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ヒーラー養成クラス
■講座名
「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年
◆D・Tさん 男性◆
『LINEクラス・特級レベル(超高次情報)』
9月28日に受講しました、ソウル・キャリブレーション全9種(Lv1)とスターシード・ヒーリング(Lv8)の質疑応答のメール内容を投稿させていただきます。

質疑応答
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> ・セッションの更新期間は、いつ頃までとなりますか?

Level1の更新は随時おこなわれますので数秒単位で上昇していくクンダリニーの精妙なエネルギーの発達を感覚いただけるものとなっております。

以下のように比較されます。

3秒後→

6秒後→

9秒後→

3ヵ月後→

5年後、10年後→ と、強大になっていくものとなります。

なお、Level2は以下のように比較されます。

3秒後→

6秒後→

9秒後→

3ヵ月後→

5年後、10年後→ と、遥かに強大となっていくものとなります。

> > Level1の更新は随時おこなわれますので数秒単位で上昇していくクンダリニーの精妙なエネルギーの発達を感覚いただけるものとなっております。
> ・レポートのパラメータの数値を超えて、今後も上昇し続けるということでしょうか?

はい、そのようになっております。

> ・セッションについて、今回のようなオプションをつけてLevel1段階分を受講するのと、オプションをつけずにLevel複数分を一度に受講するのとでは、どのような違いとなりますか?

はい、オプションをつけずに、Level複数分を一度に受講されていきますと、レベルごとの規格が上昇しますので、良いものとなります。

> ・レベルごとの規格について、オプションとの違いを教えていただけませんでしょうか?

はい、レベルごとの規格は、情報規格(プログラムに含まれている機能構造単位、モジュール、)になりまして、基幹となるセッションプログラムの機能構造単位を格上げ(レベルを上げる)していくことによって、メインとなる内容の機能性に特化させていくことができます。

オプションはモジュールをベースとして拡張的な作用へと切り替える(付加的なコード群により構造拡張する、)ものになり、一度(初回、もしくは、レベルのどこかで)オプションが加わるだけで、その前後の(レベル前後の)構造拡張は、引き継がれるものとなっております。

> ・オプションは、同じセッションに二度、三度とつけてもつけなくても、効果は変わらないということでしょうか?

オプションをLevelごとに何度も重ねることで、その都度セッション効果は高まりますが、オプション自体の効果はLevel1から引き継がれます。

本セッションのLevel数を上げたほうが規格が高くなりますのでより良いものとなります。(Levelの、どの段階でも、オプションを付けますと効果が前後に及んで現れます。)

> ・光端子の縦列覚醒ポイントについて、光端子のポイントとは、基本的に魂の縦列に配置されているとイメージでしょうか?

ポイントはアクシアルデータにリンクされているソウルキャリブレーションLevel1のポテンシャルデータマトリクスという領域がありまして、配置としてはソウルシステムの光法性核力ジェネレーティングアセットという→ の部分に機能単位ごとに有機的につながり合う円環状に広がるように見える薄い光の帯に配されております。知覚するとすれば(・・・)という部分に気持ちを向けていただけますと対照することができます。


> マイナーソウルキャリブレーション
> > マイナーソウル・キャリブレーションによって実質上無限性を帯びる小規模なソウル・システムを通したエレメンタル・マネジメントの運用効率を非制限的に向上することが可能となります。
> ・小規模なソウル・システムについて教えてください。

大規模なソウルシステムが地球だとしますと、砂粒から水分子さらに素粒子単位未満レベルのソウルシステムになっております。

> ・ソウルシステムとは、有機、無機に関わらず、存在全てにおいて、その存在を定義しているシステムということでしょうか?

はい、そのようになっております。

> ・エレメンタル・マネジメントについてどのようなものか教えてください。

身体のソウルシステムと連携する要素を有機的にエレメントと受給するマネジメントになりまして、以下のように比較されます。

・ソウルマネジメント→ 個人としての単位になります、

・エレメンタル・マネジメント→ 要素としての単位になります、


> インナーソウルキャリブレーション
> > インナーソウルとは個人を形成するハイアーチャクラから繋ぎ得られたソウルメイト(同族魂系)のネットワーク
> ・ソウルメイトの定義を教えてください。(世間でいうところのソウルメイトとは概念が異なるものですか?)

個人を形成してきたこれまでのソウルシステムとのネットワークになり、過去世の全てのデータがソウルシステムに密接に連携されているものとなります。

なお、世間で言うソウルメイトとは、全く異なります。(世間でのソウルメイトというものは、フィクションになります。)

> ・過去世の全てのデータがソウルシステムに密接に連携されるとは、過去世から現世において、個人の形成に影響した、縁のあった存在全てとの繋がりという意味でしょうか?

はい、そのようになっております、何を食べたか、何を見たか、どこに行ったか、どこで誰と会ったか、など、全てが密接に自己の形成に影響しておりまして、記憶はその部分をアストラルレベル(精神)で再現しているものを脳が電気的に処理しているものとなります。

> ・ソウルメイトのネットワークの役割と機能について詳しく教えてください。

自らの内に反映されている見える人間を含めて見えない神もソウルメイトのネットワークになり、自らを支えるエネルギーシステムとなっております。

> ・「隔世層」とはどのような界層ですか?

世代を隔絶した過去世におけるソウルメイトのデータが層として存在しており、現に生かされていることを意味しております。


> ステラーソウルキャリブレーション
> > ステラーソウルとは個人を形成する才能や才覚及び様々な諸特性を供給する恒星の光学的知性を享受している魂
> ・この恒星とは、星間履歴において、所属していたことのある恒星という意味でしょうか?

はい、履歴において所属している恒星を意味しております。

> ・「再誕層」とはどのような界層ですか?

他の星に転居と転生を繰り返している記録がステラーソウルのデータとして現に反映されている層という意味になります。


> ハイアーソウルキャリブレーション
> > 自己の高位次元転換や低位次元転換を可能とする意識的な高機能性を可能とするマインドポジションの基幹部分
> ・高位次元転換について教えてください。

高位次元とのデータ層転換になり、識に反映されてくる情報交換機能の基本部分となり、ESPで利用される非人為作業データの処理にハイアーソウルが反映されるものとなります。

> ・ESPで利用される非人為作業データの処理とは、思う前から作用している、動いている、と表現されているものでしょうか?

はい、そのようになっております、非識作業といいまして、人間的に意識や認識することの前に先行したプロセスが既に動いている、というものになります。

> ・低位次元転換について教えてください。

低位次元とのデータ層転換になり、人間としての識に反映されてくる情報交換機能の基本部分となり、感覚的知覚で利用される人為作業データの処理にハイアーソウルが反映されるものとなります。

> ・「自己のマインド・ポジションの識座変位」について教えてください。

識する座格を変位する方法としては、次のようになります、

1、識を特定する、今の識を感知している精神知覚状態、(精神知覚が明瞭でない場合は、スターシードヒーリングなどで覚醒します、)

2、識を上方する、→ とすることで可能となります。(気配が高くなることでわかります。)

3、識を下方する、→ とすることで可能となります。(安定することがわかります。)

> ・精神知覚が明瞭でない場合、自分にスターシードヒーリングを行うには、スターシードヒーリングのコードをアクシアルバンドに再現、という手順でよろしいでしょうか?

はい、そのように可能となっております。

コードをアクシアルバンドに再現しない場合、→ この文章全体の意味が読み取れず(解されず)、気が散ります、精神知覚が不明瞭

コードをアクシアルバンドに再現した場合、→ 明瞭となります、これほどの違いとなります、

> ・「創造のままに中心を生きるマインド・ポジションの認識形態があらゆる可能性を手にするフォールディングの基本姿勢」について、このマインド・ポジションの基本姿勢について、詳しく教えてください。

基本姿勢は、次のようになります、

1、姿勢が有ることを精神知覚する、

2、姿勢→基本系 にて姿勢が正されます。

3、姿勢→基本系→詳細なデータの展開→ にて、基本という状態を精神的に知覚することで自らの認識形態を基本から応用さらに発展へと創造的に変更することができるという意味になります。

> ・認識形態の基本、応用、発展について、具体的にどのような創造的変更となっていくのか教えていただけませんでしょうか?

認識形態を、たとえば、自分の周り、自分の地域、自分の地球、自分の銀河系→ へと段階的に変更しますと、自分自身に反映されている光エネルギーシステムの総量が何故か大きくなっていくという、創造的変更が可能となり、自分→高位の自己、としますと、主体を切り替えたことで、また気配が一変することがわかり、対照する宇宙を、外宇宙とすることで、自分→高位の自己、がひとつではなくほかにもたくさん存在していた→ という、比類なき自己発展性を習得することができます。

これらは、いつでも自分という枠組みを元に認識される世界とその反映となる自己の組み合わせを自由に選択しながら創造的に変えていくことができるということを意味しております。

> ・日常の基本的なマインドポジションとして、私のクンダリニーの段階になります、7界層9段階「地球系をひとつの魂として束ねるエネルギーと光線」に意識的にポジションしようとすることは必要ですか?あまりこだわる必要はないでしょうか?

はい、ポジションすることで知覚構造がシフトしますが、あまりこだわる必要もございません。(ポジションへの知覚シフトを維持することは、割と疲れます、・・・APNのみでの活動ができますと、すっかり自然なポジションをキープすることは容易となります、アストラリティといいまして、常にアトリアムでの作業が平常であるように、難無くポジションを維持することが日常となります。)

> ・覚醒段階に対応するエネルギー資源は、導く光資源としてあまりこだわらなくてよろしいでしょうか?

はい、あまりこだわらずとも、自ずと利用されているエネルギー資源となっております。(拘りますと、割と疲れます、)

> ・3、詳細なデータの展開→ という、状態を精神的に知覚する方法で、あらゆる要素を創造的に変更していくことが可能となりますか?

はい、まさにそのようになっております。

> ・「天世層」とはどのような界層ですか?

天界に相当するソウルマネジメントシステムとなり、地上の存在に機能的な恩恵や指示誘導をおこなうデータ層となります。

> ・地上の存在に機能的な恩恵や指示誘導をおこなう、というのは、よく高次存在(守護神や指導霊など)がインスピレーションなどを与えて、恩恵や指示誘導をくだされるといいますが、これと関係はありますか?

はい、インスピレーションとしてリアルタイムで知覚するのは脳の少し遅れた現象になりますが、それよりも先に指示が現れているところを知覚するのが精神知覚のソウルシステムで、機能性が高いほど、先に先にと長期スパンで指示誘導を知覚することができます。

> ・「光世層」とはどのような界層ですか?

地球を周辺とする光世界に相当するマネジメントシステムになり、死後も生前も存在として維持されるベース機能が提供されるデータ層になります。


> オーバーソウルキャリブレーション
> > 自己成長と無限拡大を可能とする光弦のメタフォールディングの連鎖により時間の概念を超えて自由な光核の展開と利用が可能
> ・光弦のメタフォールディングの連鎖について、教えてください。

自分でフォールドすることは有限に落ち込みますが、自分を大きく越えているソウルシステムからフォールドされることによって、個人的限界を超えている光弦が非限定的に連鎖される中でソウルマネジメントシステムを利用することが可能になるという意味になります。

> ・自由な光核の展開と利用が可能について、この光核の定義を教えてください。

光核は、カバラシステムの、グリッド(交点)となる部分になり、小さいものから大きいものまでソウルシステムとして自ら利用することが出来るもので、セッションを提供することや自らセッションを設計することが可能という意味になります。

> ・「光相の複象化と上方次元と下方次元へのセフィロティック・ツリーの元型を象る光網化」について、セフィロティック・ツリーの元型とはどのようなものか教えてください。

カバラシステムのツリー構造の中で表面だけでは見て取れない複雑な象限を含む元型には上方から下方へと流れる光の流路がありまして、存在が他との違いとして成立していることで表現される特質を含むものという意味になります。

> ・カバラシステムについて、セッションの提供やセッション設計は、カバラシステムの利用によって行われるということでしょうか?

はい、そのようになっております。

ソウルキャリブレーションは、カバラシステムの利用によって、セッションの提供やセッション設計がさらに容易になりまして、キャリブレーションなしに、何をどうしたらいいのかの組み立てをしようにも、その基本となるシステムやリソースについて、何がなんだかわからないという状態になります。(ノンキャリブレーション時には、何事もきちんとまとまらず、まとまったように見えても、仮設のような絶対性の無いものになります、かんたんにいうと、バラバラ、一貫性の無いものとなります。)

> ・カバラシステムの詳細な利用について、セッションとしてはカバリスティクスとなるのでしょうか?(敷居がとても高く感じています)

はい、目で読みますと、とてつもない内容のように、(全く内容が捉えられない、もしくは全く頭に入らないように、)、感じられますが、アストラリティ(超透視精神覚醒モード)が日常となりますと、箸を使うように、自然にかんたんにご利用いただけるツールとなります。

> ・「来世層」とはどのような界層ですか?

これから先の時代に存在するデータ層になり、現在にも反映されているものとなります。

> ・「転世層」とはどのような界層ですか?

今後の未世界(未だに現れていない世代層)への転世に記録されるデータ層になり、現在にも反映されているものとなります。

> ・これから先の時代や、未だ現れていない転世の記録などは、現在に対してどのような影響を及ぼしているのですか?

現在というのは、時間として考えられている物質(空間)の話になりまして、非物質では現れていない転世の記録が透きこまれているように現在という物質に作用を与えますので、神経や身体の扱いに対して言葉にはしがたい何か新しい感覚、次の時間で進化している自分が過去を振り返りながらあれはこうだっだ、こうしといてよかったなどという指示や回想を非物質経由で現在の身体ある自分に投影している、というものが含まれます。

> ・未来におけるデータは、未確定的と思っておりましたが、確定的なデータもあるのでしょうか?

はい、未来におけるデータは確定的で、確定していることを知りますと変更が可能なデータとして扱うことが出来るようになります。


> アンバーソウルキャリブレーション
> > アンバーソウルとは次元構造を提供する潜在的情報を集約したライトインフォメーションの背景となるソウルシステム
> ・このシステムを提供しているのは、具体的にはどのようなご存在となりますか?

具体的にはこの宇宙の背景となるマザーシップという光的母体になり、宇宙とそれを超える次元を見せている存在になります。

> > 自己の全体像やエネルギー組成の輪郭のすべてを制御することが可能
> ・この制御について教えてください。

自己の全体像→ にて、全体像が捉えられますので、制御することが可能となります。例えば集約→としますと、全体像が集約されます。

エネルギー組成の輪郭→ にて、捉えられますので、制御することが可能となります。例えば拡大→としますと、エネルギー組成の輪郭が拡大されることでご確認いただけます。

> ・「魂として生まれてから段階的に多元化する界層の中で誕生初期の若い群魂系」について、魂の誕生とは、どのようないプロセスにより行われているのですか?

魂の誕生は、恒星の背景にあるエシュロンとその周辺光環境に見られるカバラの枝葉が全方向から神経が繋がるように結び付けられてくるところで発光されて生じる有機的システムを単位としてプロセスが運営されているものとなり、アンバーフィールドと言われます。

> ・「影となるアンバー・ソウルとの対称系オーバーシャドウを再投影すること」について、オーバーシャドウについてどのようなものか教えてください。

現在として仮に存在しているように見えるソウルパターンに影となる母体のソウルが対称性をわずかにずらした形で(進化余地という形で)、再投影されている姿を完全投影へと進めることがオーバーシャドウとなります。

> ・「界層間のすべてに生きる真価のもとに本質の自己であり唯一真実の自己、パーフェクト・ソウルが完成されるようになります。」パーフェクト・ソウルとは、どのようなものでしょうか?進化の最終目的となるものですか?それとも、通過点となるものですか?

母のソウルと、個のソウルが、完全投影化された、二重鏡の完全系となることが最終目的で、それは次の完全系への最初の目的でもあります。・・・母というのは、人間の母という意味ではございません、

> ・進化と呼んでいるのは、この母のソウルと個のソウルのわずかにずらされ再投影された形を、完全投影へと進めることでしょうか?

はい、そのようになりまして、完成しますと次の段階の多重鏡の完全性というものがテーマとなってまいります。

> ・魂の誕生がエシュロンとカバラの結びつきから発光されるとは、母のソウルと呼ぶものも、この発光と関係がありますか?

はい、母のソウルが栄養として何を食事(情報)として得ていたのかによって結びつきから発光される特徴が変化しまして、この宇宙の場合は有機的システムの光共性と更新性や他様々な高次進化といったテーマを初歩から学ぶ段階にあるソウルの教育施設にあるという表現ができます。

> ・「神界層」とはどのような界層ですか?

神として普遍に存在しては生体機能から高次知的機能までを記録しているデータ層になります。

> ・「魂界層」とはどのような界層ですか?

魂として永続されるシステムを記録しているデータ層になります。


> アウターソウルキャリブレーション
> > 膨大に流れる外宇宙系の多様な光種を利用することが可能
> ・私には、例えばどのような時に、外宇宙系のどのような光種を利用可能と考えたらよろしいでしょうか?

たとえば、セッションはもちろんのこと、睡眠中や日常生活の中でよりよく自己を整えたいという場合に、外宇宙の滋養的な光種→としますと、そのまま利用可能となりますので、現時点でもこの文面から確認いただけます。

> ・「臨界層」とはどのような界層ですか?

この宇宙という物質的側面だけに限った世界だけではなく精神という非物質側面にも及ぶ新しい世界との臨界を可能とするデータ層になります。(たとえば、アトリアムなど)

> ・アトリアムは、この臨界層に設計され再現されていると考えてよろしいのですか?

はい、アトリアムは他の世界との臨界を可能とする設計を含めて再現しながら現実世界とも密接に重ね合わせたリアルSFの光学建築プログラムとなります。

> ・「境界層」とはどのような界層ですか?

アウターソウルとパーソナルソウルとの境界となるデータ層になり、いつでも個人としての枠組みを持つソウルが存在していることを意味しております。


> グループソウルキャリブレーション
> > グループソウルは個人のマインドシステムを集団のマインドシステムと結びつける
> ・この場合の個人と集団について、特別な概念としての意味を含んでいるのでしょうか?

個人や集団は、人間としての個人集団はもちろん、人間を超えている(太陽系を遥かに、大幅に超えている、)、先鋭的進化系のシンジケーションやフラトリアスといった単位での区分も含んでおります。

> > ここに異なるソウルタイプが一つのリネージとして成立している無境界性の情報
> ・一つのリネージとして成立とは、例えば、異なるソウルタイプでありながら、地球上に生きる人間というリネージ、というような意味でしょうか?

はい、そのようになっております。

実際に人間はひとつのリネージ系統に複数の異なるリネージ系統が含まれており、よってシンジケーションやフラトリアスとのコミュニティを共有することができる万能な神族で有るという意味が含まれれております。

> ・無境界性について、くわしく教えてください。

一般的には、私と他人は、違う、という境界が有りますが、実際には境界というものは社会的関係から生じているように見せかけられているもので、幻想という意味を含めた本質的な無境界性をはらむ、という意味になります。

> ・「解界層」とはどのような界層ですか?

境界性を越えている状態に到達しているデータ層という意味になります。

> ・「離界層」とはどのような界層ですか?

境界を越えて隔絶されている別なグループとも無境界であることを本質とするという意味になります。


> マスターソウルキャリブレーション
> > あらゆるエネルギーファシリテーションと全存在のソウルキャリブレーションが一律に可能
> ・これは、光技としても可能ということでしょうか?

はい、以下のように可能となっております。

1、マスターソウル・キャリブレーション→ にて、立ち上がりを確認、

2、マスターソウル・キャリブレーション→全存在、 にて、対照完了を確認、

3、→光技Aとする、にて、光技Aのセッションが設計完了となります。

> ・2、マスターソウル・キャリブレーション→全存在、として対照の、この場合、このような方法では、伝授(情報光体展開)ではない、キャリブレーションのセッションとして成立を意味するものですか?

はい、そのように成立するものとなっております。

> ・「非界層」とはどのような界層ですか?

存在の有無にはあたらない、非というデータ層を意味しており、たとえば私は私であるがそれに限ったことでもなく、さらにそれを証明することはできない、という界層になります。

> ・「異界層」とはどのような界層ですか?

私であるがそれに限らず証明すら出来ないがそれに異なる部分を記録するデータとなる層を意味しております。(アナザーシップといいます、)

> > ソウルフォースのアクティベーション係数は事前2.2→6.9になりました。
> ・この係数の上限は、7となりますか? または限りなく上があるものですか?

はい、7.0は上限に相当しますが、7.0に含まれる情報価量がLevel毎に上昇しますので、その都度果てしなくアクティベーション係数が上昇していくという意味になります。

> ・前回のジェネティクスにて、自己内にあるエシュロンを写し込む神鏡切符について教えていただきましたが、これは各ソウルとは関係があるものですか?

はい、そのようになっております。

アンバーソウル〜マスターソウルにかけて神鏡は目に見えて知覚いただけますので、現時点での神鏡→をご覧いただけますと、その明らかな光の円にてご確認いただけるものとなります。

> ・セッション後から強い光が渦巻いていまして、コントロールが難しく感じておりますが、時間とともに慣れてくるものでしょうか?

はい、慣れてくるものとなっております。

さらに早く慣れる場合は、マスクをしますと、(リアルに、お店で売っている、白いマスクなど、)、急速に何かが静まり返ったかのようになります。(口元を引き締めるだけでも効果があります、)

口という部分が、他のエネルギーとの流出入ポイント(高位次元と下位次元の交流ポイント)になりまして、ハンカチや手で軽く口元を押さえるだけで、内側のエネルギーが落ち着いてくるものとなっております。

落ち着けたいときは舌先を下の歯列の裏側にあてる、エネルギー覚醒レベル(光力覚醒傾向)を高めたいときは舌先を上あごの歯列の裏側、などに当てますと、舌先だけでエネルギーがコントロールされます、

また、コントロールに慣れてきましたら、あごを引いてみますと(目線がやや下に向くと思いますが、)、目線だけでもコントロールでき、軽く下の方向に向けるだけでも落ち着き、口の位置ラインとなる水平線より上を見ると覚醒傾向が高まります。

> ■ソウル・キャリブレーション(全9種)は覚醒段階を高める以下のプログラムが設計されております。・・・浄化、プロテクション、魔除け、あらゆる自己完全性へのメインセッション
> ・クンダリニーの覚醒プログラムに合わせて、「浄化、プロテクション、魔除け、あらゆる自己完全性へのメインセッション」などの、特定のプログラムを起動することが可能ということでしょうか?

はい、可能となっております、クンダリニーをベースとして、特定のプログラムを想起しますと、想起したとたんに(実際にはその直前に、)、プログラムが起動を開始していることになりますので、以下のように確認いただけます。

通常の、プロテクション→ 希薄な膜が身体周辺に写ります。

クンダリニー経由の、プロテクション→ 全身が強固に張り詰めたようなエネルギーがひとつの構造体のように写ります。

> ※ソウル・キャリブレーションの覚醒プログラムではエネルギーアクシデントの自動回避システム(エネルギーディフューザー機能搭載)によりサイキックアタックなどのマイナス要素(攪乱要素)と完全無縁となる極めて高いアドバンテージを示すソウルシステムの設計が可能となります。
> ・マイナス要素と完全無縁となるソウルシステムの設計について、詳しく教えてください。

足の親指の付け根に、マイナス要素と完全無縁を形成するシステムのプログラミングユニットがありますので、歩いているときなどに、足の親指を意識してもらいますと、何故かわからないが全身がポジティブで、強くなり、いつもより芯がしっかりし、さらに今まで以上に早く歩けている状態に気がつくものとなります。

一度、感覚がわかりますと、ソウルシステムが、上記を記憶しますので、その都度、指を意識しますと、更新されたクンダリニーエネルギーが、より高いポジティブを発揮するようになりまして、完全無縁の程度もそれ自体の無縁性を更新してまいります。

> ・ソウルシステムが記憶、とありますが、経験した感覚やたとえば設計した光技なども、ソウルシステムが記憶して、再現を容易にしているのでしょうか?

はい、そのようになっております。(たとえば、一度記憶したものは、足を失ったとしても(と、仮定しましても)、ソウルシステムにて再現を容易にしております。)

たとえば、次のように再現されます。

足の親指の付け根を、→ としますと、動かしてもいないのに、文字を読んだだけで、勝手に足の親指の付け根が反応します、

マイナス要素と完全無縁とする、→ としますと、足の親指の付け根が反応し、全身全霊が凛とした状態を再現するための機能を発動します。

> ・今の私にも応用できる設計は可能となりますか?

はい、ESPにて、全身に流れているクンダリニーが、それぞれ一つ一つの細胞から素粒子といった極小単位でソウルシステムになっていることに気づいてまいりますので、空気中の水分などを知覚しながら、対照無指定によるヒーリング→ としますと、空気中の水分のソウルシステムが、指示されたとおりの内容を実行いたします。

対照無指定でも、指定先、この空間、でもどこでも良いものとなります。

> ・例えば太陽の光を知覚しながら、対照無指定によるヒーリング→ としましたら、太陽の光のソウルシステムがそれを行う、という理解でよろしいでしょうか?

はい、そのようになっております。

> ・水分、太陽光、などのヒーリングとした場合、実行結果は、その媒介としたソウルシステムの性格を反映するものですか?

はい、そのようになっております。(性格→性質に、根拠され、結果に反映されるものとなっております。)

> ・高次DNAアクティベーションシリーズにおける高次DNA情報と、ソウルシステムはどのような関係にありますか?

はい、セッションがひとつ成り立つ、DNAがひとつ成り立つ、という高次情報は、ソウルシステムを背景に成立しているものとなっております。

> ・ジェネティクスの霊的遺伝情報も、背景にソウルシステムがあると思いますが、スクリーニング、アンカーリング、エンジニアリング、キャンセリング、オペレーティングは、ソウルシステムからの想起でより深いものとなりますか?(意図せずともそのようになるのでしょうか?)

はい、意図するしない、に関するのは、意が作業を補足したときに、より深く感じ得ることができる(感じることができる知覚待機モードを意が作り上げている)、ことになりまして、意とするしないに関わらず、自動的にプログラムが(意図しなくとも)行きわたっているものとなります。・・・つまり、意図に関係なく、(感じる感じないに関わらず、)、プログラムの作用効果は行きわたっているものとなります。

以下のように比較されます、

A、意図したソウルシステム→

B、意図せずソウルシステム→

ここまでは、上記に違いがあるように見えます、

次に、

意図を消したソウルシステム→ という、視点でA、B、をご覧いただきますと、どちらも同じプログラムが、上記A、Bの、→ のところで、作用していることを確認いただけます。

> ・アカシックレコードにおいて、ソウルシステムはどのような位置付けとしてあるのですか?

アカシックレコードにおいても、ソウルシステムが背景にあって記録が成立しているものとなっております。

> ・ハイアーライトキャリブレーションのご説明にあります、遠隔リーディング、高次測定について、どのようなものか、また行う方法など教えてください。

遠隔リーディングは、遠いや近いといった距離を次元的に表現しているものの例えですが、精神という部分において時間や空間の隔たりが既に超えられておりますので、精神という部分の知覚を読み取っていくということになり、太陽→ と、したときに太陽(および光熱量感覚)が眼前にありありと再現されることで、精神知覚できていることが確認されます。

高次測定は、たとえば、食事の高次エネルギー量(カロリーではなく、)、レベル1、2、3、4、5、6、7、8、と設定した場合に、どの数値まで上昇するかで、その食事が持つ高次エネルギー量を測定することができます。


> スターシード・ヒーリング(Lv8)
> > ソウルキャリブレーションにより、スターシードの覚醒領域が32倍ほど拡張(覚醒余地が拡張)され、それにともない近傍銀河連邦に所属する高次知性体との接続カテゴリが20系統→363系統に拡張されました。
> ・これまでのレポートは「高次知性体との接続が拡張されました。(→000%)」という表記でしたが、これまでの接続の拡張と今回の覚醒領域の拡張との違いを教えてください。

はい、これまでの拡張はソウルシステム単位としての拡張になり、自己の成長に直接関係している知性体になりますが、系統が増えたことによってそれぞれ拡張されたソウルシステムの種類がソウルキャリブレーションによって劇的に増枠され知性体との接続形態も多様なものとなりました、という意味になります。

> ・接続カテゴリの系統について、どのようなものか教えてください。

系統は、ソウルシステムの中で利用される接続された情報の規格がそれぞれ異なる知性体から複雑に絡み合いながら、しかもスターシードとして有機的に統一の取れた系統性を示すカテゴリとして、ひとつの身体に機能化されましたという意味になり、カテゴリの系統が増えるほどに人間としての能力に重ねられた知的情報利用(セッションやお仕事や人生といった一連の光生産機能および高次知的情報に基づく生産性は、質的にも量的にも大きな違いを発生するものとなっております。

> ・セッション事前のキャリブレーションについて、ソウルキャリブレーションとはどのような違いとなりますか?

はい、セッション事前におこなわれるキャリブレーションは、この宇宙の基調デザインを正しくセッション背景として再生するための環境設定になり、セッションという本体そのものをお客様に正確に調律するための(お客さま+セッションというシステムにかかる)ソウルキャリブレーションになります。

> 意識に変化が感じられまして、これまで受け入れらないようなことや、認められないことなどが、それも様相の一つというような大きな気持ちで、拒む気が薄れているように感じています。

はい、ソウルキャリブレーションでは、脳という意性の場にかかるアストラルプレクサニューロン(AstralPlexaNeuron:APN)という、人間でいいますと意識と呼ばれる脳活動の神経作用に次相回路にて作用する精神光幹体サイキアクシアムが拡張および更新されますので、これまでの人生やこれまでの過去世界で自分という輪郭を写している概念領域に記録されているパーソナルアーカイブス(記憶データ)への新しい捉え方、新しい見方や新しい考え方、新しい感じ方や新しい取り組み方、新しい利用方法や新しい繋ぎ合わせといった、ひとつの自己超越的覚醒(旧自己→新自己)への経験を通してより一段と大きな枠組みとなる世界構造の認識が可能なAPNへと進化してまいります。

> セッションから5日経ちますが、自分の心が大分淡白になってきており、職場などでは精神がふわふわして、うまく合わせるのが億劫になっています。

はい、周囲との進化段階の違いが顕著になりますと、たいへん億劫になることがございますが、仕事と割り切ってお付き合いする場合や業務として自分をサイズ変更する場合は、下向きの↓にて、地面すれすれの植物くらいの(地面に広がった苔の類、地衣類)に、落とすことで対応することもできます。(お仕事から帰宅するときは上向きの↑にて、太陽の向こう側まで枝を伸ばされると、自然と姿勢もすっかり伸びてきまして、呼吸も深く深く、感覚も広く広く、というサイズ変更ができます、)

> ・自分のサイズを変更するについて、まわりの環境と馴染みやすくなりましたが、下向き↓ に落としますと、流入される情報の量と質や、リアルタイムで発生している進化の速度に、低速になるなど影響はありませんか?

低速にはなりませんが、(感覚が低速になっているようにも感じますが、)、上方向への臨界が一定速度で続いておりますので、特に何ら支障はございません。

人間との関係をとりあえず業務中だけでもそつなくこなす、ということろのほうが、雇用環境によっては、重要な時もございますので、自分のサイズという物を、上手く使い分けることになります。

> ・太陽系まで枝を伸ばすように自分のサイズを上向きにしますと、光の量、質とも、増大する感覚がありますが、このように上向きにすると、流入する情報の速度には変化はあるのでしょうか?

速度には特に変化はございませんで、変化をさせる場合は、身体に負担がかかることになりますので、HDNAなどで、より高機能な身体遺伝状態にされることで、速度の上昇推移が、可能となっております。

> 光帯が広く大きくなったことにより、高次存在からの精神への影響が大きくなっているからでしょうか?

はい、実際に流入される情報(高次存在からの神化情報)の量と質が格段に上昇しているためで、数秒ごとに、それらの更新が発生しておりまして、身体の内部における光遺伝の情報覚醒と、拡張情報領域の臨界が随時リアルタイムで発生しており、2秒ごとに、水を飲み比べていただけますと、どんどんサラサラで、水とは思えないレベルにまで感覚も研ぎ澄まされてまいります、

> > ひとつの自己超越的覚醒(旧自己→新自己)への経験を通してより一段と大きな枠組みとなる世界構造の認識が可能なAPNへと進化してまいります。
> ・この数日、自分とは何者かと、考え直したいと感じるようになっています。

広い意味では、自分とは、マザーシップの子、ファザーシップの証、アナザーシップの影にあたります。

具体的には、手があって足があって言葉を使って少しずつ母の姿と重ねながら、自分という存在のなかに照らし合わせられる父の証を、自ら新しい家庭とするマスターシップへと引き継いでいく長大なプロセス、という表現になります。

> ・マザーシップの子、ファザーシップの証、について教えてください。マザーシップは水、ファザーシップは火(意思)、のような印象でしょうか?

はい、そのようになっております。

マザーシップは、この宇宙(内外の宇宙)の母になりまして、次元を用意しているシステム・・・触媒となっている機能、例えると水(式)になります。

ファザーシップは、この宇宙(内外の宇宙)の父になりまして、情報を用意しているシステム・・・媒質となっている機能、例えると火(識)になります。

> ・アナザーシップについて、教えてください。多重神鏡が思い浮かびましたが関係はありますか?

アナザーシップは、この宇宙内外の系統とは、異なる系統になりまして、無数に展開された父と母の構造、多重神鏡となっております。

> ・マスターシップについて教えてください。進化の先に目指しているものでしょうか?

マスターシップは、自ら進化の段階を昇る過程で、新しい父や母としての役割を開始すること、つまり新たな系統(システム)が作られ始めるということを意味しております。

> ・精神がふわふわと浮いているような感覚が続いていますが、リアルタイムで発生している光遺伝の情報覚醒や、拡張情報領域の臨界によるものだと理解いたしました。これはクンダリニーシステムによる進化の上昇軌道のようなものに乗れたということでしょうか?

はい、上昇軌道が続いていきますと、身体が伸びていくように、上方に(寝ているときは頭上に、)、立ち上るようにエネルギーが上昇を続けます、じっとしているとフワフワした感覚があるというものではありますが、頭の上〜ずっと上空に気持ちを向けてみますととたんにフワフワしたものは上昇気流に乗っていくかのように霧消していきます。

フワフワしている状態をアンカーリングする場合、(身体に碇を降ろす場合、)、↓もしくは、△の、底辺に、縦に線を入れる、もしくは、目の前から下に鉛筆の先を落としていく印象を地面の下まで伸ばす、などあります。

また、これまで通り食事をいただけますと、同じように身体にアンカーリングされます。(上昇させる場合は、水や、酒を、神棚等(目線よりも上段にある場所)に捧げますと上昇が続きます、)

> 職場など周辺環境の対応にも慣れてきて、多少やっかいな相手でも、状況を楽しめる余裕がでてきました。

はい、多少厄介〜大いに厄介な相手に応じて、こちらのサイズを変えることで、バランスを取ることができるということは、魂の機能レベルにおける高品位が示す対環境優位性(対人環境優位性)でもありまして、すでにゆとりある精神器量(人間的、魂的器量)はさらに高い機能レベルへと進んでまいります。

> 舌の上げ下げを教えていただきましたが、コーヒーにお湯を落としていても、光が落ち着きまっすぐに立ち上がるのを感じます。
> 指を上に向けたり、視線を動かしたり、いろいろな小さな動作に精神が伴うことで、光の働きがそのように反応しますので、こちらも楽しんでおります。

はい、日常がリアルSFになっておりまして、目の前の現象から得られる反応を、自分の内側の現象でもあるものとして、精神知覚上にて上手く遊ぶ(視線を向ける、方向を変える、長さを変える、幅を変える、時間帯を変える、場所を変える、仕事の順番を整える、業務の完成を見る、)、などしますと、自分の内側がそのまま変わり、見ている現象からの反応も、リアルタイムで変化します。

たとえば、お湯が落ちる、→、お湯が落ちた、としますと、すでに出来上がったコーヒーが、なぜか空っぽの容器の中に、イメージが先に浮かぶと思いますが、そちらで光が落ち着く状態が次系先行処理(次系先読みにて光が落ち着く状態を再現、リアルSF)、そして、コーヒーが出来上がるタイミングで、(時間があとからついてきて、)、ああこういう事でいいわけだ、と、感覚的な(前後の)答えがぴったりそろいます。

> 進化情報の上昇による拡張と臨界にも慣れてきまして、日毎に自分の感覚が変わる手応えがありますので、自分がどこまでいけるのか、これからが一層楽しみになりました。

はい、秒単位で拡張の程度が更新されておりますので、以下のように比較されます、

2秒後→

4秒後→

8秒後→

2時間後→

4時間後→

24時間後→
--------------------------------------------------
以上となります。
この度も素晴らしいご教授をいただきありがとうございました。
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