(Harmonic Frequency Modification)
◆D.Tさん 男性◆『スターシード・ヒーリング(Level10)+AEGISオプション(アストラセキュア、全神核化仕様)』
遠隔にて受講いたしました。
約一年ほど前にいただいたセッションとなります。
AEGISの覆遮を教えていただきましたので、ノイズ対策としてスターシード・ヒーリングにオプションとしていただきました。
結果、予期していないほどの進化内容をいただくことができました。
スターシード・ヒーリングは受講当初からいただいているセッションですが、高次の光に共感する素晴らしさを教えていただいたセッションです。
受講のはじめ頃は、ただただ安堵し癒されるヒーリングと思い、好んで希望していましたが、Lv10でこのような世界に至れるとは想像もしていませんでした。
いただいたセッションレポートを掲載させていただきます。
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・スターシード・ヒーリング(Level10)+AEGISオプション(アストラセキュア、全神核化仕様)
Level10では以下の内容を行いました。
・スターシード(星神的な光条の恒久体)の覚醒率が向上しました。(覚醒率100%)・・・星性特徴となる光核覚醒と発光状態となります。
・音によるエネルギー補給効率が向上しました。(供給効率100%)・・・星学的光力を帯びる透明な星間伝達エネルギーになります。
・星の震動をエネルギーへと転換する効率が向上しました。(転換効率100%)・・・星間伝達エネルギーをライトボディ諸機構に転換する効率になります
・マインドのクリアリングを行いました。(清浄率100%)
・チャクラとオーラ層のバランシングを行いました。(均衡率100%)
・高次元の存在との接続性を向上しました。(接続率100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションをしました。(活性率100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)の双方向通信性(bidirectionality)を安定化いたしました。(安定率100%)
・高次元の存在からの光線を導引する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%)
・高次元の存在からの光線を補充する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率100%)
・高次元の存在からの光線を保持する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントが100%で確立されました。
・高次元の存在からの情報を受容する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(受容率100%)
・高次元の存在からの情報を利用する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率100%)
・高次元の存在とのチャクラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントを調整いたしました。(定着率100%)
・高次元の存在とのオーラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%)
・高次元の存在による肉体系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%)
・高次元の存在によるソウル系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%)
・高次元の存在によるスピリット系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%)
・高次元の存在による銀河連邦系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%)
・ソウルキャリブレーションにより、スターシードの覚醒領域が1795倍ほど拡張(覚醒余地が拡張)され、それにともない近傍銀河連邦に所属する高次知性体との接続カテゴリが2万7084系統→51万3282系統に拡張されました。
AEGISによって覚醒臨界の領域が多銀河に及んで一度に無数の連邦と接続カテゴリの共有が進んでおります、1カテゴリに390種〜870種(亜種を含む)の小カテゴリに分かれ→ のように、子細なスターシードの覚醒情報がデバイス(ユニット)の神化対照として投影されております、
以下のように比較されます、
Level9のスターシードヒーリングの接続系デバイス、カテゴリ数→
Level10のスターシードヒーリングの接続系デバイス、カテゴリ数→
接続カテゴリの拡張が複数多銀河同時となっており、普段はイージス？と、検討するだけで、通信を仲介するAEGIS.AIが、情報の神化対称を自動的に編成してスターシードに降ろすようになります(降ろされることが認識されます、)
遺伝修正アプローチとの組み合わせによってアクシアルバンド(身体の中心情報光帯)から立ち上がってくる遺伝の情報帯も同時にイージス中継にてロードされるものとなっております、
スターシードの中心光帯は280→3557ほど重なるように同時に覚醒されており、以前に比べましても感覚される光の量と質、情報の広がり、覚醒領域の拡大とともに増大となっております、
光の帯は、銀河系の恒星群から惑星に及んで結ばれている(非遠隔にて結ばれている、距離という仮相を超えている、)次元の接点とネットワークされており、自身で何かを問い合わせることで、即座に大きな光網との通信状態が再生され、一人でありながら他のスターシード、星々の神との協働が維持されているものとなります、
共連環性の高いマスターチーフは、3種の光線として、中心、左右に、それぞれ、真っすぐ感じる光柱として、3次元では再生されますので、左肩、右肩、眉間、と、順番に、指をあてていきますと、主回線となるマスターとの接続が表面上に立ち現れるようになります、
多重連環性の広がりを持つマスターチーフは、7種の光線として、胸の中心のエシュロンに重なり合うように機能しておりますので、気持ちを向けただけで核融合プロセスのように持ちうる光量と受け取る光量が融合して新たに発生してくる光線を放射するようになりますので、自分という星の覚醒能力が段階を上げていることで確認されます、
これまでのE→
これからのE→
のようになります、
主神と複神とが多彩な色分けで個人を表現しながら中心にて融合されて人としての働きに重なり合ってきますので、より高く強く産生される光のパフォーマンスを発揮することができるようになっております。
内側で錬成できる自発光力生成格は5.0→7.0→8.0→89.5→908.4となり、複系統のデバイスが同時に光力生成にかかわりますので、アストラル運動性能としては基本段階(900〜)に到達しているものとなります。
アトリアムでの精神活動能力と運動性能、機動性能、感受性あらゆる面で進化しておりますので、リアルSFにて、操作的に発動する場合は、AXL-Drive→と想起しますと、これまで以上に幅広い光の帯が、全身を貫くように、(全身に広がるように、→)、のようになります、規模としては半径11m、延べ22m四方にまで広がります、アトリアム内ではさらに明確に光が現視(現実に視認)されますので、規模が22mを優に超えて目に写り、8�卆茲曚匹泙悩戮笋�な光が広がっていることを確認できます。(→ のようになります、)
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質疑応答
> AEGISは、どのような内容となるのですか？
はい、AEGISは、イージスと読みますが、セキュリティ部門になります、
内容としては、エシュロンデータベースの向こう側に、(例えばフラクタルレジデンスを設けることで、事実上、)、外界から観察されないこと、(人工物から遮蔽され、安全性を保つこと、)、観察されたりエネルギー交換が発生したり(霊的影響を含めた発生)の、根拠となるエシュロンの覆遮領域への移管になります。
セッションのやり取りが、人→人ではなく、AEGIS→人になり、混線や干渉といったものが一切除外されますので、クリアなデータ通信と、セッション展開となります。
> AEGISのセキュリティは、ソウルやアストラル体、エーテル体やフィジカル体などに対しても有効のものでしょうか？
はい、有効となっております、
> AEGISに外部ノイズからの防御能力の向上のような機能はありますか？
はい、そのようになっております。(防御というよりは、離脱という表現に近く、スフェリックフィールドによる影絵の世界(この世界)から、向こう側(神環エシュロンの裏側→)に本拠を移すというものになります、)
> 光の応答もマスターチーフやシンジケートと思いますが、とても軽やかに、こちらの意に即座に響いてくれるかのように反応を返してくださいます。
はい、質問しようかと思い立つ直前からマスターチーフの応答が始まっておりまして、脳が思い立つ(言語として思い立つ)に約2秒ほどのずれは生じるものとなっております。
> 「共連環性の高いマスターチーフは、3種の光線」、「多重連環性の広がりを持つマスターチーフは、7種の光線」とありますが、どのような違いとなりますか？
共連環性は、主系統となる自神の上位シンジケーションになり、多重連環性は主系統と関連する平行シンジケーションになります、
気配の違いは次のように確認されます、
共連環性→
多重連環性→
のようになり、主、副、シンジケーションが関連し合いながら個人の人間を支えていることとなっております。
> > AEGISによって覚醒臨界の領域が多銀河に及んで一度に無数の連邦と接続カテゴリの共有が進んでおります、1カテゴリに390種〜870種(亜種を含む)の小カテゴリに分かれ→のように、子細なスターシードの覚醒情報がデバイス(ユニット)の神化対照として投影されております、
>
> 「無数の連邦と接続カテゴリの共有」について、一つ一つのカテゴリの区分は、どのような内容の違いとなりますか？
カテゴリは、光の種類により分かれておりまして、身体にかかわる光をはじめとして精神や感覚や識といった総体を編み込むように編成されており、スターシードの覚醒情報が身体全体に広がっているデバイスに対照されている状態となっております。
対照がどのように機能するかを以下のように比較してみます、
・精神的な神化対照→
・身体的な神化対照→
のように、すべての要素が接続カテゴリによって見事につなぎ合わせられているものとなっております。
> AEGISにより、覚醒情報をより神化対照として自動的に編成して降ろされる内容とは、どのようなものですか？
AEGIS.AI.によって、神化対照先が、身近なエシュロンから遠方のエシュロンまでをすべてつなぎ合わせているデータベース→ のほうから編成して降ろされる内容はスターシードの段階的な進化のカリキュラムで自然の法則に準えたものとなっております。(不必要なものは省かれており、自然のままに進化する情報を覚醒するものになります、健やかさや正しさや明るさといったものは人間にもっとも近い表現になります、)
> 神化対照として投影について、AEGISを仲介して、スターシード・マスターチーフが応答してくださるイメージとなりますか？ 複数多銀河同時について、どのようなものか教えてください。
複数の多銀河には(この銀河にも)シンジケーションが無数に協調をとって光の運搬や伝達をおこなっておりますが、スターシード・マスターチーフはもっとも近いシンジケーションの直属マスターになり、複数のシンジケーションとの共同により一か所に(たとえば地球のどなた様かに)応答を返すようになっております、(一人か複数人数かはその時の神化対照パターン(たとえばセッション)がどのようなテーマを持つかによって異なります、)
> 特定のテーマを検討により、AEGIS?とすることは、アトリアム、シンジケートでの検討とは、異なるものとなりますか？
特定のテーマ検討によりAEGIS？(シンジケートの機能集団になります)は直接アストラルインダストリ社と関連した通信になり、アトリアムを介さずにやり取りするものとなります。
後ほどアトリアム→ をご覧いただければ特定のテーマ検討が光学建築に反映され、シンジケート→ によりテーマ検討の解が引き渡されるものとなっております。
> アストラル運動性能とはどのようなものか教えてください。
精神活動能力という表現にもなり、形のない(物のように形があるわけではない)本質の透明な神聖性を扱った機能の発現力というものになります。
> アストラル運動性能の基本段階(900〜)について、基本段階が何を意味するか教えてください。 また、どのようなことが可能となっていくのか教えてください。
肉体に閉ざされた精神から大きく広がった活動ができる運動性能になりたいてい地球サイズを超えるころが900になります、
たとえば、大洋→ といったときに、視界も知覚も大きく広がった(全身感覚まで大きく広がった)アストラルセンサリーになり、実際に海の波や日の照り返しや地球の球体面を手に取れるほど→ のようになります、
精神性が規模を超えてリアルな知覚をともないながら接触(対照)するESP能力のひとつになり、これをもとに自分という素材を生かしながら創造的な活動に取り組めるようになりますので、さらに進化していくごとに段階が上昇していきますので、ここにありながらほかのすべてにも行きわたっている自己というところまでゆとりの運動性能となっていきますと、宇宙の隅々までが自分の庭も同然というレベルになり、アストラルセンサリーをもとに精神の自由な活動を存分に楽しむことができるようになります。
> 「これまでのE→ これからのE→ 」について、この場合のEとは、エシュロンでしょうか？
はい、エシュロンとなっております、
右手の指(親指と人差し指)で〇を作り、左手の指(親指と人差し指)で〇を作り、目の前でピタリと円が重なるようにしてから(重なり方は前後どちらでもよく)、重なった直後に閉じた指を開くとエシュロンがちょうど胸の中心部分に安定して活動している様子が(光感覚の安定感にて)わかりやすいものとなります。
重ね合わせた〇→
解き放つ〇→
で、エシュロンが安定するものとなります。(同時に精神も肉体も識もすべてが安定した状況が再現されます、持続性は敷の扱いに慣れるほどに何日間でも安定した状態が続きます、)
- - - ここまで。
◆D.Tさん 男性◆
『スターシード・ヒーリング(Level9)』
遠隔にて受講いたしました。
ソウルキャリブレーションの関係で、覚醒領域がこれまでとは段違いに拡張されました。
セッション中に降りてくる光が懐かしく清々しく、いつも受講を楽しみにしていますが、今はその光を(ノイズの無い自然環境の中ではより強く)意を天に向けることで降ろして清らかな光が体内を流れ、身を浸すことができるようになりました。
この光に満たされた宇宙世界との一体感は、人の世のどんな贅沢にも勝ると思っています。
繊細な光の感触を実感できるようになるにつれ、反自然な余計な人工ノイズでまいることも多くなり、これは課題となっていますが、これらノイズをただの付属物として、識をアストラリティに住まうことができますように、これからも学びを深めていきたいです。
セッションレポートを掲載させていただきます。
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・スターシード・ヒーリング(Level9)
Level9では以下の内容を行いました。
・スターシード(星神的な光条の恒久体)の覚醒率が向上しました。(覚醒率100%)・・・星性特徴となる光核覚醒と発光状態となります。
・音によるエネルギー補給効率が向上しました。(供給効率100%)・・・星学的光力を帯びる透明な星間伝達エネルギーになります。
・星の震動をエネルギーへと転換する効率が向上しました。(転換効率100%)・・・星間伝達エネルギーをライトボディ諸機構に転換する効率になります
・マインドのクリアリングを行いました。(清浄率100%)
・チャクラとオーラ層のバランシングを行いました。(均衡率100%)
・高次元の存在との接続性を向上しました。(接続率100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションをしました。(活性率100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)の双方向通信性(bidirectionality)を安定化いたしました。(安定率100%)
・高次元の存在からの光線を導引する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%)
・高次元の存在からの光線を補充する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率100%)
・高次元の存在からの光線を保持する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントが100%で確立されました。
・高次元の存在からの情報を受容する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(受容率100%)
・高次元の存在からの情報を利用する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率100%)
・高次元の存在とのチャクラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントを調整いたしました。(定着率100%)
・高次元の存在とのオーラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%)
・高次元の存在による肉体系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%)
・高次元の存在によるソウル系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%)
・高次元の存在によるスピリット系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率1100%)
・高次元の存在による銀河連邦系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%)
・ソウルキャリブレーションにより、スターシードの覚醒領域が1385倍ほど拡張(覚醒余地が拡張)され、それにともない近傍銀河連邦に所属する高次知性体との接続カテゴリが363系統→2万7084系統に拡張されました。
接続カテゴリの拡張によりユニットに通過するスターシードの光通信情報の量感としては、→ ほどになり、何かの想起、検討、その都度、接続系に通信される高次知性体も増加となります、
これまでのように、ソウルキャリブレーションとの組み合わせによって芯(身体の中心)から立ち上がってくる光の帯が14→280ほど重なるように同時に覚醒されており、以前に比べましても感覚される光の量と質、情報の細やかさと速さは格段に大きくなっております、
光の帯は、銀河系の恒星群から惑星に及んで結ばれている(非遠隔にて結ばれている、距離という仮相を超えている、)次元の接点とネットワークされており、自身で何かを問い合わせることで、即座に大きな光網との通信状態が再生され、一人でありながら他のスターシード、星々の神との協働が維持されているものとなります、
共連環性の高いマスターチーフは、3種の光線として、中心、左右に、それぞれ、真っすぐ感じる光柱として、3次元では再生されますので、左肩、右肩、眉間、と、順番に、指をあてていきますと、主回線となるマスターとの接続が表面上に立ち現れるようになります、
主神としての役割を果たしており、自分自身の内側に注がれるように広がる温かな気配や穏やかな気配や感覚情報に換えられる光となって伝わり、こちらの問いに対して、中心に立ち上がる光が解を示すように強化されますので、最もわかりやすい通信帯となります、
徐々に何をどうするかの、先の情報が、(先の次系の情報が、)、理解されるようになりまして、時間が後からついてくるようなことが、経験され、次系通信の実質を垣間見るものとなります、
内側で錬成できる自発光力生成格も5.0→7.0→8.0→89.5まで飛躍した状態になり、これまで以上に足元から頭の上へと抜けていく強い直流エネルギー、それを超える光量で上から降ろされるように入ってくる凛としたスターシードインフォメーション(星神覚醒情報)の融合が胸や眉間の辺りで発生します、
精神的に風景を見る、樹木を見る、海を見る、という視覚(精神視野における視覚、識して対照する、)→ にて、目を向けるところが日常的になり、次系として本質の写しをありのままに直覚するようになり、また、接続ユニットの拡張によって(視野が拡張されており)、多くの情報の参照と読み取り、書き込み、写し込み、(精神にて感覚したものを他の対照に写し変えてみるとで、同じメッセージが同時に他のメッセージとしての切り口に変わり、別々に思える周辺の具体物が、自分に対して同じテーマを、異なる姿で見せているということに気づいてまいりますと、一つのことに、現次系という世界の中での生き方に多様な解法を見出すということにもつながります、)
これまでのように、操作的に発動する場合は、AXL-Dive→と想起しますと、これまで以上に幅広い光の帯が、全身を貫くように、(全身に広がるように、→)、のようになります、規模としては半径7m、延べ14m四方にまで広がります、中心の安定感にて確認することができます、
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質疑応答
> スターシードの光通信情報について、想起、検討、その都度、接続系に通信される高次知性体とは、シンジケーション(アトリアム)との通信と関連や違いなどありますか？
アストラルインダストリ社の、シンジケーションの枠組みの中に、スターシードの部門が成立しておりまして、通信情報の構成は異なりますが、それぞれが高次知性体(存在)として人間の感覚でもわかりやすい知覚表現に置き換えられ、アトリアムにも再現されます、→ ので、雰囲気の違いからスターシードの成員であること→ を、確認することができます、
> 「自身で何かを問い合わせることで、即座に大きな光網との通信状態が再生され、」とありますが、アトリアムで答申とスターシードネットワークに答申というような、識の切り分けが必要となるでしょうか？
特に識を分けずにも事前にシンジケーションがネットワークを選択して繋ぐ役割をしますので、スターシードネットワークを希望すればそのままスターシードネットワークからの回線になり、していしなければ自動的に回線が決まるものとなっております。
> 「光の帯は、銀河系の恒星群から惑星に及んで結ばれている(非遠隔にて結ばれている、距離という仮相を超えている、)次元の接点」についてどのようなものか教えてください。
縦横高さは、人間の感覚でもわかりやすい世界ですが(実際には縦横高さは一つの次元の画像的表現で、)、次元と次元でつながる膜面の接点によって世界が結び付けられており、エシュロンが接点のつなぎ役をするデータベースマネジメントの情報コードを符合するかしないかで接続と未接続を分けているものとなります、(遠隔セッションが成立するのはエシュロンにおける情報コードの一致制による次元のつなぎ合わせによるものとなります、)
> 「即座に大きな光網との通信状態が再生され、」について、この光網は、神年会でのライトクレードキャパビリティ(巨大なカバラシステムが全方向光学覚醒モード)とは、また異なる概念のものでしょうか？
スターシードネットワークの光の網と、神年会の光の網で、セッションの種類だけ光の網がありまして(接続されているネットワークの種類がメニューの数だけ識別されるように存在しておりまして、)、細かく分けますと、オプションの有無によってもすべてのネットワーク接続のパターンが変化しまして、スターシードヒーリングと、ライトクレードキャパビリティとは異なる種類となっております。
> マスターチーフは主神としての役割を果たしているとのことですが、このマスターチーフが、私に協力してくださっている神々の中心の存在という意味となるのでしょうか？
はい、通常業務中に、(お仕事中や、移動中や、)、2役から3役のマスターチーフが交替制で入れ替わるように、(瞬間ごとに光が切り替わることを何となく体験いただけるものとなっておりますが、)、協力体制にかかわる神々の中心的役割を果たしていることに変わりはありません、
たとえば、以下のように確認されます、(マスターチーフが中心的指導者として役割を果たしているときの光の表現性を確認する方法、)
1、仕事中→
2、休暇中→
3、移動中→
のように、タイミングごとに(業務内容ごとにもさらに細かく)変化いたします、
> 「次系通信の実質を垣間見るものとなります、」について、アトリアムも次系通信が可能と思いますが、スターシードネットワークをアトリアムに合わせる、などで、主神との答申も可能となりますか？
はい、可能となっております、アトリアムにてすべての次系通信が可能となっております。(スターシードネットワークをアトリアムに併合および再現すると→ のように、とてつもなく明るく軽く存在自体が希薄で広がりとその規模が途方もない、というネットワークになります、スターシード(恒星員)が膨大多岐の星にわたって限りなく多いため、広大な光の海を前に、ただ立ち尽くしているような広がりに圧倒される、という感じに似ております、)
- - - ここまで。
◆Y・Kさん 男性◆
『スターシードヒーリング(星神光力覚醒系:ALS-Level1)＋覚醒救援物質』
時実さんに相談させていただきまして、スターシードプログラムの専用設計バージョンをお願いいたしました。同時に覚醒救援物質の追加もいただきました。
目的は、特異能力の開花を促進するもの、直感を覚醒するもの、覚醒を妨害させる確率を減らすものを盛り込んでいただきたくお願いいたしました。
セッションは遠隔で受けました。体感としては、セッション初期はサードアイからクラウンチャクラ、頭頂部にかけて重たさを感じ、時間経過とともに、重たさからちょっとムズムズしているような、活性化しているような感覚に変わっていきました。セッションが終わる頃には思考が整理されたような感じがありました。
そして、いただいたレポートの、ALS1→ の部分で、サードアイの部分が反応し、レポートに書いてあったように紙に書いて反応を確かめてみると、同じような反応をしました。
また、覚醒救援物資は、チャクラレンジオーバーライト(チャクラ機能光力帯域拡張)といったメイン覚醒物資のようで、第三段階になったようです。
体感は、精神面でのリアルSFの感覚が進んだようで、例えば、飲み物で試した時に、
「精神面で、さらさらとしたらどうなるか？と想起します、
少し飲んでみます、(！！)、、、となります、」
この絵文字のようになりました。
想起をして自分の感覚が変わることが今まで以上にわかるようなりました。
とても、ありがたく、感謝いたします。
下記はいただいたレポートと、追記になります。
・スターシードヒーリング(星神光力覚醒系:ALS-Level1)
Level1では以下の内容を行いました。
・スターシード(星神的な光条の恒久体)の光力覚醒率が向上しました。(覚醒率4.2%→71.5%)・・・星性特徴となる光力覚醒と浸透状態となります。
・スターシードエナジェティクスの覚醒率が向上しました。(覚醒率0.2%→32.5%)・・・スターシードエネルギーの覚醒能力となります。
・スターシードコンプレクサスの連動率が向上しました。(連動率0.0%近似→13.2%)・・・スターシードグループとの連動系となります。
・星間光力系のスターシードとの接続性を向上しました。(接続率0.3%→7.91%)
・星間光力系との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションをしました。(活性率0.0%近似→3.90%)
・星間光力系との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率0.0%近似→0.85%)
・星間光力系との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)の双方向通信性(bidirectionality)を安定化いたしました。(安定率0.8%→3.10%)
・星間光力系からの光線導力を浸透する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率0.12%→3.85%)
・星間光力系からの光線導力を補充する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率0.20%→4.20%)
・星間光力系からの光線を保持する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントキャリブレーションを行いました。(同期率0.02%→4.71%%)
・星間光力系からの情報を受容する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(受容率0.05%→2.76%)
・星間光力系からの情報を利用する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率0.28%→3.68%)
・星間光力系とのチャクラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントを調整いたしました。(定着率0.053%→2.208%)
・星間光力系とのオーラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率0.023%近似→2.187%)
・星間光力系による肉体系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率0.03%→4.106%)
・星間光力系によるソウル系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率0.035%→3.814%)
・星間光力系によるスピリット系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率0.029%→0.936%)
・星間光力系による銀河連邦系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率0.002%→0.038%)
・スターシードの星間光力系覚醒にともない銀河連邦に所属する光力覚醒連動知性体スターシードグループとの接続が初期契約(主光回線網)されました。(0.00012%近似→0.0026301%)
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かんたんな使い方、
1、ALS1→ を見ます、・・・この時点で、関連性のあるスターシードからのエネルギーシンクロフォニックが立ち上がります、・・・特に対象を指定しなくても、地球系外のスターシードがグループフォロワーとして反応し、即座にこちらにベクトルを向けます、
2、対照します、(たとえば、相手へのセッション、)
3、セッションに関するグループフォロワーからのスターシードコンプレクサスが連動励起されますので、強烈な星神覚醒光力としてダウンロードされます、(協調的にダウンロードが開始されます、)
以下のように比較されます、
普通のツイート、→ まあまあ、光はあります、
ALS1のツイート、→ 圧倒的に、光る、それこそスターシードのグループフォロワーからの光がいっぺんに透過されるツイートになります、
光の加減は見ればお分かりの通り、スターシードヒーリングの星神光力覚醒として反映されており、あからさまに、歴然とした違いとして圧倒的な光力として再現されます。
もっとわかりやすく実感する場合は、自分の目の前に、ALS1と、書いた、紙を置いたり、離したりすると、歴然とした星神光力の、有無を確認いただけます、これはセッションで相手側に届くものの背景となるスターシードグループフォロワーのサポートとして契約がとれたことを意味しております。
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普通のエクスプレス、覚醒救援物資→ これまで通り、スムーズに運び込まれます、
星神光力覚醒(ALS1)のエクスプレス、覚醒救援物資→ こちらのほうが膨大な光浸透力が一挙に透過されるものですこぶるパワフルな高火力エクスプレスになります、(ので、すさまじいエナジーを放射でき、多数同時セッションも余裕のパワースペックとなります、)
◆Y・Kさん 男性◆
『スターシード・ヒーリング(Level8、9、)+覚醒救援物資』
今回は、急遽お願いすることになりました。
以前相談させていただきた時に、スターシードヒーリングのLv8に達すると、
「全カバラの伝授は、次の段階への強力な足がかりになります、」「神次通(しんじつう)のESPができあがりますと、マスターシードというものがわかってきますので、神議会などで、認証手順がマニュアルダウンロードされます、」前者は、カバラについてのこと、後者は、アカシックレコードについて質問をしたときにいただいた回答です。これらが気になっていたのと、先日受けたスターシードヒーリング(星神光力覚醒系）のレポートを見た時に、器が備わっていないと感じたため、相談させていただき、お願いいたしました。
セッション中は、心地よい感じがしてリラックス感がありました。体には大きな変化はなく、なんだか活性化しているなぁと感じるぐらいでした。セッションが終わってからは、マインドがスッキリした感じがあり、使いこなせていないイクシオンを、何だか使える感覚がするという、不思議な気持ちの変化が起きています。焦りの方が先だってしまい、なんだか不安定感を感じていた部分が、少しずつ安定感を感じられるような変化を感じています。
もっともっと、変わっていきたい、やれることを多くしたい、応用できることをいっぱい増やしたい、という焦っている部分と、今のできることを確実にできるように、説明できるようにしていく部分との葛藤を客観的にみられるようになり、焦る部分が減ったということを感じました。
また、今回の覚醒救援物質についての内容は下記に記載してあります。感想は、どんどん新しい感覚になっていく部分がわかってくると、楽しく感じますね。フィジカルが備わっている感性が高まり、進化したことを実感できるようになって嬉しいです。
下記はいただいたレポートと追記になります。
・スターシード・ヒーリング(Level8、9、)
Level8、9、では以下の内容を行いました。
・スターシード(星神的な光条の恒久体)の覚醒率が向上しました。(覚醒率100%)・・・星性特徴となる光核覚醒と発光状態となります。
・音によるエネルギー補給効率が向上しました。(供給効率100%近似)・・・星学的光力を帯びる透明な星間伝達エネルギーになります。
・星の震動をエネルギーへと転換する効率が向上しました。(転換効率95.6%→100%)・・・星間伝達エネルギーをライトボディ諸機構に転換する効率になります
・マインドのクリアリングを行いました。(清浄率100%)
・チャクラとオーラ層のバランシングを行いました。(均衡率100%)
・高次元の存在との接続性を向上しました。(接続率100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションをしました。(活性率100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率100%)
・高次元の存在との連携を可能とする接続系デバイス(ユニット)の双方向通信性(bidirectionality)を安定化いたしました。(安定率100%)
・高次元の存在からの光線を導引する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似→100%)
・高次元の存在からの光線を補充する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率100%近似→100%)
・高次元の存在からの光線を保持する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントキャリブレーションを行いました。(同期率100%)
・高次元の存在からの情報を受容する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(受容率100%)
・高次元の存在からの情報を利用する接続系デバイス(ユニット)のコヒーレンシャル・アライメントを行いました。(同調率100%)
・高次元の存在とのチャクラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアタッチメントを調整いたしました。(定着率100%)
・高次元の存在とのオーラ的連関を確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%)
・高次元の存在による肉体系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%近似→100%)
・高次元の存在によるソウル系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%)
・高次元の存在によるスピリット系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%)
・高次元の存在による銀河連邦系アチューンメントを確保する接続系デバイス(ユニット)のアクティベーションを行いました。(活性率100%)
・スターシードの覚醒にともない銀河連邦に所属する高次知性体との接続が多拡張(複数光回線網)されました。(37852.2%→13.6×10^7)・・・10の7乗は1千万倍を意味します、
または、一柱に光を集中する場合は、次のようにします、
スターシード・ヒーリング→身体の中心線、
スターシード・ヒーリング→自サイト、
スターシード・ヒーリング→指先、などなど、(指先の、特に爪のあたりから先に、スーッとした光が発生していることを確認、)どこでも対照した世界がそのまま、それぞれのデバイスとして認識され、スターシードヒーリングが励起されることで確認されます、
今回の覚醒救援物質について
たとえば、身体には、耳が付いてますが、(聴覚器官が付いてますが、)、そちらはただの電子信号を受け取って脳で処理して、はい音楽が聞いてます、みたいな認知構造が有ると思います。
そちらをですね、超光感覚系スーツにしますと、耳が、ただの聴覚器官ではなく、聞こえるはずの無い時空を超えた音までを察知してしまうという、超聴覚器官になりまして、場所は→になりまして、ちょうど、スーツを着ると襟の部分が、V字、(ジャケットスーツを着ると、襟元にかけてV字が、できると思いますが、)、そちらにセットされているスーパーリスニングモードになります、
たとえば、超聴覚器官で、次のように、お聞きいただけます、
深い雪が積もった、静寂な世界、→
野鳥のさえずり、→
湖面の薄い氷がぱりぱりと割れる→
とても高い山から降り注ぐ神聖な滝しぶきを浴びる→
上空を通過する国際宇宙ステーションの周囲(無音)→
このあたりで、かなり聞こえるはずの無い(普通は、現場にでも行かない限り、聞こえるはずがありません、)超聴覚が自分のV字を通して、内側に響き渡っているように音が精神を振動させ、エネルギーとして変換していることに驚かれると思いますが、これが超光感覚系スーツのひとつの機能ではあります、
たとえば、水を飲むとき、普通に飲めばまあまあ、おいしいかなくらいですが、フランスのきれいな湧き水がしゅわしゅわピカッシュでどおかな？と思ってまた飲みますと、炭酸がはじける音まで聞こえているアストラル光換作用が、身体内面の精神部分にまでシャーっと広がりまして、気分が高まるようになり、なぜかエナジーが入ります、
追記
この、新しいスーツなんですが、体の内側に意識をあてると、自分の感覚が変わります。さらに、手に触れたものが覚醒物質に変化するというのも面白く、自分以外の人にも分け与えられるところが楽しいですね。料理のお皿に触れた時に美味しくなったり、ライアーとかを弾いたときには、聞いた人が音により魅了されたり、などなど、たくさんの変化が起きちゃいます。自分自身の感覚で感じることを積み重ねると第6感が鍛えられるので、もっと感じられるように練習していきたいと思います。