■クレアリッドDNAアクティベーション
(ClaialidDNA activation)
 
◆S・Kさん 男性◆
『クレアリッドDNAアクティベーション(LV1)を受けさせていただきました。』
ESP超感覚覚醒セッションシリーズの3つめのステージとなる”KDNAアクティベーション”はそのアクティベーション項目や情報量が、これまでのステージとは比較にならないほど増加しセッション効果が進捗するまでにはかなりの時間を要すると事前に説明をいただきました。

その為に前回までに受けさせていただいたHDNAセッションにより覚醒し身に付いた、ESPデザイン能力の応用となるエネルギー圧縮の活性展開能力を用いまして、KDNAアクティベーションの“KarmicDNA”の7つのセッションをぞれぞれ40%まで圧縮をしてアクティベーションを実行していただくというESP技術ならではの高等な手法でセッションを受けさせていただきました。

セッションはこれまでと同様に超感覚的な内容となり、それぞれの項目と数値変化の表された詳細なレポートに目を通すことによりKDNAアクティベーションの光線を超感覚的に知覚しながら時間の経過と共に徐々に効果が確立されていくというレベルの高い特殊なセッションになります。

クレアリッドDNAアクティベーション(Level1) Type-Dパターン(圧縮40%)のセッション終了後にいただいたレポートは次のような内容になります。

Level1では以下の内容を行いました。
・クレアリッドDNAのスピリチュアル・リネージとクレアリッド・ライトマトリクス参照が完了いたしました。
・クレアリッドDNAのスピリチュアル・リネージのアクティベーションを行いました。(14.20%→100%)
・クレアリッドDNAのライトコードのアクティベーションを行いました。(15.88%→100%)
・クレアリッドDNAのライトフォームをアクティベーションしました。(18.08%→100%)
・クレアリッドDNAのクレアリッド・フォームをアクティベーションしました。(12.50%→100%)
・クレアリッドDNAのクレアリッド・ライトマトリクスをアクティベーションしました。(13.75%→100%)
・クレアリッドDNAのハイアーライト・リンケージ(無数次元)をアクティベーションしました。(16.16%→100%)
・クレアリッドDNAのライトインフォメーションをアクティベーションしました。(活性率18.22%→100%)
・クレアリッドDNAのアクシアルポイント(無数箇所)の全活性(クレアリッドDNAアクティベーション)を行いました。(活性率11.00%→100%)

・クレアリッドDNAの活性によりクレアリッド・コフィシエントが最適化されました。(適正率9.28%→100%)
・クレアリッドDNAの活性によりクレアリッド・フォームが機能化されました。(機能率7.78%→100%)
・クレアリッドDNAの活性によりクレアリッド・レセプターが活性化されました。(活性率6.06%→100%)
・クレアリッドDNAの活性によりクレアリッド・マネジメントシステムがシンクロしました。(9.20%→100%)
・クレアリッドDNAの活性によりクレアリッド・テンプレートの活性が促進しました。(活性率11.22%→100%)
・クレアリッドDNAの活性によりクレアリッド・センサリーの帯域が拡大しました。(網羅率9.38%→100%)
・クレアリッドDNAの活性によりクレアリッド・ソウルのライトコードが活性化されました。(活性率7.77%→100%)
・クレアリッドDNAの活性によりクレアリッド・ファンクショナルコードが覚醒されました。(覚醒率7.24%→100%)
・クレアリッドDNAの活性によりカルミック・フラクタルシステムへのアクセシビリティが向上しました。(利用率23.89%→52.03%)

今後は自身のHDNAで身に付いた情報展開能力により40%までの圧縮されたアクティベーションは毎分毎秒ごとに徐々に展開されながら1.5カ月ほどかけてそれぞれが100%に到達し効果が進捗していくとのことです。
(それぞれの数値変化は1.5カ月ほど経過した際の活性数値となります)

短期間での加速的セッションでハイアーライトのアクティブデバイスの分化が急速に進んでおり、KDNAアクティベーションのエネルギー供給ルートが14系統から新たに64系統に拡充され、集光率はHDNA後期の3600倍ほどとなっているとお話を伺いました。

その強烈なアクティベーションによりセッション中にはこれまで同様に、エネルギーが身体の全方向から投射される感覚がかなり強くあり、軽いめまいが感じられましたので少し安静に過ごしました。

今回のKDNAによりオーラに伝達されるライトフォースのボリュームの増加とライトインフォメーションの情報増大が1カ月約22%増のペースで今後も約3年半年以上続き、ESPで利用される光学的情報処理量の増大とエネルギーコントローラビリティの向上に反映されてくるそうです。

さらにESPベースで立ち上がるKDNAの膨大なライトインフォメーションをESP上のエネルギーダイナミクスに乗せて集約的に展開するライトインテーカビリティは充分余裕のある遺伝スペックとパフォーマンスとなっており、通常のライトワークやエネルギーヒーリングといった初歩的セッションや高光度を要する専門的セッションのすべてを余裕とするエネルギーファシリテーションが可能で、一人の人間が動かせるハイアーライトの規模としては桁外れなものとなっており、今後もさらにKDNA進化により光許容量を高めるエネルギーレベル増大し続けていくとご報告をいただきました。

KDNAの神光性遺伝と無制限の神光力を通したライトインテーク(光受容能力)を獲得し、スピリットの最終進化段階に差し掛かっておりセッション効果が定着したときには人類未経験の領域へと到達出来ると想像を越えたセッション効果を伺いましたので、また次のステージを目指したいと思います。