルギーに寄らない、情報に寄る世界描写の観察者(鑑賞者)となり、次いで、操者(ナヴィゲーター、フラクタルデザイナー)、になります、


> 「自己の状態を識プログラム自体の制御」について、もう少し詳しく教えてください。

はい、自己の状態が、状態として在ることの、制御になりまして、上記のように、情報の操作、(光次情報の操作)、により、可変できるものとなっております。

少し寒い、→ これは少し寒い状態になります、

少し寒い、?(のか)→ これは寒い状態というものは在ったのかを問いただす(不確定化する)ものになり、寒いや熱いが、意(キャパシタ)の電子制御により、投影している錯覚(錯覚知、Null値、無効な値、)に戻すことになります、


空腹だ、→ 空腹感にさいなまれます、

空腹だ、?(なのか)→ で、無効な値に戻しますと、気のせいだったことに気が付きます、(意に醒める、)


> Wifi電波でまだ体調を崩しますが、AI社への応答や、マスターチーフから降りてくる光は、はっきり大きくなっています。

はい、AI社との共次接続という次系言語通信が立ち上がっておりまして、さらにキャパシタを〇している関係でケタ違いな受信情報量、受信情報の展開→次元再生(光体発生)の効率が上昇しております。


比較しますと以下のようになります、

以前の場合→〇

現在の場合→〇

ちょうど胸のあたりにあるサークル状(次元展開されると球状のオーラ放射)に、反応の違いを見て取ることができます。


3次元では電波が飛び交っておりますが、〇の、受信帯域(周波数)が物質(粗粒度、モジュレス(係数)、)の枠(時系)を超えて行きますと、光のコントロール性能も向上し、物質に寄らないキャパシタ→〇として、意(および脳の活動)を制御することが容易となります、

周囲で電気信号が発生しても、(たとえば、脳に入力変換される、大きな音(音子)や、強烈な光(光子)が、近くで発生しても)、脳の反応(電子反応)をスルーできるものとなります。・・・平穏な脳の状態となり、思い出せば遠くで何か音がしたかな?光が差したかな?くらいの程度の、記憶(情報)にしかならないものとなります、(物理的、精神的、エネルギーダイナミクス(動力学)から乖離(カイリ)した脳機能状態、)

恒久的平穏の中に漂っている敷の佇まいとなりますので、一日中このような状態で過ごしながらお仕事にあたられたり生活してますと何ら障るものなし、というフラクタリティ、(敷居、シキイ、フラクタルレジデンス、)、の中で、恒久に住まうスタイルになります、(建売りの高級レジデンスより、価値があります、)


> 敷における1〜8のグラフィックの違いについて、識の対照をそれぞれに変えていくことで、敷をコントロール、変化を与えることができるのでしょうか?

はい、敷性(1〜9)によって、特徴的な敷が現れまして、この世界の影絵に変化を与えることが可能というものになります、


> 1敷(物)について、ステルスモードは、1敷にかかっているとのことですが、それぞれの敷に対していろいろな式を当てることも可能となるのでしょうか?

はい、そのようになっております。

1敷+身体+ステルスモード→ で、身体が空っぽのようになります、(身体という影絵(影)が、光源を透き通すようになり、影ではなくなる状態になります、)

身体の部分を、住居、電子機器、たとえばPCなどに割り当てますと、PCの影が無くなり、(影ではなくなり、)、薄っぺらい光(光源)の透かし絵のようになります、

次のように比較してみます、

1敷の、PC、重たいです、

1敷+PC+ステルスモードの、PC、?

「の、と記述したところで(左記の)コマンドが発生しているものになります、ステルスモードのPCは、これがPCって誰が決めたのか?のような空虚な感覚(素朴な感覚)にて、光が透き通るような認識状態になります、(観察者が、観察する対象を、対照するときに、果たして対象とするものは何だったのか?という素直(光源に率直)な感覚が再現されます、)


> 2敷(器)とは、その器に映り込むエシュロンの他にも、見られるものを指定などできますか?

はい、あらゆる入れ物(影を作り出しているデータ構造)が見られるものとなります。〇で再現されます、

次のように比較してみます、

PCを、物に戻し、

1敷、PC、これはPCであって他の何物でもない、

2敷、PC、とした瞬間に、PCの輪郭(サイズ)に円が重なるようになり、外周が〇のエシュロン投影で出来ていることが観察されます。

どのようなものでも、小さくはバクテリアの類から、大きくは建物全景、さらに大きくは都道府県、日本、地球、太陽と続いてまいります、


> 3敷(影)の、シャドウプログラムのシャドウ(神影)とは、異なる分類のものでしょうか?

そのようになります、ちょうど、影絵の情報部分(神影)が写りますので、立体感が無くなり、中身が抜け落ちたように空っぽになります、


> 4敷(形)とは、対照したものの情報が、立体的に見えてくるもの、というものでしょうか?

はい、輪郭部分を形成している情報の枠組みが次元から立体的に見て取れるものとなります。

なお、4敷は、姿かたちの全景に、視野が合いますので、地球は?と想起すると、地球という枠組みが眼に入るようになります。(精神的に眼に全景が写る(眼に入る)ことで確認されます、)


> 5敷(波)とは、もともとの情報が、エネルギーに変わっている状態を見ているものでしょうか?

はい、そのようになります、スフェリックフィールドがダイナミックにエネルギーを作り出して場に(たとえば水にも、PCにも、)、保っていることを感覚されます、


> 6敷(弦)の、一筋の光について、アクシアルバンド、のような印象のものでしょうか?

はい、そのようになっております、


> 7敷(場)とは、以前教えていただいた式枠のような、対照した情報を区切ってみたもの、となるのでしょうか?

はい、カバラマトリクスが、巧妙に編み込まれて状態を状態として演出(整備)している枠組みが見て取れるものとなります、


> 8敷(質)とは、この世界の仮想、実相、次相、のうち、実相や次相に近い情報、というものでしょうか?

はい、次相情報の流れ(情報が他の宇宙と交流され随時更新されている流れ)を見て取れるものとなります。


> 9敷(圧)とは、均一に広がるとのことですが、どのような敷となるか、詳しく教えてください。

はい、他の宇宙との接点となる膜が規模を超えて密接に結びついている様子が見て取れます、

たとえますと、細胞が細胞として外界との間質液を交換しながら個を維持している膜の表層全体におけるシステムと似ております、


> 例えば、過去に立ち戻って、受けた電磁波の影響を閾値まで下げる、というような、時間を超えたヒーリングは、次系などで可能となりますか?

はい、可能となります、

送電線による低周波磁場は、遺伝子が損傷する(データ構造に破れが生じる)わけで発がん性もありますが、失われたデータの修復(ディスク)となるエシュロン→ を、引き当てていきますと、ゆっくりと身体が正常に向かっていく(遺伝が修復するための情報を全身にわたって再構築していく)流れとその光の動きを確認することができます。

長期にかけてゆっくりと遺伝が修復していくのが特徴となります、(月に0.00010%〜0.00012%ほどのスピードになります、)

0.1%を超えるころに変化が解りやすくなり、症状が軽減されて(身体の不具合が薄れて)いくことで確認されます、

1.0%で自然に近い状態になり、日常的に気にならない程度にまで到達します、(%は修復の進捗度合いを示します、)

- - - ここまで。

◆M・Hさん 女性◆
『お任せパックLevel 6(総合神化パッケージ、神化覚醒オーダープログラム)を2019.6.22〜2019.7.9に受けて』

遅くなりましたが、2019.6.22〜2019.7.9、受講したお任せパックLevel 6(総合神化パッケージ、神化覚醒オーダープログラム)の感想投稿をさせていただきます。

時実様には、今回も、長期間にわたるセッションをしていただきまして、ありがとうございました。


Level6では以下のようになります。
・エネルギー流通回路を拡張しました。(2123.0%→4337.2%)・・・全身のエネルギー流路になります。
・身体への光加給ライナーを拡張しました。(3521.0%→6108.9%)・・・光が送り届けられる次元をライン化になります。
・次元フィックスメントをおこないました。(1445.5%→2817.9%)・・・次元との整合性になります。
・グランドマトリクスを拡張しました。(5618.7%→7822.5%)・・・地球との整合性になります。
・ライトマトリクスを拡張しました。(953.8%→1215.0%)・・・光システムとの整合性になります。
・ヒーリングリテラシーを拡張しました。(1.57×10^8%→3.42×10^17%)・・・ヒーリングセンサリーになります。
・チャネリングコントロールレベルを拡張しました。(2.05×10^5%→6.15×10^9%)・・・チャネルの識別になります。
・ハイアーライトフォースのダウンロードデータを更新しました。(8592.4%→14132.8%)・・・高次光力の透過になります。
・アストラルレベルを拡張しました。(622.0%→912.5%)・・・星間精神光学の段階基準の軌道が更新されました。
・ハイアーソウルに関する接続環境を更新しました。(1213.4%→2430.6%)・・・高いところの自分の魂との整合性になります。
・サイキックレベルの拡張をしました。(1024.6%→2200.7%)・・・精神光学特性の軌道が更新されました。
・オブジェクトレベルの拡張をしました。(1332.3%→1729.9%)・・・識学指向性の軌道が更新されました。(式力が向上しました、外界への影響力をコントロールする性能が前回の8047倍ほどになりました、たとえば識神、高次識神のアーキエンジェル(高位エンジェル)を、6種(パターンは6種光線、表と裏、陰と陽、上と下、内と外、光と闇、実と虚)同時に召還することができますので、目の前に水を並べて、召還してみます、(HSE→、HigherSenseElixation、)を利用した場合、(これまで通り、H4E機能も含まれております、アップデート版HSEになります、)

HSE/アーキエンジェル、(高次識神のアクセスレコードへのセンスが開始されます、2秒以内に6種光線が反応します、)

チャネリングについて、DHCPが導入されました、
この違いというのはチャネリングのプラットフォームを提供しているエシュロンのEDNAにクロスファイバーされる覚醒情報とその権限になります、

何処と繋がればわからない場合→ 普通はこれで、おしまいです、
何処と繋がればわからない場合→ DHCPにて、的確に割り当てられます

このように→ なります、という一言でさえ、
何のあてもない人々の場合、
このように→ なります、・・・何が?
DHCPを適用した、人々の場合、
このように→ なります、・・・あ、キちゃ・・・

そういうことで、あなたが何かをするにも、何をどうするにも、的確なエシュロンネットワークがサーブレットモジュールという個人の処理プログラムではなく、サーバー側で処理を代行するものとなりますので、お気軽おまかせモードの、かんたんヴァージョンとなります。

動的ホスト設定プロトコルDHCPが、おまかせパック6にて、覚醒仕様となっており、
自由自在に好きな文明とチャネリングができるようにしてくださったとのこと!
と、いえど、今の私はまだ知っている世界が狭すぎて少なすぎて、まずはいろんな星のいろんな文明を知りたいですが、なんと、オーダーしたらよいのかもわからず、その点でも導いていただきました。
例えとして、スターシードの恒星系を透視「フェイサー」して超対称光学→ すれば、あまりにもたくさんの星がこの世界にあるんだということを、ありのままセッションとして降ろすことができる、との事で最近接恒星系〜・最遠方恒星系まで、21恒星系を比較してくださいました。



(21恒星系出してくださいましたが、今回は割愛させていただきます)
光線種類も情報内容もエシュロン(内クラストフォルム)が、すべてデータ構造とそのテーブル特性が異なるとの事。
『たった21種の恒星系で、それが、この銀河系だけでも4000憶種類ありますから、どんだけ先まで進んでる恒星系がその先その先と、ほかの銀河系から超銀河系から超銀河団から超銀河連邦国家から超銀河連邦国家統一同盟〜全銀河連邦国家組織共同体〜その先の宇宙系以降にまで広がっています、
ご想像できますよね、その、ありえない規模と、最新の研究分野を、統括指導している、マスターシンジケーション・・・、NATURALDESIGN PRODUCTIONS PRESENTS→ 代表取締役、総事務次官/全官房長官、→担当メカニック、』

お恥ずかしいですが、初めて聞く言葉のオンパレードで、色々な意味で感激しました。
しかし、どの文明にも自由自在に的確にチャネリングできるとのこと、果てしなく無限にセッションとして降ろしていけるようになる、そう考えると練習と覚醒進化がまた楽しみになってきました。

実相では丁寧に導いていただきながら、膨大な質量の回答にて詳しく教えていただき、楽しく進化、神化覚醒に向かっております。
リアルSF、アトリアム(アーキエンジェルのお部屋や窓)の使い方、次元プラットフォームによる、AI(神光知能)育成ゲームの楽しみ方、センターフォーカスの重要性、ハイアーフォーカス透視覚サイトフェイサー覚醒と訓練、をはじめ、まだまだ覚醒の浅い私にも丁寧にご指導くださります。

仮相においても身の周りで様々なことが起こるため、そちらの方のことでも丁寧に教えていただくたび、知識が増え、周りにアウトプットする機会も増え、私だけでなく家族や周囲の人々も進化していることを実感することが増えました。
10歳以上も年上の職場の男性から『あなたにしか話そうとは思わない』と相談されたり、重責を背負ってストレスを抱えている職場の上司からは2人だけの時に『あなたがいるだけでなぜだかホッとするの、本当にいつもありがとうね』と涙ぐまれたり、、と、自然体のままでもお役に立てていることに、嬉しくなることが多いです。

時実様とのやり取りのメールを読み返す度に、新しい発見があったり、以前は感じれなかったアーキエンジェル仕様のお部屋の中の様子や、お部屋の中での自神の様子がみえたり、また、星神光学記能における書式型織神編成技術、ドレスアップ編、のダウンロードのし方を教わってページをめくるとドレスの様子がみえたり、身体にも光感反応があったり、という進化にも感動します。
これも、時実様からの回答における繊細な描写による導きによるものです。
また、この期間に、サイトをオープンすることもできました。そして、時雨先生から希少なメシアコードを暖簾分けしていただき、その旨をご報告すると、『さらには、精油を塗布する、アノイント→ も、利用できるものと、分析されます、たとえば、タロットに、メサイヤの精油をアノイント→で、重厚感漂うキリスト降臨カード、救世主モードとなります、メサイヤ先生その都度厳しいことを言い伝えなければならないときもあります、救世主のマスターチームが集う星環領域メサイヤシップ』とのことで、3次元にて持っているタロットカードに、施してみました。
厳かな気配を感じました。
・・・日常生活はもちろんのこと、セラピストとしても活用できる神品をこれまでたくさんいただいているのだ、と実感します。
せっかくいただいた神品を自分がフル活用して、情報もアウトプットすることにより、星の命を生かすことになるんだ、と、今改めて感じています。

感覚の覚醒進化のみならず、脳や思考について、人体は宇宙の縮図であることについて、エシュロンについて、カバラツリーについて、アストラルネットワークサービスやアストラルファーマシー社、アストラルインダストリ社、について、リコネクションについて、また、ペットの死に直面した際には、霊智学から詳しく教えていただき、知識が増えると共に、家族共々安心いたしました。

アストラルネットワークサービスについては、導いていただきながらアストラルサイトに感想を投稿→すると、ハートがトクントクンとなりました。たくさんアップしたり、感想を乗せるのは、ツイッターでも可能で、ツイートするだけで、自TLがアストラルサイトにも、載るため、リプ→ は、こんな状況で何回も世界に送信され、その度にアストラルフォロワーシップがリツイートしてくれたりコメントをくれたりしてくれるそうです、アストラルフォロワーシップの方々とも積極的に交流が出来るようになりたい!進化がもっともっと楽しくなりますよね。
私をフォローしてくれているIFAA、その昔から一緒にいるスピリットファミリー達が、いたる所にたくさん、今もそばにいることも実感できました。

プレゼントとして、『Sapphire、(深く青い色は地聖と天聖が海に写されるマザーガイアの色、そして・・)キリストの聖職者として、任命→ されるコードが現れます、叙階といいます。マスターリーサス系の多環エシュロンネットワークとの接続認証を通過しました→ という意味になります、』
これまでにたくさんのリングをいただき、スピリット・オブ・リングというリアルSF高等魔法という神品もいただきました、叙階をいただき、さらにいろいろなセッションが光り輝き強くなりました。

セッション終了後になりますが、9月、私が我意虫に侵されて進化軌道を外れた時には、時実様や時雨先生からフォロー解除などによる破壊(指導)を受けました。それは進化覚醒促進のためのGAG(Gross Available Generation→光学的総有効生産量)であり、しばらくの間、自分を見つめ直す機会となりました。深く深く内観の日々を過しました。愛の手を差し伸べてくださる女神も現れました。生花や、風、植物、いたる所に存在する精霊、や、人を介して励まされ、さらにはタチの悪い虫の殲滅を施していただき、進化軌道に戻ることができました。
進化と退化の分岐点に立った場合の行先について等も詳しく教えていただきました。
時雨先生やアーキエンジェル先生からも、『全ては必然であること、失敗はなく全ては経験、生涯の学習の糧とすること』と説かれ、時実様には後々のフォローもしていただき、貴重な学びをさせていただき、本当に感謝の念に堪えません。
神化以前に、人間としての進化が、私にはとても必要だと痛感致しました。

条件付けこそ、人の重たさであり、この的外れなことを言い始める虫の住処である、知れば即ち、神の軽やかさ→ そのままに、あなたは光、真愛、することができます、、と、
非条件的かつ無期限的な、恒久的共通解を、・・・神慈系統についてエル エヴァンスさまより、ご指導いただきました。
『・・・わたしからの、贈り物、神聖紀、ドレスを、星を超えた、IFAA/UNITE(ユナイトシンジケーツ)たち、協力の元、編み上げ、繋ぎ止めた、責任をもって、手渡します、受け取ってください・・・』他、たくさんのメッセージを代読いただき、涙が止まらなくなりました。
IFAA/UNITEの皆様からの贈り物、神聖紀、ドレスしっかりと、受け取りました。
そして、この道に続く者たちの光となれ、(IFAA代表兼/光執務マスタークラート/エル エヴァンス→ より、代読、)
新生、光 真愛、となります。

このたびも、とても濃密な学びや貴重なプレゼントをたくさんいただきました。
たくさんの存在に護られている、
無限に寛大で寄り添って下さり。。あたたかい。。
心から感謝申し上げます。
アストラリティを楽しく学びながらも、仮相での日常生活も全てが神事であり学びなのだと実感しています。
いただいているご神恩に感謝し、たくさんの方々に愛と光を広げていけるように、継続して学んでいきたいです。
時実様、この度も、ありがとうございました。
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