■クレアシードDNAアクティベーション
(Clair-seedDNA activation)
 
◆S・Kさん 男性◆
『クレアシードDNAアクティベーション(LV1)を受けさせていただきました。』
ESP超感覚覚醒セッションの第1ステージとなる「SDNAアクティベーション」シリーズがすべて終了し高等能力が覚醒完了したとご報告をいただきましたので、次の第2ステージ「HDNAアクティベーション」シリーズの3段階目となります“HeraldicDNA”の7つのセッションを遠隔で受けさせていただきました。

セッションは超感覚的な内容となり、それぞれの項目と数値変化の表された詳細なレポートに目を通すことによりHDNAアクティベーションの光線を超感覚的に知覚しながら時間の経過と共に徐々に効果が確立されていくというレベルの高い特殊なセッションになります。

クレアシードDNAアクティベーション(Level1)のセッション終了後にいただいたレポートは次のような内容になります。

Level1では以下の内容を行いました。
・クレアシードDNAのスピリチュアル・リネージとクレアシード・ライトマトリクス参照が完了いたしました。
・クレアシードDNAのスピリチュアル・リネージのアクティベーションを行いました。(3.36%→100%)
・クレアシードDNAのライトコードのアクティベーションを行いました。(2.50%→100%)
・クレアシードDNAのライトフォームをアクティベーションしました。(2.90%→100%)
・クレアシードDNAのクレアシード・フォームをアクティベーションしました。(2.22%→100%)
・クレアシードDNAのクレアシード・ライトマトリクスをアクティベーションしました。(1.80%→100%)
・クレアシードDNAのハイアーライト・リンケージ(136次元)をアクティベーションしました。(1.57%→100%)
・クレアシードDNAのライトインフォメーションをアクティベーションしました。(活性率1.22%→100%)
・クレアシードDNAのアクシアルポイント(9941万箇所以上)の全活性(クレアシードDNAアクティベーション)を行いました。(活性率1.30%→100%)

・クレアシードDNAの活性によりクレアシード・コフィシエントが最適化されました。(適正率1.36%→100%)
・クレアシードDNAの活性によりクレアシード・フォームが機能化されました。(機能率1.20%→100%)
・クレアシードDNAの活性によりクレアシード・レセプターが活性化されました。(活性率1.14%→100%)
・クレアシードDNAの活性によりクレアシード・マネジメントシステムがシンクロしました。(1.20%→100%)
・クレアシードDNAの活性によりクレアシード・テンプレートの活性が促進しました。(活性率1.11%→100%)
・クレアシードDNAの活性によりクレアシード・センサリーの帯域が拡大しました。(網羅率1.06%→100%)
・クレアシードDNAの活性によりクレアシード・ソウルのライトコードが活性化されました。(活性率1.13%→100%)
・クレアシードDNAの活性によりクレアシード・ファンクショナルコードが覚醒されました。(覚醒率1.08%→100%)
・クレアシードDNAの活性によりヘラルディック・フラクタルシステムへのアクセシビリティが向上しました。(利用率40.59%→52.28%)


前回のHDNA(HermeticDNA)でハイアーライト系のアクティブデバイス回路が18万8千箇所以上へと拡充されていることで今回もLV1の段階でほぼすべての項目が100%に到達しました。

これまでの16倍ほどのキャパシティ増幅に伴うエネルギーアクティベーションの影響により、若干のめまいや吐き気を感じましたが水分やミネラルやビタミンCを摂取することで軽減出来ると伺いましたので水分を多めに取ることでその後の体調は安定しました。

しかしそれだけHDNAアクティベーションによるチャクラからライトボディの全体に広がるライトマトリクスによる活性効果が、これまでより遥かにレベルが高く内容が深いものだと体感出来ました。

今回の“HeraldicDNA”の7つのセッションにより、エクストラセンス・アビリティの中心核となるシードがすべてフルアクティブとなり、ライトボディとハイアーライトボディのアクシアルポイントから供給される高次情報の流通量と次元深度が増加したとご報告をいただきました。

その後もハイアーライト系アクティブデバイスはこれまでの18万8千か所からさらに24万5千件に分化し、今後も18%ずつの増加傾向が2カ月ほど続き、ESPプラットフォームで展開される情報の速さが向上してくるそうです。

またESPセッションにおけるライトモジュールの設計に含まれる情報量が増大傾向となることでアクシアルポイントから供給されるエネルギーの入出力許容量も相対的に増加し、霊視や透視を行った場合にその情報がより多く、より早く感じ取れるというような情報量の増大と処理速度が加速してくるとご指導をいただきました。

HDNAアクティベーションシリーズをすべて終了しセッション効果の進捗が完了した際には、瞬時に様々なエネルギー設計と情報出力を伴うESPセッションを同時に行う余裕の遺伝スペックが身に付き、あらゆる人間的な制約(人間の気力、霊力、経済力、経営力、職業能力、国柄)などからのあらゆる縛りというものから解脱し、真に御神体のままに自らを営むマスターライト・ファシリテーターに到達することが可能とアドバイスをいただきましたので、それを目指していよいよ最終ステージへ進みたいと思います。