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マスター養成クラス
■講座名
「ジ・アンブロシア」
◆S・Hさん 男性◆
『ジ・アンブロシア(レベル1〜8)を受けて』
さらなる進化を目指しマスタークラスのジ・アンブロシアを受講しました。

マスタークラスのアンブロシアでは遺伝レベルからスピリチュアル・ジェネティクスの光受容情報系統のリネージコマンドをコントロールするマスタースキルとしてのアンブロシアがインストールされ、個人から集団まで幅広く対応する生命系のライトボディ構造にゲートされている光加給チャネルシステムを扱う専門的技能が向上します。

次元間に存在している光力背景を星から銀河系を超えたライトマトリクスの主要コンポーネントを適宜変更したり調整することをはじめ求められるフォースエンジニアリングを再構成して光体設定モジュールとしてコーザルベースでアタッチメントを接続することが容易になりました。

アンブロシアの対象となる者は存在系から非存在系まで幅広く対応することができ、霊から神まで含めて総合的なライトボディアセンブリのプラクティスが可能になります。

◆K・Sさん 男性◆
『ライトボディ・インスティテューションLev4 感想』
今回はライトボディコードをアクティベーションし、光着化率・光量化率・光幅射網羅率の数字を高める内容でした。
続いて、神界・光界・闇界・物界とライトボディコード間の境界を解除しました。
これにより、ライトボディの時空制限性の解除及び非時空制限性の定着化が行われるとのことです。
たとえば3000年後の自分を思い出すようにすると、その時の自分の有り様が感じられ、その時点で自分がどのような存在になっているのか教えてもらいました。
また、今回のセッションで受けた効果を高いレベルで維持する上では精神性が重要とのことで、自身の日頃の精神状態に気をつけたいとあらためて思いました。
ありがとうございました。

◆K・Sさん 男性◆
『ライトボディ・インスティテューションLev3 感想』

Lev3ではライトボディの情報エネルギーの疎通性を高め、ライトボディの全元素光着化レベルを上げ、エネルギーを光着化する効率を高める内容でした。
これによりライトボディへ流れるエネルギーの流量を上げ、シチュエーションや精神状態による流量のムラが無くなります。
エネルギーの光着化レベルを維持するため、精神状態の安定に努めたいと思います。
また、具現化コードの応用の方法も教えていただいてありがとうございました。

◆K・Sさん 男性◆
『ライトボディ・インスティテューションLev2 感想』
Lev2では脳神経と神体のつながり、神体とは何かを学ぶことから始まり、脳神経中枢・霊的中枢・神的中枢にまたがるエナジー供給網の活性を行いました。

Lev1→Lev2と受講することで、ほとんど全く食事を摂らずに生活できるようになりました。
たまに煩悩から空腹感を感じることがあるのですが、そのまま放置していても健康面での問題が一切生じないのに大変驚きました。
今後はできるだけ知的活動に意識を向けたいと思います。
ありがとうございました。

◆K・Sさん 男性◆
『ライトボディ・インスティテューションLev1 感想』
時実先生に不食について質問したところ、セッションで不食化を促進できますよ、ということでご提案いただいたのがこちらのセッションでした。

高次元で得ているエネルギー(光線)を五感の領域(低次元)でもエネルギー化できるようにライトボディを整え、加えて、食事を欲するマインド・本能を調整することで、精神的・肉体的な両面から不食化を実現させていくそうです。

受講後は、日々の生活でも食欲が減り、受講前よりも大変少ない食事量で体を維持することが可能になりました。
たまに疲れていたりすると、すごく食べ物がほしくなりますが、これは私の煩悩がそうさせているのだと思います(笑)。

完全な不食の達成に向けて、今後も受講を継続したいと思います。
ありがとうございました。
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