■マイナーソウル・キャリブレーション
(Minorsoul calibration)
◆D・Tさん 男性◆
『ソウルキャリブレーション全9種(Level2、3)』

遠隔にて受講いたしました。

ソウルキャリブレーション(Lv1)を受講して、体幹光軸の強度や光応答反応の向上が飛躍的に上がった手応えがたまらず、さらなる安定した進化基盤をいただきたくLv2-3を受講を希望しました。

結果、期待していたはるか以上の光の供給と反応の手応えを感じられるようになり、自分の意識が存在する位置をかなり引き上げていただけたんだ、と非常に強く実感をすることができています。

ソウルキャリブレーションによって自己性能の底上げしていただくことで、他セッションによる進化の結果も向上するようで、同時受講したスターシードヒーリングの結果にも反映されているレポートをいただきました。

素晴らしいセッションと学びをいただきありがとうございました。

セッションレポートを掲載させていただきます。

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・ソウルキャリブレーション全9種(Level2、3、)・・・1種10分間隔でセッションが切り替わります、

・マイナーソウルキャリブレーション(Level2、3、)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超光神仕様)・・・マイナーソウルとは基底に位置する魂で全ての能力が最大効率で利用されることで全てのセッション、伝授、スキルの出力が最適化され、過去に受けたセッションからこれから受けるセッションの光伝道効率と能力利用効率など人が様々に発動する肉体〜気〜霊〜魂〜神までをすべて基底から補正するダイレクトキャリブレーションとなります。

Level2、3、では以下の内容をおこないました。
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル6.9→7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数325万9806箇所→1428万7805個所)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりマイナーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線17憶4360万3372系統→69憶8507万系統以上)

・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・マイナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

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・インナーソウルキャリブレーション(2、3、)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超光神仕様)・・・インナーソウルとは個人を形成するハイアーチャクラから繋ぎ得られたソウルメイト(同族魂系)のネットワークを享受して個人の宇宙背景を支えている魂で、自己の内側と外側をつなぎ個人としての意識が発生する源泉として基幹部分をなしており、キャリブレーションすることで意識的活動や行動およびエネルギーワークの正確なコントロールや正常なマインドフォースの維持と堅持がが可能となります。

Level2、3、では以下の内容をおこないました。
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル6.9→7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数295万4126箇所→1535万9140件)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりインナーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線21憶2814万5129系統→67憶3223万系統以上)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・インナーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

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・ステラーソウルキャリブレーション(2、3、)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超光神仕様)・・・ステラーソウルとは個人を形成する才能や才覚及び様々な諸特性を供給する恒星の光学的知性を享受している魂で、自己の高次意識と高次情報処理を可能とする大規模なライトマトリクスを結び付ける基幹部分をなしており、個人的な能力の覚醒部分や未覚醒部分を一貫して制御することが可能となります。

Level2、3、では以下の内容をおこないました。
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル6.9→7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数474万1889箇所→1481万7248個所)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりステラーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線73憶1219万4307系統→2370憶2430万系統以上)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・ステラーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

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・ハイアーソウルキャリブレーション(Level2、3、)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超光神仕様)・・・ハイアーソウルとは、個人を形成するハイアーライトを供給するハイアーソウルマトリクスの光学的知性を享受している魂で、自己の高位次元転換や低位次元転換を可能とする意識的な高機能性を可能とするマインドポジションの基幹部分となり、個人のアセンディング能力やディセンディング能力、チャネリング能力や遠隔リーディング、高次測定や高次ESPのアクティベーション、超感覚的なエネルギーファシリテーションが可能となります。

Level2、3、では以下の内容をおこないました。
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル6.9→7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数314万6112箇所→1895万2880個所)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりハイアーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線34憶5925万7716系統以上→130憶653万系統以上)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・ハイアーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

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・オーバーソウルキャリブレーション(Level2、3、)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超光神仕様)・・・オーバーソウルとは世界を構成しているハイアーライトマトリクスの基底となるエネルギーフィールドを個人のチャクラシステムに結び付けるフラクタル・カバラ構造を特徴とするソウルシステムで、自己成長と無限拡大を可能とする光弦のメタフォールディングの連鎖により時間の概念を超えて自由な光核の展開と利用が可能となります。

Level2、3、では以下の内容をおこないました。
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル6.9→7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数443万5820箇所以上→2092万7263個所以上)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりオーバーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線80憶320万1864系統以上→462憶1572万2049系統以上)

・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・オーバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

--------------------------------------------------

・アンバーソウルキャリブレーション(Level2、3、)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超光神仕様)・・・アンバーソウルとは次元構造を提供する潜在的情報を集約したライトインフォメーションの背景となるソウルシステムで、個人の目的や役割などを規定しているリネージの生成と合成に秩序を与え独立性を確保する基幹部分をなしており、自己の全体像やエネルギー組成の輪郭のすべてを制御することが可能となります。

Level2、3、では以下の内容をおこないました。
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル6.9→7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数351万4382箇所以上→1551万759箇所以上)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりアンバーソウル接合光線系統数が増加しました。(光線62憶1330万2145系統以上→387憶9221万4915系統以上)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・アンバーソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

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・アウターソウルキャリブレーション(Level2、3、)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超光神仕様)・・・アウターソウルとは外宇宙系との多元連関を示す不定性の高いソウルシステムで、エネルギーの交流と転送といった宇宙内外のリンケージや次元構造内のエネルギーポテンシャルを規定するコード情報の編成処理を基幹部分としており、膨大に流れる外宇宙系の多様な光種を利用することが可能となります。

Level2、3、では以下の内容をおこないました。
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル6.9→7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数405万2611箇所以上→2721万9612箇所以上)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりアウターソウル接合光線系統数が増加しました。(光線55憶6004万7258系統→327憶4616万821系統)

・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・アウターソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

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・グループソウルキャリブレーション(Level2、3、)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超光神仕様)・・・グループソウルは個人のマインドシステムを集団のマインドシステムと結びつける連関型のアクシアルラインにて統合する想すりステムで、ここに異なるソウルタイプが一つのリネージとして成立している無境界性の情報の流れとなり、自己の意識を超えて広がる知的なインフォメーションとの結びつきが可能となります。

Level2、3、では以下の内容をおこないました。
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子のキャリブレーションを行いました。(補正レベル6.9→7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントが増加しました。(光端子数276万8104箇所→1023万2410箇所)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列覚醒ポイントの増加によりグループソウル接合光線系統数が増加しました。(光線51憶3908万6315系統以上→315憶2618万3207系統以上)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関のキャリブレーションを行いました。(補正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギージェネレータ(光力)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーエミッション(放出)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアブソープション(吸収)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレシション(解除)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーコンポジション(構成)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギースタビリゼーション(耐久)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレセプション(受容)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーピュリフィケーション(浄化)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーインテンシフィケーション(強化)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーアクティベーション(活性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープリザヴェーション(保存)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーファシリテーション(触媒)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーレストレーション(再生)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギープロテクション(結界)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーカピュレーション(融合)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)の光端子の縦列連関によるエネルギーリプロダクション(複製)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(補正レベル3.3→7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のグランディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元下降性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル3.3→7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のアセンディング・ライトマトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(次元上昇性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のハイアーライト・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(高次光体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のスピリット・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(霊体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のソウル・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(魂体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスをキャリブレーションしました。(適正レベル7.0)
・グループソウル・ゲートウェイ(接続部)のチャクラ・マトリクスの縦列連関によるエネルギーインターカレンス(神体性)機構が最適化されました。(補正レベル7.0)

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質疑応答


> Lv1では追加資料として以下のように覚醒状況を教えていただきましたが、今回の数値を教えてください。
> ソウル・キャリブレーション(Level1)によりクンダリニー(生命の木の光資源)の覚醒段階が上昇しており、事前1界層4段階→7界層9段階、になります。(全21界層、12段階中)

現時点で、15階層/10段階、になります、(全21界層、12段階中)
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クンダリニーのフォースリーグ(FouLth League:4L、第4覚醒段階)
→太陽系をひとつの魂として束ねるエネルギーと光線が利用されます。
14階層/12段階
15階層/12段階←Now here こちらの段階になります。2019年1月13日、
16階層/12段階
17階層/12段階
18階層/12段階
19階層/12段階
20階層/12段階
21階層/12段階

・第三プルシャ(モナド)光

第三プルシャ光は超銀河団系の全関係性と環境調整システム全般に由来するエネルギーとなります。

超銀河団系に関するすべての生命システムの運行を一括する動力源となる光線となります。

・第四プルシャ(アーディ)光

第四プルシャ光は全宇宙系の全関係性と環境調整システム全般に由来するエネルギーとなります。

全宇宙系に関するすべての生命システムの運行を一括する動力源となる光線となります。

※この段階で人間を含めた身体動物型(低次エネルギー系)のクンダリニーシステム(KS)は高等知性型(高次エネルギー系)のエタニティシステム(ES)に変わります。


> ソウルフォースのアクティベーション係数は事前2.2→6.9になりました。(ソウル・キャリブレーション(Level1))

ソウルフォースのアクティベーション係数は事前7.5→9.3になりました


> アクシアルバンド(体幹、木の幹の部分)に光通流入されるクンダリニーフォースシステムの機能ヴァージョンは事前5.6→275.8に上昇しております。(ソウル・キャリブレーション(Level1))

アクシアルバンド(体幹、木の幹の部分)に光通流入されるクンダリニーフォースシステムの機能ヴァージョンは事前325.6→694.5に上昇しております。


> オーラ発光強度は236.4倍、体幹光軸の剛性強度は38.1倍、キャリブレーションによる高次情報機能(ハイアーチャネル)の同時光臨界覚醒総数は355件→38920件以上で光通流入のクンダリニー活性が全体一斉で進行しております。(ソウル・キャリブレーション(Level1))

オーラ発光強度は2万1520.3倍、体幹光軸の剛性強度は51.9倍、キャリブレーションによる高次情報機能(ハイアーチャネル)の同時光臨界覚醒総数は12万5894件→135万6802件以上で光通流入のクンダリニー活性が全体一斉で進行しております



> ・Lv1では、覚醒段階を高める以下のプログラムを教えていただきましたが、今回も同様のものとなりますでしょうか?

はい、同様になり、程度が40倍以上、格上げされております、

事前→

現在→

ほどの、違いになります、


> --------------------------------------------------
>
> ■ソウル・キャリブレーション(全9種)は覚醒段階を高める以下のプログラムが設計されております。・・・浄化、プロテクション、魔除け、あらゆる自己完全性へのメインセッション、
>
> 1、クンダリニーは身体の上中下丹にある3つのソウルフォース(個魂光核力)が正しい配光位置(キャリブレーション)により核力が正常に機能化すること。
>
> 2、体の中を上昇するユニヴァーサルソウルフォース(統魂光核力)がゆっくりと光の流れを増幅し身体エネルギーが十分な光幅をもつこと。
>
> 3、ディヴァイナリソウルフォース(神魂光核力)が身体エネルギーと接合強度(光帯強度)を高め膨大な全宇宙の魂光核力を共有的に利用できる高度な意識を帯びること。(この臨界点突破により光と音の重なり合いとして知覚されソウルレベルが進化します。)
>
> 1、2、3ステップでクンダリニーが次々と覚醒段階を高め、全ソウル・キャリブレーションによりクンダリニーエネルギーのスペクトラム(魂光組成)がフルヴァージョンとなります。
>
> ※ソウル・キャリブレーションの覚醒プログラムではエネルギーアクシデントの自動回避システム(エネルギーディフューザー機能搭載)によりサイキックアタックなどのマイナス要素(攪乱要素)と完全無縁となる極めて高いアドバンテージを示すソウルシステムの設計が可能となります。
>
> --------------------------------------------------


> このプログラムを効果的にS-APIの視感覚EDGEと組み合わせる場合は、ソウルキャリブレーションのシード、などでよろしいでしょうか?

はい、かんたんに、組み合わせが成立するものとなっております、(シンジケーションが、編成を支援しておりますので、正しく機能するものとなります、)

- - - ここまで。